サトシ「カロス10戦士?」:ポケモンBBS(掲示板) サトシ「カロス10戦士?」:ポケモンBBS

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サトシ「カロス10戦士?」

 ▼ 1 ガバンギラス@きせきのタネ 17/01/09 23:30:23 ID:F5.IfhGE NGネーム登録 NGID登録 報告
??「これがポケモントレーナー。そしてこれがポケモンバトルか…
今の時代にこんなに素晴らしいものがあるとは…。」

??「彼らの力、もっとこの目で見てみたい。見せてもらおうではな
いか、カロスの秩序を守り抜いた者たちよ…!」
 ▼ 170 ガプテラ@はつでんしょパス 17/02/18 23:26:42 ID:es3RmTTM [1/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
タブンネは地面に向かってハイパーボイスを放つ。その威力で地面が砕け、砂埃が洞窟全体に舞い上がった。

サトシ「くそっ!これじゃあ姿が見えない!」

ジョーイ「ふふっ、これで決まるわね。マジカルシャイン!」

サトシ「(どうする!?これじゃあ負けてしまう!落ち着け、何か方法があるはずだ!)」

アラン「まずい!これを喰らったら負けてしまう!」

セレナ「サトシー!!オンバーン!!」

セレナが叫んだ、オンバーンという言葉を聞いてサトシは何かをひらめいた。

サトシ「…!それだ!オンバーン!超音波だ!」

オンバーン「…!バオーン!」

オンバーンは洞窟中に超音波を放つ。タブンネの居場所を察知しているのだ。

オンバーン「…!オン!」

サトシ「…そこか!今だ!アクロバット!」

オンバーン「バオーン!」

サトシの狙いは的中。オンバーンのアクロバットがタブンネに命中した。

 ▼ 171 ンドール@ガブリアスナイト 17/02/18 23:32:46 ID:es3RmTTM [2/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
タブンネ「タブッ!」

ジョーイ「そんな!タブンネ!」

シトロン「そうか!サトシの狙いはこれだ!」

サトシ「そのまま決めるぜ!ばくおんぱ!」

オンバーン「バオーン!!」

オンバーンのばくおんぱはタブンネに命中し、爆発した。

サトシ「…」

ジョーイ「…」

煙が去って見えたのは、もとの姿に戻って、倒れているタブンネだった。

サトシ「よっしゃああ!よくやったぞ!オンバーン!」

ジョーイ「…そんな…」

セレナ「やったー!勝ったのね!」

アラン「超音波にあんな使い方が…オンバーンだからこそ勝つことのできたバトルだな」

サトシ「…」

サトシはバトルに負けて消沈しているジョーイへ近づく。
 ▼ 172 ーメイル@おまもりこばん 17/02/18 23:40:37 ID:es3RmTTM [3/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
サトシ「ジョーイさん…」

ジョーイ「さすが、カロスリーグを準優勝しただけあるわね」

サトシ「今回は本当にオンバーンのおかげです。こいつじゃなかったら勝てなかったかもしれません」

ジョーイ「ポケモンの長所をうまく活用したわね。はぁーあ、完敗だわ」

シトロン「ものすごくいいバトルでしたよ」

サトシ「ああ、ありがとう」

ジョーイ「あなたのオンバーン、疲れているでしょう?治療してあげるわ」

サトシ「本当ですか!?ありがとうございます!」

マノン「…(これで4人目か…あと6人、さらに強いトレーナーが待っているんだ…4人目のトレーナーはこの世界の人間だった…シルバーとは違う…)」

セレナ「マノン?」

マノン「あ、何?」

セレナ「どうかしたの?」

マノン「ううん。何もないよ!」

サトシ「さぁーて、5人目のところに行くか!」

サトシたちは洞窟を出て、5人目のいる場所を目指して再び旅立った。
 ▼ 173 ルリル@ダークボール 17/02/18 23:46:33 ID:es3RmTTM [4/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
サトシ「セレナ、5人目はどこにいるんだ?」

