【安価SS】おとなのおねえさんのお悩みワンダールーム:ポケモンBBS(掲示板) 【安価SS】おとなのおねえさんのお悩みワンダールーム:ポケモンBBS

  ▼  |  全表示416   | << 前100 | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

【安価SS】おとなのおねえさんのお悩みワンダールーム

 ▼ 1 イキング@ボーマンダナイト 15/01/01 19:56:12 ID:BEAeJscw NGネーム登録 NGID登録 報告
 こちらテレビキンセツ。
 押し寄せるきんちょうかんとバトルしながらキャスター席に座っているのは、プロのアナウンサーではなくごく普通のおとなのおねえさんだ。

おねえさん「(いよいよ本番1分前…)」

おねえさん「(昨日あれだけ練習したから大丈夫だと思うけど、やっぱり緊張するなー)」

 これから始まる「お悩みワンダールーム」という番組は、悩める少年少女達の質問にまじめに、かつようきに答えるというものである。
 もともとアッキーという人が司会を務めていたのだが、彼は研修で急遽カロス地方へ行くことになってしまい、数週間は帰って来られない。
 だからといってその間番組をお休みしようものなら、ホウエン中にいるファンはそれはもうナゲキ悲しむこと間違いなし。
 そこで代役として、アッキーのいとこである彼女に白羽の矢が立ったのだ。

おねえさん「(5秒前…)」

 言い換えれば彼にそれだけ信頼されているということだが、いきなり選ばれたおねえさんとしては気が気ではなかった。

おねえさん「(3、2、1…GO!)」

 くじけそうな気持ちにきあいパンチを入れ、からげんきを出してしゃべり始めた。
 ▼ 377 ーゴート@どくどくだま 15/01/25 21:26:17 ID:4PnpXLEc [1/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>375
何じゃそりゃ!?
 ▼ 378 ガネール@きれいなぬけがら 15/01/25 21:47:12 ID:pwEDCp2c [1/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
 『あーあー、我々は 泣く子も黙るちくわ大明神団!』

おねえさん「何それ!?」

 ちくわ大明神団…少なくともホウエン地方では聞いたことのない名前だ。
 一見まぬけそうな名前だが、入り口の警備員を倒してこのテレビ局を占拠したことからもその実力は確かなようである。

スタッフ「(ちくわ大明神団…)」

おねえさん「(知っているんですか?)」

スタッフ「(いいえ、初めて聞く名前です)」

スタッフ「(最初はどこかの秘密基地の人達かと思ったんですが、それにしては数が多すぎる…)」

 その時、スタジオにも遂にちくわ大明神団のしたっぱ達がやってきた。
 おねえさんとスタッフのないしょばなしにも終止符が打たれる。
 とてつもないきんちょうかんを前に、あれだけおしゃべりだったスタッフも無言になってしまったが
 おねえさんは大好きな番組を邪魔されたことでいかりをだいばくはつさせている。

おねえさん「あなた達、こんなことをして一体何が目的なの?」

スタッフ「(ちょ、ちょっと!相手を刺激しちゃダメだって…)」

 『我々の目的はちくわ大明神を布教すること。そして>>380
 ▼ 379 リーパー@がんせきおこう 15/01/25 21:48:29 ID:RwnXJYTU [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
マグマ団を制圧し、(ピーーーーーーーッ)をすること
 ▼ 380 ガフーディン@ダートじてんしゃ 15/01/25 21:51:17 ID:aX2aOtNk NGネーム登録 NGID登録 m 報告
おねえさんにちくわの歌を歌ってもらう
 ▼ 381 イホーン@サファリボール 15/01/25 21:56:13 ID:YJJvCX0U [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ちくわぶをなくす
 ▼ 382 ワンナ@みずのいし 15/01/25 21:59:27 ID:pwEDCp2c [2/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
 『我々の目的はちくわ大明神を布教すること。そしておねえさんにちくわの歌を歌ってもらう』

