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辺りは風が強く雨が体に強くあたる。視界はあまり良くないが自分が今平原にいるのは分かった
目を凝らして遠くの方をよく見ると木が一本今にも吹き飛ばされそうになりながらも立っている
「と、とりあえずあそこに逃げ込むんだな」
彼はその大きな体でノシノシと木へ向かっていく
急いでいるつもりだが走るのは苦手でぜぇぜぇと息を荒げながら漸く木の下に辿り着いた
「こ、ここで雨宿りするんだな。は、早く嵐が通り過ぎればいいんだな」
その時ぐぐぅと腹がなる
「お、お腹が空いたんだなぁ」
そう呟くと力尽きるように木に背中を擦り当てその場でへたり込んだ
目が渋々する。そのままゆっくりと目を閉じた
チュンチュン!
耳に入ってきた鳴き声。ポケモンのオニスズメだ
あれからどれ位の時間が過ぎ去ったのであろう
辺りは明るく遠くには黄緑と青の綺麗なコントラストの地平線が続いていた
「うぐぅ…」
そう呟き頭上から木漏れ日が差し右手で目を覆い隠す
「ま、眩しいんだな」
ガサガサ!
その時背後で物音がした
「だ、誰なんだな?」
振り向くとそこには瞳がつぶらで可愛らしいアママイコが立っていた
アママイコはニッコリと笑顔になり聞いてきた
「おじさんこの辺でみない人だよね?どこから来たの?それに体おっきいね!」
一瞬戸惑いながら彼は大きな体でゆっくりと立ち上がってアママイコに名乗る
「お、おじさんは旅の放浪画家アクジキヨシなんだな!」
続く