【SS】セレナ「私の…大切な時間…。」:ポケモンBBS(掲示板) 【SS】セレナ「私の…大切な時間…。」:ポケモンBBS

  ▼  |  全表示100   | <<    前    | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

【SS】セレナ「私の…大切な時間…。」

 ▼ 1 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/26 00:45:26 ID:PLnHgaso [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

トライポカロンマスタークラス、グロリオ大会はセレナがあと一歩及ばず、エルの勝利で幕を閉じた---


だが、これで終わったわけではない。ここからセレナの新たな決意を持って、新たな挑戦が始まろうとしているのである---


セレナ「(サトシも言ってた。迷う時間があるならまずは動いてみる。それで失敗しても何かは残る。無駄なことなんて一つもないんだ!)」


セレナにとってサトシは幼い時に自分を助けてくれた大切な人である。


その日からずっと恋心を抱いていたセレナは何も目的も持たず、彼を追いかけて家を飛び出した。


サトシの行動や言葉にはいつも驚かされ、何より何事にも絶対に諦めないという気持ちを持っていた事が凄く羨ましかった。


セレナはそんな言葉や、強い心に惹かれ、夢を見つける事ができた。セレナは彼に恋心を抱きながらも彼を目標としてサトシを追いかけた。


いつしかセレナにとってサトシは幼き日の運命の人から、憧れの存在へと移り変わっていた----
 ▼ 2 しソース◆Sushi0B9vE 16/03/26 00:46:21 ID:YL8Xbx9U NGネーム登録 NGID登録 m 報告
2げと
 ▼ 3 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/26 00:47:45 ID:PLnHgaso [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

セレナ「(…だけど、私が夢を追いかけるのならサトシとはお別れになっちゃうのかな?)」


現在はトライポカロンも無事終わり、旅の目的を果たしたセレナだが、今の旅に理由や目的など必要ない。


仲間でいるからこそ今もサトシ達と変わらず旅をし、サトシのリーグを見届ける。


だがサトシのリーグ戦が終わると、サトシがここにいる理由が無くなる。彼は夢を叶える為にまた一歩動こうとする。


カロスクイーンを目指す自分とサトシはどうしても離れ離れになってしまうかもしれない。その事がどうしても気がかりだった。


まぁもっとも、サトシがまたカロスを旅をするのなら別の話なのだが…
 ▼ 4 ガギャラドス@うしおのおこう 16/03/26 00:48:45 ID:WLPs11Bk NGネーム登録 NGID登録 m 報告
新作か乙
 ▼ 5 ルノーム@チイラのみ 16/03/26 00:49:04 ID:5RTse4Oo NGネーム登録 NGID登録 m 報告
実際こうなりそうで泣いてる
 ▼ 6 ンパン@ひでんのくすり 16/03/26 00:49:59 ID:Yfx0vtxo NGネーム登録 NGID登録 報告
6げど
 ▼ 7 モネギ@シルフスコープ 16/03/26 00:52:33 ID:MkvGYQhk NGネーム登録 NGID登録 報告
別れがこわい
 ▼ 8 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/26 00:52:52 ID:GhiQiiyQ [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告

『あっちの方も、少しは進展させなさいよ?』


 ライバルであるミルフィから私に告げられた言葉。私に対してのからかいなのだが…。


 彼女が私をからかうのはいつもの事なんだけど、口に出されるとやっぱり恥ずかしくて私は顔を真っ赤にさせた。



セレナ「(そりゃ私だってサトシと進展させたいよ…。)」


 これが私の本音である。出来ることなら私だってサトシともっと近づきたい。


 でもやっぱり恥ずかしいし、何よりサトシ自身が"超鈍感"であるが為に、少しのアピールでは全く気づいてくれない。

 ▼ 9 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/26 00:54:45 ID:GhiQiiyQ [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告

 そして前者に言った通り、リーグ戦が終わったら私とサトシが一緒に旅できる時間は終わってしまうかもしれない。


 それにヤシオさんのお誘いも、いつか受けると約束しまった。


 リーグ出場に必要なバッチは残り1個。つまり残された時間は少ない。


 サトシとお別れしてしまったら、次にサトシに会えるのはいつになるか分からない。もしかしたら一生会えないかもしれない。



セレナ「(…ずっと、この時間が続くと思っていたのに…)」


現実は残酷な物である。時が進むにつれ、当たり前だと思っていた物が無くなってしまうかもしれないのだから----

 ▼ 10 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/26 00:56:39 ID:GhiQiiyQ [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告