おねえさん「なんじゃしょりゃ!」

 突然のことにおねえさんはつい噛んでしまった。
 滑舌にはそこそこじしんがあったのに…

 『ちくわ大明神を讃える歌だ。あなたが歌えば、きっと全ホウエンがちくわの魅力にメロメロだろう』

おねえさん「そのためだけにテレビ局を占領したの…?」

 『そうだ。あなたはちくわ大明神団の歌姫に選ばれたのだ…』

おねえさん「うた…ひめ…?」

 歌姫という言葉の甘美な響きを受け、ゆうわくに屈しそうになるおねえさん。
 自分の歌唱力が足りないことは百も承知なのだが、それでも歌姫と呼ばれて嫌な気はしなかった。

スタッフ「(おねえさん!しっかりして!)」
 ▼ 383 ブンネ@どくけし 15/01/25 22:03:27 ID:4PnpXLEc [2/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
ちくわ大明神・・・(困惑)
 ▼ 384 ブリアス@こうかくレンズ 15/01/25 22:05:37 ID:mKgqq26k NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ちくわのおいしさを全国に広める
 ▼ 385 チート@たからぶくろ 15/01/25 22:10:02 ID:4PnpXLEc [3/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>384
ちくわ苦手です・・・。
 ▼ 386 ドラ@だいちのプレート 15/01/25 22:11:16 ID:pwEDCp2c [3/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
 『それに伴い、ここはキンセツテレビではなくちくわ大明神団総本山と改称する』

おねえさん「え?」

 『お悩みワンダールームという名称もイマイチだな。ちくわンダールームに変更する』

おねえさん「え?」

 『ちくわとは何か、世界とは何かを考察する高尚な番組だ』

 『お悩み相談とかいう、人任せで低俗な番組よりも遥かに素晴らしいだろう?』

おねえさん「……」

 その時、おねえさんのハートがニトロチャージした。
 これまで頑張ってきた足跡を、支えてくれた人達を、そして大好きな番組をバカにされて
 何もせず黙っているほど、おねえさんはおだやかではなかった。

おねえさん「お断りよ!」

スタッフ「(よっしゃ!それでこそおねえさんだ!)」

 スタッフは心の中でガッツポーズしたが、したっぱ達はご立腹のようだ。

 『なら、仕方ないが実力行使しかない』

 『無理やりちくわ大明神団に入れてやる!うりゃーッ!』

 ちくわ大明神団のしたっぱたちは >>387(ポケモン)の群れをくりだした!
 ▼ 387 ニスズメ@けむりだま 15/01/25 22:12:04 ID:4PnpXLEc [4/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
ポチエナ
 ▼ 388 ガヤミラミ@もりのヨウカン 15/01/25 22:13:13 ID:kwLrYlKA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ツボツボ
 ▼ 389 ルフォン@ふっかつそう 15/01/25 22:13:24 ID:YJJvCX0U [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ちくわんこ(ポチエナのNN)
 ▼ 390 ボミー@みかづきのはね 15/01/25 22:16:54 ID:4PnpXLEc [5/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>389
センス100%
 ▼ 391 ブソル@ディアンシーナイト 15/01/25 22:26:38 ID:pwEDCp2c [4/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
 ちくわ大明神団のしたっぱたちは ポチエナの群れをくりだした!

スタッフ「(相手はポチエナ、でも油断は禁物ですよ!)」

おねえさん「(そうね、気をつけるわ)」

 スタッフの応援を受けたおねえさんは気合を入れ、デデンネと共に応戦する。

おねえさん「デデンネ、ほうでんよ!」

デデンネ「ピー!」

 ほうでんが決まった!
 複数の相手を一度に攻撃できる便利な技だが、ダブルバトルやトリプルバトルでは味方にも当たってしまうのが難点だ。

スタッフ「(凄いじゃないですか、デデンネちゃん!)」

 だが、相手は次々とポチエナを繰り出してくる。
 レベルの高いおねえさんのデデンネでも、徐々に疲れが見え始めてきた。

おねえさん「デデンネ、頑張って。パラボラチャージ!」

デデンネ「ピピー!」

 今度はパラボラチャージが炸裂した!
 複数の相手を同時に攻撃しつつ、自分の体力を回復できる非常に便利な技だ。
 難点は覚えるポケモンが少ないことと、ほうでんと同じくダブルやトリプルで味方も巻き込むことだ。
 ▼ 392 ュレム@カードキー 15/01/25 22:35:41 ID:pwEDCp2c [5/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
 どのくらい戦い続けただろうか。
 30分か、一時間か、はたまたそれ以上か。
 おねえさんもデデンネも、そして見守るスタッフも疲れを隠せなくなってきた。