セレナ「えっと、荒野の発電所のこと覚えてる?あの時行った発電所とは違う発電所にいると思うわ」

アラン「なんでそんなところに…」

ユリーカ「またミアレシティに戻るの?」

シトロン「そのようですね、行きましょう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

サトシたちは荒野の発電所に到着した。

サトシ「こっちにも別の発電所が建っていたんだな」

セレナ「前に来たときはのんびりしてる場合じゃなかったもんね」

アラン「5人目はこの中か?」

セレナ「ええ」

サトシ「よーし、行こうぜ!」

サトシたちは発電所の中へと進んでいった。
 ▼ 174 ニーゴ@ふしぎのプレート 17/02/18 23:53:33 ID:es3RmTTM [5/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
発電所の中は電気もついてない、暗い雰囲気がただよっていた。

シトロン「暗いですね…」

ユリーカ「お兄ちゃん怖いの?」

シトロン「こ、怖くなんか、ないですよ!」

ユリーカ「本当?」

サトシ「ここ、誰も使っていないのか?」

セレナ「そのようね。前まで使われていたのかしら」

マノン「ねぇ、あそこ電気ついているよ」

アラン「誰かが使っているのか?」

サトシ「なんだ、まだ使われているじゃないか。行ってみようぜ」

サトシたちは明かりのついた部屋の扉を開けて、中へ進んでいった。

サトシ「すみませーん。誰かいませんか?」

セレナ「あ、奥の方に影があるわ」

セレナが見つけたその影はサトシたちに近づいてきて、やがて姿を現した。

サトシ「…!そんな…なんでお前らが…!?」
 ▼ 175 パルダス@りゅうのキバ 17/02/19 00:01:47 ID:6vkpsXsU [1/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
サトシたちが見たその姿は、かつて世界を征服しようと試みたが、サトシたちの手によって阻止されてきたカラマネロの姿があった。

シトロン「まさか、まだ世界征服を企んでいるんですか!?」

カラマネロ「またお前たちか…」

ユリーカ「!しゃべった!?」

マノン「テレパシーだ!」

サトシ「今度は一体何をするつもりだ!」

カラマネロ「あの時お前たちによって阻止されてから色んな計画を立ててきたが、それを準備する場所が見つからなかった。だが、フラベベによって私はここへ導かれたのだ。そして今、新たな計画が進んでいる」

マノン「え!?フラベベってことは、5人目!?」

サトシ「なんだよそれ!トレーナーというか、ポケモンじゃないか!」

アラン「トレーナーだけじゃないということか?」

カラマネロ「さっきからごちゃごちゃうるさい!お前たちはここで始末してやる!」

サトシ「お前の計画なんか、何回でも止めてやる!いくぞ、ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカ!」

サトシ「ピカチュウ!10万ボルト!」

ピカチュウ「ピィィカ、チュウウ!」

 ▼ 176 ーナンス@ヤタピのみ 17/02/19 00:07:10 ID:6vkpsXsU [2/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
カラマネロは目にも見えない速さで10万ボルトをかわした。

サトシ「…!速すぎる!」

カラマネロ「どうした、そんなものか?」

サトシ「でんこうせっか!」

ピカチュウ「ピッカァ!」

カラマネロ「遅い!」

カラマネロはさっきと同じ速さででんこうせっかをかわした。

サトシ「壁を使って攻撃だ!」

ピカチュウは壁を蹴ってカラマネロにでんこうせっかを命中させた。

カラマネロ「うぐ…少し調子に乗りすぎだ。…はっ!」

ピカチュウ「…!ピカ!?」

ピカチュウの体は宙に浮かびあがった。

サトシ「ピカチュウ!」

シトロン「サイコキネシスです!」

カラマネロ「そのピカチュウ、使えない体にしてやろう!」
 ▼ 177 ャオニクス@うつしかがみ 17/02/19 00:12:47 ID:6vkpsXsU [3/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
カラマネロ「はぁ!」

