【SS】花の冠に思いをこめて:ポケモンBBS(掲示板) 【SS】花の冠に思いをこめて:ポケモンBBS

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【SS】花の冠に思いをこめて

 ▼ 1 ちもち 16/03/26 01:39:51 ID:7MABKMl6 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
【SS】セレナ「嘘…でしょ……!?」
http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=255620&l=1-1000
と、トライポカロン マスタークラスの後日談のお話しである………。
 ▼ 2 ちもち 16/03/26 02:02:26 ID:7MABKMl6 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
エイセツシティを目指して旅を続けているサトシ達一行は、とある草原で朝食を済ませた所であった。

セレナ「皆、ポフレがあるから、召し上がって食べてね♪」

サトシ「おー!今回のもおいしそうだぜ!」

ピカチュウ「ピカチュウ♪」

テールナー「テナッ♪」

ハリマロン「リマリマ〜♪」ヨダレダラダラ

セレナ「もう、サトシったら。沢山あるから、仲良く食べてね♪」

ポケモン達『わーーー!!♪』

ポケモン達はセレナが作ったポフレを美味しそうに食べていったのであった。
 ▼ 3 ちもち 16/03/26 19:53:06 ID:7MABKMl6 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
シトロン「…………ふぅ。」

ユリーカ「あれ?お兄ちゃん何してるの?」

シトロン「んっ?作ったマシンやメカとかを整理しているんですよ。」

シトロンの言う通り、シトロンの周りには沢山のマシンやメカが並んでいた。

ユリーカ「ふーん。」

サトシ「へぇー、こんなにあるのか。やっぱ科学の力ってスゲー!」

シトロン「フッフッフッ。どんな機能がついているかは楽しみにしてくださいね。」

ユリーカ(あたしは物凄く不安なんだけど………。)
「………んっ?これって確か………。」

ユリーカは一つのメカに目をつけた。
 ▼ 4 ちもち 16/03/26 20:09:16 ID:7MABKMl6 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「これって確かテールナー達を元に戻すために作ったメカだったよな?」

シトロン「えぇ、人間になったポケモンを元に戻すマシン、名付けて、『ポケモンに元に戻ーす君』です!」

ユリーカ「まーたそのまんまのネーミング………。」

シトロン「まあ、結局はテールナー達は元に戻りましたので使う機会はありませんでしたが、もしかしたらまたあのようなことが起こるかもしれませんからね。」

ユリーカ(いや、普通起こらないって。そもそもテールナー達が人間になったのもお兄ちゃんのせいでしょ。)

ユリーカはあえて言葉には出さなかった。

シトロン「さてと、点検も終わりましたし、片付けるとしますか。」

サトシ「シトロン、俺も手伝うぜ。」

シトロン「ありがとうございます。あと、くれぐれも慎重に扱ってくださいね。」

サトシ「あぁ、わかってるって。」

サトシとシトロンは、点検し終わったメカやマシンを片付けようとした。………すると。
 ▼ 5 ちもち 16/03/26 20:22:08 ID:7MABKMl6 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ハリマロン「リマリ〜マ〜♪」

ヤンチャム「ヤッチャアァ!!」

セレナ「もう、二人共、まだ沢山から喧嘩しないの!」

いつものごとく、ハリマロンはヤンチャムのポフレを横取りし、追いかけっこが始まっていた。

シトロン「はぁ………、またですか。」

ユリーカ「ハリマロンは本当に食いしん坊なんだから。」

サトシ「それだけセレナのポフレは美味しいからな。ずっと食べていたい位だぜ。」

セレナ「…! もう、サトシったら///」

サトシの発言にセレナは頬を赤くした。
そして、2匹の追いかけっこはエスカレートし、そして………。


ヤンチャム「ヤームチャア!!」

ヤンチャムはハリマロンに悪の波動を放ったのである。
 ▼ 6 ォーグル@ラグラージナイト 16/03/27 14:31:14 ID:JZWNiDJQ NGネーム登録 NGID登録 m 報告
人化起こるのかな??
 ▼ 7 ちもち 16/03/28 12:49:12 ID:f4McNvXE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ハリマロン「リマリッ!?」

ハリマロンはすかさず悪の波動を避けた。しかしそれにより、ヤンチャムが放った悪の波動がサトシとシトロンの方へと向かって来たのだ。

サトシ「おわぁ!?」

シトロン「うわぁ!?」

サトシとシトロンもうまく避けたのであった。その結果………。

ドォォォォォォン!!

