ユリーカ「お待たせプ二ちゃん!ユリーカ10歳になったよ!」:ポケモンBBS(掲示板) ユリーカ「お待たせプ二ちゃん!ユリーカ10歳になったよ!」:ポケモンBBS

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SS

ユリーカ「お待たせプ二ちゃん!ユリーカ10歳になったよ!」

 ▼ 1 16/10/29 15:15:56 ID:EKdaIwnA [1/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
「誕生日おめでとう!」

「おめでとう!」

一人のメガネにツナギの少年と中年のおじさんがそう叫ぶと一人の少女が真っ暗な暗闇に佇む10本のろうそくに向かって勢いよく息を吹き付ける。

するとあたりは暗闇に包まれツナギを着たメガネの少年が手探りで明かりを灯すと満面の笑顔を浮かべた少女の顔がくっきりとレンズに映る。

「さぁユリーカ、今日で10歳の誕生日だね、僕からのプレゼントはこのモンスターボールです」

ユリーカと呼ばれた向日葵のように綺麗な黄色い髪をした少女はモンスターボールを手に取ると笑顔でツナギの少年に礼を言う。

ユリーカ「ありがとうお兄ちゃん!これもしかして私がずっとキープしてたデデンネのボールっ!?」

「あぁシトロン、そういえばユリーカのために一応だけどゲットしていたんだっけな、今ではデデンネとユリーカがべったりだからうっかり忘れていたぜはっはっは!」

シトロン「はい、まぁ正直言うと僕も…デデンネがボールの中に入っていることなんて滅多にないことでしたから引き出しの中から探し出して埃まみれになっていた時は慌ててしまいましたよ」

ユリーカ「えっ」

シトロン「あ!いやぁ!もちろん拭きましたよ!吹きましたとも!」
 ▼ 2 ガバシャーモ@エフェクトガード 16/10/29 15:17:21 ID:Uzz.NlX. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
シエンネ
 ▼ 3 16/10/29 15:17:36 ID:EKdaIwnA [2/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
「俺からのプレゼント…の前にそうだユリーカ、あのピカチュウを肩に乗せえ帽子をかぶっていた男の子いるだろう?覚えているよな?」

ユリーカ「もっちろんだよ!サトシがどうかしたの!?」

「うん、ならいいんだ、そのサトシくんからな、ユリーカ宛にビデオレターが届いていたんだよ」

ユリーカ「ほんとに!?見たい見たい!」

「ははっ、まぁ慌てるな、その前に料理を食べてしまおう?冷めてしまうよ」

シトロン「それもそうですね、ユリーカ、ビデオレターは逃げたりしませんしまずはご飯を食べましょう?」

ユリーカ「そ!そうだね!うん!ほらデデンネも一緒に食べよう!?」

デデンネ「デネデネェ!」
 ▼ 4 ザードン@もくたん 16/10/29 15:18:56 ID:cZwFO8DI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
一瞬中年がサトシかと……
 ▼ 5 16/10/29 15:19:25 ID:EKdaIwnA [3/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
美味しいご馳走を前にしても甘いケーキを前にしてもユリーカの様子はそわそわしていたためたまらず中年のおじさんが声をかける。

「さてユリーカ、今日で君の10歳の誕生日の訳だ…となるとやっぱり明日から旅に出るのかい?」

ユリーカ「うんっ!デデンネと一緒に旅に出てポケモントレーナーになるのっ!」

「ははっ!そうかそうか、元気があっていいな!ミアレも2年前の事件なんて嘘だったかのように活気を取り戻している、心配することなんてないのかもな」

シトロン「えぇ、ま、まぁサトシと違ってユリーカは女の子ですから悪い大人とかに捕まったりしたらと思うとヒヤヒヤしますが…」

ユリーカ「ロケット団みたいなのが着ても大丈夫!デデンネがサトシのピカチュウみたいにやっつけてくれるもんね!」

デデンネ「デネデネェ!」

シトロン「ふふ、なら安心できますね!(まぁ誘拐されるのデデンネじゃなくてユリーカ自身がされそうで怖いのですが…)」
 ▼ 6 ニューラ@りゅうのプレート 16/10/29 15:20:06 ID:lpAlYXwk NGネーム登録 NGID登録 報告
シエンネェェェェェ
 ▼ 7 16/10/29 15:20:36 ID:EKdaIwnA [4/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
つい先ほどまでそわそわしていたユリーカも楽しい会話をしながらだとそんな様子もなくみんなで仲良くご馳走を平らげた、するとユリーカは矢継ぎ早に飛び出して、テレビに駆け寄りビデオレターを見ようとする。

ユリーカがビデオレターを再生するとこの場にいた3人誰もが記憶に残るピカチュウを肩に乗せた少年…サトシが現れた。

サトシ『あれ…これで撮れてるのかな…ママーッ!この機会これでいいのか!?あーもうこんな時にシトロンがいたら…』

ピカチュウ『ピイカァ?ピッカ!』

サトシ『えっ?なんだって?もう撮れてるのか!?…おほん、誕生日おめでとうユリーカ!』

ユリーカ「ありがとうサトシ!」

シトロン「いやこれビデオレターだから返事しなくても…まぁいっか…」

サトシ『これでユリーカも10歳、晴れてポケモントレーナーの道を歩みだすって言う訳だな!』

サトシ『本当ならビデオレターなんかじゃなくユリーカと直接話をしたかったけど俺は今アローラ地方ってところに来ていて…どうやらそっちと時差が凄いらしいから…ユリーカ寝てるだろうし…』

シトロン「ア、アローラ!?あそこですか…サトシ凄いですね…」

ユリーカは一言も話さずに食い入るようにモニターにかじりついている。

サトシ『と、そんなことはどうでもいいんだ!ユリーカ!お前に伝えたいことがあるんだ!』

ユリーカ「な、なんだろう…?」誕生日おめでとう…?」

サトシ『プニちゃん…ジガルデとゲッコウガの旅がどうやら一応ひと段落ついたようなんだ!ついこないだゲッコウガの方から久々に…声が届いて来てな!』

シトロン「えっ(時差が凄くなるほど遠く離れたアローラの地でもカロスからテレパシーで会話できるサトシとゲッコウガ凄すぎじゃないですか…?野暮ですかねこんなこと…)」
 ▼ 8 ママイコ@ゴーゴーゴーグル 16/10/29 15:22:26 ID:Uzz.NlX. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
(やっぱサトシ人間じゃねぇ)
 ▼ 9 16/10/29 15:23:40 ID:EKdaIwnA [5/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「ぷ!プニちゃんのお仕事終わったの!?」

サトシ『あぁ!そうなんだ!だからプニちゃんを連れてゲッコウガが今から…えっとビデオレター送るのが多分明日だから…一ヶ月…うーんと…そう!多分ユリーカの誕生日の次の日には…いやゲッコウガの事だ!きっと今日ぴったりに着くようにミアレに向かってくれてるらしいんだ!もう来てるのかな?』

シトロン「え…(ポケモンがポケモン抱えて人間の街に外からやって来るって常識で考えて相当事件になりそうなんですけど…まぁゲッコウガならバレないよう入って来ますかね…)」

サトシ『ユリーカの事だからやっぱりデデンネはもちろん、プニちゃんとも旅をしたいって思ってるだろうと思ってな!一年くらい前からさらに本気を出して一生懸命間に合うようにしたらしいんだ!』

ユリーカ「ほんとうに!?ユリーカ嬉しい!!」

この間中年のおじさんは腕を組んで時々うんうん…と頷いたりしながら部屋の恥に寄りかかって黙って見ていたがふとどうでもいいことに気がつく「なんでビデオレターとユリーカの会話が成立しているんだ…?と」
 ▼ 10 16/10/29 15:31:02 ID:EKdaIwnA [6/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
Message body
どうやらビデオレターを取っていたらしい部屋の奥からから白い肌をした金髪の少女が出て来る。

『あれサトシー?何してるのー?』

サトシ『あぁリーリエか!今カロスの友達にビデオレターを送ろうとしているんだ!』

リーリエ『あらそうなの?でももうすぐ次の授業始まっちゃうわよ?急いでね?』

サトシ『えっ?あぁほんとうだ!じゃ!じゃあなユリーカ!残りはプニちゃんとゲッコウガから話を聞いてくれ!切るぞ!リモーネさん!シトロン!ユリーカ!元気でな!』プツン__

ユリーカ「あぁっ切れちゃった…」

シトロン「ビデオレターはここで終わりですかね…

リモーネ「…のようだな、ユリーカ、プニちゃんってあの緑色のナメクジみたいなポケモンだよな?あの子のことかい?」

ユリーカ「ナメクジじゃないもん!プニちゃんはプニちゃんだもん!」

シトロン「いやプニちゃんはジガルデなんですけ…(あれっ伝説のポケモン連れてる少女…?旅なんてしなくてもそんじょそこらのトレーナーには負けないんじゃ…いややめときましょう…)」
 ▼ 11 ャンデラ@コダックじょうろ 16/10/29 15:31:42 ID:dAOxmxnQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 12 16/10/29 15:39:39 ID:EKdaIwnA [7/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
すると突然面の方から人々の悲鳴が聞こえて来る

「うわぁあ!?なんだこいつ!?こいつのトレーナーどこに行ったんだよ!?」

「キャアァッ!?ゲッコウガァ!?なんで!?トレーナーどこにいるのよ!?」

「なんかあいつ肩にナメクジ乗せてるぞ!」

「ほんとだ!それも二匹もだ!!」

シトロン「…まさか……」

リモーネ「…そのまさかかもしれないぞ」

ユリーカ「サトシのゲッコウガとプニちゃんたち!?」

ユリーカが我先にと一目散に駆けていく、廊下を出て店の玄関へ…するとこちらに気がついたのか緑色の小さな生き物を乗せたゲッコウガがユリーカの元へ走り寄って来る。

「うわあぁ!?こっち来るゾォ!?」

「違う!あのロリッ娘の方だ!」

「あの子確かジムリーダーの妹じゃないか!?」
 ▼ 13 ラサリス@エルレイドナイト 16/10/29 16:15:23 ID:n1Ej/lGg NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 14 ノセクト@バンギラスナイト 16/10/29 16:18:59 ID:fO3EMXjk NGネーム登録 NGID登録 報告
(ポケモンの世界のナメクジって一体・・・・・)
 ▼ 15 16/10/29 16:37:22 ID:EKdaIwnA [8/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「プニちゃんっ!ゲッコウガ!!」

ゲッコウガ「ゲロォ!」

シトロン「はぁ…はぁ…早いですよユリーカ…」

リモーネ「あぁ…サトシくんのゲッコウガか…なんの騒ぎかと思ったけどやっぱりか…」

リモーネが一言呟くと広場の住民は少しホッとした様子でバラバラに去っていく

「そいや2年前大会準優勝したサトシってやつがいたな…」

「あいつのゲッコウガとなんかナメクジ二匹がカロス中をウロウロしてるって聞いたけど噂はほんとうなんだな…」

シトロン「…結構話題になってたんですね…」

プニちゃん赤『…ふむ、ここでは私たちは目立ってしまうな、ユリーカよ、上がらせてもらえないか?』

リモーネ「ポ、ポケモンが喋った…ッ!?」

シトロン「父さん、テレパシーの類のようですよ、ちょっと白い目で見られてしまうので仲入りましょう、ほんと(父さんSANチェックされても困りますし…)」

ユリーカ「そうだねプニちゃん!入って入って!」

プニちゃん青「ここでは我々は目立ってしまうからな」
 ▼ 16 ンノーン@いいキズぐすり 16/10/29 16:39:29 ID:BrQ4XnzI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援ネ
 ▼ 17 ドニューハーフ◆4pQhsQG2ek 16/10/29 16:43:32 ID:joVeF8mc NGネーム登録 NGID登録 報告
青はカタコトだから全カタカナがいいと思うよ、個人的な意見だけど
 ▼ 18 ロベルト@ネコブのみ 16/10/29 16:44:02 ID:DJygIQEs NGネーム登録 NGID登録 m 報告
なぁなるほどね
 ▼ 19 16/10/29 16:50:45 ID:EKdaIwnA [9/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
街の人々から興味津々といった目や、ポケモンを街に野放しにしていたのか…?といった様々な目線で見られていたので一同は家の中に入って話をすることにする

プニちゃん赤『さて、ユリーカよ、待たせてしまったな、一応私たちの仕事はあらかた片付いた』

ユリーカ「うぅん!?全然待ってなんかないよ!むしろちょうどいい!」

プニちゃん青『(マァコノ日ニ間ニアワセルタメニ赤…ソシテゲッコウガモ必死ニナッテ残リノ負ノエネルギーヲ探シテオッタカラナ…マァ私モダガ)』

シトロン「なるほど…それではプニちゃんはユリーカのために戻ってきてくれた…というわけですね?」

プニちゃん赤『ふむ、そうなるな、ユリーカよ』

この時ユリーカの目から大粒の雫がポロリぽろりと零れ落ちていく…

リモーネ「ユ、ユリーカ!?」

ユリーカ「嬉しい…ちゃんと覚えててくれたんだねプニちゃん…ありがと…」

プニちゃん赤『当然である、ユリーカよ、そなたはわたしにとってかけがえのない友だ』

ユリーカ「うん…だからね…わたしこそ言わせて…?」


ユリーカ「お待たせプニちゃん!ユリーカ10歳になったよ!一緒に旅をしよう!!」
 ▼ 20 16/10/29 16:58:53 ID:EKdaIwnA [10/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援してくださった方々ありがとうございます
なんか終わったみたいな感じですが…いや続きます、タイトル回収を(半ば強引に)したかっただけなんです
パソコン使える時間が限られているので…物凄く不定期の更新になってしまいますがぼちぼちと書かさせていただく予定です。

さてこの物語は10歳になったユリーカとプニちゃんが冒険に出かけるSSにするつもりです、事の発端は最終回前の話でユリーカがプニちゃんキープ言ってた事ですかね、ジガルデ連れた幼女トレーナーとか恐ろしすぎるだろ、と

SS書くのはド初心者だったりするのでよろしければ感想なども貰えるとありがたいです

あ、あと>>7さんアドバイスありがとうございます、そういえば青はカタコトでしたね。

では本日の更新はここまで、ありがとうございました
 ▼ 21 ダック@こだわりスカーフ 16/10/29 17:00:34 ID:iEF9YfoM NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ガチゴラス迎えに行かないと
 ▼ 22 ガヤミラミ@プレシャスボール 16/10/29 17:00:44 ID:qqqycVcU NGネーム登録 NGID登録 報告
面白そう
シエンヌ
 ▼ 23 ガタブンネ@きいろビードロ 16/10/29 17:02:16 ID:RBzTjkYs NGネーム登録 NGID登録 [s] m 報告
>>20

期待してるよ!
 ▼ 24 メックス@ミュウツナイトX 16/10/29 17:02:40 ID:cZwFO8DI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
これなんとかしないとただのジガルデ無双になるしな
 ▼ 25 ルトス@インドメタシン 16/10/29 17:05:01 ID:ube021Os NGネーム登録 NGID登録 m 報告
期待してる
がんばって!
 ▼ 26 ワパレス@ぼうけんノート 16/10/29 17:55:57 ID:BrQ4XnzI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
頑張るンネ
 ▼ 27 ユルド@チャーレムナイト 16/10/29 18:18:56 ID:7yDCntfk NGネーム登録 NGID登録 報告
期待
 ▼ 28 ンサムチケット 16/10/29 18:23:31 ID:14pF4VgQ NGネーム登録 NGID登録 報告
期待ンネ
 ▼ 29 シデ@きょうせいギプス 16/10/29 20:12:00 ID:7QmN/aHQ NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援ネ!
 ▼ 30 ルネロス@プレシャスボール 16/10/30 00:06:52 ID:T2urkg7M NGネーム登録 NGID登録 報告
支援ッ!
 ▼ 31 16/10/30 00:42:41 ID:FG9C3cN6 [1/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
プニちゃん赤『さてユリーカよ、早速冒険の旅に出るというのか??』

デデンネ「ンネッ?」

プニちゃん(赤)がそうユリーカに尋ねるとユリーカはうぅん、と一言、首を大きく横に振ってからシトロンに上目遣いでおねだりをする

ユリーカ「お兄ちゃん…お願いがあるの」

シトロン「なんですか?僕にできる事ならなんでも言ってください!」

ユリーカ「あのねユリーカ、あの研究所で出会ったガチゴラスも連れて行きたいっ!」

シトロン「えっ」
 ▼ 32 16/10/30 00:45:07 ID:FG9C3cN6 [2/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
シトロン「い、いやぁ無理じゃないのかなぁ…?一応お願いしてみるのは良いけど…」

ユリーカ「だよねだよね!お願いっ!お兄ちゃん!」

プニちゃん赤『そのガチゴラスというのは?』

リモーネ「あぁそういえば言ってたな、ショウヨウシティの近くで出会ったポケモンだっけか??」

ユリーカ「そうだよ!お友達になったんだけど…」

シトロン「彼は化石から復元されたポケモンですからねぇ…そう簡単にはいかないと思いますけど…」

そうシトロンが頭を抱えて悩んでいるとき、ふいにドアベルがチリンチリンと音を立てる。

?「やぁ!ユリーカちゃんはいるかな??」

ゲッコウガが玄関の方へと視線を流し水手裏剣を構えて臨戦態勢をとる。

?「おっ、いたいたユリーカちゃん、誕生日おめでとう!シトロンくんはいるかなー?」

ゲッコウガ「ゲロッ!」

声を聞き、相手が誰なのかわかったのかゲッコウガが水手裏剣を下ろし友好的な態度になる。
 ▼ 33 16/10/30 00:47:44 ID:FG9C3cN6 [3/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
妙にヒョロヒョロとしてあごひげを伸ばした男性が中にいたシトロンやユリーカたちに声をかける。

シトロン「あぁプラターヌ博士!」

プラターヌ博士「やぁシトロンくん、一週間ぶりかな??いくつか用事があってきたんだけど」

シトロン「あっはい!"アレ"ですね!そろそろユリーカに渡そうと思っていたのです!」

プラターヌ博士「あぁ、それと僕からもプレゼント…というよりユリーカちゃんに伝えたいことがあってね…ってアレ!?サトシくんのゲッコウガかい!?」

シトロン「あれっ今更ですか…そうですよ、サトシのゲッコウガです、プニちゃんとやっていた負のエネルギー探しがどうやらひと段落終えたようなので来てくれたのです」

リモーネ「いやぁうちの息子がお世話になってます博士!…ご馳走とか全部ユリーカが平らげちまって…まぁ一杯どうぞ」

そういってリモーネが棚からワインを取り出してグラスに注ぎプラターヌ博士に渡す。

プラターヌ博士「おっ、コボクタウン産のワインですか、マーベラス!」

リモーネがプラターヌ博士とワインを嗜んでいる最中にシトロンが部屋に戻り黄色い端末を持って戻ってくる。

シトロン「プラターヌ博士!お待たせしました!これでどうでしょう?」

プラターヌ博士「えっ…?」

シトロン「えっ?」
 ▼ 34 16/10/30 00:50:40 ID:FG9C3cN6 [4/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
プラターヌ博士「…まさかこれもう完成しているのかい?」

シトロン「?えぇ、博士が今日までにと言ったんじゃないですか」

プラターヌ博士「い、いやぁ、今日がユリーカちゃんの誕生日だからそのときに挙げられると良いよねー、アハハ、位の軽いノリだったから今のところまだ半分もって思っていたんだけれど…」

シトロン「えっ」

ユリーカ「お兄ちゃんたちなんの話ししてるの…?」

プニちゃん(青)『見タトコロカメラ機能ニ…モニタ…録音機能…携帯電話ノヨウナモノカ?』

プラターヌ博士「んまぁじゃあユリーカちゃんにこいつをプレゼントしよう、誕生日おめでとうユリーカちゃん!」

ユリーカ「えっなになにー?ありがとうございます!」

シトロン「まぁ僕とプラターヌ博士二人で一つのプレゼントです!」

ユリーカが黄色い端末の横端にあるボタンを押すとモニターからソリッドヴィジョンが現れる。

ユリーカ「うわっ?なにこれっ!?」
 ▼ 35 16/10/30 00:52:55 ID:FG9C3cN6 [5/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
シトロン「僕とプラターヌ博士から…ユリーカへ…ユリーカのためだけに作ったポケモン図鑑です!」

プラターヌ博士「えっ?」

シトロン「えっ?ってなんですか?…え?」

プラターヌ博士「いやこれ確かにユリーカちゃん限定カラーとして黄色で作ったけどデフォルメカラーの赤は普通に市販させてもらうつもりだったんだけど…?」

シトロン「…えっ?聞いてないです」

プラターヌ博士「聞かれてなかったしね」

シトロン「…博士?」

プラターヌ博士「い、良いじゃないか!僕は君にユリーカちゃんのイメージに合わせた黄色で新しく図鑑を作ってプレゼントしようって言ったじゃないか!」

シトロン「普通そんなこと言われただけじゃ一般の赤カラーで販売するなんて聞いてませんよ!!?これシトロイドの時に使ったAIまで搭載してるから困りますよ!!」

プラターヌ博士「えぇっ!?僕ももうすでに商標登録済ませちゃったよ!?」

シトロン「ちょっと!?なに勝手なことしてくれてるんですか博士!って言うか博士この図鑑のアイデアちょろっと出して残りは全部僕に丸投げじゃないですか!だったらもちろん権利は僕のですよね!?」

プラターヌ博士「ちょろっとと言うことは僕にもほんの少しでも権利はあるじゃないか!」

ユリーカ「ユリーカ喜んでるのにすごく汚い大人の会話が聞こえる…」

プニちゃん青『ナァ…ヤッパリ人間ッテカノ赤イ髪ヲシタ男ノ言ウトオリ滅ボシテモヨカッタノデハ…?』

プニちゃん赤『…ハハ』
 ▼ 36 16/10/30 00:58:05 ID:FG9C3cN6 [6/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
シトロン「…いいですか、取り敢えずあとでにしましょう…ところでいくつかってことは他に用事があったのでは??」

プラターヌ博士「いやぁその図鑑に関して商標登録しても良いかって…」

シトロン「やった後に聞きにくるんですか!?事後報告も良いところですよそれ!?」

プラターヌ博士「はは済まない…そういえばユリーカちゃん、気に入ってもらえたかな?僕たちがユリーカちゃんのために作った図鑑だよ」

そう言うとユリーカの目線に合わせるようにプラターヌ博士が前かがみになり右手で頭を撫でる。
するとユリーカは大事そうに黄色い端末を抱きしめながらシトロンの方を向いて礼を言う。

ユリーカ「うん!お兄ちゃんありがとう!」

プラターヌ博士「あれーっ!?僕には!?僕の知識なきゃ図鑑作れないぞっ!?」

リモーネ「なぁんだ、そう言うことだったのか、部屋で隠れてこそこそ何かやってるけどまぁ思春期だししょうがないと気がつかないふりしてたけど安心したぞ」

シトロン「父さん?ユリーカが聞いてるのでやめてください??」
 ▼ 37 日ゴロゴロンダ◆XTk1MeLTks 16/10/30 00:58:33 ID:DqZqjdvE NGネーム登録 NGID登録 報告
フラベベもかな?
 ▼ 38 16/10/30 01:01:36 ID:FG9C3cN6 [7/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
シトロン「ま、まぁその図鑑はすごいんですよ、全角に住む全てのポケモンに対応してますしソリッドヴィジョンがあるので一度見たポケモンなら起動すればすぐに姿形をくまなく再現した映像を見れます」

ユリーカ「よくわかんないけどすごい!!」

シトロン「よくわかんない………そ、それに…」

プラターヌ博士「その図鑑はいろんな場所のテレビ電話とかとも繋げて…と言うかこれスマホにポケモン図鑑の機能つけてもうちょい高性能にした感じだよね??」

シトロン「あの博士…僕の発明そんな軽く説明しないでもらえます??」

プラターヌ博士「あ、そうそうユリーカちゃん、君にもう一つマーベラスなプレゼントがあるよ」

ユリーカ「ま!まだあるの!?」

シトロン「次は僕以外に誰を犠牲にしたんですか…?カルネさんとかですか?それともコルニ?まさかのサトシですか?」

プラターヌ博士「あぁ彼らじゃなくて化石研究所の人かな」

シトロン「あっ、犠牲にしてる自覚はあったんですか」

プラターヌ博士「僕も最初聞いたときは何が何だかわからなかったけどユリーカちゃんと言う子にガチゴラスを受け渡したい…って連絡入れてくれって…」

ユリーカ「ガチゴラスが!?」
 ▼ 39 16/10/30 01:04:19 ID:FG9C3cN6 [8/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
シトロン「良かった…無理にアポイント取る必要なくなって…」

リモーネ「良かったじゃないかユリーカ!」

ユリーカ「うん!それでそれで!?」

プラターヌ博士「ガチゴラスの母親がさらにもう一匹卵を産んだらしくてね、そっちの子に研究対象を移すらしいからしばらくはガチゴラスがいなくても大丈夫だそうなんだよ」

プニちゃん赤『(ガチゴラスって餌よく食べるからそれ体のいい厄介払いに聞こえるぞ…)』

ユリーカ「そ!それじゃあ研究所に行けばガチゴラスに会えるの!?」

プラターヌ博士「いや、その必要はないかな、もう僕の元へ転送装置で送られてきたばかりなんだよ」

ユリーカ「ってことは…」

プラターヌ博士が勿体ぶって少し溜めてから両手を広げて大声をあげる

プラターヌ博士「ユリーカちゃん!君はここからポケモントレーナーの道を歩むことになったわけだ!ガチゴラス!デデンネ!ジガルデを連れてね!!」

シトロン「(バッジ一つも持ってないトレーナーがデデンネはともかく太古から復活した化石ポケモンガチゴラスに…秩序を守るカロスの伝説のポケモンジガルデを連れて旅に…ヤバイですよこれ)」
 ▼ 40 16/10/30 01:06:12 ID:FG9C3cN6 [9/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
プニちゃん赤『そのことについて余からひとつ…二つ言いたいことがある』

ユリーカ「うん?なに?プニちゃん?」

プニちゃん赤『余は極力戦わないぞ』

ユリーカ「え?」

プニちゃん赤『当たり前だろう、余は伝説のポケモンだ、よほどのことがなければ大抵のポケモンは一撃だぞ』

シトロン「まあ、当然ですよねー」

ユリーカ「えっ?それじゃユリーカ…』

プニちゃん赤「まぁ極力…と言うわけだ、ユリーカは覚えているだろう?あのヘルガーやグラエナのような姿の余を…あの姿でやる」

プニちゃん青『ソレデモ充分強イトハ思ウケドナ』

プニちゃん赤『それとふたつ目だ、できればカロスを冒険するのはやめて欲しい』

ユリーカ「ええーっ!?なんでぇ!?」
 ▼ 41 16/10/30 01:07:23 ID:FG9C3cN6 [10/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
プニちゃん赤『このカロスをゲッコウガとともに2年回ってわかったことがある…余はとても目立つのだ…余のことを知っているトレーナーも少なからずいる…暴走した姿の余を…』

シトロン「フレア団に洗脳された時のですね…」

プニちゃん青『アノ時ハ本当ニ世話ニナッタ…』

リモーネ「つまりそれはあれかい、別の地方を旅するのならプニちゃん…ジガルデのその姿まで知っているものは少ない…と?」

プニちゃん赤『そうだ、そしてこの地の負のエネルギーはあらかた回収したのだがもしかしたら…他の地にもあるかも知れないのだ、頼めるか?ユリーカよ」

ユリーカ「…うん!できればお兄ちゃんとも戦ってバッジゲットしたかったけど…そう言うことならユリーカ良いよ!」

シトロンがその声を聞いて少しばかりホッとした息をする、極力戦わないとは言ったとはいえ伝説のポケモンを従えたトレーナーと戦うのは少し荷が重いと感じたからである。

プラターヌ博士「ふむ…なるほど、それなら良い場所を知っているよ」
 ▼ 42 16/10/30 01:08:47 ID:FG9C3cN6 [11/13] NGネーム登録 NGID登録 報告

ユリーカ「えっ?どこどこ?」

プラターヌ博士「ホウエン地方、だよ」

シトロン「ホウエン地方ですか…そういえばセレナが行った場所ですね…」

プラターヌ博士「それもある、だけど本来の目的はそこじゃない、フラダリはジガルデをコントロールするのにメガ進化のエネルギーを用いた…」

プニちゃん赤『…なるほど、少し話が読めてきたぞ』

プラターヌ博士「向こうのチャンピオンダイゴさんとも話をしたのだけれどどうやらホウエンでもメガ進化の存在がある、からね、もし良ければ…いやこれだと僕のわがままになってしまうけれど…ホウエン地方を巡ってきて欲しいんだ…」

プニちゃん赤『それについて余からもひとつ…あの負のエネルギーが暴走した時余が洗脳された時と同じような触手があっただろう、まだ余もあの負のエネルギーがなんだったのかはわからないがもしかしたら、勘違いかも知れないがメガ進化のエネルギーとも接点を持っているような気がするのだ』

ユリーカ「…じゃあユリーカはホウエン地方に行ってメガ進化の秘密を解き明かす…ってこと?」

プラターヌ博士「いや!別に無理強いをしているわけじゃ」
ユリーカ「わかった!!ユリーカホウエン地方に行ってみるよ!!良いよねプニちゃん!お兄ちゃん!パパ!」

シトロン「勿論です!帰ってきてバトルするのを楽しみにしてますよ!(勝てる気がしないですけどね!!)」

プニちゃん赤「済まないな、ユリーカよ」

ユリーカ「よーし!ユリーカホウエン地方で最強のトレーナー!目指しちゃうよ!!」
デデンネ「ンネエェ!」
 ▼ 43 16/10/30 01:11:42 ID:FG9C3cN6 [12/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
今回はここまでです
本当にいきなり夜中に更新したと思ったら次は土曜の真昼間に更新したり本当に不定期です、下手したら一週間できなかったりとかあるかも…

と言うわけでユリーカ、ガチゴラス、デデンネ、10%ジガルデを率いてホウエン地方へ旅立ちます
ホウエン地方へと旅立たせる動機として辻褄が合っているのか当たっていないのか少し不安になりますが…よろしければ間違っていたところありましたらご指摘ください

それでは今回の更新はここまで、沢山の方の支援ありがとうございます!

ではでは
 ▼ 44 サキィン◆INwhWfUQUw 16/10/30 01:14:35 ID:l/dFy7MY NGネーム登録 NGID登録 m 報告
しえンネ
 ▼ 45 ルノズク@ライトストーン 16/10/30 01:19:16 ID:K6ecD2.2 NGネーム登録 NGID登録 [s] m 報告
今日プニゲコの回見た俺にはタイムリーなスレ
支援
 ▼ 46 ーシャン@べにいろのたま 16/10/30 06:15:16 ID:DO6AbvH2 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 47 ドリーノ@みどりのバンダナ 16/10/30 06:22:06 ID:MWXJ4p7k NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 48 マゲタケ@こだいのせきぞう 16/10/30 06:24:58 ID:VLRJvhF. NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援!!!!
 ▼ 49 レキブル@しらたま 16/10/30 07:11:18 ID:2S2EABmI NGネーム登録 NGID登録 報告
シエンネ
 ▼ 50 ライガー@ひかりのいし 16/10/30 08:26:19 ID:k7a2/P2g NGネーム登録 NGID登録 報告
めっちゃ楽しみ!
 ▼ 51 ュナイパー@プレシャスボール 16/10/30 08:58:55 ID:6GRyjuWc NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 52 ネブー@きいろビードロ 16/10/30 15:22:49 ID:S2kkHRoY NGネーム登録 NGID登録 報告
ゲッコウガはどうなるんだろ…
 ▼ 53 ンギラス@タイマーボール 16/10/30 15:35:44 ID:pkf2nQr. NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>o'ω'o<「支援ネ」
 ▼ 54 オル@メカニカルメール 16/10/30 16:18:15 ID:hhBkZXqg NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 55 16/10/30 18:11:15 ID:FG9C3cN6 [13/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
今日は無理ですが明日の深夜12:30ごろからもしかしたら更新できます

たくさんの支援ありがとうございます
 ▼ 57 ガカイロス@ヤミラミナイト 16/10/30 18:15:17 ID:XEl/J5Hc NGネーム登録 NGID登録 m 報告
シエンネ
 ▼ 58 ガヘルガー@だっしゅつボタン 16/10/30 18:20:04 ID:aoRUCnEI NGネーム登録 NGID登録 報告
シエンね
 ▼ 59 もリー◆woBJ.2LDUY 16/10/30 19:07:40 ID:QPZ9M9mk NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援です
 ▼ 60 コガシラ@ダウジングマシン 16/10/30 19:20:25 ID:tiMxO7Mk NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 61 ピアー@ナモのみ 16/10/31 17:32:32 ID:2MqYkfEk NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 62 ルー@ずがいのカセキ 16/10/31 18:24:56 ID:7r7TwaD. NGネーム登録 NGID登録 m 報告
しえんね
 ▼ 63 ンダース@たいりょくのハネ 16/10/31 18:37:22 ID:copBFZQc NGネーム登録 NGID登録 報告
しえんね
 ▼ 64 16/11/01 00:32:38 ID:4F8D4sH. [1/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
その頃アローラ…サトシはゲッコウガとリンクしていたためにユリーカやプニちゃん(赤)、リモーネやシトロン、プラターヌ博士らの会話を把握していた。

サトシ『そっか…ユリーカのやつホウエン地方に行くのかー』

ピカチュウ「ピィカァ?」

サトシ『そういやハルカ元気にしているかなぁ、あとマサトも…あれっマサトって今年いくつだっけ…?ホウエン地方の次にシンオウ…イッシュ…カロス…10年…ウッ…頭が…』

リーリエ「どうしたの?サトシ、頭抱えて、頭痛いの?」

サトシ「あ、いやぁ大丈夫、何でもないよ」

サトシ『プニちゃん連れてホウエン地方かぁ、そういえばアランやマノンも一通り旅を終えて次はホウエン地方に行くとか言ってなかったかな?そいやセレナもか…』

サトシ『マサトもそういえばなんだかんだで旅ができる年齢になってた気がする…やっぱりラルトスを迎えに行くのかな…』

サトシ『…次回のホウエン地方のポケモンリーグは見ておこうかな、できる限り』
 ▼ 65 16/11/01 00:37:57 ID:4F8D4sH. [2/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゲッコウガ『げこっ!』

サトシ『どうした?ゲッコウガ』

ゲッコウガ『コウガッ!』

サトシ『あぁそっか、これからゲッコウガ…お前どうしたい?』

ゲッコウガ『ゲコォ…?』

サトシ「ま、そんなこと聞かれても困るよなぁ…」

サトシがぽつりと呟くとそれに反応した近くのリーリエが手を後ろに組み前かがみでサトシの顔を伺ってくる。
常夏のアローラの太陽に照らされてその髪はキラキラと光っているようにさえ見える。

リーリエ「どうしたの?サトシ、さっきから独り言多くない?」

サトシ「あぁごめん、ちょっとね、考え事してたんだよ」

リーリエ「ふぅん?良いけど明日テストだからね?」

サトシ「あっ!いっけね!!」
 ▼ 66 16/11/01 00:44:50 ID:4F8D4sH. [3/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ『とはいえゲッコウガ、ヌメルゴンは沼地に置いて来たけど残りのファイアローやルチャブル、オンバーン達は既にカントーのオーキド博士の元に預けてしまったんだよ』

ゲッコウガ『コウガァ』

サトシ『んでな?そこには俺が今まで旅して来た仲間達…カントーやジョウト、ホウエンイッシュシンオウカロスの皆が仲良く暮らしている…はずなんだ、ルチャブルとズルッグとか喧嘩しそうで怖いけど』

サトシ『お前はどうしたい?やっぱりみんなの元に戻るか?』

ゲッコウガ『ゲコ…』

サトシ『ってお前に聞いても困るよなぁ…うーん』

サトシがガリガリと頭を抱えて悩ませているとリーリエが心配そうな目つきで声をかけてくる。

リーリエ「ね、ねぇ本当に今日のサトシ変よ?いきなり独り言してると思ったら頭抱えて…悩んでることがあるなら私に言ってね?」

サトシ「あ、あぁ(ポケモンと念話で話してるなんて言ったらどんな顔されるんだろう…やめとこ)」

サトシ「よし決めた!心配してくれてありがとうリーリエ!」

リーリエ「えっ!?え、えぇ、うん!」
 ▼ 67 16/11/01 00:53:16 ID:4F8D4sH. [4/12] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ『よしゲッコウガ…お前に頼み事して良いか?』

ゲッコウガ『げこっ?』

サトシ『正直言うとユリーカ達が心配だ、後ろから跡をつけて見守ってくれないか??』

サトシ『今思い出したんだけどマサト…デオキシスにコネがあったからなぁ…次のポケモンリーグとか本当に地獄絵図になりそうで怖い』

ゲッコウガ『ゲロッ?』

サトシ『あ、あいや何でもない、頼めるか?』

ゲッコウガ『コウガッ!』

サトシ『よし良い返事だ!ありがとうゲッコウガ!』
 ▼ 68 レザード@ハバンのみ 16/11/01 01:00:08 ID:BHZ4te5Y NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
セレナとユリーカの再会に期待!
 ▼ 69 16/11/01 01:17:51 ID:4F8D4sH. [5/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜ユリーカside〜

ユリーカ「博士の研究所来るの久しぶりだね!」

シトロン「僕はこないだ来たばかりですけどね…博士、後でおはなしですからね」

プラターヌ博士「なんだよシトロン君しつこいなあ…」

シトロン「しつこいってレベルで話済ませようとしないでくださいよ!?あれ何度も言いますがシトロイドのAI使用してるので市販なんてされたらこまりますよ!」

プラターヌ博士「でも売れるよ?」

シトロン「でしょうけど!こまります!」

ユリーカ「売れる自身はあるんだ…」

シトロンとプラターヌ博士が喧嘩している間にいつの間にか音質の前にたどり着く、どうやらここにガチゴラスがいるようだ。

ユリーカ「ガチゴラスーーッツ!!」

ユリーカが扉を開けると同時に中でねむっていた巨体がビクりと体を震わせ声のする方を向く、やがてその顔が以前記憶にある友達ユリーカの姿と認識するや否や喜んで飛びつく。