ピカチュウはそのまま壁にぶつけられた。

ピカチュウ「ピカッ…」

サトシ「ピカチュウ!」

ピカチュウは何度も壁にぶつけられる。

ピカチュウ「ピカッ…ピカッ…」

セレナ「嫌だ…見ていられない…!」

ピカチュウの体はもう戦える状態ではなかった。

サトシ「…やめろ…やめてくれ!」

カラマネロ「まだだ。あの時の恨みはこんなものでは済まない!」

ピカチュウ「ピ…カ…」

サトシ「…ピカチュウ…もうやめてくれよ!」

カラマネロ「…そろそろトドメでもさそう」

カラマネロはサイコキネシスを解除し、ピカチュウに向けて何かを発射する準備をした。

シトロン「まさか、はかいこうせん!?」
 ▼ 178 ンドール@ももぼんぐり 17/02/19 00:19:31 ID:6vkpsXsU [4/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
サトシ「うそだろ…?なぁ!頼むからやめてくれ!」

ピカチュウ「ピカピ…」

ピカチュウはとても立てる状態ではない。カラマネロはそれにも構わずはかいこうせんを発射しようとしている。

カラマネロ「見るがいい!目の前で自分のポケモンが死ぬ姿を!」

カラマネロははかいこうせんを発射した。

サトシ「ピカチュウウウウウウウウウ!」

セレナ「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

その時、カラマネロのはかいこうせんに別のはかいこうせんが命中し、大爆発が起こった。

サトシ「…え?」

ピカチュウの後ろには、ボーマンダが立っていた。

マノン「ボーマン…ダ?」

アラン「ピカチュウを助けたのか…?」

ボーマンダの後ろにはそのトレーナーと思われる人物が立っていた。

サトシ「あのトレーナーは…?」

???「ボーマンダ、りゅうのはどう!」
 ▼ 179 マゲタケ@こないれ 17/02/19 00:26:16 ID:6vkpsXsU [5/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ボーマンダ「ボーッマン!」

カラマネロ「どこのどいつか知らないが、その程度じゃ当たらない!」

カラマネロはかわしたが、ボーマンダはすでにその後ろに回っていた。

カラマネロ「…!な!」

???「遅いねぇ。速いだけじゃ勝てるわけないじゃん。はかいこうせん!」

カラマネロ「くそぉぉぉぉぉ!」

はかいこうせんがカラマネロに直撃し、カラマネロは消し飛んだ。

???「…想像力が…足りないよ…」

サトシたちは言葉が出なかった。そのトレーナーは圧倒的な強さでカラマネロを倒してしまったのだから。

サトシ「…あ!ピカチュウを助けてくれてありがとうございました」

???「これ、何人目?」

サトシ「え、何人目って…5人目…ですけど…」

マノン「ねぇ、何か知ってるの?」

???「うーん、今は言えないかなぁ。もう一度会う機会が来ると思うし、その時話そうかな」

マノン「は、はぁ…」
 ▼ 180 ロンダ@ありふれたいし 17/02/19 00:31:35 ID:6vkpsXsU [6/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
???「サトシ君だっけ?」

サトシ「あ、はい」

???「ふふ、覚えておくよ。あー次に会うのが楽しみだなぁ」

サトシ「あ、あの、次会うって、どういう…」

サトシが全て聞く前に、トレーナーは行ってしまった。

サトシ「あの人は…」

マノン「(なんだろう…あの人、知っているような気がする…)」

シトロン「と、とにかく5人目は倒しましたし、6人目でも探しに行きますか?」

アラン「あ、ああ」

セレナ「次は、フロストケイブにいるわ」

サトシ「そうか、行こう。(なんなんだあの人…まるで俺のことも、今回の件も全部知ってそうな感じがした…)」

サトシたちはそれぞれ疑問を抱えながら、フロストケイブへと旅立った。
 ▼ 181 マナッツ@イナズマカセット 17/02/19 17:34:12 ID:7elPkqI6 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「寒い…やっと到着か?」

セレナ「ええ、ここよ」

ユリーカ「こんなところにいて寒くないのかな…」

シトロン「カラマネロのときみたいに、6人目もポケモンの可能性がありますよ」

アラン「とにかく、会ってみるしかなさそうだな」

サトシ「ああ、行こう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ユリーカ「ねぇ、ここって来たことあったっけ?」