セレナ「(…タイムリミットはサトシのリーグ戦が終わるまで。…よしっ、決めた!)」


  ー それまでにサトシに絶対、告白してみせるっ! ー



サトシ「…セレナ。どうしたんだ? さっきから怖い顔して…」

セレナ「……へっ? あ、ぅ…その、私、そんな顔してた?」


サトシ「あぁ。何かを真剣に考えこむような顔だったぞ。 何か心配事あるなら俺に言えよ?」

セレナ「…うん。ありがとう。でも大丈夫だから気にしないで?」ニコッ


サトシ「そっか? まぁセレナがそういうならいいや。悩むよりも、笑っていた方がいいぜ?」ニコッ

セレナ「う、うん…///」ドキドキ


 あぁ、恥ずかしい…。私、そんな怖い顔してたんだ。でもやっぱりサトシは優しいな。いつでも仲間や私の事を心配してくれる。


セレナ「……。」チラッ 


 ずっとサトシの側にいられたらなぁ……
 ▼ 11 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/26 00:58:45 ID:GhiQiiyQ [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告

シトロン「そんな事よりみなさん、着きましたよ。」


セレナ「わあぁっ!」


サトシ「ふぅっ…流石にクタクタだぜ。」

ピカチュウ「ぴかぁー!」


ユリーカ「思ったより広いんだね!」

プニちゃん「おrrrrrrrrr」



 ここはホシノシティ。トライポカロンのあったグロリオシティからジムのあるエイセツシティの中腹にある少し小さめな町である。


サトシ「それじゃあ早速ポケモンセンターへ行って一休みしようぜ!」

3人「おっーー!!」


 サトシ一行は、すぐにと町のポケモンセンターへと向かった。

 ▼ 12 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/26 01:00:47 ID:GhiQiiyQ [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告

ポケモンセンター__


シトロン「さて、夕食までに少し時間ありますし、それまでどうしましょうか?」


サトシ「俺はエイセツジムに向けての特訓だ!」

ピカチュウ「ぴかぁっ!」


セレナ「ん…と、私は町のデパートで買い物してこようかな。」

ユリーカ「あ、ユリーカも!」


サトシ「(あ、そっか…。)」


 てっきりセレナはいつも通り、トライポカロンの練習をすると思っていたけど、しばらくは大会ないもんな。


 いや、もちろんショッピングするセレナもいつも通りなんだけど、何か…寂しいな。



ピカチュウ「…ぴかぁ?」

 ▼ 13 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/26 01:04:02 ID:GhiQiiyQ [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「(…自分の旅の目的は終えたのに、俺にずっと付いてきてくれる。なのに構わず、俺らに応援やポフレを作ってくれる。)」


 …どんだけ優しいんだよセレナは。俺、セレナに頼りっぱなしじゃないか。


 …俺とセレナは同じ、別の夢を叶える為に毎日努力してた…けど、セレナは俺の気づいてない所で当たり前のように人一倍頑張っていたんだ。


サトシ「(…俺も特訓してるだけじゃダメだ。仲間の為に何かしないと…セレナ達に申し訳ない。)」


 ついこの前だって、セレナはエルさんには勝てなくても、準優勝したんだ。それなのに俺、セレナに何も祝ってやれてない。


サトシ「(…俺も何かセレナにしてやらないと。)」



  セレナが喜んでくれそうな事ってなんだ?



  俺がセレナにしてやれる事って・・・



 ▼ 14 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/26 01:05:51 ID:GhiQiiyQ [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
今日はここまで。
正直、勢いで書いたから内容まとまってない。
誤字あったらすみません。
 ▼ 15 ブキジカ@おはなのおこう 16/03/26 01:08:15 ID:MO4ok8nE NGネーム登録 NGID登録 報告
新作だ!待ってました〜!
乙です。支援
 ▼ 16 ウマージ@ねっこのカセキ 16/03/26 17:51:27 ID:JxNR1NzQ NGネーム登録 NGID登録 報告
待ってました!
支援!
 ▼ 17 ポエラー@きのみジュース 16/03/26 18:35:48 ID:kNsqFbRs NGネーム登録 NGID登録 m 報告
待ってるぜ!支援
 ▼ 18 ストラクションキャノン 16/03/26 22:28:22 ID:1r00cXn2 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 19 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/27 02:15:16 ID:fMElyv6g [1/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「……よし、決めた。俺もセレナ達と買い物に行く!」


セレナ「えっ!?」

ピカチュウ「ぴかぁ?」


シトロン「急にどうしたんですか? ジムに向けて特訓するのでは?」

サトシ「いや、そうなんだけどさ。ちょっとたまにはいいかなって。」

ユリーカ「なんか怪しいよ? いつもだったら絶対行かないはずなのに。 何か隠してるんじゃないの?」ジト-


サトシ「んーと、ちょっと自分から言うのも恥ずかしいんだけど、俺、いつもセレナ達にお世話になってるし、俺もセレナ達の役に立ちたくてさ。だから買い物の"荷物持ち"ぐらいにはなろうかなって。」アハハ…

