先生「このように炎は草に草は水に水は炎に強いのです」

サトシ「へぇ〜そうなのか。勉強になるなピカチュウ」

先生「ほのおタイプにはみずタイプの攻撃が有効です」

サトシ「それくらいならオレだって知ってますよ！」

先生「フェアリータイプにはどく、はがねタイプの攻撃が有効です」

サトシ「へぇー」

>>8
間違いねぇな

先生「ポケモンとはポケットモンスターの略です」

サトシ「すげぇ！知らなかったぜ！」

サトシ「あのゲッコウガってポケモンかっこいいな!いつかゲットしたいぜ!」

ピカチュウ「そうだな」

先生｢このポケモンはピカチュウといいます｣

サトシ｢へー！いつかゲットしたいぜ！な？ピカチュウ？｣

>>16
これはまだあっても良さげ……良さげじゃない？

先生「ポケモンがバトルで傷付いたらキズぐすりなどのアイテムを使って回復させましょう」

サトシ「？ そういうのはブリーダーとかソムリエを目指してる奴の話だろ？」

先生「ポケモンによって性別の見分け方が違います」

先生「ピカチュウなら尻尾の形がハート型なのがメスです」

サトシ「へぇ〜俺のピカチュウはオスだったのか」

シュールストレミング「K I H O N だ ろ？」

先生「地面タイプは電気タイプに強いです」

サトシ「不利な方が燃えるぜ！」

先生「ナットレイガルーラ対面はナットレイにゴツメを持たせれば特製の鉄棘もあいまって有利になれます。ですが中には大文字を覚えたガルーラもいるので一概に有利と安心はできませんね。でも、大文字の場合なら抜群を取られなければ火力も大したことなく後出ししやすいので、一旦守るで技を確認して、大文字をしてきていたら裏に引くということもできますね。しかし、宿り木透かしや、守る読みなどで身代わりを貼られる場合もあるので、安直な守は禁物ですよ？」


サトシ「そうですね！でも、相手のガルーラ視点から考えると炎技がなければ引きたいと思うので、こちらは安直な守をせずに炎技もしくは交換を読んでの交換もありですね！

>>1
ありそうなのが泣ける

生徒「このバカが本当に準優勝なの？」
生徒2「知らんな！」

なんだろうこのスレどれも割りと納得できて泣けるwww
泣いてるのか草生やしてるのかどっちかにしたほうがいいな

先生｢ポケモンバトルは6対6で行います。先に全てのポケモンが倒した方が勝ちです。｣

サトシ｢そうなのかぜ！｣

>>27
生徒3「いや、確かサトシって聞いたことあるぞ。１０年以上前にオレンジリーグとかいう大会の優勝者だ。」
生徒2「いや、流石に１０年前って別人だろ……だよな？」

>>28
泣いたｗｗ

男子生徒「このポケモンは何だ？」
サトシ「えっと...ポッポです」
男子生徒「そんなことはわかって当然、ポッポは何レベで何と言うポケモンに進化する？」
サトシ「ごめんなさい...わかりません...」
男子生徒「ポッポの進化系もわからないようじゃこの学校にはいられない」
優藤聖代「お願いだから強くなって、強くなれないならこの学校から出て行って」
サトシ「グスッ...」

>>26
それならマジでみるぞ

>>30
生徒4「実は俺、各地方のリーグ録画して見てるんだけどアイツヤバイぞ。どの大会もベスト16以上、ベスト４と準優勝が一回ずつ。型にはまらない戦いで何度も苦境をはねのけてる。ここはアイツの話を聴こうじゃないか」

>>32
放置してるから...ね？

ティーチャー「これはカロス地方を滅ぼそうとした犯罪者とその仲間です。〜フラダリ、クセロシキ、アラン〜」
サトシ「あの、俺のダチいるんすけど」

>>34
生徒2「でもアイツ10歳って自己紹介の時言ってましたよね？やっぱりその大会に出た人とこいつ別人なんじゃないんですか？」

>>36
草

>>32
ポッポの進化レベとか俺も知らないわよく考えたら・・・
どうせレベル50フラットだし・・・

↓レアコイルコピペ

ピカチュウvsニャビー
ピカチュウ10万ボルト！
ピカチュウvsモクロー
ピカチュウ10万ボルト！
ピカチュウvsアシマリ
ピカチュウ10万ボルト！
アローラ御三家電気に弱いな…