ガチゴラス「ぐるる…」

ユリーカ「アハハくすぐったいよ}
 ▼ 70 16/11/01 01:18:12 ID:4F8D4sH. [6/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜リモーネside〜

リモーネ「(お父さん心配だから望遠まで付いて言っちゃおうかなぁ…幸い2年前息子達にバレてから新しく仮面買い換えたし)」

プニちゃん青『(ふむ、余はどうしたものか…)』

その時ゲッコウガが部屋の片隅で壁にもたれかかりながら時折返事をしながら頷いている仕草をする、やがてその仕草が終わるのを確認するとそれを横目で見ていたプニちゃん(青)から声をかけられる。

プニちゃん青『フム、ソノ様子ダトゲッコウガ、オマエハユリーカヲ見守レ、トデモ言ワレタノカ?』

ゲッコウガが返事をしながら頷く。

プニちゃん(青)『ホウエン地方…ソウイエバ2年前フラダリト言ウモノガ…メガレックウザヲ呼ビ起コシテイタナ…嫌ナ予感シカシナイナ…ヨシゲッコウガヨ、余モ連レテ行ケ』

ゲッコウガ「…コウガッ!」

ゲッコウガはプニちゃん青を肩に乗せるとリモーネに一言、窓から街へ飛び出して言ってしまった。

リモーネ「うん?…えっ!ちょっ!?…言っちまった…まさかあいつ達…はは、みんな心配性なんだな、俺は良いかな、ミアレで仕事するとしよう」
 ▼ 71 16/11/01 01:18:59 ID:4F8D4sH. [7/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカがボールにガチゴラスを入れセレナからもらったポシェットにプニちゃん、肩にデデンネを乗せて家へ走って帰るとそこにはプニちゃん(青)とゲッコウガの姿がいなかった…

リモーネ「あぁおかえりユリーカ、ガチゴラスを迎えにいったんだっけ?」

ユリーカ「うん!…あれ?青いほうのプニちゃんとゲッコウガは…?」

リモーネ「さぁ…もしかしたら二人で旅にでも出たのかな??」

シトロン「二匹とももしかしてまだ残りの負のエネルギーを探しにいったのかもですね…わかりませんけど…お別れの挨拶とかしたかったですしゲッコウガにはサトシによろしくいって欲しかったのですが…」

プラターヌ博士「きっとまた会えるさ、それよりユリーカちゃん、スマホで見てみたけど次の便が2時間後のやつになら用意できそうだよ」

ユリーカ「本当!?お願いします!」

シトロン「…あっそうだユリーカ、ホウエン地方で僕のお嫁さん探しとかしなくていいからね!?」

ユリーカ「えっ?」

シトロン「えっ?」
 ▼ 72 16/11/01 01:19:27 ID:4F8D4sH. [8/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「まぁ…わかった」

ユリーカが渋々といった感じに頷くとシトロンがホッとした様子でユリーカにいくらかの小遣いを渡す。

シトロン「そ、そうですか?あとこれ旅費です、少ししかありませんが」

リモーネ「いやそこは俺が出すもんだろシトロン!?」

シトロン「父さん…そんなこと言ってももう稼ぎは僕の方が上ですよ…?」

リモーネ「お前…大人になったけど親父の気持ちもわかってくれな…?」

ユリーカ「ありがとう二人とも!じゃあユリーカ部屋で支度して来る!!」

プラターヌ博士「わかった、じゃああと1時間で頼むよー空港までは僕が車で送ってあげよう!!…さて、リモーネさんワインもう一杯頂いてもいいですか??」

リモーネ「おう!さっきのよりもっといいワインがあるぞ!娘の門出に乾杯だな!」

シトロン「父さん、さっき車で送るって言ったのに飲酒させようとしないでください」
 ▼ 73 16/11/01 01:21:09 ID:4F8D4sH. [9/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカが部屋であれでもないこれでもないとバタバタと支度しているととうとう1時間、約束の時間が来てしまった…

シトロン「ユリーカ〜?そろそろ行かないと便に間に合わなくなりますよー?」

ユリーカ「うーん…あったぁ!大丈夫お兄ちゃん!」

シトロン「ふふ、支度は終わりましたか?」

ユリーカ「うん!ばっちりだよ!」

リモーネ「えっと、気をつけるんだぞ?不審者とか不審者とかロリコンとかに」

ユリーカ「ろりこん?」

リモーネ「いやえっと…何でもない、とにかく気をつけろよ、知らないおじさんに声かけられてもホイホイついて行くなよ?」

ユリーカ「う、うん」

シトロン「えっと、えっと、他には」

リモーネ「しっかりしろシトロン!こんな時男はドンと構えて行ってこい!だ!」

シトロン「その割には父さんもかなり心配してたような気が…まぁユリーカ…帰って来てバトルするのを楽しみにしていますよ!」

ユリーカ「うん!じゃあ行って来る!」

プラターヌ博士「よし!このジープに乗りたまえ!いくよユリーカちゃん!」
 ▼ 74 16/11/01 01:24:33 ID:4F8D4sH. [10/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカを乗せたジープはミアレの街中を通り空港へ走っていく、ポケモンリーグ終了と同時に起こったあの事件から2年、町の人々に活気が戻り賑やかな街並みはまるでユリーカの門出を祝うように音楽が流れ、人々の笑い声が絶えない。

プラターヌ博士「さっきも言ったがミアレの街は本当に活気に満ち溢れるようになったね」

ユリーカ「うん!」

プラターヌ博士「最初の方はいろんな人々の咽び泣く声とかが聞こえたりしていたんだけど…いつからだったかな…セレナちゃんにサナちゃん、飛び入り参加したムサヴィさんのあのパフォーマンス以来人々が笑顔を取り戻して来た…今でも記憶に新しいよ」

ユリーカ「セレナもそう言えばホウエン地方にいるのかな…こないだ知ったけどホウエン地方以外にシンオウ地方でもポケモンコンテストがあるみたいだし…」

プラターヌ博士「なに、ホウエン地方で会えなくてもきっと何処かで会えるさ…さぁユリーカちゃん、空港に着いたよ」

プラターヌ博士が先に車を降り、次にユリーカの座っていた後部座席の扉を開ける

プラターヌ博士「さぁ行きたまえユリーカちゃん!ここから君の冒険が始まるんだ!」

ユリーカ「うんっ!行くよデデンネ!プニちゃん!ガチゴラス!」
 ▼ 75 16/11/01 01:29:31 ID:4F8D4sH. [11/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ボーマンダ航空○○便、ただいま出発します…」

ユリーカ「デデンネとプニちゃん、しばらくの間だけボールの中にいてね」

デデンネ「ンネッ」
プニちゃん「わかっておる、頼むぞユリーカ」

デデンネとプニちゃんはこっそりとボールの中に入っていく、大きな体のため研究所からずっとボールの中にいたガチゴラスはどうやら中で眠っているようだ。

ユリーカ「…さぁ、ホウエン地方でどんな冒険が待っているんだろう…!」

ユリーカ「楽しみだねプニちゃん、デデンネ、ガチゴラス…!」

ユリーカ「でもなんだか眠くなって来ちゃったよ…だいぶ時間がかかるようだし今は寝ておこうかな…」

そうするとユリーカはバッグから毛布を取り出し早々に眠ってしまう…目覚めた時CAの夕食のサービスを受け忘れて少し悲しい気持ちになったが…

大げさかもしれないがこれでユリーカはとうとうポケモンマスターへのみちを歩みだしたのだ!
これから先ユリーカは10年以上旅をしたサトシですら読めない冒険がユリーカを待っている!!

続く
 ▼ 76 16/11/01 02:04:58 ID:4F8D4sH. [12/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
今回の更新はここまでです
ほんとホウエン地方どうなるんでしょう…
ジガルデ連れた小娘にデオキシスとコネがある若造…ヤバイ(確信)
(更に実を言うとそういやこんな設定あったよなって思い出しただけでこっから先の話なにも考えてなかったとか言えない)

次回は多分…何やるんだろ、初めてのバトルとかかなぁ…(ほんとに何にも決めてないとか言えない、見切り発車とか言わない)

次回の更新は水曜日になると…思います
たくさんの支援に感激しておりますありがとうございます

今回はここまで
ではでは
 ▼ 77 リリダマ@リニアパス 16/11/01 02:09:25 ID:yPFcsQms NGネーム登録 NGID登録 報告

自分のペースで無理せずにね!
 ▼ 78 ーシャン@たいようのいし 16/11/01 16:29:31 ID:1ZoEQiOg NGネーム登録 NGID登録 報告
乙です
これからも頑張ってください
 ▼ 79 グマッグ@れいかいのぬの 16/11/01 16:55:08 ID:dN2N5ruo NGネーム登録 NGID登録 報告
おつ
頑張って
 ▼ 80 ナバァ@イナズマカセット 16/11/01 17:04:06 ID:1jW7G0wg NGネーム登録 NGID登録 報告
サ、サトシさんはギラティナとコネがあるから…
 ▼ 81 ドン@ふねのチケット 16/11/01 19:36:39 ID:y4AqmAFY NGネーム登録 NGID登録 報告
乙!
続き楽しみ!
 ▼ 82 ルホッグ@きいろいかけら 16/11/02 07:03:18 ID:YcftCmhs NGネーム登録 NGID登録 報告
映画がありなら、ディアンシーも連れてって…
 ▼ 83 1 16/11/02 13:53:05 ID:3XaSH/vg [1/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカが飛行機の中で居眠りをすること10時間、飛行機はとうとうホウエン地方、コトキタウン上空へとやって来る。

ユリーカ「ん…もう着いたの??」

ユリーカが狭い座席で腕を天に高く突き上げ伸びをすると隣にいた紳士がおや、とまるでユリーカが起きるのを待っていたかのようにして本から顔を上げユリーカに語りかけて来る。

紳士「おやお嬢さん、今までずっと眠っていたから少しだけ心配だったんじゃよ、飛行機に酔ったのかと思っててね」

ユリーカ「いえ!ちょっと疲れてただけです!ありがとうございます!」

紳士「そうかい?もしかしてお嬢さん小さいけれど10歳になったから冒険しよう、って口かのう?」

ユリーカ「はい!」

プニちゃん赤『(プラターヌとか言う髭には敬語を使っとらんかったからホウエンに着いたら一つ忠告しておこうと思っておったが普通に敬語使えるんじゃな)』

紳士「ふむ、なるほどじゃあホウエン地方を君は旅するじゃな」

ユリーカ「そうです!今はボールの中に居ますけどこの子達と一緒に旅に出るんです!!」

紳士「ふむ…デデンネ…ガチゴラス…この緑色のポケモンは…?」

ユリーカ「ぷ、…プニちゃん…プニルデのプニちゃんです!」

ユリーカが慌てて取り繕うように嘘をつく、紳士はなにか触れてはいけないことだったのだろうか?と小首を傾げた後ぽつりと呟く。

紳士「プニルデ…ふむ、わしゃ一年カロスで旅行しておったが…カロスにはまだ見ぬポケモンが沢山おるようじゃなぁ…」
 ▼ 84 1 16/11/02 13:57:23 ID:3XaSH/vg [2/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
プニちゃん赤『(うまく取り繕えたとは思えないな…)』

ユリーカ「旅行でカロスに行ってた帰りですか??」

紳士「そうじゃなぁ、旅行も楽しかったのじゃがピー子ちゃんにそろそろ会いたくてのう…」

ユリーカ「…ピー子ちゃん…?」

ユリーカは脳裏にふと子供の頃に見たどこかなよなよとした女らしい男性を思い浮かべる。

紳士「あぁワシの友達なんじゃよ…早く会いたいのう、旅の話を聞かせてやりたいもんじゃ…」

ユリーカ「ふぅん…元気だといいですね!!」

紳士「あぁ、…おっ?どうやら着陸したようじゃな、最近の飛行機はすごいのう、着陸した時の衝撃なんか全く受けんかったわい」

ユリーカ「それじゃあここが…ホウエン地方!!」

紳士「あぁそうじゃ、お嬢さん、良い旅を!ワシは見ての通り杖が無いとまともに歩けんから後ろが使えてしまう、最後に出るからお嬢さんは先に行きなされ」

ユリーカ「はい!ありがとうございます!!それじゃあ!!」

ユリーカが「シートベルトをお外しください」と言うアナウンスが流れるや否やすぐさま外し走らないように、早歩きで搭乗口の方へ向かう姿を笑顔で見送った紳士はひとりまた少し嬉しそうに呟く。

「ホウエンを旅するのならまた会えるかもな…成長した姿が楽しみじゃわい…」

腰を曲げた紳士はユリーカが早歩きで去るのを見届けた。
 ▼ 85 1 16/11/02 14:02:12 ID:3XaSH/vg [3/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカが走らないように気をつけ早歩きで空港を出るとそこは太陽がさんさんと照らすホウエン地方の町、コトキタウンが待ち受けていた。

プニちゃん『しかしユリーカよ、あの老人にはなんとか取り繕…えてないがこれから余の名前はプニルデとか言う名前になるのか…?』

ユリーカ「う、うーん…プニちゃん嫌?プニちゃんとジガルデを混ぜたんだけど…」

プニちゃん『まぁ余の名前をジガルデとあの中で言ったら人々がパニックになったであろうから殊勝な心掛けだったが…ふむ…』

ユリーカ「うんまぁその時はその時!まずは…どうしようプニちゃん…?」

プニちゃん『そ、そこからか…まずはそうだな…南に向かって歩くとポケモン研究所があるらしいぞ、そういえば聞いたことあるな…』

ユリーカ「何が??」

プニちゃん『新米のトレーナーはまずポケモン研究所に行って博士から最初のポケモンとポケモン図鑑を渡されるらしいのだ』

ユリーカ「図鑑もあるしデデンネにガチゴラス、プニちゃんもいるけど…」

プニちゃん『ふむ…まぁまずは何をするべきか、など教えてもらえるかもしれないし行って見て損は無いのでは?』

ユリーカ「プラターヌ博士そういえば何も教えてくれなかったしね…そうだねプニちゃん!行こう!まずはミシロタウンだね!!」
 ▼ 86 ンパン@まがったスプーン 16/11/02 14:02:29 ID:gZrm42FI NGネーム登録 NGID登録 報告
ピー子ちゃん…
ハギ老人かな?
 ▼ 87 1 16/11/02 14:06:06 ID:3XaSH/vg [4/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
一方その頃カントー地方…

空港の片隅、人気のない機材置き場といった場所に2匹のポケモンがいる。

「…ナァ、一ツ聞イテ良イカ?」

「コウガァ…」

「ココ、カントーダヨナ?」

「コウガァ…」

「ナンダオマエ?ヤッパリ仲間ニ会イタカッタノカ?研究所トヤラデノンビリシテイタカッタノカ?」

「げろっ!?げろげろっ!」

「ナゼ間違エタ?オマエ前カラ思ッテイタガ尾行シテル最中ニ木ノ枝踏ンデバレタリ(さらばサトシゲッコウガ!クセロシキの逆襲!参照)大事ナトコデヤラカスヨナ?」

「げ、…げろぉ…」

「ドウスンノ?モウ追イツカナイゾ?」

「げろぉ…」

お通夜ムード全開でゲッコウガが緑色のポケモンから雪隠責めを受けていた…
 ▼ 88 1 16/11/02 14:07:12 ID:3XaSH/vg [5/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
さらにその頃カロス地方…

プラターヌ博士「あっ行けない最初にミシロタウン行って博士のところに行くといいよって言うの忘れてた…今からじゃさすがに怒こるかなぁ」

プラターヌ博士がジープに乗りながら器用に左手だけでスマホのロックを解除して電話をかける。

プラターヌ博士「もしもし?オダマキさん?」

オダマキ博士「あぁはいもしもし?あなたから電話するなんて珍しいですね??」

プラターヌ博士「いやぁ実は僕の知り合いの女の子がこれからホウエンを旅するのでしてね?」

オダマキ博士「えっ?聞いてませんよ」

プラターヌ博士「なんですかぁ、ちゃんと聞いててくださいよー、僕の知り合いの女の子がホウエンを旅するから最初の三匹のポケモンお願いしますよってことですよー」

オダマキ博士「いやいやそう言う意味じゃなくて、いきなりいわれても困りますよ、なんか最近トレーナーになる新米の子が多いから最初の三匹足りなくて今育て屋さんに預けてるんですよ」

プラターヌ博士「回収すりゃいいじゃないですか」

プラターヌ博士は右手でジープのキーをくるくると回しながらあっけらかんとした口調でそう言う。
 ▼ 89 1 16/11/02 14:09:48 ID:3XaSH/vg [6/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
オダマキ博士「いやいや、ミシロタウンからキンセツシティ西の育て屋さんまでいくら時間かかると思ってるんですか簡単にいわないでくださいよ」

プラターヌ博士「うーん、困ったねぇ」

オダマキ博士「だいたいあなたはいつもそう言う大事なことは後回しにしてたり勝手に進めてたり…困りますよこちらも…」

プラターヌ博士「いやぁ今回は僕じゃなくてあの娘が悪いんだけどなぁ…」

オダマキ博士「そうやって簡単に人のせいにしないでくださいよ…はぁ…その子もしかしてもう飛行機乗ってますよねぇ…」

プラターヌ博士「まぁ最悪あの子デデンネとか色々三匹くらい連れてるから大丈夫だけどね」

オダマキ博士「いやぁ実を言うとトウカシティの少年の分も足りなくて…」

プラターヌ博士「その子が誰か知らないけどそれについては僕管轄外だなぁ、まぁ頑張りたまえ、マーベラスな結果を期待してるよ!」

オダマキ博士「えっ、あっ、ちょっ!?それもあなたがこないだカロスで講習するから取り敢えずそっちの研究所めぼしいの貸してと言ったきr…おーい!?」プツッ…ツーツー…

プラターヌ博士「さて、これで全部OKだね!ユリーカちゃん!マーベラスな旅になるといいね!!」

プラターヌ博士はまるで大きな一仕事終えたような充実感で自販機から缶コーヒーを買いジープに寄りかかって啜りながら飛行機雲を眺めてた…
 ▼ 90 1 16/11/02 14:14:56 ID:3XaSH/vg [7/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
その時博士の困ったような声を聞きつけてか中からメガネをかけたユリーカとちょうど同じくらいの男の子が現れる。

「だからいつまでたってとポケモン渡すの渋っていたんですね博士…僕が何かトレーナーとして間違っているのかとか色々考えちゃったじゃ無いですか…」

その声に反応したオダマキ博士は振り返って申し訳なさそうな顔をして謝りながら少年の手を取る。

オダマキ博士「すまないねえマサトくん、あと一ヶ月待ってもらえればまた新しい子たちを用意できるんだけど…」

マサト「うーん…一ヶ月ですか…はぁ…」

ユリーカ「えっ、一ヶ月もダメなの…?」

オダマキ博士「えっと…ユリーカちゃんはどうする…?カロスに戻るにしてもどこかでホウエンで宿を取るにしても君達二人にはまず一番最初に三びきの子たちを用意すると約束するよ」

ユリーカ「じゃあいらない!」

オダマキ博士「えっ?」
 ▼ 91 1 16/11/02 14:15:34 ID:3XaSH/vg [8/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカが草木の生い茂る林道を抜けた先にはミシロタウンが待っていた、コトキタウンから歩き始めて1時間思ったよりも早く着き、体力も残っていたのでユリーカは研究所らしき大きな建物へ駆けつける。

ユリーカ「着いたぁ!」

ユリーカが大きな扉の前に立つと中では誰かが困っているような声が二人分聞こえる。

ユリーカ「誰かいるのかな…?すみませーん!」

すると声に反応した白衣を着た恰幅の良い男が中から扉を開けてくれる。

オダマキ博士「ごめんねぇ、今ちょうど渡すための三匹のポケモン切らしててさぁ…」

ユリーカ「えっ!?」

オダマキ博士「もしかして君がカロス地方から来た娘かな?プラターヌ博士から話は聞いてるよー」

ユリーカ「えっ、そうなんですか!?私どこに行けっていわれたわけじゃなく取り敢えず来てみただけなんですけど…」

プニちゃん『(大方忘れてていきなりさっき連絡が入ったのだろうな…図鑑には電話機能もつけたと言っておったのだからユリーカに電話すればよかったのでは…まぁ良いか)』

オダマキ博士「えっとまぁ…プラターヌ博士のいい加減さは本当に困ったなぁ…さっきも言ったけどごめんよ、無いんだよねぇポケモン」

ユリーカ「えっ」
 ▼ 92 1 16/11/02 14:16:32 ID:3XaSH/vg [9/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
すみません>>90>>91逆でした
 ▼ 93 1 16/11/02 14:18:19 ID:3XaSH/vg [10/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「ユリーカにはデデンネにガチゴラス!プニちゃんがいるから!!」

マサト「キミも最初のポケモンはすでに持っていたのかい?奇遇だね、僕もなんだよ、ラルトスが…ね!」

オダマキ博士「えっとじゃあ…二人ともいらないのかい??」

マサト「僕もいち早く旅に出たいですしね」

ユリーカ「ユリーカも!」

オダマキ博士「そ、そうかい?じゃあ図鑑を…」

ユリーカ「ユリーカはもうお兄ちゃんから図鑑もらってるから平気です!!」

オダマキ博士「いやえっと、僕の立場がないなぁこりゃははは…そうだ、二人とも、まだバトルはしたことないんだっけ?」

ユリーカ「トレーナーになってからは一度もないです!」

オダマキ博士「なら二人でバトルしたらどうだい?僕が審判を努めよう」

マサト「僕がこの娘とですか…?…いいですね!僕もお願いしたいです!」

ユリーカ「この子とユリーカが…?やる!ユリーカやる!」
 ▼ 94 1 16/11/02 14:27:54 ID:3XaSH/vg [11/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
オダマキ博士の提案により研究所裏のバトルフィールドにやってくる、フィールドは丁寧に雑草がむしってあるクレイコート、風が吹くたびにサラサラと地表の砂が転がり、妙な緊迫感を演出する。

オダマキ博士「さぁ思いっきりやりたまえ君達!ところでマサトくんは持っているポケモンはラルトスだけかい??」

マサト「そう言えばユリーカさんは聞いたことないポケモンですが…デデン…?とガチゴンにぷっちょとかいうポケモン3匹でしたっけ?僕は構いませんよ…全部倒します!」

ユリーカ「全部微妙に違ぁう!デデンネにガチゴラス、プニちゃん!!それと私の名前はユリーカでいいよ!!」

マサト「えっと、ごめんなさい、じゃあ行くよユリーカちゃん!」

オダマキ博士「マサトくんがそれでいいならいいんだが…ではこれよりカロス地方ミアレシティのユリーカとトウカシティのマサトの試合を始める!時間制限は無制限!ポケモンは1vs1ずつの使用とする!トレーナーのアイテムの使用は禁止!それでは…始め!!」

オダマキ博士の掛け声とともに二人の少年少女の初めてのポケモンバトルの火蓋が切って落とされた!!
 ▼ 95 1 16/11/02 14:39:24 ID:3XaSH/vg [12/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
マサト「行くよラルトス!!」

マサトがボールを勢いよくバトルフィールドに向けて投擲する、その姿を見てユリーカはどことなく違和感を感じる。

ユリーカ「(あれ…なんだか投げ方サトシに似てる…うぅん、気のせいだよね!集中!)行くよデデンネ!」

デデンネ「デネデネェ!」

ユリーカが声をかけると投げるよりも先に腰のモンスターボールからデデンネが飛び出てきてフィールドへ走り出す。

ユリーカ「やる気十分だね!行くよデデンネ!」

マサト「ラルトス!初めてのバトルだよ!緊張せず楽しんでいこう!」

ユリーカ「デデンネ!距離をとって電気ショック!」

ユリーカが牽制の意味も兼ねてデデンネに距離を取らせながら電気ショックを撃つ指示を出す、デデンネは後方へ斜めにバックステップしながらラルトスめがけて電気ショックを放ち続ける」

マサト「ラルトス、相手は距離をとって攻撃を仕掛けてくるようだよ!ならアレだね!」

ラルトス「らるっ」

マサトがラルトスに声をかけるとラルトスがこくりと頷いた後まるで瞬間移動したかのようにその場からどこかへ消えていなくなる!

ユリーカ「えっ…!?」
 ▼ 96 1 16/11/02 15:18:56 ID:3XaSH/vg [13/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカとデデンネが辺りをキョロキョロと見回すと不意にデデンネの背後にラルトスが現れる!

ユリーカ「!!!!!」

デデンネ「デッ…」

マサト「そのまま念力で掴んで!」

ラルトスが手のひらを背後からデデンネに標準を合わせ全身を青白く発光させ念力を使う!デデンネとユリーカは完全に虚を突かれ奇襲を受けてしまう!!

マサト「掴んだまま抵抗を許さず床に叩きつけるんだ!」

マサトの指示通りにラルトスが念力でデデンネを掴むと間髪入れずに抵抗も許さず宙に一度浮かび上がらせてから床に叩きつける!!

ユリーカ「デデンネェ!!」

デデンネの叩きつけられた地面が濛々と砂埃を起こして偶然にもデデンネのいる位置を隠してしまう!

ユリーカ「…デデンネ!ほっぺすりすり!!」

ユリーカはデデンネがまだ倒れていないことを信じて次の行動を指示する!
マサトは作戦がうまくいった、と慢心していたためユリーカの指示したデデンネの動きに完璧に反応することはできず幾らか遅れたタイミングで回避の指示を出す!

マサト「まだ倒せてなかったか!避けて!」
 ▼ 97 1 16/11/02 15:31:37 ID:3XaSH/vg [14/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
完全を不意を突かれたラルトスはテレポートを使おうにも反応できずにラルトスのほっぺたにデデンネのほっぺたがスリスリと擦り付けられ全身に軽い痺れが残る。

ラルトス「らるうぅ…っ!!、!!」

マサト「ラルトス!くそっ!」

ユリーカ「いいよデデンネ!そのまま《体当たり》!」

ラルトスは体がうまく動かずに回避しきれずもろに体当たりを食らってしまう!

デデンネ「デンネェ!」

ユリーカ「いいよデデンネ!もう一発!」

ユリーカの次の指示が飛ぶと同時にマサトがさらなる指示を与える!

マサト「接近戦を仕掛けるなら…!ラルトス!《影分身》だ!」

今度の指示はデデンネが迫る前にラルトスに伝わりラルトスは影分身で2体…3体…合計4体の影分身を作り出す!いきなり標的のラルトスが増えたことでデデンネの動きは一度そこで止まり影分身に囲まれてしまう!

マサト「さぁラルトス!もう一度《念力》!」

デデンネを囲むラルトスがまたもや全身を青白く輝かせて手のひらの標準を無言でデデンネに合わせてくる!

デデンネ「デッ…デッ…!?」
 ▼ 98 1 16/11/02 15:49:11 ID:3XaSH/vg [15/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
Message body
マサト「そのまま高く上に放り投げるんだ!」

ラルトスはそのまま影分身に惑わされ困惑して動けなくなったデデンネを念力で掴んでそのまま天高く放り投げた!その高さは5…6…7mもの高さまで放り投げられたデデンネはようやく念力から解放されそのままリンゴが木から落ちるようになすすべもなく落下を始める!

オダマキ博士「(エスパータイプの今覚えている技を確実に効果的に使っているにはいるけど…エグくないかなぁ)」

ユリーカ「デデンネェーッ!!」

デデンネ「デンネェーッ!!」

どさあぁっ!!

デデンネは空高く放り投げられてなすすべも無く重力によって地に叩きつけられる!

さっきの何倍もの砂埃が舞い上がりやがてその砂埃が晴れるとそこには目を回して倒れていたデデンネの姿があった…

オダマキ博士「デデンネ戦闘不能!ラルトスの勝ち!」

ユリーカ「つ、強い…ごめんねデデンネ、ありがとう」

プニちゃん赤『ホロロロ…(強いというよりえげつないというかエグいというか…これが初めてポケモンバトルをするこの立てる作戦か…?)』

ユリーカ「戻ってデデンネ!ゆっくり休んでね…ガチゴラス!出番だよ!
 ▼ 99 1 16/11/02 16:11:50 ID:3XaSH/vg [16/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
マサトがメガネをクイと左手で持ち上げると少し考える、あの少女は砂煙の中からデデンネがまだ立ち上がることを信じて《体当たり》を命じたりとどこか自分の知り合いに似た何かを感じる…と。

マサト「(それにしてもガチゴラス…聞いたこともないポケモンだなぁ、濁点が多いしなんか強そうに聞こえるよ)」

ユリーカがボールを投げるとそのボールから大きな顎を携えた巨体が現れる!

マサト「…えっ?」

ユリーカ「さぁ行くよガチゴラス!デデンネのためにも勝つよ!」

オダマキ博士「(なんでバッジ持ってない子がガチゴラスなんて連れてるんですかねぇ…)ガチゴラスvsラルトス!始め!)」

ユリーカ「ガチゴラス!諸刃の頭突き!」

ユリーカが指示を出すとガチゴラスがノッシノッシといった感じでラルトスへと接近していき今にもラルトスにその大きな巨体でぶつかろうとする!

マサト「《テレポート》!」

マサトが指示を出すとラルトスはガチゴラスの背後へと回り込む!

マサト「そこから《念力》!」
 ▼ 100 1 16/11/02 16:27:29 ID:3XaSH/vg [17/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
しかしその念力は大きく重い体をしたガチゴラスはビクともしない!

マサト「えっ!」

ユリーカ「今だよガチゴラス!振り向いて《諸刃の頭突き》!」

ユリーカからの指示が飛ぶとガチゴラスはくるりと後ろを振り向く!

マサト「まずい!《テレポート》!」

マサトがすぐさま回避の指示を出そうとするがラルトスは片膝をつくようにガクリとうなだれる!ここにきてさっきのデデンネの《ほっぺすりすり》による麻痺状態が来たようだ!

マサト「しまっ…」

ユリーカ「いけえぇーっ!!」

ガチゴラスが横にぶるん!と大きく頭を揺らしてからラルトスに渾身の一撃を与える!ラルトスの体は大きく吹き飛び研究所の壁にまで遠く飛ばされ叩きつけられる!

ラルトス「………るぅ…」ガクリ…

ラルトスが目を回した様子で倒れる!

オダマキ博士「ラルトス戦闘不能!ガチゴラスの勝ち!よってこの勝負ミアレシティのユリーカの勝ち!」

ユリーカ「やった…っ!」
 ▼ 101 1 16/11/02 16:37:35 ID:3XaSH/vg [18/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
マサト「ありがとうラルトス…」

オダマキ博士「あぁこのあとすぐに二人とものポケモンを回復させてあげるよ、何はともあれお疲れ様」

ユリーカ「ありがとうマサトくん!楽しかった!!」

マサト「は…はい!ありがとうございました!!」

ユリーカ「(一応は勝ったけど向こうは1匹…ユリーカ強くならなきゃ…!でも…)」」

マサト「(負けてしまった…できれば最後のもう1匹も見てみたかったな…でも…)」

ユリーカ&マサト「(楽しかった!!)」

オダマキ博士が早くこちらに来て回復させてやろう!と二人に呼びかける、それにつられて二人は走り出しまだ激闘とはよほど呼べない初々しいポケモンバトルが繰り広げられたバトルフィールドだけが残る…

日差しはどんどん傾いていきやがて日がくれようとする…ユリーカはオダマキ博士の研究所に泊めてもらい、明日の朝一番に研究所を飛び出るようにして冒険の旅に出たのであった…!

そしてマサトもバトルが終わり回復してもらったあとすぐにユリーカと博士へ別れを告げ、一度トウカシティの家に戻って旅に出るといって帰ってしまった…

この時はまだ知らなかった…二人がこのホウエン地方で互いに高め合い、最強のポケモントレーナーへの道を一歩一歩踏み出して行くことになるとは…!
 ▼ 102 1 16/11/02 17:00:36 ID:3XaSH/vg [19/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
深夜にあげたと思ったら真昼間に上げたり…
更新が本当に不定期すぎますね…
本日の更新はここまでです
マサトvsユリーカ、お気に召していただけたでしょうかね、バトル描写が本当に難しい

ディアンシーいましたねそういえば…正直いうとアニメポケモンの映画はBW入ってからほとんど見てないんですよね…ディアンシーとユリーカ仲良かったのかそこまで…申し訳ないですが出せそうにありません…

それでは本日の更新はここまでです、支援してくださった方々ありがとうございました、次の更新は…土曜かもです…
ではでは

次回は多分最初のジム戦…に行くか行かないか?ってくらいです。
 ▼ 103 カンプー@きれいなハネ 16/11/02 21:10:20 ID:hXToX8QM NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 104 トツキ@あかいバンダナ 16/11/02 21:25:44 ID:p78Tg0oU NGネーム登録 NGID登録 報告

ゆっくり休むんネ
 ▼ 105 1 16/11/03 00:13:50 ID:imKZ3K2c [1/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
更新土曜と言いましたがもしかしたら金曜にはあげられるかもです
めちゃくちゃ運河良ければ明日更新ワンチャン…?

