ビリジオン「ふふ…ケルディオ…貴方まだココの剣の使い方しらないでしょう…」ｻﾜｻﾜ

誰か
書いて
（切実）

無能でごめんなさいは？

ケルディオ攻め
ビリジアン受け

希望

ケルディオ｢うわっ！やめてよ！そんな所触らないで！｣

ビリジオン｢いいじゃない、なに？恥ずかしいの？｣

ケルディオ｢う、うん…/////｣

ビリジオン｢まぁ、照れちゃって可愛い…｣

死にたくなったから首つってきます

ケルディオ｢うわっ！やめてよ！そんな所触らないで！｣

テラキオン｢いいじゃねぇか、なんだ？恥ずかしいのか？｣

ケルディオ｢う、うん…/////｣

テラキオン｢照れちまって可愛い…｣

似たようなケルディオとビリジオンのスレタイの釣りスレがあるんだが
なんかのっとろうとしてた奴が追い返されてたり特に理由も無く定期的にあげられてたりして、昨日ロックされてたが
まさかお前そのスレ建てたりあげたりしてた奴と同一人物じゃ無いだろうな
自分の行いのせいでロックされたのに同じ事繰り返してまたこのスレもロックさせる気か？
規制されるぞ

>>6
いや…誰かに書いてほしいなぁって…
おねショタに飢えてて…

ケルディオ「ち、ちょっと姉さん！急になにさ！やめてよ！！」ｶｧｧｧ

ビリジオン「ふふっ…貴方はまだこの剣の使い方を知らないでしょう？だから、お姉ちゃんが教えてあげる」ｻﾜｻﾜ

ケルディオ「ま、まってよ姉さん！冗談でもこれはたちが悪いよ！やめて！」ｶｧｧｧ

ビリジオン「あら？でもそうは言う割に、貴方抗おうとしていないじゃない」

ケルディオ「い…いや、それは…でもとにかくこんなことはしちゃダメだって！！」

ビリジオン「ん〜…でも、貴方の体はお姉ちゃんからの教えを乞おうとしているわよ？」ｻﾜｯ

ケルディオ「い、いや…ちがっ…」(赤面)

ビリジオン「あっ、硬くなった…ほらぁ、やっぱり体は正直なんじゃない。修行をすることに損はないって前教えたわよね？だから、この剣の修行も体験しといて損はないのよ？」ｻﾜｻﾜ

ケルディオ「うぅ…し、修行？…これは、修行なの？」

ビリジオン「えぇ、そうよ。だから何もためらうことは無いわ。お姉ちゃんがじっくりと丁寧に教えてあげる」ｻﾜｻﾜ

ケルディオ「う…わ、分かったよ」

ビリジオン「よしよし、いい子ね。じゃあまず…」ﾁｭｯ

ケルディオ「！？ 〜〜〜〜！！！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ビリジオン「……ﾁｭ…ﾚﾛｯ…ﾁｭﾌﾟｯ……んはぁっ…」ﾁｭﾊﾟｯ

ケルディオ「！！ はぁ…はぁ…ね、姉さん！い、いきなり何を…！」ｶｧｧｧ

>>8
これは性剣士ですわ

>>12が続きを書いてくれるってよ

あいつらつて性別不明だよな？ビリジオンが男だって可能性も

>>11
えぇ…(困惑)

>>12
頼んだ

>>13
14に

いや16に

>>18にパス

ビリジオン「実は♂なんだ…」

ケルディオ「実は♀なんです…」

ビリジオン「えっ」

ケルディオ「あっ」


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンwww

ビジリオン

あ

書けばいいの？

誰だもいいから

テラキオン「オォン！アォン！」

コバルオン「ﾌｩﾝﾎｫﾝﾎｫﾝ...」

テラキオン「イキスギィ！イクゥイクイクイク...ｱｯﾊｯ...ンアッー！」

コバルオン「ｱｰｱｯｱｯｱｯｱｰ!ｱｯ!」





ケルディオ「」

どしたのｻﾜｻﾜ

そういやビリジオンって200キロあるぞ

朝はパン！
パンパパン！

おだやかもらった

あげ

俺の神秘の剣をビリジオンに突き刺したい

>>23
タドコバルオンさん！？まずいですよ！

ビリジオン「〜♪」ｼｬｱｱ

〜〜〜〜〜〜〜〜

ケルディオ「うぅ…ビリジオンの水浴びを眺めてると、何故か僕のココが苦しく…」

ﾊﾟｷｯ

ビリジオン「…！誰か居るの…？」

ケルディオ「(マズイ、間違って木を踏んだ…)」

ビリジオン「あら？ケルディオじゃない どうしてここに…」

ケルディオ「いや、違うんだ これは…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ビリジオン「…！ケルディオのおちん…いや、あそこの剣…流石は勇者ね」ｳｯﾄﾘ

ケルディオ「ご、ごめん、僕これからコバルオンとの修行があるから行くね…」

ビリジオン「だ〜めっ！あそこの剣をそのままにしてたら危ないでしょう…？」

ケルディオ「うぅ…でもどうしたら…」

ビリジオン「安心して…私があそこの剣の使い方を教えてあげる、Hな修行をしてあげるから…」

いいですわぁ

ビリジオンのおしっこかと