【SS】花屋とホワイトデーと二重人格:ポケモンBBS(掲示板) 【SS】花屋とホワイトデーと二重人格:ポケモンBBS

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【SS】花屋とホワイトデーと二重人格

 ▼ 1 目のワニノコ◆WaitStCgv. 16/03/14 17:17:37 ID:57IWdh3o [1/33] NGネーム登録 NGID登録 報告





3/14 『ホワイトデー』




 ▼ 11 WaitStCgv. 16/03/14 17:24:55 ID:57IWdh3o [2/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


フライゴン「あ、あのさ。シェイミ。」

スカイミ「…そういえば、ここどこ?」

フライゴン「…? 覚えてないのか?」

スカイミ「んんっ…!」ノビー


どうしちゃったんだ。シェイミ…?

俺の話を少しも聞いてくれない…


スカイミ「ボク、お腹減っちゃった。何か用意して?」

フライゴン「…お前、本当にシェイミなのか?」

スカイミ「いいから早く用意して!」
 ▼ 12 WaitStCgv. 16/03/14 17:26:17 ID:57IWdh3o [3/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


フライゴン「…ほら、オレンの実。」

スカイミ「えっ? たったこれだけ?」

フライゴン「いっつもその量だぞ…」

スカイミ「しけってるねぇ…」

フライゴン「…」


これが…シェイミ?

あの優しかったシェイミか?

いや、そんなはずは…


スカイミ「…さてと、ここはどこかな…っと!」タタッ


"カランカラ〜ン…"


フライゴン「シェイミ!」


オレンの実を齧りながらシェイミは出ていってしまった。
 ▼ 13 WaitStCgv. 16/03/14 17:27:21 ID:57IWdh3o [4/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


フライゴン「…」ポカーン


俺は数分の間、呆気にとられて動けなかった。

だが、すぐに事の重大さに気づいた。


もし、あの生意気なシェイミがこの街を出ていってしまったら?

もし、あの生意気なシェイミがケガをしてしまったら?


そして、もし…あの生意気なシェイミのまま元の優しいシェイミに戻らなかったら…?


フライゴン「…させるか!」


"カランカラ〜ン…"


俺は咄嗟に花屋を出て、シェイミの後を追った。
 ▼ 14 ポエラー@レンブのみ 16/03/14 17:28:02 ID:lMWeyKxM NGネーム登録 NGID登録 報告
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 ▼ 15 WaitStCgv. 16/03/14 17:28:05 ID:57IWdh3o [5/33] NGネーム登録 NGID登録 報告

〜街外れ〜


スカイミ「…ここはどうやらボクが元いた街と同じ所みたいだ。」

スカイミ「それにしても、凄く変わったなぁ…」


誰に話しかけるわけでもなく、一匹呟くスカイフォルムのシェイミ。


スカイミ「…久しぶりにイタズラでもしちゃおう」

スカイミ「…えいっ」ピトッ


スカイフォルムのシェイミ、スカイミはおもむろに建物に触れた。

しかし、何も起こらない。


スカイミ「…あれ?」ペタペタ


建物を触るスカイミ。

しかし何も起こらない。


スカイミ「…?」
 ▼ 16 WaitStCgv. 16/03/14 17:28:38 ID:57IWdh3o [6/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


スカイミ「何で壊れないんだろう…」

スカイミ「触ったものは全て破壊するはずなのに…」


スカイミは自分の手をマジマジと見つめて首を傾げた。

そして、ハッとある事に気づく。


スカイミ「…身体の色が元に戻ってる!」

スカイミ「そっか…呪いが解けたのか…」

スカイミ「別に解けなくても良かったのに…」


つまらなそうな顔をして地面を蹴ったスカイミ。

そしてそのまま空を駆け、白い雲の中へと消えていった。

 ▼ 17 WaitStCgv. 16/03/14 17:29:34 ID:57IWdh3o [7/33] NGネーム登録 NGID登録 報告

・・・

〜商店街〜


フライゴン「…どこだ…?」


俺は死にものぐるいでシェイミを探し続けていた。

すれ違う人全てに話を聞き、今までシェイミと訪れた全ての場所に行った。

でも、シェイミはおろか手がかりすら掴めない。


フライゴン「…もしかして、もう街から…」


そう考えた途端、心臓の高鳴るのがわかった。

俺は首を横に振ると、もう一度商店街を走り出した。


フライゴン「そんな事あってたまるか…!」
 ▼ 18 WaitStCgv. 16/03/14 17:30:02 ID:57IWdh3o [8/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


