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それが、その男の………優しい狼さんの最後の言葉であった。その『優しい狼さん』は世界の平和を守る為に死んだ……そして今、『優しい狼さん』は………転生する。
???「…………(ここは一体何処だ?それに、何なんだ、あの妙な生物は一体………てか、俺は何故子供に……)」
その男は………いや、正確にはその少年は色々驚いていた。目が覚めたら森の中だわ、見たこと無いようなサイズで、変に目が大きい蜘蛛がいる。極め付きは自分が子供(幼稚園年少位)になってたのだから。しかし、彼にはもっと驚く事があった。それは………
???(てか、何で俺が“生きてるんだ”?)
そう、“生きている”事だ。何故か、答えは単純明解。それは……彼は一度……いや、三度死んでいるからだ。
???(とりあえず、ここから出た方が良いな。)
少年はそう思いその場から立ち去ろうとする。しかし………
???「くそ、何でこんなに重く感じんだよ。」
少年の荷物であるアタッシュケースがそれを許さない。一瞬、アタッシュケースを置いて行こうかと思ったがすぐに却下した。これは自分が戦士としての…………いや、仲間と過ごした思い出の品でも有るし、悪人の手に渡ったらヤバイ事になるからだ。
???「どうすっかなぁ。」
そう思い、右往左往していたその時!
青い髪の女の子「だいじょうぶ?」
今の彼と同年代(3~4才位)の女の子が声をかけてくれた。この少年が普通の3~4才であれば、「だいじょうぶ。」とか言ってくれたのだろうが………
???「うるせーな。何が『だいじょうぶ?』だよ!だいじょうぶじゃ無いのくらい分かるだろ!(怒)」
この少年はそうはいかない何故なら………この少年の中身は、猫舌で我が儘で口が悪い『乾巧』なのだから。