サトセレの危機 時空を超えた戦い:ポケモンBBS(掲示板) サトセレの危機 時空を超えた戦い:ポケモンBBS

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サトセレの危機 時空を超えた戦い

 ▼ 1 ラダリを崇める者 16/02/15 18:22:10 ID:YBjxxGPU NGネーム登録 NGID登録 報告
これは今から約2年前の出来事

サトシ  「ピカチュウ、10万ボルト、ゲッコウガみずしゅりけん!!」

フラダリ 「ギャラドス、アクアテール!」

      バババ・・・シュシュ・・・バシャーー!!

メガギャラドス 「ウオ オ オ オーー」ドーン・・・
 ▼ 205 ストラクションキャノン 16/03/07 07:50:49 ID:6DlgT.76 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
サトシ    「ありがとな。なあ、ミルフィ?
        ちょっと寝ててもいいか?
        到着まで時間あるし......」


ミルフィ   「ええ、いいわよ。それで....
        サトシ?」


サトシ    「ん、どうした?」


ミルフィ   「サトシが良かったら.....あたしの
        ひざ貸すけど....どう?」

サトシ    「ああ.....じゃあ頼むわ。
        おやすみ..........」 zzzz



ミルフィ   「(かわいいわね....サトシ....
         ほんとはあたし......ううん!
         だめよ、わたしはサトシとセレナ
         を結ぶためにいるんだから!!)
         プルルルルルルル.... 
         あ、サナ。ちょっといい....」      
 ▼ 206 ストラクションキャノン 16/03/07 07:58:47 ID:6DlgT.76 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
3号機

サナ    「まさか.....あの噂、本当だったの
       ね.....革命団。本当にカロスにい
       たなんて。」


トロバ   「ええ、そうですね。しかも最初に
       狙ったのはコウジンタウンの化石
       研究所、次がカロス発電所。そして
       、カロスの主力人物たちを狙った
       わけですからね。」


サナ    「それに、あいつらにはおかしな
       ところがある......」


トロバ   「おかしなところですか.......」
 ▼ 207 ストラクションキャノン 16/03/07 08:07:18 ID:6DlgT.76 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
サナ    「まず、その生け贄.....なんで
       セレナじゃなきゃいけないのかしら
       ね。別に他の人間でもいいのに。」


トロバ   「たしかに....できるならば僕たち
       に関係のない人間を使って欲しか
       ったですけど。」

サナ    「トロバ....それはやめて。それ以前に
       革命団がおかしいの。やつらを止めない
       とこのカロスがどうなるかもわからない
       は・・・・・・・・・・・」


トロバ    「すいません......サナ.....」


ティエルノ  「まあまあ、2人とも。そんなに
        緊張したっていいことはないよ。」


サナ     「・・・・・・・・・・・・・」

 ▼ 208 ストラクションキャノン 16/03/07 08:11:45 ID:6DlgT.76 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
サナ   「それともう一つ。あいつらは伝説や
      幻のポケモンを使おうとしていない。
      まさか、自分たちの力だけでやるつ
      もりなのかしら.......」


トロバ  「たしかに.....革命団はフレア団と
      違ってジガルデを使おうとはして
      ないですしね。」


サナ   「ええ、.......ちょっと、ティエルノ!
      聞いてる?こっちの話?」


ティエルノ   「ん?ああ、ごめん、ごめん。
         ちょっと考え事をしてて。」


サナ      「もう、しっかりしてよね。」
 ▼ 209 ストラクションキャノン 16/03/07 08:21:01 ID:6DlgT.76 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ティエルノ   「(セレナには、悪いけど....
          これほどのチャンスはない!
          ぼくがボスを倒して.....
          セレナに告白する!!)」


サナ      「(まずいわね.....仮に....
          ティエルノがボスに勝つような
          ことがあれば......間違い
          なく、サトシと結ばれること
          はなくなるわ。)」


ティエルノ   「(待っててよ、セレナ!!
          君のことは絶対にぼくが
          助けてあげるからね!!)」


サナ      「(ティエルノとサトシ....
          あたしはどっちの味方を
          すればいいのかしらね...)」

トロバ     「(2人とも怖いです。.....
          いったいなんのことでいがみ合
          っているのでしょうか....)」

           ブーブーブー

サナ      「(誰かしら?こんな時に....)
          はい、もしもし。.....
          ミルフィ...どうしたの?」
 ▼ 210 ストラクションキャノン 16/03/07 12:44:48 ID:/5dk6q56 [1/11] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
サトシ達・革命団共に着々と最終決戦の用意が整えられていった。ガルントマウンテンは要塞化され、まさに革命団の第2アジトとへと化していった。