どうでもいいですがいつのまにか100レスですね、序盤で100レスとかもしかしたら終わるころには2スレ目に入ってしまうかもですね・・
たくさんの支援ありがとうございます!
ss感想スレみたいなので良い評価もいただけて恐縮です。
失踪はたぶんしないで頑張る予定ですのでこれからもよろしくです

しかし今更ですが誤字脱字ひどいですね…気をつけねば
 ▼ 106 16/11/03 12:52:21 ID:imKZ3K2c [2/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
翌日の朝泊めてくれたオダマキ博士に感謝を告げると一目散に研究所を飛び出したユリーカ、今はちょうど昼下がり、朝早く飛び出してから既に3時間は歩き続け空港のあるコトキタウンを通り抜けていよいよもうすぐ次の街、トウカシティに着く目前であった。

ユリーカ「そういえば今更気がついたけどこの図鑑に地図載ってたんだね、…もしかしてお兄ちゃんってユリーカが想像してたよりももっと凄いのかな…」

今頃シトロンは博士には任せられないと言ってどうせ商品化するなら、とシトロイドに使ったAIを持参してミアレ1大きいコンピュータ会社とスマートフォンの会社相手に取引を持ちかけているのだがこれはまた別の話……

さてユリーカが歩いていると前に大きな道場のような建物が現れる、どこか荘厳とした雰囲気でピリッとした空気が周りに張り詰めている、その建物の中から少年くらいの声と大人の男性の声が聞こえてくる。

「だからラルトス1匹だけで旅をするなんて無茶だと言っているんだ!心配して言ってるんだぞ!!」

「だ、だってオダマキ博士が…」

「なら一ヶ月きちんと待てば良いじゃないか…」

「サ!サトシだってピカチュウ1匹で旅し始めたじゃないか!」

その声はどうやら昨日聞いたことがあったような声でその少年はなんとユリーカの友、サトシの名前を口にしたのだ。
 ▼ 107 16/11/03 13:04:45 ID:imKZ3K2c [3/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「えっ?今サトシって…-」

ユリーカはさらに考え始める、そういえばどこかマサトのモンスターボールの投げ方はサトシの面影に似ているところがあったな、と
今にして思えばあれは偶然やまぐれではなかったのでは…?と

ユリーカ「ちょっと行ってみる!」

マサト「だから…ってあれ、ユリーカちゃん…」

行ってみる!と行ったものの聞き間違いとか人違いならどうしよう、と入るには入れないユリーカの姿に気がついたマサトが道場の中から声をかける。

ユリーカ「えっ、あっ、マサト、だよね!」

マサト「あぁ、うん、そうだけど…あぁそっかメガネ掛けてないから…」

「マサトの友達かい?」

マサト「えっと、研究所であった女の子かな、まぁそういえばカナズミ行くにはこの街通るから不思議じゃないね、ユリーカちゃん、久しぶり…かな?」

「そうか、お友達か、私はマサトの父センリです、息子が世話になってるよ」

ユリーカ「はいっ!こないだのポケモンバトル楽しかったです!」

センリ「…マサト?まだ勝手にバトルしないって約束したよな…?」

ユリーカからバトルの報告を聞いたセンリの目がかなり鋭くなる、その眼光はマサトを捉えて離さない!
 ▼ 108 16/11/03 13:14:45 ID:imKZ3K2c [4/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
センリ「ラルトスはまだレベルが低いからポケモントレーナーとのバトルはやめておけと言ったよな??」

マサト「はい…」

ユリーカ「あのぉ…」マサトのラルトスものすごく強かったですけど…」

センリ「いーや、多分それはマサトの作戦勝ちだろう、マサトの戦術は確かに私も眼を見張るものがあるが…ポケモンがその作戦に追いついてないんだよ」

マサト「うっ…」

センリ「いまラルトスが覚えているのは《念力》に《影分身》、《テレポート》だろう?あともう一つ技を覚えさせてもないのにバトルしてどうするんだ」

マサト「そ、それは…」

センリ「大方こないだ私にやってみせたあの作戦でなんとかなるとか思ったんだろう?あんな作戦だけに頼るんじゃまだまだだぞ」

マサト「うぅ…」

ユリーカ「…でも私負けちゃいましたし…」

センリ「なっ!?い、いやそんなつもりで行ったんじゃ…えっと…」

マサト「えぇっ!?君勝ったじゃないか!?」

ユリーカ「それはマサトが1匹しか釣れてなかったからだよ…デデンネも倒されちゃったし…」

マサト「でも僕だって君の最後のポケモンを引きずり出せなかったし…」

プニちゃん『オロロロ…(こやつ三匹目の余まで繰り出させるつもりで戦っておったのか…)』
 ▼ 109 16/11/03 13:18:50 ID:imKZ3K2c [5/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
センリ「試合に勝って勝負に負けた…ってやつでいいんじゃないのか?」

センリ「(ふむ…マサトのあの戦術はラルトスがまだ未熟だったとはいえ一匹倒されただけで打開策を打ってきたのかこの子…トレーナー初心者とは思えないぞ…)」

ユリーカ「あ!あの!そういえばさっきサトシって…」

センリ「ん?あぁサトシくんのことがどうかしたのかい?」

ユリーカ「サトシってあのマサラタウンのサトシのことですか!?」

マサト「あれっサトシの知り合いだったの!?」

ユリーカ「えっ、あっ、うん!カロス地方で一緒に旅をしたんだけど…マサトも?」

マサト「えっ、僕も一緒にホウエン地方を」

ユリーカ「えっ!?すごい偶然!」

センリ「ふむ、君サトシくんの知り合いだったのか…そうだな、立ち話はなんだしあっちに客間がある、来たまえ」

ユリーカ「あっ、ありがとうございます!」
 ▼ 110 16/11/03 13:23:52 ID:imKZ3K2c [6/8] NGネーム登録 NGID登録 報告


マサト「サトシと一緒に旅をしていたんだね」

ユリーカ「うんっ!サトシカロス地方で準優勝したんだよ!」

マサト「えぇっ!?そんなところまで勝ち進んだの!?」

ユリーカ「うん!もう凄かったよ!かっこよかった!!」

マサト「そっかぁ、準優勝まで行けたんだ…惜しかったんだね…」

センリ「ユリーカちゃんだっけ?お昼食べていくかい?」

こうして昔サトシとの思い出話に花を咲かせたユリーカとマサトはセンリの声によって一度会話を止める。

ユリーカ「いえ大丈夫です!そろそろお暇させていだだきます!」

センリ「そうかい?」

ユリーカ「はい!」

マサト「そっか…もう行くんだねユリーカ…ちゃん」

ユリーカ「ユリーカでいいよ?」

マサト「うん、それじゃあユリーカ、気をつけてね!僕もラルトスをもう少し鍛えて旅に出られるようになったらすぐに後を追いかける!そしてその時はまたバトルしよう!」

ユリーカ「うん!約束!」
 ▼ 111 16/11/03 13:24:14 ID:imKZ3K2c [7/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカが時折振り返りながら歩いて行く姿をマサトとセンリが見届ける。

マサト「ところで父さん、うちがジムだって言わなくてよかったの?」

センリ「うちは五番目のジムだぞ?なら後でビックリドッキリさせた方が楽しいだろう」

マサト「そ、そうかなぁ…」

センリ「ま、マサトもあの子に負けないように強くなるんだな」

マサト「なら早くたびに出させてくれよ父さん!」

センリ「だーめだ、ラルトスがもっと強くなるかもう一匹新しい仲間を手に入れてからだな!」

マサト「それじゃあ一ヶ月も先じゃあないか!」

センリ「近くにポチエナとかジグザグマとかいろいろ住み着いているんだしその子達を捕まえればいいじゃないか」

マサト「うぅーん…なんかなぁ…違うんだよなぁ…」

センリ「すべてのポケモンと運命的な出会いがあるわけじゃないぞ、普通に互いにバトルして捕まえて、そこから絆を育むやり方だってある」

マサト「…まぁ考えておくよ…」

マサトが少し残念そうな様子で家の中へと戻って行く時にポツリと小さな声で呟いた…

マサト「デオキシスも…元気にしてるかな…」
 ▼ 112 16/11/03 13:25:13 ID:imKZ3K2c [8/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
運良く更新できた、みたいな

ただ少し雑だったかもしれませんね、もう少し掘り下げてもよかったかもです…

本日の更新はここまで、ありがとうございました
 ▼ 113 ブラン@ノーマルジュエル 16/11/03 13:48:22 ID:n0.K5bgQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 114 テボース@ピーピーエイダー 16/11/03 13:59:09 ID:0OD/iO2Y NGネーム登録 NGID登録 報告
デオキシス取りに行く気かよ
 ▼ 115 ングラー@ハッサムナイト 16/11/03 22:03:18 ID:VzZcuNek [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
デオキシスもってんの!?
 ▼ 116 ネネ@リュガのみ 16/11/03 22:13:10 ID:VzZcuNek [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
デオキシスもってんの!?
 ▼ 117 ガリザードンX@おうじゃのしるし 16/11/03 22:33:51 ID:1PDTGYWU NGネーム登録 NGID登録 報告
>>102
ディアンシーは絶対に観た方がいい
こんなシーンがあるんだからな
 ▼ 118 ドクイン@きのみプランター 16/11/04 12:33:10 ID:t8bmrUdk NGネーム登録 NGID登録 報告
>>115
デオキシスクライシスのやつだろ
 ▼ 119 16/11/04 15:56:50 ID:3hRRXx0. [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
センリとマサトに別れを告げたユリーカが向かうのはカナズミシティ、トウカシティを西に抜け海岸線沿いを通りトウカの森を抜けた先にあるそこそこ大きな街である。

ユリーカ「…おっきな森だね」

ユリーカがカナズミシティに向かうためには必然的にこの大きなトウカの森を抜けなければならない、そしてそこの目の前に一匹のモコモコした鳥が横たわっていた…

プニちゃん「…ユリーカよ、どうするのだ?」

ユリーカ「勿論助ける!」

プニちゃん「それは良いがここはちょうど中間点、森を抜けるのも引き返すのも同じくらいの距離だぞ」

ユリーカ「そうだね…えっと…」

ユリーカはモコモコした鳥に駆けて近寄りしゃがみこんで話しかける。

ユリーカ「えっと、あなたは…チルットさんって言うのね?」

ユリーカは黄色い端末の電源を右手でつけて左手でモコモコした鳥…もといチルットの羽毛を撫でる。

チルット「ちる…う」
 ▼ 120 16/11/04 16:07:45 ID:3hRRXx0. [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「えっとね、私あなたのことを助けてあげたいの、それでね?お願いがあるの」

チルット「るぅ…」

横たわるチルットはどこか衰弱した様子でありユリーカはチルットの身体に障らないように優しい穏やかな調子で語りかける。

ユリーカ「あなたをこれからポケモンセンターへ連れていくためにしばらく私にゲットされて欲しいの…お願いできる?」

しかしチルットは人間に見つかり「終わった」と諦めが入ったのかはたまた心優しい人に声をかけられたことに安堵したのか力無くうなだれて意識を失ってしまう…

ユリーカ「チルット!?プニちゃん!どうしよう!?」

プニちゃん「落ち着くが良いユリーカよ、バッグの中に黄色く、どこか斑点のついたきのみがあったじゃろう、あれを無理やりでも良い、食べさせてからポケモンセンターへ運ぶのじゃ」

ユリーカ「えっ、あれ毒じゃないの?プニちゃんが言うから収穫しといたけど…」

プニちゃん「まさか、トドメを刺すとでも?あれは《オボンのみ》と言って体力を回復させるものじゃ」

ユリーカ「そうなの!?わ、わかった!」
 ▼ 121 16/11/04 16:12:56 ID:3hRRXx0. [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカが無理やり口の中にオレンのみをつっこむとぐったりとしていたチルットは幾分顔つきが良くなったがまだまだ衰弱した様子である。

ユリーカ「…ごめんねチルット」

衰弱するチルットに謝りつつユリーカはバッグからボールを取り出して白い真ん中のボタンをチルットの身体に押し当てると赤い光とともにチルットがたちまちボールの中へ吸い込まれていく…

ほわん…ほわん…プォン!

図鑑「▼チルットを図鑑に登録しました」

ユリーカ「よし行こう!すぐ行こう!ガチゴラス!」

プニちゃん「ガチゴラスをなぜ出す!?」

ユリーカ「ガチゴラス身体おっきいから一直線で街へ行く!」

ユリーカがそう言うとガチゴラスも少し戸惑った様子になるがやがて諦めたのかユリーカを背中に乗せてものすごい勢いで草木を倒しながら森を突っ切って行く!

ユリーカ「ありがとうガチゴラス!!」
 ▼ 122 16/11/04 16:39:20 ID:3hRRXx0. [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガチゴラスが草を踏み木を踏み地を駆け普通ならば半日かけて進むトウカの森を2時間で走破してのけた!

プニちゃん「オロロロ…(森林破壊も大概なレベルだと思うのだが…まぁああ言ったユリーカはどうせ聞かないし良いだろう…)」

ユリーカ「ありがとうガチゴラス!戻って!」

ユリーカがガチゴラスを戻すと目の前には一軒の花屋さん、そのすぐそばを流れる川を渡ると目の前には石畳が美しいカナズミシティだった。

ユリーカ「まずはポケモンセンター!!」

ユリーカがポケモンセンターの中へと駆けていくとピンク色の髪をした白衣の女性、ジョーイさんが受付にいた。

ユリーカ「ジョーイさん!この子を見てください!」

ジョーイ「あら、傷ついちゃったポケモン?」

ユリーカ「いえ!なんか弱ってるんです!」

ジョーイ「あまり変わらないと思うけど…そうね、ボールから出してちょうだい?」

ユリーカ「はい!」
 ▼ 123 16/11/04 16:57:08 ID:3hRRXx0. [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジョーイさんに衰弱したチルットを預けてもう1時間が経った頃奥からジョーイさんとワゴンに乗せてチルットが運ばれてくる。

ジョーイ「お待たせしました、どうやら栄養が足りなくなっていたようなので軽い点滴をして大丈夫でしたよ」

ユリーカ「そ、そうだったんですか」

ジョーイ「この季節ですと暖かい場所を求めて様々なポケモンが移動したりするのですがもしかして逸れちゃった子かもですねぇ…」

ユリーカ「そ、そうだったんだ…ありがとうございました!」

ジョーイ「いえいえ、またのご利用お待ちしております」



ポケモンセンター内の待合室でチルットがソファの上に佇み同じ目線になるようユリーカがしゃがみこむ。

ユリーカ「えっと、あなた…他の仲間がいるんだよね…どうしたい?」

チルット「ちるっ♪」

ユリーカが尋ねるとチルットは少し嬉しそうな様子で体をユリーカに擦り付ける。

ユリーカ「わっ、わっ」

プニちゃん「ひょっとして懐いたのではないか?」

ユリーカ「そうかな…?チルット、私についてきてくれるの…?」
 ▼ 124 ョロボン@ロゼルのみ 16/11/04 16:58:47 ID:EsmdyOu6 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 125 16/11/04 17:06:54 ID:3hRRXx0. [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「それじゃあ明日からよろしくねチルット!」

チルット「ちるっ!ちるぅっ!」

ユリーカ「よし!カナズミシティにもついたし明日は朝街を見て回って午後はジム戦だよ!頑張るぞーっ!」

プニちゃん「オロロロ…(先ほど待っている最中にポケモンセンター内の客の声を聞いたがジムリーダーは岩タイプ使い…勝てるのか…?無理じゃろ…)」

ユリーカ「明日からまた頑張ろうねデデンネ!ガチゴラス!プニちゃん!そしてチルット!」
 ▼ 126 16/11/04 17:08:07 ID:3hRRXx0. [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
今日はここまで
次回初ジム戦更新しまーす
支援してくださった方々ありがとうございます

ではでは
 ▼ 127 オガエン@ぎんのこな 16/11/04 17:14:10 ID:39ZqRXPc NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援!
 ▼ 128 バット@ぼうけんノート 16/11/04 17:29:53 ID:fEF9F1So NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 129 リッパー@ばんのうごな 16/11/04 17:38:33 ID:1148DxEE NGネーム登録 NGID登録 報告
面白いから支援
 ▼ 130 デッポウ@マスターボール 16/11/04 18:00:45 ID:hTfvyQ56 NGネーム登録 NGID登録 報告
一気読みしたけどシトロン汚いなw
支援です!
 ▼ 131 ベルタル@ハッサムナイト 16/11/04 18:21:03 ID:PPjnShFc NGネーム登録 NGID登録 報告
プニちゃんいい味出してるねw
 ▼ 132 ミラミ@モモンのみ 16/11/04 18:42:09 ID:AgYQf/FM NGネーム登録 NGID登録 報告
>>130
それなw
 ▼ 133 ガニウム@かいふくのくすり 16/11/04 20:21:43 ID:17nraiYA NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
パーティ偏りそうだな
しえん!
 ▼ 134 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 12:47:22 ID:jAThtUGA [1/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
さて、チルットを仲間にしたユリーカはその日は早いうちにぐっすりと眠り、翌朝早くに目覚めて街のはずれ、トウカの森手前で軽くポケモン達とウォーミングアップを始めていた。

ユリーカ「さぁて!チルット!あなたはどんな技を覚えているの!?」

ユリーカが元気一杯といった様子で昨日栄養をしっかりととって元気を取り戻して華麗に宙を羽ばたくチルットに声をかける。

チルット「ちるっ?」

チルットは何を言われたのか聞いていなかったのかユリーカの前まで戻り小首を傾げる、ユリーカの肩に乗っていたデデンネが「でねぇ!」挨拶をする。

ユリーカ「あっそっか、図鑑で調べられるんだ…どれどれ…?」

ユリーカ「うん…うん…あなたはこんな技覚えるんだね…どうしよっか…」

プニちゃん「オロロロ…(余も見てみるかどれ…)」

プニちゃんやデデンネも気になるのかユリーカの両肩から図鑑の画面を覗き込む。

プニちゃん「(うむ?この技はこやつタマゴから産まれた時に覚えるタマゴ技ではないのか…?はて…)」
 ▼ 135 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 12:48:36 ID:jAThtUGA [2/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
今回からSSあげるときだけ小手つけようと思います
賛否両論あるので不快に思う方が多ければいままでどおり1で更新しますが
 ▼ 136 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 12:55:57 ID:jAThtUGA [3/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
女性に連れられユリーカが連れてこられた先は体育館のような屋内にあるバトルフィールドだった。

フィールドにはいくつかの大きな岩が無造作に置かれてあるクレイコートだった、切開で引かれた屋内でもなく、白線さてなければただ荒れ果てた土地にしか見えないだろう。

「さて、自己紹介が遅れたわね、私はこのポケモントレーナーズスクールの教師にしてカナズミシティジムリーダーのツツジです!あなたのポケモントレーナーとしての第一歩、最初のジム戦の相手をできることを光栄に思います!」

ツツジ「さて、ジム戦のルールについてあなたはご存知ですか??」

ユリーカ「はい!トレーナーの持ち物は使用禁止!ジムリーダーは交代禁止、チャレンジャーのポケモンの交代は自由とする…でしたっけ?」

ツツジ「その通りです、よく知っていますね、では早速始めましょう、審判は私の生徒一人にやってもらいましょう、ランコちゃん、お願いしてよろしいですか?」

ランコ「ぴぃっ!?は、はいっ!」

ツツジがグラウンドの端にある観客席にいる生徒の一人に声をかけて審判を申し出る。

ユリーカ「…いよいよだね、プニちゃん」

プニちゃん「うむ…ワシはもちろん出ないからな?」

ユリーカ「…わかってるよ、頑張るから見ててね!」
 ▼ 137 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 13:00:01 ID:jAThtUGA [4/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ランコ「こ、これよりジムリーダーツツジと…?」

ユリーカ「あっ、ミアレシティのユリーカです!」

ランコ「ミアレシティのユリーカ…ですね…の試合を始めます!ジムリーダーの使用ポケモンは2体、チャレンジャーは自由とします…?」

ツツジ「あってるわよ、大丈夫よ」

ランコ「ルールはさっき言ったのと同じです…では…バトルスタンバイ…!」

縦ロールの少女が自信なさげに振り下ろした右手と同時に両者がモンスターボールをフィールド中央に投げる!

ユリーカ「チルット!初陣だよ!!」

ツツジ「私は岩タイプのジムリーダーよ!事前調査はしてこなかった口かしら??イワークッ!!」

イワーク「イワアァック!」

ツツジ「先行は譲るわ!来なさい!」

ユリーカ「はい!!…大丈夫!行くよチルット!接近して歌う!」
 ▼ 138 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 13:00:41 ID:jAThtUGA [5/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
チルットがイワークの大きな巨体に向かって接近して行く!イワークの振り払う大きな尾はちょこまかと動き回るチルットにはかすりもせずに接近を許してしまう!

チルット「ちるるぅ〜♪」

ツツジ「睡眠状態を狙いに来ますか…っ!」

ユリーカの狙い通りイワークがチルットの美声によって眠ってしまう!

ユリーカ「次だよチルット!《鋼の翼》!!」

チルットのモコモコとした翼が一変ユリーカの指示により硬質化、金属の光沢を帯びてイワークへと襲いかかる!

ガキイィンッ!

ユリーカ「まだまだ!《鋼の翼》!!」

ツツジ「彼女の狙いはイワークを数分眠り状態にしてその間に《鋼の翼》による連続攻撃…っ!起きなさいイワーク!あなたならビクともしないはずです!」

そう、ツツジの言う通りイワークは岩タイプのポケモンでありとても頑丈な岩を携えたポケモン!その体はいくら効果は抜群の技でもチルットの小さな体から放たれる《鋼の翼》ではビクともしない!!

ユリーカ「まだだよ!《鋼の翼》!」

チルット「ちるちるぅっ!!」

チルットの翼が再度硬質化!その姿は放たれたブーメランのようにイワークを攻撃しては距離を取りまた硬質化して幾度となく鋼の刃がイワークへ襲いかかる!!

ツツジ「起きなさいイワーク!!くっ、交代できないと言うのが…っ!」

ユリーカは知っていたのである!兄シトロンの姿を見て対ジムリーダー戦の攻略法を!!その正体は相手が交代できないことを最大限生かし先手で状態異常などを仕掛け起点にして連続攻撃を反撃の隙もなく与えること…ッ!
 ▼ 139 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 13:02:58 ID:jAThtUGA [6/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ツツジが次第にチルットによるイワークへの《鋼の翼》による蓄積ダメージに歯嚙みをする。彼女の知的なイメージが一変、焦りとイワークがいつまでたっても起きないことへの苛立ちとともに顕著になって現れる!

ツツジ「起きなさいイワーク!!くっ…ッ!!」

ユリーカ「次で最後だよ…っ!全力で《鋼の翼》!!」

ユリーカが指示をした瞬間その声が引き金になったのかとうとう眠りこけていたイワークの眼が開眼する!!

ツツジ「よく起きたわ!イワーク!ちょこざいな的をはたき落としてやりなさい!」

ユリーカ「まずい!《鋼の翼》でガード!」

イワークの巨大な尾とチルットの硬質化された翼がぶつかり合う!イワークの巨体から放たれた重みのある一撃は今までのダメージを物ともせずにチルットに競り勝ち床に叩きつけるほどの余力があった!!

ツツジ「また《歌う》をされる前にイワーク!穴を掘る!!」

イワークが指示を受けるとその巨体からは信じられないほどの高さへと飛び上がり頭をドリルの先端のようにキリモミ回転!地面は豆腐をえぐるように穴が開きイワークの巨体が完全に隠れてしまう!

ユリーカ「マサトのラルトスの《影分身》から学んだよ…チルット!《ハイパーボイス》ッ!!」

ツツジ「なんですって!?」

チルット「ちる…チルウウゥーーッ!!」

チルットの小さな体から信じられないほどのけたたましい音が体育館中を襲う!その音は体育館の内壁を沿い、そしてイワークの隠れ潜む地中へと響き渡る!

イワーク「グオオオォォォォッ!!!」
 ▼ 140 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 13:08:43 ID:jAThtUGA [7/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ツツジ「音は対象を取らず近くのものすべてに効果が及ぶ!!まさかこんな使い方をしてくるなんてっ!!」

イワークは地中の中へ潜っている…それはつまり自身の長さ以上のトンネルを作り中へ潜んでいると言うこと!
チルットの発した音はトンネル内で反響し、イワークへ予想外のダメージを与える!!

ツツジ「認めましょうユリーカさん!あなたは私が今まで相手したトレーナーの中でも最も強いかもです…けれど…私が勝ちます!!イワーク!《穴を掘る》!!」

トンネル内からたまらず飛び出てくる形になったものの地中からイワークがチルットめがけて飛び込んでくる!

ユリーカ「地面の技は飛行タイプには当たらないよ!チルットかわして!」

チルットが空中で旋回!迫り来るイワークの巨体を軽々とかわしてみせる…がそれに対応できないジムリーダーではない!

ツツジ「その動きは予想済みです!イワーク!《岩石封じ」っ!!」

イワーク「イワアァックッ!!」

イワークの咆哮が鳴り響くとともに空中からゆうに直径2mはある岩石がいくつも落ちてくる!その岩はチルットの羽の一部にぶつかりバランスを崩したチルットをさらに他の岩石が押し潰していく!

ズンッ!ズンッ!ズンッ!!!

チルット「チルルウゥーッ!!!」

チルットが岩に潰され数秒、岩とともに落下したチルットの周りの砂埃が晴れた先には目を回して倒れていたチルットの姿だった!

ランコ「チルット戦闘不能!イワークの勝ち!」
 ▼ 141 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 13:15:59 ID:jAThtUGA [8/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「…お疲れチルット、ごめんね無理させて」

プオォォン…っ

ユリーカが赤い光とともにチルットをボールへと戻すと大事そうに一度チルットの入ったボールを抱きかかえる、バッグへとボールをしまい一度両手でパン!と両の頰を叩いて意識を切り替える。

ユリーカ「やっぱり強いジムリーダー…でも負けたくない!いくよガチゴラス!!出番だよ!!」

ユリーカがイワークの佇むフィールドへボールを投げる!大きな体つきをしたガチゴラスが現れるとフィールドはどこか特撮映画の舞台のような、緊張した空気になる。

ランコ「ええっと、見たことないポケモン…っ!ゴチゴラス…?vsイワーク!始め!」

ユリーカ「ガチゴラスなんだけどなぁ…」

ツツジ「ふふ、まだカロスのポケモンは彼女たちに授業してないの、ごめんなさいね…ランコちゃん、ガチゴラス、よ」

ランコ「ええぇっ…とごめんなさい!」

ツツジがそう指摘すると少しうつむいて顔を赤くさせる少女、そちらをみて一度ツツジがクスリと笑うとまた真剣な顔つきになってイワークに指示を飛ばす!

ツツジ「さて、これくらいでいいわよね、今度は私が先手を取らせてもらうわよ!!イワーク!間合いを取って《岩石封じ》!!」

ユリーカ「ガチゴラス!!《諸刃の頭突き》をしながらイワークへと突進して!!」
 ▼ 142 ミッキュ@クチートナイト 16/11/05 13:21:42 ID:EoZ7MJVw NGネーム登録 NGID登録 m 報告
流石は防御力の高いイワークさんだな……

てか、ツツジってイワーク持ってったけ?
確かホウエンだとイワークが野生では出てこなかったはz……ウワナニスルヤメッ!!
 ▼ 143 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 13:22:26 ID:jAThtUGA [9/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
イワークがその長い体を器用にくねらせながら後方へ下がり、また上空から大きな岩を降らせる!

しかしガチゴラスはその屈強な体で頭突きをしながらイワークへと突進していく!降ってくる岩を物ともせず全て砕き壊している!

ユリーカ「いけえぇぇっ!!」

ツツジ「イワーク!接近を許してはいけません!さらに《岩石封じ!》」

ツツジの指示で空から降ってくる《岩石封じ》がどんどん増えていくがガチゴラスは物ともせずにイワークと間合いを詰めてその大きな頭を上に振りかぶる!

ツツジ「イワーク!尾で薙ぎ払ってしまいなさい!」

ユリーカ「今だよガチゴラス!《諸刃の頭突き》ストップ!」

ツツジ「えっ!?」

ユリーカの指示によって溜めた状態のまま止まったガチゴラスはツツジの指示したイワークの尾はまるでリンボーダンスのようにのけぞったガチゴラスの上を空振りする!

ユリーカ「さぁガチゴラス!自慢の顎でイワークを掴んじゃえ!!」

ガチゴラスはそのまま勢いよくイワークの尻尾を顎で加えて掴む!
 ▼ 144 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 13:23:32 ID:jAThtUGA [10/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「そのまま振り回して床に叩きつけちゃえ!!」

ユリーカのその戦法は奇しくも以前初めて戦ったトレーナー、マサトが行ったラルトスの《念力》で相手を何度も叩きつける姿と酷似していた!ガチゴラスは顎でガッシリとイワークを掴んだまま離さずバンバンとまるで幼児が飽きたおもちゃを振り回すかのように床に何度も叩きつける!

イワーク「イワ…イワアァ…ック…ッ!」

ツツジ「…わかったわ、止めてちょうだい!イワークはもう下げるわ!」

ランコ「えっ?」

ツツジ「このバトルは降参するということよ、もうイワークに戦う力は残ってないと思うから…ごめんなさいねイワーク」

ランコ「で、ではイワーク棄権!ガチゴラスの勝ち!」

審判のその声が聞こえるとガチゴラスはゆっくりとイワークを下ろしてやり「ぐるる…」とイワークに顔を近づける。

イワーク「いわぁく…」

プニちゃん「何やらガチゴラスが散々振り回したので少しだけ相手のことを心配してるようじゃな…」
 ▼ 145 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 13:26:09 ID:jAThtUGA [11/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ツツジ「ありがとうイワーク、ご苦労様です…さて、私の2体目…最後のポケモンよ!ノズパス!出番よ!!」

ユリーカ「ノズパス…岩タイプのポケモンかな」

ツツジ「まぁそうなるわね、さぁランコちゃん、よろしくね」

ランコ「は、はいぃっ…それではノズパスvsガチゴラス!始め!」

ツツジ「全力で行くわよ!ノズパス!《電磁砲》!!」

ノズパスは両手をガチゴラスの方み向けて標準を合わせ二本の腕で大きな高電圧の電気の塊を生み出す!
その大きさはどんどん膨らんで行き人間が触れればひとたまりもなく焼け焦げてしまうほどの高電圧の塊がガチゴラスに向かって放たれた!!

ユリーカ「…さっきの岩に向かって《諸刃の頭突き》!

ユリーカはガチゴラスに先ほどイワークが呼び出したおおくの《岩石封じ》を逆手に取り岩を空に放り投げ即席の盾に使う!
 ▼ 146 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 13:32:28 ID:jAThtUGA [12/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ツツジ「ふむ…やりますね」

ユリーカ「次はこっちだよ!ガチゴラス!《地ならし》!」

ガチゴラスがその大きな体を使いその場で四股を踏むように足踏みをする!地面が急にうねりだしノズパスへまるで生き物のようにうねった地面が襲いかかる!!

ツツジ「計算通りです!ノズパス!《電磁浮遊》!!」

ノズパスの体に微弱な電気が纒われると一変地に佇んでいたノズパスがふわりと空中をワイヤーアクションでもしているように不自然に浮かび上がった!!

ツツジ「さて、ここからが本番です見せてあげなさいノズパス、あなたの真の強さを!!」

ユリーカ「避けられたっ!」

ツツジ「ノズパス…まずは《岩石封じ》」

空中で不自然にふわりふわりと浮いているノズパスが両手を高くあげて空からまた大きな岩が降り注いでくる!

ユリーカ「かわして!!」

ガチゴラスは空から降り注ぐ岩を避けて行く…しかしここはガチゴラスの大きな体が災いしたのか大きな的になっているガチゴラスの体には《岩石封じ》全てを避けきることはできず次第に圧倒されて行く!

ツツジ「さぁ、これこそが私の完璧な戦術…ノズパス!空中移動しながら《電磁砲》!!」
 ▼ 147 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 13:36:30 ID:jAThtUGA [13/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ノズパスがふわりと浮かびながら空中で旋回、ふいーっ…ふいーっー…と移動しながら空から電磁砲を撃ってくる!

ユリーカ「なっ…!?」

結果ガチゴラスを上空からは《岩石封じ》が!
移動するノズパスによって正面背後左右どの方向からも《電磁砲》が幾度となく浴びせかけられる!

ユリーカ「くっ…ガチゴラス!《諸刃の頭突き》!!」

ユリーカがたまらずガチゴラスに《諸刃の頭突き》を命じるが浮遊して移動するノズパスは上にかわしてさらに《電磁砲》を浴びせかける!

ガチゴラス「ぐるおぉおーっ!!」

ユリーカ「速さが足りないなら…ガチゴラス!少し我慢してね…っ!《龍の舞》!!」

ガチゴラスが雄叫びをあげ自身を鼓舞しようとするがそこに反応したツツジがさらなるダメ押しをする!

ツツジ「一旦《電磁砲》は止めよノズパス!《挑発》!!」

ノズパスはガチゴラスの目の前に急接近!踊ってないで攻撃を当ててみろよ、といった風に目の前でちょこちょこと動き回り挑発して行く!

ガチゴラスは我を忘れ目の前のノズパスにユリーカの指示も聞かずに《諸刃の頭突き》!しかしノズパスはひらりと宙を舞いなんなくかわしてしまう!

ツツジ「補助技対策もバッチリ…です!」
 ▼ 148 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 13:43:07 ID:jAThtUGA [14/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ツツジ「そしてこれでトドメです!ノズパス!《電磁砲》!」

ノズパスがまたも両手から高電圧の塊をガチゴラスに射出する!

ガチゴラス「ゴルルァーーッ!?」ドオォン…っ!

まともに正面からガチゴラスが受けてしまう!ガチゴラスは倒れまい倒れまいとフラフラした足取りでもキツく相手、ノズパスを睨みつけながらいたがやがて力が抜けたのかばたりと白目を剥いて倒れてしまった…

ランコ「ガチゴラス戦闘不能!ノズパスの勝ち!」

ユリーカ「す、凄い……ありがとうガチゴラス!戻って!」

ツツジ「さて、あなたのポケモンは残り二匹…かしら?ちょっとキツい展開ね…」

プニちゃん「オロロロ…(もしかしたら余が出なければならなくなるかの…ふむ、キツい展開なのはどうやらこちらのようだ…)ユリーカよ、行けるのか?」

ユリーカ「プニちゃん……うん!行けるよ!ユリーカ勝ってみせる!さぁデデンネ!行くよ!!」

ランコ「で、デデンネvsノズパス!始め!」
 ▼ 149 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 14:01:34 ID:jAThtUGA [15/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ツツジ「さぁノズパス!《岩石封じ》!」

ノズパスがまた岩石を空から降り注がせる!しかし体の小さくすばしこいデデンネはすべての岩をなんなく避けてかわして行く!

ユリーカ「デデンネ!電気ショック!」

デデンネも負けじと電気ショックで応戦する!
しかしノズパスも電気ショックに向かって《電磁砲》を放つ!

ユリーカ「どんどん押されてる…どうすれば…」

この時!ユリーカは浮遊するノズパスの体に微量の静電気が纏っていることに気がついた!

ユリーカ「ん…?」

ツツジ「どうしました!?それで終わりですか!?さらに《岩石封じ》!」

ユリーカ「…!デデンネ!できるだけ走り回って砂を巻き起こして!!」

ツツジ「…?何を考えているかわかりませんが…ノズパス!さらに電磁砲!」

デデンネはできる限り砂を巻き上げるようにしてちょこまかと空から降り注ぐ岩を避け、迫り来る電撃の塊をかわしていく。

ユリーカ「今だよデデンネ!砂に向かって電気ショック!!」

デデンネ「デンネェ!?デネェー!!」
 ▼ 150 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 14:12:24 ID:jAThtUGA [16/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「そのままノズパスに向かって《電気ショック》!」

デデンネの巻き上げた砂から砂鉄が電気によって集まる!その砂鉄は次第に量が増えて行きまるで砂でできた鞭や蛇のようにすら見える!

ツツジ「な…!?」

ユリーカ「そのままいっけえぇーっ!!」

デデンネの発した電気が砂鉄を従えノズパスに向かって襲いかかる!!
その砂鉄はノズパスに絡みつくようにまとわりつき電磁浮遊していたノズパスの体に重くのしかかる!

ツツジ「せ、静電気で…!?」

ノズパスはやがて浮いていることがままならなくなり地に落ちる!

ドスン…っ!

ユリーカ「さぁ今だよデデンネ!ノズパスに向かって電気ショック!!」

デデンネの電撃が身動きの取れなくなったノズパスに襲いかかる!!ノズパスの全身にはさらにズシリと砂鉄が重くのしかかりノズパスの体の自由が奪われる!

やがて砂の重さと電撃に耐えかねたのかノズパスがいつのまにか悲鳴を上げた後目を回したように倒れてしまった…

ランコ「え、えっとノズパス戦闘不能!デデンネの勝ち!」

ツツジ「そ、そんな…ノズパス、戻ってちょうだい」
 ▼ 151 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 14:19:22 ID:jAThtUGA [17/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「やった!やったよデデンネ!ありがとう!!」

デデンネ「でねでね!!」

やがてノズパスをボールに戻したツツジがユリーカの方へと歩み寄っていく。

ツツジ「私の完敗よユリーカちゃん、あなたの眼を見張る作戦、とても勉強になったわ」

ユリーカ「は!はい!」

ツツジ「ランコちゃんも審判ありがとうね」

ランコ「ぴぃっ!?」

客席の方に戻って興奮した様子の生徒たちと会話していたランコちゃんがモジモジとした様子でハィ…とだけ呟く。

ツツジ「さて、これがこのジムに勝利した証、ジムバッジよ、受け取ってちょうだい。

ユリーカ「ありがとうございます!!」

ツツジ「えぇ、またいつか戦える日が来ることを楽しみにしているわ」

ユリーカ「はい!お世話になりました!ありがとうございました!」

ツツジ「まずはポケモンセンターへ行って回復させてあげるといいわね、…それじゃあ生徒たち〜次の授業始めますわよ!」

そういうとツツジは踵を返して体育館の奥の方、教室のある建物へと帰ってしまう、ユリーカの初めてのジム戦はこれで幕を閉じた
 ▼ 152 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/05 14:22:52 ID:jAThtUGA [18/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
Message body
本日はここまで、ジム戦のバトル描写クッソ難しかったです。ってか最初のジム戦でこんな強くて大丈夫なのか?と今後のインフレを心配してしまいますが…平気ですかね。

次回の更新は明日はちょっと所用で顔は出せても書く時間なくて更新できなさそうなので多分月曜になるかと思います、それも深夜の12:30〜1:30の間(深夜アニメ待っている時間とか言わない)

次回の話としては多分ムロタウンジムに行くか行かないか…くらいではないですかねぇ、多分、もしかしたら話変わるかもですが
それでは今回はここまで、支援してくださった方々ありがとうございました!

>>142
イワークってホウエンじゃ出てこないんでしたっけ…正直イッシュ以外どこでもでる印象だったので間違えてしまいました…まぁあれです、ジム協会的なのから送られてきた岩ポケモンだと思って…ください…すみません
 ▼ 153 スモッグ@ぎんのこな 16/11/05 14:26:13 ID:gLMYROyU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
デデンネすごっ(笑)
 ▼ 154 ジギガス@マグマスーツ 16/11/05 17:40:53 ID:cH9opvbY NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 155 デッポウ@キラキラメール 16/11/06 15:06:12 ID:TDPvFTXM NGネーム登録 NGID登録 報告
試演
 ▼ 156 スカーン@イバンのみ 16/11/08 00:56:05 ID:PyD3NAqI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 157 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/08 01:14:46 ID:rAJmCyHI [1/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「ピーコちゃんって…あの飛行機で隣に乗ってたお爺さんの友達の名前だったよね…」

プニちゃん「そうじゃったな」

ユリーカ「…ポケモンにピーコちゃん…?うぅん多分人違いだよね!…どうしようか、えぇい考えるのめんどくさい!行くよデデンネ!」

ユリーカが洞穴の中へ勢いよく飛び出して行く!すると中でタバコを吸ってくつろいで談笑していた男のうち一人が走って向かってくるユリーカに気がついて大声で怒鳴ってくる。

「あんだこの娘ェ!?テメェどっから湧いて出やがった!」

ユリーカ「あんだこの娘ェ!?と聞かれたら!答えてあげるが世の情け!」

ユリーカが脚を大きく開き左手で顔を覆い隠すように決めポーズをしながら名乗りをあげる。

ユリーカ「答えてあげるが世の情け!…こっから先なんだっけ…とにかくそのおじいさんのキャモメを取り返しに来ました!!」

プニちゃん「オロロロ…(覚えてないのかユリーカよ…)」
 ▼ 158 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/08 01:15:28 ID:rAJmCyHI [2/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
男A「なんだお前、俺らとヤるって言うのかい?」

男B「それはそれは…殊勝な心がけだねぇ…」

ユリーカ「うっ…」ジリ…

ユリーカが名乗りをあげる目的を告げると男たち二人は舌なめずりをしながら指の関節をパキパキと鳴らしながら歩み寄る…

ユリーカ「私には何をしても良いから…そのキャモメを解放してあげてください…!」

ユリーカが両手を上げながら男たち二人に近づいて行く…

男A「ギャハハ!言いやがったぜこの嬢さん!!今なんでもするって言ったよな?ヒャハハハ!聴いたぞ??」

男B「なんだお前、こんな小さな子相手に欲情してんのかよヒャハハハ!んじゃ嬢ちゃん、バンザイしてて丁度いいや、そのまま俺たちの方きなー?楽しいことしようゼェ!」

プニちゃん「(ゆ、ユリーカよ何を考えている…!?)」

男A「なんだよお前もじゃねえか!ヒャハハハ!!」

男たち二人がゆっくりと両手を上げて近づいてくるユリーカの体に手をかけようとした時…!
 ▼ 159 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/08 01:17:34 ID:rAJmCyHI [3/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「デデンネ!フラッシュ!!」

男A「あぁっ!?」

男B「なっ!?」

ユリーカが指示を出すとユリーカのポシェットの中で既にスタンバイしていたデデンネが飛び出して来てデネェ!と一鳴きすると洞穴の中を、デデンネを中心にして凄まじい光量が照らしつける!

男A「ぬわあああぁぁーーっ!!!」

男B「イワーーーーーックッ!」

ユリーカ「今だよピーコちゃん!?迎えに来たよおいで!!」

ユリーカが声をかけると奥でビクビクと怯えていたキャモメが…キャモメもフラッシュで視覚の自由を奪われていて身動きが取れない!

ユリーカ「あっそうだった」

男A「テメェ!よくもやってくれやがったな!出てこいグラエナ!!娘に傷がつかない程度に痛めつけろ!」

男B「来いズバット!テメェ俺らマグマ団に楯突いたことを後悔させてやる!」

男二人が激昂しながら腰のモンスターボールをユリーカの方向かって投げつける!