シェイミがいなくなる。

もう会えなくなる。


そう考えるだけで、胸が締め付けられるような感覚が俺を襲った。

まるで心臓を鷲掴みにされているようで…苦しい。


もう心当たりのある所は全て探した。

…となると、どこかに隠れているか…

あるいは…街の外。


フライゴン「…嘘だ! そんな訳ない!」
 ▼ 19 WaitStCgv. 16/03/14 17:31:56 ID:57IWdh3o [9/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


"ダッダッダッ…"


走って、走って、街の外へ出てしまった。

…それでも走り続けた。

走るのを止めると、シェイミがいなくなる気がした。


"ガッ…!"

フライゴン「うわっ…!」ズザァァ


転んだ。痛い。

転んで擦りむいた所ではない。

心の痛みだ。


フライゴン「畜生…!」
 ▼ 20 WaitStCgv. 16/03/14 17:32:40 ID:57IWdh3o [10/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


フライゴン「畜生、畜生、畜生…!」


拳を床に叩きつけ、全ての憎しみを口から吐き出す。

今日はホワイトデー。お返しをする日だ。

お返しをして、喜んでもらう日なんだ。

なのに俺は…


フライゴン「…ちく…しょう…」ポタッ


俺の目から大粒の涙が落ちる。

地面に落ちた涙は、すぐに乾いた。

でも、地面が乾ききる前に次の涙がまた地面を濡らす。

涙が止まらなかった。

 ▼ 21 WaitStCgv. 16/03/14 17:33:58 ID:57IWdh3o [11/33] NGネーム登録 NGID登録 報告



苦しくて、悲しくて、何もできない自分の無力さが憎かった。

優しいシェイミを奪った、あの生意気なシェイミが憎かった。

でも、そんな事さえも考えることが辛くて、思考を放棄した。


フライゴン「!」


しかし考えるのをやめると同時に、一つだけまだ行ってない所がある事を思い出した。


フライゴン「…」スクッ


俺は立ち上がって、細い腕で目を擦った。

そして、もう一度だけ足に鞭を打って街へと駆け出した。
 ▼ 22 リリダマ@ゲンガナイト 16/03/14 17:34:14 ID:K7nZL3Ok NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 23 WaitStCgv. 16/03/14 17:35:39 ID:57IWdh3o [12/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


フライゴン「…ハァ、ハァ、ハァ…」ダッダッダッ


息が切れて辛い。転んだ所が痛い。

それでも走り続ける。

街の中へと入り、他人とぶつかりながら。

俺は走り続ける。


フライゴン「…頼む…」ダッダッダッ


考えるのは一つだけ。


フライゴン「そこにいてくれ…!」ダッダッダッ


 ▼ 24 WaitStCgv. 16/03/14 17:36:02 ID:57IWdh3o [13/33] NGネーム登録 NGID登録 報告








・・・





 ▼ 25 WaitStCgv. 16/03/14 17:36:36 ID:57IWdh3o [14/33] NGネーム登録 NGID登録 報告



〜???〜


スカイミ「…」



ポツンと一匹。

スカイミはそこにいた。

かつて、自分を封じていた場所。

忌々しい呪いの捌け口。


スカイミ「…ただいま。」


そこは、幻想的な花畑。

そして、広い空間に一つだけ建てられたボロボロの花屋。
 ▼ 26 WaitStCgv. 16/03/14 17:37:11 ID:57IWdh3o [15/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


スカイミ「…どれくらい時間が経ったんだろうね。」サスサス


草木が絡み付いた建物を撫でるスカイミ。

懐かしそうな顔で語りかけた。


スカイミ「…やっと帰ってこれたよ…。」

スカイミ「…ボクの家はここだけだ…。」




「違う」



スカイミ「…っ!?」
 ▼ 27 WaitStCgv. 16/03/14 17:38:00 ID:57IWdh3o [16/33] NGネーム登録 NGID登録 報告