セレナ「マンムーに乗っていくとき、ここを見ていったんだけど…」

サトシ「中までは見ていなかったんじゃないか?」

ユリーカ「氷タイプのポケモンいるかな?」

シトロン「普通はいてもおかしくないんですけど…変ですね。ポケモンが1匹も見当たらない」

サトシ「そのうち会えるんじゃないか?」

ユリーカ「早く出てこないかなぁ」

 ▼ 182 ンリキー@くろいヘドロ 17/02/19 17:41:15 ID:7elPkqI6 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
マノン「あれ、何か落ちてる」

アラン「どうしたんだ?」

マノン「あ、これって!メガストーンじゃない?」

アラン「!間違いない、メガストーンだ!」

セレナ「えー!どうしてここに?」

シトロン「ここにメガシンカポケモンがいるということですか!?」

サトシ「本当か!?会ってみたいなぁ!」

マノン「でも変だよ。こういう貴重なもの、普通なら持ち主が大事にもっているはずなのに」

シトロン「たしかに…この洞窟には何かあったんじゃ…」

アラン「ポケモンが見当たらないのも、それが関係しているのかもしれないな」

サトシ「とにかく、持ち主が見つかるといいな」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

セレナ「かなり奥まで進んできたわね…」

セレナがそう言ったそのとき、サトシは突然立ち止まった。

セレナ「サトシ?」

 ▼ 183 ニプッチ@タラプのみ 17/02/19 17:48:20 ID:7elPkqI6 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「どうやら、6人目のお出ましみたいだな」

シトロン「ちょっとまってください…あの人って…」

セレナ「ジャービス!?」

アラン「知ってる人なのか?」

セレナ「まぁ、色々ね」

ジャービス「待ってたぞ。まさか貴様らに復讐できる日が来るとは思わなかった」

ジャービスの目の前には、数多くのメガシンカポケモンが並んでいた。

シトロン「なんて数だ…」

ジャービス「メガウェーブ!」

アラン「な!キーストーンなしで!?」

サトシ「あいつはポケモンをむりやりメガシンカさせるやつなんだ」

アラン「そんなこと…許さない!」

サトシ「へへっ、俺も同じことを思ってたぜ!ゲッコウガ!君に決めた!」

ゲッコウガ「コウガ!」

サトシ「俺たちはもっともっと強く…いくぞぉぉぉぉぉぉ!うぉぉぉぉぉぉぉ!」
 ▼ 184 スモウム@ゴーストZ 17/02/19 17:53:26 ID:7elPkqI6 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「すぐに片付けてやる!水手裏剣だ!」

ゲッコウガ「コウガ!」

アラン「いけ!リザードン!」

セレナ「お願い!テールナー!」

シトロン「お願いします!レントラー!」

ユリーカ「みんな頑張れー!」

アラン セレナ「「かえんほうしゃ!!」」

シトロン「かみなり!」

サトシ「ピカチュウ!10万ボルト!」

サトシたちの手によってジャービスのメガシンカポケモンは次々と倒されていく。しかし、これで終わりではなかった…
 ▼ 185 ュバルゴ@モコシのみ 17/02/21 20:12:24 ID:R.VrhGWE [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジャービス「ぐぬぅ…やはり厳しいか…」

サトシ「ジャービス、もうお前の負けだ」

ジャービス「…残念だな。本当の戦いはこれからなのだ!出てこい!」

ジャービスの声を聞いて、何かが奥の方から歩いてきた。

サトシ「あれは…ユキノオー…?」

アラン「でかい…!」

ジャービス「ユキノオー、やってしまえ!」

ユキノオーはサトシたちに向かって吹雪をくりだした。

サトシ「ぐぁぁぁ…!」

セレナ「冷たい…!」

アラン「リザードン!ドラゴンクロー!」

リザードンはドラゴンクローで攻撃しようとしたが、ユキノオーはそれを受け止め、リザードンを地面に叩きつけた。

アラン「リザードン!」

シトロン「さすが6人目です…そう簡単にはいかないみたいですね」

マノン「いや、違う…」

 ▼ 186 タッコ@デルダマ 17/02/21 20:22:43 ID:R.VrhGWE [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナ「え?」