セレナ「サトシ……」


 サトシが私たちに対してそんな事を思っていたなんて。私の事を考えてくれてるのは嬉しいな。


 でもお世話になってるのは私のほうだよ。いつもいつもサトシに助けられてる。むしろ私がサトシの役に立ちたいぐらいなのに……
 ▼ 20 トライク@ガルーラナイト 16/03/27 02:19:12 ID:M6n.sfiY NGネーム登録 NGID登録 報告
古いのを完結する前に新作ね・・イメージよくないよ。
 ▼ 21 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/27 02:19:22 ID:fMElyv6g [2/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

シトロン「そうでしたか。確かにセレナとユリーカも嬉しいと思うはずですよ。」

サトシ「もちろんシトロンにもお世話になってるし、シトロンにも何かしてやりたいんだ。」


シトロン「ははは、それはお互い様ですよ。 僕の事はいいですからセレナ達を優先してあげて下さい。」

サトシ「あぁ、また何か手伝える事があったら言ってくれよ? ……ごめんなピカチュウ。今日は特訓休みにしてまた明日頑張ろうぜ?」

ピカチュウ「ぴか…フルフルッ、ぴかぁ!」コクッ


セレナ「そんな。エイセツシティまでもうそんなに遠くないのに、私はサトシ達の邪魔はしたくないよ。」

サトシ「ん? 邪魔なんかじゃないよ。確かに特訓も大事だけどさ、こうしてセレナ達の為に動くのも決して無駄じゃないんだ。俺がジムで勝ち進んでいるのは毎日特訓してる事と、ピカチュウ達が俺に答えてくれる事。そして、"仲間"の応援や支えがあってこそなんだ。だからお世話になってる仲間に何かしてやりたいんだよ。」


セレナ「そ、そんなっ……」


 確かにサトシは無駄なことなんて一つもないって言った。もちろん私もサトシにそう言われて、そう思ったし、凄く共感できる。


 でもねサトシ。支えて貰ってるのは私の方なんだからね? サトシと一緒に旅が出来るだけでも無駄じゃないんだよ?
 ▼ 22 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/27 02:23:34 ID:fMElyv6g [3/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

ユリーカ「ふ〜ん。それじゃ、あたしはお兄ちゃんとお留守番してようかな。」

サトシ「えっ、ユリーカ行かないのか?」


ユリーカ「うん。サトシが行くのなら、あたしがいない方がセレナは凄く喜ぶと思うよ?」

セレナ「(ユリーカっ!///)」カアァァ


サトシ「そうなのかセレナ? でも俺と2人でホントに大丈夫か? 」

セレナ「ふぇっ!? ぁっ、えっと、その……///」カアアァ


サトシ「まぁセレナが喜んでくれるならいいや。それじゃピカチュウ、行くぞ。」

ピカチュウ「ぴかっ……」フルフルッ


サトシ「お前も行かないのか?」
 ▼ 23 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/27 02:25:36 ID:fMElyv6g [4/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>22
文字化け失礼。冒頭のユリーカのセリフはふーん。で。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ユリーカ「せっかく特訓が無くなって気持ちが緩んだんだから、ピカチュウも束縛されるより自由に遊びたいんだよ。だからピカチュウの事はユリーカが見てるよ。」

ピカチュウ「ちゅぅ!」


サトシ「それもそうだな。けどユリーカはホントに行かなくていいのか? ホントは行きたかったんだろ?」

ユリーカ「もぉっ、ユリーカは大丈夫だよ! 細かい所は気にしなくていいから2人で行ってきて?」


サトシ「……? わ、わかった。 じゃあセレナ、そういうわけだから行こうか。」

セレナ「え、えっと……よろしくお願いします…///」

サトシ「なんで敬語なんだ?」


ユリーカ「(セレナ、楽しんできてね!)」

シトロン「ユリーカ、ホントに行かなくてよかったんですか?」

ユリーカ「はぁ……。 お兄ちゃんもサトシと同じなんだから。」


シトロン「え"っ?」
 ▼ 24 ッコウガ@タイマーボール 16/03/27 02:30:29 ID:AAIcmR8k NGネーム登録 NGID登録 報告
掛け持ちはやめた方が良いんじゃない?
精神的に滅入るよ多分
 ▼ 25 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/27 02:30:32 ID:fMElyv6g [5/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


