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その夜は、冷たい乾いた風が吹いていた。
暗闇を照らす焚き火の炎は風に煽られ、サトシとシトロンの影を揺らす。
(えぇっ!?…それを僕が聞くんですか??)
シトロンはサトシの言葉に衝撃を受けて、ポッポがタネマシンガンを受けたような顔をした。
「……頼まれてくれるか?シトロン、お前だけが頼りなんだ」
「…サトシの話は分かりました…けど、なぜそんなことを?」
当然のように返ってきたシトロンの疑問
一方、サトシは申し訳なさそうに歯切れ悪く答えた
「……えっと…俺から頼んでおいてアレだけど詮索しないでくれ…あ、こんな時間に呼び出してごめんな?」
「それは別にいいんですけど……なぜ、セレナ本人に直接聞かないんですか?」
「……ああ、最初は自分で聞くつもりだったんだ……けど俺が直接聞くと、なんか気を使わせちゃいそうだからさ」