ユリーカ「フレア団!?ホウエンにもいたの!?」

男A「何わけわかんねえこと言ってやがる!俺らは崇高なるマグマ団だ!!フレア団とか知るか!!」

ユリーカ「違う…?」
 ▼ 160 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/08 01:23:00 ID:rAJmCyHI [4/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「って言うかユリーカ一人にポケモン二匹ってずるくない…?」

男B「お前が不意打ちして来やがったくせによく言うわ!」

ユリーカ「人のポケモン盗むほうがよっぽどずるいもん!!」

男A「ハッ!甘っちょろいな!!グラエナ!デデンネを食いちぎれ!《噛み砕く》!」

男がグラエナに指示を出すとグラエナが凄まじい勢いで!まるでウサギを見つけた猟犬のようにデデンネに襲いかかる!!

ユリーカ「デデンネ!かわして電気ショック!」

デデンネがすぐさま回避してグラエナの背中に向かって電気ショックを放つ!

男B「俺もいるぜ!ズバット!《翼で打つ》!」

ズバットが回避した直後のデデンネに翼を白く輝かせ襲いかかる!

ユリーカ「もう一度フラッシュ!」

再度デデンネを中心に激しい光が洞窟を照らす!視界を防がれたズバットは攻撃をスカしてしまう!

ユリーカ「お願いガチゴラス!」
 ▼ 161 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/08 01:26:07 ID:rAJmCyHI [5/8] NGネーム登録 NGID登録 報告


しばらくして洞窟にジュンサーさんとユリーカが走って戻ってくる。

ユリーカ「こっちです!こっち!」

ジュンサー「ここね、ありがとう」

男達二人はお互いガチゴラスに恐れをなして隅で震えながら抱き合い、グラエナとズバットもボールの中に戻すのを忘れられたせいか洞穴の奥で、皮肉にも先ほどまでキャモメが怯え震えていた位置で固まっている。

ユリーカ「ありがとうガチゴラス、おりこうおりこう」

ガチゴラス「ぐるるぅ♪」

ユリーカはガチゴラスを満足するまで撫でるとやがてボールへとしまい後からさらに遅れてやって来たお爺さんの方を向く。

ユリーカ「お爺さんどうしたいですか??」

老人「滅相も無いよ!ジュンサーさんに任せるわい」

ジュンサー「まぁ、そうしていただけると助かります…ユリーカさんでしたね、ご協力ありがとうございました!ですが今度からはあなた一人で行かず私たちに声をかけてくださいね…小さいのですから…」

ユリーカ「はいっ!」

プニちゃん「(やれやれ…最初は何も考えずに突っ走るからほんとにヒヤヒヤしたな…あの人間どもがユリーカに指一本触れたら思わず50%まで解放するところだった…)」
 ▼ 162 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/08 01:27:24 ID:rAJmCyHI [6/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
お爺さんに手を貸しながら山道を降りて街まで戻るユリーカ、すると老人は感謝の言葉を告げ、「お礼がしたいからトウカの森南部にある海岸の小山で来てくれ」と残して一人キャモメとともに帰ってしまった…
恐らく老人にはこの山道は微妙に体力を消耗してしまったのであろう。

ユリーカも最初は謙遜して辞退しようとしたが何にせよムロタウンに行くためにはこの老人の告げた小屋を目指すしかあるまいと思い、やがて承諾する。

男達二人はジュンサーさんに逮捕され、後にユリーカに連絡が入ったがキャモメを奪ったのはマグマ団の崇高なる計画のため、と言うだけでそれいがいは何も話さなかったと言う。

プニちゃん「(ユリーカの前に現れたマグマ団と名乗る男達は何だったのか…名前からしてフレア団の残党達が結成した組織なのか…いずれにせよ彼らが悪事を企む人間であることに間違いはないだろう…)」

ユリーカ「プニちゃん!今日はポケモンセンターに泊めてもらって明日お爺さんのお家に行こう!」

プニちゃん「あぁ、そうだなユリーカよ」

プニちゃん「(もしそうであればユリーカには関わって欲しくないな…余は伝説のポケモン、この力を悪用しようとつけねらってくるかもしれぬ…もしその時は…ユリーカが悲しむであろうが余は…余は…)」

月を見上げながら思慮していたプニちゃんは決意を固くしてユリーカの眠る枕の隣にぴょこんと飛び乗り、横でとぐろを巻くようにして丸くなり、目を瞑り眠りに着く…
 ▼ 163 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/08 01:28:29 ID:rAJmCyHI [7/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
更新少なくて面目ない
本日はここまでです、ゲームと同じようにカナズミシティ北部にあるカナシダトンネルでのマグマorアクア団イベントですね。

今回含め明日から次、あるいは来週の土曜が終わるまでしばらく更新量が格段に落ちます、申し訳ありません。
まぁ、クトゥルフのKPやることになったのでシナリオ用意しなきゃ…と言った…ものすごくどうでも良い諸事情ですけど…

今回の更新はここまで、多くの方の支援ありがとうございます。
ではでは
 ▼ 164 ギアナ@いんせきのかけら 16/11/08 03:19:49 ID:q4oUD3oU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
面白い……んだけど所々違和感を感じる所がある
マサト戦で博士が1VS1って言ってるのに1VS2になってるのとかプニちゃんの口調とか。ワシとか全体的に老人っぽいしゃべり方になってる
内容は非常に面白いから少し意識してみてくれたら嬉しい
 ▼ 165 サキィン◆INwhWfUQUw 16/11/08 03:34:52 ID:TvHy6ooI NGネーム登録 NGID登録 m 報告
しえんね
 ▼ 166 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/08 03:48:52 ID:rAJmCyHI [8/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>164
1vs1というのはシングルバトル、って意味合いで使いましたが…
確かにそうですね、ありがたいご指摘ありがとうございます
 ▼ 167 ラマネロ@バンジのみ 16/11/08 07:33:19 ID:MQnyE93Q NGネーム登録 NGID登録 報告
>>159
男Bの正体、凡骨かよwww
いやタクトかな?
 ▼ 168 ルキー@さざなみのおこう 16/11/09 22:58:44 ID:aavOyl2s NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 169 イティ@せいれいプレート 16/11/09 23:34:32 ID:to96sxZY NGネーム登録 NGID登録 報告
ズバットって目が無いしフラッシュ効かなそう
 ▼ 170 ントル@サファリボール 16/11/10 09:34:26 ID:Y0gALA96 NGネーム登録 NGID登録 報告
細かくて申し訳ないが標準じゃなくて「照準(しょうじゅん)を合わせる」な
 ▼ 171 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/11 17:40:46 ID:kupyGJec NGネーム登録 NGID登録 報告
更新遅くなるどころか明後日あたりまでmだ更新できそうにありません…
申し訳ない
支援ありがとうございます
 ▼ 172 ゲピー@あおぞらプレート 16/11/11 18:36:31 ID:NTaX54js NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
その分たくさん書いてくれればええんやで
 ▼ 173 ンチュラ@キーのみ 16/11/11 18:56:02 ID:xJYjag0s NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
焦らず本人のペースでどうぞ〜
 ▼ 174 ンパン@ライブキャスター 16/11/12 11:34:17 ID:wdVJgAss NGネーム登録 NGID登録 [s] m 報告
おもしれえな
 ▼ 175 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/12 23:52:53 ID:JFvMdBKI NGネーム登録 NGID登録 報告
どうもSS放ってクトゥルフのKPやってたら言葉尻を取られてシナリオブレイクされた餅ニョロトノです、どうでもいいですけど。

取り敢えず今日は流石に無理ですが明日からちょっとずつまた更新していこうと思います。

ほんと今までお待たせしてすみませんでした

>>160さんありがたいご指摘ありがとうございます、確かに細かいところでおかしい点がチラホラと見つかりますね…もっと精進いたします…ほんとありがとうございます。

今まで支援してくださった方々ありがとうございます、次回は多分ハギ老人とユリーカがムロタウンへと赴く…赴こう!ってあたりです。
お楽しみに
 ▼ 176 ノンド@しんじゅ 16/11/13 00:57:50 ID:IjMcDDxM NGネーム登録 NGID登録 m 報告
一気読みした、1時間かかったけど全然気にならなかったほど面白かったです。
面白いんだけど、説明の文がなんとなく多めな気がしました。そのせいでバトルシーンがちょっと読みづらかったので、少し残念。
説明をつけるなら、もうちょっとキュッと収めるとテンポが良くなって、読みやすくなると思います。
それ以外は、題材も良くて、良SSに会えたなぁと思いました。成長ユリーカとかマジ俺得なので、こんな意見流してもいいんで最後まで書ききってください。
応援してます!
 ▼ 177 ャモメ@かいのカセキ 16/11/13 00:59:03 ID:gR8p2GMg NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 178 ジロン@たんけんこころえ 16/11/13 05:10:04 ID:Gv3NgnVg NGネーム登録 NGID登録 m 報告
おもしろいし好きだわ
だけど、導入が急すぎるのが気になる

読み飛ばしたか不安になるから、ジム戦前のジム向かって中に入った描写とか、ピーコちゃんのいる洞窟に向かうまでの過程とか欲しかった
いちゃもんをつけるようで申し訳ないですが、話や文体は好きなので次の更新をのんびり楽しみにしてます
 ▼ 179 ビビール@まんたんのくすり 16/11/13 05:51:44 ID:fu6BnsvQ NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカはシビルドンキープしてたっけ?
 ▼ 180 ルガレオ@ロゼルのみ 16/11/13 06:05:29 ID:76Vn9EW2 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>179
してない
 ▼ 181 ャノビー@ジュペッタナイト 16/11/13 06:32:45 ID:LuPdlh3g NGネーム登録 NGID登録 報告
Googleで「ユリーカ 年齢」と調べると33歳と出てくる件。
公式では7歳だそうです。
 ▼ 182 ークイン@しずくプレート 16/11/13 06:37:26 ID:mFbLT/vg NGネーム登録 NGID登録 m 報告
よく見たらスレタイの「二」が漢数字の二で駄目だった
 ▼ 183 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:07:47 ID:rzHR1uyo [1/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガチゴラスが昨日無理やり作った道をまっすぐ進みながらユリーカはトウカの森を南へ進んで行く。

ユリーカ「お礼はいいって言ったんだけどなぁあのおじいちゃん…」

プニちゃん「まぁユリーカよ、一度会ったことのある相手だぞ?」

ユリーカ「うーん…ピーコちゃんって名前合ってたけど人違いじゃ…ほら飛行機にいた人ピシッ!とした格好だったじゃん?」

プニちゃん「外に行くときは誰もがあのような格好をしていてもおかしくないのでは??」

ユリーカ「うーん…でもキャモメにピーコちゃん…」
 ▼ 184 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:10:04 ID:rzHR1uyo [2/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカが悩んでいながら歩いているととうとうお爺さんの指定したらしき海沿いに小屋を見つけた。

ユリーカ「あそこかなっ!」

老人「おや昨日のお嬢さんだね、よく来てくれたよ」

ユリーカ「お爺さん!」

老人「これで会うのは3度目、かのう?」

そういうと老人は背中で隠していたシルクハットを颯爽と頭に被ってみせる。

ユリーカ「あ!あれれ!?」

老人「久しぶりじゃのうお嬢さん、ワシが船乗りのハギ老人じゃ」

ユリーカ「ええぇーっ!!?」
 ▼ 185 ゲデマル@しんかいのキバ 16/11/13 23:10:37 ID:CT0KYJc. NGネーム登録 NGID登録 [s] m 報告
〜完〜
 ▼ 186 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:10:54 ID:rzHR1uyo [3/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ハギ老人「ワシはここでこの地方を旅するトレーナーたちをムロタウンを経由してカイナシティへ送る仕事をしておってのう」

ユリーカ「それでここに…」

ハギ老人「5日早いうちに会えるかと期待しておったが…予想の2倍も3倍も早くてびっくりしとるわい」

ユリーカ「もうバッジ1個目手に入れました!」

ハギ老人「早いのう…してユリーカちゃんよ、この度は本当になんとお礼を言って良いやら…」

ユリーカ「えぇっ!?いいですよ!礼なんて!」

ハギ老人「いやいや、ワシとピーコちゃんはいつでも仲良しじゃからな…ピーコちゃんが今でもいなかったらと思うと…」

ユリーカ「そ!そういえばどうしてピーコちゃんがとられちゃったんですか??」

ハギ老人「そうじゃなぁ…」
 ▼ 187 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:11:31 ID:rzHR1uyo [4/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
プニちゃん「だから言っただろうユリーカよ…」

ユリーカ「あ、あはは…」

プニちゃん「どうするのだ、元はと言えばユリーカのせいではないかこれ?」

ユリーカ「だよね…」

ハギ老人「…?じゃから嬢さんにはお礼を言ってもいいたりな…」
ユリーカ「お爺さん待って!…その…詳しくはいえないけど…ユリーカそんなに褒められるようなことはしてないよ…」

プニちゃん「オロロロ…(一種のマッチポンプだしな)」

ハギ老人「ふむ…そんなに謙遜されてものう…まぁお礼というのはもし手段がないのなら船でムロまで送ろうかと思っておったのじゃが…」

ユリーカ「ユリーカって凄いよね!ほんと凄いと思う!!」
 ▼ 188 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:12:29 ID:rzHR1uyo [5/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ハギ老人「あれは昨日の昼ごろのことじゃった…」

ハギ老人「ワシがいつも通り船の手入れをしてピーコちゃんがあそこのポストの上で昼寝をしておったときじゃ」

ハギ老人「なんだかピーコちゃんが騒がしいと思って振り返ったら何やら屈強そうな男二人に掴まれて暴れておったんじゃ…」

ハギ老人「男が薬を飲ませたのか…?するとピーコちゃんがぐったりとして眠ってしまいそのまま森の奥へ逃げられたんじゃよ」

ハギ老人「あの男がカナズミへ向かって森の道を行ったんじゃ」

ハギ老人「森を歩くのは買い物するためにあの森を歩くこと40年のこのワシなら追いかけられると思ったんじゃ」

ハギ老人「するとなぜか森の道が手入れされておってな…そしたら一直線…体力勝負じゃったから逃げられてしまったのじゃ…歳とはいやじゃのう…」

ユリーカ「森の道が一直線に…?……あっ」
 ▼ 189 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:13:58 ID:rzHR1uyo [6/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
すいません>>187.>>188が逆でした

>>182
うわほんとだよく見たらニじゃなくて二(2)でしたね…なんとかできないですかねぇ、直すならまたスレ立て直すしかないのですかな
 ▼ 190 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:14:57 ID:rzHR1uyo [7/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ハギ老人「ふむ…なるほどのう、やはりお嬢さんは海を越える手段を持ち合わせておらんのか」

ユリーカ「…はい…お願いします」

ハギ老人「ホッホッホ、容易い事さ、さぁ早速船に乗りたまえ」

ユリーカ「ありがとうございます!!」

プニちゃん「オロロロ(海を越える手段は手に入れたと言うが…この地方はルネやトクサネと言った特殊な街もあるのだが…そこまで送ってくれると言うのか…?)」

ハギ老人「さぁお嬢さん、こいつが高速船ピーコちゃん号じゃよ!!」

ユリーカ「船にもピーコちゃんってつけてるんだ…あはは…」

ハギ老人「うむ!さぁ乗りなさい、ムロタウンまで送ってやろう」
 ▼ 191 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:15:28 ID:rzHR1uyo [8/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカとプニちゃん、ついでについてきたピーコちゃんを乗せた高速船ピーコちゃん号は横を泳ぐ水ポケモンたちをグングン追い越してムロタウンへと向かって行く。

ハギ老人「ふむやはり海はいいのう!なぁピーコちゃんや!」

ピーコちゃん「ピィィ」

ユリーカ「早いねぇプニちゃん」

プニちゃん「うむ、潮風が心地よいなユリーカよ」

ユリーカ「うん!…あれ…?」

プニちゃん「む?どうしたユリーカよ?」

ユリーカ「いや…あそこに浮かんでいるの見覚えがあるなぁって…思って…」

ハギ老人「何か気になるものでも見つけたのかのう?」

ユリーカ「は、はい!あそこのぽっこりした凸凹…」

ハギ老人「ふむ…ワシには遠くて見えないのう…」

ユリーカ「じゃああっちの方角に向かってください!!」
 ▼ 192 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:17:43 ID:rzHR1uyo [9/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカに指示された高速船ピーコちゃんがふよふよと流される岩のようなものに近づいて行く…

ユリーカ「やっぱり…!!」

船が岩のそばに泊まるとその岩はくるりと向きを変える、すると海中から青く長い首を持つ、美しいポケモンが現れる。

ユリーカ「ラプラスだあぁーっ!!」

ハギ老人「ラプラスじゃと…?なぜホウエンに…!?」

ユリーカ「久しぶりだねぇラプラスーっ!!」

ラプラス「!」

ユリーカ「どうしてこんなところにいるのーっ!?あれからこんなところまで泳いでたの!?」

プニちゃん「知り合い…か?」

ユリーカ「うん!昔カロスで冒険してた時に出会った子!!」
 ▼ 193 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:18:26 ID:rzHR1uyo [10/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「ほんとなんでここにいるの…?」

プニちゃん「余の方を向いて聞かれても余はなんでもは知らぬぞ、知っていることだけだ」

ラプラス「♪」

ラプラスが再会を喜ぶようにして船の上で腕を組んで悩んでいるユリーカの首筋を舐める。

ユリーカ「ヒャうっ…くすぐったいよぉ」

ラプラス「♪♪」

ユリーカ「ふふっ…そうだラプラス!私と一緒にこのままホウエンを旅しない!?」

プニちゃん「ふむ、良いのではないか?これで海上の足も手に入る」

ユリーカ「だよねっ!行こっ!?」

ラプラス「!」

ラプラスが大きく頷いて返すのを確認するとユリーカが腰からモンスターボールを取り出して鼻先にツンとボールを押し当ててスイッチを入れ赤い光とともにラプラスを捕まえる。

ユリーカ「よしっ!ラプラスゲット!!」
 ▼ 194 ノプス@ルカリオナイト 16/11/13 23:18:43 ID:USptBIWk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ラプラスが乗り物になるのかな?
 ▼ 195 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:19:36 ID:rzHR1uyo [11/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ラプラスを仲間にしたユリーカ、ハギ老人の船は更に南へと進んで行く…

そしてようやく…

ユリーカ「ワァーッ!あれがムロタウンだね!!」

ハギ老人「あぁ、ここがムロタウンじゃよ、格闘タイプジムリーダー『トウキ』さんのいる島じゃよ」

ユリーカ「格闘タイプ…!」

ハギ老人「そうじゃなぁ、島に上陸したらまずは島の北にある『石の洞窟』に行くことをお勧めだね」

ユリーカ「洞窟に行くと強いポケモンがいるんですか!?」

ハギ老人「…まぁ、そうじゃなぁ、近くにあるのは格闘タイプのジムなのに出てくるポケモンは岩タイプとかばかりだから修行になるかと言われると…うーむ…」

ユリーカ「うん!それでも一応チラッとくらいは覗いてきます!ありがとうございます!!」

ハギ老人「威勢が良くて結構!それじゃああと10分で上陸じゃから降りる支度しなさいな」

ユリーカ「はいっ!」
 ▼ 196 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:20:18 ID:rzHR1uyo [12/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
島に上陸してすでに30分…ハギ老人はユリーカがこの島でのジム戦を終えるまでは滞在すると言って宿に向かって行った。

そしてユリーカは…

ユリーカ「ここが石の洞窟…だねプニちゃん」

プニちゃん「うむ…してなかなか趣のある…」

ユリーカ「小さいって言って良いんじゃない?」

プニちゃん「…そうかもしれんな」

ユリーカ「取り敢えずそうだね!小さい洞窟だしすぐ冒険終わりそうだし今日はここ探検してみよっか!」

プニちゃん「ふむ、それも良いかもしれないな、ところでユリーカよ」

ユリーカ「なぁに?」

プニちゃん「次のジムは格闘タイプ…ユリーカのポケモンではなかなか厳しい戦いになるのでは…?」

ユリーカ「えっ?」
 ▼ 197 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:21:15 ID:rzHR1uyo [13/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
プニちゃん「ユリーカのポケモンは…デデンネ、ガチゴラス、チルット、ラプラスだろう?」

ユリーカ「そうだね」

プニちゃん「岩・ドラゴンタイプのガチゴラス、氷・水のラプラスの二匹が相性悪い…デデンネはフェアリータイプだから相性が良いかと言われると…デデンネはフェアリー技を覚えておらん」

ユリーカ「……… ………」

ユリーカが額から汗をダラダラを流しながらそっぽを向く…

プニちゃん「余から顔を背けるのは良いが現実からは目を背けられぬぞユリーカよ」

ユリーカ「…取り敢えず中入って…さ、何か対抗策が見つかるかもしれないし」

プニちゃん「言っておくが余は絶対に戦わんからな」

ユリーカ「もーーっ!わかってるよぉーーっ!!」
 ▼ 198 ガリザードンX@ピーピーリカバー 16/11/13 23:21:51 ID:KJJjN4tA NGネーム登録 NGID登録 報告
生きとったんかワレェ!シエンネェ!
 ▼ 199 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:22:53 ID:rzHR1uyo [14/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「うわぁ中真っ暗…見えないよ前が…」

プニちゃん「ユリーカよ、デデンネがフラッシュを使えたであろう?」

ユリーカ「あっそうだったね、お願いデデンネ」

デデンネ「デンネェ!」

デデンネがユリーカのボールから出てくるとたちまち洞窟内が隅々まで明るくなって行く。

ユリーカ「うん、これで奥まで進めそうだね!行こうデデンネ!」

デデンネ「でんねでんねぇ!」

ユリーカ「それにしてもやっぱりズバットとか弱そうなポケモンしかいないねぇ…?」

プニちゃん「ふむ…確かにこの洞窟では鍛錬には向かないかもな」

ユリーカ「あ、でもこのハシゴ降りれるっぽいね!行こう!」

プニちゃん「大丈夫か?気をつけて降りるのだぞユリーカよ」

ユリーカ「うん!」
 ▼ 200 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:23:15 ID:rzHR1uyo [15/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「うわもっと暗くなったね…お願いデデンネ」

デデンネ「でねでね」ペカーッ!!

デデンネの発した光に反応した洞窟の奥にいたココドラがユリーカたちに向かって襲いかかってきた。

ココドラ「ここぉ!」

ユリーカ「うわっ!?よし初陣だよラプラス!お願い!」

ユリーカが狭い洞窟の中で大きな体のラプラスを繰り出す。

プニちゃん「ユリーカよ?ラプラスは水の上でしかほとんど動けないぞ??」

ユリーカ「うん…ラプラス!ココドラとついでに洞窟の奥まで《冷凍ビーム》!」

ラプラスの繰り出した冷凍ビームはココドラを凍りつかせそのまま洞窟の最深部の方まで凍りつかせた後ユリーカがヒラリとラプラスの背中にまたがる。

ユリーカ「さぁラプラス!氷の上なら動けるよね!このままスィーっと奥まで行っちゃおう!」
 ▼ 201 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:24:03 ID:rzHR1uyo [16/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
洞窟を進む道中、もろく、本来ならキンセツシティの某自転車屋で販売しているロードバイク以上のスピードで駆け抜けないと崩れそうな床があったが偶然にもユリーカはここを冷凍ビームで補強しつつラプラスの移動によってスイスイと進んで行った…

ユリーカ「はやーい!!もう奥まで辿り着いちゃった!!」

プニちゃん「ユリーカよ、森をガチゴラスに乗って突っ切った時といいまた何かあるかもしれぬぞ?」

ユリーカ「あっ…」

プニちゃん「…そなたはもう少し後先考えて行動する癖をつけると良い…」

するとさらに奥にハシゴが一つ、下の階から銀髪の一人の男性が登ってきた…

?「ううわぁなんだか急に寒くなってきたなぁ」

ユリーカ「あれっ」

プニちゃん「ふむ、そなたは……」

?「あれっ?キミは…ユリーカちゃんだったかな?」

ユリーカ「ダイゴさんっ!?」
 ▼ 202 ーテリー@オレンジメール 16/11/13 23:25:02 ID:hHx/rklw NGネーム登録 NGID登録 m 報告
大誤算!!!
 ▼ 203 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/13 23:28:34 ID:rzHR1uyo [17/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
どうもカラオケ行って疲れて潰れてた餅ニョロトノです、危うく今日更新しないで寝落ちするところでしたわ。

今回の更新はここまでです
次回はダイゴと割と大事?なことについておしゃべり、私の体力がもう少し持てばVSムロジムですかね、多分無理ですけど

ラプラス…ホウエンの水いないとトクサネやルネへの手段がなぁ…と思った時に現れた最高のポケモン、仙台のポケGOニュース見てティンと来ました。
正直ラプラス&くぎゅ回とかど偉い昔すぎてユリーカと子供達がなぜラプラスと別れたのかすら覚えてない次第です、普通見返しますけどね…(これは酷い)

一応メンツとして(ジガルデ10%)デデンネ、ガチゴラス、チルタリス、ラプラスとバランスは…最低限保って…いるのですかねこれ、以前のご指摘でユリーカのPTインフレした結果ジムリのレベルをインフレさせてもマサトの負担だろとありがたいお言葉を頂きまして…いやはや全くもってその通りです、インフレするのは9期遊戯王だけで十分です(死ね餅)

ほかにも支援してくださった方や丁寧に感想述べてくれる方など本当ありがたいです、ここに更新できる糧となっております、ご指摘もほんとありがたいですプニちゃんの言葉とかほんと…ね。

では今回の更新はここまでです、支援してくださった方々重ね重ねですがありがとうございました、次の更新は多分明日の月曜16:00〜18:00もしくは24:30〜25:30のどちらかになります。
ではでは
 ▼ 204 ガギャラドス@ひかりのいし 16/11/13 23:32:45 ID:USptBIWk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
毎回楽しく読ませていただいています。
また明日の夜、読みにきますね。
 ▼ 205 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/14 00:43:12 ID:IoI2dAfE NGネーム登録 NGID登録 報告
そういえばサンムーンがもうすこしで発売されますがこのssはORASまでにします
今からアローらのぶんもいろいろあるとごちゃごちゃになるとおもうので…
 ▼ 206 シレーヌ@しあわせタマゴ 16/11/14 01:14:05 ID:WmPuE2Jw NGネーム登録 NGID登録 報告
>>193
羽川ぷにちゃん好き
 ▼ 207 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/15 00:34:14 ID:YXVE5Pkg [1/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「ダイゴさんなんでこんなところに??」

ダイゴ「うーん…石を探しに…かなぁ…」

ユリーカ「石?」

ダイゴ「珍しい石とか探すのが趣味でね、僕」

ユリーカ「ここには珍しい石がいっぱいある…ってことですか??」

ダイゴ「まぁそうだねえ、良いよ、石は…」

ダイゴが少しばかりうっとりとした目でこの洞窟全体を見渡したあと「あ、そうだ」と思いついたようにユリーカへ向き直り話しかける。

ダイゴ「その方にいるポケモンは…やっぱりジガルデかい?」

プニちゃん「オロロロ(ふむ…まぁこのものならそうであるよな…)」
 ▼ 208 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/15 00:38:02 ID:YXVE5Pkg [2/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイゴ「ジガルデ…をホウエンに連れて来てるのかい?」

ユリーカ「はい」

ダイゴ「ふむ…ってことはサトシくんのゲッコウガと行なっていた旅は終わったのかな」

ユリーカ「はい!」

ダイゴ「そういえばプラターヌ博士も言ってたなあ、なるほどね、それならこの洞窟に訪れても違和感はないね」

ユリーカ「…ところでダイゴさん一ついいですか??」

ダイゴ「うん?なんだい?」

ユリーカ「この辺で修行できそうな場所ないですか??」

ダイゴ「え?」
 ▼ 209 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/15 00:38:26 ID:YXVE5Pkg [3/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイゴ「あぁそうか、ジム戦に挑戦してるんだよね、うーん…それならこの奥にこの洞窟の主がいるけども…いや流石になぁ…」

ユリーカ「主!そんなポケモンがいるんですか!?」

ダイゴ「そうそう、ボスゴドラが…あ、いやぁ流石に危ないし…」

ユリーカ「ボスゴドラ…?」

ダイゴ「そう、ココドラ、コドラの進化系だね」

ユリーカ「ココドラ…さっきいた襲いかかって来た…」

ダイゴ「…倒したのかい?ココドラを…?」

ユリーカ「?えぇまぁはい、ラプラスの冷凍ビームで凍らせましたけど…」

ダイゴ「洞窟から出るよユリーカちゃん!!」

ユリーカ「えっ?えっ?えっ?」

ユリーカが訳も分からないままダイゴに手を引かれてラプラスの上に乗せられた時、洞窟の奥の方から怒声が聞こえる。

ボスゴドラ「グオォオォーーッ!!」
 ▼ 210 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/15 00:42:00 ID:YXVE5Pkg [4/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ラプラスが慌ててユリーカとダイゴを背中に乗せたまま洞窟の入り口まで戻っていくがラプラスの前にハシゴが待ち受ける、ラプラスの体ではもちろんこのハシゴは登れない。

ユリーカ「ハシゴ!あれ登れば…!」

ラプラスが取り敢えず、ではあるがハシゴまで全速力で氷の道を滑る中、洞窟の最深部からボスゴドラが巨体をズシンズシンと足音を立てながらユリーカの元へ追いかけてくる。

ダイゴ「まずいこの床は…!!」

ラプラス「!?」

氷でさっきまで補強されていた崩れる床がピシリ…ピシリと音を立てて次第に崩れてくる。
氷も次第に解け始めていたためかボスゴドラとラプラスの重さに耐えかねて崩壊を始める。

ユリーカ「!!!」

ボスゴドラ「グオォッ!?」

ヒュオオ…ズンッ!ズンッ!

幸いにも崩壊した床から下のフロアまでの高さが低かったためかボスゴドラとラプラスは無事に着地し、落ちる最中背中から振り落とされたユリーカをダイゴがキャッチする。

ダイゴ「危なかったね…」

ユリーカ「あ、ありがとうございます…」

ボスゴドラ「グオォオォーーッ!!」

ダイゴ「あれは子分のココドラがやられて怒っているね…縄張りを荒らしたのは僕たちだから大人しく逃げれば許されるかと思ったけど…アレは話を聞いてくれそうにないね…」
 ▼ 211 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/15 00:43:46 ID:YXVE5Pkg [5/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ボスゴドラが唸りながら鬼気迫る勢いでユリーカ達へ向かって走ってくる。

ユリーカ「うわぁどうしよう怒ってますよ!!」

床はラプラスの冷凍ビームのお陰で凍っていて滑るはずだがあまりにも重たいボスゴドラは真っ直ぐユリーカへ向かって走ってくる。

ダイゴ「仕方ない、穏便に済ませたかったんだがなぁ…」

ダイゴが腰のモンスターボールに手を回しながらラプラスの背中からヒラリと降り立つ、が。

ダイゴ「頼むよメタグロぶっ!?」ビタアァンッ!

ユリーカ「ダイゴさあぁんっ!」

ダイゴがカッコよくラプラスの背中から降りるのは良いが着地した先は氷が張られた床、ダイゴは情けなく顔面から滑って転んでしまう…
しかしボスゴドラはそんなダイゴには関係なくユリーカの元へと迫る、その時ユリーカの背後から一つの影が目の前に降り立つ。

「グルオォ!!」

その姿はまるでヘルガー、グラエナのような体に緑と黒のコントラスト…10%まで力を引き出したプニちゃん…ジガルデであった。

ユリーカ「ぷ、プニちゃん!?」

プニちゃん「まぁ、トレーナー相手に余の力を見せるのはマズイがこういう咄嗟の事態なら戦っても良いかな…ユリーカよ、指示を出してはくれないか??」

ボスゴドラが野生の勘かジガルデを見るなり動きをピタリと止めジリジリと間合いを図るようにして警戒し始めた…
 ▼ 212 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/15 00:47:55 ID:YXVE5Pkg [6/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
やがて間合いを測り終えたのかボスゴドラからジガルデへと先制攻撃《ステルスロック》を仕掛ける、地中から尖った岩が集められ地表から氷を突き破りジガルデの行動範囲を狭める。
どうやら距離を置いて戦うつもりのようだ。

プニちゃん「ふむ…ユリーカよ、ここは…」

ユリーカ「プニちゃんいくよ!《竜の波動》!!」

ジガルデがユリーカの指示を受けるとその場で一直線にボスゴドラへと紫や黒に変色したエネルギー波を放出し直撃するがボスゴドラは片膝をついた程度でまだまだ動けそうである。

プニちゃん「ふむ、効果が今ひとつとはいえよく余の攻撃を耐えたな…なかなかやるぞあのボスゴドラ」

ユリーカ「そうだねプニちゃん、でも…《グランドフォース》ッ!!」

ボスゴドラに反撃の隙を与えずユリーカがすかさず指示を出す、ジガルデが雄叫びをあげると洞窟内の地面が揺れ、氷を突き破って大地がせり上がってくる。不幸にも襲いかかる大地は先ほどボスゴドラが撒いた《ステルスロック》の尖った岩が混ざっており余計に凶暴さを増している。

しかしボスゴドラもこれにただやられるわけではなくさっきの《竜の波動》の威力から次も耐えられると踏んだのか《鉄壁》で身の守りを固めるが…

ボスゴドラ「グオォオォーーッ!!!?」

ボスゴドラの鉄壁の守りも甲斐無くジガルデの《グランドフォース》がボスゴドラへ襲いかかる、10%とはいえ伝説のポケモンの圧倒的な力、ましてや地面タイプが4倍弱点のボスゴドラがこの攻撃を耐えられるはずはなかった…

この時頭の打ち所が悪かったのかようやくダイゴがむくりと起き上がる…

ダイゴ「うぅ…つっ…頭が…」
 ▼ 213 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/15 00:54:12 ID:YXVE5Pkg [7/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイゴ「(気絶したふりをしてユリーカちゃんのお手並みを拝見しようとしたけど…普通に頭痛いなぁ…それにしても…)」

ユリーカ「ダイゴさん!大丈夫ですか!?」

ダイゴ「あぁ、打ち所が悪くてね…まだ頭痛が酷いや…」

ユリーカ「氷の上にジャンプして着地したらそりゃあ…」

ダイゴ「みっともないところを見せてしまったし…危険なことをさせてしまったね、ごめんねユリーカちゃん」

ユリーカ「ま、まぁプニちゃんがいたからなんとかなりましたけど…」

とうのプニちゃんは10%フォルムから既にコア…普段通りの小さい姿に戻っていた。

ダイゴ「(ユリーカちゃんのポケモンを見れるかと思ったらまさかジガルデだとは…ね、けれどこの力は本当に…恐ろしいな、ユリーカちゃんが旅の途中事件にでも巻き込まれたらホウエン崩壊とかならないよね…?)」

ダイゴ「…ま、とりあえずは戻ろうか」

プニちゃん「そう言えばユリーカよ、あのボスゴドラは捕まえなくて良いのか?なかなかの強さだったぞ」
 ▼ 214 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/15 00:55:09 ID:YXVE5Pkg [8/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「ボスゴドラを怒らせちゃったのは私たちだし…なにより気絶したポケモンは捕まえられないんだよ」

プニちゃん「ふむ、そうであったか…」

ダイゴ「…あくまでジガルデは使わないつもりなんだねユリーカちゃん…」

プニちゃん「ユリーカが、と言うよりも余がそうしろと言ったのだがな」

ダイゴ「それでも…凄いよ、ジガルデのあの力を見事に使いこなしているように見えたよ、トレーナーとしてもレベルが高いんだね」

ユリーカ「そ、そんなことは…」

ダイゴ「…だって最初の竜の波動はボスゴドラに「耐えられる」と油断させるための無駄撃ちだろう?」

ユリーカ「…よくわかりましたね」

ダイゴ「ま、あんな情けない転び方してもチャンピオンだからね、僕は」

ユリーカ「まだ敵いそうにありませんねダイゴさんには…あはは」

ダイゴ「ふふ、そうやすやすとチャンピオンの座は渡さないさ(…ま、それでも『まだ』なんだね…いつか僕には勝つつもり…か)」
 ▼ 215 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/15 00:56:48 ID:YXVE5Pkg [9/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイゴ「さてユリーカちゃん、この穴から戻れるポケモンは…」

ユリーカ「チルット…じゃ無理そうですね」

プニちゃん「チルットにユリーカちゃん一人を持ち上げさせるのはちと酷ではないか…」

ダイゴ「まぁだよね、ここはお礼も含めて僕が出口まで送るよ」

ユリーカ「えっ?あっ、いやそんな、ダイゴさん滑ったの私のラプラスに床凍らせたからですし…」

プニちゃん「(…またマッチポンプじゃないかユリーカよ…)」

ダイゴ「遠慮するのは良いけどこのまま穴で暮らすかい?」

ユリーカ「………お願いします」
 ▼ 216 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/15 00:59:59 ID:YXVE5Pkg [10/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
やがて洞窟からダイゴの肩を鷲掴みにして飛ぶエアームドとユリーカを背中に乗せて浮いてきたメタグロスが出てくる。

ユリーカ「ありがとうございました…」

ダイゴ「いやいや」

ユリーカ「どうしよう、このまま洞窟ほったらかしでいいのかな…」

ダイゴ「まぁこの洞窟は僕もよくくるからねぇ、正直あの崩れる床は割と危ないと思っていたんだよ、僕が直しておくよ」

ユリーカ「えっ、直すって…」

ダイゴ「デボンコーポレーションの財力で…かな」

ユリーカ「あそこ訪れる人いるんですかね?」

ダイゴ「現に君がきたじゃあないか」

ユリーカ「…あそこで石集めを安全にしたいだけじゃ…」

ダイゴ「はは、まさか、そんな、ねぇ?」

ユリーカ「……… ………」

ダイゴ「あぁそうだ、ユリーカちゃん」

ユリーカ「なんですか?」
 ▼ 217 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/15 01:08:38 ID:YXVE5Pkg [11/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイゴ「アランとマノンちゃんは覚えているかい?」

ユリーカ「えぇまぁはい」

ダイゴ「今具体的にどことは覚えてないけどこの地方で二人とも旅をしているようだよ」

ユリーカ「そうなんですか!?」

ダイゴ「あぁ、だからもしかしたらどこかで会うかもしれないね」

ユリーカ「おぉーっ!楽しみです!!」

ダイゴ「うん、今年のポケモンリーグがとても楽しみだや、僕も」

ユリーカ「ポケモンリーグ…」

ダイゴ「もちろん、出るんだよね?」

ユリーカ「はい!」

ダイゴ「ジガルデは…」

ユリーカ「使わないで私の力だけで戦います!!頼っていられませんし!!」

プニちゃん「ユリーカよ、その言い方ではまるで余が使い物にならないように聞こえるぞ」

ユリーカ「あははっ!ごめんごめん」
 ▼ 218 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/15 01:13:01 ID:YXVE5Pkg [12/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイゴと別れを告げて一度宿へ戻ろうとするユリーカにプニちゃんが話しかける。

プニちゃん「ユリーカよ、そこに正座したまえ」

ユリーカ「えっ?」

プニちゃん「よいからするのだユリーカよ」

ユリーカ「あのね?プニちゃんは平気だと思うけどホウエンの日差しはとても暑くてそりゃあ砂浜で正座なんてしたら膝から下はバーベキューだよ?」

プニちゃん「ふむなるほど、では薄暗くてかなり冷えているゴツゴツした床の洞窟で正座するか??」

ユリーカ「いやあのプニちゃんなんでそんな正座させたがる…」

プニちゃん「前にも言ったが後先考えて行動することを覚えようユリーカよ」

ユリーカ「うっ」

プニちゃん「お主なかなか環境破壊しながら旅をしていることに気がついておるか??なんだ?環境破壊は気持ちいいぞいとか言ってしまうのか??」

ユリーカ「い、言わないよっ!」

プニちゃん「ユリーカよ、今ならまだ笑って許せるがお主と出会う前の以前の余ならもう既に天罰でも下しておったぞ?」

ユリーカ「それはプニちゃんが私に甘くなっただけじゃ…」ボソ

プニちゃん「何か言ったか?ユリーカよ」

ユリーカ「うぅんなんでもない!!!」
 ▼ 219 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/15 01:16:05 ID:YXVE5Pkg [13/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
大事な話なんかなんもしてなくね?これに1日の更新なの?とか言わない

次回の更新でムロタウンジム書きます…

サンムーン発売に当たってジガルデ10%とかが出てくるらしいですが10.50100でレベル技とか変わるのですかね、どうでもいいですけど

支援してくださった方々本当にありがとうございますそれでは今回の更新はここまで
次回は明日の…明後日の夜になると思います、明日はチラッと見にこれても書くだけの時間はない…
ではでは
 ▼ 220 イホーン@チルタリスナイト 16/11/15 01:36:27 ID:rN5p6KbM NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
>>87でカントーに行ったゲッコウガと青プニのその後が気になる
オーキド研究所でエンジョイしてるかな?
 ▼ 221 テルグマ@マックスアップ 16/11/15 03:12:27 ID:tUJJ3YbY NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 222 レセリア@そうこのかぎ 16/11/15 09:13:38 ID:J3u0T/92 NGネーム登録 NGID登録 [s] m 報告
デデデwwww
 ▼ 223 ガボーマンダ@カメックスナイト 16/11/15 17:49:02 ID:/z3kuGvs NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
>>220
ジョウトでも行ってんじゃね?
 ▼ 224 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/16 15:29:30 ID:mHgh50D2 [1/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「ふぅー…」

プニちゃん「…ユリーカよ、本当に大丈夫なのか??」

ユリーカ「まぁそれっぽい修行とかは何もできなかったけど…やるよユリーカ!」

ユリーカとプニちゃんは砂浜に一軒だけ佇む体育館のような建物の前で立ち往生していた…

プニちゃん「ふむ…自信たっぷりなのはよいが…」

ユリーカ「大丈夫大丈夫!!いくよプニちゃん!たのもーっ!」

ユリーカがプニちゃんの制止も聞かずに重たい門を開く、すると薄暗かった部屋の照明が一斉にユリーカを中心に照らし始める。

バチンッ!ガカカッ!!