マノン「周りにいるフラベベの種類が違う…あのユキノオー、たぶん7人目だよ!」

アラン「7人目が…」

サトシ「ポケモン…?」

ジャービス「この強さは私の発明によるものだ!」

シトロン「何ですって…?」

ジャービス「マギアナのソウルハートを奪う計画が失敗に終わった後、私は復讐のために発明を続けてきた…そうしてできたのが、メガウェーブの力をはるかに上回る、ギガウェーブなのだ!」

サトシ「じゃあ、このユキノオーは…」

ジャービス「そう。ギガウェーブの力で私の思うがままに動くことができるのだ!」

シトロン「…許せない」

サトシ「シトロン…」

シトロン「あなたは発明を何だと思っているんだ!人やポケモンを不幸にするものなんか発明じゃない!」

ジャービス「うるさい!私は私の発明でこの世界を手に入れるのだ!」

サトシ「そんなことさせない!いくぞっ!ゲッコウ…」

???「まて!」

 ▼ 187 ディバ@サメハダナイト 17/02/21 20:30:31 ID:R.VrhGWE [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「え?」

???「えーっと、あれだよ、ここは私に任せてくれ」

シトロン「あなたは…」

セレナ「ウルップさん!?」

ユリーカ「なんでここに?」

ウルップ「それはな、あれだよ、俺のダチを取り戻しに来たんだ」

アラン「まさか、あのユキノオー…」

ウルップ「ああ、俺のだ」

サトシ「ええ!そうなんですか!?」

ウルップ「ああ。だからあれだよ、ここは俺がやらないとな」

ジャービス「よくここがわかったな…ジムリーダーウルップ!」

ウルップ「それはな、あれだよ、こいつのおかげだ」

ウルップはポケットから石を取り出した。

サトシ「あれってさっきの!」

ウルップ「このメガストーンはな、あいつのものなんだよ。それでここにいるってわかったんだ」
 ▼ 188 サイドン@ゆきだま 17/02/21 20:39:06 ID:R.VrhGWE [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジャービス「なるほど…それで、どうするつもりだ」

ウルップ「俺がそいつの目覚まし時計になってやるさ。いけ!カチコール!」

ジャービス「やってしまえユキノオー!」

その時、ユキノオーはジャービスの顔を掴んだ。

ジャービス「な!何をする!」

ユキノオーはウッドハンマーでジャービスをぶっ飛ばした。

ジャービス「ぐぁぁぁっ…」

ジャービスは空の彼方へ飛んでいった。

ユキノオーは苦しそうに唸っている。

ユリーカ「ユキノオー、苦しそう…」

ウルップ「ああ、早いとこ目覚めさせてやらねぇとな」

ユキノオーは吹雪をくりだした。

ウルップ「おっと来たか…!カチコール!ジャイロボール!」

カチコールはジャイロボールでユキノオーにダメージを与えていく。

ウルップ「目を覚ませ!ユキノオー!」
 ▼ 189 ザードン@ウルトラボール 17/02/21 23:55:59 ID:TpV9Mx7Y NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 190 バルオン@すごいキズぐすり 17/02/21 23:59:06 ID:rjdlCAH. NGネーム登録 NGID登録 報告
結構話動いたな
 ▼ 191 ケンカニ@ミックスオレ 17/02/22 01:30:11 ID:gvC5OfJs NGネーム登録 NGID登録 報告
ウルップさん かっけぇ!
 ▼ 192 クノシタ@フライングメモリ 17/02/22 19:08:06 ID:6viD15LM [1/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユキノオーはウッドハンマーで抵抗し、ウルップに直撃した。

ウルップ「ぐぁっ!」

サトシ「ウルップさん!」

ウルップ「…馬鹿野郎が。お前と俺の絆はどこに行ったぁ!」

ウルップはそう言いながらユキノオーの胸ぐらを掴んだ。

ウルップ「今のお前の強さは、お前と俺の絆、今までの努力のおかげであるもんだろ!それをお前、簡単に他人に利用されて悔しくないのか!お前にとっての絆はそんなもんだったのか!」