 そこには、8人のジムリーダー・現カロスクイーンである、エル・プラターヌ博士そして、サトシ達四人を
襲った11人の刺客たちも戻って来ていた。
(ザ・ナイトメアは除く。)

 サトシ達はガルントマウンテンの近くにベースキャンプを作り、明日に備えているところであった。そして、
ミルフィの禁断の作戦発表の時も、近づいていた。

 革命団もFGT成功の鍵を握る兵器『ガーゴイル・デス
・シャベラー』をガルントマウンテンの地下への移動が完了。戦いが始まるまで、すでに24時間を切っていた。そして、それはセレナの命が終わるかもしれないということも意味していた。
 
 ▼ 211 ストラクションキャノン 16/03/07 12:51:33 ID:/5dk6q56 [2/11] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
 その頃、サトシ達はガルントマウンテンのふもとに着いていた。今は夕食を終えて、各自の時間を過ごしていた。


サトシ   「ピカチュウ....それにみんなも明日
       は頼んだぜ。たぶん、おまえら次第で
       セレナがどうかなるか変わるからな。」


ピカチュウ   「ピッカチュウ!!」


オンバーン   「オオオオオオオ!!」


ルチャブル   「ルチャーー!」


ファイアロー  「フィィアアー!!」


ゲッコウガ   「ッコウガ!!」
 ▼ 212 ストラクションキャノン 16/03/07 14:02:38 ID:/5dk6q56 [3/11] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ミルフィ    「ねえ〜サトシーー。」

サトシ     「どうしんだよ、ミルフィ?」

ミルフィ    「今日はもう寝れば?忍者の3人
         も寝ちゃったし、リモーネさんも
         ねたから。」

サトシ     「そんなことできないよ。明日に
         向けて特訓しないと。」

ミルフィ    「何言ってんの、いい。あなたは
         良く寝坊するからだめよ、
         寝ないと。明日は早いんだから。」


サトシ     「で、でもな・・・・・・・・」
         
 ▼ 213 ストラクションキャノン 16/03/07 14:57:13 ID:/5dk6q56 [4/11] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ミルフィ    「いい、サトシ。明日セレナを助け
         るのはあなたなのよ、サトシ!」


サトシ     「おいおい、ミルフィ。明日は
         みんなでセレナを助けるんだ
         ぜ。それ、どういう意味だよ?」


ミルフィ    「いいから、いいから。明日の
         主役はサトシ、あなたなんだから。
         さあ!寝た、寝た!!」


サトシ     「おい!やめてくれ、ミルフィ!」


 結局なんがかんだいいながらもサトシはミルフィに
テントに連れ込まれて、すぐ寝てしまった。
 ▼ 214 ストラクションキャノン 16/03/07 15:07:08 ID:/5dk6q56 [5/11] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ミルフィ   「(これで、サトシは寝たし忍者軍団と
         リモーネさんも寝ているから、大丈         夫よね。それでは話しましょうか
         .......あたしの計画を!!)」


ミルフィ   「みんな!ちょっと集まってもらって
        もいい?」
















   そういうと、起きていた5人は集まって来た。
       
         
 ▼ 215 ストラクションキャノン 16/03/07 15:10:12 ID:/5dk6q56 [6/11] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
なお、この時の起きていた人間は

・シトロン

・ユリーカ

・ティエルノ

・サナ

・トロバ

です。
 ▼ 216 ストラクションキャノン 16/03/07 15:22:27 ID:/5dk6q56 [7/11] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ミルフィ    「ねえ、みんな。明日セレナを救う          ためにあたしからお願い.....
         いいえ、提案があるの!!」


