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本拠地、スーパーメガやすで迎えたアルバイト
先発カキは週5日、毎日9時間、残業もこなし、ダンス留学の貯金をする生活をすごしていた。
店長から告げられる悲痛なクビ宣告、どこからか聞こえる「メガやす品揃え悪すぎ」の声
絶望の渦の中、帰宅したカキは独り自室で泣いていた
絨毯がすり減るまでやり続けたダンスの練習
スーパーが一件しかないアローラ地方で次のバイト先は殆ど無かった。
「ダンスの・・練習をしなきゃ・・・!」カキは悩みを振り払うように踊り始めた
どれくらい経ったろうか、カキははっと目覚めた
どうやら踊りすぎて眠ってしまったようだ、全身の疲労が現実に引き戻した
「やれやれ、次のバイト先を探さなきゃ。まだまだ貯金はたまっていないんだ」カキは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、カキはふと気づいた
「あれ・・・?ここはスーパーメガやす・・・?」
カキの目に飛び込んできたのは、いつもの見慣れたスーパーだった
お客様へのいらっしゃいませの声、クーポンを渡す店長の声が大きく響いていた
どういうことか分からずに呆然とするカキに、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「おいカキ!!遅刻だぞさっさと着替えて仕事だ!」声の方に振り返ったカキは目を疑った
「て……店長さん?」「どうしたカキ、居眠りでもしてたのか?」
「て・店長さん・・・俺はクビになったんじゃ・・・」「なんだカキ、かってに自分をクビにしやがって」
「店長さん・・・」カキは半分パニックになりながらシフト表を見た
0時00分〜23時59分 カキ
暫時、唖然としていたカキだったが、全てを理解した時、彼の心は炎に包まれた
「行ける・・・行けるんだ・・・!!」
ダンス留学する自分を思い浮かべ、必死に働くカキ、その目に光る涙はどんなZクリスタルよりも輝いていた・・・
翌日、自宅で躍りながら冷たくなってるカキが発見され、マオとスイレンは病院で静かに息を引き取った