コテツ「つまり電球は水をかけたら壊れるからでんきはみずに弱いってことだな！」

>>40
しょこたん「ゆたか君。好きなポケモンは？」
　ゆたか君「レアコイルです」
　　　一同「えー！」
しょこたん「レアコイル！ 何で？」
　ゆたか君「ええっと……」
　ゆたか君「矢張り何と言っても先ず高い特殊攻撃力ですよね。特攻種族値全ポケモン中第２４位の１２０。
　　　　　　で、其処から繰り出される１０万ボルト。まあ、僕は敢えて決定力を上げる為に雷を採用して行くんですけれども、
　　　　　　非常に強力ですよね。後、鋼電気と云った防御面攻撃面共に優れているタイプもこれ魅力的だと思います。
　　　　　　まあ、しょこたんさんなら余裕で理解出来ますよね。はい」
　　　一同「へえー！」
ゴルゴ隊員「ジバコイルにはしなかったんだね？」
　ゆたか君「何故ならレアコイルの方が速いからです。御存知です？ ジバコの素早さ種族値６０、
　　　　　　それに対しレアコイルの素早さ種族値は７０なんです。この１０の差がとても大きくて、
　　　　　　レアコイルの場合は素早さに補正を掛けて、努力値を２５２振る事で実数値１３４。
　　　　　　これに拘りスカーフと云うアイテムを持たせる事により１，５倍となって２０１にまで達するんです。
　　　　　　これはサンダースやクロバットと云ったメジャーポケモン所謂１３０族の最高数値を１だけ上回る数値なんですね。
　　　　　　ポケモンと云うのは素早さが１違うだけで先手後手が決定して仕舞うゲームです。
　　　　　　だからその１の差でこう云った強力なポケモンに対して先手攻撃を打てるんです。まあ、倒せるかどうかは別として。
　　　　　　確かにジバコイルはレアコイルよりも耐久力決定力共に上回ってはいますが、
　　　　　　素早さではレアコイルが上回っている以上明確に差別化が出来ていますし、下手すりゃこれレアコイルの方が強いんじゃないですかね。
　　　　　　だから敢えてレアコイルで止めてるんです。はい。て言うかゴルゴさん、ジバコイルを採用されていたと云う事ですが、
　　　　　　何も知らないんですね。はっきり言って今の質問愚問ですよ。収録が終わった後直ちに帰宅し、ポケモンの基礎を学びなさい」
　　　一同「あっはっはっはっは……」
　山本隊員「自分の中で好きな身体のパーツは？」
　ゆたか君「常に上を目指し向上心を忘れる事無くただ只管にポケモンに切磋琢磨する。
　　　　　　個体値厳選を乱数調整や改造と云う手段に手を染める事も無く寝る間も惜しみ孵化作業に没頭する。直向きな……」
　ゆたか君「心です」

なんかこのままだとSMのサトシがその辺のラノベ主人公みたいだな普段はバカなフリして本当はクソ強いとか

ポケモン学園ラブコメを書くときが来たようだ

>>43
サトシ「ゆたか君。好きなポケモンは？」
　ゆたか君「レアコイルです」
　　　一同「えー！」
サトシ「レアコイル！ 何で？」
　ゆたか君「ええっと……」
　ゆたか君「矢張り何と言っても先ず高い特殊攻撃力ですよね。特攻種族値全ポケモン中第２４位の１２０。
　　　　　　で、其処から繰り出される１０万ボルト。まあ、僕は敢えて決定力を上げる為に雷を採用して行くんですけれども、
　　　　　　非常に強力ですよね。後、鋼電気と云った防御面攻撃面共に優れているタイプもこれ魅力的だと思います。
　　　　　　まあ、しょこたんさんなら余裕で理解出来ますよね。はい」
　　　一同「へえー！」
ハラさん「ジバコイルにはしなかったんだね？」
　ゆたか君「何故ならレアコイルの方が速いからです。御存知です？ ジバコの素早さ種族値６０、
　　　　　　それに対しレアコイルの素早さ種族値は７０なんです。この１０の差がとても大きくて、
　　　　　　レアコイルの場合は素早さに補正を掛けて、努力値を２５２振る事で実数値１３４。
　　　　　　これに拘りスカーフと云うアイテムを持たせる事により１，５倍となって２０１にまで達するんです。
　　　　　　これはサンダースやクロバットと云ったメジャーポケモン所謂１３０族の最高数値を１だけ上回る数値なんですね。
　　　　　　ポケモンと云うのは素早さが１違うだけで先手後手が決定して仕舞うゲームです。
　　　　　　だからその１の差でこう云った強力なポケモンに対して先手攻撃を打てるんです。まあ、倒せるかどうかは別として。
　　　　　　確かにジバコイルはレアコイルよりも耐久力決定力共に上回ってはいますが、
　　　　　　素早さではレアコイルが上回っている以上明確に差別化が出来ていますし、下手すりゃこれレアコイルの方が強いんじゃないですかね。
　　　　　　だから敢えてレアコイルで止めてるんです。はい。て言うかハラさん、ジバコイルを採用されていたと云う事ですが、
　　　　　　何も知らないんですね。はっきり言って今の質問愚問ですよ。収録が終わった後直ちに帰宅し、ポケモンの基礎を学びなさい」
　　　一同「あっはっはっはっは……」
　ウルトラビースト「自分の中で好きな身体のパーツは？」
　ゆたか君「常に上を目指し向上心を忘れる事無くただ只管にポケモンに切磋琢磨する。
　　　　　　個体値厳選を乱数調整や改造と云う手段に手を染める事も無く寝る間も惜しみ孵化作業に没頭する。直向きな……」
　ゆたか君「心です」

>>44
ピンチで覚醒(髪変化)までしてももういい

あげ

サトシ「ピカチュウって進化できるんだ！」

>>32
懐かしいなｗｗ

先生「ポケモンの技は自分と同じのタイプの技は上がります、
ですがそれだけでは相性の不利な相手に太刀打ちできないので、
サブウェポンも覚えさせるといいでしょう。」

このくらいは言わせてほしい

とりあえずバトルだ！

先生「今日はポケモン学の権威、オーキド博士に来てもらいました」

ナリヤ「やー、諸君！」

サトシ「何でオーキド博士がここに！？」

サトシ「しかも色も黒いし髪の毛も長い！ まさかロケット団が変装したオーキド博士のニセモノだな！？」

ピカチュウ「せやな」



ありそう(こなみかん)

>>53
格好だけですらわからないのに色まで変えたら認識できない可能性があるんだよなあ

先生「バトルで疲れたポケモンはポケモンセンターに連れて行ってあげてくださいね」