「ようこそチャレンジャー!」僕がムロタウンジムリーダーのトウキだよ!!」
 ▼ 225 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/16 15:29:55 ID:mHgh50D2 [2/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「ジムリーダーさんですね!挑戦しに来ました!」

トウキ「まぁたのもーっ!なんて言われちゃあね、もちろん受けて立つよ」

ユリーカ「はい!」

トウキ「こっちだよ、おいで」

トウキがユリーカを連れて体育館中央のバトルフィールドへと案内する。

トウキ「さて、君の名前をまだ聞いてなかったね、名前は?」

ユリーカ「カロス地方のミアレシティから来たユリーカです!」

トウキ「ほう、カロス地方からかい」

ユリーカ「はい!」

トウキ「じゃあ審判、よろしく頼むよ!」
 ▼ 226 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/16 15:40:06 ID:mHgh50D2 [3/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
審判「それではジムリーダートウキ対チャレンジャー…ミアレシティのユリーカの試合を始めます!」

審判「3vs3のシングルバトル!ポケモンの交代はチャレンジャー側にのみ認められます!道具の使用は認められません!」

審判「それでは試合開始!!」

トウキ「さぁていくよゴーリキー!!」

ユリーカ「ラプラスっ!」

トウキ「…ふむ、格闘タイプのジムに水氷のラプラスかい?」

ユリーカ「いいんです!ラプラス!ゴーリキーの足元に《冷凍ビーム》!」

トウキ「ジャンプしてかわせ!」

ラプラスが《冷凍ビーム》をゴーリキーの足元に向かって放つとゴーリキーは軽い身のこなしでジャンプしてこれを避ける、それを見たラプラスが躱したゴーリキーを狙うのではなく床全体に向かって《冷凍ビーム》を放つ!
 ▼ 227 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/16 15:48:43 ID:mHgh50D2 [4/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゴーリキーが着地をすると氷の床に足を取られて派手に転倒してしまう。

ユリーカ「へへーん!ダイゴさんが転んだお陰で思いついた作戦だよ!」

トウキ「これじゃあゴーリキーが満足に走れそうにないね…くっ…」

対してユリーカのラプラスは氷や水の上でこそ本領を発揮する。ラプラスは氷の上を自由自在に滑り満足に歩くことのできないゴーリキーを追い詰める。

ユリーカ「ラプラス!《ハイドロポンプ》!」

ゴーリキーを中心にして一定の距離を保って滑るラプラスが《ハイドロポンプ》を放つ。

トウキ「ゴーリキー!」

ゴーリキーが踏ん張って耐えようとするがラプラスの凄まじい威力の水圧に耐え兼ね氷の上を滑るように吹き飛ばされて壁にぶち当てられる。

エリア外まで吹き飛ばされたゴーリキーが水が滴るグラウンドに戻って来る、しかしその姿はかなり満身創痍である。

トウキ「よく立ったねゴーリキーありがとう、床が滑るなら跳ぶだけ!ゴーリキー!ジャンプして《空手チョップ》!」
 ▼ 228 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/16 16:02:05 ID:mHgh50D2 [5/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゴーリキーが氷の張られていない場外から跳躍してラプラスめがけて《空手チョップ》を仕掛けてくる。

トウキ「そのまま落下スピードも威力にするんだ!!」

ユリーカ「ラプラス!落ち着いて《氷の礫》!」

ラプラスが空中で回避することのできないゴーリキーに《氷の礫》を撃ち込む!氷の弾丸はいともたやすく満身創痍で跳躍したゴーリキーに突き刺さり致命的なダメージを与える!

空中で《氷の礫》を受けたゴーリキーが《空手チョップ》で一矢報いることも叶わず力無くフィールドへと落下する…

ズサァ!

ゴーリキー「りきぃ…」

審判「ゴーリキー戦闘不能!ラプラスの勝ち!」

トウキ「こうもここまでマウントを取られてしまうと…少し凹むね…ありがとうゴーリキー…」

ユリーカ「お疲れラプラス、まだいける?」

ラプラス「♪」
 ▼ 229 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/16 16:08:39 ID:mHgh50D2 [6/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
トウキ「うーん…できれば最後の切り札に出したかったけど仕方ない、頼むよハリテヤマ!!」

ユリーカ「ラプラス!距離を取って《ハイドロポンプ》!」

トウキ「ハリテヤマ!《気合玉》!!」

ラプラスの放った水流とハリテヤマの放った《気合玉》がぶつかり合い爆ぜる、その爆発により10秒ほど激しい雨がハリテヤマとラプラスを打ち付ける…

ザアアァァァ……

トウキ「ハリテヤマ!もう一度《気合玉》!」

ユリーカ「ラプラス!かわしてのしかかり!」

ハリテヤマの放った《気合玉》を躱して氷の上を猛スピードでラプラスが滑走する、そのスピードから生じる運動エネルギーも威力に付け加えたラプラスの壮絶な《のしかかり》がハリテヤマに襲いかかる!

トウキ「ハリテヤマ、《カウンター》」

ユリーカ「!!!!」

ラプラスがのしかかろうとした瞬間、ハリテヤマの渾身のカウンターがラプラスに炸裂する、ラプラス自身ののしかかりのエネルギーと氷の上を滑走した運動エネルギー全てを余すことなくラプラスへと返される。
 ▼ 230 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/16 16:21:06 ID:mHgh50D2 [7/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ラプラス「キュウゥー…」ばたり…

審判「ラプラス戦闘不能!ハリテヤマの勝ち!」

ユリーカ「一撃…すごい…ありがとうラプラス」

ユリーカ「さぁいくよデデンネ!」

デデンネ「でねでねぇ!」

トウキ「デデンネか…電気フェアリーだったかな?それなら僕のポケモンと相性がいいね確かに…けど、簡単には負けないよ!ハリテヤマ!気合玉!」

ユリーカ「さぁデデンネ!練習したあれいくよ!」

ユリーカが指示するとデデンネが氷で滑るはずの床をスイスイと進み気合玉をまるで弾幕ゲームで回避するように躱していく。

トウキ「なっ!?この凍った床を!?」

ユリーカ「洞窟で練習したもんね!!」

デデンネ「でねぇ!」

ユリーカ「デデンネ!電気ショック!!」

トウキ「気合玉!」

ユリーカ「気合玉を躱して!床に電気ショック!」
 ▼ 231 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/16 16:26:02 ID:mHgh50D2 [8/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
トウキ「!?」

デデンネが放った電流は《気合玉》とぶつかり合うことはせず床に向かって放たれる!対して《気合玉》はそのままデデンネに向かって放たれるがデデンネが華麗に躱してしまう。

床にしたたる先ほどラプラスが撒いた水を電気が通りハリテヤマに多大なダメージを与える。

ユリーカ「水は電気をよく通すからね!!いいよデデンネ!もう一度!」

デデンネが床に向けてさらに《電気ショック》を流し込む。するとハリテヤマは次第に電撃が効いてきたのか片膝をつくようにして倒れてしまう。

トウキ「命中不安な《気合玉》と違って向こうはただ技を撃つだけでこちらに攻撃が通る…きついね…!!」

トウキが分析している間にもさらに電撃はハリテヤマを襲う、やがてハリテヤマは耐えかねたのか白目を剥いて前のめりに倒れてしまった…

ユリーカ「やったぁ!やったよデデンネ!」

審判「ハリテヤマ戦闘不能!デデンネの勝ち!」

トウキ「いやはや、なかなかきついね…うん…でも楽しいよ!さぁこれが最後のポケモンだ!アサナン!!」
 ▼ 232 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/16 16:35:36 ID:mHgh50D2 [9/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
トウキ「さてこの状況…デデンネが床に電気ショックを使えばほぼ確実に技が決まる…しかも動き辛い…となるとこれしかないんだよね…」

ユリーカ「?」


トウキ「アサナン!!自分に向かって《念力》!!」


ユリーカ「えぇっ!?」

デデンネ「デンネェ!?」

トウキが指示を出すとアサナンが自分を対象にして念力で宙に浮かび上がる、そしてまだおぼつかない感じではあるが10秒もすると青白く光ったアサナンが空中で仁王立ちしていた…

ユリーカ「嘘…」

トウキ「えっ…」

ユリーカ「え?」

トウキ「いやちょっとできると思ってなかったよこんなこと…」

ユリーカ「冗談半分で言ったんですか??」

トウキ「いやだって半ば僕詰んでたしちょっと…ね、可能性にかけてみたくなったのさ」

ユリーカ「いやいやいや…でもデデンネ、気を引き締めていくよ!」
 ▼ 233 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/16 17:17:08 ID:mHgh50D2 [10/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
アサナンが宙を蹴る動作をすると猛スピードで空中からデデンネに向かって迫ってくる。

トウキ「アサナン!《はっけい》!」

ユリーカ「デデンネ避けて!」

アサナンの《はっけい》を一度かわしたかと思うとアサナンがさらに追撃を仕掛けてくる、アサナンの《念力》が続く限りデデンネを執拗に追いかけ続ける。

デデンネ「でねっ!でねねっ!ねぇっ!?」

いくら氷の上を器用に滑れるように昨日特訓したとはいえそれでも疲れが見えてくる、その疲れは次第に足を縺れさせデデンネが床に転んでしまう、トウキとアサナンはこの時を見逃さなかった。

トウキ「《はっけい》!《はっけい》《はっけい》《はっけい》!!!!!」

アサナンのはっけいの連打がデデンネに襲いかかる、一撃一撃が重く、デデンネをノックアウトするのには十分な威力と連打であった…

審判「デデンネ戦闘不能!アサナンの勝ち!」

ユリーカ「ありがとうデデンネ…そして…お願いチルット!」

チルット「ちるちるぅ!」

トウキ「その子が君の最後のポケモンか、どんな戦い方を見せてくれるか楽しみだね!いくよアサナン!」
 ▼ 234 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/16 17:29:03 ID:mHgh50D2 [11/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「チルット飛んで!」

チルットが体育館内を自由に飛び回る…が

トウキ「アサナン!追いかけろ!」

アサナンも後から猛スピードで追いかけてくる、《念力》の使い方も把握してきたのかチルットの後ろを追う姿に無駄がなくなってきているのがわかる。

ユリーカ「う、うそっ!?早くない!?」

トウキ「アサナン!《はっけい》!」

ユリーカ「《鋼の翼》で迎え撃って!」

チルットの《鋼の翼》とアサナンの《はっけい》がぶつかりあい互いに弾かれて床に落とされる。

トウキ「アサナン!平気か!」

ユリーカ「チルット!歌う!」

チルット「ちるぅ〜ちるちるぅ〜♪」

チルットの歌声がアサナンをたちまち眠らせてしまう…

ユリーカ「ちるっと!そのままみだれづき!」

トウキ「甘いよ、アサナン、チルットに《念力》」

ユリーカ「えっ!?眠ったはずじゃ…!」
 ▼ 235 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/16 17:29:44 ID:mHgh50D2 [12/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
チルットがみだれづきを仕掛けるとアサナンの口元にはひとかけの木の実が付いていた、どうやらラムの実のようた。

ユリーカ「えっ…!?」

トウキ「あれ?知らないのかい?ポケモンバトルはアイテムの使用は禁止だけど持たせるのは構わないんだよ??」

ユリーカ「そうだったの…?」

プニちゃん「だからユリーカよ、余に聞かれても困るぞ」

そしてその隙にアサナンの《はっけい》がチルットの腹部へと深くめり込む

チルット「ぢる…っ!!」

ユリーカ「ちるっとぉ!!」
 ▼ 236 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/16 17:31:14 ID:mHgh50D2 [13/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
やっぱりジムリーダーの強さインフレしてるじゃねーか!とか言わない
今回はここまでです、残りは明日…かな…?
もしかしたら今日の深夜また更新するかもですけども

ss更新するときに連続投稿禁止が本当に鬱陶しい…
SSタグつけたスレだけでもなくなったりしないですかねえ

支援してくださった方々ありがとうございます
ではでは
 ▼ 237 ーランス@もりのヨウカン 16/11/16 17:32:34 ID:9nqRtu2A NGネーム登録 NGID登録 報告
お疲れ様です
 ▼ 239 ータクン@でんきだま 16/11/16 18:44:22 ID:Jx6RWmAU NGネーム登録 NGID登録 報告
支援ね
 ▼ 240 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/17 00:23:51 ID:MBySyV16 [1/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「チルット!行ける!?」

チルット「ち…っる!」

トウキ「アサナン《グロウパンチ》!」

アサナンがチルットに向かって飛びつき拳を放つがチルットがすんでのところで回避する。

チルット「ちるちる!!」

ユリーカ「《みだれづき》!」

トウキ「アサナン!《グロウパンチ》!」

アサナンの拳とチルットが無数に放つくちばし攻撃の攻防が始まる、しかしアサナンの様子がどこかおかしく一発一発攻防をする度に力が強くなっていく…そしてそのパワーに押され始めチルットの《みだれづき》が《グロウパンチ》に弾かれる。

ユリーカ「そんな!」

トウキ「グロウパンチは一発ごとに力が強くなっていく拳!アサナンは持久戦に持ち込まれれば持ち込まれるほど強くなるよ!」

ユリーカ「そ、そんなどうすれば…あっチルット、《うたう》」
 ▼ 241 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/17 00:24:53 ID:MBySyV16 [2/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
チルット「ちるるるぅ〜♪」

トウキ「アサナン!耳を塞ぐんだ!」

ユリーカ「やっぱり!さっき木の実を食べたからもう《うたう》を聞くと眠っちゃうだ!!そして…ハイパーボイス!」

チルットが美声を出してうたうのを中断して喉から美声とは到底思えない、大きな音が放たれる、その音は耳を塞いでいるアサナンにも効果が現れ、空気振動で骨身がギシギシと軋んでいくのさえ感じるほどである。

トウキ「隠し球がまだあったなんてね…!」

ユリーカ「そして耳を塞いでいるなら…避けられない!」

トウキ「しまった!《はっけい》!」

チルットが耳を塞ぐアサナンに向かって錐揉み回転を一回転、そのまま急接近を仕掛ける、アサナンはトウキからの指示を耳を塞いでいたため聞き取ることができずもろに受けてしまう。

アサナン「サナァーッ!」

トウキ「くっ!アサナン!」

チルットの数回に及ぶ連打攻撃を腹部へとまともにくらい吹き飛ばされたアサナンが体制を立て直す、が。

ユリーカ「アサナンの手が外れたよ!《うたう》!」
 ▼ 242 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/17 00:25:57 ID:MBySyV16 [3/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
トウキ「また耳を塞げ!」

しかしトウキの指示は一歩及ばずチルットの美声を披露されたアサナンは深い眠りへと誘われてしまう…

ユリーカ「さぁチルット、まずは高く高く、できるだけ高く飛んで!」

トウキ「くっ…起きろ!起きろ!!」

ユリーカ「そのまま錐揉み回転しながら《みだれづき》!!」

天井すれすれの位置まで飛び立ったチルットが錐揉み回転をしながらアサナンへと急接近する、アサナンは眠っているため反撃することができない、錐揉み回転による遠心力のエネルギー、高い位置からの急降下による運動エネルギー全てを余すことなく《みだれづき》の威力に加算させたその連撃は眠っていたアサナンを戦闘不能にさせるには十分な火力だった…

ドサリ…

審判「アサナン戦闘不能!チルットの勝ち!よってこの勝者…ミアレシティのユリーカ!」

ユリーカ「やったあぁ!!」

トウキ「いやいや、負けちゃったか…ご苦労様アサナン」

ユリーカ「チルットもお疲れ、ありがとう」
 ▼ 243 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/17 00:27:03 ID:MBySyV16 [4/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
トウキ「はぁ、負けちゃったね、それじゃあこれがジムバッジとわざマシン《グロウパンチ》だよ」

ユリーカ「ありがとうございます!」

トウキ「これでジムバッジは…2個目かな?」

ユリーカ「そうですね」

トウキ「なら次はこの海を北東へ進んだカイナシティを更に北に進んだところにある大都市キンセツシティに行くことをお勧めするよ」

ユリーカ「キンセツシティですか…」

トウキ「そう、あそこには電気タイプのジムリーダー、テッセンさんがいるからね」

ユリーカ「テッセンさん…あぁあの…」

プニちゃん「なんだ、知っておるのか?ユリーカよ」

ユリーカ「うーん…おにいちゃんが知り合いだとか言ってて…テレビ電話で会話してたのを…」

トウキ「…お兄ちゃんいるのかい?」

ユリーカ「はい!ミアレシティジムリーダーのシトロンって言います!」

トウキ「あぁシトロン君か!ジムリーダー連盟でも話題になってるよ、あの最新型ポケモン図鑑を発表したんだって!?凄いなぁあの子の妹さんだったかぁ」

ユリーカ「待ってくださいお兄ちゃんもう図鑑発表したんですか?」

トウキ「えっ?」
 ▼ 244 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/17 00:29:09 ID:MBySyV16 [5/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
トウキ「あ、あぁニュースの記者会見で…映像見るかい?」

ユリーカ「そういえば旅に出てもう一週間経つけどなにもニュースとか見てなかったや…ありがとうございます!」



記者会見の会場にいつものつなぎと違って黒いジャケットを着たシトロンといつも通りの服装のプラターヌ博士の二人がいた。

パシャ!パシャシャ!

シトロン『えー、どうもみなさん…お忙しい中…お集まりいただき…ありがとうgざいます…』

ユリーカ「お兄ちゃんすごく緊張してるね、挨拶が酷いやこりゃ」

トウキ「はは…」

シトロン『えーそれでですね、今回集まっていただいたのは他でもありません、以前から僕は度々うまく言った発明品を世に出しては来ましたが今回は一番大きな発明となります』

プラターヌ博士『この僕と』

シトロン「博士が喋るとややこしくなるので黙っててください」

プラターヌ『えっちょ酷くな』
シトロン『それで今回の発明がこちら、人工知能機能を搭載し、最新鋭の技術を結集させて作った《ポケモン図鑑》になります!』

オォーーッ!!パシャ!パシャシャ!パシャ!
 ▼ 245 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/17 00:30:13 ID:MBySyV16 [6/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
シトロン『えーこの図鑑の利点といったのがポケモンについての情報をインプットするとそこからさらに学習してそのポケモンに最適な技、基礎ポイントの振り方から育て方全てをレクチャーしてくれる代物です!』

プラターヌ博士『その育て方のレクチャーとかのデータ提供したの僕なんd』
シトロン『そしてこの図鑑のさらに凄いところは一度見たポケモンならこの上部についている液晶からソリッドビジョン…すなわち立体映像で360°ポケモンの姿を観察できるようにしたのです!』

ユリーカ「えっ、これそんなにすごかったの聞いてない」

トウキ「あれっ!?ユリーカちゃんの持ってるそれかい!?」

ユリーカ「えぇまぁ、ほんとはユリーカへの誕生日プレゼントだったのをプラターヌ博士が勝手に商品化するのを進めちゃってて…ってかお兄ちゃんあからさまなまでにプラターヌ博士に喋らせないね…」

プニちゃん「まぁ自分の発明をいつのまにか他人の利益に丸々されそうなのだから当然といえば当然なのだが…」

プラターヌ博士『この人工知能というのがまたすごk』
シトロン『そして人工知能機能と言うのがポケモンについてのデータを質問すると図鑑が考えて返答してくれたりトレーナーのバトルスタイルや使用ポケモンから次に育てると良いポケモンまで紹介してくれたりするのです!もちろんポケモンだけではなくポケモンに持たせるアイテムの他旅をするのに役立つ立体映像を利用した地図機能!……… ………!』

トウキ「ま、まぁこんな感じだったけど…」

ユリーカ「………お兄ちゃん………」

プニちゃん「ここまでくるとプラターヌ博士に同情すらしたくなってくるな…」
 ▼ 246 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/17 00:31:32 ID:MBySyV16 [7/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
トウキ「え、えっとそれで今日はもう暗いけどどうするんだい?」

ユリーカ「あぁ、あそこの宿屋で一泊してから明日にはハギ老人に乗せてもらってカイナへ行ってみようと思います!」

トウキ「そっか、気をつけて!」

ユリーカ「はい!ありがとうございました!」

こうしてジムリーダートウキに勝利したユリーカは別れを告げ、一旦宿に戻って一泊すると次の日軽く寝ぼけた状態のハギ老人を叩き起こして次なる町、カイナシティへと向かうのであった。

着々と旅を進めるユリーカ、自宅であのまま待機していたマサトは一体旅に進めたのだろうか?そして(どうでもいいが)間違えてカントーに降り立ったサトシのゲッコウガと青いジガルデコアの未来は?
物語はまだまだ続く…
 ▼ 247 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/17 00:40:47 ID:MBySyV16 [8/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
バトル描写に力入れようと頑張ってみるとインフレが凄まじくなりそこを気をつけると次は手抜きなんじゃないかというほどあっさりバトルが終わってしまうジレンマ、難しいですほんと
後から追いかける形になっているマサトの負担マジ半端ねぇ

さて今回の更新はここまでです、次回の更新はカイナシティ…だと思います、気が向いたら幽霊船に突入させるかもですがまぁないですね、多分。
物語の展開なんて序盤のジガルデ連れたロリトレーナーやばくね?以外何も考えてない結果がこれだよ!!

さてさてたくさんの支援ありがとうございます、ご指摘もあったカントーへ降り立った蛙一名(?)と緑ぷよはどうなるのでしょうね、いつか触れるかもしれません、適度な頃合いにでも

次回の更新は多分明日…はきついから明後日…?かもしれません、タブンネ
ではでは
 ▼ 248 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/17 23:58:03 ID:MBySyV16 [9/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
朝一で船でムロタウンを出発したユリーカはすでにカイナシティの海岸にいた…

ハギ老人「さてユリーカちゃんや、ここから先はお嬢さんが頑張るのじゃぞ」

ユリーカ「はい!ありがとうございます!」

ハギ老人「うむ、元気でよろしいな」

ユリーカ「元気が取り柄です!!」

ハギ老人「うむうむ、それでは老いぼれはここらでおうちに帰らせてもらうとするよ…なんども言うようだがピーコちゃんを救ってくれてありがとう…本当に」

ユリーカ「…はい!それじゃあお元気で!」

ハギ老人「あぁ、しっかり睡眠戻るのだぞ」

ユリーカ「はい!またいつか会いに行きます!」

ハギ老人「おぉ、楽しみにしておるよ、では行こうかピーコちゃんよ」

ピーコちゃん「ぴいぃ」

ユリーカ「お元気で〜!!」
 ▼ 249 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/17 23:58:59 ID:MBySyV16 [10/10] NGネーム登録 NGID登録 報告


ユリーカ「さて、行こうかプニちゃん、デデンネ」

プニちゃん「ユリーカよ、この先の道のりはもっときついものになるぞ、今までが楽すぎたのだ、覚悟はしておるな?」

ユリーカ「え、待って、そんなに旅って覚悟とかいるものだっけ?」

プニちゃん「ま、そこまで気負わなくても良いが…何にせよこの街は幸いにも大きい街だ、ここで準備をしっかり整えるべきだと思うぞユリーカよ」

ユリーカ「うん!じゃあまずはあそこにで店が並んでるからあそこに行こうか!」
 ▼ 250 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/18 00:00:21 ID:y9gZAydo [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカが旅の支度を入念にし終えた頃に街の北のほうが何やら騒がしくなっているのを感じる。

ユリーカ「…?何だろ?行ってみる?」

プニちゃん「この騒ぎは何かの余興だとは思えぬぞ」

ユリーカ「困ってる人がいるなら助けなくちゃ!」

プニちゃん「…気をつけるのだぞ」

ユリーカ「うん!」

ユリーカが騒ぎのある方へと駆けつけるとそこには多くの青い海賊服を模した服を着た大柄な男たちが道をとおせんぼうしている。

「あんたたち邪魔だよ!そこをどけよ!」

「ハッ!今はここを通すわけにはいかないねえ!」

「んだと!俺はこれから出勤しなきゃならないんだ!ぶっ○すぞ!」

「俺たちアクア団に楯突こうって言うのかい??随分と舐められたもんだねえい」

「…!アクア団?最近巷で噂のゴロツキ集団じゃないか!」

「ゴロツキ集団なんかじゃねえ!俺たちは皆アオギリさんの先導のもとこの世界に海を増やす壮絶な計画をだな__」

プニちゃん「本当に行くのかユリーカよ」

ユリーカ「うん!」
 ▼ 251 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/18 00:02:09 ID:y9gZAydo [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「おじさんたちそこでとおせんぼして何してるの??」

団員A「あぁん?何だ?」

ユリーカ「まぁ悪いことしてる人たちだってのはわかるし…チルットお願い!」ボンッ!

団員B「何だお嬢さん、俺たちとポケモンバトルしようってのかい??」

団員C「何だよめちゃくちゃ可愛いじゃないかこの子、俺と一緒にポケモンバトルしねーか?ギャハハ!」

団員D「でーだよロリコン、取り敢えず今はここを通させやしなけりゃ良いってボスの命令だろ」

ユリーカ「チルット《うたう》」

団員ABCD「「「「えっ」」」」

モンスターボールを構えようとした男たち4名と近くで騒ぎを起こしていた被害者たち数名がチルットの美声を聞くなり深い眠りについてしまう…

ユリーカ「ん、お疲れチルット」

プニちゃん「少しヒヤヒヤしたぞユリーカよ」

ユリーカ「大丈夫大丈夫!」
 ▼ 252 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/18 00:04:58 ID:y9gZAydo [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「…っでえっと…この人たちどうすれば良いですか?」

と、ユリーカが自分の後ろで騒いでいた数人たちに話しかける、その中から一人の白衣を着た女性が返事をする。

女性「あ、その男たちは後でジュンサーさんに引き渡します、それは置いといて…あなた、トレーナーですよね!?」

ユリーカ「ひゃ!?ひゃい!」

女性「おっと申し遅れました、私この奥にある海洋研究所のアサリナナミです、私が買い物に行っている間に研究所が襲われてしまって…助けてもらえませんか!?」

ユリーカ「な、ナナミさん?私なんかでよければ力になります!」

ナナミ「ありがとう!自体は一刻の猶予も許されないの…!アレが奪われたら…!!」

ユリーカ「アレ…?」

ナナミ「とにかく行きましょう!多分中は警備だらけなので裏口から入るほうが楽です!」

ユリーカ「は、はい!」
 ▼ 253 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/18 00:08:31 ID:y9gZAydo [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
リーリエ推しから一転してマオ可愛すぎて生きてくの辛くなるまである餅ニョロトノです
ほんとなんでしょう、あんなの可愛すぎだわほんと、スタイルもいいし可愛い、さらに何よりほんと可愛い。

クトゥルフとかだったらこんなあからさまに助け求めるキャラってまず疑ってかかるべきですよね、裏とかほんとなんもないんです、ただユリーカのイベント絡ませ方って全く思い浮かばなくて…(更新してから「見学中に事件巻き込まれたほうが良かったんじゃ」とか気がついたけど知らない)

さて次回はユリーカとアクア団の会合となります、今回まじで短くてかたじけない

では今回の更新はここまで、ではでは
 ▼ 254 リマロン@まんぷくおこう 16/11/18 03:04:10 ID:n1pIbaZw NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 255 ーナンス@しめったいわ 16/11/18 07:34:31 ID:c3YTTUF6 NGネーム登録 NGID登録 報告
ここのポケモン世界所々汚いなw
 ▼ 256 ェリンボ@ギネマのみ 16/11/18 08:41:34 ID:Snq3sYs6 NGネーム登録 NGID登録 報告
サン・ムーンシリーズ思ったより面白いですよね!
支援
 ▼ 257 リープ@ピーピーリカバー 16/11/18 17:32:34 ID:XozVB.7M NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 258 テボース@ていこうのハネ 16/11/18 18:16:12 ID:Gb2q4f3M NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
リーグが楽しみだ
 ▼ 259 リゲイツ@するどいキバ 16/11/19 01:51:14 ID:oOkLin52 NGネーム登録 NGID登録 報告
シエンネ
 ▼ 260 ピナス@きれいなハネ 16/11/19 02:13:37 ID:zfv0ed0s NGネーム登録 NGID登録 報告
魔裟斗の最初のバトルの約束忘れたんか…
 ▼ 261 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 08:47:06 ID:vikwYLxQ [1/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ナナミ「さて…この扉を開ければ中にいるはずです…!行きましょう!」

ユリーカ「はい!」

ナナミとユリーカが静かにそっとと扉を開けると中には青いバンダナを額に巻き当ててる大柄な海賊姿の男がいた。

男「オイさっさとカギを用意しろよアァン?」

研究員と思わしき白衣を着た男性が引き出しの中身をごそごそと漁っている、その後ろに立つのが海賊姿の男であり、どうやら研究員は男にグラエナを使って脅されているように見える。

ユリーカ「あの人絶対悪い人だよね」

ナナミ「……… ………時間を稼いでくださったのですか…」

この時ユリーカがもう少し近寄って様子を伺おうとして前進すると頭上に迫っていた机にゴンと頭を強くぶつけて音を立ててしまう。

男「誰だ!」

ユリーカ「…!誰だ!と言う声を聞き!」

プニちゃん「ユリーカよ、それはもう良いのでは?」

ユリーカ「…うぅ、やっと思い出したからカッコよく決めようとしたのに」

プニちゃん「あの者たちのあの口上はカッコよかったか…?まぁ良い、バレてしまったぞ?」
 ▼ 262 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 08:48:02 ID:vikwYLxQ [2/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
男「なんでてめえみたいなガキんチョがこんなところにイやがるんだぁ?」

ユリーカ「悪い人は懲らしめる!」

男「悪い人ねぇ…オッホゥ…俺たちアクア団が悪の集団だとでも言いたそうだな」

ユリーカ「えっ違うんですか?」

男「俺たちはこの世を海で満たすため、アオギリのアニキの元活動している自然保護団体だよ!」

ユリーカ「とてもそうは見えないんだけど」

男「自然を守るためには時に犠牲も出さなきゃならねぇ…アニィも言っていた!だから邪魔する奴はここでぶっ飛ばす!」

ユリーカが一歩後ずさりして部屋を見渡す、部屋の大きさは学校の教室と同じくらいの広さでありポケモンバトルができなくもない、と言った程度の空間であった。

プニちゃん「(まさかガチゴラスとか出さぬよな…?狭いぞ?)」

ユリーカ「…デデンネ、お願い!」

ナナミ「ユリーカちゃん…っ!」

男「オレッチの名はウシオ!アクア団幹部にしてアニィに最も近い男!モミ潰してヤる!!」
 ▼ 263 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 08:49:59 ID:vikwYLxQ [3/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「デデンネ!《電気ショック》!」

ウシオ「グラエナ!躱して《悪の波動》!」

デデンネの放つ《電気ショック》がグラエナの脇を通り抜けて照明にあたり急にあたりが暗くなる。照明が落ちたことにより暗闇の中標的を見失ったグラエナの攻撃が空振りする。

ユリーカ「そうだ!機械いっぱいあるところで電気技なんて…!」

研究員「平気です!こいつらが襲って着た時にたいていの機器はバックアップを取って電源を落としてあります!!」

ナナミ「よくそんな時間ありましたね…って言うかそれでもブレーカー逝ったらマズくないですか??」

ウシオ「ホウ…オレッチは自由にグラエナを動かせるけどオメェはどうやら違うようだな…ヘヘ」

ユリーカ「…プニちゃん…お願いしてもいい…?チルットじゃこんな狭いところほとんど動けないしガチゴラスもラプラスも…!」

プニちゃん「…ふむ、さすれば仕方ない、力を貸すぞユリーカよ」

ユリーカ「ありがとうプニちゃん!デデンネ!《フラッシュ》!!」
 ▼ 264 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 08:56:25 ID:vikwYLxQ [4/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
デデンネ「でねでねぇ!」

グラエナ「キャインッ!」

デデンネの発した凄まじい光量はまともに目を開けていたグラエナやウシオの目を眩ませて時間を稼ぐことに成功する、この時間を利用してユリーカはデデンネを一旦下げてプニちゃんをポシェットから下ろす。

ユリーカ「ありがとうデデンネ!お願いプニちゃん!」

プニちゃん「オォオオオォ!!」

ウシオの目が次第に光に慣れてくると目の前で緑色に輝く物質が一匹のジェル状の生物に集まり、だんだんと犬のような姿を形成していく様を見る。

ウシオ「な、なんだなんだこのポケモンは!?オレッチでも見たことがねえぞ!!」

研究員「今のは…?」

ジガルデ「オオォン!!」

犬のような姿になり力を10%まで解放させたジガルデが軽く雄叫びをあげて前方にいるグラエナを睨みつける。

ユリーカ「いくよプニちゃん…《神速》!!」
 ▼ 265 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 08:58:28 ID:vikwYLxQ [5/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ウシオ「か、かわ_」

ウシオの指示が届くのを待たずして一瞬でジガルデがグラエナとの間合いを詰め渾身の一撃を放つ、グラエナは咄嗟のことに身構えることができずもろに一撃を食らってしまう。

ウシオ「グラエナァ!」

ユリーカ「良いよプニちゃん!《竜の波動》!」

プニちゃん「(ふむ、余の一撃を耐えるか、なかなかに育てられておるな、それはデデンネでは勝てなかったかもな…)」

ウシオ「しま_」
ズドオォンッ!!

