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【SS】死神の遠吠え

 ▼ 1 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/11/09 22:35:08 ID:HpR.Nt5w [1/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
新感覚?ダブル系SSです。
人間は基本いません(もしかすると…)
文才云々はお察し
アドバイス大歓迎!

では次レスからスタート!
 ▼ 159 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/08 22:08:10 ID:HpR.Nt5w [2/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
アブソル「残ってるのはあなたくらい…と。」

ギャラドス「馬鹿な!ガブは…」

リーフィア「和解後、リザとの仲間割れを制した様子。」

フラエッテ「争いが絶えなくなって来ています。

それでは…人間の歴史と同じ道を辿るだけ…」

パチリス「違…」

バリバリバリッ!

パチリス「ギャラドス!?」

ギャラドス「とんでもない電撃だ…リーダーか…」

?「見損なったよ…」
 ▼ 160 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/08 22:15:19 ID:HpR.Nt5w [3/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
パチリス「リーダー…!」ビシッ

リーダーと呼ばれているポケモンは白衣を纏っていた。眼鏡をかけ、表情は分からない。

?「カロス部長、ギャラドス。ここが見つかったからには…終わりだ」

『?の十万ボルト! 効果は抜群だ! ギャラドスは倒れた!』

?「パチリスもこうなりたくなかったら、ホウエンで真面目にやるんだな。」

白衣のポケモンは、そういって店を出た。

ヘルガー達が店に着いたのはその時だった。

?「…邪魔は、いらないのだがな…」スタスタ

ヘルガー「終わった…みたいだな。」

クチート「じゃあ、帰ろっか…?」
 ▼ 161 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/08 22:22:49 ID:HpR.Nt5w [4/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
レンリに着いた後、クチートは真っ直ぐ家へ帰った。

クチート「暫くオフかぁ〜っ!」ノビー

コジョンド「まあ酷い戦争になる前に終わって良かったと思うよ?」

クチート「そうね…でもヘルガーにああできたのも、これのお陰だよね…」

コジョンド「ああできた?」

クチート「いや何でもない何でもない///」

クチートはスリープを解除するため、PCのマウスを軽く動かした。

最終章 引き寄せられて ー完ー
 ▼ 162 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/08 22:27:43 ID:HpR.Nt5w [5/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
第一部終わり。ホウエンは暫く後。

クチートシリーズ行きますか!



「死神見てるだけじゃつまらない!」をスタート!
 ▼ 163 ガミミロップ@ジュカインナイト 14/12/09 00:49:28 ID:WS3zoz0w NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 164 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/09 09:56:45 ID:vbcDKuo6 [1/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
「死神見てるだけじゃつまらない!」

 その日私は段ボールの開封を進めていた。段ボールというのはヒウンから越す時のやつだ。

気合いの襷が出てきた。前は襷メタバをしたものだ。あまり懐かしかったので、勢いでヘルガーの家へ行った。

 越してきた、というのはXYレートに参加するためにカロスへ来たことを言っている。

 あいつのTNはジオと言った。あいつはもう遠くどこかのランダムに潜っている。

 ORASの仕打ちは残酷だった。あのレートの互換切りは、この乱数産の身を弾いた。

ジオは私を置いていった。ヘルガーもそう言うことらしかった。

 そうして私は故郷へ帰ることは無くなった。

 私はそんなことをヘルガーに話した。

「そう言えばお前三世代乱数かぁ。俺はHGSSだったなぁ…」

彼はそんなことを言った。
 ▼ 165 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/09 21:07:07 ID:KIJ88Zus [1/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
 その後は自分だけでクイタランの焼き鳥屋に行った。

たまたまそこで思い出したのだが、何だか

スモーカーはCOPDとかいうものに気を付けた方がいいらしい。

それが頭をよぎったときクイタランの重度の喫煙ぶりが不安だったので、

「喫煙とか考えたことあるの?」

と聞いてみた。

返事は「ある」だった。

クイタランはそれ以上言わなかった。「ある」も何だか重いものを感じた。
 ▼ 166 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/10 09:23:51 ID:vbcDKuo6 [2/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
 そういえば、クイタランからジオの情報を聞かなくなっていた。

 クイタランは時々他の地方から話を聞いている。時々ジオの話も混ざっていた。

クイタランもジオのポケモンだった。

 私がクイタランから聞いたのは、

・ホウエンに入った。

・大誤算を撃破した。

・レートに没頭する一方、廃人ロードを度々疾走

・突然消える

ここまでだった。「突然消える」のときから、人間は見つかっていない。

それからはどこにも人間はいなかったらしい。

 そんなことを思い出していると、指令系統のデンリュウが店に来た。

デンリュウもジオのもとにいたポケモンだ。少し思っていたことを話した。
 ▼ 167 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/10 13:03:53 ID:t5j3/GaQ [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
 「ならホウエンに行ってみたら?」

思いがけないアドバイスだった。まあビールが入っていたので本気か怪しいが。

ただ暫くは戦いを記録していく仕事があるのでカロスを離れることは出来そうにない。

 それとまた別に、ホウエンには行きたくない過去があるのも一因だ。

そのこともいっそ話そうかと思ったが、デンリュウはジオを知らないドータクンを連れていたので止めた。

「デンリュウさん、やっぱりヘルガーともっと話しとくべきですかね?」

訊いてみた。

「価値はあるんじゃない?ホウエン行くことにしたら連れてってあげなよ」

やや呂律が怪しかったので訊いたのを少々後悔したが、一応参考にしておこう、と決めた。
 ▼ 168 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/10 21:44:40 ID:KIJ88Zus [2/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
 それからはまあ、テレビを観るなり何なりゴロゴロやっていたわけである。

 で、3日くらいして、急に決心がついたのだ。

すぐコジョンドに言った。

「今すぐ!ホウエンだからね?」

コジョンドはすぐ準備してくれた。その日のうちにヘルガーの家へも行った。

「はあ…お前結局行くのな。分かった、明日でる感じでな」

弾かれたのか分からないが、言ったのは確かなのでまた次の日訪れることにした。

 ▼ 169 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/10 21:53:29 ID:KIJ88Zus [3/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
死神の遠吠え 第二部



第一章 人が消えた場所へ

朝。クチートの家の戸は力なく叩かれた。

クチート「はーい、すぐ出られるよぉ」

クチートも間の抜けた返事をしてしまった。

ヘルガー「活動時間外なのに来てやったんだ。早くしろ」

コジョンド「なんであなたたちはそう眠そうなの…クチート、外で待ってるよ」

クチート「もう行くってば!」ガチャリ

ヤミカラス「全く早起きはキツいもんですなあ…」

ホウエンはこのメンバーで行くことになった。

その頃、上空

ボーマンダ「おい、ここらでいいか?」

ドククラゲ「多分な。報復会…か。

高く飛ぶな。ぎっちり絡めてても怖いものは怖い」

ボーマンダ「おうそうかw よし、降りるぞ。」
 ▼ 170 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/11 09:28:32 ID:vbcDKuo6 [3/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ボーマンダ「メガシンカ!」

メガボーマンダ「ソイヤソイヤソイヤソイヤソイヤソイヤ!」

『ボーマンダのハイパーボイス!』

ヘルガー「ぐっ…何だ!」

コジョンド「うっ…」バタッ

クチート「ああっ!?はい元気の塊!」

コジョンド「ありがと。」

ヤミカラス「これ…メガマンダ辺りですぜ」

メガボーマンダ「歌うと気持ちええな!」

ドククラゲ「分かったからさ、本部潰しに行くんだろ。」

メガボーマンダ「おお、行くか!」

ヘルガー「待て…」

その時。
 ▼ 171 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/11 09:35:25 ID:vbcDKuo6 [4/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガブリアス「ドラゴンクロー!」ザシュッ