スカイミ「キミは…!」

突然に声をかけられ、スカイミは目を疑った。


フライゴン「シェイミを返してもらおうか」


そこにいたのはボロボロのフライゴンだった。

足には転んだ傷が。翼には壁で擦れたような擦り傷が見て取れた。


スカイミ「…驚いたね。何でここがわかったの?」

フライゴン「…思い出の場所だ。忘れるわけがない。」

スカイミ「…でも、ここに立ち入ることはできないはず。」

フライゴン「…『極限まで困った状態にならないと』だろ?」


そう。そこは、初めてフライゴンとシェイミが出会った場所。

…路地裏の花屋だった。

スカイミは「やれやれ」と首を振ると、吐き捨てるように言った。


スカイミ「…全く。もうひとつのボクは余計なことをしたもんだね。」
 ▼ 28 チコール@フィラのみ 16/03/14 17:38:23 ID:LrW/LaGs NGネーム登録 NGID登録 m 報告
フライゴン走るんじゃなくて飛べばいいのに
支援
 ▼ 29 WaitStCgv. 16/03/14 17:39:12 ID:57IWdh3o [17/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


スカイミ「…でも、ここに来れたという事は、キミがもうひとつのボクを想う気持ちは本当らしい。」

フライゴン「もうひとつ…? 一体、どういう事だよ。お前は誰なんだ?」


真剣に問うフライゴンに、スカイミは口を開いた。


スカイミ「…ボクはシェイミさ。 でも、ボクともうひとつのボク。2匹いるんだ。」


「いや、1匹か」と訂正し直して、続けるスカイミ。


スカイミ「…もうひとつのボクが『グラシデアの花』の花粉を一定量摂取すると、ボクになる。」

スカイミ「…そして、ボクの身体から花粉が抜けると、もうひとつのボクになる。」


スカイミ「…簡単なトリックだろう?」
 ▼ 30 WaitStCgv. 16/03/14 17:39:59 ID:57IWdh3o [18/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


フライゴン「…二重人格ってことか?」

スカイミ「そんな物だね。身体も少し変わっちゃうけど。」


スカイミは耳をピクピクと動かして、ゆっくりと歩きながら話を続けた。


スカイミ「…それにしてもボク、いや、もうひとつのボクか。」

スカイミ「もうひとつのボクがいなくなる事が、キミの『極限まで困る条件』になるとはね。」

フライゴン「…あ、いや。それは…」ポリポリ


フライゴンは顔を赤くすることはなかったが、頭を掻く照れ隠しをスカイミは見逃さなかった。


スカイミ「…全く…」

スカイミ「…もうひとつのボクもキミを好きなのかい?」

フライゴン「!?」
 ▼ 31 WaitStCgv. 16/03/14 17:40:43 ID:57IWdh3o [19/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


我慢していたのに、つい頬を赤く染めたフライゴンを見てスカイミは笑った。


スカイミ「…キミ、いいね。弄りがいがあるよ」

フライゴン「…お前に言われたくない。」

スカイミ「…それにしてもさ。」

フライゴン「?」

スカイミ「ボクの身体にかかっていた呪いが解けていたのもキミの仕業かい?」


フライゴンはそれをすぐにシェイミの改造の事だとわかった…が。


フライゴン「…さあな。」


『抱きしめた事で改造が解けた』なんて言ったら、からかわれるのがわかっていたので答えなかった。
 ▼ 32 WaitStCgv. 16/03/14 17:41:34 ID:57IWdh3o [20/33] NGネーム登録 NGID登録 報告



スカイミ「…そっか。」

フライゴン「…」ジーッ

スカイミ「…何だい? そんなにジロジロと見つめてさ。」


フライゴンに凝視されたスカイミは、少し考えた後に理解して言った。


スカイミ「…ああ。心配はいらないよ。」

スカイミ「…じきに花粉が抜けて、ボクの身体がもうひとつのボクの身体に変わる。」

フライゴン「!」

スカイミ「…そうすれば自然と意識の方も、もうひとつのボクに戻るよ…。」


それを聞いたフライゴンは、安心したのか深いため息をついた。
 ▼ 33 WaitStCgv. 16/03/14 17:42:43 ID:57IWdh3o [21/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