近くにあった『ポケモンに元に戻ーす君』に直撃し、音をたてながらうち上がったのであった。

シトロン「ああああああ!?『ポケモンに元に戻ーす君』があああああ!?」

ユリーカ(結局こうなっちゃったね。)

うち上がった『ポケモンに元に戻ーす君』はそのまま落ちていった。………しかし、その場所には………。


セレナ「………!? ニンフィア、危ない!?」

ニンフィア「フィア?………フィア!?」


ドカアアアアアアアアン!!


『ポケモンに元に戻ーす君』が落ちる場所の近くにニンフィアがいたのだ。セレナは呼びかけるも、『ポケモンに元に戻ーす君』は地面に激突したと同時に爆発し、ニンフィアを巻き込んだ。
 ▼ 8 ちもち 16/03/28 12:58:26 ID:f4McNvXE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
セレナ「ニンフィア!? 大丈夫!?」

ホルビー「ホビー!?」

セレナとホルビーは爆発に巻き込まれたニンフィアに駆け寄った。………すると、

ニンフィア「フィアー………。」

少し煤まみれになったニンフィアの姿があった。実はニンフィアはあの時、守るを使って最小限に抑えたのであった。

セレナ「良かった………。」

ホルビー「ホビー………。」

セレナとホルビーはニンフィアが無事だったことに安心した。

セレナ「もうヤンチャム。ポフレを取られて起こるのはわかるけど、技を使うのは流石にやり過ぎよ!」

シトロン「ハリマロンもですよ。ポフレはまだ沢山ありますし、勝手に取っちゃいけませんよ。」

サトシ「それに、ニンフィアにもちゃんと謝らないとな。」

ヤンチャム「ヤッチャ………。」

ハリマロン「リマ………。」

ヤンチャムとハリマロンはニンフィアや他の皆に迷惑をかけたことに謝った。
 ▼ 9 ちもち 16/03/29 07:43:03 ID:/wQQckvY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
セレナ「ごめんねニンフィア。今綺麗にしてあげるね。」

ニンフィア「フィア。」

セレナは煤まみれになっていたニンフィアの体をタオルで拭き取り、ブラシで毛並みを整えた。

サトシ「まあ、何にせよ、怪我がなくて良かったぜ。」

セレナ「そうね。」

シトロン「………。」

ユリーカ「お兄ちゃん?どうしたの?」

シトロン「いえ。前回のようにニンフィアの体に何か影響がないのか気になりましてね。」

前回はと言うと、以前、シトロンのメカの爆発によってテールナー達が人化してしまったことである。
 ▼ 10 ちもち 16/03/29 12:52:41 ID:/wQQckvY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
セレナ「…!そう言えばそうね! ニンフィア、何か体がおかしい所はない?」

ニンフィア「フィア。」フルフル

ニンフィアは首を横に振った。どうやら、ニンフィアの体に何らかの影響はないようだ。

セレナ「そう。………はい、終わったわ♪」

ニンフィア「フィア♪」

ニンフィアの手入れが終わり、煤まみれだったニンフィアの体は綺麗になっていた。

シトロン「まあ、何もなければそれでいいですね。」

サトシ「そうだな。さて、そろそろ行くか。」

ユリーカ「賛成〜♪」

シトロン「あっ、まだ片付けが終わってませんでした………。」

サトシ「おっと、そうだったな。」

セレナ「それじゃあ、皆で片付けましょ。」

ユリーカ「うん。わかった。」

サトシ達はテーブルやシトロンのメカ等を片付け、先に進むのであった。
 ▼ 11 ちもち 16/03/30 07:43:45 ID:j9ngvsyQ [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
〜その日の夕方 とある山の峠〜