メガボーマンダ「!?」

ガブリアス「他の管理区で暴れてんじゃねえよ…」

メガバンギラス「全くなんの騒ぎかと思った」

メガボーマンダ「どうなんだカロスの調子は?」

ガブリアス「もうやめたよ。その考えは古いからな」

メガボーマンダ「もう俺に力で勝てないもんなぁw」

ガブリアス「ほれ、宣戦布告。」

メガボーマンダ「おう、やれるものなら」

ヤミカラス「なんかやばそうになってきおった…あんさん、ちと離れますぜ」
 ▼ 172 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/11 09:45:46 ID:vbcDKuo6 [5/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
メガボーマンダ「まずはドラゴンクロー!」

ガブリアス「守る!」ガキン

ガブリアス(格段にパワーが上がっている。舞われるまえにやるしかないな)

メガバンギラス「竜の舞い!」

ドククラゲ「熱湯!」ブシュー

メガバンギラス「砂補正ってありがたいなw

さて、と。岩雪崩!」

メガボーマンダ「竜のm…くっ!」

『ボーマンダは怯んで動けない!』

ガブリアス「今だ、ドラゴンクロー!」

メガボーマンダ「くそおおおおおおおおおお!」

ガブリアス「耐えた…!?」

ドククラゲ「冷凍ビーム!」

メガバンギラス「ガブ!」

ガブリアス「襷…あってよかった。」
 ▼ 173 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/11 16:10:22 ID:iMTDNeBM [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
メガボーマンダ「ここは…ハイパーb」

メガバンギラス「岩雪崩!」

メガボーマンダ「逃げるぞ!」ビュッ

ガブリアス「」

ヘルガー「ガブリアス。あいつらはどこへ行ったんだ」

ガブリアス「ホウエンだろう。」

ヘルガー「追うぞ!」

クチート「ゴー!」

コジョンド「何かノリが違うような…まあいっか!」
 ▼ 174 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/11 16:15:51 ID:iMTDNeBM [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ある場所

???「AZ…か。人間は隔離すべき…」

?????「そこのポケモン。私を呼び出してどうするつもりだ。」

???「AZを隔離しろ」

?????「何故人間を排除する?よいものもたくさんいる…

私は悪いものの生まれだが、いいものにも出逢ってきた。

彼も…悪いものではないから。やめなさい」

???「なら帰ってくれ。」

そういうと、手の多いポケモンは尾の長いポケモンを消した。
 ▼ 175 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/11 16:22:09 ID:iMTDNeBM [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヘルガー達をのせた船は、ヒヨクシティを出発した。

偶然のことだが、アローライボもそれに乗っていた。

ライボルト「っ…はぁ…はぁ…やっぱ船はダメだ。酔う」

ファイアロー「しっかりしてください…そんなんであっちまで持つんですか?」

サーナイト「なにをしているの?」

ファイアロー「サーナイト!…さん。あなたも乗ってたんですか」

サーナイト「ええ。ねえサル!何か美味しそうなの見つけた?」

ゴウカザル「いい加減にしておけ。体が維持できなくなるぞ。」
 ▼ 176 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/11 20:25:49 ID:VbmuOc4I [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
サーナイト「で、あなたたちホウエンに行くの?」

ライボルト「いやあ…何だかヘルガーを敵に回してもろくなことないと思って、

こんなことやめてキンセツに引っ越そうと思って…」

サーナイト「みんな変わろうとしてるのね…うん…」

ゴウカザル「どうした、サーナイト。」

サーナイト「いえ、何も…」

ゴウカザル「サーナイトは最近落ち込んでいるようだな…」
 ▼ 177 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/11 20:32:08 ID:VbmuOc4I [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
サーナイトは客室に戻った。

サーナイト「エルレイド…何だか…自分が怖い…」

サーナイトは写真に呟いた。

その時だった。

エルレイド「サーナイトォォォォォ!」ドドドドド

サーナイト「エルレイド!?」

廊下をエルレイドが猛然と駆けて来た。

エルレイド「何で転勤になったかと思えば…署長、この事知ってて…」ハアハア

サーナイト「あの力、手に入れるつもりなの?」

エルレイド「もちろん…」バタッ

エルレイドはそのまま気を失った。
 ▼ 178 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/12 19:55:14 ID:vbcDKuo6 [6/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
サーナイト「…エルレイド?」

エルレイド「…っ」フラフラ

ニドキング「あ、エルレイドさんここにいた…」

エルレイド「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ビュッ

エルレイドはサーナイトに突然殴りかかった!

サーナイト「はっ!」パシッ

エルレイド「ぐおおおおおおおっ…」

エルレイドの背中はマントのように変化し、腕の力も強まっていった。

ニドキング「エルレイドさん!」

エルレイド「はああああっ!」ギュン

エルレイドはさらにニドキングへ殴りかかる!
 ▼ 179 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/12 22:16:10 ID:HpR.Nt5w [6/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
だが、それは果たされなかった。エルレイドの後頭部には衝撃が走った。

クチート「ふう…何してるんですかね?警察さん…」

サーナイト「エルレイドに何したの!?」

クチート「サーナイトさん落ち着いて。まずはじめまして。私はクチートです」

コジョンド「ふう…追い付いた。コジョンドです」

サーナイト「はあ…はじめまして。」

クチート「エルレイドは不意打ちのクリティカルで一時的に気を失ってるだけです。

メガシンカしなかったので火力は出てませんし…

でも…何で力をコントロールできなかったんでしょう。」

サーナイト「彼、初めてのことだったみたいです。

力を手に入れることばかり考えて、いざ手に入れたら制御しきれなくて…」

ピンポンパンポーン

ニドキング「ん、放送か?」
 ▼ 180 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/12 22:23:39 ID:HpR.Nt5w [7/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガルーラ「乗客の皆様、私は放送系統を乗っ取りました、ガルーラと申します。」

コジョンド「!?」

ガルーラ「この船のすぐ下にはサメハダーとドラミドロが泳いでいます。

この船を沈めないため、一部の乗客飲んでほしい要求はひとつ。

メガストーンをお渡しいただくことです。」

クチート「どういうつもり…」

ガルーラ「この船のメガシンカの使い手は…

クチート、ヘルガー、サーナイト、ライボルト、そしてピジョット艦長。」

エルレイド「ぬ…、disられたか…っ!頭が…」

クチート「あ、安静にしててください」
 ▼ 181 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/12 22:28:15 ID:HpR.Nt5w [8/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガルーラ「船を沈めれば艦長など屑も同然。だから、ほか四匹。

あと30分で大広間にお越しください」

ピンポンパンポーン

エルレイド「よし、俺が行く。」

サーナイト「無理しちゃ駄目!」

エルレイド「大丈夫だ。今のでメガシンカの感覚は分かった。」

サーナイト「でも制御できなくなったら…」

エルレイド「お前を、危険にさらすわけにはいかないんだ。」スクッ

サーナイト「じゃあ…」
 ▼ 182 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/13 13:41:17 ID:t5j3/GaQ [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
サーナイト「力を制御できなくなったら、私のテレパシーを信じて…」

エルレイド「分かった。行ってくる」タタッ

ニドキング「はっ!」ダダッ

クチート「そうだ、ヘルガーのところへ行かないと!」タタッ

コジョンド「えっ、待って!あ、失礼しました!」

エルレイド「廊下に出たはいいが…」

乗客「おい、艦長は何をしているんだ!」ガヤガヤ

エルレイド「これは艦長室前は通れないな…回るか」

制限時間残り25分
 ▼ 183 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/13 22:19:15 ID:HpR.Nt5w [9/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
艦長室

ピジョット艦長「そろそろ魚雷発射とするか…」

ゴルダック「どうするんですかあれ…」

乗客「おい!どうなっているんだ!」

ピジョット「よし」ガチャリ

乗客「艦長!早く避難させろ!」

ピジョット「心配無用、これで魚雷を撃てば…あれ?」

乗客「もうだめだ!泳いででも逃げるぞ!」

ピジョット「まずい…協力を得ないと」
 ▼ 184 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/13 22:29:18 ID:HpR.Nt5w [10/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
大広間

エルレイド「いたぞ…ガルーラども」

ギルガルド「女王様、違うのが来てしまいました」

母ガルーラ「歯向かうものは全て敵!宣戦布告よ!」

子ガルーラ「メガシンカー!」

エルレイド「メガシンカ!」

母ガルーラ「なっ…5匹以外にいたのか?まあいい。猫だまし!」パンッ

エルレイド「お、まあいい。炎のパンチ!」

ギルガルド「怯まないだと!?くっ…」

ニドキング「喰らえ、大地の力。」

ギルガルド「馬鹿な…」ゴトッ

母メガガル「さあ、不意打ちを喰らいなさい!」

エルレイド「それ、身代わりだ…あ…」フラッ

ニドキング「エルレイドさん!」

サーナイト[エルレイド!力を抑えて!]

