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ヒビキ「…!?」
リーフ「人工授精だって培養器で育つわけじゃない。産まれるには女の身体が必要だわ。」
ヒビキ「…つまり。きみは、僕の本当の母さん…?代理母…?」
リーフ「冷たい言い方ね……でも、確かに私はあなたを産んだ。そう…『英雄達』のために。」
ヒビキ「『英雄達』…?」
リーフ「詳しく話すわ。ついてきて。」
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リーフ「『英雄達』が創設されたのはほんの数年前…一人の男が、彼の親友の躍進に心酔したのが始まりだった。」
ヒビキ「グリーン…?」
リーフ「ええ…彼が創り出した『英雄達』はそれ以降のトレーナー達やポケモン達の社会を管理 制御し続けてきた。今は形骸化されて、そのコントロール役はAIに受け継がれている。」
「そのAIこそ、ネオ・ロケット団やその他の組織を復活させてしまった元凶。だけど、私にも責任が…。創り出した罪がある。」
「あなたの父親…リビング・レジェンドと知り合って間もない頃よ。」
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「数年前の█年、私はあるトレーナーをサポートしていた。そのトレーナーというのが…」
ヒビキ「レッドさん…?」
リーフ「そうね。彼が…後のリビング・レジェンドだった。」
「その時のレッドのライバルであり、親友がグリーンだった。当時私はただ通りすがりのトレーナーとして、ロケット団に追われていたところをレッドに救われた。それからサポートにつき、暫くしてから別れ、またトキワで再会した。」