スカイミ「…キミって、思ってること全部顔に出るよね。考えてること丸わかりだよ」

フライゴン「!」


「気をつけないと…」と、フライゴンは呟くとスカイミは言った。


スカイミ「…もうそろそろお別れの時間だ。」

フライゴン「…なあ」

スカイミ「?」

フライゴン「お前、俺の知っているシェイミの時は何してるんだ?」

スカイミ「…」


少し悲しそうな顔をして、スカイミは言った。


スカイミ「…眠っているだけさ。少し長い眠りにね。」
 ▼ 34 WaitStCgv. 16/03/14 17:45:24 ID:57IWdh3o [22/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


スカイミ「…それに変身の条件上、次に目覚める時がいつかもわからない。」

スカイミ「ずるくないかい? 花粉を吸うのはコントロール出来るけど、体内の花粉が抜けるのはどうしようもないから、ボクがボクでいられる時間は限られてるんだ。」

フライゴン「…」

スカイミ「…おっと。キミに言ってもどうしようもないよね。」

スカイミ「…それじゃあ愚痴もこぼした所で、もうそろそろ…」

フライゴン「…ああ。またな。」

スカイミ「…? 『またな』?」


「また」があるのかい?

スカイミはそう聞くと、フライゴンは頷いた。


フライゴン「またいつか会おう。約束だ。」


スカイミ「…!」
 ▼ 35 WaitStCgv. 16/03/14 17:45:56 ID:57IWdh3o [23/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


スカイミ「…ありがとう。」


フライゴンの慈悲に、スカイミは涙が出そうになったが、それを見せるまいと、スカイミはそっぽを向いた。


スカイミ「…キミがもうひとつのボクを好きになってくれて嬉しいよ。」

フライゴン「…」

スカイミ「…また…ね。」


スカイミは笑顔でそう言うと、目を瞑った。

次の瞬間、スカイミの身体から光の粒子が溢れ、眩しいほどの光が辺りを照らす。

 ▼ 36 WaitStCgv. 16/03/14 17:47:22 ID:57IWdh3o [24/33] NGネーム登録 NGID登録 報告








「もうひとつのボクを大切にしてね…」







 ▼ 37 WaitStCgv. 16/03/14 17:48:42 ID:57IWdh3o [25/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


…やがて光が収まり、そこにはシェイミがスヤスヤと眠っていた。


シェイミ「…」

フライゴン「シェイミ!」


フライゴンはシェイミを抱き上げ、その小さな身体を揺すった。


シェイミ「…ん…フライゴン…さん…」

フライゴン「…シェイミ…っ…」

シェイミ「…フライゴンさん…涙が…」


シェイミはゆっくりと目を覚ますと、フライゴンの目に溜まっている涙を拭った。


フライゴン「…ごめん。ごめんよ…」ポロポロ

シェイミ「…?」
 ▼ 38 WaitStCgv. 16/03/14 17:50:56 ID:57IWdh3o [26/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


シェイミ「…フライゴン…さん…」

フライゴン「…どうした…? 」

シェイミ「…お腹…空きました…」グウゥ

フライゴン「…全く…心配かけさせて…。」


フライゴンは呆れたように言ったが、その目には涙が溜まっていた。


フライゴン「…帰ろう。一緒に…。」

シェイミ「…このまま…抱っこしててください…」


変身による疲労のせいか、シェイミはぐったりとしていた。

フライゴンはシェイミをだき抱えたまま、元来た道を戻った。
 ▼ 39 WaitStCgv. 16/03/14 17:51:46 ID:57IWdh3o [27/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