おねえさん「(パラボラチャージのPPも、ほうでんも切れた…)」

おねえさん「(普段ならボルトチェンジでサニーゴやトロピウスに交代するところだけど、今日はあいにく連れて来ていない)」

おねえさん「(どうして、今日に限って連れて来なかったのかしら…)」

したっぱ「どうした?オレのちくわんこに怖気づいたか?」

 対して、したっぱとポチエナの数は全くと言っていいほど減っているように見えない。
 それもそのはず。
 仲間の数に物を言わせ、自分が負けてしまっても仲間が戦っている隙に回復すればいいのだから。

スタッフ「(無限ループって怖い、いやマジで)」

 万事休すかと思われたその時、スタジオに大きな音を響かせて誰かが入ってきた。

おねえさん「あなたはまさか…>>395(ORASの登場人物)さん?」
 ▼ 393 ルリア@バトルレコーダー 15/01/25 22:36:45 ID:4PnpXLEc [6/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヒガナ
 ▼ 394 ズゴロウ@さらさらいわ 15/01/25 22:36:52 ID:4PnpXLEc [7/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
カガリ
 ▼ 395 ルディオ@あやしいおこう 15/01/25 22:37:05 ID:4PnpXLEc [8/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
ウシオ
 ▼ 396 トライク@きいろいかけら 15/01/25 22:46:18 ID:L36o.qnM [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>395
いいね
 ▼ 397 ァイアロー@ライボルトナイト 15/01/25 22:49:39 ID:pwEDCp2c [6/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
おねえさん「あなたはまさか…ウシオさん?」

 たくましさコンテストマスターランク級の体格、口元にたたえられた不敵な笑み
 そして仕草も話し方も何もかも…どこからどう見てもウシオ以外の何者でもない。

ちくわ大明神団したっぱ「あ…」

 ちくわ大明神団したっぱの顔色も一瞬でへんしょくする。
 本能的にきけんよちし、みぶるいしているようだ。

ウシオ「オウホウッ!オウホウッ!」

ウシオ「オメエら、アニィとアクア団のシマで何ヤッてんダ!?」

ちくわ大明神団したっぱ「え、あ、その…」

ウシオ「オモシレえヤツだナ!」

ウシオ「オレッチも混ぜロ!たっぷりアイシテやるぜェ!」

ちくわ大明神団したっぱ「あ、その、間違えました…」

ウシオ「ンン?何を間違えタんダ?」

 あれだけいばっていたしたっぱもウシオの前にはタジタジだ。

おねえさん「(やっぱりウシオさんのちからってすげー!)」

スタッフ「(後でサイン貰おうかな)」
 ▼ 398 ルタンク@あついいわ 15/01/25 22:57:18 ID:RwnXJYTU [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ウシオ……見直したぜ!

(折角だしカガリ様とか……いや、無理だな)
 ▼ 399 ライゴン@ずがいのカセキ 15/01/25 23:00:25 ID:YJJvCX0U [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ウシオの ちからって すげー! ▼
 ▼ 400 ガチャーレム@まがったスプーン 15/01/25 23:03:52 ID:4PnpXLEc [9/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>398
確かにいろいろなキャラが助けに面白そうですね!

さすがに理想が高すぎるかもしれませんが・・・。
 ▼ 401 ラサリス@いのちのたま 15/01/25 23:04:40 ID:pwEDCp2c [7/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ウシオ「間違いでもナンでも構わねエ!オレッチとマックスタギろうゼエ!」

ウシオ「オウホウッ!オウホウッ!」

したっぱ「い、いえ結構です…」

 ウシオに圧倒されたちくわ大明神団のしたっぱ達は後ずさりし始め、そのまま
 後ろ歩きのままでテレビキンセツから撤退していった。

ウシオ「ナンだ、意味わかンネえヤツらだったナ…」

 見事に不戦勝を決めたウシオだったが、バトルの機会を逃して残念そうに呟いた。

おねえさん「あの…助けてくださってありがとうございます!」

スタッフ「あなたが来なかったらどうなることだったか…」

 ウシオはくるりと振り向き、腹の底から出したような大声で答えた。

ウシオ「ン?助けルも何も、オレッチはただバトルがシたかっただけダ」

ウシオ「デも、アイツら逃げてシマってデキなかっタ…」

ウシオ「アンなに大勢を相手にシて、オメエらも大変だッタだろウ?」

ウシオ「また今度、元気ナ時にバトルシようゼ!フゥーハハッハッハ!」

おねえさん「…はい!」
 ▼ 402 ネボー@レベルボール 15/01/25 23:11:35 ID:pwEDCp2c [8/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
 ウシオは笑いながらテレビキンセツを後にした。