サトシ「ウルップさん…」

ユキノオーはウルップを突き飛ばした。

ウルップ「ぐ…」

シトロン「ウルップさん…もう体がボロボロですよ…」

それでもウルップは立ち上がった。さっきと同じようにユキノオーの胸ぐらを掴んで語りかける。

ウルップ「俺は何度だって立ち上がってやるぞ。お前が目を覚ますまで!何度だって、何度だって立ち上がってやる!お前には止められねぇよ!」

ユキノオーはウルップを振り飛ばそうとするも、ウルップはずっとねばっている。

ウルップ「また一緒にバトルしようや。また俺たちの冷たくて熱いバトルをしようじゃないか!だから、いい加減に目を覚ませぇぇ!」

そう言うと、ウルップは自身の強烈な石頭でユキノオーに頭突きした。

 ▼ 193 タッコ@こうてつプレート 17/02/22 19:17:05 ID:6viD15LM [2/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ウルップ「…んがぁ!」

ユキノオーの動きは止まり、やがて元の姿へ戻っていく。ユキノオーは泣いていた。それは自身の心を支配されていた苦しみと、どんなにボロボロになっても全力でぶつかってきてくれたウルップに心打たれたものだった。

アラン「…元に…戻ったのか…?」

ウルップ「やっと目を覚ましたか…へへっ、寝相の悪いガキだぜ…」

サトシ「やりましたね!ウルップさん!」

セレナ「ケガは大丈夫ですか!?」

ウルップ「ああ。これぐらいなんともねぇ。これで一件落着だな。」

マノン「やっと、7人目か…」

アラン「あと3人か?」

マノン「そうかな。いや、それとも…」

アラン「マノン?」

マノン「なんでもない!」

アラン「…?」

ウルップ「少し疲れた…ユキノオー、今日はここで寝るぞ」

サトシ「ええ!?こんなところで!?」
 ▼ 194 ードラ@ネットボール 17/02/22 19:22:43 ID:6viD15LM [3/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナ「あはは…やっぱりすごい人ね…」

シトロン「そろそろ、行きましょうか」

サトシ「そうだな。ウルップさん、俺たちはもう行きます」

ウルップ「…」

サトシ「…?ウルップさん?」

ウルップ「…zzZ」

サトシ「もう寝てるし…」

サトシたちはフロストケイブを出て、次の目的地に向かった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ヒャッコクシティ

ゴヂカ「…!見える!見えるぞ!この未来は…一体…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

サトシ「セレナ、次はどこだ?」

セレナ「ヒャッコクシティね」

シトロン「すぐですね。行きましょうか」
 ▼ 195 ネコ@フェアリーZ 17/02/22 19:26:32 ID:6viD15LM [4/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヒャッコクシティ

サトシ「着いた!やっぱ日時計はでかいなー!」

ユリーカ「ねぇ、あそこに立ってるのって…」

シトロン「ゴヂカさん!」

ゴヂカ「…」

サトシ「?どうかしたんですか?」

ゴヂカ「とんでもない未来が見えた…」

サトシ「…え?」

ゴヂカ「フレア団と同等か、それ以上のものだ」



 ▼ 196 ブト@ウッディメール 17/02/22 19:53:08 ID:6viD15LM [5/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
シトロン「え、それって一体…」

???「…待ってたよ…」

全員「!」

サトシたちが日時計の上を見上げると、ミアレの発電所で助けてくれたトレーナーが立っていた。

セレナ「あなたは、あのときの…」

マノン「…」

???「どうやら7人目まで倒したみたいだね…褒めてあげるよ」

アラン「君は一体何者なんだ…」

???「私の名前はヒガナ。カロス10戦士の9人目だよ」

サトシ「え、9人目?」

ヒガナ「色々ごちゃごちゃしてて頭パンクしそうでしょ?」

アラン「ちょっと待て!色々疑問が多すぎる!」

ヒガナ「だろーね。それで、疑問って何?」

シトロン「この事件の元凶は誰ですか?」

ヒガナ「…」
 ▼ 197 マタマ@バトルサーチャー 17/02/22 20:02:43 ID:6viD15LM [6/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
シトロン「あなたがカロス10戦士の9人目ということは、10人目がいるということですよね?」