ジガルデの放った《竜の波動》が紫色の光からやがて龍の顎の形をとりグラエナに襲いかかる、その一撃は幸いにも周りの機器には影響が及ばなかったが爆発による激しい振動が施設全体を揺らす。

ジガルデ「グルル……」

ウシオ「グラエナがこんな一瞬で…!?」

ユリーカ「さぁ他の子も出すんなら容赦しないよ!」

ウシオ「オレッチのあと一匹はサメハダー…陸の上じゃ動けねえ…くっ…オメェら!てった」
?「その必要はないよウシオ」

ユリーカ「!?」
 ▼ 266 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 09:00:51 ID:vikwYLxQ [6/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカと研究員、ナナミにウシオ、その場にいた全員が声の方を振り返ると扉に寄りかかって腕を組んで佇む人物がいた。

その人物は目元まで深くドクロマークのついた青いキャップを被っていたため、女性とも男性とも判別がし辛かった…

ユリーカ「誰!?」

「まさかウシオが負けるとはね…まぁいいさウシオ、潜水艇の鍵はボクが開けたよ」

ウシオ「!?鍵はまだ見つかってないぞ!?」

「想像力が足りないよ、鍵がないならピッキングすればいいだけさ」

ウシオ「ホォウ…オレッチ少しバカだからよ…」

「ま、そんなことはいいさ、君の敗北は無駄じゃなかったさウシオ、時間稼ぎしてくれて助かったよ、撤退じゃない、帰還だよ」

ウシオ「オメェがそう言うんなら良いけどヨォ…でも悔しいぜ…」

「多分君が戦っても勝てる相手じゃないよその娘…いや、そのポケモンにはね」

ウシオ?それはどう言う…」

「まぁどうでもいい、早くしよう」
 ▼ 267 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 09:01:59 ID:vikwYLxQ [7/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
キャップをかぶった人物がウシオとともに奥の扉から潜水艇に乗り込もうとする瞬間にユリーカが声をかける。

ユリーカ「待って!あなた…誰?」

「ボク?…どうでもいいじゃないかそんなことは…それよりも…」

ユリーカ「どうでもいいって…」

「ボクは何故ここにカロスの神がいるのか不思議でならないけどね…ボクの質問にも答えてくれたら名前くらい教えてあげよう、まぁ最も…言えないんだろうけど」

プニちゃん「グルルルッ…(余の正体を気づいて…!)」

ユリーカ「プニちゃんの正体を知って…るの…?」

「質問に質問で返すなよな、親にそう習わなかったのかい?話すだけ無駄だね、安心しなよ、今はそんなポケモン興味ないから…邪魔さえしなければ勝手にしなよ」

ユリーカ「やっぱり知って…」

そう言うとギャップを被った人物が潜水艇のハッチを閉めて数秒後、プールに停めてあった潜水艇がぶくぶくと沈んでいきやがて姿が見えなくなってしまう…

ユリーカ「…!!プニちゃん追おう!ラプラスに乗って追いかけよう!」

ジガルデ「…ユリーカよ…今奴に関わるのは危険すぎる…追うのは得策じゃない…」
 ▼ 268 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 09:05:28 ID:vikwYLxQ [8/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「で!でも!」

ナナミ「いいんです…これ以上ユリーカちゃんを危険に陥れるわけにはいきません、ただでさえ助けていただいたってのに…」

研究員「あ、あぁ!」

ナナミ「博士?」

研究員「も、勿論だとも!後は警察に全てを任せよう!というか警察呼んだのかい?ナナミくん!」

ナナミ「…………まぁ良くあることですよね」

ユリーカ「…ナナミさん、ユリーカに頼る前に警察じゃないんですか…?」

ナナミ「焦ってたししゃーない」

プニちゃん「(…あの者…あの褐色の肌…目元は見えなかったが…まさか…流星の…いや…?)」

ユリーカ「プニちゃん…どうするの?もうバレちゃったよ…?」

研究員「そ、そう言えば…ちっちゃくなってる!?アレェ!?」

ユリーカ「あー…アハハ、どうしようプニちゃん…」
 ▼ 269 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 09:06:56 ID:vikwYLxQ [9/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
研究員「そのポケモンって…?なんでしょう…?」

ユリーカ「………ユリーカから言うのはなんですけどお礼とかってまぁ、いらないんで、これ、内緒にしていただけますか…?」

研究員「も、勿論だとモッ!」

ナナミ「声が上ずってますよ、博士」

ユリーカ「このポケモン…プニちゃん…実はジガルデなんです…」

研究員「…またまたそんな冗談」

ユリーカ「ほんとです」

プニちゃん「ユリーカよ…!」

ユリーカ「ごめんねプニちゃん…」

ナナミ「このちっこくて…さっき犬みたいに変身したのがあのミアレで大事件を起こしたジガルデって言うんですか…?」

ユリーカ「…はい」
 ▼ 270 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 09:07:53 ID:vikwYLxQ [10/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ナナミ「わかった、信じる、そんでこれは他言無用って事なのね?」

ユリーカ「そうしていただけると…」

研究員「は、はぁ…このちっこいのが…」

プニちゃん「ちっこいのとは失礼であるな人間よ…」

研究員「ひ、ヒイィッ!お、恐れ多いことを!申し訳ございません!!」

プニちゃん「いやそこまでは…」

ユリーカ「…とまぁ、ナナミさんはそこまでですけどこんな風に怯える人出ちゃうんで…」

研究員「お、お言葉ですがそしたら連れて来なければ…」

ユリーカ「………プニちゃん、どする?」

プニちゃん「…もう良い、この者たちだけなら良いぞ、まぁ喋ったら…」チラッ

研究員「ピィィッ!?」

ユリーカ「やめたげようよプニちゃん…怯えてるよ…」

ナナミ「何か理由があるんですね…?」
 ▼ 271 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 09:08:51 ID:vikwYLxQ [11/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「まず…あの事件のことは覚えてますか??」

ナナミ「えぇ」

ユリーカ「その時にニュース映像とかで見たと思うんですけど赤い筋が通った黒い職種、ありましたよね」

ナナミ「あぁあのうねうね?」

プニちゃん「うねうね…」

ユリーカ「あれがもしかしたらもっと、もっと…ミアレだけでなく…カロスだけじゃ収まらず…」

研究員「まさかあんな化け物みたいなのがホウエンなどの地方で…?でもジガルデはそこに…」

ユリーカ「だいたいそんな感じなんですけど…プニちゃん…ジガルデは関係ある…ない?」

プニちゃん「わからぬ、それも未だに…な」

ユリーカ「それを調べるのが…ユリーカとジガルデの…使命…って感じ?」

ナナミ「…なるほどね」
 ▼ 272 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 09:10:21 ID:vikwYLxQ [12/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「まぁ、なので…他言無用でお願いします…」

研究員「そ、そう言うことなら何か手伝えることがあれば私たちも手伝うからね!」

ナナミ「えぇ!…うん?たち?まさか私たち二人以外の他の研究員も含まれてはいませんよね?」

研究員「世界の危機だ!とか言えば無賃労働も苦じゃないさ」

ナナミ「いつか暴動起きますよ博士」

ユリーカ「そ、そう言えば人質とかいたんじゃないんですか…?」

ナナミ「あっ」

研究員「まだ縛られてる最中だぞ多分!急げナナミくん!」

ナナミ「はい!」バタバタバタ…

ユリーカ「あっ…できれば男の人の名前聞きたかった…」

プニちゃん「ふむ、まぁまた後で聞けばよかろう」

ユリーカ「そ、そうだね」
 ▼ 273 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 09:11:48 ID:vikwYLxQ [13/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
一方その頃潜水艦…

ゴウンゴウン…

ウシオ「おいオメェこのカギ開けたはいいけど閉める時どうするんだ?」

「想像力が足りないよ、鍵ぶっ壊して新しいのでも取り付ければいいさ、簡単だろう?」

ウシオ「いやアクア団の予算もそんな潤沢じゃないんだけど…?だから盗むって形に…」

「あれはおおよそ盗むと言うよりも強奪に…意味は同じか…まぁいいさ、潜水艦を一から作るよりマシだろう?」

ウシオ「まぁいいけどヨォ…」

ゴポゴポゴポ…

「(……カロス地方の秩序を守る神…ジガルデが何故ここに…?あの少女は…?)」

「(ボクの知らない間にカロスで何かあったのか…?まぁいいさ、まずは…目先のことだけに集中しなきゃ…)」

ウシオ「これでカイオーガ復活にまた一つ近づいたってのかねぇ?ウレシイなぁ、アニィ喜ぶかなぁ」

「(…今日は休むとしてそうだな…確か一週間ちょっとしたらフエン山で任務があったな…今度は邪魔されなきゃいいが)」

「(何故だかひしひしと感じるよ…あの少女とはまたどこかで会いそうだって…ね、フフ…)」

ウシオ「アァ?オメェなんでそんな一人で笑ってやがる?オメェも嬉しいのか?嬉しいよなぁ!もっと笑おうぜ!オッホゥ!」

「フフ、キミと一緒にするんじゃないよ」
 ▼ 274 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 09:13:16 ID:vikwYLxQ [14/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
しばらくして人質たちを助け出したユリーカたち、一度客間に通されてお茶を片手にユリーカと二人が会話していた。

研究員「と、言うわけで、どう言うわけで?うんまぁ潜水艇がとられちゃったのは仕方ないさ、そりゃとられないに越したこたぁないけどね」

ユリーカ「ごめんなさい…」

研究員「イヤイヤ、謝るのはこっちさ、君のようないたいけな子供をこんな事件に巻き込んで…アクア団だっけ?あいつら、次会った時には魚雷でも作っとく?」

ナナミ「この場にいないとなるとすぐさま大きくでる博士のそう言うところ嫌いじゃないですよ」

研究員「ハハー、あながち冗談じゃないけどねー」

ユリーカ「あ、そう言えばあなたの名前を…」

研究員「あぁ僕?僕ね、トウマって言います、よろしくね」

ユリーカ「は、はいっトウマさん」

ナナミ「さぁて、警察呼ばなきゃですねー、ユリーカちゃんは…いてもらったほうがいいのかな?」

ユリーカ「でしたらまだ残りますけど」

トウマ「んじゃもうちょっとだけいてもらっても良いかな、お菓子も出すからさ」

ユリーカ「1時間でも2時間でもドンとこいです!」

トウマ「はは、頼もしい、ありがとうねユリーカちゃん」
 ▼ 275 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 09:14:23 ID:vikwYLxQ [15/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
しばらくしてユリーカが研究員トウマ、ナナミらとジュンサーさん相手に事情聴取を受けている間、プニちゃんは警察相手だと見つかったらまずいので…と物陰にひっそりと隠れていた…

プニちゃん「(あの者…余を何故知っていた…)」

プニちゃん「(やはりユリーカと余は一緒にいては危険に…いや、考えるのはよそう)」

プニちゃん「(しかし…アクア団だったか…マグマ団とはまた別の組織なのか…?不可解であるな…こう言う時ゲッコウガがいたら…あやつに頼んで調べてもらったが…)」ハァ…

プニちゃん「(そう言えばあやつ大事な場面でヘマをする者だったから潜入捜査とか向かないんだろうな…)」

プニちゃん「(今頃何しているのやら…青も…)」

プニちゃん「(まぁそんなことはどうでもよい、調べられるのであればアクア団、マグマ団…そして特にあの人物は調べておくべきかもしれない…本当に嫌な予感がするのだ…!)」
 ▼ 276 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 09:15:58 ID:vikwYLxQ [16/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
そう言えばどうでもいいけど一方その頃イッシュ地方…

(いちいちカタコトにするのがめんど(r|
読者の方々に読みやすくさせていただくために自動翻訳でお送りいたします__)

ジガルデコア青「なぁ、カントーからホウエンへの飛行機に乗るのそんなに嫌か?ここはどこだ?」

ゲッコウガ「…サトシと連絡しましたがイッシュ地方のフキヨセシティと言うそうです…」

ジガルデコア青「どうでも良いな、とにかく早くホウエンへ向かうぞ」

ゲッコウガ「お言葉ですがちょっと体力の限界です少し休ませてください…」

カントーでちょろっとオーキド博士の研究所へ立ち寄った後慌てて飛行機に乗る…潜入したためか間違えてイッシュ地方に降り立ってしまったようだ…

本当にどうでもいいけどゲッコウガとジガルデコア青は無事にホウエン地方へ行きつけるのか、大事なことだとキャップをかぶった人物の正体は?マグマ団とアクア団の目論見とは一体…

続く
 ▼ 277 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/19 09:16:18 ID:vikwYLxQ [17/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
どうもマオちゃん可愛すぎて1話2話2周目した餅ニョロトノです、こんなにアニメポケモン待ち遠しいの久しぶりです、まさかこんなにヒロイン可愛いとは思わなんだ。

さて今回は海洋研究所…でしたっけ?でした
そろそろ誰かお察しの方もいるかもですがモブキャラにアイマスキャラの名前つけて遊んだりしてるプロデューサーです、一人称がボクの人物とか言われるともう言動が二宮飛鳥みたいになってしまうのは仕方ないことなのですええ
(ぶっちゃけストーリークリアしたの数年前だしそりゃ忘れてても仕方ないよね!←)

このssを下書きしていたのが前日のジョジョ見て寝る前だったのでまさかネタがタイムリーすぎて驚いてます、ちょっと今回の後語りクッソどうでも良すぎる

大事な話すると次回とうとうあの人物とユリーカが対峙します、まぁカイナ〜キンセツ間とかミズゴロウ選択者トラウマの地ですし…わかるよね

さてたくさんの支援ありがとうございます、今回の更新はここまで、ではでは
 ▼ 278 オスバメ@ハッサムナイト 16/11/19 20:44:35 ID:uQ1uv3Ps NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
めっちゃ続き気になる
 ▼ 279 ロア@よごれたハンカチ 16/11/20 09:49:09 ID:FD3OYCNM NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 280 ェルダー@プロテクター 16/11/20 14:17:16 ID:uvJiPDBs NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ナナミもろだと思ったらそういうことれすかー
 ▼ 281 つばん@ちからのハチマキ 16/11/20 21:02:11 ID:1dRUFoFk NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ユリーカはジガルデと一緒に居ると騒動になるのは、とっくに覚悟はできてそうだけどなぁ・・・(ミアレでの騒動でシンクロしたり攻撃くらいかけたりしてるし・・・)
 ▼ 282 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/22 00:27:47 ID:v.F8aOI. [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカが海洋研究所の人々…ナナミとトウマに別れを告げカイナシティを北のほうへと進んで行く。

ユリーカ「そういえば今まで忘れてたけどホウエン地方で負のエネルギーってやつ見つかったの?プニちゃん」

プニちゃん「…未だ見つからないな…」

ユリーカ「…そっか」

プニちゃん「ところでユリーカよ、後ろからユリーカの知り合いが追いかけてきておるぞ」

ユリーカ「えっ?」

プニちゃん「マサトとか言ったか?あの少年だ」

ユリーカが慌てて振り返ると後ろからマサトが走って追いかけてきていることがわかる、どうやらユリーカのことを見つけてから声をかけようとしていたらしい。

マサト「はぁっはぁっ……やっと追いついた!」

ユリーカ「マサト!」
 ▼ 283 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/22 00:28:25 ID:v.F8aOI. [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
マサト「お父さんにようやく旅に出ていいって言われてさ…長かったよ追いつくのに時間がかかった…」

ユリーカ「ユリーカのこと見つけてから追いかけてきたの??」

マサト「あぁ!君に勝負を挑みたかったからね!」

ユリーカ「ポケモンバトル…?」

マサト「勿論!受けてくれる!?」

ユリーカ「やるよ!やる!」

マサト「そう来なくちゃ!」

ユリーカ「マサト今手持ち幾つ持ってるの??」

マサト「僕?ラルトスから三匹に増えたんだ!」

ユリーカ「じゃあ3vs3のバトルにしない??」

マサト「3vs3??僕はいいけど…ユリーカちゃんはいいの?」

ユリーカ「うん!」

マサト「じゃあそうさせてもらおうかな…よしやろう!」

ユリーカ「うん!!」
 ▼ 284 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/22 00:29:15 ID:v.F8aOI. [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「お願いガチゴラス!」

マサト「行くよズバット!」

ユリーカ「ズバット…」

ユリーカがポシェットから黄色い図鑑を取り出して説明を求めるとそれを見たマサトが図鑑に食いついてくる。

マサト「あれ!?その図鑑…!!」

ユリーカ「あー…あはは…知ってるの?」

マサト「それ今話題の人工知能搭載の新型ポケモン図鑑じゃないか!でもそれって赤のモデルしか…?」

ユリーカ「これお兄ちゃんが作ってくれたやつなんだ…」

マサト「えっ、てことは君ミアレシティジムリーダーのシトロンの妹さんだったの!?」

ユリーカ「う、うん、お兄ちゃんやっぱりこれわたし目立つんだけどなぁ…」

マサト「はあぁすごいなぁ、いつか話聞かせてもらってもいいかい?」

ユリーカ「…ユリーカに勝ったらね!」

マサト「わかった!行くよズバット!…と言いたいけれど不利な対面だね…」

 ▼ 285 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/22 00:30:06 ID:v.F8aOI. [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「ガチゴラス!《岩石封じ》!」

ガチゴラス「グルオオォ!」

マサト「かわして《とんぼ返り》!」

ガチゴラスが吼えると上空から小さいズバットなんて押し潰せそうなほどの岩が降り注ぐ、しかしすばしこい動きをしたズバットはこれをひょいとかわして旋回しながらガチゴラスに攻撃をすると一目散にマサトの元へと戻って行く。

ユリーカ「は、はやっ…」

マサト「ズバットありがとう!戻って!」

ユリーカ「えっ下げちゃうの!?」

 ▼ 286 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/22 00:30:33 ID:v.F8aOI. [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
マサト「《とんぼ返り》は攻撃したポケモンが素早く戻ってきて他のポケモンと交代できる技だよ!覚えておきな!」

ユリーカ「うぅ知らなかったな…じゃあ次は何が出てくる…?」

マサト「行くよコダック!」ポンっ!

コダック「ぐわっぐわぁ?」

ユリーカ「可愛いぃ!」

マサト「えっ、可愛い…かい?」

ユリーカ「えっ?逆に自分のポケモン可愛いと思ってないの??」

マサト「あ、いやそういうわけじゃないけど、外見としてと言うか…珍しいね…」

ユリーカ「…そう?」
 ▼ 287 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/22 00:31:21 ID:v.F8aOI. [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
マサト「うーんなんだか調子狂うなぁ、コダック!《水鉄砲》!」

コダック「ぐわっ!」ぷしゃあぁ!

ユリーカ「ガチゴラス!岩を盾にして《ステルスロック》!」

ガチゴラスが先ほど放った《岩石封じ》の岩を盾にしてコダックの攻撃を防ぎ、《ステルスロック》によって地中から触るだけで怪我をしそうなほど大きく尖った岩を出現させてコダックの移動の自由を妨げる。

マサト「これで動きを封じた…かい?」

ユリーカ「これでコダックの動きを封じたよ!ガチゴラス《諸刃の頭突き》…えっ?」

マサト「話を聞けば君とのポケモンバトルで習得したらしいね先駆者は…」

ユリーカ「な、何を…?」

ユリーカの指示が飛んだため頑丈な頭で尖った岩を吹き飛ばしながらガチゴラスは一直線にコダックに向かって《諸刃の頭突き》をする、が。

マサト「コダック!《念力》で浮くんだ!」

ユリーカ「なっ!?」

その瞬間コダックの体が青白く光ったかと思うとふわりと不自然に飛び、ガチゴラスの攻撃をかわしてしまう。
 ▼ 288 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/22 00:33:11 ID:v.F8aOI. [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
こ  こ  ま  で
昨日調子乗ってマオのエロSS書いたら更新速度ダダ落ちになった餅ニョロトノです、ごめんなさい

ユリーカはある程度バランス考えて(の割には進化後ドラゴン3体ェ…)とか見た目重視で決めてますけどマサトの手持ちを本当にどうするか…彼は図鑑集めも頑張るから基本ラルトス以外はどんなポケモンでも満遍なく使うって感じにしてもいいかもですけど…どうしましょう、本当に彼のPTは悩む…

次回は多分水曜日、マサト戦を終わらせ、木曜には多分キンセツシティジム…かもよ?

今回はここまで、支援ありがとうございます、
ではでは
(ちなみにマオSS気になったら読んでくれてもいいんだよチラッチラッ)
 ▼ 289 ガニウム@コダックじょうろ 16/11/23 00:20:39 ID:/nk4ateo NGネーム登録 NGID登録 m 報告
しえん
 ▼ 290 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 00:56:29 ID:/KmoM.Pk [1/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「嘘でしょ…?」

マサト「いやぁ僕も驚いたよ、まさか《念力》にこんな使い方があるだなんて…さ」

コダックはそのまま空中浮遊を続けてガチゴラスを翻弄しながら上空から《水鉄砲》で攻撃してくる。

ユリーカ「(で、でもってことは《念力》と《水鉄砲》も同時に使ってるってことだよね…トウキさんのアサナンだって《はっけい》するときは《念力》が切れて落下しながら打ち込んできたけど)」

プニちゃん「落ち着くのだユリーカよ、確かに彼の者が使ったアサナンは《念力》が切れる代わりに《はっけい》を使ってきてさらに重力の落下ダメージも加えてきた…)」

ユリーカ「(わっ、プニちゃん?)」

プニちゃん「(余はテレパシーが使えるからな、それは良い、あのコダックは確かに《水鉄砲》と《念力》の同時使用などと言う芸当をしておるが…おそらくやつ自身気がついておらぬ弱点があると思っても良い)」

ユリーカ「(えっっ…!?)」
 ▼ 291 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 00:57:05 ID:/KmoM.Pk [2/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカとプニちゃんがテレパシーで会話している最中もガチゴラスはコダックの《水鉄砲》を《岩石封じ》を利用して盾にしたり躱したり…なんとかやり過ごしている…ように見えるがコダックの方にも異変が現れ始めた…

マサト「いけコダック!そのまま押し切るんだ!」

プニちゃん「マサト自身も気がついておらぬ弱点…それはコダックへの負担じゃ…!)」

ユリーカ「(負担…?)」

プニちゃん「(そうじゃ、コダックとは本来頭痛に悩まされてばかりおるポケモン、トレーナーに捕まえられた者は幾らか和らぐとも聞いたことがあるような気はするが…そこはよい)」

ユリーカ「(いっつも頭痛くて頭抱えてるコダックがそんなことしたら…!)」

プニちゃん「(Exactry, 正解じゃユリーカよ、恐らくコダックはそろそろガタがきて《念力》で飛ぶことは愚か普通に戦うこともままならなくなるぞ)」

ユリーカ「(……わかった!!)ガチゴラス!もう少し耐えしのいで!自分の周りを《岩石封じ》で囲って!!」

マサト「!?逃げ場をなくす気かい!?」
 ▼ 292 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 00:58:20 ID:/KmoM.Pk [3/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「違う!むしろ逆!」

マサト「えっ!?」

ガチゴラスの出した《岩石封じ》がガチゴラスを覆うように積み上げられ、強固な守りを敷く、しかしこの守りはガチゴラスの逃げ場も同時に失うことになりコダックの《水鉄砲》がこの岩を崩すのは時間の問題だろう…と、思われたが。

コダック「ぐわ…ぐわぁ…あぁ…」

マサト「…コダック…?」

ユリーカ「いっつも頭抱えてるコダックがそんな難しいことやってて平気なはずがない!!(プニちゃんの言う通りだね!!)」

コダック「ぐわああぁ…」ずさっ…

コダックが力無く地面に落下し、頭を抱えて唸り続ける、頭痛がよほど酷くなっているようだ…

ユリーカ「ガチゴラス、《諸刃の頭突き》」

マサト「くっ…コダック!動け!動くんだ!!」

ガチゴラスが勢いよく岩の壁の中から現れ一直線に迷いなくコダックへと近づいて行く…

コダック「ぐわっ…あ…」
 ▼ 293 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 00:59:26 ID:/KmoM.Pk [4/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「ストップ!!」


その瞬間ガチゴラスは頭を振り下ろし、コダックの額に直撃する寸前に停止し、ユリーカの方を伺う。

ガチゴラス「ぐるっ…?」ピタッ…

マサト「えっ…」

ユリーカ「コダック多分もう戦えない…下げてあげてマサト」

マサト「…!…ごめん、ありがとユリーカちゃん、戻ってきてコダック!」

コダック「ぐわあぁ…?」ポヒュウゥン…

マサト特訓してできるようになった時は嬉しかったけど…君の負担になってたか、ごめんねコダック…」

ユリーカ「……お疲れガチゴラス、次もいける?」

ガチゴラス「ぐるるっ♪」
 ▼ 294 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 00:59:58 ID:/KmoM.Pk [5/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
マサト「できれば最後にしたかったけど…ズバット出して相性わからないほど馬鹿じゃないからね!お願いラルトス!」

ユリーカ「ラルトス…」

プニちゃん「(先ほどのコダックの《念力》が負担になるとわかった以上…このラルトスに《念力》での浮遊は恐らくしてこないだろう…が)」

ユリーカ「まだ全然諦めてなさそうな顔…っ!ユリーカワクワクしてきたよ…!」

プニちゃん「(…お互い…仲の良かったトレーナーが…サトシであったからな、最後まで諦めず…バトルを心から楽しんで…似ておるな、本当に)」

ユリーカ「ガチゴラス!《ドラゴンテール》!」

マサト「ラルトス!《かげぶんしん》!」

ユリーカ「ガチゴラス!一体じゃなくて全体を狙うように薙ぎ払って!」
 ▼ 295 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 01:01:34 ID:/KmoM.Pk [6/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガチゴラスがユリーカの指示通りに体全体を使って回転し、尾で横一線にに薙ぎ払う、ステルスロックのおかげで身動きの取りづらいラルトスの影分身たちはたちまち残像となって消えてしまう、が、その中に本体と思わしきラルトスがいなかった。

ユリーカ「あれっ!?」

ユリーカが戸惑うとガチゴラスの背後の影が不自然にうごめいてもう一つの影が現れる、にゅっと飛び出たその影はガチゴラスの不意を完全に突き木の葉の刃を吹き飛ばす。

マサト「《影うち》から《マジカルリーフ》!!」

ラルトス「らるぅっ!」ヒュヒュヒュヒュっ!

ガチゴラス「グルオォッ!?」ザクザクザクっ!

ユリーカ「ガチゴラスっ!」

マサト「良くやったよラルトス!気を抜かないで!念力は多分通じない…もう一度《マジカルリーフ》!!」
 ▼ 296 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 01:02:39 ID:/KmoM.Pk [7/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「振り向かないでそのまま尻尾で《ドラゴンテール》!」

ガチゴラスが《マジカルリーフ》を受けた直後反撃に尻尾で薙ぎ払うがラルトスはまた影の中に沈んで回避し、またガチゴラスの背後に現れて《マジカルリーフ》を放つ。

ユリーカ「ガチゴラスっ!!」

マサト「ラルトス…《念力》……ッ!」

しかしその《マジカルリーフ》はガチゴラスに届く前、ガチゴラスが起点を聞かせてすぐさま《岩石封じ》による盾を生み出し防御しようとする…が

ユリーカ「ガチゴラス!もう一度《ドラゴンテール》…?」

ガチゴラスの《岩石封じ》がラルトスの《念力》によって支えられ、盾をどかされた状態になり《マジカルリーフ》がガチゴラスを襲いかかった。

ユリーカ「嘘…!」
 ▼ 297 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 01:03:38 ID:/KmoM.Pk [8/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガチゴラスはこの《マジカルリーフ》が引き金になり足をふらつかせてその場に倒れ込んでしまう…ガチゴラスが戦闘不能になったのである。

マサト「良くやったよラルトス…!ありがとう!」

プニちゃん「(ふむ…コダックが《水鉄砲》と《念力》の同時使用で戦闘不能に陥ったのを見ても今の芸当をやってのけたのか…)」

ユリーカ「…ありがとうガチゴラス!お疲れ様!」

プニちゃん「(ユリーカも動揺しているのであろうな…まさか余も使うとは思ってなかったし…負担になるのを今しがた知った上でアレをやらせたのは…よほどのうつけ者がやるか…それとも…ポケモン、ラルトスに絶大な信頼を置いておるのじゃろうな…)」

ユリーカ「よし、お願いチルット!」

チルット「ちるちるっ♪」

マサト「チルット…よし行くよラルトス!」
 ▼ 298 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 01:04:40 ID:/KmoM.Pk [9/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「チルット!《鋼の翼》!」

マサト「ラルトス《影分身》!」

チルットの羽が硬質化しラルトスに向かって突撃を仕掛けるがラルトスも《影分身》で己の残像を出現させて撹乱する。

ユリーカ「くっ、チルット!《ハイパーボイス》!」

マサト「しまっ…!」

チルット「ちるるるぅーーっ!!!」ゴッ!

チルットの発した音の攻撃が縦横無尽、ステルスロックの巻かれたフィールドの空気を駆け巡り残像を含めた全てのラルトスに襲いかかる。

ラルトス「らるっ!?」

ユリーカ「そっから《鋼の翼》!」

マサト「ラルトス!自分に《念力》でかわすんだ!」

大きく吹き飛ばされ空中で自由を失ったラルトスを追い討ちをかけてチルットが《鋼の翼》攻撃を仕掛けるが、マサトの咄嗟の機転でカウンターを入れようとせず回避だけを遂行させる。

ラルトス「らるっ…」ふわり…

ユリーカ「チルット!もう一度!《ハイパーボイス》!」

チルット「ちるうぅーっ!!」ゴッ!

マサト「まずい!」
 ▼ 299 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 01:05:05 ID:/KmoM.Pk [10/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
マサト「(影分身じゃ対処できない…念力は音はどうしようもない、マジカルリーフじゃ多分弾かれる…どうす…!)」

マサトが思考を巡らせて打開策を考えるがその隙にチルットの《ハイパーボイス》がラルトスに直撃して大きく吹き飛ばされ、目を回して気絶してしまう…ラルトス戦闘不能である。

マサト「くっ…ごめんよラルトス…あそこで《影うち》だったら…?いやいいか…お疲れ様」

プニちゃん「(思考が間に合わなかったか…そう、あそこは《影うち》で影に潜り回避していれば攻撃できるかは別としてあの勝負まだわからなかった…と言うこと、惜しかったなマサトよ…そしてユリーカ…)」

ユリーカ「ありがとうチルット!次もお願いね!」

チルット「ちるるっ♪」

プニちゃん「(ガチゴラスの《ドラゴンテール》で横に薙ぎ払ってもダメ、もちろん一直線に攻撃するだけの単調な《鋼の翼》は論外、となって《ハイパーボイス》での攻撃はなかなかの機転だった、全体攻撃で音速で迫る攻撃は回避しようがないからな)」

マサト「さぁ僕の最後のポケモン、ズバットだよ、行くよ!」
 ▼ 300 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 01:07:21 ID:/KmoM.Pk [11/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「チルット《ハイパーボイス》!」

マサト「(また…!まずい…?)ズバット!《超音波》!!」

チルットの発した音の攻撃はズバットに襲いかかる直前、発する超音波によってかき乱され消滅する…

プニちゃん「(音技を音技でかき消したか…良くやるな…)」

ユリーカ「ハイパーボイスが効かない…てことは歌うもダメ…チルット!《翼でうつ》!」

マサト「ぶつかり合いだね!受けて立つよズバット!《ブレイブバード》!!」

プニちゃん「(なんとっ!?)」

チルットの翼が白に淡く輝かせてズバットに一直線に飛んでくる中ズバットも全身を青白い炎のようなものを纏わせて高速でチルットへとぶつかっていく。

ドッ…!!

チルット「ちる…う…」

ユリーカ「チルット!!」

爆発音が生じたかと思うと直後に力を失い空からチルットが落ちてくる、ユリーカは慌てて駆け出して落ちてきたチルットを抱きかかえてキャッチする。…が、その目はクルクルと回り気絶してしまっていた…チルット戦闘不能である。
 ▼ 301 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 01:08:51 ID:/KmoM.Pk [12/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
マサト「反動は平気かいズバット?お疲れ様!」

ユリーカ「お疲れ様チルット、ありがと」

プニちゃん「(あのズバット…まさかタマゴ技の《ブレイブバード》を習得した個体とは…!どうやって手に入れた…?)」



オダマキ博士「やぁマサトくん、元気かい?」

マサト「お久しぶりです!博士!」

オダマキ博士「お、元気そうだね、…と、今日はちょっと相談があってね」

マサト「なんでしょう?」

オダマキ博士「いやね僕がポケモン用意してないばかりにマサトくんの旅立ちが遅れてるって聞いてね、お詫びと言ってはなんだけどこないだ受取手が現れないからって育て屋さんから一つ頂いたポケモンの卵なんだよ、どうだい?」

マサト「下さるんですか??」

オダマキ博士「もちろん、そして三びきのポケモンたちももう少しで用意できるんだけど…」

マサト「あっ、なら平気です、この卵のポケモン孵らせて旅に出ます!」



マサト「(…別に運命的な出会いを求めていたってわけじゃないけど…でも今は思うよ、ズバットに会えてよかったってね、まぁタマゴの中身聞かないで貰っちゃったのは気が早かったけど…)さぁユリーカちゃん!最後のポケモンは!?」
 ▼ 302 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 01:09:22 ID:/KmoM.Pk [13/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「(…どっちにしよう…?あんな技受けたら小さいデデンネじゃ一撃…?でも今ひとつだし…いやここは…)ラプラス!お願い!」

マサト「ラプラス…!ホウエンじゃ見ないな…カロス地方で手に入れたポケモンかい?」

ユリーカ「うーん、まぁそんな感じでいいかな」

プニちゃん「(友達との出会いをそんな感じで良いのかユリーカよ…まぁおそらく早くバトルしたいだけなのだろうな…)」

ユリーカ「ラプラス!《冷凍ビーム》!」

マサト「かわすんだ!ズバット!《ブレイブバード》!」

ズバットがマサトの指示で素早い動きでラプラスの《冷凍ビーム》を回避してラプラスめがけてまたも青い炎を纏わせて突撃してくる。

ラプラス「!!」ズドッ!!

ユリーカ「ラプラス!平気!?」

マサト「よし良いぞズバット!この調子だ!」
 ▼ 303 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 01:09:56 ID:/KmoM.Pk [14/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「(あ、あんな速くて重い一撃もう一発受けたらラプラス倒れちゃうよ…!ん…?)」

プニちゃん「(どうするのだユリーカよ…、次受けたらおそらくラプラスは倒れるぞ…うむ?あの顔は…ふむ、黙って見ているとするか)」

マサト「ズバット!次で終わらせるんだ!《ブレイブバード》!!」

ユリーカ「ラプラス!限界まで引きつけて!」

マサト「…?」

ユリーカ「今だよ!ラプラス!《冷凍ビーム》で壁を作るんだ!」

青い炎のようなものを纏わせて一直線で高速で迫るズバット、突如現れた氷の壁を前に制止することはできず凄まじい勢いでぶつかってしまい体制を崩してしまう、ユリーカはこの隙を見逃さなかった。

ユリーカ「ラプラス!《氷の礫》!」

ヒュヒュヒュッ!