 あの時現れたのは本物のウシオだったのか、それともウシオのふりをした別人だったのか
 現在となっては確かめるすべもない。
 けれども、あの日の出来事は間違いなくおねえさんの心のアルバムに強く刻み込まれ
 彼女はますますウシオに憧れを抱くようになっていったのだ。

スタッフ「(サイン、貰いそこねちゃったな…)」

 その時、夕焼けの向こう側から誰かが片手を振りながら歩いてくるのが見えた。
 もう片方の手には大量の荷物を持って、まっすぐこちらに向かってくる。

スタッフ「アッキーさん!アッキーさんじゃないですか!」

 お悩みワンダールームの本来の司会者、アッキーがホウエンに帰ってきた。

おねえさん「お帰り、アッキー!カロスはどうだった?」

アッキー「楽しかったよ。そっちも何とか司会者をこなせたみたいだね」

アッキー「毎晩欠かさずピカチューブで見てたから…ぶっ!くくく」

 どの場面を思い出したのか、思い出し笑いを始めたアッキー。
 その様子を見ておねえさんは頬を膨らませたが、不思議と嫌ではなかった。
 ▼ 403 リムー@ちからのねっこ 15/01/25 23:16:55 ID:pwEDCp2c [9/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
アッキー「そうだ、おみやげがあるんだよ」

アッキー「まず、ミアレガレットとシャラサブレの詰め合わせ」

 荷物の殆どはお菓子だった。
 くいしんぼうなおねえさんは年甲斐もなくはしゃいでアッキーにじゃれついた。

おねえさん「わ!こんなにくれるの?」

アッキー「君一人じゃなくてスタッフ全員の分だよ!」

スタッフ「全員で分けると、ガレットとサブレは一人各一個になりますね」

おねえさん「…ですよねー」

 しょんぼりしたおねえさんを見て、アッキーはすぐに次のプレゼントを取り出した。

アッキー「それから、これは君のだよ」

アッキー「前から欲しがっていたポケモン、カロスで捕まえてきたんだ」

 そう言って、>>405(カロスのポケモン)が入ったボールをおねえさんに手渡す。
 ▼ 404 ェリム@リザードナイトX 15/01/25 23:18:04 ID:RwnXJYTU [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
フラエッテ(AZの)
 ▼ 405 チエナ@せんせいのツメ 15/01/25 23:25:32 ID:L36o.qnM [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
バケッチャ
 ▼ 406 ルセウス@おおきなねっこ 15/01/25 23:41:51 ID:pwEDCp2c [10/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
 そう言って、バケッチャが入ったボールをおねえさんに手渡す。

おねえさん「かーわーいーい!ありがとう、アッキー!」

 バケッチャとは、カロス地方に生息するカボチャのポケモンだ。
 丸くて可愛らしいフォルムや、家計を助ける特性ものひろいのおかげで人気が高い。
 交換作業中に進化することもあるが、今回はただの譲渡なので進化はしないようだ。

おねえさん「よろしくね、バケッチャ!」

 バケッチャは そっぽをむいた!