シトロン「はあ………もうダメ………。」

ユリーカ「もう、お兄ちゃんは本当に体力ないんだから。」

デデンネ「デネデネ。」

セレナ「んー………次の町まではまだ先だし、日も落ちてきたから今日はここで野宿にしよっか。」

サトシ「そうだな。」

ピカチュウ「ピッカチュウ。」

セレナは携帯端末で確認した所、次の町まではまだ距離があったため、今いる峠で野宿をすることになったのだ。

 ▼ 12 ちもち 16/03/30 08:05:17 ID:j9ngvsyQ [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ユリーカ「ねえねえ、今日はポケモン達も一緒に寝ようよ。」

シトロン「それは良い考えですね。ここの場所も結構広いですしね。」

セレナ「それに、この天気だと綺麗な星々が沢山見られるわ♪」

サトシ「おっ!そりゃあいいな。今夜が楽しみだぜ。」

ピカチュウ「ピカチュウ♪」

サトシ達はその後、ポケモン達を出し、夕食を食べ、数々の星々を眺めたのであった。
 ▼ 13 雄ゲッコウガ◆FCz1EFF..E 16/03/30 08:07:20 ID:ylFBFpFY NGネーム登録 NGID登録 報告
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 ▼ 14 ちもち 16/03/30 12:38:43 ID:6715fIwk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
〜その日の夜………〜


ニンフィア「フィア………。」

皆が寝ている中、ニンフィアは中々寝付けられないでいた。

ニンフィア「フィア…。」

流石にこの時間でセレナ達を起こすのは悪いと思い、こっそりと出て、辺りを見渡した。………すると、

ニンフィア「…フィア!」

峠の少し降りた所に広々とした岩場を見つけた。

ニンフィア「フィア♪」

ニンフィアは早々に岩場へと向かった。ここならダンスもできるし、セレナ達ともそんなに離れてないため、すぐに見つけたられるだろう。
 ▼ 15 ちもち 16/03/30 12:45:33 ID:6715fIwk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ニンフィア「フィアフィア〜♪」

ニンフィアは岩場でダンスを始めた。かろやかなステップを取り、リボンは空を舞った。周りに人やポケモンはいなかったものの、月の光に写ったニンフィアの姿は、とても優雅で幻想的であった。

………しかし、ダンスに夢中になっていたニンフィアはこの時気付かなかった。



…………自分の体にある変化が起こっていることに………。
 ▼ 16 リープ@モモンのみ 16/03/30 17:31:49 ID:pxeQYgkU NGネーム登録 NGID登録 報告
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 ▼ 17 ェルダー@むしよけスプレー 16/03/30 19:53:22 ID:uJehz6WU NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 18 ちもち 16/03/31 07:42:43 ID:I3WWmr1I [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

セレナ「…う……うーん…。」

真夜中の中、セレナはうっすらと目が覚めた。

セレナ「まだ暗い………早く起き過ぎたかな………。」

セレナは目を擦りながら辺りを見渡した。すると………、

セレナ「………あれ!? ニンフィアは!?」

セレナはニンフィアがいないことに気が付いた。一瞬、ロケットだん
 ▼ 19 ちもち 16/03/31 07:59:05 ID:I3WWmr1I [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>18

セレナはニンフィアがいないことに気が付いた。一瞬、ロケット団に連れ去れたのかと思ったがすぐにその説は外した。なぜなら、ロケット団ならまず真っ先にピカチュウを狙うはずであり、もしくはポケモン全員まとめて捕まえるはずだからだ。おそらく、自分より早く起きてしまい、その辺を散歩しているだろうと察した。

セレナ「そんなに遠くには行ってないだろうし、何処にいったんだろう。」

セレナは峠の麓を見渡した。………すると、

セレナ「…あっ!あんな所に。」

セレナは岩場で踊っている一人の少女を見つけた。

セレナ「良かった………



………えっ!?」
 ▼ 20 ちもち 16/03/31 08:07:32 ID:1V4YZdcA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
セレナは目を疑った。今、岩場で踊っているのは確かにニンフィアである。しかし、その姿は、あの時と同じであったのだ。

セレナ「ニンフィア!」

セレナはニンフィアの元へ降りていった。

ニンフィア「!? …あっ、セレナ!」

セレナ「ニンフィア、あなた、その姿また………。」

ニンフィア「また?