ヒガナ「…AZ。かつてカロスを滅ぼした人間さ」

アラン「カロスを…滅ぼしただと…?」

ヒガナ「トレーナーの可能性、絆、これらの力を見るためにフラベベを使ってカロス10戦士を呼んだんだよ」

サトシ「どうして、そんなこと…」

ヒガナ「悪いけどこれ以上は言えないね。正直あたしもよく知らないからね〜」

マノン「…あなたは、何者なの?」

ヒガナ「あたしはね、この世界とは違う世界から来た人間だよ」

セレナ「どういう事…?」

ヒガナ「言ってることそのまんま。この世界の住民じゃないだよ、あたし」

マノン「じゃあ、シルバーも!?」

ヒガナ「へー、察しがいいじゃん…(さてはこいつ…)」

サトシ「え、シルバーも違うのか?」

マノン「シルバーは、違う世界のジョウトから来たんだ…」

シトロン「仮にそうだとしたら、一体どうやってこっちの世界に来れるんですか!」

 ▼ 198 ガサメハダー@きよめのおふだ 17/02/22 20:12:04 ID:6viD15LM [7/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヒガナ「…悪いね。それは教えられないかな」

マノン「謎が多すぎる…」

ヒガナ「ちなみに、8人目もこの世界とは違う世界から来た人だよ。それも、ずいぶん前にね」

サトシ「その8人目…どこにいるんだ?」

ヒガナ「さぁね、今頃家にでも帰ってるんじゃない?」

サトシ「8人目を…倒す」

ヒガナ「残念。もうそんなことする意味ないよ」

セレナ「え、どうして!?」

ヒガナ「あいつの気配がないね。もう満足したのかな(それとも…)」

シトロン「それって…」

ヒガナ「そう。フラベベもどこかに行ったし、戦う必要がなくなっちゃったみたいだね」

サトシ「じゃあ…これで…終わりなのか?」

ヒガナ「さぁ…それはどうだろうね…」

ヒガナはそう言うとゴヂカのほうをちらりと見た。

ゴヂカ「…」

 ▼ 199 ッキー@おおきなマラサダ 17/02/22 20:15:59 ID:vsT.r2Uw NGネーム登録 NGID登録 m 報告
元ネタってDB超の宇宙サバイバル?

面白いから支援
 ▼ 200 ラティナ@グラスメモリ 17/02/22 20:20:34 ID:6viD15LM [8/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヒガナ「君らの旅は、これからじゃないのかな…」

サトシ「…え?」

ヒガナ「はぁーあ。よかったねー。これで一件落着だよー」

サトシ「お、おい!ちょっと待ってくれよ!俺はお前とバトルできないのか?」

ヒガナ「…やめときな。今の君じゃ、無事で済まないよ…」

サトシはぞっとした。この時この場にいる全員が同じことを思った。

「…こいつは…やばい!」

ヒガナ「いつか会う日が来たら、その時はバトルしてあげてもいいよ。…全力でぶつかってあげるから…」

サトシ「…!」

ヒガナ「じゃね。君らの旅の健闘を祈るよ…これからも…ね…」

そう言うとヒガナは立ち去った。

シトロン「まぁ、旅は終わったも同然なんですけどね…」

ゴヂカ「…」

サトシ「終わったん…だよな?」

マノン「一応ね…」
 ▼ 201 マシュン@こだいのおうかん 17/02/22 20:25:42 ID:6viD15LM [9/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
???「おーい!」