おねえさん「…あれ?なまいきなせいかくなのかな?」

 首をかしげたおねえさんに、スタッフが心配そうに声をかける。

スタッフ「もしかしてジムバッジの有効期限が切れているんじゃないですか?」

おねえさん「ああ、確かにそうかも!」

 おねえさんは納得して手を打った。
 もちろんゲームのバッジに有効期限はないので、何年放置しても安心だ。

おねえさん「私がバッジ8つ集めたのって12年前のことだし、期限が切れていてもおかしくないよね」

アッキー「だから僕が捕まえたバケッチャは言う事を聞いてくれないのか…」
 ▼ 407 ンナ@かいのカセキ 15/01/25 23:49:09 ID:pwEDCp2c [11/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
 自分で捕まえたポケモンやタマゴから孵化させたポケモンは問題ないのだが、
 他人からもらったポケモンは、新米トレーナーの言う事をきかないケースがある。
 トレーナーがバッジを集めるに従って、ポケモンも実力を認めるようになるのだが
 当然強いポケモンほど、信頼してもらうのに必要なバッジ数は多くなる。

おねえさん「よし、決めた!」

おねえさん「ムロタウンに戻る前にちょっと寄り道しちゃおう」

 やぶからながねぎ。
 おねえさんの思いつきで行動する癖は昔から変わらないな、とアッキーはため息をついた。

スタッフ「え?どこにですか?」

おねえさん「決まってるじゃない、キンセツジムよ!」

スタッフ「その前にポケモンセンターに寄ったほうがいいんじゃないですか?」

スタッフ「デデンネちゃん、疲れているみたいだし…」

おねえさん「あっ、そうだった!」

 おねえさんはアッキーとスタッフに別れを告げ、ポケモンセンターに駆け込んだ。
 しばらくはキンセツに滞在する予定なので、すぐに会えなくなるというわけではないのだが。
 ▼ 408 メグマ@おまもりこばん 15/01/25 23:53:48 ID:pwEDCp2c [12/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
数カ月後…
 111番道路に新設されたトイレから一人の新人トレーナーが出てきた。
 年齢は10代前半といったところだろうか。

 「はー、何とか間に合った」

 「待たせてごめんね、キノココ」

 トレーナーが外で待っていたキノココに声をかける。
 キノココは待ってましたとばかりにピョンピョンはねたが、その様子はどこか「自分の仕事が一つ減ったけど見捨てないで」とでも言いたげだ。

 「大丈夫、君にやってもらいたいことはまだまだあるよ」

「キノコのほうしとか、みねうちとか…」

 それこそがキノココの本来の仕事に一番近いのだが。
 あの番組の影響力というものは実に恐ろしい。

 「それにしても、最近ここにトイレができたって聞いた時はびっくりしたなー」

 「テレビキンセツの前にウシオさんの銅像が出来た時ほどじゃないけど!」

 「噂ではバケッチャとデデンネを連れた凄腕トレジャーハンターが、ものひろいで手に入れたお宝を売って建てたらしいけど」

「そんな人本当にいるのかな?いるとしたら一度会ってみたいな…」

 主人が空想の世界に入ってしまったので、キノココは暇つぶしにトレーナーの鞄を漁り始めた。
 偶然転がり出てきたペンとハガキを見て、トレーナーの目がはっこうする。

 「そうだ、お悩みワンダールームでアッキーさんに質問してみよう!」
 ▼ 409 クケイル@ねむけざまし 15/01/25 23:57:39 ID:RwnXJYTU [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
おねえさんパネェ……
 ▼ 410 オッキー@りゅうのプレート 15/01/25 23:57:59 ID:pwEDCp2c [13/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
 これにて終了です。
 表記ブレ、誤字脱字失礼しました。
 安価コメント、支援ありがとうございました。


>>67 なぜばれたwもしかしてエスパータイプですか?
 ▼ 411 イホーン@ふしぎなアメ 15/01/25 23:58:46 ID:kwLrYlKA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 412 ダツボミ@あさせのしお 15/01/25 23:59:17 ID:7LT8YebA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
乙!
面白かった
 ▼ 413 クーン@ながねぎ 15/01/26 00:01:54 ID:8E91tq9M NGネーム登録 NGID登録 報告
>>410

面白かったぜ!
 ▼ 414 ガフーディン@デボンのにもつ 15/01/26 00:38:31 ID:JkbATVtg NGネーム登録 NGID登録 報告
お疲れさまでした!
とても面白かったです!
またいつか続編書いてほしいです!
 ▼ 415 リキザン@ふしぎなアメ 15/01/26 15:55:49 ID:fgNbR.EI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>410
書き方だ分かった
 ▼ 416 ピアー@しろいハーブ 15/01/26 15:56:24 ID:fgNbR.EI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
  ▲  |  全表示416   | << 前100 | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!
スレの消えている画像復旧リクエスト
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