【R-18】ロズレイド嬢の調教室【ss】

ここの屋敷の主には1人娘がいる。
容姿端麗、文武両道。
非の打ち所がない美しい娘。

ロズレイド｢あら、ごきげんよう。お調子いかが？｣


それが、このロズレイド嬢だ。




ロズレイド嬢の部屋には隠し扉がある。

その扉の先に、光が届く事の無い地下室がある。

そこでロズレイド嬢は日頃の憂さ晴らしをする。


昼はとても１輪のバラのような彼女だが、

秘密があるのだ。

ぽかんむ

ロズレイド｢今日も、あの部屋に行きましょうか｣

ｺﾂ、ｺﾂ、ｺﾂ……


ミミロップ｢ﾋｯ……ロズレイド……様……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ロズレイド｢何を怯えているの。私はそんなに怖いかしら？｣ｸﾞｯ

ミミロップ｢ひぅ……｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ロズレイド｢五月蝿いわ。この虫螻が。｣ﾋﾞｼｯ

ミミロップ｢かはっ……｣ﾋﾞｼｬ

ロズレイド｢汚わしい、床が汚れたじゃないの｣


ロズレイド｢舐めなさい｣

ミミロップ｢ひっ……｣

ロズレイド｢『わかりました、ロズレイド様』でしょう？｣ﾊﾞﾁｨ

ミミロップ｢わ、わかりました……ロズレイド様｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ



ロズレイド｢ふふ、本当に舐めているの？穢らわしいわ｣

ロズレイド｢……｣

ミミロップ｢うっ……｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ロズレイド｢貴女、何濡らしているの？｣ｸﾁｭ

ミミロップ｢ひゃぅっ……！｣ﾋﾞｸﾝ

ロズレイド｢舐めるのを止めろと私はいつ言ったかしら？そんなに打たれたい？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

ミミロップ｢ぁん…い…や……です…んっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ロズレイド｢感じちゃって、可愛らしいわ｣

ロズレイド｢舐めるのをやめてよろしくてよ｣ｸﾁｭ

ミミロップ｢…っ！｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ロズレイド｢あら、ムチがこんなに入ったわ｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

ミミロップ｢ひぃんっ…！｣ﾌﾞﾙｯ

ロズレイド｢ほら、こんなに早く動くのね、この淫乱雌豚｣ﾇﾁｮﾇﾁｮ

ミミロップ｢あっ……やっ……｣ｸﾈｸﾈ

ロズレイド｢貴女、腰振ってるの？本当に豚みたいね｣

>>2
無能ぽかんむ鑑定士しね

あの可愛かったスボミーが……

アリだな

ロズレイド｢……｣ﾆｭﾎﾟﾝｯ

ミミロップ｢ひゃっ……｣ﾌﾞﾙﾝｯ

ミミロップ｢えっ……｣

ロズレイド｢何ですの？その物足りなさそうな顔｣

ロズレイド｢して欲しいこと言ってごらんなさい｣

ロズレイド｢頼み方によっては望むことをして差し上げますわ｣

ミミロップ｢……を……に……｣ﾓｼｮﾓｼｮ

ロズレイド｢聞こえないわ、もっと大きい声で言いなさい｣

ミミロップ｢ロズレイド様のムチを…｣

ミミロップ｢わたしの…おま○こに…入れてください…｣



ロズレイド｢嫌に決まってるでしょう｣

っしええええん

ロズレイド｢何故私が楽しめてないのに貴女を楽しませなきゃいけないのかしら？｣

ロズレイド｢シて欲しいのならまず私の脚を舐めなさい｣

ミミロップ｢わかりました…｣ﾚﾛｫ

ロズレイド｢そうよ、もっと舐って…｣

ミミロップ｢んっ…ふっ…｣ﾁﾛﾁﾛ

ロズレイド｢んっ…あっ…｣

ミミロップ｢んっ…｣ﾍﾟﾛｫ

ロズレイド｢やっ…そこはっ…｣

ミミロップ｢んんっ…｣ﾁｭｩ-

ロズレイド｢そこはっ…やれってぇ…言ってないわぁっ…｣

ミミロップ｢はぁっ…んっ…｣ﾆｭﾌﾟ

ロズレイド｢あぁんっ！ナカに…舌をぉっ…入れるなぁっ…｣ﾋﾞｸﾝｯ

ミミロップ｢んっ…んっ…｣ﾆｭｯﾆｭｯ


ロズレイド｢あっ…やめっ…なさいっ…
ひぁぁぁぁぁぁぁ！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ロズレイド｢はぁ…はぁ…｣