サナ      「へえ〜ミルフィがね.....
         いいわよ、言って。」

シトロン    「ぜひ、ぜひとも言ってください!」

ユリーカ    「うん!ユリーカ聞きたい!」

ティエルノ   「(ギク!!....ま、まさか...)」

トロバ     「なるほど、いいと思います。」


ミルフィ    「ありがとう、みんな!じゃあ、
         言うわね。」


 そう言うとミルフィは、地図とタブレットを出した。
         
         
 ▼ 217 ストラクションキャノン 16/03/07 15:32:26 ID:/5dk6q56 [8/11] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ミルフィ   「いい、このガルントマウンテンは
        地下2階、地上は6階ある、大きな
        山なの。あたしはプラターヌ博士
        から敵がどういう配置で、どこに
        セレナがいるのかわかってるの。そ
        れでセレナは6階にいるらしいの。」

シトロン   「なるほど、セレナは6階、つまり、
        頂上にいるということですか。」

ミルフィ   「だけどもそこには面倒くさいことに、
        革命団のボスがいるらしいの。」


ユリーカ   「えー!だったらボスを倒さないと
        セレナは助けれないのよ。そこで
        あたしから提案があるの。」

ティエルノ  「まあ、いいや。そ....それで
        ....ミルフィは僕たちにどうしろ
        って言うだいんだい?」
        
        
 ▼ 218 ストラクションキャノン 16/03/07 15:39:12 ID:/5dk6q56 [9/11] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ミルフィ   「そうね、じゃあはっきり言わせてもら
        うわ。つまり、あたしが言いたいこと
        それは・・・・・・・・・・」

5人     「・・・・・・・・・・・ゴク」



















ミルフィ    「つまり、一番強いボスはサトシに
         任せて、残りのみんなはサトシの
         ために道を開けるってわけよ!!」

  
 ▼ 219 ストラクションキャノン 16/03/07 16:05:55 ID:/5dk6q56 [10/11] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ユリーカ・サナ  「(なるほどね....これでセレナ
           とサトシを結ぶわけね....)」

ティエルノ    「(な.....なんだって!?そんな
           ことは絶対に許さないぞ!!
           セレナはぼくが!!)」

トロバ      「(なるほど、どうりでサナと
           ティエルノの様子がおかしい
           と思いました。このことで
           いがみ合ってましたか。)」


シトロン    「なるほど、やりたいことはわかり
         ました。要するに、サトシをボスと
         戦うさせるために僕たちは1階から
         5階にいる部下たちの相手をする
         というわけですね。」


ミルフィ    「さすが、シトロン。わかってる
         じゃない。つまり、あたしたちが
         することはサトシの手助けよ。」      
   
       


            
 ▼ 220 ストラクションキャノン 16/03/07 21:14:13 ID:/5dk6q56 [11/11] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
切れが悪いですが、今日はここまでです。
 ▼ 221 ストラクションキャノン 16/03/08 04:27:18 ID:CpaQfNjI [1/13] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ミルフィ   「それでみんなはどう思う?リモーネ
        さんたちは良いって別に良いって言
        ってくれたんだけど......」

ユリーカ   「ユリーカ賛成!!だってボスに勝てる
        の、フラダリを倒したサトシしかいな
        いもん!!」


サナ     「あたしも....別にいいわ。それで、
        セレナを助けられるなら。それに
        ボスってこの世界の人間じゃない
        んでしょ。だったら.....この中
        で1番バトルが強いサトシがいいと
        思う。」


ティエルノ   「ぼ、ぼくは反対だ....あいつらは
         ジムリーダーよりも強いんだろ。
         それなら、みんなが力を合わせて
         戦ったほうがいいし........」

ミルフィ    「なに、ティエルノ.....わたしの
         作戦にケチつけるの?」
 ▼ 222 ストラクションキャノン 16/03/08 04:31:51 ID:CpaQfNjI [2/13] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ティエルノ   「そういうことは言ってないさ。
         それにシトロン!君たちは現実、
         やつらに負けてるじゃないか!
         それを繰り返すつもりかい!?」


シトロン    「・・・・・・・・・・・・・」


ティエルノ   「じゃ、じゃあ..トロバっちは?」



トロバ     「......ミルフィさん。その作戦、
         必ず成功しますか?」


ミルフィ    「も、もちろんよ。あたしが5時間も
         かけて考えたんだから当たり前
         でしょ!」
 ▼ 223 バゴーラ@ヤチェのみ 16/03/08 04:32:41 ID:llHXtJZw NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 224 ストラクションキャノン 16/03/08 04:38:43 ID:CpaQfNjI [3/13] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
トロバ    「実を言うと、さっきホロキャスターが        やつらの会話をキャッチしたんです。
        その会話が正しければ、明日の12時
        にはセレナさんの生体エネルギーは
        0になるらしいのです。」