そして帰り道、もとい、帰り空。

フライゴンはシェイミを抱き上げたまま、まだ寒い空を飛んだ。


フライゴン「…シェイミ。ごめんな…何も出来なくて…」


シェイミの顔を見ることなく、飛行しながらフライゴンは言った。


シェイミ「…私は…」

シェイミ「…フライゴンさんが…いてくれるだけで…嬉しい…です…」


シェイミはそう返事をすると、またフライゴンの目から涙が溢れた。


フライゴン「…ありがとう」

フライゴン「…俺も…」


フライゴン「…シェイミがいてくれるだけで幸せだ…」
 ▼ 40 WaitStCgv. 16/03/14 17:53:12 ID:57IWdh3o [28/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


シェイミは嬉しそうに笑うと、そのままスヤスヤと眠りについた。



フライゴン「…本当に…ありがとう…」ポロポロ



フライゴンはシェイミの温もりをしっかりと感じていた。




いつの間にか、心臓を鎖に縛らりつけられたようなあの感覚はなくなっていて…



透き通るような空を、ただただ飛び続けた。



・・・
 ▼ 41 WaitStCgv. 16/03/14 17:53:39 ID:57IWdh3o [29/33] NGネーム登録 NGID登録 報告







そして次の日。






 ▼ 42 WaitStCgv. 16/03/14 17:54:12 ID:57IWdh3o [30/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


〜花屋『グラシデア』〜



シェイミ「…ありがとうございました!」ペコリ

フラエッテ「いい買い物をしたわ。それじゃあね。」


"カランカラ〜ン…"


シェイミ「…ふぅ。今日はたくさんお客さんが来ましたね…」

フライゴン「…お疲れ様。」



そこにはいつも通り花屋を営業する2匹の姿があった。
 ▼ 43 WaitStCgv. 16/03/14 17:56:47 ID:57IWdh3o [31/33] NGネーム登録 NGID登録 報告


ただ、いつも通りじゃない事が1つ。


フライゴン「…あのさ、シェイミ。」

シェイミ「…はい。」

フライゴン「…これ、焼いてみたんだ。」


シェイミ「…これは…クッキーですね!」

フライゴン「…受け取ってくれるか?」

シェイミ「もちろんです!」ニコッ


フライゴン「…いつもありがとうな。」

シェイミ「…フライゴンさんも、いつもありがとうございます…!」

フライゴン「…これからもよろしくな。シェイミ」

シェイミ「…はいです!」


先日の出来事を気に、いつもより2匹の絆が深まったということ……。

 ▼ 44 WaitStCgv. 16/03/14 17:57:16 ID:57IWdh3o [32/33] NGネーム登録 NGID登録 報告
【SS】花屋とホワイトデーと二重人格



〜完〜
 ▼ 45 ーマルド@ひかりのねんど 16/03/14 17:59:18 ID:YDrh7HmA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
乙デース!
 ▼ 46 日ゴロゴロンダ◆XTk1MeLTks 16/03/14 18:01:38 ID:6pEo.hxA NGネーム登録 NGID登録 報告
乙!
 ▼ 47 WaitStCgv. 16/03/14 18:07:30 ID:57IWdh3o [33/33] NGネーム登録 NGID登録 報告
御閲覧いただき、ありがとうございました。

物語の都合上、第一作目を読んでいないと所々「?」なところがあったことと思います。

最初に貼るべきでしたが、シリーズ第一作目を置いておくので、読んでいない方はこれをお読みになると全貌が明らかになると思います。

http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=151655


では、誠に御閲覧いただきありがとうございました。
 ▼ 48 マケロ@モーモーミルク 16/03/14 18:57:46 ID:rCGcnWpE NGネーム登録 NGID登録 m 報告
一作目のつぎは白い病室?
 ▼ 49 ングドラ@ネコブのみ 16/03/14 20:57:32 ID:OZBESM6Y NGネーム登録 NGID登録 [s] m 報告
お疲れ様でした。

またの新作も楽しみに待ってます。
 ▼ 50 タチマル@しんぴのチケット 16/03/16 13:11:45 ID:PAgrPOos NGネーム登録 NGID登録 報告
>>48
あれはワルビルたちが主役っぽかったから違うんじゃない?
サイドストーリーのサイドストーリーみたいな?
出演二作目は白い病室だけどね
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