ミミロップ｢ロズレイド様、達しましたか？｣

ロズレイド｢おだまりなさいっ！｣ﾊﾞｼｯ

ミミロップ｢ひゃぅっ！｣

ロズレイド｢いいわ、貴女を満足させてあげる｣

ロズレイド｢おねだりしてごらんなさい｣


ミミロップ｢ロズレイド様のムチを…｣

ミミロップ｢私のおま○こに入れてください…///｣

ロズレイド｢そうじゃないわ｣

ロズレイド｢いいこと？私の事は女王様とお呼びなさい｣

ロズレイド｢それにどんな状態でどんな風にして欲しいか言いなさい｣

ロズレイド｢もう一回だけチャンスをあげるわ｣

ミミロップ｢ロズレイド様のムチをぉ…｣

ミミロップ｢私のｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬに濡れたおま○こにぃ…｣


ミミロップ｢ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟしてくらさぁい…///｣



ロズレイド｢いやらしいメスま○こでしょう？｣

ロズレイド｢まあいいわ、壊れないよう気をつけなさい｣

ミミロップ｢ひぅっ…｣ﾆｭﾁｨ

ロズレイド｢…これじゃあないわね｣ﾆｭﾎﾟﾝ

ロズレイド｢貴女はこれで十分よ｣ｳｨﾝｳｨﾝ

ロズレイド｢少し大きいけど平気よね｣ﾐﾁﾐﾁｯ

ミミロップ｢ひっ…いたっ…さける…｣ﾐﾁﾐﾁｯ

ロズレイド｢あら、血が。まあすぐに良くなるわ｣ｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭ

ミミロップ｢いたっ…やっ…あっ…｣ｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭ

ロズレイド｢ほら、もう濡れてるわ｣ｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭ

ミミロップ｢あっあっ…｣ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

ロズレイド｢そろそろ…｣ﾆｭｯﾆｭｯ

ミミロップ｢あっあっあっ…！！｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ミミロップ｢いっちゃぅ……！｣

ロズレイド｢いいわ、イきなさい｣ﾆｭｯﾆｭｯ

ミミロップ｢イっちゃううんんんんん!!!!｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ロズレイド｢ふふ、凄いイきっぷり｣

ミミロップ｢あっ……あっ…｣ﾌﾟｼｬｧ

こんな時間に勃つとは･･･

しえん

>>12
>>13
えっ

>>12
>>13
草w
リーフガーデンだけに

【R-18】ロズレイド様の調理教室【ss】

に見えた

>>14
>>15
じえんばれして泣きそうでござった

もうしません(´・ω・｀)
>>16
R-18Gかな？

支援

結局自演なのか……失望した

>>19
ごめんね
こんな奴だよリーフガーデンは(´・ω・｀)

はよ書いて
自演でもなんでもいいから葉よ書いて

さすがにアホすぎて草

これよりマシだからはよ書け
http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=336194

>>23
５時過ぎたら書くで

ここまでだと叩けない。
>>23
こんなんあったのか

は？

ロズレイド｢あら、もうこんな時間なのね｣

ロズレイド｢今日も…行こうかしら｣ﾎﾞｿｯ


ｺﾂｺﾂｺﾂ……

ミミロップ｢ロズレイド…お嬢様…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ロズレイド｢お嬢様…？｣

ロズレイド｢ロズレイド女王様…でしょ？｣ﾋﾞｼｯ

ミミロップ｢ひぅっ……！｣

ロズレイド｢本当、学習能力がないのね｣

ロズレイド｢悪いけれど、今日は優しく楽しもうとは思えないの｣

ミミロップ｢ひっ……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ロズレイド｢まあ、死なない程度にしますわ。｣

自演しなきゃよかったのにぃ

期待してるからはよ続き

ってか自演しなくてもそこそこの支援ついてんじゃん

ロズレイド｢では、始めましょうか｣ﾆｺｯ

ミミロップ｢あ……う……｣ﾌﾟｼｬｧ

ロズレイド｢あらあら、もう失禁ですの？｣ﾂｩ

ロズレイド｢お仕置きをしなくてはね｣ﾋﾞｼｯ

ミミロップ｢いたっ……！｣ｼﾞﾜｧ

ロズレイド｢今日は何を言ってもやめないわよ？｣ﾊﾞｼｯ

はよ

昼だからやらないと思った？やるよ！

ロズレイド｢まったく…毎日毎日泣いて、怯えて…｣ﾊﾞｼｯ

ミミロップ｢あ…う…｣

ロズレイド｢私が聞きたいのは悲鳴なのに…｣ﾍﾞｼｯ

ミミロップ｢ひぅっ!!｣

ロズレイド｢そうよ、そういう声よ…ゾクゾクするわ…｣ﾊﾞﾁｨ

ミミロップ｢いた…い…｣

ロズレイド｢でも、全然望んでる声ではありませんわ｣ｸﾞｲｯ

ミミロップ｢ひっ…!?｣

ミミロップ｢うっ…くるじっ…｣ﾋｭ-ﾋｭ-

ロズレイド｢ああっ…そう、その声…｣ｿﾞｸｿﾞｸ

ミミロップ｢なんで…ごんなこど…｣ﾋｭ-

ロズレイド｢あら、まだ言うの？｣ｸﾞｲｯ

ミミロップ｢!?｣

ロズレイド｢貴女は鳴いてればいいのよ？｣ﾊﾞｼｯ

ミミロップ｢…｣ﾋｭ-ﾋｭ-

ロズレイド｢あら、鳴かないのね｣

ロズレイド｢なら…これを使いましょうか｣

ロズレイド｢少しきつめにしめるわよ｣ｷﾞｭｯ

ミミロップ｢まっ…くら…｣

ロズレイド｢そう、目隠ししたのよ。これで何が来るかわからない恐怖がくるでしょう？｣

ロズレイド｢……｣ﾎﾞｯ

ロズレイド｢……｣ﾀﾗｧ

ミミロップ｢ひぅっ！あつ…いです…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ロズレイド｢あら、低温蝋燭はお嫌い？｣

ロズレイド｢生憎普通のはありませんの…｣

ミミロップ｢い…や…！熱いの…いやぁ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ロズレイド｢あぁ…その反応…！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