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この時、カントー、ホウエン、シンオウの3地方でそれぞれのチャンピオンを撃破してきた俺は勢いそのままイッシュへと向かおうとしていた。
ありがたいことに公式戦が増えた結果、ファンが沢山できた
それも町を歩くのにも変装が必要になる程だった
だから、俺はあの時、あの頃は正直調子が良かったんだ・・・・・・
既に守らなきゃいけない存在も出来ていたのに、俺は心が子供だった
確か、初めてアイツと会ったのはシンオウからそのままイッシュに行く前日だったかな・・・・・・・・・
サプライズでプレゼントを贈ろうと思ってそのプレゼントを探してたっけ・・・
あの時はピカチュウもポケモンセンターに預けていて、俺は1人だった。
「えっと・・・変装忘れないようにっと・・・・・・」ガサゴソ
ポケットに入れてたサングラスをかけて、俺は町を歩き見ていた。
結構人も多く、自分の存在がバレるのも嫌だったし俺は路地裏を通ってアクセサリーショップへの近道をしようとしたのが間違いだった。
「ちょっと、そこの旦那・・・・・・」ニヤッ
「なんだ? 俺のことか・・・・・・?」