エルレイド「そうだ…力を自分のものに!」
 ▼ 185 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/14 19:40:33 ID:vbcDKuo6 [7/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドキング「大地の力!」

母メガガル「珠力ずく…痛いね」

メガエルレイド「インファイト!」

母メガガル「頼むよ…サメハダーァァァァァァァァァ!」

エルレイド「後はホウエンの警察として逮捕するのみ。」

グラッ

ヘルガー「船が傾いた…

あ、エルレイド…さん?」

エルレイド「…ああ、ヘルガーさんですか。いたんですね」

ヤミカラス「皆さんのんびりし過ぎですぜ。船が…沈みはじめてしまいやした」

エルレイド「何!?魚雷は…」

ヘルガー「ドラミドロの毒だ。緊急用のボートが用意される。脱出だ」
 ▼ 186 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/14 19:46:07 ID:vbcDKuo6 [8/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ピンポンパンポーン

ピジョット「ご安心下さい。間もなく避難の用意が出来ます。

落ち着いて甲板に出てください。」

その時だった。急に重力が弱まったのを、乗客の多くが感じた。

ず……ん

強く鈍い衝撃は船全体に広がった。

ピジョット「えー、只今、えんとつやまにいるようです。

乗組員が総力をあげて状況を確認しています。」

ピンポンパンポーン

エルレイド「えんとつやま…?どういうことだ」
 ▼ 187 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/16 19:03:33 ID:vbcDKuo6 [9/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
脱・迷える子羊してるところなので
しばらく更新ないかもですぞwww
んんwwww
 ▼ 188 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/18 21:15:44 ID:KIJ88Zus [4/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヘルガーの客室

ヘルガー「ふあ…なんだ今の」

ヤミカラス「やっと起きた。ホウエン、着きましたぜ。

えんとつやまとやらにいるらしいですぜ。」

ヘルガー「地名言ってもここの地理分からないから仕方ないな。

クチートに聞くか。」ガチャリ

ライボルト「あ」

ヘルガー「何でお前がいるんだよ!?」

ライボルト「いや…何かああいうの馬鹿馬鹿しくなってさ…

キンセツに越すことにしたんだよ。」

ファイアロー「ライボルトさんホウエン生まれですからね」

ヘルガー「ところでさ、クチート見てないか?」

ライボルト「クチート?」
 ▼ 189 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/18 21:22:43 ID:KIJ88Zus [5/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヘルガー「いや、何でもない」

ライボルト「いや別に隠すことないだろ?

敵視してなら仲直りしたっていいしさ、な?」

ヘルガー「別に隠しては…///」

ライボルト「ん…?なんで赤くなるんだよ?」

ヘルガー「えっ、や、特に」

ライボルト「あ、そうかそうか!お前がー、クチートのことをー、」

ヘルガー「ストーップ!」

ライボルト「おう、見守っとくよw」スタスタ

ファイアロー「では」パタパタ

ヘルガー「糞ぉ…」
 ▼ 190 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/18 21:30:41 ID:KIJ88Zus [6/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤミカラス「あの…あんさん、クチートが…」

クチート「何してたの?」

ヘルガー「いや、ライボルトとちょっと…」///

ヘルガーは照れたままクチートと目を合わせてしまった。

クチート「えっ…?」///

コジョンド「あちゃー…固まっちゃった…」

ヤミカラス「まあ、微笑ましい1シーンですかねぇ…」

第一章 人が消えた場所へ ー完ー
 ▼ 191 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/18 21:43:51 ID:KIJ88Zus [7/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
第二章 別次元の存在

大広間で

エルレイド「ん…ヘルガー達は?」

ニドキング「エルレイドさん、夢です。

あなたガル倒してそのままぐっすりだったんです。で、今えんとつやまらしいです」

エルレイド「夢の中で聞いた。とりあえず船長室で状況確認だ」

一方、サーナイト

サーナイト「エルレイド…大丈夫みたい。よかった…」

ゴウカザル「ただ、これからどうするおつもりで?

幸い、荷物はここに全てありますが…」

サーナイト「エルレイドと一緒に旅をしたい…かな…」
 ▼ 192 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/18 22:25:05 ID:HpR.Nt5w [11/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
エルレイド「失礼します」ガチャリ

ピジョット「どなたで?」

エルレイド「ホウエンの警察になりました、エルレイドです」

ニドキング「同じくニドキングです」

ピジョット「究明はそう早くは終わらない。わかり次第報告をしよう。」

エルレイド「はい…」

ピジョット「ところであのシージャックはどうした?」

エルレイド「宣戦布告されたので倒しておきました。多分まだ伸びたままです」

ピジョット「わかった。これから頑張れよ!」

エルレイド「はっ!失礼しました!」
 ▼ 193 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/19 21:57:24 ID:KIJ88Zus [8/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
ピンポンパンポーン

ピジョット「皆様、下船を開始していただいて構いません。」

コジョンド「そこ二匹〜おりますよ〜」

クチート「う、うん」

ヘルガー「そ、そうだな」

クチート「ねえ、ヘルガー…乗っていい?」

ヘルガー「まあ…別にいいけど」

クチート「乗るよ。よいしょっと!

コジョンド、私の荷物持てる?」

クチートは手ぶらになると、ヘルガーの胴体に上から抱きついた。

ヘルガー「ふぐっ…///」

クチート「ふみゅぅ…」
 ▼ 194 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/19 22:12:14 ID:HpR.Nt5w [12/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
ライボルト「またいたか、ヘルガー。」

ヘルガー「悪かったな。」

ライボルト「で、やっぱりクチートは…お前も抱きつかせたりさあ…いいよなぁ」ニヤニヤ

クチート「別にいいじゃーん」ギュッ

ヘルガー「ライボルト、お前いい加減にしてくれよな?」

ライボルト「ああ、分かった、分かったよ。

ところでさ、お前らこれからどうするんだ?住むとことかあんの?」

ヘルガー「そういやまあなあ…考えてなかったな」

クチート「ヘルガーとがi」

コジョンド「それは駄目!

