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「このガブリアス、性格“臆病”かよ。使えねぇな〜」
そう言われ捨てられた俺には誰も接しなかった。
度重なる体力の消耗が俺を徐々に蝕んでいく…
だが俺は天真爛漫バカに出会った時自分の運命が360度変わる事を、このヨスガの郊外で知る事になる……。
1話:ヒカリという名の悪魔
世の中は実に残酷だ。
弱いからといって自分のポケモンをトレーナーが捨てるというのもあるが、それよりも俺が最もそう思っている事は……空腹と疲労を生物が感じる事である。
このヨスガの近郊を歩いている俺には、飯をくれたり、カンナギの方から歩いて来た俺を助けてくれるトレーナーなぞ存在はしない。
ガブリアス「いっそこのまま、のたれ死んだ方が良いのかもな。」
こう呟きつつ俺は草むらを寝床にし静かにその時を待っていたが、運命はそれを許さないらしく、無数の泡が俺を直撃する。だが俺は“夢でも見てるのか”と思い、また眠りに就く。