セレナ「サトシにどうしても好きになってもらいたい」

セレナ「けどサトシすごく鈍感なのよね…」

セレナ「とりあえず>>3の方法をやってみようかしら」

下ネタ系や連コメなどが安価とった場合そのしたのを採用させてもらいます

催眠術

痴話喧嘩

グロパンからのギガインパクト

あげて

セレナ(とりあえずグロパンで6段階上昇してそのあとにサトシにギガインパクトをして頭をおかしくしましょう)
セレナ「ちょっと散歩してくるね」
サトシ「おお早めに戻ってこいよ」
セレナ「さてとあとはグロパンを6回積むだけ」
セレナ「そうだ山にぶっ飛ばしたシトロンで6回積もう」
セレナ「さてと早く山に行こうかしら」
〜アイス売り場前〜
ハルカ「そういえばシトロンって人山にいるのよね？」
マサト「うん」
ハルカ「じゃあ山に行ってその人呼んできて、アイス食べるのに呼ばなかったら可哀想だし」
マサト「わかった。サトシにその人の写真もらってきて探してくるね」

山にグロパンを積みに行ったセレナとマサトの運命は?!
続く！

wktk

つづいたーww
どうすんだ、これww

そろそろ続きを書くけど誰かいる？

>>79
いるよ

お願いします！

セレナ「山登り疲れるわね。早くシトロン殴らないと」
セレナ「けどシトロン何処にいるのかしら」
探し続けるセレナ
そしてついに
セレナ「やっとシトロン見つけた」
シトロン「…サイエ…が……未……来を…切り…ひら……」
セレナ「なんか言ってるけどとりあえず殴ろう。グロパン！」ゴキッ
シトロン「ぐぎゃ！」
セレナ「グロパン！グロパン！グロパン！グロパン！グロパン！」
シトロン「………」
セレナ「ふう6段階上がったし準備はできたわ。ん？なんか聞こえるような」
マサト「…………さーん……ロンさーん…シトロンさーん何処にいますかー？」
セレナ「あれは確かシスコンきもメガネ…よしあいつに試してみよう」
マサト「あれ？さっきサトシと一緒にいた人？」
セレナ「そうよ。あたしはセレナ。あたしもシトロン探してるんだけどなかなか見つからないのよね」
マサト「じゃあ僕あっちの方探してくるね」
セレナ「(私に背中を向けるとは良い覚悟だ！)死ねぇシスコンきもメガネぇぇぇぇぇぇぇ！6段階上昇ギガインパクトォォォォォォォォォ！！！！！」ドガーンに
マサト「?!」
セレナ「とりあえずかなりの威力があるわね。これならサトシの頭をおかしくできる」

シスコンキモメガネwwwww

マサトｗｗｗ

デデンネ「やはりマジキチスレ」

マサト「残像だよセレナさん」

セレナ「さてと行くか」
〜海到着〜
セレナ「みんなおまたせー」
サトシ「セレナーはやくこーいアイス溶けちゃうぞー」
ハルカ「ねぇマサト知らない？」
セレナ「マサト？知らないよ」
サトシ「まあそのうち戻ってくるよとりあえずはやく食べようぜ」
ハルカ「そうね。じゃあいただきまーす」
ユリーカ「アイス冷たくて美味しー」
セレナ「本当ね(さてと何処でサトシにギガインパクトを喰らわせようかしら。流石に2人の前だとやばいよね。どうしようかしら)」
〜アイス完食〜
サトシ「うまかったな」
ユリーカ「そ、そうだね」もじもじ
ハルカ「ユリーカトイレに行きたいの？」
ユリーカ「うん。けど場所がわからなくて」
ハルカ「じゃああたしが連れてってあげる」
セレナ(チャンス到来?!)
ハルカ「じゃあサトシ達ここで待っててね」
サトシ「わかったー」
セレナ「(さてとユリーカ達も見えなくなったし)サトシーあれなに？」
サトシ「うん？どれだよ？」
セレナ「(そっちを向いたら最後)喰らえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇギガインパクトォォォォォォォォォォォォォ！！！！！」ごぎゃ
サトシ「グハァッ」バタッ
セレナ「あれ？やりすぎちゃった？」
サトシ「痛いなーいきなりなんだよ」
セレナ「(嘘?!なんで頭がおかしくならないの？)ごめん倒れちゃった」
サトシ「なんだよおどかすかすなよ」
セレナ(もう無理なのかしら)