ヘルガーさんはまあいいけどこのうるさいカラスがいる限りは嫌!」ビシッ

ヤミカラス「何を言うかと思えば先輩に向かって…」
 ▼ 195 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/19 22:30:18 ID:HpR.Nt5w [13/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
ライボルト「それが最近シェアハウスというものがあってだな…

俺のキンセツの家は大きいから改築すればお前らも住めるんだよな〜」

ヘルガー「家の自慢にしか聞こえないぞ…」

ライボルト「知り合いのリフォーム業者に頼めば一日かからないぞ」

クチート「ヤミラミと仲いいもんね」

ライボルト「いいアシスタントも入ったらしいし。決まりな」

ヘルガー「まあ…いいか

ってかお前ら知り合いだったの!?」

ライボルト「じゃなきゃクチートのこといつまでも言わねえよ。」

ファイアロー「で、費用は誰が…」

ヘルガー「せめて割り勘な」

ライボルト「おう、分かった。」

ヘルガー「それから、近くに居酒屋は?」

ライボルト「明日位から、キンセツに焼き鳥屋がオープンするらし…」

ヘルガー「本当か。店名は?」ズイッ
 ▼ 196 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/19 22:37:00 ID:HpR.Nt5w [14/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
ライボルト「白い…煙だったかな?」

ヘルガー「決まりだ!」

クチート「なんとびっくり!」

ヘルガー「上で暴れるな!」

ライボルト「焼き鳥屋があるって言ったらこんななるんだ…」

ファイアロー「焼き鳥屋怖い…」

クチート「ところでこの辺りね、温泉があるらしいんだけど行く?」

ヘルガー「湯はパスだな…」

ライボルト「混浴のチャンスなのにな…」ボソッ

ヘルガー「ライボルトは黙っててくれ。」
 ▼ 197 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/20 10:56:16 ID:VbmuOc4I [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
フエン温泉は人間消えて混浴に戻りました
 ▼ 198 びふりゃー◆ZnBI2EKkq. 14/12/20 15:01:06 ID:VLkj.sPg NGネーム登録 NGID登録 m 報告
なるほど、デパートの下りのとこね
クチート可愛いよクチート…
お互い頑張ろう!支援
 ▼ 199 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/20 21:36:07 ID:KIJ88Zus [9/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>198
ありがとうございます!

ちなみにパクリ度
学習→活用→ネタパクリ→丸パクリ
  ↑
 今ここ
 ▼ 200 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/20 21:38:21 ID:KIJ88Zus [10/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
ブーッブーッ

ヘルガー「メールだ」

ジガルデ[200レスだ!よく頑張っているな。まだまだ頼むぞお前たち!]

ヘルガー「…早いものだな」
 ▼ 201 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/20 21:57:36 ID:KIJ88Zus [11/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
ライボルト「さて、ここがキンセツシティだ。」

ヘルガー「凄い…街が建造物だとは。でも都会は得意じゃねえな

で、ライボルト。改築はこれからだろ?」

ライボルト「ああ。とりあえず少し出掛けててくれ」

クチート「ねえヘルガー。トウカにはミツルっていう強いトレーナーがいたんだよ。

家に行けば何かヒントが手に入るかもしれないから行こうよ!」

ヘルガー「そうか…待ち時間はそれが有効かもな。」

そうしてヘルガー達はライボルトとファイアローを残し、トウカへ向かった。
 ▼ 202 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/21 22:07:07 ID:HpR.Nt5w [15/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
クチート「はい、ここだよ!」

コジョンド「なになに…論者の家?」

ヘルガー「まあ入ってみよう」コンコン、ガチャリ

ヤバコイル「お客様ですぞwww」

ヤズレイド「お上がり頂く以外あり得ないwwww」

ヤリルリ「論者は笑顔で迎えますなwww」

ヘルガー「…何か凄いとこ来たな」
 ▼ 203 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/23 23:08:37 ID:t5j3/GaQ [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
クチート「人間について知っていることを教えてくださーい!」

ヤリルリ「導きを始めた生命体ですなwwww」

ヤバコイル「人間はここ数年見てませんなwww」

ヤズレイド「ミツル…いいやつでしたが異教徒は導くべきですなwwww」

ヤバコイル「何か困ったら来る以外ありえないwwww

なるべく力になりますぞwwwwぺやっwww」

ヘルガー「…失礼しました」スタスタ
 ▼ 204 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/23 23:14:02 ID:t5j3/GaQ [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
家を出ると、2等身のポケモンが近寄ってきた。

???「すみません。AZという人間はどこにいますか?」

コジョンド「AZ…?カロスですけど、遠いですよ?」

???「大丈夫です、ありがとうございます。」

そのポケモンはそのまま消えた。

ヘルガー「…?」

クチート「とりあえずキンセツに戻ろう!」

ヘルガー「いい加減自分の足を使ってくれねえかな…」

クチート「やだね。このままがいい!」
 ▼ 205 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/24 21:15:16 ID:KIJ88Zus [12/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
その頃Sレンリで

ジュペッタ「反応あり。幻のポケモンの侵入…かな?」

デンチュラ「あいつかぁ。ついに人間界とつなげられるかな…」

ジュペッタ「もしもし、指令室ですか?」

チャーレム「こちら指令室のチャーレム。ご用件を」

ジュペッタ「別の仕事が入った。Sレンリの警備を頼む」

チャーレム「了解。」プツッ

ジュペッタ「ネット張って。居場所を特定する。」

デンチュラ「オーケー。」シュルシュル
 ▼ 206 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/24 21:24:14 ID:KIJ88Zus [13/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヘルガー「着いたぞ。いい加減降りるよな?」

クチート「降りてほしくなかったりして♪」

ヘルガー「…」

クチート「ふふっ。いい、降りちゃうからね?」

ヘルガー「…分かった乗ってていい。」

ヤミカラス「ついに折れましたなぁ」ニヤニヤ

ヘルガー「お前黙ってろ。」

ライボルト「おう戻ったか!」

ヤミラミ「改築はおわりま…ああっ!」

クチート「ヤミラミってお前か!久し振り!」

ヘルガー「知り合いか?」

クチート「あれ、覚えてない?ジオのとこにいたじゃん」
 ▼ 207 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/26 09:03:42 ID:vbcDKuo6 [10/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヘルガー「それとクチート、二人称お前だったのな…」

クチート「知らなかった?」

ヘルガー「あー、だからさ、お前いつもヘルガーって呼んでくれるから…」

クチート「意識しなくていいよ。クチートって呼ぼうなんて。

ヘルガーは二人称お前でいいの。」

ヘルガー「別に…好きにしていいだろ。」

第二章 別次元の存在 ー完ー
 ▼ 208 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/26 17:41:13 ID:fmY/vRHg NGネーム登録 NGID登録 報告
第三章 絡み合う者たち

ヤミラミ「このように3組分の部屋を用意しました。クレッフィ、頼むよ」

クレッフィ「ライボルトさんはこの鍵、ヘルガーさんはこの鍵、

クチートさんはこの鍵だっふぃー!」

ヘルガー「おっ、おう」

ヤミラミ「では次の仕事があるのでこの辺で。クチート、頑張れ!」

クチート「???????」

ヘルガー「思い出した!一時期晴れパで共演してた奴だ」

クイタラン「ヘルガーにクチート、コジョンド、それにヤミカラスじゃないか!」

ヘルガー「クイタラン!何でここに?」

クイタラン「このキンセツに店を出して、俺がこっちにつくことになった。

ここに住むならうちをよろしくな!」

ヘルガー「これは心強いな…!」
 ▼ 209 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/26 22:17:47 ID:HpR.Nt5w [16/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヘルガー「そういえばえんとつやまはどうなったかな…」

ヤミカラス「様子を見に行くんですかい?」

ヘルガー「ピジョット艦長も心配だしガルーラは捕まってないし。」

プルルルル…

ヘルガー「電話…エルレイドからだ。もしもし?」

エルレイド「急いでえんとつやまに来てくれ。隕石が…」

ヘルガー「隕石?」

クチート「代わって!」バッ

エルレイド「ガルーラと、ガルドと、それからマンダにドククラゲ。」

クチート「エルレイドさん、隕石を使わせないで!今行きます!」プツン

ライボルト「隕石だと…」

クチート「ヘルガー乗せて!急ぐから!」
 ▼ 210 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/27 12:49:48 ID:HpR.Nt5w [17/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
エルレイド「…来た!ヘルガー達、ガルーラとボーマンダを止めろ!」

母ガルーラ「またあんた達かい…邪魔をしないでおくれ」

ボーマンダ「我々はここに眠るポケモンの力でメガシンカ根本の

エネルギーを…おっとこの先はお楽しみだ」

エルレイド「ヘルガー達…山の中を見てきてくれ…変化があれば連絡頼む。」

ヘルガー「分かった。行くぞ!」

エルレイド「ボーマンダ…メガシンカ根本のエネルギーと言ったな?