マサト「避け…(はやっ!?)」

ラプラスは大勢の崩したズバットのピンチを見逃さず素早い動きで《氷の礫》を発射して追撃する。《ブレイブバード》の反動で既に満身創痍だったズバットの身には威力の低い氷の攻撃であってもトドメとなるのには十分だった…
 ▼ 304 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 01:10:42 ID:/KmoM.Pk [15/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
マサト「ズバット!…ありがとう、お疲れ様」

ズバット「ず…ば…」ガクッ

ユリーカ「お疲れ様ありがとうラプラス!やったね!」

プニちゃん「(マサトよ…敗因は威力が高いからと《ブレイブバード》を連発しすぎたこと…チルット相手には《超音波》はズバットとしても効かないのはわかっていたから仕方ないにしてもラプラス相手には《超音波》なり別の技も絡ませるべきだった…な)」

ユリーカ「ありがとうマサト!楽しかったよ!」

マサト「あぁ!僕も楽しかったよ!ありがとうユリーカちゃん!」

ユリーカ「うん!…あ、マサトのポケモンみんな倒れてるしポケモンセンターで回復してもらわなきゃじゃないの…?」

マサト「あぁもちろん!一旦カイナシティに戻ろうと思うよ、ありがとうユリーカちゃん」

ユリーカ「……ねぇマサト?」

マサト「な、なに?」

ユリーカ「ちゃん付け禁止」

マサト「えっ」
 ▼ 305 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 01:11:39 ID:/KmoM.Pk [16/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
マサト「えっ…と?」

ユリーカ「なんかよそよそしいからちゃん付け嫌!ユリーカだってマサトのことマサトって呼んでいるから呼び捨てでいいの!」

マサト「いやぁ女の子を呼び捨てで呼ぶのはなかなかハードルが高いんだけど…?」

ユリーカ「い・い・か・ら!!」

プニちゃん「(深い意味はないのだろうなぁユリーカよ…マサトはまだ気がついておらんが下手したら相手の男の子誤解してユリーカのことを異性として意識してしまうような気も…おっとそしたら余が動かねばなるまいな)」

マサト「わ、わかったよぉユリーカ、これでいい?」

ユリーカ「うん!じゃあご褒美にげんきのかけらあげる!」

マサト「えっ!?いいの!?」

ユリーカ「うん、帰り道でなにかポケモンに襲われないとも限らないからね!(それにユリーカのはもし全滅してもプニちゃんにお願いすれば動いてくれるし多分)」

プニちゃん「(多分余がいるから平気とでも思っているのだろうな…はぁ…それにしても一緒にキンセツまで行くと言うのは…ないのだろうなぁ…」
 ▼ 306 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 01:12:23 ID:/KmoM.Pk [17/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
マサト「あ、ありがとう、使わせてもらうね」

ユリーカ「うん!それじゃユリーカはこのまま次のキンセツシティに行くから!じゃあね!」

マサト「う、うん…ありがとうユリーカ!次また会ったら負けないからね!」

ユリーカ「ユリーカこそ負けないからね!またね!」

プニちゃん「(…まぁ良いか)」

ユリーカ「そいやプニちゃんどだった??ユリーカのバトル!かっこよかった??」

プニちゃん「ふむ、勿論だ、それにしてもあのマサトという少年もなかなか強かったな…」

ユリーカ「えーユリーカのこと褒めてよー!」

プニちゃん「そうだな、ではユリーカのことを褒めよう、ラルトスの影分身に対してチルットのハイパーボイスは上手かったぞ、それと…」

ユリーカ「おっ、プニちゃんほんとに褒めてくれるのー?やたー!」

マサト「………そう言えばあの肩にいた緑のポケモン…なんだ…?研究所のときからずっといたけど使わない…?っかしいな見覚えが…?」

ユリーカはこの勝利を糧にしキンセツシティへと向かう、マサトはプニちゃんの存在についてほのかにではあるが疑問を巡らせる…旅はまだまだ続く…
 ▼ 307 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/24 01:13:31 ID:/KmoM.Pk [18/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
今回の更新はここまでです、いかがでしたでしょうかVSマサト、ジムリーダーのインフレに続きマサトのインフレも始まりつつある…あかん…ってか影うちとシャドーダイブの違いって…書き分けが難しいところです。

それと今回は謝罪点が大まかに2つ、前回の海洋研究所ですがそういえば「海の博物館」でしたね、かたじけない、あとトウマという研究員の存在でしたがクスノキ館長への脳内変更をお願いします、次回からもし研究員が出てきたら
クスノキ「………」とさせるのであしからず……ほんと申し訳ない

それともう一つ、作者がユリーカやサトシ、博士などはアニメポケモン(xy&z終了から2年後if)のはずなのにマグマ団アクア団がORASのゲーム準拠になりつつあった点です、こないだwikiで見るまで「そういやアニメでもマグマアクアいたやんけ、何も覚えてねぇ」って調べた結果がこれですよ(半泣き)、やつら解散したやんけ…
まぁ、いろいろ、考えて、再結集した設定もつけますのでどうか…ほんと申し訳ない。

次回は明日…?か土曜日…正直最近多忙が重なってきて書く時間がなかなか…もしかしたら12月になったら2月頭まで(一応生存報告がてら二週間に一度レベルのペース)に更新頻度落とすことになるかもしれません、BBSでのリアルが忙しいってあんまり言い訳にしかならんってどっかで聞きましたけどもほんと申し訳ない。
次回はジム戦ではなく変更して新ポケモン加入会となるでしょうらきっと、きっと…

それでは今回はここまで、ではでは
 ▼ 308 ラピオナー◆SPABkH4kvM 16/11/24 16:30:03 ID:/8QrNDo6 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 309 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/25 00:10:25 ID:yBbXqwv6 [1/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「うわぁー…なんかこう…近未来って感じだねプニちゃん…」

プニちゃん「ふむ…これは、なかなか圧巻であるな…」

ユリーカ「だねー、思わず口が開きっぱなしになっちゃうよ…」ポケー…

プニちゃん「ユリーカよ、すでに口が開いておるぞ」

ユリーカ「おっと、口チャック…」

プニちゃん「この街に三番目のジムがあるのだな…」

ユリーカ「らしいね、電気タイプのテッセンさんが…」

プニちゃん「ふむ、電気タイプとな…地面タイプしか弱点のない厄介なタイプであるな、どうするのだ??」

ユリーカ「うーん、とりあえず街をいろいろ回ってからにしようかな、見て回りたい!」

プニちゃん「ふむ、ポケモンバトルだけでなく様々なものを見て回るのもまた旅の一興、良いかもしれぬな」

ユリーカ「じゃ、行こー!」
 ▼ 310 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/25 00:11:07 ID:yBbXqwv6 [2/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
キンセツシティ内部、外周のテナント街。

ユリーカ「おぉー!ビルの中にお店がたくさん!デパ地下って奴みたいだね!」

プニちゃん「ふむ、人が多いな、ユリーカよ、余はポシェットの中にいようと思う」

ユリーカ「だね、わかった!」

ユリーカ「街全体が一つの建物なのかな、すっごいなぁ…」

その時ふと、ユリーカの目に店と店の間、小さな路地の向こうに一匹フラフラと歩く一匹のポケモンの姿が目に入る…

ユリーカ「……… ………?」

そのポケモンはおぼつかない足取りで表へと出てきてそのまま一直線に階段を登っていく…

ユリーカ「…付いてってみようかな…」

プニちゃん「(む?どこへ行く気だ…ポシェットの中だと外の様子が…)」
 ▼ 311 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/25 00:12:02 ID:yBbXqwv6 [3/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
「みみぃ…」

そのポケモンは二階のとある扉の前に立つと頑張ってジャンプをしてその扉の横のインターホンを押す。

ユリーカ「そいえばあのポケモンは…?」

ユリーカが物陰からこっそりとそのポケモンを眺めながら図鑑をポケモンに向けて調べてみる。

ユリーカ「音量ボタン小さくしとこ…」カチカチ…

図鑑「ミミロル、うさぎポケモン、丸めている 耳を勢いよく伸ばして地面をたたくと自分でも 驚くほど跳ねてしまう、HP55、攻撃力66…」
ユリーカ「あ、ミミロルかぁ、可愛いなぁ」

ガチャリ…

「はいはーい、どなたざま…あんら!また貴方ね!しつこいわねもう貴方に用はないざます!」

扉を開けると恰幅の良い巻き髪の婦人が毛並みを綺麗に整えられたニャルマーを抱えながら現れる、ミミロルの姿を見るなり険しい顔つきをしてシッシッ、と追い払ってしまう。

ユリーカ「何で喋ったんだろ…?でも…なんかやな感じ…」

プニちゃん「む?」ヒョコッ

ユリーカ「あれ、出てくるの?」

プニちゃん「すまないな、少し気になって、ユリーカの息遣いからどこかに隠れてるから平気だろうと、あのミミロルを観察しておったのか?」

ユリーカ「うん」
 ▼ 312 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/25 00:13:18 ID:yBbXqwv6 [4/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミミロル「みみ!みみぃ…!」

「しつこいざますよ!あっち行きなさい!」バタン!

ミミロル「みみっ…みみ……」

ユリーカ「あっ、締め出されちゃった…」

プニちゃん「…(ニャルマー…ミミロル…だがあの個体は…ふーむ…)」

ミミロル「みみみ…」

ミミロルがしょんぼりとした感じでまた下のフロアへ降りようとするがあまりにもフラフラとした足取りでズルっと階段の上の方から足を踏み外してミミロルが転げ落ちてしまう。

ユリーカ「あっ!!」

ユリーカが慌てて追いかけると脚を青く腫らしたミミロルが階段の下でうずくまっていた、体つきは心なしか痩せているように思える。

ユリーカ「ひ、酷い怪我しちゃってる…えっと、えっと、傷薬…」

プニちゃん「ユリーカよ、それよりもポケモンセンターに連れて行くほうが手っ取り早いのでは??」

ユリーカ「…そだね!ここからなら近いし抱っこして…!」
 ▼ 313 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/25 00:14:41 ID:yBbXqwv6 [5/14] NGネーム登録 NGID登録 報告


ジョーイ「はいお待たせしました、これで足の怪我は平気ですよ、それと少し栄養不足になってたから栄養ドリンクも与えておいたわよ」

ユリーカ「ありがとうございます!」

ジョーイ「ところでその子って…いつも街をうろついているミミロルよね?」

ユリーカ「いつも何ですか??」

ジョーイ「あら、もしかして旅できた子かしら?」

ユリーカ「はい!」

ジョーイ「あら、なら聞いても知らないわよね、ごめんなさい、でもどうしてこんな怪我を…」

ユリーカ「なんか階段から転げ落ちちゃってこの子…」

ジョーイ「…?階段から…それって上のフロアの住居スペースのあたりかしら??」

ユリーカ「は、はい!」

ジョーイ「…そう……」

そう確認するとジョーイさんの顔が暗くなりそばで笑顔だったハピナスまでしょんぼりした感じになってしまう…

ユリーカ「な、何か知ってるんですか??」
 ▼ 314 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/25 00:15:41 ID:yBbXqwv6 [6/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジョーイ「あなたトレーナーなら図鑑持ってるわよね?この子調べてちょうだい?」

ユリーカ「?はい」パカッ…

ジョーイ「あら?それってこないだニュースでやってた最新の図鑑じゃ…?まだ発売はしてない気が…フラゲしたの?」

ユリーカ「いえ、これ作ったの私の…兄なんです…ハハ…この子のこと調べて?」

図鑑「……ミミロル、オス、Lv.20、振られた基礎ポイント…」
ジョーイ「そう、この子オスじゃない?…って言うかこの図鑑振られた基礎ポイントまでわかるってホント高性能ね…」

プニちゃん「(…余が共に旅する手前あまり目立ちすぎてはまずいのにユリーカが人前で図鑑開くたびにこれではなぁ…シトロンは案外抜けておるのか?)」

ユリーカ「…?オスが何ですか?」

ジョーイ「ほら、ミミロルってペットとかとして飼われているのも有名じゃない?」

ユリーカ「そう言えば…」

ジョーイ「多分この子…オスだとわかるなりメスじゃないって捨てられちゃったのよ…」

プニちゃん「(やはり…か、人間とは時に恐ろしく残酷な考えを持つのだな本当に…胸が苦しくなるな、胸がどこかわからぬが)」

ユリーカ「えっ、そんな…」
 ▼ 315 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/25 00:16:58 ID:yBbXqwv6 [7/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジョーイ「ごめんなさいね、貴方みたいな子に教えたくなかったけど…悲しいけど事実なのよ…」

ユリーカ「そ、そんなの…!」

ジョーイ「私も一度お宅にお伺いしてきちんとお世話してあげてほしいって言ったら引き取ってくれたのに…その後また捨てたのかしら酷いわ…」

ユリーカ「ジュンサーさんは…!」

ジョーイ「…あっ」

ユリーカ「……ジョーイさん?」

ジョーイ「ジュンサーさんに相談…そうよね、忘れてたわごめんなさい」

ユリーカ「………えっと、じゃあジュンサーさんに言う前にユリーカが行って良いですか??」

ジョーイ「良いけど…相手されないわよ?」

ユリーカ「はい、でも行きます、だってこんなのひどすぎるもの…!」

ミミロル「…みみ…?」
 ▼ 316 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/25 00:18:10 ID:yBbXqwv6 [8/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「ミミロルって言うんだよね、あなた!ねぇ、ユリーカと一緒にもう一度あのおばさんのところ行ってみよ?」

ミミロル「みみぃ…みみっ…」

ユリーカ「……(プニちゃん、なんて言ってるかわかる?)」

プニちゃん「(む?まぁ、『そんなのあなたに悪いです』みたいな…)」

ユリーカ「うぅん!全然平気!あなたがここでしょんぼりしてる方がミミロルも、ユリーカも悲しいもん!行こ?」

ミミロル「みみっ…」

プニちゃん「(そ、それなら…だと)」

ユリーカ「(ありがとプニちゃん)そっか、じゃあ行こっか、怪我してるしユリーカが抱っこして行ってあげるね!」

ミミロル「みみっ!」
 ▼ 317 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/25 00:18:37 ID:yBbXqwv6 [9/14] NGネーム登録 NGID登録 報告


ピンポーン…

ピピッ…

「はいはい、どちらさまかしら?…チッ…」

ユリーカ「貴方がこの子の飼い主さんですよね?」

「…人違いじゃないかしら??」

ユリーカ「そんなことありません!貴方のペットのミミロルだって聞きました!」

「知らないわよそんな野蛮なうさぎ…近づけないでちょうだいな」

ミミロル「みっ…」

ユリーカ「…野蛮ってことはやっぱり今までは飼ってたんですよね!?」

「…チッ…えぇそうよ、けどねその子あまりにもやんちゃでワタクシのエレガントなティーカップセットを割ったんざます」

ユリーカ「ポケモンのやることだから仕方ないじゃないですか!元気があって良い」
「そのティーカップセットがいくらしたと思ってるざます!?こんな野蛮なうさぎ一匹一年の餌代やらよりもお値段張るざますよ!」
 ▼ 318 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/25 00:19:25 ID:yBbXqwv6 [10/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「そ、そんな、でも…」

「とにかくうるさいざます、そのボロ雑巾みたいなの引っさげて帰ってちょうだい!」

ユリーカ「酷い…!この子捨てられてからろくにご飯も食べられずにさっきあそこの階段でふらついて怪我をしたんですよ!」

「知らないざます!その子はもううちの子じゃないざます!捨てたざますよ!」

ユリーカ「けど…!」

「鬱陶しいざます!警察よぶざますよ!」

ユリーカ「…このポケモン図鑑って知ってますか??」

「…?何よ急に、あらそれこないだ発表された最新型図鑑じゃない」

ユリーカ「これ、ほんとはポケモンの鳴き声とか聞くためですけど録音機能があるんですよね?」

「そうなんざますか…?……ハッ、この小娘…!」

ユリーカ「警察行くのは貴方じゃないんですか…!?」

プニちゃん「(ほう、あのピピッて図鑑いじってはのはそう言う…)」

ユリーカ「今ならジュンサーさんに連絡しません、この子を大事に育ててください…!」

 ▼ 319 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/25 00:20:46 ID:yBbXqwv6 [11/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
「大事に育てる…ざますか」

ユリーカ「そうです!このミミロル…くんを!」

「ならあなたが面倒見るざます」

ユリーカ「えっ」

「それならその子も餌だって貰えて幸せざます、そうざます!」

プニちゃん「(………!ユリーカよ…50%とは言わぬ、10%まで…このものに天罰を…)」

ユリーカ「(待って、シャレにならないプニちゃん落ち着こ、ほんと落ち着いて?ね?)」

「何ざますか?あぁボールがないと連れていけないざますね、はい、あぁ餌代もあなたに渡さないといけないざますね!ならこれも!」

そう言って婦人は強引にユリーカの手にボールと大量の札束を握らせる。

ユリーカ「そんなことが言いたいんじゃ…!待ってくださ…!」

「後は知らないざます!勝手にすると良いざます!」バタンッ!!ガチャッ!!

ユリーカ「そ、そんな………」
 ▼ 320 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/25 00:22:04 ID:yBbXqwv6 [12/14] NGネーム登録 NGID登録 報告


プニちゃん「ユリーカよ」

ユリーカ「お願い、ほんと落ち着いてるユリーカもわかるけど…」

プニちゃん「…ふむ、わかってはいたがあの様な人間が本当におるとはな…」

ユリーカ「…フラダリの言うことがちょっとだけわかっちゃったよ…やだなぁ…」

プニちゃん「あの者は間違ったこと半分正論が半分であったからな…発想がネジが飛んでるくらいで…な」

ミミロル「みみぃ…」

ユリーカ「…取り敢えずポケモンセンターに戻ってジョーイさんに話してみようかな…」

ミミロル「…みみぃ…」
 ▼ 321 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/25 00:23:08 ID:yBbXqwv6 [13/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジョーイ「そうでしたか…やはり、っていうかその図鑑本当にすごいですね、録音機能ですが、はぇー…」

ユリーカ「あぁ、まぁ…ハハ…」

ジョーイ「しかしまぁ…そうですね、こちらでミミロルは保護しま…」

ミミロル「みみっ…」

ジョーイさんの言葉を遮る様にミミロルがユリーカの脚にしがみつく。

ユリーカ「ミミロル…?」

ミミロル「みみぃ…みみっ…」

プニちゃん「(ユリーカについて行きたい様だな)」

ユリーカ「ついてきたい…の?」

ミミロル「みみっ…みみみ!」

プニちゃん「(自分のためにそこまで親身になってくれたあなたについて行きたい…とな)」

ユリーカ「…そっか、そだよね、わかった!一緒に冒険しよう!ミミロル!」

ミミロル「みみっ!!」
 ▼ 322 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/25 00:24:27 ID:yBbXqwv6 [14/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
今回の更新はここまで、次の更新は土曜…だと思われます、きっと

今までもう2時間もやったわけだけど今のところマオ可愛すぎる回しかないんだけどリーリエとスイレン平気??次回もマオ回なんじゃないの??スタッフさん偏りすぎじゃない??最高かよ(殴

次回の更新はきっとキンセツシティジム!

それではここまで、しえんありがとうございます、ではでは
 ▼ 323 ッポウオ@あかいくさり 16/11/26 15:03:31 ID:dRJtv9sw NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 324 ンキー@ポケトレ 16/11/26 23:02:26 ID:Qqw19mAc NGネーム登録 NGID登録 報告
面白い
支援
 ▼ 325 ルシェン@カイロスナイト 16/11/27 00:45:01 ID:f2PSn6s6 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 326 ガデンリュウ@ファイヤーメモリ 16/11/27 15:50:58 ID:zJVpPgH6 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 327 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/11/30 17:25:32 ID:d66MYHq6 NGネーム登録 NGID登録 報告
ごめんなさいみなさん、インフルでぶっ倒れた、
まさか自分はかからないって思ってるとかかるからね、みなさんも気をつけて…次の更新はジム戦なので割と練りたい(完成度高くなるとは言ってない)のでもう少しお待ちください…ほんとすんません…
 ▼ 328 ルホッグ@きいろいバンダナ 16/11/30 21:38:30 ID:EeDfn.JQ NGネーム登録 NGID登録 報告
大丈夫ですか!?
お大事にしてください
 ▼ 329 ッカグヤ@こおりのジュエル 16/11/30 21:41:51 ID:GWcmHc4M NGネーム登録 NGID登録 m 報告
マジですか。無理しないでくださいね…
 ▼ 330 ポポタス@こだいのおまもり 16/12/01 07:43:09 ID:Ly8rareg NGネーム登録 NGID登録 報告
>>327
まさかのインフルかよ
健康管理には気を付けて
 ▼ 331 ルロック@ブーカのみ 16/12/01 19:13:23 ID:Q6gK5pXQ NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
お大事に〜
やっぱり流行ってきてるんだなぁ・・・
 ▼ 332 オー@シールいれ 16/12/02 17:15:39 ID:swA1ayOs NGネーム登録 NGID登録 報告
インフルかよ それはきついな
たくさん寝とけよ〜お大事に&支援ネ
 ▼ 333 ルズキン@ラッキーパンチ 16/12/04 07:14:57 ID:.QfKMjO6 NGネーム登録 NGID登録 報告
俺のアブリボン(♂)が作ったかふんだんごやるから、早くよくなってな
 ▼ 334 ズレイド@シーヤのみ 16/12/04 07:23:37 ID:bdglJ/vI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援(33₋4)
 ▼ 335 ルビー@おいしいみず 16/12/04 08:55:44 ID:IjvazIWI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 336 ンドラー@いんせきのかけら 16/12/04 11:56:16 ID:k7opfHDU NGネーム登録 NGID登録 報告
支援ネ
 ▼ 337 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/06 01:06:16 ID:ERd1CaJQ NGネーム登録 NGID登録 報告
お待たせしました
水曜の夜あたりに更新するめどが立ちました
 ▼ 338 ローゼル@ねばねばこやし 16/12/07 17:45:36 ID:dCsD5mck NGネーム登録 NGID登録 報告
やった!
支援
旅の仲間はいないのかな?
 ▼ 339 ゲキ@まひなおし 16/12/08 05:53:54 ID:/l.Ks4.A NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 340 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:16:01 ID:559ELdqU [1/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「…さぁ、三つ目のバッジだねプニちゃん」

プニちゃん「あぁ、ユリーカよ、気を引き締めて行くぞ」

ユリーカ「勿論だよ!さぁ、行こう」

ユリーカがショッピングモール内に佇む大きな扉を開けると電流の柵で区切られたバトルフィールドが目に入る。

ユリーカ「電気ビリビリしてる…」

「おーっとぉ!新しい挑戦者かいのう!?ガハハ!よく来てくれタネマシンガン!」

プニちゃん「…まさかとは思うがあの男がジムリーダーなのか…?」

ユリーカ「あ、あはは、お久しぶりですテッセンさん」

親父ギャグに苦笑いして受け答えるユリーカと呆れた顔をしてポシェットから様子を伺うプニちゃんの前にトレーナーに腹巻き姿の恰幅の良い中年の男性が現れる。

「…?あぁユリーカちゃんか!シトロンの坊主は元気してるカイオーガ?」

ユリーカ「は、はいテッセンさん」

テッセン「うむ、最近図鑑を作ったとか言って忙しそうにしておってな、ワシとゲームしてくれないんじゃよ…」

ユリーカ「…ユリーカむしろ今までテッセンさんとお兄ちゃんがゲームしてたことを知りませんでしたよ…」
 ▼ 341 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:17:00 ID:559ELdqU [2/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
テッセン「うむ、ユリーカちゃんが寝静まる頃になると電話で通話しながらネットゲームのオンライン対戦をしたもんだわい」

ユリーカ「お兄ちゃん…」

テッセン「と、ユリーカちゃんよ、ここに来たってことはワシにバトルを挑みに来たってことかのウリムー?」

ユリーカ「はい、ユリーカやっと10歳になってポケモントレーナーになったんです!」

テッセン「そうかいそうかい、なら…始めるとするか、話なら後でもできる、ウム!ならあそこのバトルフィールドについてくるとよインドメタシン」

ユリーカ「はい!」

テッセンに連れられてやって来たバトルフィールドはやはり電流の柵で覆われており、床は無機質なコンクリートの床だった。

ユリーカ「ここですか?」

テッセン「うむいかにも!ここがバトルフィールド、今から電流の電源切ってくるから少し待ってておくれ」

プニちゃん「(ふむ…?電流の柵ってジムの仕掛けなのではないのか…?…そっとしておこう)」
 ▼ 342 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:17:48 ID:559ELdqU [3/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
テッセン「さて待たせたのうユリーカちゃんよ、始めよう!審判!」

審判「はい!ルールは時間無制限、互いにポケモンは三匹ずつの3vs3のシングルバトル!ポケモンの交代はチャレンジャーにのみ認められます!」

審判「それではこれよりキンセツシティジムリーダーテッセン対ミアレシティのユリーカのバトルを始めます!」

ユリーカ「…ごくり」

ユリーカが固唾を飲み込むと審判が旗をゆっくりと頭上に掲げ、振り下ろす。

審判「では始め!」パサッ!

テッセン「ふむ、ゆけレアコイル!」

レアコイル「☆◇○◇▽☆◎…」

ユリーカ「お願いガチゴラス!」

テッセン「ふむ、大きなポケモンじゃな…ガチゴラス…うーむ…」

ユリーカ「(まさかガチゴラス使ったネタ考えてるのかな…)」
 ▼ 343 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:18:36 ID:559ELdqU [4/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
テッセン「レアコイルよ!まずは《電磁波》じゃ!」

ユリーカ「ガチゴラス!《地震》!」

レアコイルがガチゴラスよりも素早く動くとガチゴラスに微弱な電流を流して体の自由を奪うように痺れさせた。
ガチゴラスも動きづらくなった体を無理やり動かすようにしてその場で足踏みをすると地面がグラグラと揺れ動き衝撃波がレアコイルに襲いかかる。

レアコイル「ーー!?☆◎!」

ユリーカ「効果は抜群なのに倒れない!!」

テッセン「ふむ?レアコイルの特性は頑丈!一撃では倒れんぞい!」

ユリーカ「いけると思ったのに…!」

テッセン「…それにしてもわしのレアコイルが頑丈を発動させられる…一撃で持って行くほどのパワーとはな…やるなユリーカちゃんよ!」

ユリーカ「まだまだです!」

プニちゃん「(…ユリーカ…アレをガチゴラスに持たせておったのか…)」

ユリーカ「…でもガチゴラスが電磁波でやられちゃったし下げよう、戻ってガチゴラス!ありがとう!」
 ▼ 344 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:19:08 ID:559ELdqU [5/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
テッセン「ふむ?あと一撃で倒せるのにか?慎重だな、だが…」

ユリーカ「お願いミミロル!」

テッセン「レアコイル!《チャージビーム》!」

ユリーカ「あっ!」

テッセンのレアコイルの放った電撃の槍がこれからミミロルが出てくるであろう位置に向かって放たれる、ボールから繰り出されたミミロルは為す術もなく電撃を浴びることになる。

ミミロル「みみみっ!?」バリバリッ!

ユリーカ「…ミミロルいけるよね!」

テッセン「さぁどんどんワシのレアコイルは強くなるぞ!《チャージビ…」
ユリーカ「《ねこだまし》」

ユリーカの指示を聞くとミミロルがレアコイルの目の前に急接近して両耳を叩いて衝撃波を生み出す。

レアコイル「…!!@☆…………」ガクッ

審判「…レアコイル!戦闘不能!ミミロルの勝ち!」

テッセン「なるほどのう《ねこだまし》を打つための交代か、やられたわい」

ユリーカ「よし!いいよミミロル!」

ミミロル「みみみぃっ♪」
 ▼ 345 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:21:13 ID:559ELdqU [6/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
テッセン「よしゆけライチュウ!」

ライチュウ「らぁい!」

ユリーカ「あれは…ピカチュウの進化系だよね…!」

テッセン「さぁ第二ラウンドと行こうじゃないカラマネロ!」

ユリーカ「ミミロルそのままゴー!」

プニちゃん「ふむ、サトシのピカチュウを思い出させるな」

テッセン「ライチュウ!まずは《雨乞い》!」

ユリーカ「ミミロル!《穴を掘る》!」

ライチュウが先に動き両腕を上に伸ばして一鳴きすると屋内であったはずのバトルフィールド内に暗雲が立ち込める、やがてその暗雲から大雨がザーザーと音を立てて降り注ぐ…

ミミロルは雨に動じず両耳を地面に突き立てて回転しコンクリートを瓦礫にしながら地中に潜り込んで姿を消す。

テッセン「…バトルフィールドやっぱりクレイコートにしよう…ここ電気ジムじゃから《穴を掘る》を使うのは当たり前だってのに…」
 ▼ 346 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:22:00 ID:559ELdqU [7/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
テッセン「はぁ…ならばライチュウ!《願い事》!」

ライチュウが《願い事》の準備をし終えるとライチュウの真下からミミロルが奇襲を仕掛けて大ダメージを与える。

ライチュウ「らあぁいっ!」
テッセン「ライチュウ!…よしライチュウ見事だったわい!さぁ最後の〆といくかのう!ライチュウ!」

プニちゃん「(ユリーカよ!あのライチュウサポートに徹するつもりだぞ!!)」

ユリーカ「えっ、そうなの?」

プニちゃん「(うむ、おそらく次の技は…」

テッセン「《ボルトチェンジ》!」
プニちゃん「(《ボルトチェンジ》!)」

ユリーカ「よ!避けてミミロル!」

しかしミミロルが右に大きく飛んでかわそうとするが運の悪いことに《ボルトチェンジ》をかわすことができなかった。

テッセン「さぁ戻れ!ライチュウ!見事だった!」

ライチュウが目にも留まらぬスピードでそのままテッセンの元へと帰っていくとテッセンが新たにボールを投げ、ライボルトが現れた。
 ▼ 347 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:22:38 ID:559ELdqU [8/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
テッセン「さぁワシの切り札…相棒のライボルトじゃ!ここまで整ったらライボルトは止まらんぞ!?」

ライボルト「ぐるあぁっ!」

プニちゃん「(…まずいぞユリーカよ)」

ユリーカ「ど、どれくらいまずい?」

プニちゃん「(バイ○ンマンのUFOに核ミサイルがつくぐらいやばいぞユリーカよ)」

ユリーカ「ごめんプニちゃんなんで知ってるの、まぁいいや、結構やばいねそれ…」

テッセン「さぁライボルトよ!《雷》!」

ユリーカ「かわして《電光石火》!」

プニちゃん「(ユリーカよ!避けることはできないぞ!!!)」

ユリーカ「えっ?」

ゴロゴロゴロ……ピシャアァーーンッッ!!
ミミロル「みみぃーっ!!!」
 ▼ 348 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:23:21 ID:559ELdqU [9/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
Message body
ユリーカ「ミミロルっ!?う、嘘なんで…今明らかに…曲がった…!?」

かわして《電光石火》を仕掛けようとしたミミロルだが不幸にも雨で足を滑らせたわけではないにもかかわらず《雷》を避けずに直撃をもらってしまった…それもそのはず……

テッセン「雨の中の《雷》は100発100中!絶対に外れない!」

ユリーカ「う、動けるミミロル?」

ミミロル「み…みぃ……」

テッセン「む、まだ動けるかミミロルに《雷》!」

ユリーカ「なら地面に逃げて!《穴を掘る》!

ドドーンッ!!!!

ミミロルは降り注ぐ雷の中地中にまたも潜り込み奇襲を仕掛ける。

テッセン「…ライボルトよ、備えるんじゃ」

ライボルトが身構えるがそれも虚しく腹部に向けて地中から奇襲したミミロルの《穴を掘る》が炸裂する。ライボルトも息絶え絶えになる強烈な一撃が入った。

テッセン「ライボルト、《雷》」

ユリーカ「えっ!?」

ライボルトは直ぐに立ち上がると出てきたばかりのミミロルに向けて《雷》を放つ。天井から降り注ぐ雷はミミロルがどれだけ逃げようともその姿を一瞬で捉えて串刺しにするように一閃、電撃がミミロルに襲いかかる。
 ▼ 349 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:24:46 ID:559ELdqU [10/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミミロル「み…」ぱたり…

審判「ミミロル戦闘不能!ライボルトの勝ち!」

ユリーカ「えっ…嘘…《穴を掘る》が当たったはずなのに無傷…?」

テッセン「食らったわい、いやぁ強烈な右ストレートじゃったよ、だがね…ライチュウの《願い事》…」

プニちゃん「(しばらく後に動いている仲間のポケモンを回復させる技…)」

ユリーカ「そんな…」

テッセン「さぁ次はどいつが来るのかナットレイ!」

ユリーカ「ありがとうミミロル、ゆっくり休んでね…お願いガチゴラス!」

ガチゴラス「グルオォッ!」

テッセン「ふむ、《電磁波》で痺れて満足に動けないガチゴラスか、最後のポケモンは出さないのカイリキー?」

ユリーカ「良いんです!」

ユリーカ「(正直地面タイプのプニちゃん「使いたいぐらいだけど…我慢…)」
 ▼ 350 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:25:24 ID:559ELdqU [11/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「ガチゴラス!《諸刃の頭突き》!」

テッセン「《雷》ィ!」

ガチゴラスがゆっくりと一歩一歩大きな歩幅でライボルトとの距離を詰めるがあと一歩のところで進撃を拒むかのように雨雲から雷が放たれる。

ガチゴラス「グルオォーッ!」

テッセン「やったか!」

プニちゃん「(シトロンが時々フラグ乙とか言呟いてたことがあったが今使うべきだったかな…?)」

ユリーカ「ガチゴラス!今だよ!」

すると今までのろのろと一歩一歩進んでいたのが嘘のようにガチゴラスがものすごい勢いでライボルトに向けて突進、巨体から頭を振りかぶって攻撃する。

テッセン「なんとっ!?動けるのか!」

腹に頭を振り抜かれたライボルトはそのまま勢いで壁にまで飛ばされて瓦礫に埋もれる…ピクリとも動くような気配はない…戦闘不能である。

テッセン「な…麻痺状態だったんじゃ…?」

ユリーカ「…ラムの実を《電磁波》受けた時に食べてたんです、口の中に隠して、ね?ガチゴラス!」

ガチゴラス「グルオォ…」
 ▼ 351 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:27:13 ID:559ELdqU [12/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
テッセン「あの最初ノロノロ動いてたのは演技だったのか、やられたわい、ポケウッドにでも出れそうじゃなぁハッハ」

ユリーカ「…ポケウッド…?」

プニちゃん「(どこかで聞いたことがあるがイッシュ地方で映画を撮る文化があるのだとか…聞いた気がするがそれだったか…?)」

テッセン「ふむ、では仕切り直しじゃな、審判頼むぞ」

審判「は、はい!ライボルト戦闘不能!ガチゴラスの勝ち!」

テッセン「うむ…すまないなライボルトよ…してそのガチゴラス、まさか《雷》を耐えるとは思わんかったわい、それに一撃とはなぁ」

テッセンがそう呟くとユリーカが少し照れ臭そうにしてガチゴラスをナデナデする、気がつくと雨はもうほとんど止んでいた。

ユリーカ「え、えっと、その…ありがとう…ございます?どう返せば良いんだろう…」

テッセン「そこは素直に喜んで良いんじゃ、ではライチュウよ!行くぞ!」

ポンッ!
ライチュウ「ららららぁい!ららららぁい!」

テッセン「ふむ、二匹倒さねばじゃが行くぞ!根性じゃ!ライチュウ!《エレキボール》!」

ユリーカ「ガチゴラス!《岩石封じ》で盾を!」
 ▼ 352 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:28:05 ID:559ELdqU [13/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガチゴラスの作った岩石が目の前に降り注ぎエレギホールを防ぐ即席の盾になる…が

スイッ…

ユリーカ「カーブした!?ガチゴラス…ッ!」

そうライチュウの放ったエレギホールは直線ではなく弧を描くようにしてカーブして盾を超えて攻撃してきた。

ガチゴラス「ぐるっ!?」

完全を虚を突かれたガチゴラスの胴体に電撃の塊が直撃する、半減とはいえ今さっきライボルトの《雷》を受けた満身創痍な体にはよほど堪えたのかガチゴラスは目を回して倒れてしまった…

審判「ガチゴラス戦闘不能!ライチュウの勝ち!」

ユリーカ「…ありがとうガチゴラス…」

テッセン「さてお互い残り一匹!何を出してくるかのう!」

ユリーカ「…ラプラス!お願い!」

テッセン「ふむ水タイプ…なるほど最後になるわけだわい」

ユリーカ「…お願い…!ラプラス!《れいとうビーム》!」
 ▼ 353 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:29:12 ID:559ELdqU [14/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
テッセン「ライチュウ!《エレキボール》!

