【sS】ドラピオンのさばく:ポケモンBBS(掲示板) 【sS】ドラピオンのさばく:ポケモンBBS

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ポケモン

【sS】ドラピオンのさばく

 ▼ 1 頁った◆gM1qtWi35U 16/08/06 15:41:57 ID:kkw9Kbys [1/10] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
とあるさばくの洞穴に、ドラピオンというポケモンがすんでいました。

ドラピオンには、とある趣味がありました。

洞穴に隠れて、さばくを横断している最中のポケモンやひとをおそい、たべるという趣味でした。

その食べ方は変わったもので、わざわざバラバラにしてから食べるというものでした。

その食べ方に惚れ、グルになったポケモンが2匹、いました。

ギルガルドとスピアーです。


今日も3匹のお遊戯が始まります。



 ▼ 2 頁った◆gM1qtWi35U 16/08/06 15:50:52 ID:kkw9Kbys [2/10] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
7月1日(日)

今日は、とてもいい天気です。熱で、さばくを横断する生き物たちの皮膚から水分が出ていき、乾くことで、うきあがり、削ぎとりやすくなるからです。

なのに、ドラピオンはなんだか不機嫌な様子。

ドラピオン「なんで今日は、こんなに晴れてるの?皮膚、浮きあがらない、グニグニした皮膚がいいのに」

洞穴の入口から少し顔をだし、空を見上げるドラピオン

ギルガルド「私は別に不満はないわ。焼く手間が省けるしね。それにしてもアンタ、変わってるわよね。」

木で作られた椅子に腰掛け、コーヒーをのんでいるギルガルド
 ▼ 3 頁った◆gM1qtWi35U 16/08/06 16:02:00 ID:kkw9Kbys [3/10] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
スピアー「…ドラピオンは…なんで好きなんだ?グニグニの皮膚。不味くないか。」

洞穴のすみで、自分の腕の針を磨きながら、スピアーはつぶやいた

ドラピオン「焼けた、皮膚は、嫌いだ。酸素、二酸化炭素…いろんな物質に、蝕まれているから。僕は、独り占めしたい。誰にも、けがされたくないの。」

空を見上げたまま、ドラピオンは語った

ギルガルド「…」

スピアー「……そうか。お前らしくて…いいんじゃないのか…」

スピアーは、磨いた腕の針を眺めながら言った。ギルガルドはコーヒーを一気に飲み干し、立ち上がった

ギルガルド「……そろそろいくわよ。準備して。」

スピアー「おうよ。」

ドラピオン「…」

ドラピオンはまだ空を見上げている。その目は、虚ろだった


 ▼ 4 バット@こだいのうでわ 16/08/06 16:04:55 ID:lfJwm9Jk NGネーム登録 NGID登録 [s] m 報告
SS
ss
Ss
sS ←New!
 ▼ 5 頁った◆gM1qtWi35U 16/08/06 16:10:04 ID:kkw9Kbys [4/10] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
…さばくには、2匹のポケモンが来ていた。

アーマルドと、アリアドスだ。

アーマルド「今日は暑いな…からだの水分がぜーんぶ空へ出ていっちまいそうだ…」

アリアドス「せやなぁ…だりいなぁ…こんな日に見廻りなんて。」

アーマルド「適当にみて回っておわりにするか…」

アリアドス「せやなぁ…」

…そんな2匹は、今日狩られて死んでしまう、ポケモンです。


 ▼ 6 スキッパ@ドリのみ 16/08/06 16:11:49 ID:tz24e3as NGネーム登録 NGID登録 報告
荒れそう
でも頑張れよ
 ▼ 7 プ・コケコ@ポケトレ 16/08/06 16:14:36 ID:Z/OQj7tw NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ドラピオン、ギルガルド、スピアー…
なんだこの完全俺得仕様のSSは
支援
 ▼ 8 トデマン@ピントレンズ 16/08/06 16:15:22 ID:5fibjFuY NGネーム登録 NGID登録 m 報告
新しいパターン来たなと思ったけど面白そう〜
支援です
 ▼ 9 頁った◆gM1qtWi35U 16/08/06 16:18:11 ID:kkw9Kbys [5/10] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ギルガルド「準備できたわね?二匹とも。」