もしや、貴様らの真の狙い…

あ の 幻 の ポ ケ モ ン な ん じ ゃ な い か?」
 ▼ 211 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/27 12:55:16 ID:HpR.Nt5w [18/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
母ガルーラ「なっ…あなたも奴を狙っているの?」

ニドキング「いや、ただの助言だ。奴は今この地方にいない」

ボーマンダ「何!?」

ギルガルド「なるほど…あやつ大男を狙ってカロスへ行ったか!」

母ガルーラ「だとすればまずいわね…」

ドククラゲ「いや、奴の異次元のパワーがあれば出来なくもない。

呼び起こされるのを待とう…」
 ▼ 212 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/27 18:08:38 ID:sUBI2OTE [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
えんとつやま内部

クチート「前はこんな横穴なかったけど…」

????「何者だね?」

コジョンド「うわあビックリした…」

バクーダ「驚かんでよい。わしのなはバクーダ。孤独なメガシンカ使いだ。

ところで何だかいつもと違うエネルギーを感じるのだが…」

ヒードラン「隕石だ。誰かが持ってきているようだ。

リーダーが目覚めてしまう…!」

バクーダ「ゴキブロスよ。それはこいつらか?」

ヒードラン「違うな。火口の奴らだ。それとその名で呼ばないでくれ」

バクーダ「君達…火口の奴らを食い止めてくれ。わしらのことは心配いらん」

ヘルガー「分かりました。必ず」ダッ
 ▼ 213 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/27 18:16:20 ID:sUBI2OTE [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
エルレイド(下手に動くことは出来ない…だが話し合いで解決はないな。

装置を破壊する他ないか…)

エンテイ「そこまでだ!」スタッ

ボーマンダ「伝説のポケモン!?なぜ…」

エンテイ「我々の火山で勝手なことをして…逃げられると思うな!」

[エンテイの聖なる炎!]

ギルガルド「キングシールド!」ガッ

弾かれた炎は隕石を囲う装置を燃やした!

母ガルーラ「馬鹿な…!」
 ▼ 214 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/27 18:24:26 ID:sUBI2OTE [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ドククラゲ「くっ…熱湯!」

エンテイ「しまっ…」

[ピジョットの暴風!]

メガピジョット「なんの騒ぎかと思えば…伝説のポケモンが攻撃されてたとは…」

ゴルダック「味方します。」

えんとつやまの火口、そこで9匹は対峙した。

ボーマンダ「隕石も装置がなければただの石くれ…手放して撤退するか」

ドククラゲ「もう装置は直したぞ」

ボーマンダ「よくやった。ならあと少し…」

だがその時、ボーマンダの背後に忍び寄るものがあった。
 ▼ 215 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/28 13:15:03 ID:t5j3/GaQ [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
?????「冷凍パンチ!」シュッ

ボーマンダ「守るっ!」

メタグロス「くっ…」

子ガルーラ「なあにあれ?ゴキブロスの親戚?」

母ガルーラ「鉄屑は気にしなくていいわ。」

メタグロス「この山で何が起きたかと思えば…万年筆様の儀式か。

万年筆様をどうしようと貴様らの勝手だが、異次元の力には指一本触れさせん…」

サザンドラ「エルレイドか…お前は警察の様だな…。まあいい。

我らの計画に首を突っ込むようなことをしないようにな…」

[メタグロスのコメットパンチ!]

バキィッ

メタグロス「隕石は我らが引き取った。装置のお片付けを忘れるなよ。では…」キィン

サザンドラ「会わないことを…」ヒュゥゥン
 ▼ 216 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/28 21:10:53 ID:KIJ88Zus [14/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヘルガー「エルレイド!」

エルレイド「どうだった。」

ヘルガー「バクーダとゴキブr」

ひゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ぺちゃ

ヒードラン「いい加減にしろ」

エルレイド「隕石は別のやつに持っていかれた…」

ヒードラン「まあ守ろうとしてくれたようだ。少し話を聞かせてやろう。

昔々、わしはこの世界の創造と共に生まれた。遥かシンオウの火山にな。

時は流れ、ギシンという者に使えた後他のトレーナーのもとを転々とした。

そのあと安らぎを求めこの山で暮らすようになったのだが…

ギシン、あやつを忘れられなくてな、人間…ははっ、少し喋りすぎたわい」

ヘルガー「肝心なところはなかなか教えてくれないものか…」

ヒードラン「む…?君達、人間を探しておるのか?」
 ▼ 217 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/28 21:50:11 ID:KIJ88Zus [15/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
クチート「ジオってトレーナーにまた会うためこの地方に来たんです」

ヒードラン「ふむ…よした方がいいが…」

ヘルガー「とは?」

ヒードラン「わしもギシンを探していた。

だが、その為には幻のポケモンの力が必要…それを狙う敵が多すぎる。」

エンテイ「第一ギシンはもっと前に息を引き取っているが…」

ヒードラン「だからセレビィまで探さなくてはでな…

ジオとやらは生きとったのか?」

ヘルガー「ええ。他地方から仲間の連絡を受けていました。

それからもうひとつ。なぜセレビィは名前を出すのに

幻のポケモンは名前で言わないのですか?」

エンテイ「!!」
 ▼ 218 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/28 22:12:41 ID:HpR.Nt5w [19/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヘルガー「まさか…2等身で瞬間移動ができたりとか…」

エンテイ「そうか…※▼£◇〒◎$を見たのか」

コジョンド「よく聞こえなかった」

ヒードラン「いつかわかる日が来るよ…」

クチート「そうですか…。それとこれまで敵として何が立ちはだかりました?」

ヒードラン「えーっと…ガブリアスリザードンカラマネロメタグロスサザンドラピカチュウガルーラギルガルドボーマンダドククラゲは少なくともいたな」
 ▼ 219 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 14/12/29 16:00:59 ID:iMTDNeBM [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジリリリリリリリリリリリリ

クチート「電話。デンリュウからだ。もっしもーし」

デンリュウ「ヘルガーとのホウエンはどう?」

クチート「うん一言余計」

デンリュウ「Sレンリが大変なことになってるの…」

クチート「大変なこと?」

デンリュウ「ジュペッタとデンチュラが何かを捕まえようとしてるらしくて…」

クチート「何かって何。」

デンリュウ「何、怖い声出して。幻のポケモンとか言ってたかな?」

クチート「ジュペッタに連絡して!ホウエンに誘い出すように!」

デンリュウ「それが…」
 ▼ 220 akkinomi◆oWZmBgFvVc 14/12/29 20:29:41 ID:VbmuOc4I [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
クチートはその重い切り出しに嫌なものを感じた。

デンリュウ「指令室への連絡以来音信不通。なにか企んでいるようね。」

クチート「司令塔はフーディン先輩辺りに任せてジュペッタを探して!

ジュペッタも…デンリュウもジオの仲間として再開しよう。」プツッ

ヘルガー「幻のポケモン探し…簡単には行かなそうだな」

エルレイド「よし、そろそろ新しい署に…がっ!」

[サーナイトのシャドーボール!]

サーナイト「置いてく気?船の上でずっと様子見てたけど気づかないし…」
 ▼ 221 akkinomi◆oWZmBgFvVc 14/12/30 11:50:30 ID:KIJ88Zus [16/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
エルレイド「悪かった、悪かったよ。」

サーナイト「じゃあここからは一緒に仕事しましょうね…♪」ゴゴゴゴ

エルレイド「あ、ああ…」(怖…)

サーナイト「思ってることは筒抜けなのよぉ…」

ヘルガー「ま、こういうのもいるわけか」

ゴウカザル「いつも以上の迫力ですのう…」

第三章 絡み合う者たち ー完ー
 ▼ 222 akkinomi◆oWZmBgFvVc 14/12/30 12:10:57 ID:HpR.Nt5w [20/20] NGネーム登録 NGID登録 報告
第四章 繋がる神話

ルネシティ上空

サザンドラ「カイオーガは近くに眠ってるな。隕石が反応している。」

メタグロス「この辺りの海水はあの装置と同じ働きをする。隕石を沈めるぞ」ポイッ

ヒュン……パシッ!

