【SS】憧れの光:ポケモンBBS(掲示板) 【SS】憧れの光:ポケモンBBS

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【SS】憧れの光

 ▼ 1 にゅす◆1JWJ2IqQTo 16/03/07 14:00:25 ID:xNZg1wug [1/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
ある所に一匹のポケモンが居た。

「今日もいい天気だな〜・・・」

一匹のイーブイだった。
いい天気と口では言っているが、薄暗い鍵のかかった部屋に一人ぽつんといるだけだ。
もちろん、窓なんてない。

「一日のやること終わりっ! あとは何して過ごそうかな〜!」

部屋には音楽プレーヤーと本が数冊。

「これでいいかな」

昨日も読んだ本を手に取り、イーブイは本を読み始めた。

「・・・・・・」ペラッ

一ページずつ、丁寧にページを捲っていく。

「・・・・・・・・」

頭の中で上手く纏められない難しい内容の本。

「・・・・・・・・終わりっ!」

本を読み終えたイーブイはあと18時間何もせずにぽつんとひとり寂しく過ごす。

 ▼ 2 リンク@しめったいわ 16/03/07 14:02:33 ID:nK2DqtKU NGネーム登録 NGID登録 報告
( ̄A ̄)
 ▼ 3 にゅす◆1JWJ2IqQTo 16/03/07 14:10:20 ID:xNZg1wug [2/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
一時間が経った。

「おなかすいたなー・・・・・」

食べ物は何もない。

「外に出よう・・・!」

そういうと、ドアに向かってイーブイは体当たりをする。

がつん。がつん。ぐちゃあ。

「開かない…」

がつん。ぐちゃあ。ぐちゃあ。

「・・・・開かないよ・・」

ぐちゃ。

「・・・・・・・諦めようかな」



 ▼ 4 にゅす◆1JWJ2IqQTo 16/03/07 14:10:44 ID:xNZg1wug [3/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
すると、ドアの向こうから声がする。

「マスター。」

「ねえ・・・今日もあの子、出してあげないの?」

落ち着いたサーナイトの声だった。

もう飼われているではなく、監禁されているイーブイを可哀想に思っていたのが彼女だった。

ーーーーー深夜ーーーーー
「しつれいしますよ・・」

「ってあなた!ぐちゃぐちゃじゃない!」

「さー・・・ない・・と?」

「大丈夫?ほら、ご飯よ!」

―――――翌朝―――――
「貴方、、イーブイのところに行ってたんですか?」

「きゃっ・・・はい、そうです・・。ごめんなさい。」

「貴方もイーブイと一緒に過ごしてもらうから・・・」
普通なら酷く落胆する筈なのだが、サーナイトは喜んだ。

「あの子を助けられるかもしれない」と
 ▼ 5 にゅす◆1JWJ2IqQTo 16/03/07 14:17:20 ID:xNZg1wug [4/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
「こんばんは。今日から一緒にここにいることになりました・・・」

「・・・・そうなんだ」

「でも、貴方と私、一緒に外に出られるかもしれないじゃない?」

「そうだね(適当)」

「じゃあ早速作戦会議しましょう」

「えっ・・・?」

展開の速さについていけない幼いイーブイ。

「まってよ〜」

「作戦はもう始まってるの。まずはあのドアを破るわよ!。あなたは体当たりをしてて!私はサイコキネシスで加算するわ。」

「えいっ!」

なんだか今日は成功しそうな気がした。
ばたんっ!

「やった!」

「このまま逃げよう!」

 ▼ 6 にゅす◆1JWJ2IqQTo 16/03/07 14:20:26 ID:xNZg1wug [5/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
でもそんなに簡単に逃がすようなマスター(♀)ではない。

「逃げられた・・・・ッ!?クチート!ムンナ!」

「むーん」

「見つかった!」

「貴方だけでも逃げてっ!」

そうしてイーブイは無事、家から出れた。
サーナイトを除いて。

数日が経った。

「外には出れたけど・・・サーナイト、どうしてるかな・・」

「行かなきゃ。」

数日が経った。

「サーナイトー!」

大きな声で叫んだが、家は蛻の空だった。

 ▼ 7 にゅす◆1JWJ2IqQTo 16/03/07 14:22:12 ID:xNZg1wug [6/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
「そんな・・」

イーブイは何かを見つけた。

イーブイへ
もう私はよいこではなくなったそうです。

2行しか書かれていない手紙・・・というよりは壁の落書きを見たイーブイは絶望した。

だがイーブイはすぐに立ち直った。

「探しに行かなきゃ」
 ▼ 8 にゅす◆1JWJ2IqQTo 16/03/07 14:27:39 ID:xNZg1wug [7/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
「サーナイト―ッ!」

「イーブイ!?」

案外近くにいた。だが、サーナイトの体中に傷がついていた。

「どうしたの!?」

「それが・・・・」

サーナイトは語り始めた。

「そんな・・・・」

「でも。あいつの手から離れられたと思えば・・・・」

「ハッピーだね!」

「・・・・そろそろ、かな」

 ▼ 9 にゅす◆1JWJ2IqQTo 16/03/07 14:32:03 ID:xNZg1wug [8/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
サーナイト「私はポケモンをやめるぞッ!いぃぶいぃぃぃぃぃっ!」

イーブイ「マジかよ^^」

おわり


雑な終わりでごめん。でも最初からこう終わらせるつもりでした。
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