セレナ「さてと行くか」
〜海到着〜
セレナ「みんなおまたせー」
サトシ「セレナーはやくこーいアイス溶けちゃうぞー」
ハルカ「ねぇマサト知らない？」
セレナ「マサト？知らないよ」
サトシ「まあそのうち戻ってくるよとりあえずはやく食べようぜ」
ハルカ「そうね。じゃあいただきまーす」
ユリーカ「アイス冷たくて美味しー」
セレナ「本当ね(さてと何処でサトシにギガインパクトを喰らわせようかしら。流石に2人の前だとやばいよね。どうしようかしら)」
〜アイス完食〜
サトシ「うまかったな」
ユリーカ「そ、そうだね」もじもじ
ハルカ「ユリーカトイレに行きたいの？」
ユリーカ「うん。けど場所がわからなくて」
ハルカ「じゃああたしが連れてってあげる」
セレナ(チャンス到来?!)
ハルカ「じゃあサトシ達ここで待っててね」
サトシ「わかったー」
セレナ「(さてとユリーカ達も見えなくなったし)サトシーあれなに？」
サトシ「うん？どれだよ？」
セレナ「(そっちを向いたら最後)喰らえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇギガインパクトォォォォォォォォォォォォォ！！！！！」ごぎゃ
サトシ「グハァッ」バタッ
セレナ「あれ？やりすぎちゃった？」
サトシ「痛いなーいきなりなんだよ」
セレナ「(嘘?!なんで頭がおかしくならないの？)ごめん倒れちゃった」
サトシ「なんだよおどかすかすなよ」
セレナ(もう無理なのかしら)

サトシの頭、丈夫だなｗｗｗ

一旦ここで終わり
また時間ができたらあげる
(本音言うと次のネタが思いつかない)

結論、サトシはゴーストタイプ。

>>91
アホかスーパーマサラ人だからだよ

失踪してたからあげ

「綺麗な洞窟で二人きり☆ドキドキツアー」

ごめんミス

ブラウザバックにのこってた

続き書いたほうがいい？

>>97
戻ってきたのか
個人的には書いていいと思う

その頃山では
マサト「ぐあああああ！あ、頭が頭がぁぁぁぁぁぁぉぁぁぁ」
マサト「あのセレナって人許さないぞ〜」
マサト「ん？あそこの金髪の人誰だろ」
マサト「あのー起きてくだsってもしかしてシトロンさん?!」
シトロン「痛て、はいそうですがあなたは？」
マサト「僕マサト」
マサト「サトシと前旅してたんだ」
シトロン「サトシの知り合いですか」
マサト「ところでシトロンさん。セレナって何者なの？いきなり殴ったりしてきて」
シトロン「今日はなんかセレナの様子が変なんですよ。けど許せませんね」
マサト「ここによんで殴った理由を聞いてみよう」

>>99
やべトリップばれちゃった
次からこのトリップで書きます

荒らしに

間違えました。
ID変わっているかのテストで下げるつもりでした。

>>101
ん？荒らし？

テスト

トリップもあってるな
ちょっと書きまーす
セレナ(そういえばあいつらの死体処理しておかないと)
セレナ「もう一度山行ってくる〜」
サトシ「おういってらー」
山到着
セレナ(確かこの辺に…)
シトロン「やっと来ましたかセレナ」
マサト「まさか本当に来るとはねぇ」
セレナ「ﾁｯ生きてやがったか」
シトロン「あの程度で死ぬはずないだろ」
マサト「とはいえそこそこ効いたけどね」
セレナ「結構頑丈だな。でシトロン達逃げないのか？また痛い目にあいたいのか？」
シトロン「一つ聞きたいことがある」
セレナ「ん？なに？」
マサト「なんで僕たちを襲ったの？」
セレナ「あ〜あれ？サトシに好きになってもらいたくて色々試したんだよ。そのときの実験みたいな？」
マサト「最低だ…」
シトロン「貴様はもう許しておけねえな」

セレナ「シトロン達じゃあたしを倒すことは無理よ」
シトロン「ｳｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ」
マサト「HAAAAAAAAAAAAAAAAAA！」
セレナ「?!」
シトロン「これが超サイヤ人だ！」※このSSは実際のアニメ、ゲームとは全く関係がありません
マサト「セレナ貴様をあの世に送ってやる」
セレナ「へぇ〜あんた達もそうゆう力あるんだ。ならあたしも見せよう。あたしの…本気をな！」

シトロン「はっはっは、たかが小娘一匹に何ができる」
セレナ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
マサト「す、すごい戦闘力だ！」
シトロン「まさか貴様も!?」
セレナ「そうよあたしも超サイヤ人になれるのよ」
シトロン「くっ、マサト気を抜くなよ」
マサト「ああ、わかっていrぐぁぁぁぁ」
シトロン「マサトォ！」
セレナ「これで1対1ね」
シトロン「てめえ、ぶっ殺してやる！」

シトロン「だだだだだだだだ……！」ズドドドドドドドドドッ……！
セレナ「ふんこの程度か」
シトロン「ぜ、全然効いていない?!」
セレナ「気ってのはなこうやって使うんだよ！波ァ─────ッ！」
シトロン「ぐぁぁぁぁぁ」
セレナ「大したことないな」ｼｭｲﾝｼｭｲﾝ…
シトロン「ま、まだ」ｼｭｲﾝｼｭｲﾝ…
シトロン「まだ終わってねぇぞぉぉぉぉぉぉぉぉ！」ﾎﾞｳｯ!
セレナ「な、なに?!あたしと同じくらいの気だとぉ?!」
シトロン「さあ、勝負はこれからだ！」

ところで誰か見てる？

俺の知ってるポケモンじゃない

セレナ「ふん、この程度か」
↑
ここまでは読んだ