5人     「・・・・・・・・・・・・・」


トロバ    「ミルフィさんの作戦だと、おそらく
        、サトシはボスのいる6階にはたどり        着くでしょう。ですが、後の10人は
        どうなるかもわかりません。」


サナ     「(トロバ.....ということは....)」


トロバ    「ですが.....僕はミルフィさんの
        作戦に賛成です......」


ティエルノ  「え・・・・・ど、どうしてだよ!
        トロバっち!!」
     
 ▼ 225 ストラクションキャノン 16/03/08 04:48:43 ID:CpaQfNjI [4/13] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
トロバ   「たしかに僕はセレナさんとの接点は
       サトシ達に比べて薄いです。ですが
       ......サマーキャンプで出会い、
       ファイヤーの時も協力してくれました。
       ぼくはセレナさんに一人で死んで欲しく       ない。終わるなら.....みんなで一緒
       に終わりたいです。」


ミルフィ  「(ふうー.....危なかった....)」


サナ    「(ありがと、トロバ!!これでセレナ
        はサトシと一緒にいられるから。)」
                       グス


ティエルノ  「わかったよ....じゃあ、シトロン。
        後は君だけだ。いいかい、君がどちら
        につくかで決まるんだからね!」

 ティエルノの言うとおり、忍者軍団とリモーネが仮にミルフィに反対すれば4人。それにティエルノが加われば5人、サトシがミルフィのほうにつけばこちらも5人。つまり、シトロンの一声で決まると言っても過言ではない。
 ▼ 226 ストラクションキャノン 16/03/08 04:50:21 ID:CpaQfNjI [5/13] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
シトロン    「ぼ、ぼくは..........」


5人      「・・・・・・・・」ドクン...ドクン























シトロン   「ぼくはミルフィの作戦に賛成です。」
 ▼ 227 ストラクションキャノン 16/03/08 04:51:09 ID:CpaQfNjI [6/13] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
 一旦切ります。続きはまた、後で。
 ▼ 228 ゲチック@ねらいのまと 16/03/08 20:10:03 ID:CpaQfNjI [7/13] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ユリーカ    「(さすが、お兄ちゃん!わかって
          くれた!!)」


ミルフィ    「(いやー危ない、危ない.....
          なんとか、ギリギリで.....)」


サナ      「(シトロンもありがと!これでセレ
          ナも幸せになれるよ!)」


トロバ     「(まあ....そうなりますよね。)」


ティエルノ   「・・・・・・・理由を言ってくれ
         ないか.....シトロン。」 ギロ





シトロン    「いいですよ、別に。ぼくだって
         しっかり考えての決断ですし。」
 ▼ 229 ストラクションキャノン 16/03/08 20:18:04 ID:CpaQfNjI [8/13] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
シトロン  「まず、1つ目。今さらですがミルフィ。
       あなたのやりたいことはわかります。
       それはサトシとセレナを結ぶこと。
       そうですよね?」


ミルフィ  「.....ええ、そのとおりよ。セレナは
       サトシのことが好き。でも、サトシは
       鈍感すぎて気づかない。なら......
       この極限状態のなかだったらサトシも
       気づくと思うの。」


ティエルノ   「(セレナが.....サトシのことが
          好き.....だって....)」


サナ      「(この様子だとティエルノ、セレナ
          がサトシのこと好きだって気付い          てないわね。)」

シトロン    「やはり、そうでしたか。ぼくとして
         もそれはわかっていたこと。ならば         サトシがセレナを受け入れるにしろ
         、振るにしても.....さっさと決着
         をつけたほうが互いにいいはず。」  
      
 ▼ 230 ストラクションキャノン 16/03/08 20:25:05 ID:CpaQfNjI [9/13] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ティエルノ   「ちょっと、ミルフィ。聞きたいこと
         があるけどいいかい?」


ティエルノ   「それってまさに革命団を利用して
         サトシとセレナを結ぶってことだよ         ね。そんなこと許されると思って
         るのかい.....ミルフィ!」ギロ