セレナ「(私、サトシと2人きりだよぉっ……///)」ドキドキ


 とにかく色々とあって、私とサトシは横に並んで街のデパートに向かって歩いている。


 こうしてサトシと2人きりで買い物に行くのはヒヨクシティ以来だけど、あの時はデート? というよりも私のただの思い違いだったみたい。


 でも今度はサトシから私について来てくれる。ピカチュウもユリーカも気を遣ったのか、私とサトシはホントに2人きり。


セレナ「(つ、つまりっ、これってホントにデートじゃっ……///)」ドキドキ 


サトシ「……セレナ、顔赤いけど大丈夫か? やっぱり俺なんかと2人じゃ嫌だったよな?」

 ▼ 26 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/27 02:35:54 ID:fMElyv6g [6/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

セレナ「ひゃっ! う、ううん! 大丈夫大丈夫。 そ、それに私はサトシとなら嫌じゃないよ?///」ドキドキ

サトシ「そっか。それならよかったんだけどさ。」


セレナ「うん…/// (もぉ……。本当に鈍感なんだからっ)」


サトシ「(今まで旅した俺の仲間なら、女の子は俺を容赦なく荷物持ちとして使ったけど、セレナはどこか違うよな。何か控えめというか。)」


サトシ「……ごめんなセレナ。こんな事しかできなくて。」

セレナ「えっ?」


サトシ「この間のトライポカロンで準優勝だっただろ? 俺、セレナが毎日夢に向けて特訓してるのを見てるからさ。セレナが夢の舞台に立って、楽しそうだったのが凄い嬉しいんだ。」

セレナ「サトシ……。」キュンッ

 ▼ 27 トライク@うみなりのスズ 16/03/27 02:36:29 ID:p4HFhG2o NGネーム登録 NGID登録 報告
みてるよ
 ▼ 28 ラルバ@てんかいのふえ 16/03/27 02:37:27 ID:TL4KcLcM NGネーム登録 NGID登録 報告
俺得だわこれ
 ▼ 29 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/27 02:38:46 ID:fMElyv6g [7/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「だからいつもお世話になっている事と、準優勝した事のお祝いとしてセレナの何か役に立つ事を考えんたんだ。けど特に思いつかなくて、今日は荷物持ちとして付き添ったけど、他にも何か俺に出来ることがあれば遠慮なく言ってくれよ?」

セレナ「そんなっ……。 エルさんの所まで行けたのはサトシが私を支えてくれたからよ。 それに特訓の時間を削ってまで付き添ってくれるんだから充分よ。」


サトシ「さっきも言ったけど、俺もセレナ達に支えて貰ってるから頑張れるんだ。 だから俺もセレナが喜んでくれる事をしたいんだ。」


セレナ「……/// じゃぁ、今日はよろしくね?」ドキドキ


サトシ「おぅ、任せろ。」


セレナ「(はあぁぁっ……///)」ドキドキ


  凄く幸せ。サトシが私の為に頑張ってくれている。自分を優先するより仲間の気持ちを考えてくれて---


  こんな素敵な人と旅が出来るなんてホントに幸せ。こんな時間が続くのなら---


  ずっと、ずっとずっとサトシと旅できたらな----


 かくして、サトシとセレナのデート……? が幕を開けた。
 ▼ 30 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/27 02:40:51 ID:fMElyv6g [8/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
ここまで。
>>20 >>24
ごめんなさい。向こうも必ず進めますので…。
このssはそんなにながくする予定ないので大丈夫だと思います。
 ▼ 31 ドゼルガ@サーナイトナイト 16/03/27 07:04:50 ID:RQkWp3Ic [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 32 ニータ@たわわこやし 16/03/27 07:34:53 ID:MI7fVB1g NGネーム登録 NGID登録 報告
>>20
ポケモンの新作発表だって同じようなもんだろ
何を今更

荒れるのは嫌だからこれ以上何か返信してきても返信しないからな
支援!
 ▼ 33 ーダイル@ツメのカセキ 16/03/27 08:35:59 ID:Telu85.. NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
なんでいちいち作者のやる気を削ぐようなこと言うんだろな
 ▼ 34 ンバーン@カシブのみ 16/03/27 20:30:17 ID:bJ5FnYUY NGネーム登録 NGID登録 報告
つっても話がつながってないSSを掛け持ちしてる奴はなんか不安になる
混同するだろうし集中してたら終わってただろう物を掛け持ちしたせいで両方中途半端になるかもだし

キノとか完全にそういう感じじゃん
 ▼ 35 ブキジカ@ものしりメガネ 16/03/27 20:50:14 ID:RQkWp3Ic [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>34
その気持ちもわからなくはないけど、そこは作者さん信じるしかないんじゃないかな。途中放棄も、別にお金貰って書いてるものじゃないから仕方ない気もするし。
遠回りしても寄り道しても完結してくれるのが一番だけどね。