サザンドラ「盗られた!」

その時メタグロスは頭上に負荷を感じた。

メガバシャーモ「あの方を守るため……隕石は使わせんぞ!」シュバッ

メタグロス「くっ…メガシンカ!」

サザンドラ「メタグロス、後ろだ!」

オンバーン「火炎放射!」

メガメタグロス「守る!」

オンバーン「隕石はこちらのもの!」

そう言ってオンバーンは急降下し、バシャーモを回収して飛び去った。

メタグロス「仕方ない…宝玉そのものを探すとしよう。

多分グラカイそのものが持っている」
 ▼ 223 akkinomi◆oWZmBgFvVc 14/12/30 20:57:26 ID:VbmuOc4I [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
セキタイタウン

AZ「争いは終わった…か…」

フラエッテ「あとは人間を取り戻すか否か…」

AZ「争う生き物が隔離されるのはいいが…忘れられないな。」

フラエッテ「ジオ、というトレーナーの…



AZ、危ない!」

[フラエッテのムーンフォース!]

???「くっ、外したか…」

AZ「何だ…このポケモンは!」

???「人間…貴様は知らなくていい。失せろ!」

[ジュペッタの影うち!]

???「ぐっ!?四倍…だと…」

ジュペッタ「追い付いたよ……」
 ▼ 224 akkinomi◆oWZmBgFvVc 14/12/30 21:01:55 ID:KIJ88Zus [17/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
デンチュラ「エレキネット!」

???「効かぬ!」ズオッ

エレキネットはそのポケモンが作った空間の穴へと消えた。

???「邪魔が入ったか…今回はよしとしよう」シュンッ

ジュペッタ「消えたか。また探そう」

デンチュラ「オーケー。」

AZ「今のは…?」

フラエッテ「きっと人間を消したポケモンそのものでしょう…………。」
 ▼ 225 akkinomi◆oWZmBgFvVc 14/12/30 21:08:44 ID:KIJ88Zus [18/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジュウウーーーーーーー

ヘルガー「やっぱここのニンニク串は最高だな!」

クチート「まずみんな美味しいけどね♪」

クイタラン「そういってくれるとやりがいがあるよ!

ところでジオ探しは順調かい?」

コジョンド「うーん…情報収集という意味では、ですが…」

ヤミカラス「何しろ幻のポケモンの力が要るとかで…」

クイタラン「陰からだがこれからもサポートするからな!」

ヘルガー「頼むぞ!」
 ▼ 226 akkinomi◆oWZmBgFvVc 14/12/30 21:35:32 ID:KIJ88Zus [19/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジュカイン「お前たち、人間を探しているのか。」

ヘルガー「そうだが…」

ジュカイン「ふう…ん。バシャーモには気をつけろよ。」

ヘルガー「待て、詳しく聞かせてくれ…」

ジュカイン「ああ。長くなるが…

俺はファーという人間に逃がされたA抜け5Vキモリだった。

俺にはすぐ6Vの弟ができた。両刀を求めていたファーは喜んだ。

その後ジュプトルとなった弟と一緒にファーは行方不明になった。

その後ファーたちは発見され…次は全人類もろともファーの方が消えた。

あれは…ファーが時空の裂け目に行った時だったな。

そして俺は俺を捨てた相手だというのにファーに会いたくなり旅を始めた。

そして今から一月ほど前、ある伝説に行き着いた。」
 ▼ 227 akkinomi◆oWZmBgFvVc 14/12/30 21:47:56 ID:KIJ88Zus [20/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジュカイン「竜宮城伝説だ。」

クチート「何だ、ただの絵本か」

その時店に飛び込んで来るものがあった。

ライボルト「ファーだと?その話聞かせてくれ、ジュカイン。」

ジュカイン「ライボルトか、久しぶりだな。」

ファイアロー(焼き鳥怖い…)ビクビク

ヤミカラス「ライボルトさんそのトレーナー知ってるんですかい?」

ライボルト「俺の元使い手だ。」

ジュカイン「続けるぞ。

絵本とは異なる話だった。ムロの地域伝承だよ。

カイオーガは人間から逃れた後、竜宮城で眠りにつく。

そして宝玉を守り続けていると…。

だが実は竜宮城は伝説なんかじゃない、実在する!

そして俺の友人キモクナ…いやラグラージはそこへ移住している!」

一同「!?」
 ▼ 228 akkinomi◆oWZmBgFvVc 14/12/31 11:23:43 ID:KIJ88Zus [21/21] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジュカイン「これは絶対秘密にしろ。いいな?

それからジオだったか?はどこで消えたんだ。」

クチート「105番水道の小島。古代のポケモンを連れてたみたい。」

ジュカイン「小島の横穴…か。

今のはでかいヒントだ。簡単に言うと、人間が創世の歴史に触れたことだ」

ヘルガー「ファーグループとジオグループに別れて捜索を続けよう。」

ライボルト「よし決まった。何かわかったら連絡くれよ!」

ファイアロー(早く…この焼き鳥地獄から出して…)ビクビク
 ▼ 229 akkinomi◆oWZmBgFvVc 15/01/01 16:56:12 ID:iMTDNeBM [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
翌朝

ヘルガー「zzzzz……死神が許さぁん…」

ヤミカラス「あんさん、年明けですぜ。出遅れてますって…」ユサユサ

コンコン

ヤミカラス「ほらクチートだか、誰か来てますって…」

クチート「まだ寝てるのかな…そうだ!やあっ!!」

[クチートはメガクチートにメガシンカした!]

メガクチート「アイアンヘッドォ!!!」

バキバキバキイッ!

ヤミカラス「あああああっ!ドアがっ!あんさん、ほらちょっと!」

ヘルガー「新年早々なんの騒ぎだ全く……っておいクチート!」

メガクチート「やっぱり寝てたんだ。」

ヘルガー「まだ8時だ!10時くらいまで…」

メガクチート「アイアンヘッド!」

ヘルガー「守る!やめろA実質344!」
 ▼ 230 akkinomi◆oWZmBgFvVc 15/01/02 16:22:40 ID:iMTDNeBM [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
コジョンド「クチート、お雑煮出来てるよ〜!ヘルガーさん達もどうぞ〜!」

ヘルガー「あいつそんな技能もあったんだ」

クチート「私だってできるもーん」

ヘルガー「ドアを打ち砕く技能よりそっちを伸ばしてくれないかなぁ…」

クチート「それは私の料理を食べたいって意味に取っていいかな?」

ヘルガー「真面目にやるならの話だ」

クチート「私がド下手みたいにぃ…」
 ▼ 231 akkinomi◆oWZmBgFvVc 15/01/04 16:05:34 ID:iMTDNeBM [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヘルガー「でもなかなか旨かったじゃねえか、泊まった時」

クチート(誉めてもらったぁーーーーーーーー!!!)///

ヘルガー「今度やるときも頑張れよ。」

クチート「もちろん!」

そして

四匹「いただきまーす!」

コジョンド「あれ…四匹?ライボルトさんたちは?」

ヘルガー「さあ?」

ガチャリ

ライボルト「ふああ…あけましておめでとうございます…」

ファイアロー「ほらもう朝食…酷い寝坊ですよ。」

四匹(まさか起きてなかったとは……)
 ▼ 232 びふりゃー◆ZnBI2EKkq. 15/01/04 18:21:48 ID:pQGzTOOo NGネーム登録 NGID登録 報告
今北産業…じゃなくていいから簡単に状況をまとめてくんさい
 ▼ 233 akkinomi◆oWZmBgFvVc 15/01/04 20:48:08 ID:VbmuOc4I [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>232
ホウエンに住むところを手に入れた一行。
説明を受けるヘルガーの元にエルレイドから緊急連絡が!
隕石を守るためえんとつやまへ向かう。そこにはカロスで戦ったガルーラやボーマンダらの姿もあった。
伝説のポケモンを巻き込む隕石争奪戦の末、突然現れたサザングロスに奪われてしまう。
さらにカロスでは追い求める幻のポケモンが見つかる!