向精神薬をたんまりと入れた袋の口をしばりながらギルガルドが言った。

スピアー「…おうよ」

ペットボトルのキャップを片手に、スピアーはうなづいた。

ドラピオン「いいよ、いこう。…あ、…さっき、みてたら、アーマルドと、アリアドスみた。」

ドラピオンの目は死んでいた。

ギルガルド「………じゃ、そいつらがターゲットってことで。」

スピアー「…ならいくか」

3匹は洞穴を出た。



 ▼ 10 頁った◆gM1qtWi35U 16/08/06 16:35:30 ID:kkw9Kbys [6/10] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
外へ出た3匹に、容赦なくふりかかる熱線。3匹は日傘をさしながら進んだ。

ギルガルド「ねぇ、ドラピオン?アンタがみた生き物っていうのは、もしかして甲羅があったりする?あと、毒を持ってそうだったりする?」

先頭を行っていたギルガルドがドラピオンの方を向く。

ドラピオン「…」

ドラピオンは暑さに辟易しているようだ。

ギルガルド「…」

スピアー「…おい。」

スピアーがドラピオンを顎でつつく。

ドラピオン「…ん、あ、ギルガルド?うん。そうだよ。そんなだよ。いた?いたの!?いこうよ、いこう。」

ドラピオンの目から生気が戻った。

ギルガルド「……い、いたわよ。ほら、あそこ。」

100m先を指さしたギルガルドは、そのあとドラピオンをウジ虫でも見るような目でみた。



 ▼ 11 頁った◆gM1qtWi35U 16/08/06 16:40:20 ID:kkw9Kbys [7/10] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
スピアー「ん?…よくみえないな。まぁとりあえずあれがその、アーマルドとアリアドスなんだな?ドラピオン。」

スピアーは顔をつきだして100m先を凝視しながら言った。

ドラピオン「…わぁ、あれだぁ…フフ、フフフフン♪」

ドラピオンが不敵に笑った。ドラピオンは、獲物をみると、おかしくなる。

と、そのとたん、ドラピオンがアーマルドとアリアドスのほうへ走り出した。

スピアー「おいっ、まてよドラピオン!!」

スピアーはドラピオンの腕をつかんだ。

ドラピオン「わはは…お肉おにく…そうめん…」

ドラピオンは我を忘れているようだった。

スピアー「ちょっ…ぎ、ギルガルドも手伝ってくれよ…」

スピアーはドラピオンに引きずられながら言った。

ギルガルド「…頑張って、スピアー。ドラピオンは任せるわ。」

そのとき、スピアーの顔が希望から絶望に
 ▼ 12 頁った◆gM1qtWi35U 16/08/06 16:43:54 ID:kkw9Kbys [8/10] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
そんな彼の顔を横目に、ギルガルドは向精神薬を袋からひとつ、取り出した。

ギルガルド「私、クスリ入れてくるから。なんとか止めてて。」

そういうと彼女はアーマルドたちのほうへ走っていった。

スピアー「あっ…ちょっと…うわっ!」

スピアーはドラピオンに振り回された。
 ▼ 13 頁った◆gM1qtWi35U 16/08/06 16:51:36 ID:kkw9Kbys [9/10] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ギルガルド(アイツら…いや、獲物に逃げられないように…今のうちにヤク入れなきゃ…!!)

ギルガルドはアーマルドたちの視線を感じながらも、迫っていった。

そして、こちら方を向きぽかーんとしているアーマルドたちとの距離は数メートルになった。

ギルガルド(いまよっ…!)

ギルガルドは手にもった向精神薬をアーマルドとアリアドスの口にめがけて投げ込んだ。

アーマルドとアリアドスの口に一直線に走る向精神薬。

向精神薬は1秒もしないうちに二匹の口へすべりこんだ。

アーマルド「……!!」

アリアドス「……!?」

アーマルドたちは目を丸くし、一瞬立ち尽くした。

 ▼ 14 頁った◆gM1qtWi35U 16/08/06 17:01:36 ID:kkw9Kbys [10/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] m 報告
誤字多い…
今日は止めます
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