ミルフィ    「そ、それは.........」


ティエルノ   「そんな作戦なんか意味がない、
         みんなわかっただろ、これで!」


サナ      「......ふざけないで.....」

トロバ     「サナ..........」


ティエルノ   「なんだい、サナ?ぼくはなにか
         間違ったことでも言ったかい?」



        
 ▼ 231 ストラクションキャノン 16/03/08 20:32:11 ID:CpaQfNjI [10/13] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
サナ     「ふざけんのも、いい加減にしてよ!
        ティエルノ!!」


ティエルノ   「ぼくが何をふざけてるって
         言うんだい、サナ?」


サナ      「あんたもそうでしょ!!いや、
         やり方だけなら、ミルフィよりも
         汚いわ!!」


シトロン    「ちょっと、落ち着いてください。
         サナ、それはどういうことなん
         ですか?説明してください。」


サナ      「いい、みんな!ティエルノは全員
         で戦うとか言っといて、最後の最後
         で自分だけボスと戦い、そして
         セレナに告白するつもりだった
         のよ!!」  グスグスグスグス


ユリーカ    「(そ、そんな・・・・・・・)」

トロバ     「(だから、ヘリコプターの中での
         様子がおかしかったんですね。)」
         
        
 ▼ 232 ストラクションキャノン 16/03/08 20:39:24 ID:CpaQfNjI [11/13] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ティエルノ   「いいががりはやめてくれよ、サナ。
         どこにそんな証拠があるっていう
         んだよ!」

サナ      「そんなのヘリコプターの中での
         あんたの様子見ていれば、すぐに
         わかったわよ!!もしかして、
         あたしが気付かないとでも!?」

ティエルノ   「クソー!!」 ダダダダダダダ

サナ      「ちょっと、ティエルノ!」

ユリーカ    「ティエルノもセレナのことが
         好きだったんだ・・・・・」

シトロン    「だから、あんなに猛反対して
         たのですか・・・・・・・」

ミルフィ    「(なんか、悪いことしちゃった
          わね。)」  グスグス

トロバ     「ミルフィさんまで、なんで
         泣いているんですか?」





 ▼ 233 ストラクションキャノン 16/03/08 20:47:00 ID:CpaQfNjI [12/13] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ミルフィ    「ごめんなさいね。あたしも考え
         すぎていたみたい。」

サナ      「気にしないで。だけども、
         ヘリコプターのなかでの
         ティエルノの様子は明らかにおか
         しかった。そうよね、トロバ?」

トロバ     「ええ、なんとなくはわかりました。
         ですが、あれほどまでとは.....」

シトロン    「結局どうしますか?これでは、
         明日バラバラの状態で戦うことに
         なりますが?」

ユリーカ    「うん.....そんなったら.....
         間違いなく、セレナを助けること
         はできないよ。」

サナ      「今日はもう寝ましょ。忍者軍団とリ
         モーネさんの本当の意見を聞いてか
         らでもなんとかなるしね。」

シトロン    「じゃあ、みなさん。
         おやすみなさい。」

四人      「うん、おやすみ........」
 ▼ 234 ストラクションキャノン 16/03/08 20:48:11 ID:CpaQfNjI [13/13] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
今日はここで切ります。明日にはこちらのスレッド
は終わり、次のスレッドへと移れると思います。
 ▼ 235 ストラクションキャノン 16/03/09 16:42:07 ID:fp/QhfWA [1/9] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
 その翌日の朝、ミルフィとティエルノは全員に自分の考えを伝えた。そして、


シトロン   「それではいいですか、みなさん?
        自分の考えはまとまりましたか?」

イッペイ   「ああ......いいよ、シトロン君。
        それじゃあ......」


ユリーカ   「(ちょっと、ミルフィ)」 コショコショ


ミルフィ   「(なによ、ユリーカ?)」


ユリーカ   「(なんで、サトシ起こさ
         なかったの?)」


ミルフィ   「(だって......サトシ起きないん
         だもん。それに、直接は言えない
         わよ。こんなこと。)」


ユリーカ   「(まあ、ミルフィがいいなら
         、いいんだけど......)」        
 ▼ 236 ストラクションキャノン 16/03/09 16:48:02 ID:fp/QhfWA [2/9] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ティエルノ   「(大丈夫.....忍者軍団とリモーネ
          さんとトロバっちさえ賛成して
          くれれば.....)」