メタグロスは隕石を使いカイオーガを目覚めさせようとするが、
突如飛来したバシャーモとオンバーンに隕石を奪われる。

カロスではAZが何者かの襲撃を受けるが、ジュペッタの攻撃により
最悪の事態にはならなかった。

ヘルガーらはクイタランの焼き鳥屋でライボルトと同じトレーナーのもとにいたジュカインに出会う。
人間を探す者同士で手分けして旅を進めることとなった。

そして新年ーー

こんな感じです。長くてすいません…
で、今北産業って何ですか?
 ▼ 234 akkinomi◆oWZmBgFvVc 15/01/04 20:56:58 ID:VbmuOc4I [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
食後、家の前で

ライボルト「待たせたなジュカイン。」

ジュカイン「じゃあ俺達は時空の裂け目へ向かう方法を探す。

クチート達には何をしてもらおうかな…」

ライボルト「隕石はどうなった?」

ヘルガー「メタグロスに奪われた。」

ジュカイン「よし、それを探してくれ…いや、いい。

きっとバシャーモが何とかするだろう。」

ライボルト「じゃあ幻のポケモンそのものを探してくれ。」

コジョンド「はい。では何かあれば連絡を!」

第四章 繋がる神話 ー完ー
 ▼ 235 akkinomi◆oWZmBgFvVc 15/01/05 12:39:54 ID:Z/R/VJyQ [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
第五章 竜宮城

ガチャリ

ヤバコイル「また来たのですかなwwww」

ファイアロー「え?」

ヘルガー「また来ましたが…ってライボルト!?」

ライボルト「アローの帰省だよ。」

ジュカイン「四匹も来たらぁ…」

ヤズレイド「10匹は厳しいですなwww」

ヤリルリ「外へ出るしかないですぞwww」

ガチャリ

ガブリアス「…え」

エルレイド「ヘルガー!?」

ニドキング「また今度にしましょう…」

サーナイト「ほら!」グイッ

ゴウカザル「凄い数…」
 ▼ 236 akkinomi◆oWZmBgFvVc 15/01/05 12:45:37 ID:Z/R/VJyQ [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジュカイン「とりあえず話があるから6匹は来い。」

ライボルト「竜宮城行くことになった」

ヘルガー「どうやって?」

ファイアロー「潜水艦です!」

クチート「潜水艦?」

ジュカイン「バクーダさんのものがあるそうだ。

竜宮城には空気があるから心配ないぞ」

ヤミカラス「ほえ〜〜」

コジョンド「じゃあ早速行きましょう!」

ライボルト「案内する。行くぞ」
 ▼ 237 akkinomi◆oWZmBgFvVc 15/01/05 12:59:09 ID:Z/R/VJyQ [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジュカイン「ここがカイナシティ。潜水艦がある」

コジョンド「もう暗くなっちゃって…」

クチート「おでんの屋台!」ダダッ

ヘルガー「おい!」

屋台

ヤドラン「いらっしゃい」

クチート「おなかすいた…何にしよっかな」

ヘルガー「追いついた…」
 ▼ 238 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/05 19:37:08 ID:Z/R/VJyQ [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
コジョンド「すいません…クチートったら勝手に」

ヤドラン「おや…?君たち、人間を探している方たちかい?

バクーダさんから話を聞いているよ。潜水艦を使いに来たんだね?

ああ、懐かしいな…人間とはぐれたポケモンにおでんを分けてやったこと…」

ジュカイン「… ヤドランさん、あなたには協力をお願いすることがあるかもしれない。

おでん屋としてのその記憶、きっと役に立つでしょう…

では、食べていかないのは申し訳ありませんが、今夜出発なので…」

ヘルガー「今夜ァ!?」

ヤドラン「君たち、ていくあうとはどうだい」

クチート「是非!」
 ▼ 239 びふりゃー◆ZnBI2EKkq. 15/01/06 12:54:15 ID:tXskZt4c NGネーム登録 NGID登録 報告
>>233
なるほどありがとう
今北産業は今来た三行(で説明しろ)の変換ミスが
ネットで定着したもの
 ▼ 240 鋒フワライド◆KaiJi/Vj2Y 15/01/06 13:06:56 ID:95NTmuDM NGネーム登録 NGID登録 m 報告
つまんなsage
 ▼ 241 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/06 18:26:43 ID:c6fFrLoY [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>240
本題に入ってませんからね…
 ▼ 242 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/06 18:32:17 ID:c6fFrLoY [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
潜水艦

ジュカイン「よし、潜水開始だ!」ガシャン

クチート「しゅっはーふ、しんこー!」ハフハフ

コジョンド「食べるか喋るかどっちかにするの!」

クチート「はいはい」

ヘルガー「返事は!」

クチート「一回!はいっ!」

ライボルト「で、ジュカイン。竜宮城の友達って誰だ?」

ジュカイン「ラグだよ。」

ライボルト「キモクナーイが!?竜宮城!?」

そんなやり取りがされつつ、潜水艦は進む。

それを闇から狙うものもいたが……
 ▼ 243 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/06 18:42:05 ID:c6fFrLoY [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
キラキラキラキラ

ファイアロー「あれが…」

ヤミカラス「竜宮城…」

ライボルト「キモクナーイやるのは勿体ねえ」

ジュカイン「この辺りで良いだろう」ガシャン

潜水艦は門の前に停められた。

ニョロトノ「ぬ…?何者じゃ?」

ジュカイン「人間を探す旅をしているチーム…のようなものです。」

ラグラージ「殿、お客様で?

ってジュカイン!?ライボルト!?クチート…はあんま面識ねえな」
 ▼ 244 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/06 19:19:44 ID:c6fFrLoY [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジュカイン「まず殿、カイオーガに会わせてください。」

ニョロトノ「ファーのポケモンとその友達のようじゃ。よいぞ」トコトコ

ラグラージ「ジュカイン。いいのか?寝てるの見てもしょーがないだろ」

ジュカイン「やはり寝てるのか…」

ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

ライボルト「!?」クルッ

ニョロトノ「護衛がやられたか!」

護衛チョンチー「緊急!サメハダー襲来、ドラミドロ襲来!!」
 ▼ 245 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/07 13:44:41 ID:4rKNuMBk [1/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
ライボルト「サメハダーだと!?」

ヤミカラス「まさか船ん時の……」

ヘルガー「何それ」

ヤミカラス「そうだあんさん寝てたんだった…」

ラグラージ「それくらい止められるわいっ!メガシンカ!

殿、ご協力を!」

ニョロトノ「ようし、わしも殺るとするかの」

メガサメハダー「おらっ!カイオーガはどこだ!」

メガラグラージ「止まれ!」ドン

ドラミドロ「邪魔だ。流星g」

メガラグラージ「冷凍パンチ!」ドゴッ

メガサメハダー「ドラミドロ!」
 ▼ 246 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/07 13:51:50 ID:4rKNuMBk [2/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
メガサメハダー「噛み砕k」

ニョロトノ「気合い玉じゃ」ポイッ

ドゴオオオン!

ニョロトノ「スカーフいいのう…

ここは竜宮城。地上の法など関係無い。宣戦布告せずとも殺れるのじゃ」

メガサメハダー「あぶねえな全く…」ゴトッ

ニョロトノ「なぬ!?貴様…そのヒレにあるのは…」

サメハダー「藍色の玉は頂いた。蘇れ、カイオーガ!」

第五章 竜宮城 ー完ー
 ▼ 247 夢・てるー◆8mA79c9X0Y 15/01/07 13:55:39 ID:YveY2ZbI NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 248 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/07 15:21:47 ID:4rKNuMBk [3/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
第六章 崩壊へ

?????「そこまでよ!」スタッ

サメハダー「そこまで?もうすべて終わったようなもの…」

?????「私はホウエン警察のミミロップ!」

ニョロトノ「そこの者、ここまで素潜りで来たのかい?