今の所エイトさんはちょこちょこ別のを書いてはいるけど、向こうもゆっくりではあるけどちゃんと進めてくれているから、大丈夫だと信じてる。
 ▼ 36 オル@マッハじてんしゃ 16/03/27 21:14:10 ID:aqCZ1T7k NGネーム登録 NGID登録 報告
断言しよう。
この後ミルフィが出てくる
 ▼ 37 ガガルーラ@シールいれ 16/03/27 21:19:47 ID:OTgWmdeY NGネーム登録 NGID登録 m 報告
もう1つがダークだからこっちの方で明るい物を書くのもいいと思います
 ▼ 38 ジョット@そうこのかぎ 16/03/27 21:49:07 ID:T4dcmbOg NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>20
>>24
なら見んなや
 ▼ 39 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/27 22:23:35 ID:fMElyv6g [9/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

私とサトシが会話を弾ませながら歩を進めていくと、この街で一番大きなホシノデパートへと着いた。

中に入って、私は一目散に2階の女性洋服売り場に行きたいと主張すると、サトシも嫌な素振りも見せず、快く承諾してくれた。

デパートの楽しみといったら、色んな服が着れること。でも今回はいつもと一つ違う所がある。


セレナ「(サトシがいるんだもんっ! えへへ……今日は沢山試着しちゃおっと!)」ワクワク


 沢山の洋服が置いてある棚を目の前に、色んな姿の私をサトシに見てもらう為に様々な服を探した。


セレナ「これと、んーと……んー、どっちにしようかなぁ?」

サトシ「ん? どっちも同じじゃないのか?」


セレナ「もぉ…全然違うわよ。ほらこっちには袖の所に白いフリルが付いてるけど、こっちには胸のポケットの所に小さな青いリボンの柄が縫い付けられてるでしょ?」

サトシ「確かにそうだけど……俺にはどっちも同じに見えるな。」

セレナ「もぉっ……」


 確かに私の悩んでいた服は2つとも、無地のピンク色の洋服で、パッと見で何処が違うのかって言われても分からないかもしれない。
 ▼ 40 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/27 22:39:34 ID:fMElyv6g [10/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「でもセレナにはこっちかもな。 ほら、俺のあげた青いリボンをずっと大切にしてくれてるしさ?」ニッ

セレナ「……/// うん、じゃあこっちにするね?」


 そう言って、私はサトシの指差した青いリボンの柄が縫い付けられいる服と、それまでに私が選んだ他の服(およそ10着)を手にして、試着室へと駆けていった。


サトシ「(はぁ……。セレナの前では言えないけど、やっぱり女の子の服選びに付き合うのって疲れるな。)」


 でも何だか楽しかったかもしれない。セレナと話してると時間があっという間に過ぎてくな。


 バトルする時も疲れるけどすっごく楽しい。それと似たような物があるな。洋服選びってこんなに楽しいもんだっけ?


サトシ「(でもセレナ、選んだ服を俺に一切持たせようとしなかったな。気を使ってくれのか?)」


 いや違う。セレナは真剣なんだ。 自分の着る服を他人なんかに触らせたくないんだ。 最高の服を選ぶ為に。


サトシ「(だったら俺もそれに応えてやらないとな。セレナが選んだ服、どれが一番似合うのか真剣に見てやらないとっ!)」
 ▼ 41 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/27 23:01:09 ID:fMElyv6g [11/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

セレナ「お待たせサトシ、どうかな?///」モジモジ


 試着室の扉が開くと黄色のワンピースを着て、頬を赤く染めながら、恥ずかしそうに問いかけるセレナの姿が現れる。


サトシ「…….。」ジイィ-

セレナ「……サトシ?」キョトン


サトシ「……あ、あぁっ! とってもよく似合ってるぜセレナ?」ニコッ

セレナ「…ホントっ! ありがとう…///」パアァァ


 サトシに褒められたセレナは笑顔を浮かべながら、嬉しそうに再び試着室の扉を閉めた。


サトシ「(…ふぅっ。 …集中!集中! セレナの為にも絶対一番似合ってる服を選んでやらないと。)」


 セレナは自分はもちろん、サトシにアピールする為にご機嫌で着替える。


 一方、not恋愛マスターのサトシ君は別の意味で頑張っていた。
 ▼ 42 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/27 23:02:47 ID:fMElyv6g [12/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

セレナ「ごめんね、サトシ。 長い事付き合わせちゃったのに結局何も買わなくて。」

サトシ「いや、気にするなよ。今日は1日セレナに付き添うからさ。」


セレナ「……うん…/// それじゃお言葉に甘えさせてもらうね?」

サトシ「おう。」


 ……はぁ。全然わかんねぇよ。 どれが一番似合うのかなんてさ…。


 結局、俺はセレナに一番似合う服を決める事が出来なかった。 神経を集中させ、セレナの為に頑張ろうとしたのに全く分からなかった。


 だって全部似合ってるからだよ! セレナはどんな服でも完璧に着こなしてしまう。


 そのセレナの完璧さと、隙の無さに俺はセレナの着た服に対して全て似合ってる……と言ってしまった。


 ……やっぱり俺には服なんてもんはわかんないな。

 ▼ 43 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/27 23:04:39 ID:fMElyv6g [13/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