ライチュウがカーブして迫ってくる《エレキボール》を放つがラプラスも《冷凍ビーム》で《エレキボール》を迎え撃ち破壊する。

テッセン「ふむ、遠距離での戦いは難しいか…《スパーク》!」

ユリーカ「ラプラス!《冷凍ビーム》で動きを封じて!」

テッセン「無駄じゃ!ラプラスはこのコンクリートのフィールドじゃロクに身動きも取れないはず!今じゃライチュウ!」

ライチュウが全身に電気を纏い突進してくる、《冷凍ビーム》でラプラスも迎え撃つが猛スピードで突進してくるライチュウに対してラプラスの速さが追いつかず接近を許してしまう。

テッセン「ゆけぇ!《スパーク》ッッ!!!」

ユリーカ「よしラプラス!《のしかかり》!」

ライチュウの《スパーク》がラプラスに炸裂し勝利を確信したライチュウにびくともしないラプラスの巨体が上からのしかかってくる。

テッセン「な!なんと耐えおった!?」

ユリーカ「…よし!作戦成功だね!!」

プニちゃん「(うむ!!でかしたぞユリーカよ!)」
 ▼ 354 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:31:23 ID:559ELdqU [15/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
テッセン「まさか…ソクノの実!」

ユリーカ「そうです!さぁラプラス!トドメだよ!」

テッセン「…しかし運はまだワシについてるようじゃナッシー!」

ラプラスが追撃に《冷凍ビーム》を放とうとするが体が痺れてしまっているのか自由に身動きが取りづらくなってしまっている。

テッセン「ここにきてライチュウの特性静電気が活きるとは!ライチュウ!次はもうない!《10まんボルト》!!」

ユリーカ「確かに動きづらい…けど!先に動くのはラプラス!《氷の礫》!」

ライチュウが狙いをラプラスに定めて10万ボルトを放つための準備モーションをとる。この間わずか2秒、しかしラプラスはその間にすでに痺れた体を動かしてライチュウに狙いを定めて《氷の礫》をライチュウに向かって発射した。

ズガガガガッ!
ライチュウ「らあぁ…いっ!?」

ライチュウが《10万ボルト》を放とうとする瞬間すでに《氷の礫》はライチュウに着弾し、ライチュウの残り僅かの体力を削り取っていった…

ドサッ…

審判「…ライチュウ戦闘不能!ラプラスの勝ち!よってこの勝負ミアレシティのユリーカの勝ち!」
 ▼ 355 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:32:20 ID:559ELdqU [16/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
テッセン「《氷の礫》かぁ、これはやられてしまったわい、お疲れさんライチュウ!」

ユリーカ「わーい!やったねラプラス!」

ラプラス「らぁっぷ」

プニちゃん「(ふむ、これまでのトレーナーとの戦いを振り返りきのみを持たせた作戦、見事だったぞユリーカよ)」

ユリーカ「うん!」

テッセン「いやぁまけてしまったわい、負けてしまったわい、どれユリーカちゃん、こいつがバッジじゃ、受け取りたまエルフーン」

ユリーカ「あ、あはは、ありがとうございます!」

テッセン「ふむ、勝ったのだからもっともっと笑えい!ガッハッハ!」

ユリーカ「は、はいっ!」

プニちゃん「(…親父ギャグが寒くて苦笑してるだけなんだろうな…)」

テッセン「さて、次のジムはどこに行くか決めとるのかな?」

ユリーカ「?いえ」
 ▼ 356 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:33:48 ID:559ELdqU [17/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
テッセン「ならここからだと北のほうのフエン火山があるじゃろう、あそこの麓にあるフエンタウンにある炎タイプジムに挑むと良いかもな」

ユリーカ「フエンタウン…あっ、観光ガイドで見ました!温泉があるって!」

テッセン「ふぅむあそこの温泉は名湯じゃよ…ワシも温泉入りたいのう」

ユリーカ「なら楽しみです!」

テッセン「うむ!旅とはポケモンバトルの高みを目指すだけではない、様々なものを見て、感じて、食べたりもして、豊かな経験を積むんじゃよ」

ユリーカ「はい!」

テッセン「あぁそれからシトロンの坊主にもよろしくのう!次は負けんぞってな!ガハハ!」

ユリーカ「…ポケモンバトルですよね?」

テッセン「ふむ、まぁ、うむ、では次の健闘を祈ってるよユリーカちゃん!元気でな!」

ユリーカ「はぐらかされた…まぁ、ありがとうございました!またいつか!お兄ちゃんにも色々伝えときます!」

テッセン「うむ!では達者でのう!さよなライボルト!」

ユリーカ「はいっ!さようならーっ!」
 ▼ 357 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/08 13:36:23 ID:559ELdqU [18/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
本日はここまでです、昨日あげるとかいって今日になってすみません、(夜中投稿しようとしたら寝落ちしたなんて言えない)

さて次回は…フエン火山…かな…?どうなるでしょう…正直ラストこうなるかなーって見切り発車で書いてるので中盤あたりのイベントやらがほんとに雑で…
次回の更新は恐らく来週の日月どちらかになると思います。

ちなみに雨下ライボルトですが私がレート潜ってたらスカーフペリッパーとメガネコケコに吹っ飛ばされたのが元ネタです、当初の予定では雨をレアコイルに降らせて、エレキフィールドをライチュウにやらせようとしてましたが…流石にやべえので片方に…と

それでは今回はこれまで
隊長の心配をしてくださったり支援してくださった方々ありがとうございました、ではでは
 ▼ 358 ラピオナー◆SPABkH4kvM 16/12/08 14:19:42 ID:tnSaflOY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>352
エレギホール担ってるよ
 ▼ 359 ラピオナー◆SPABkH4kvM 16/12/08 14:20:02 ID:tnSaflOY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>358
「に」なってる
 ▼ 360 ロトーガ@サイキックメモリ 16/12/08 21:20:53 ID:41MSP6KE NGネーム登録 NGID登録 報告
乙!今更だが回復してよかったな!!
 ▼ 361 ドシシ@くろいビードロ 16/12/08 21:27:09 ID:BXBMWmnY NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 362 ラピオナー◆SPABkH4kvM 16/12/10 17:16:43 ID:lb9HD0eY NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 363 ンプク@いのちのたま 16/12/13 06:17:08 ID:XWCRA8.A NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 364 ラピオナー◆SPABkH4kvM 16/12/13 16:08:13 ID:k0MYORzM NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 365 ランセル@オーロラチケット 16/12/13 20:19:46 ID:cTz.Xias NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 366 ルキモノ@クラボのみ 16/12/15 03:38:44 ID:.EHAQrOM NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 367 ルノーム@カゴのみ 16/12/15 15:05:27 ID:fiIDOan6 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
支援
 ▼ 368 ラピオン@きよめのおこう 16/12/15 20:44:08 ID:rSv/Zl5k NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 369 メタマ@エレベータのキー 16/12/16 10:01:30 ID:vV4tFiRs NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
支援
 ▼ 370 ードル@がんせきおこう 16/12/18 15:59:00 ID:hC2rOjVA NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 371 ネッコ@ホイップポップ 16/12/18 16:05:00 ID:ZbBW8wIo NGネーム登録 NGID登録 報告
がんば
 ▼ 372 ラピオナー◆SPABkH4kvM 16/12/18 16:37:00 ID:6Jeq/kQU NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 373 レセリア@グラスメモリ 16/12/19 12:57:49 ID:1eUwc8DM NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 374 マコブシ@メタルパウダー 16/12/19 17:52:26 ID:E9r26Z5U NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 375 ャオブー@やすらぎのすず 16/12/19 18:07:22 ID:4SKudXO2 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 376 ガニウム@スピアナイト 16/12/19 22:06:47 ID:7XAAS9Bc NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
まだ支援
 ▼ 377 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 16/12/20 01:30:57 ID:KUskY.8o NGネーム登録 NGID登録 報告
連絡遅くなってすみません
リアルが忙しく2月頭まで更新するのがめちゃめちゃ厳しいです
BBsでリアルが忙しいは言い訳にならないとうわさで聞きましたが…
かたじけないです
支援していてくださった方々ありがとうございます
2月になれば1-3日に一回は更新できるようになるのですが…
よろしければ帰りを待ってくださると幸いです
もしも落ちてたら立て直しをさせていただくかもしれません
 ▼ 378 イティ@スチールメモリ 16/12/20 04:39:34 ID:kks5MgUs NGネーム登録 NGID登録 報告
落とさない支援
 ▼ 379 マゾウ@イバンのみ 16/12/20 13:56:58 ID:QuIj6vxA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 380 ズゴロウ@プレシャスボール 16/12/20 15:45:44 ID:/bqjkWE2 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 381 ンプク@しろいビードロ 16/12/20 21:04:27 ID:V8UWh1OM NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 382 ガサメハダー@カプZ 16/12/21 09:06:56 ID:xq6PIkrQ NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 383 キノオー@もののけプレート 16/12/21 20:09:39 ID:wXbAyizE NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 384 ルバット@バトルサーチャー 16/12/22 11:20:04 ID:js4uOcTg NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 385 ラピオナー◆SPABkH4kvM 16/12/22 14:25:27 ID:vlMgZrrE NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 386 ムリット@ゴーストメモリ 16/12/23 23:38:34 ID:FoJbvyAw NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 387 ワンテ@ヒウンアイス 16/12/27 01:20:23 ID:Zzt2Fg5I NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 388 ザンドラ@こおりのいし 16/12/27 21:42:16 ID:zLJb1NpY NGネーム登録 NGID登録 m 報告
しえん
 ▼ 389 ュゴン@ヤミラミナイト 16/12/27 23:48:05 ID:Uqq64qPw NGネーム登録 NGID登録 報告
落とすなよ!!支援!
 ▼ 390 ゲキ@ポケモンのふえ 16/12/30 00:29:39 ID:a9KiJvyE NGネーム登録 NGID登録 報告
落ちてたから支援
 ▼ 391 ミラミ@はいぶくろ 16/12/30 14:24:26 ID:OrIQHROg NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 392 565えん】 ひろった! 16/12/30 19:57:03 ID:4NpYJKIk NGネーム登録 NGID登録 報告
頑張れ!
支援
 ▼ 393 ャース@こおりのジュエル 17/01/01 08:56:06 ID:DNyjk7gA NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 394 リボーグ@おいしいみず 17/01/03 10:59:49 ID:mXq/IZso NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 395 ータクン@おはなのおこう 17/01/05 08:42:34 ID:xLWV5ey. NGネーム登録 NGID登録 報告
落ちすぎてるな、あげ
 ▼ 396 スゴドラ@バコウのみ 17/01/05 14:44:31 ID:7Fb2sRX2 NGネーム登録 NGID登録 報告
アゲーチス
 ▼ 397 ロア@あかいいと 17/01/05 14:45:39 ID:zqkh7nog NGネーム登録 NGID登録 m 報告
スレタイのプニのニが二になってる、と、おもいまふ
 ▼ 398 タフリー@ノーマルジュエル 17/01/05 14:46:29 ID:gStK7tUE NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 399 メラ@ヨプのみ 17/01/08 00:08:42 ID:TE4hy0fI NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 400 ミツルギ@いいキズぐすり 17/01/08 01:42:38 ID:wHYKokYQ NGネーム登録 NGID登録 報告
あげっと
 ▼ 401 ンターン@どくけしのみ 17/01/08 06:55:20 ID:cg9Mh0Qo NGネーム登録 NGID登録 m 報告
アゲ太郎
 ▼ 402 メパト@メカニカルメール 17/01/08 09:13:51 ID:GfyYZU4A NGネーム登録 NGID登録 報告
意地でも落とさない保守勢スゲェ
ほぼ毎日きてるのな
 ▼ 403 ガルガン@マグマスーツ 17/01/08 23:43:48 ID:Oku3OveU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 404 ーナイト@どくどくだま 17/01/10 18:26:58 ID:m1onxKY2 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 405 ーシィ@グラウンドメモリ 17/01/12 01:42:34 ID:ABzdjXMw NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 406 ルレイド@オッカのみ 17/01/12 06:45:31 ID:q8xJdu5s NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>402
意地でもイッチが戻ってくるまで落とす訳にはイカねぇ!
イッチの受験が上手くいきますように
支援&保守
 ▼ 407 ガネール@あやしいパッチ 17/01/14 14:02:32 ID:WG5llOkY NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 408 ガジュカイン@こないれ 17/01/15 09:39:32 ID:O8SfNs0Q NGネーム登録 NGID登録 報告
ぜってえ落とさねえかんな!
保守ゥ!!
 ▼ 409 ゲハント@ダークメモリ 17/01/15 15:40:41 ID:YaOYoLIo NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 410 クリン@アクZ 17/01/16 16:34:26 ID:d78nmFW6 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>406
402だが
おう!その通りだ過去ログになど送らせねぇ
 ▼ 411 タチ@エレベータのカギ 17/01/16 17:02:25 ID:2TV9cHIY NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 412 ロモリ@はいぶくろ 17/01/16 21:34:42 ID:s1ACd9EA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
毎日見にきてるけどここ数日支援する人が増えて嬉しいな
 ▼ 413 ルフーン@マグマブースター 17/01/16 21:35:24 ID:XXlsHkWU NGネーム登録 NGID登録 報告
お前ら変態だなwww














支援
 ▼ 414 ーランド@てんかいのふえ 17/01/17 02:13:17 ID:K434sMIs NGネーム登録 NGID登録 報告
優しい世界だなここ
支援
 ▼ 415 ガハッサム@こぶしのプレート 17/01/17 08:00:34 ID:kLKeYDEk NGネーム登録 NGID登録 m 報告
保守
 ▼ 416 ネコロロ@げんきのかたまり 17/01/17 08:40:54 ID:Tse.sk7I NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 417 スカーン@ふるびたかいず 17/01/19 01:46:44 ID:r9EQ1s3s NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 418 チュル@はつでんしょパス 17/01/19 01:53:05 ID:sKLG1/is NGネーム登録 NGID登録 報告
保守ううううううううう
 ▼ 419 もリー◆woBJ.2LDUY 17/01/20 09:47:19 ID:nM1XkYhU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援です
 ▼ 420 クーダ@ミクルのみ 17/01/21 02:22:43 ID:v3v7M3BQ NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 421 メイル@わすれもの 17/01/22 03:52:02 ID:V77pOLNg NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 422 ョロネコ@カクトウZ 17/01/22 15:07:40 ID:SQ52bzP. NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
もし良かったら、拙いけどイラスト描いてええか??
 ▼ 423 メノデス@ゴスのみ 17/01/22 17:44:20 ID:AQbnQyFw NGネーム登録 NGID登録 報告
しえん
 ▼ 424 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 17/01/22 23:47:20 ID:kwgeD/3c NGネーム登録 NGID登録 報告
みなさまどうもお待たせしました
本当にたくさんの支援と保守ありがとうございます
今週の日曜に受験終わるのでまぁ多分予定通り2月頭くらいに更新します
なんか我が家では時期にパソコンしばらく使えなくなるとか言われてるから
正直確定ではないですが…
というか受験て俺言ってなくね?みたいな
まぁその通りなんだけど

予告としてはユリーカが育て屋にむかい(ついでに)新しい仲間を手に入れます

>>422
むしろこんな待たせまくりSSに書いてくださるのであればありがたいです

それではすいませんがあと一週間ほどお待ちください…
ではでは、生存?報告でした
 ▼ 425 ナトーン@サファリボール 17/01/23 06:15:09 ID:tvQzFBZc NGネーム登録 NGID登録 m 報告
がんば
 ▼ 426 スマス@モーモーミルク 17/01/24 00:50:51 ID:M4x.Aark NGネーム登録 NGID登録 報告
頑張ってください!
ずっと待ってます
 ▼ 427 サイドン@ラティアスナイト 17/01/25 09:02:40 ID:4w5Jlp9I NGネーム登録 NGID登録 m 報告
待ってるぞ&今日の保守
 ▼ 428 コザル@そうこのカギ 17/01/26 21:10:06 ID:l7DLfi66 NGネーム登録 NGID登録 報告
保守ーん
 ▼ 429 ブト@パワフルハーブ 17/01/27 00:39:39 ID:FhKItKKI NGネーム登録 NGID登録 報告
部外者だが手伝うわ
保守
 ▼ 430 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 17/01/28 13:19:54 ID:t/3Rat76 NGネーム登録 NGID登録 報告
>>424
そろそろ更新するといったな?
すまん、あれは嘘じゃ
まさかマジでパソコンぶっ壊れるとは思ってなかったわ
もうしばらくながいことおまたせすることになりそうです
3DSで書くのはさすがに無理だぁ…
本当に申し訳ない

たくさんの支援感謝します
 ▼ 431 ガヘルガー@きょうせいギプス 17/01/29 21:41:25 ID:sLJgaGxM NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
頑張れww
 ▼ 432 イボルト@しんかのきせき 17/01/30 07:44:30 ID:pJ4O0pIs NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>430
スマホでSS書く人もいるぞ
 ▼ 433 ャモメ@ひのたまプレート 17/01/30 07:58:36 ID:0CrL/4/w NGネーム登録 NGID登録 報告
久しぶりに来たらすごいことに…
支援
 ▼ 434 ンヂムシ@ピーピーリカバー 17/01/31 18:13:48 ID:FqDqE.ZY NGネーム登録 NGID登録 m 報告
追いついた!
「まもる」ぞォ!
 ▼ 435 グリュー@タラプのみ 17/01/31 23:26:22 ID:SxcXVyvg NGネーム登録 NGID登録 報告
ウシオと一緒にいた不審な口調の奴はヒガナかな
 ▼ 436 リュウズ@プテラナイト 17/01/31 23:30:14 ID:KQ6bUejU NGネーム登録 NGID登録 報告
プニキならキューブに吸収されたよ
 ▼ 437 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 17/02/01 08:35:27 ID:x2wwgD8Y NGネーム登録 NGID登録 報告
>>432
いえ、おはずかしい話ですがスマホにいわゆるアクセス規制みたいなのされていまして…普段はスマホで原稿書いてPCのメールに送り、投稿しているのですよ…
6月になればたぶんそんな不自由なく来れるようになるとは思いますが…

すみませんがもうしばらくお待ちください……
たくさんの支援ありがとうございます
 ▼ 438 ブカス@こだいのおうかん 17/02/01 18:32:24 ID:c3f/PxrU NGネーム登録 NGID登録 報告
6月か〜 結構先だが気長に待つぜ!
支援!
 ▼ 439 ガフシギバナ@ヘラクロスナイト 17/02/04 03:14:51 ID:bn5afxfM NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 440 ソクムシャ@カメックスナイト 17/02/04 05:00:33 ID:Ew979NyU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 441 マゲタケ@メトロノーム 17/02/04 09:01:39 ID:s2VN3hDU NGネーム登録 NGID登録 報告
もし埋まったりしたら同じタイトルで建ててくれれば見に行くぞー
 ▼ 442 カシャモ@ハートスイーツ 17/02/07 15:24:49 ID:i4BeiNU2 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
保守
 ▼ 443 レベース@ゴーストメモリ 17/02/09 03:08:25 ID:PBGEkHss NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 444 ニャット@ふしぎのプレート 17/02/09 03:42:13 ID:RyH/4qQc NGネーム登録 NGID登録 報告
愛されてるな、支援
 ▼ 445 ガアブソル@スペシャルアップ 17/02/10 23:42:58 ID:1PMBuiok NGネーム登録 NGID登録 報告
保守ゥ!!
 ▼ 446 ガニウム@ちからのねっこ 17/02/11 11:22:04 ID:.KpZscGI NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 447 ーホー@かわらのかけら 17/02/11 11:53:10 ID:sEIpbbh2 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
捕手
 ▼ 448 ァイヤー@ウッディメール 17/02/11 17:13:57 ID:SiwZzwLc NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 449 ーメイル@ラッカのみ 17/02/12 00:59:09 ID:/WFxSzYk NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 450 ンフィア@マグマブースター 17/02/12 09:34:25 ID:SIZCwKRo NGネーム登録 NGID登録 報告
まだあるのか
支援
 ▼ 451 ッコウガ@ひかるおまもり 17/02/13 01:47:54 ID:p76euqXQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 452 ャルマー@ゴーストメモリ 17/02/14 21:55:53 ID:iWGikJSs NGネーム登録 NGID登録 報告
支援しないと
 ▼ 453 インディ@ホロキャスター 17/02/17 22:34:06 ID:2F.OzCHk NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 454 ューラ@レッドカード 17/02/18 00:34:25 ID:vOgB2N02 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
保守だぜ
 ▼ 455 マゾウ@ガブリアスナイト 17/02/18 02:58:52 ID:cYlNZvwQ NGネーム登録 NGID登録 報告
まだ残ってたのか
支援
 ▼ 456 ガリザードンY@モモンのみ 17/02/18 04:34:26 ID:uNsA8Ins NGネーム登録 NGID登録 報告
苦しい時はここに・・・
みんなあなたを好きなんだから
 ▼ 457 マタマ@イバンのみ 17/02/18 07:51:16 ID:rv6Sj7QA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
6月って更新する気n…(爆
 ▼ 458 キカブリ@ぐんぐんこやし 17/02/19 15:49:43 ID:Cr8CP83U NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
保守
 ▼ 459 クロー@タンガのみ 17/02/19 20:12:21 ID:NMOmeypE NGネーム登録 NGID登録 m 報告
たまに生存報告してくれると嬉しい...

シエンネ
 ▼ 460 ガヘラクロス@どくけし 17/02/20 18:15:25 ID:avVdhM.c NGネーム登録 NGID登録 報告
1日一回は支援しとかんとね
 ▼ 461 ガサーナイト@トポのみ 17/02/22 17:05:55 ID:1oUG3ojo NGネーム登録 NGID登録 報告
支援ンネ
 ▼ 462 ビビール@わざマシンケース 17/02/23 09:33:59 ID:xVqyvRfc NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 463 ロマツ@チーゴのみ 17/02/24 22:52:18 ID:DbIAQYi. NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 464 リーパー@うつしかがみ 17/02/25 14:06:12 ID:G2HQSBfE NGネーム登録 NGID登録 m 報告
純粋僕「SSの作者ってみんな端末壊れるよなーなんでだろー?」
 ▼ 465 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 17/02/25 19:35:02 ID:xcdEMihA NGネーム登録 NGID登録 報告
更新する気ね…
あります、まさかWiiUから来れると思わなかった
ただSSの更新はまだ厳しいかな…
って生存報告でした
 ▼ 466 イホーン@あまいミツ 17/02/26 07:24:13 ID:HWyjHC9k NGネーム登録 NGID登録 報告
しえんね
 ▼ 467 キカブリ@2ごうしつのカギ 17/02/26 09:19:42 ID:HtH1vEpE NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 468 ラージェス@まひなおし 17/02/26 20:33:46 ID:e8HXGJVY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
I LOVE YOU.
 ▼ 469 ャンサインヤブクロン 17/02/26 21:35:22 ID:e8HXGJVY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 470 ンバドロ@クリティカット 17/02/27 07:52:39 ID:UY/WSR.I NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援!
 ▼ 471 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 17/03/01 13:22:19 ID:UVCmJndI NGネーム登録 NGID登録 報告
一応受験はなんとかなりました
んであとは携帯が復活するの町の状態ですね...
もうしばらくお待ちください

という生存報告でした
 ▼ 472 クラビス@きれいなぬけがら 17/03/01 14:35:16 ID:wzkGaQSw NGネーム登録 NGID登録 報告
>>471
受験おつかれ
更新楽しみにしてるぞ
 ▼ 473 ッフロン@きんのおうかん 17/03/01 23:13:58 ID:ESKlx7SA NGネーム登録 NGID登録 報告
お疲れ様です
頑張ってください
 ▼ 474 ガハガネール@あなぬけのヒモ 17/03/01 23:59:19 ID:NGOPWTlE NGネーム登録 NGID登録 報告
お疲れ様
携帯復活まで時間があるということは話を練る時間があるということ…期待して良いんだな??
 ▼ 475 ャスパー@いわのジュエル 17/03/02 01:45:02 ID:tIl/dhno NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援!
マサトとユリーカ仲良くなってくれたらうれしいなぁ…
 ▼ 476 ングース@ルアーボール 17/03/02 22:30:58 ID:j7JRQqBY NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援!
10歳になったユリーカこんなんだといいなぁ…
画像貼っちゃいけなかったらごめんなさい…
 ▼ 477 ィアルガ@わざマシンケース 17/03/03 16:21:00 ID:D1jWe62Y NGネーム登録 NGID登録 m 報告
あげ
 ▼ 478 ルトス@ドラゴンジュエル 17/03/04 01:17:34 ID:WKLuKAUE NGネーム登録 NGID登録 m 報告
あげ
 ▼ 479 ミラミ@むしのジュエル 17/03/04 01:18:55 ID:Y2m5QFbs NGネーム登録 NGID登録 報告
>>476
かわ
 ▼ 480 フォクシー@あまいミツ 17/03/04 15:09:25 ID:U9oQmi8g [1/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>479
ありがとう!

作者さんはよ書いてくれんかなぁ…


あげ!!
 ▼ 481 ンドラー@こだいのうでわ 17/03/04 22:22:46 ID:U9oQmi8g [2/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援!
 ▼ 482 ャヒート@やみのいし 17/03/04 23:23:15 ID:U9oQmi8g [3/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
保守!!
 ▼ 483 コン@ボスゴドラナイト 17/03/05 01:36:59 ID:9/k0cn8Y NGネーム登録 NGID登録 報告
>>476
10歳ユリーカのイラストの中で一番好みかも
かわいい
 ▼ 484 タング@クリティカッター 17/03/05 01:59:19 ID:rf5ggU46 NGネーム登録 NGID登録 報告
保守ゥ!!
 ▼ 485 ァイヤー@アイテムドロップ 17/03/05 06:15:58 ID:dPyAPNgg NGネーム登録 NGID登録 [s] m 報告
シエンネ
 ▼ 486 ニャット@ももぼんぐり 17/03/05 11:46:38 ID:PTu32aPo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>483
ありがと!

保守!!!!!!
 ▼ 487 ノズ@モコシのみ 17/03/05 11:51:10 ID:1iqBBoJU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援!
 ▼ 488 ラピオン@あかいかけら 17/03/05 20:13:01 ID:VfjIc0kE NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 489 ェルダー@バンジのみ 17/03/05 23:32:40 ID:PTu32aPo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援!!
 ▼ 490 ンパッパ@ザロクのみ 17/03/06 00:59:07 ID:3Un9GH0c NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 491 ゲピー@ほのおのジュエル 17/03/06 03:10:45 ID:Jx5wiG/k NGネーム登録 NGID登録 報告
気合の保守
 ▼ 492 ッキング@ルアーボール 17/03/06 03:19:16 ID:OApnho1Y NGネーム登録 NGID登録 [s] m 報告
支援
 ▼ 493 オッキー@サーナイトナイト 17/03/07 19:54:17 ID:Am0LLniA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援!
 ▼ 494 クロー@おおきなねっこ 17/03/07 20:08:15 ID:CGoXwSZE NGネーム登録 NGID登録 m 報告
SHIEN
 ▼ 495 プ・ブルル@もえぎいろのたま 17/03/08 11:06:06 ID:P.PLwWuI NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 496 ダリン@はかせのふくめん 17/03/08 18:58:47 ID:.0HoGWyQ NGネーム登録 NGID登録 m 報告
あげ!!
 ▼ 497 ルホッグ@おいしいみず 17/03/09 20:35:19 ID:iXcw0eW6 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
保守
 ▼ 498 ツボット@カゴのみ 17/03/09 23:41:35 ID:.68Qco4k NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 499 ャタピー@ポイントアップ 17/03/10 00:58:09 ID:90gXXbi6 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 500 ウワウ@6ごうしつのカギ 17/03/10 22:17:18 ID:mOHtYDq6 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 501 クバード@やまぶきのミツ 17/03/13 08:01:00 ID:2RX0Zi7g NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 502 シツブテ@げんきのかけら 17/03/13 09:02:38 ID:iy.nBGNw NGネーム登録 NGID登録 報告
プニちゃんの歌おうぜ!
 ▼ 503 ーギラス@ヤドランナイト 17/03/14 17:19:53 ID:xskIxtjg NGネーム登録 NGID登録 m 報告
あげ!!

プニプニやわらかくて〜
 ▼ 504 チム@フレンドボール 17/03/15 23:52:40 ID:QycyjITs NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援!
 ▼ 505 オラント@マトマのみ 17/03/17 17:29:00 ID:nS.3.SVE NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 506 ナバァ@ペアチケット 17/03/18 20:37:44 ID:qI0xFwTw NGネーム登録 NGID登録 m 報告
あげ
 ▼ 507 マタマ@あやしいパッチ 17/03/23 02:09:26 ID:RjtRev8A NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 508 ーク 17/03/23 05:26:52 ID:h8YaDDRA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
シエンタウンベータ版bgm
 ▼ 509 ミカラス@ネットボール 17/03/24 14:15:38 ID:5M0i.e5M NGネーム登録 NGID登録 報告
プニ
 ▼ 510 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 17/03/28 00:38:52 ID:6V../NxA NGネーム登録 NGID登録 報告
生存報告です
近頃バイトが忙しすぎて死にそうです具体的には9_22シフトとか
一応更新がもしかしたら4or5月辺りから再開できるかもしれません
実に半年待たせてる気がします、本と申し訳ない
 ▼ 511 チャブル@バンギラスナイト 17/03/28 22:44:30 ID:82pBYqJs NGネーム登録 NGID登録 報告
>>476普通に可愛いやんけww

>>510そうなんですか。バイトがんばってください!
 ▼ 512 ンマの人◆h0XMPp5zHk 17/04/04 21:29:38 ID:X6SRIL3A NGネーム登録 NGID登録 m 報告
今追い付いた
色々懐かしくて好き、支援
 ▼ 513 ンプラー@スピードパウダー 17/04/04 21:50:34 ID:gsMOwcDw NGネーム登録 NGID登録 報告
自分大事にしてね…支援あげ
 ▼ 514 ガラティオス@すいせいのかけら 17/04/05 11:18:29 ID:h61xj5IU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
死守
 ▼ 515 シギダネ@シャラサブレ 17/04/05 11:20:06 ID:j7f3Lfpg NGネーム登録 NGID登録 報告
油あげ
 ▼ 516 ネボー@パイルのみ 17/04/06 01:09:13 ID:33QWKHVw NGネーム登録 NGID登録 報告
がんばれ。

あと支援。
 ▼ 517 りもの湖◆1kfBK4rWHM 17/04/06 09:33:58 ID:SHCdIzM6 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>510
頑張って〜
>>511
ありがとう!

支援!
 ▼ 518 ザード@シャラサブレ 17/04/08 15:00:49 ID:TUqs/T5s NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 519 ジギガス@こわもてプレート 17/04/08 22:52:46 ID:9Vbv.Oxo NGネーム登録 NGID登録 報告
しえん
 ▼ 520 ハコモリ@ライブドレス 17/04/08 23:12:23 ID:mXEcJA2E NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 521 シレーヌ@コダックじょうろ 17/04/14 16:13:11 ID:h5tFcXLA NGネーム登録 NGID登録 報告
アゲ
 ▼ 522 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 17/04/15 08:53:55 ID:Jtf6etXQ NGネーム登録 NGID登録 報告
バイト辛あぃ!!!
っていう生存報告です
新生活も始まりいまだ多忙です
大学生なのに未だアクセス制限かかっている私のケータイェ…
3DSなければ生存報告すらあげられないとか………惨めすぎか?
とりあえず今しばらくお待ちください
実は放置期間含めて半年経っている気がするけど気のせい気のせい

楽しみにして待っていてくださる方々
更新いつまで待ってもされないクソSSの支援絵あげてくださった方々には頭が上がりませぬ
今しばらくお待ちください
 ▼ 523 ィグダ@きんのはっぱ 17/04/15 10:09:24 ID:m/QelqjM NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>522
頑張って下さい!!
機会があればまた支援絵を書きに来ます!

支援
 ▼ 524 ッタ@グラスシード 17/04/16 00:42:43 ID:3Oh/Z8aA NGネーム登録 NGID登録 報告
がんばってくれよ
支援
 ▼ 525 ウカザル@キトサン 17/04/16 09:33:30 ID:LkYlFJ1E NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>522
パソコン無いの?
 ▼ 526 ッタイシ@アイスメモリ 17/04/17 12:30:11 ID:FbnVJW5M NGネーム登録 NGID登録 報告
しえーん!
 ▼ 527 バゴーラ@ちかのカギ 17/04/19 21:34:02 ID:3edAHEVU [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アニポケでのマグマ団とアクア団について
マツブサが狙ってるのはグラードンと藍色の球
アオギリが狙ってるのはカイオーガと紅色の球
グラードンをコントロールするのが藍色の球 
カイオーガをコントロールするのが紅色の球
サトシとワタルの活躍によって一度はどちらも滅んだ
 ▼ 528 ッシード@しんぴのしずく 17/04/19 21:34:42 ID:3edAHEVU [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ここら辺を留意していただくとありがたいです
 ▼ 529 ネコ@エレキシード 17/04/20 22:52:42 ID:LTlb8qhs NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 530 ルキー@パークボール 17/04/21 18:13:12 ID:o6Obxvgw NGネーム登録 NGID登録 報告
しえん
 ▼ 531 ッギョ@うすもものミツ 17/04/22 21:43:50 ID:PgP6b.4Q NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
果たして戻ってくるのか
 ▼ 532 ンマの人◆h0XMPp5zHk 17/04/26 06:42:50 ID:V5PZUYlQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 533 オラント@スピアナイト 17/04/26 15:44:08 ID:RTbzm2rg NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 534 ンバット@バーゲンチケット 17/04/27 07:18:31 ID:0E14nMxQ NGネーム登録 NGID登録 報告
しえんね
 ▼ 535 ビヨン@ハートスイーツ 17/04/27 07:20:50 ID:4IUvsuio NGネーム登録 NGID登録 [s] m 報告
9_22シフトってあんたいつ大学行ってるんや…

とにかく待ってるから戻ってきてほしい
 ▼ 536 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 17/04/28 00:19:34 ID:21K4Y/aU NGネーム登録 NGID登録 報告
生存報告ですよ
▽なんか餅ニョロトノは使っていないiphone4←を手に入れた!

▽よっしゃこれならかけるんじゃね?
→カックカクで使えないことはないけどこれでSS書くのは無謀だわ…
てな感じで一応生存報告をこまめに行う程度の能力を得ました
決して共鳴世界きて泣き叫んだわけじゃない、まぁ今だに私の携帯規制かかってるから使えないけど
来月にはきっと、きっとですが携帯のローン終わって自由に使わせてくれるとか親が言ってたから更新できるかもね??
(自分で言うのなんだけど半年ですよ半年、ひえぇありがてえ)

ちなみに9-22シフトは春休みと休日しか入れ取りませんよ、むしろ平日は9-15まで拘束されて通学片道1時間、そっからバイト17-22という家に寝に帰ってる状況です、それもあと明日と日曜踏ん張れば終わりますが一応は…ね

とりあえず更新は(明確にいつからとは言わないでおくけど)絶対にするつもりではあるので…ほんと

ではいい加減更新できるようになることを祈って、ではでは
 ▼ 537 ァイヤー@うつしかがみ 17/04/28 00:52:44 ID:tVL7IptY NGネーム登録 NGID登録 m 報告
いやもうこれだめだろ。
生存報告とかいらんから。
 ▼ 538 クリュー@いしょうトランク 17/04/28 01:29:11 ID:U0/u7Bh6 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 539 ララッパ@あおぞらプレート 17/04/28 19:10:25 ID:HlI0Q6yM NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>537
でもまだ安心は出来る
 ▼ 540 トライク@うつしかがみ 17/04/30 00:18:28 ID:V4dH8WQU NGネーム登録 NGID登録 報告
これってどの位更新無かったら倉庫行くの?
 ▼ 541 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 17/05/07 23:13:46 ID:LNfwc/kY NGネーム登録 NGID登録 報告
生存報告なのです
何となーくですが復帰の見通しが立ってきました、運が良ければ今月中、かも…?
 ▼ 542 ニノコ@ロゼルのみ 17/05/08 01:00:54 ID:YUOfefC. NGネーム登録 NGID登録 報告
>>541
待っとるぞー
 ▼ 543 ードル@ゲンガナイト 17/05/08 02:03:44 ID:Sx0tK3XI NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>541
待ってマース
 ▼ 544 トデマン@ツメのカセキ 17/05/08 07:44:52 ID:Ei7tRsro NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>541
待ってるおー

バイトやり過ぎて大学が疎かにならないようにな
 ▼ 545 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 17/05/10 23:43:51 ID:9FJnZHZc NGネーム登録 NGID登録 報告
とりあえず給与明細が出て一安心の餅ニョロとのです
これでしばらくはバイト軽めにできるというものです
以前として携帯が自由に使えるまではあと少し時間かかりそうですがそろそろ更新するための準備を始めようと思います
このsを出す前約2年前にも似たようなss書いてましたが本当に30行制限がうっとおしい…
戻って来た時なんだまだ改善されてねえのかよクソだなとか思ったレベル、頼みますよ管理人さん
SSタグで位30行政げ撤廃してくれよ…
こう頭のやかに話はできているのですが打ち込んで文章にするのがめんどくさいです、今だに事務バッジ2個ですからねぇ…どうせお気づきでしょうけどこのあとさらにグラ会レックウザの話してポケモンリーグの話したらどれだけ時間かかるのかちょっぴり憂鬱になってしまいます、ってか確実にこれ2スレ目とつにゅうするでしょ

ちょっと愚痴の多い生存報告でした、
 ▼ 546 ッポウオ@ポケモンずかん 17/05/10 23:48:52 ID:vIP/dTkA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援します
 ▼ 547 ゴジムシ@ウォーターメモリ 17/05/14 22:14:45 ID:0to3aseU NGネーム登録 NGID登録 報告
おおっ
頑張ってくださいね
 ▼ 548 ドリーナ@カクトウZ 17/05/14 22:43:48 ID:s24SyWiY NGネーム登録 NGID登録 報告
2スレ目に突入するならssvip速報に投稿するといいよ
85行まで書けるし
リンクを書いとけばみんな続きを見つけやすくなるし
 ▼ 549 ニョロトノ◆ZoSCxqAxKs 17/05/17 02:58:03 ID:YchJQZKA NGネーム登録 NGID登録 報告
どうも生存報告です
もしかしたら明後日ようやく携帯がフリーになって快適にここに来れるようになるかもしれませぬ
(多分デレステスクフェスガルパ、そろそろくるはずのマギレコゆゆゆいミリシタのリセマラ大会で遅くなるけど)

というわけで多分最初の更新は土曜のよるあたりになるかもね…?とりあえず明後日自由に来れるようになったらまた生存報告と言うか帰還報告はするつもりです

ちなみに最近遊戯王を先行ワンキル花札を残して引退、ポケモンカード始めました、あれクソ楽しいね、ドロー大好き人には良い麻薬
近い将来ポケカSSでも書くんじゃねえかな?
あと今だ構想段階ですが気が向いたら森の洋館を元ネタにしたクトゥルフ神話TRPGの安価SSも書くかもしれませぬ、こっちはかなり低確立だけどね

ではでは、木曜に帰還報告出来ることを祈って……
 ▼ 550 ガルカリオ@ロゼルのみ 17/05/17 07:55:50 ID:KS4uasrU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
まってたぞー
支援しとく
 ▼ 551 ビワラー@ガブリアスナイト 17/05/18 06:16:50 ID:c9OlA8bM NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 552 ガゲンガー@ラッキーパンチ 17/05/22 19:40:20 ID:GYVQwCHY NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 553 ガルカリオ@アイスメモリ 17/05/23 13:49:39 ID:pcgtb5Fw NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 554 ルセウス@こだいのツボ 17/06/03 23:42:38 ID:2gEbCmP2 NGネーム登録 NGID登録 報告
あれ、もう6月だな
 ▼ 555 ジョット@エレクトロメモリ 17/06/03 23:48:22 ID:QwMRDhvg NGネーム登録 NGID登録 m 報告
いつでも復帰待ってます
 ▼ 556 ランブル@アゴのカセキ 17/06/04 09:34:10 ID:GBi5zXPs NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>555
中々復帰しないのも乾巧って奴の仕業なんだ
 ▼ 557 マゲロゲ@わざマシンケース 17/06/04 23:10:55 ID:0mk943FU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
しえーん
 ▼ 558 ックウザ@グッズケース 17/06/05 00:24:28 ID:kFCjK42M NGネーム登録 NGID登録 報告

復帰出来ないのはディケイドのせいだ!
おのれ!!ディケイドーーー!!
 ▼ 559 アルヒー@あいいろのたま 17/06/05 01:19:49 ID:ikNmNn6. NGネーム登録 NGID登録 報告
時間がたつのは早いな
もう6月だ
 ▼ 560 ューラ@スーパーボール 17/06/06 21:20:14 ID:OF1JaY/k NGネーム登録 NGID登録 報告
作者もうこのSSの存在忘れてそうだな
 ▼ 561 マナッツ@シャラサブレ 17/06/06 22:28:35 ID:DkhRT9QY NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 562 マンボウ@おうごんのみ 17/06/08 00:15:19 ID:lt2c/hqs NGネーム登録 NGID登録 報告
>>560
やめろ!
 ▼ 563 クタン@フェアリーZ 17/06/15 01:45:47 ID:VDcKd/sQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 564 ロッパフ@げんきのかけら 17/06/18 00:05:20 ID:7v40xirg [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
生存確認待ってます!
 ▼ 565 タージャ@あおいかけら 17/06/18 00:05:42 ID:7v40xirg [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>564
報告かww
 ▼ 566 テトプス@ガブリアスナイト 17/06/19 20:14:32 ID:a08Xn3/k NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 567 ブトプス@モーモーミルク 17/06/25 00:50:49 ID:BMyn.ZNo NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 568 ャローダ@ヒメリのみ 17/06/30 08:12:32 ID:29eTfZ6Q NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 569 コリザル@こううんのおこう 17/07/05 23:00:36 ID:xWhDEi1M NGネーム登録 NGID登録 報告
もう7月だ
 ▼ 570 ルミル@フーディナイト 17/07/08 16:09:25 ID:VF8Fpq6w NGネーム登録 NGID登録 m 報告
時間はどんどん過ぎていく……
 ▼ 571 ドイデ@ボスゴドラナイト 17/07/12 17:20:54 ID:UYCxdjiU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
面白かったのにな逃亡は残念
 ▼ 572 ダイトス@こううんのおこう 17/07/31 21:26:20 ID:iecCQ1QA NGネーム登録 NGID登録 報告
明日は8月
 ▼ 573 トウモリ@ロックカプセル 17/08/05 00:31:12 ID:x4liLams NGネーム登録 NGID登録 報告
もうちょっとお盆がくるよ
帰ってきてください(ToT)
 ▼ 574 ゲボウズ@ダイブボール 17/08/13 22:55:26 ID:lTe0OjdQ NGネーム登録 NGID登録 m 報告
お盆が来たよー!
 ▼ 575 トライク@こないれ 17/08/17 02:36:50 ID:6RNKcxR2 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
あとちょっとで夏休み終わっちゃうよ〜(T-T)
 ▼ 576 イパム@けむりだま 17/08/17 02:52:56 ID:uGJ8hvSM NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援じゃあああ
 ▼ 577 ンドパン@すくすくこやし 17/09/02 19:45:41 ID:O80o7q32 NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 578 ラッキー@ねばりのかぎづめ 17/09/02 20:08:52 ID:sbfVfReU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
9月か…作者さん戻ってきて…
もう戻ってこれないのだったら誰か書いて…
待ってます…支援!
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