疲れただろう。すこしゆっくr」

ミミロップ「メガシンカ!ねこだまし!」

サメハダー「しまっ…」ポロッ

メガミミロップ「ニョロトノさん、玉は取り戻しました。」

そのはずだった。だが玉はカイオーガに向かって飛び、あろうことか取り込まれてしまった。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………

カイオーガ「誰だ……私の眠りを妨げるものは……」

ジュカイン「まずい……とにかくレックウザも蘇ってしまう!一旦引き上げるぞ!」ダッ
 ▼ 249 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/07 15:44:12 ID:4rKNuMBk [4/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
その頃、報復会本部

フーディン「会長!ホウエン地方で豪雨や乱気流が発生しています!」

ジガルデ「豪雨、乱気流だと?まさか…まさかな。いや待て。

最悪の事態……ヘルガー達が心配だ。デンリュウ、ドータクン!」

アギルダー「留守です。電話を。」

ジガルデ「……おい、デンリュウ!ジガルデだ!」

デンリュウ「もしもし、聞こえてます。続けてください。」

ジガルデ「ホウエンに向かってくれ…だが天気がな…飛行機も船も無理だ」

デンリュウ「実は私もうホウエンにいるんですよ…」

ジガルデ「へ?」

デンリュウ「ヘルガー達は探しておきますね。では」プツッ

ジガルデ「何であいつホウエンに…」
 ▼ 250 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/07 15:48:15 ID:4rKNuMBk [5/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
えんとつやま

バクーダ「む…?天気が荒れてきたな。」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………

エンテイ「何事だ?」

ヒードラン「まずい、リーダーが目覚めそうだ!」カサカサ

バクーダ「急げ、火口へ行くぞゴキブロス!」ズッズッ

エンテイ「バクーダ、私が先に行こう。」ダッ
 ▼ 251 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/07 15:53:33 ID:4rKNuMBk [6/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
火口では目覚めたグラードンが紅色の玉を取り込もうとしていた。

エンテイ「リーダー!まさかカイオーガが目覚めたと言うのですか!」

グラードン「私は……カイオーガを鎮めなければ……」ズオッ

グラードンは火口から飛び上がる……

ズズン!ミシィッ……

マグマを滴らせ、平らな所に着地した。

ゲンシグラードン「きっと来る……万年筆も!」
 ▼ 252 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/07 15:59:19 ID:4rKNuMBk [7/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
遥か雲の上で

???「おっ、始まった。じゃあ呼び起こすか!」

バシャーモ「ついにこのときが……では隕石を。」スッ

???「よし。では……

メガレックウザ、召喚!」ホワン

そのポケモンは空間に穴を開け、別の場所と繋げた。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………

メガレックウザ「グラカイめ……次こそはわしが鎮めるのだぁ!」ギュン
 ▼ 253 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/07 16:08:38 ID:4rKNuMBk [8/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
カイナシティ

ジュカイン「戻ってきたか……」

ザアアアアアアアアア…………

ヘルガー「うわあひどい雨。ヤミカラス!」

ヤミカラス「へい!日本晴れ!」

ザアアアアアアアアア…………

ヘルガー「……は?

ごめん屋内に退避」タタッ

一行はポケモンセンターへ入った。

クチート「あれ?あそこにいるのって……」

タブンネ「ほらもう一回やってみなさい。」

フライゴン「増田ぁぁぁ!!!」ドゴオオオン

[フライゴンのばくおんぱ!]

クチート「経験値先輩にふりゃ君!」

タブンネ「こんにちは。いかにも報復会インストラクターのタブンネです」

フライゴン「あ、クチートさん!お久しぶりです!」
 ▼ 254 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/07 21:38:23 ID:4rKNuMBk [9/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
フライゴン「先輩、やっぱりC80でばくおんぱは……気持ちよくても無理があります。

やっぱりドラダイの練習した方がいいんじゃ……」

タブンネ「なら私が相手ね。かかってきなさい!メガシンカ!」

フライゴン「ドラゴンダイブ!」ヒュオオオオ

ドンッ!

フライゴン「当たった……でも手応えを感じない……」

メガタブンネ「どう?フェアリーにドラゴンダイブした気分は」ニコオ…

フライゴン「」ゾッ

バリバリバリィッ!

ヘルガー「雷だ!そうだ、外の天気が酷いことに……」

コジョンド「大丈夫でしょうか……今日はここで休みます?」

クチート「むにゃむにゃ……」

ヘルガー「もう休んでるやつもいるし……仕方ないな」ナデナデ

ジュカイン「ここなら休めるだろうしな。」

ヘルガー(寝顔……ホントに可愛いやつだ……って何考えてんだ俺は)
 ▼ 255 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/08 19:17:19 ID:N6xFw2mo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
その頃、ホウエンの真ん中辺りにポケモンのカップルがいた。

オニゴーリ「全く人間は最後まで俺を酷く扱ったな……

リア充爆発だあ?俺はメノコが居るっての」

ユキメノコ「あら…?風が強くなってきましたね」

オニゴーリ「……!これはただの風ではない。伝説の気象現象、デルタストリーム!」

ユキメノコ「もしかしてあの、レックウザの?」

オニゴーリ「人間界とここが繋がる第一歩……



させるわけねえぇぇぇだろおぉぉぉ!!!メガシンカ!」

ユキメノコ「ちょっと!」

メガオニゴーリ「クズ共の計画を振り出しに戻してやる。

ちと迷惑かけるな……守るしとけ」ニッ

ユキメノコ「襷があるから大丈夫。いくよ、手助け!」サッ

ユキメノコはオニゴーリの背中に手をあて、力を流し込む。

メガオニゴーリ「消え去るがいい!大爆発ッ!!」

ドゴオオオオオオオオオオオオオン!!!!!
 ▼ 256 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/08 19:24:50 ID:N6xFw2mo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
刹那、ホウエンは凍える爆風に包まれた。

火山、大海、天空。伝説のポケモンの体力を奪い去る。

グラカイレックは、何も引き起こすことなく再び眠りに就いた。

そんなことを、ヘルガー等が知ることはなかった。

だがその一撃の目撃者の中に、ヘルガー等と大きく関わる者がいた。

その名はジオ、そしてファー……

第六章 崩壊へ ー完ー
 ▼ 257 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/10 10:23:22 ID:RoSr/38Y [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
第七章 解決の緒

タブンネ「おらエビフライがっ!起きろ!」パチン

フライゴン「ちょっと何するんですか経験値先輩!」

ヘルガーらは右隣の部屋から聞こえるその言い合いで目を覚ました。

クチート「おはよ!」

ヘルガー「おーう……」ゴシゴシ

コジョンド「好きな娘と同じ部屋で寝てよくぶっ飛びませんでしたねヘルガーさん。」ヒソッ

ヘルガー「お前の中の俺のイメージはどうなってんだよ……」ヒソッ

ヤミカラス「左の部屋でも行きますかい?」

ヘルガー「ジュカインさん達か。そうしよう」

ガチャリ

ガチャリ

ヘルガー「あれ?いない……?」
 ▼ 258 akkinomi◆A.Wmpv0Go2 15/01/10 10:30:23 ID:RoSr/38Y [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヘルガー達はタブンネの部屋も見ることにした。

ガチャリ

タブンネ「女性の部屋を易々と開けるとはとんだ変質者ねぇ……」ゴゴゴゴゴ

ヘルガー「あ、そゆのキョーミ無いんで

じゃあお先に失礼します」スタスタ

うぃぃぃ……ん

自動ドアを出ると、もうジュカイン達が作戦会議をしていた。

ジュカインが右手に提げた紙袋からはマクドガルドの匂いがした。

ライボルト「おうやっと来たか」

ファイアロー「適当に買ったんで皆チーズバーガー2つです」

そしてチーズバーガーを片手に作戦会議を再開した。
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