セレナ「(えへへ、サトシにいっぱい"似合ってる"って言われちゃった……///)」ニコニコ


 もちろんサトシはお世辞で言ってるのかもしれないけど、それでも好きな人に言われると凄く嬉しい。心臓がトクンッ…って、喜びはねちゃうの。


 でもどうせならどれが一番似合っていたのか教えて欲しかったなぁ。だって、サトシが全部似合ってるって言ったせいで、どの服がいいのか決められなくて買えなかったんだもん。


セレナ「(……まぁサトシだもんね。)」クスッ


 今は贅沢なんて言わない。一緒に旅してるだけでも幸せなのに、私の為に付き添ってくれるなんてこれ以上の幸せはないもの。


セレナ「……。」チラッ

サトシ「…? ……。」ニコッ

セレナ「……///」ドキッ


 ほんとに幸せ……/// 時が止まって、ずっとこの時間が続けばいいのになぁ---

 ▼ 44 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/27 23:53:13 ID:fMElyv6g [14/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


シトロン「ふぅ……出来ました! お寝坊さんのユリーカの為に新たに改良したナイスなマシン、"目覚まし君3号"です!」


ユリーカ「……ねぇ、お兄ちゃん。」


シトロン「ん? どうしたの?」


ユリーカ「今頃2人とも、楽しんでるかな?」


シトロン「楽しむっていっても……サトシはお手伝いとして行ってる訳だから、楽しむとはちょっと違うんじゃ…」

ユリーカ「もぉ…。 お兄ちゃんに聞いたあたしが馬鹿だった。」


シトロン「なっ、馬鹿とはなんですか!?」
 ▼ 45 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/27 23:54:02 ID:fMElyv6g [15/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

ユリーカ「ねぇお兄ちゃん。 この旅ってまだまだずっと続くよね?」

シトロン「…もちろんに決まってますよ。 僕らは最高のパーティなんだから。 でも、急にどうしたんだい?」


ユリーカ「ううん、聞いてみただけ。 さ、ぷにちゃん! あーそーぼ?」

ぷにちゃん「おr?」


シトロン「クスッ……って、あぁぁっ!? "目覚まし君3号から煙が!?」

ユリーカ「ねぇ、まさか……お兄ちゃんっ……」



  ドッカアァァァンンンッッ!!!


ユリーカ「や、やっぱりこうなるの…ね…」

シトロン「ケホッ……」
 ▼ 46 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/28 00:09:20 ID:GtXyMuHo [1/12] NGネーム登録 NGID登録 報告

*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


サトシ「あ、ごめんセレナ。 ちょっとここ見ていってもいいか?」

セレナ「へっ? もちろん、いいけど……ここに何の用があるの?」


 そう言って2人が中に入っていったのは、雑貨店。 文房具や便利グッズなど色々な物が売っているが、バトルとは無関係な店にサトシは興味の無いものだと思ったけど……


サトシ「待ってるシトロンとユリーカに何か買っていっていこうと思ってさ。 お世話になってるお礼として。」

セレナ「あ、それいいわね。 私も何か買っていこっかな。」


サトシ「もちろんセレナにも何かプレゼントしないとな。」

セレナ「わ、私はいいわよ……/// 私はサトシといられるだけで十分なプレゼントになってるよ。」ニコッ


サトシ「へっ? そ、そうか? へへっ、俺もセレナといれて凄く楽しいよ。」ニコッ

セレナ「もぉ……///」ドキドキ


 私の言葉の意味に気付いてくれないのは相変わらずだけど、それでもサトシに一緒にいれて楽しいって言われただけでも嬉しいな。

 サトシと話したり、一緒にいられたり、1つ1つが私の大切な宝物。 私にはもう充分すぎるぐらいだよ……。
 ▼ 47 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/28 00:11:39 ID:GtXyMuHo [2/12] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「なぁ、セレナ。 これシトロンにどうかな?」

セレナ「何それ?」


サトシ「ローラーシューズ。 あいつ、走るのが苦手だからこれがあれば便利かなって。」

セレナ「え、えぇと……そもそも運動が苦手な人が貰っても皮肉にしか感じないんじゃないかしら?」


サトシ「あ、それもそうか。 …んと、じゃあこれなんかどうだ。 サングラス。」

セレナ「えぇ…ぇ……」コンワク


サトシ「だってさ、あいつ元々眼鏡かけてるだろ? それをサングラスに変えたら絶対カッコいいと思うぜ?」

セレナ「シトロンがサングラス……ぷっ、あははははっ! 」クスクスクス
 ▼ 48 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/28 00:13:50 ID:GtXyMuHo [3/12] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「お、おい笑うなよ。シトロンに失礼だろ?」

