ティエルノ｢セレナからサトシを｣ジミー｢引き離すにはどうしたらいいんだ...｣

時はカロスリーグ開幕直前。

僕はリーグが開幕されるミアレシティへ向けて仲間のトロバと共に旅をしていたんだ

だが、僕には1つだけ悩みがあったんだ...

恥ずかしいけど、僕だって男の子さ。好きな女の子がいるんだ...

彼女の名はセレナっていうんだけどね。とってもキュートな女の子なんだよ。

そして僕はその悩みを抱えたままに、ミアレシティへと向かっていた

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サトシとセレナの部屋

サトシ｢あ、セレナ。アイツらには断ってきたけど...本当に俺と入っていいのか？｣

セレナ｢うん...サトシとがいい...///｣ｶｰｰｯ

サトシ｢アイツらにも心配されたんだけど狭くないか？｣

セレナ｢全然大丈夫よ..///｣ｶｵﾏｯｶｰ

セレナ｢(サトシって本当に純粋だよね///)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サトシ｢だったらもう入っちゃおうぜ？今日も汗かいただろうし｣

セレナ｢サトシが先に入る？//｣

サトシ｢セレナ、先に入ってくれ///｣ｱﾜｱﾜ

セレナ｢いいの？(優しいよサトシ///)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サトシ｢ほら、セレナは女の子だから//着替えを見る訳にはいかないだろ？//｣ｶｰｯ

セレナ｢ありがとうサトシ！///｣ｷｭﾝｷｭﾝ

セレナ｢(そこまで考えてくれてたなんてサトシったら//)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サトシ｢セレナの着替えが終わったら合図してくれよな！｣ﾆｺｯ

サトシ｢大丈夫！覗いたりなんかしないからさ！｣ﾆｺｯ

セレナ｢うん！分かったわ！！｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

セレナ｢ﾇｷﾞﾇｷﾞ..最後にタオルを巻いてっと... ｣

セレナ｢サトシ〜！もう来て大丈夫よー！！｣ﾆｺｯ

サトシ｢はーい！今いくよー！！｣

サトシ｢セレナ、先に入っててくれないか？｣

セレナ｢えっ？どうして？｣

サトシ｢ほら、俺も着替えるしさ、なによりそんな格好してて風邪引いちゃったらセレナに申しわけないからさ..｣

眠い、おやすみ

おもろい
支援！

わくわく
支援

面白い！

風呂で感電させろ

ジミーとティエルノは裸同士で入ってると思ってるんかwww

用事があるから書けるか分からない。

終わって疲れて寝てなかったら書く

今日のアニポケでティエルノがサナは後から来るって言ってたんでサナも出すことにします。

上手く話が進めばですけど

期待してるわ

100かな？誰かが不幸になるとか
そんなことはないよね？

そうならないことを俺は願う。

今日くっそ早く終わったから後で書きます

寝落ち？

更新おねしゃす

あー、書く。今から書く。。

今夜まとめて書きます

セレナ｢サトシ..(そんなにまで私の事を..///)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サトシ｢な？だから、ほら。先に暖まっててくれよな？｣ﾆｺｯ

セレナ｢うんっ！ありがとうサトシ！！｣ｶﾞﾁｬ

サトシ｢セレナを待たせる訳にはいかない、セレナの為にも早く着替えるぞ！｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

サトシ｢ふぅ...後は...タオルを腰に巻いてっと...｣

サトシ｢よし！出来た！！じゃあ俺も入っちゃうか！｣ｶﾞﾁｬ

セレナ｢あ、サトシ！///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サトシ｢お、セレナ今頭洗ってたのか！｣

セレナ｢うん、そうなの｣ｻﾗｻﾗ

サトシ｢セレナ、俺がやってあげるよ｣ﾆｺｯ

セレナ｢えぇっ！！さ、サトシっ！？///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>105
成りすましはやめなさーい

サトシ｢どうかな？力加減とか大丈夫？｣

セレナ｢はっ、はい///大丈夫です///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

セレナ｢(サトシ...近いよ///それに私の頭を洗ってくれてるなんて///)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サトシ｢ﾌﾌｯ..なんで敬語なんだよセレナ｣ﾊﾊｯ

セレナ｢(笑ってるけどサトシのせいなのよ/////)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

セレナ｢い、いや。サトシが思ったよりも上手だからさ..///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サトシ｢本当か！？セレナの役に立てたなら嬉しいよ！｣ｺﾞｼｺﾞｼ

セレナ｢あぁ、ちょっと今の痛いかも...｣ｽﾞｷｯ

サトシ｢ごっ！ごめんセレナ..調子のっちゃった...｣ｼｭﾝ

セレナ｢大丈夫よ...サトシ。それにもうそろそろ流す頃だしちょうど良かったわ！｣ﾆｺｯ

突入や

セレナ｢ﾊﾞｼｬｰﾝ...ぷはぁ、とっても気持ち良かったわ！ありがとうサトシ！！｣ﾆｺｯ

サトシ｢あぁ、セレナがそう言ってくれて良かったよ！｣ﾍﾍｯ

セレナ｢サトシ、今度は...その...わ、私がサトシのお背中流してあげるわ///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サトシ｢いいのか？女の子にそんな事されるの初めてだから..//｣

サトシ｢ちょっと緊張するよ//｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

セレナ｢ええ、任せて！サトシの溜まってる疲れを無くしてあげる！｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

一旦ここまで、また後で書くはず..

夜中に書くかも知れない。

とだけ言っておく。

支援

セレナ｢ｺﾞｼｺﾞｼ...ﾆｷﾞﾆｷﾞ...｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

セレナ｢どうかな？サトシ///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

セレナ｢(サトシの背中...広くて頼りがいがあるなぁ///)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サトシ｢あぁ、すっげえ気持ちいいよ｣ﾌﾌｯ

セレナ｢肩とか凝ってない？リーグの障害になるものは取り除かないとね！｣ﾓﾐﾓﾐ

サトシ｢あ〜っ。最高だよセレナ...そこ気持ちいい｣ｼﾞﾜｼﾞﾜ

セレナ｢この辺りね！ﾓﾐﾓﾐ...どうかしら？｣ﾓﾐﾓﾐ

サトシ｢ありがとうセレナ！だいぶ肩が軽くなったよ！！｣ﾆｺｯ

セレナ｢最後に、泡を流したら！っとｻﾞﾊﾞｰﾝ｣

セレナ｢終わったわよ！サトシ！！｣

しえん

支援

支援

支援

支援

支援

しえんぬ

私怨
(支援)

更新はよ

ティエルノ「セレナ...セレナ...」パンパンパン
ってレイプ小説が2年前にあったような

>>125
そんなのあったか？

>>126
2014年8月頃にあったよ。
このSS見てああこんなのあったねって感じで思い出したわ。

>>127
ほー。覚えてないな。
そんなんあったんだ。