サナ     「(正直に言って、わからないわ。
         なんと言ってもあの四人がどう
         動くかわからないしね。)」


トロバ    「・・・・・・・・・・・・・」


シトロン   「では、みなさん。投票で決めたいと
        思います。この箱の中にミルフィか
        ティエルノの作戦、どちらを取るべき
        かを書いてください。」









 そして、投票が始まった。一人一人が投票箱に票を
入れていく。もちろん、サトシはまだ寝ていたが...
 ▼ 237 ストラクションキャノン 16/03/09 16:51:32 ID:fp/QhfWA [3/9] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
 そして、ついに


シトロン   「では、開けたいと思います。」



   ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ



シトロン   「・・・・・・・・・・・・・」



シトロン   「(まさか、こんなにも差がつくとは
        .......ですが、これが現実です。)





シトロン   「それでは発表したいと思います。
        結果は・・・・・・・・・」
 ▼ 238 ストラクションキャノン 16/03/09 16:53:54 ID:fp/QhfWA [4/9] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ミルフィ    「・・・・・・・・・」 ドクンドクン






ティエルノ   「・・・・・・・・・・」 ドクンドクン









シトロン   「9対1でミルフィの作戦でいくことに
        なりました!!」
 ▼ 239 ストラクションキャノン 16/03/09 16:57:52 ID:fp/QhfWA [5/9] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ミルフィ   「・・・・・・・・や、やった。」

トロバ    「(9対1って......まさか.....)」

ユリーカ   「(ティエルノ以外は全員、ミルフィ
         の作戦に賛成したってこと。)」


サナ     「(な.....なんで.....これほど
         差がつくなんて......)」



ティエルノ  「・・・・・・・・・・・・」









シトロン   「ティエルノ、なにか言いたいこと
        はありますか?」

 ▼ 240 ストラクションキャノン 16/03/09 17:03:08 ID:fp/QhfWA [6/9] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ティエルノ    「いや、ないよ。」

シトロン     「そうですか、ですがこれだけ
          は言わせてくれますか?」


ティエルノ    「ああ、いいけど......?」


シトロン     「君が負けた理由は.......
          あの時、カロスリーグでサトシ
          き負けたからです。これは
          もはや、動かぬ事実です。」

ティエルノ    「それが......理由.....」


リモーネ     「そのとおり。ボスに挑むのなら
          それ相当の強さを持っていなく
          てはならない。だから、私と
          忍者3人はミルフィちゃんの
          作戦を取った。」
         
  
 ▼ 241 ストラクションキャノン 16/03/09 17:08:48 ID:fp/QhfWA [7/9] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
イッペイ    「・・・・・・・・・・・・」

ニヘイ     「・・・・・・・・・・・・」

サンペイ    「・・・・・・・・・・・・」


ティエルノ   「もういいです。よくわかりました。         ......自分の弱さが・・・・・」


シトロン    「これで、いいですね。それでは
         ぼくはサトシを起こしてきます。
         その間に朝食を食べておいて
         ください。」  スタスタスタスタ


ミルフィ    「(セレナ......あと少しよ...
          あなたの願い、サトシと結ば
          れるまで......でも、あとは
          .......サトシしだいよね。)」
 ▼ 242 ストラクションキャノン 16/03/09 17:15:01 ID:fp/QhfWA [8/9] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ユリーカ    「(セレナ、あと少しだよ....
          サトシと恋人関係になれる
          まで.....だから......
          あと4時間頑張って!!)」


シトロン    「(とりあえず、サトシとセレナが           結ばれるお膳立てはしました。
          あとはサトシしだいですね。            ボスを倒せるか、その鈍感さ            に勝てるか............)」










 そして、ついに始まる。本来ならば起こるはずのない
時空と次元を超えた戦いが。セレナ....そして、サトシの2人の運命を決める戦いが!!
 ▼ 243 ストラクションキャノン 16/03/09 17:17:45 ID:fp/QhfWA [9/9] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
 これで、こちらのスレッドはお終いです。次からは
『セレナ 最大の危機 革命団の逆襲』に戻ります。
 なお、更新スピードは速くないと思うので、その点は
ご勘弁してください。
 ▼ 244 ガニウム@あおいバンダナ 16/03/09 17:39:03 ID:.XImvSzw NGネーム登録 NGID登録 報告
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