…………えっ?」

 ▼ 21 ガメタグロス@ピーピーエイダー 16/03/31 08:53:09 ID:0GJB3KJ6 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 22 ちもち 16/04/04 12:47:14 ID:E6wQXXEQ NGネーム登録 NGID登録 m 報告
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ニンフィア「私、また人間になったんだ………。」

セレナ「えぇ、あなたを見つけた時はあたしも驚いたもの。」

ニンフィア「ダンスに夢中になってて気付かなかった………。でも私、またこの姿になって良かったって思えるの。」

セレナ「えっ?どうして?」

ニンフィア「だって、セレナと、またこうして話すことができるから…///」

セレナ「…! フフッ、あたしも、ニンフィアとまた話ができて嬉しいわ♪」

ニンフィア「うん♪」

セレナとニンフィアはお互いに話ができることを嬉しく思った。また、何故ニンフィアがまた人化したのかは、恐らく今朝のことだろうと思い、余り気にしなかった。
 ▼ 23 しソース◆Sushi0B9vE 16/04/04 23:19:37 ID:lSKXcRcs NGネーム登録 NGID登録 m 報告
しえンネ
 ▼ 24 ちもち 16/04/11 07:15:04 ID:CsDA4il2 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ニンフィア「なんかね、この岩場を見てみると、私達が出会った頃を思い出すね。」

セレナ「そうね。私達が初めて出会った時、あなたは岩場で楽しそうに踊ってわね♪」

ニンフィア「うん♪」

2人は今座っている岩場を見て、出会った頃を思い出した。ニンフィアがイーブイだった時、岩場で踊っていた所にセレナ達に出会ったのが始まりだった。セレナはイーブイのダンスに魅了され、一緒にパフォーマンスをしたいことを決心した。イーブイも、セレナのパフォーマンスを見て、自分もセレナと一緒にパフォーマンスをしたいと決め、セレナにゲットされたのであった。そして、野性の頃は人見知りだったイーブイも、多くの人やポケモンと出会い、少しずつ克服していき、セレナの力になりたい思いがニンフィアへと進化しマスタークラスの決勝まで進めたのである。
 ▼ 25 ちもち 16/04/18 12:56:09 ID:kewFFoUE NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ニンフィア「私、出会った頃より変われたかな?」

セレナ「ええ。テールナー達とも馴染んでるし、あなたのダンスもより華麗に踊れているもの♪」

ニンフィア「そ………そうかな///」

セレナ「勿論よ♪」

ニンフィアの顔が赤くなり少し恥ずかしがっていた。

セレナ「………エルさんのパフォーマンス凄かったね。」

ニンフィア「うん。凄い華麗なパフォーマンスだったから私もみとれちゃった。」

セレナとニンフィアは決勝戦で憧れのエルとカロスクイーンをかけて勝負したことを思い出す。自分達は全力で挑んだものの、エルとそのポケモン達は、自分達のパフォーマンスよりも魅了し、勝利したのであった。
 ▼ 26 ちもち 16/05/01 09:38:22 ID:r4tov3j. NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナ「エルさんのパフォーマンスを思い出すと、私達ってまだまだね。」

ニンフィア「でも、私達ならいつか絶対にエルさんに勝てるよ♪」

セレナ「…そうね………。」

ニンフィア「………? セレナ?」

セレナは不安な表情を浮かべ、自分の左手首を見つめていた。
 ▼ 27 ちもち 16/05/10 12:26:24 ID:tlx3RkYY NGネーム登録 NGID登録 m 報告
保守
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