セレナ「…!博士!?」

プラターヌ「君たち、10人全員倒してくれたのかい!?」

サトシ「あ、それが…」

サトシは事情を説明した。

プラターヌ「…なるほど。謎が多いな…」

シトロン「それより、博士がここに来たということはフラベベはいないということですよね?」

セレナ「そうね。とにかく、博士が無事だったんだし、良かったんじゃない?」

サトシ「あぁ、そうだな。ミアレに戻るか」

セレナ「ええ」

プラターヌ「…ゴヂカさん?」

ゴヂカ「博士…そのもの達をミアレに送ったらここに来てほしい…」

プラターヌ「わかりました」

サトシたちはミアレに戻った。
 ▼ 202 ガカメックス@やまぶきのミツ 17/02/22 20:26:25 ID:I.hWHwQA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゴジカじゃないの?
ゴヂカ…?
 ▼ 203 メモース@チーゴのみ 17/02/22 20:30:04 ID:6viD15LM [10/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミアレシティ

アラン「それじゃあ、俺たちは行くよ」

マノン「みんな、またね!」

サトシ「ああ!」

セレナ「さようなら!」

ユリーカ「バイバーイ!」

サトシたちはアラン、マノンと別れ、プリズムタワーに戻って来た。

リモーネ「シトロン!帰ってきたのか!」

シトロン「パパ!?こんなところにいたんですか…」

リモーネ「まぁな!それより、あとはフィールドの修理だけだぞ!」

ユリーカ「よーし、ユリーカ頑張る!」

サトシ「わりぃ、ちょっと休憩してくる」

サトシはそう言うと部屋に戻っていった。

ユリーカ「サトシ、やっぱり疲れてるんだね」

セレナ「……」
 ▼ 204 リマロン@パイルのみ 17/02/22 20:30:52 ID:6viD15LM [11/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>202
あ、、気づかなかった、、指摘ありがとうございます
 ▼ 205 ーボ@クチートナイト 17/02/22 20:37:12 ID:6viD15LM [12/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「ヒガナといい、AZといい、一体何者なんだ?もう何がなんだかわからなくなってきた…別の世界から来たとか言ってたな…シルバーもそうだとしたら、他にも強いトレーナーがいるのかな…それにしてもヒガナのあの眼差し、本当に殺されるかと思った…」

セレナ「サトシ、入るよ?」

サトシ「あ、ああ!」

セレナ「考え事?」

サトシ「ああ、ちょっとな…」

セレナ「…らしくないわね…」

サトシ「ヒガナの言っていることがよくわからなくてさ…」

セレナ「ヒガナは、別の世界の人間でしょ?だったら、今は忘れちゃったらいいんじゃない?」

サトシ「え?」

セレナ「サトシは、まず、この世界で1番にならないと!」

サトシ「セレナ…ははは…そうだよな!」

セレナ「ひとまず一件落着したんだから、今はもう忘れましょ?」

サトシ「…そうだな!」

セレナ「ふふっ…」
 ▼ 206 チャブル@さざなみのおこう 17/02/22 20:45:55 ID:6viD15LM [13/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヒャッコクシティ

ゴジカ「…また、未来が見えた」

プラターヌ「どんな未来ですか?」

ゴジカ「5年後くらい先のことだ…カロスだけじゃない、全世界が揺れ動くことになる」

プラターヌ「それって…」

ゴジカ「何より気になったのが、この件に少年たちが関わるということだ」

プラターヌ「サトシ君たちが!?」

ゴジカ「あの者たちの旅はまだ終わらない…むしろこれからが本当の戦いの始まりとなる…」

プラターヌ「…(サトシ君…)」


ゴジカの見た未来。それはサトシたちとどう関わってくるのか。ここから、サトシたちの物語は、ミアレジム復活、セレナの決断、ゲッコウガとの別れ、そして、仲間との別れと続いていき、カロスでの物語はひとまず完結となる。




そして、5年後…彼らの新たな物語が始まる……





NEXT TIME A NEW BEGINNING……
 ▼ 207 シマリ@かおるキノコ 17/02/22 22:17:48 ID:I.hWHwQA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
続編あるのかな?
乙!
 ▼ 208 ロベルト@りゅうのウロコ 17/02/24 02:08:26 ID:JfIYxCsY NGネーム登録 NGID登録 報告
ワクワクしてきた!
 ▼ 209 ロカロス@ジュカインナイト 17/02/24 18:36:30 ID:7oJY5tw6 NGネーム登録 NGID登録 報告
おもしろかった
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