セレナ「アハハ……ハハハッ、だ、だって、かけてる所、想像してみたら可笑しくて」プルプルプルッ


サトシ「えっ? いや、絶対カッコい…い……はず……プッ!」

セレナ「ほ、ほら! サトシも笑ってるじゃないの!」アハハ…ハハ…

サトシ「せ、セレナだって!」アハハハ…ハハ…


 相変わらずサトシのセンスはずば抜けてるわね。センスの欠片も無くて……


 でも確かにシトロンにサングラス買ってあげたいかも……


 ユリーカの反応も見てみたいしね。




※一番の被害者はシトロンではなく、サングラスである。

 ▼ 49 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/28 00:15:50 ID:GtXyMuHo [4/12] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「さてと、シトロンとユリーカへのプレゼントも買ったし……おい、セレナ…まだ笑ってるのか?」

セレナ「プッ…プルプルプルッ……もぅサトシのせいよ?」


サトシ「いや悪かったって……ん? 」

セレナ「はぁぁっ……どうしたのサトシ…わあぁっ!」パアァァ


 思い出し笑いがようやく治まったセレナは、まだ口元が少し緩みながらもサトシの方へと目をやると、大きなガラス張りのショーケースの中に展示してあったドレスを見て、嬉しそうな顔と声をあげた。


 さっきセレナが見ていた服とは明らかに違う風格が出ており、とても高そうで綺麗なドレスだった。


セレナ「素敵…。 一度でいいからこういうの着てみたいなぁ……。」

サトシ「…ん? セレナ、これデザインしたのマーシュさんみたいだぞ?」
 ▼ 50 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/28 00:18:04 ID:GtXyMuHo [5/12] NGネーム登録 NGID登録 報告

セレナ「えっ!? ほ、ホントに? 」

サトシ「ほら、ここの下の方に書いてある。」


セレナ「そっかぁ…! マーシュさんの作った服なんだぁ! やっぱり素敵だなぁ!」


サトシ「(そういえばこの服、セレナがトライポカロンの時に着ている服に似てるな。)」


 サトシの言う、セレナの服とはサキさんからの贈り物である。


 それよりは少し劣るかもしれないが、サキさんの送った服だって決して安くはないはず。


 サトシは自然とセレナの衣装と、目の前のドレスを重ね合わせた。

 ▼ 51 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/28 00:20:14 ID:GtXyMuHo [6/12] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「(……そういえばトライポカロンは終わったから、セレナのあの衣装をもう見ることはないんだな。)」


 やっぱりそれはそれで凄く寂しいな。 セレナに凄い似合ってたもんな。


サトシ「セレナ。 グロリオ大会の時の事なんだけどさ。」

セレナ「ん? マスタークラスの時の事?」


 サトシ「あの時のセレナ、すげぇ輝いてたぜ?」ニコッ


 セレナ「…あ、ありがとぅ……///」ドキッ
   


 これでもう悔いは残らないかな……? 


 でも出来ることならまたあの衣装を着ているセレナを見てみたい----

 ▼ 52 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/28 00:25:03 ID:GtXyMuHo [7/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
ここまでにします。
かけもちして、どちらか一方が疎かになるかもしれない事に関してホントに申し訳ないと思いつつも、非常に申し訳ないのですが、
最近になって新しいネタがポンポンっと生まれてくる自分に罪悪感を感じます。
ですが、かけもちは最高でも2つに抑えるようにしますのでご了承お願いします。
 ▼ 53 ゴーム@ソクノのみ 16/03/28 00:27:54 ID:u5D.5XtM NGネーム登録 NGID登録 報告
面白いけど視点がコロコロ変わるのが気になった
 ▼ 54 ンドパン@たてのカセキ 16/03/28 00:30:31 ID:YRjgz2ac NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 55 しソース◆Sushi0B9vE 16/03/28 01:26:47 ID:vlLNY.ik NGネーム登録 NGID登録 m 報告
サングラスwww
 ▼ 56 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/28 23:35:21 ID:GtXyMuHo [8/12] NGネーム登録 NGID登録 報告

それから私達は、ちょっとしたおやつを食べたり、サトシの洋服を見にいってたりしたら、あっという間に夕方になってしまった。

まぁ、サトシの洋服を見たかったのは私自身で、サトシ本人は面倒くさそうだったんだけどね。

結局、私達が買ったのはシトロンとユリーカのプレゼントのみで、他は何も買わずにポケモンセンターへと足を進める。


サトシ「……なぁ、セレナ。 ホントにこれで良かったのか? "荷物持ち"としてセレナに付き添ったのに、自分の分は買わないでさ。」

セレナ「うんっ。 だって欲しい物が沢山あり過ぎたんだもん。 でも言ったでしょ? こうしてサトシとお買い物に行けたのが私へのプレゼントだって。」


サトシ「まぁ、セレナがそう言うならいいけど…。 こんなんで喜んでくれるんだったらまた何時でも一緒に行ってやるぜ?」

セレナ「ふふっ、ありがとう。 でも私はサトシはバトルの特訓してる姿が好きだから気にしないで?」ニコッ


 まぁ、もちろん嘘。 本音は毎日でもサトシとショッピングしたいぐらい。 でも好きな事に夢中になってるサトシがカッコいいのはホントの事だから半分はホントよね?

 そして当たり前のように、私のサトシに対しての言葉をスルーされて残念。

 でも1日だけとはいえ、サトシと2人きりでショッピングに行けるなんてホントに夢のようだった。

 もうこれは…デート……でいいわよね? …うん、決めた。これはデートだ。 私とサトシの初デート。 また新しい私の宝物が増えたなぁ。
 ▼ 57 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/28 23:38:21 ID:GtXyMuHo [9/12] NGネーム登録 NGID登録 報告

*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


セレナ「ただいま〜!」

サトシ「ごめん、遅くなっちまった。」


シトロン「お帰りなさい。 もうすぐ晩飯時ですし、ちょうど良かったですよ。」


ピカチュウ「ぴぃかぁっ」

ぷにちゃん「rrrrrr」


ユリーカ「サトシ、セレナお帰りなさい! セレナ、サトシとは楽しかった?」ニヤニヤ

セレナ「ふぇっ!? あ、……その、えっと…ぅん…///」カアァァ


ユリーカ「ふぅーん……。」ニヤニヤ


サトシ「……あ、そうだ。 シトロン、ユリーカ、2人にプレゼントがあるんだ。」ガサゴソ

ユリーカ「えっ、なになにっ?」ワクワク
 ▼ 58 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/28 23:39:11 ID:GtXyMuHo [10/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>57
セレナのセリフの文字化け、「ただいまー」で。
 ▼ 59 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/28 23:41:57 ID:GtXyMuHo [11/12] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「ユリーカにはサイホーンのぬいぐるみだ。 ほら、前にセレナがサイホーンと遊んでて羨ましそうだっただろ?」

セレナ「私はユリーカに新しいブラシを買ってきたの。 これでぷにちゃん達もまたお世話できるわね。」


ユリーカ「うわあぁっー! ありがとう! サトシ、セレナっ!」パアアァ


セレナ「…クスッ」


 よかった。 ユリーカが喜んでくれて。

 
 でもサトシ、あの時は私とサイホーン達は"遊んで"いたわけじゃなくて、サイホーン達が一方的に私にじゃれていただけなんだけどね。


サトシ「次にシトロンにはこれだ。」

セレナ「えっ…プッ、さ…サトシ、そのサン…グラスっ、結局買ってきたの?」ピクピク

 ▼ 60 イト◆NoZ/TcAnmE 16/03/28 23:44:50 ID:GtXyMuHo [12/12] NGネーム登録 NGID登録 報告

ユリーカ「お兄ちゃんにサングラスぅ? プッ、あははははっ! 似合うわけないじゃんっ!」ゲラゲラ

シトロン「なっ……ど、どういう意味ですか!? それにサトシ、これをホントに僕に?」


サトシ「ははは、ごめんごめん。 冗談だよ。ホントに渡したいのはこっちの工具セットさ。」

セレナ「クスクス……私からは工具箱よ。 よかったらサトシのと合わせて使ってね?」


シトロン「ありがとうごさいます2人とも……それより何で僕とユリーカにこれを?」


サトシ「さっきも言っただろ。 俺もシトロン達に何かするって。 いつもお世話になってるお礼さ。」

セレナ「私もシトロンとユリーカには凄くお世話になってるもの。 感謝の気持ちを込めて…ね?」


シトロン「2人とも……ホントにありがとうございます! 僕もいつか2人とユリーカにお礼しますね?」

サトシ「いやいいって、これはお礼なんだからさ。」ハハハ…


ピカチュウ「ぴぃかちゅ…」

セレナ「ピカチュウにも後でポフレ焼いてあげるね?」ニコッ


サトシ「(……やっぱり俺はセレナにホントに頼りっぱなしだな。 俺はポフレなんて作れないし…。)」
  ▲  |  全表示100   | <<    前    | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!
スレの消えている画像復旧リクエスト
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