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夢を守護する戦士

 ▼ 1 しい狼◆zU4i8hgFkA 17/01/29 06:14:19 ID:WiYqQYFo [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
???「これからの世界の事、頼んだぜ。」

それが、その男の………優しい狼さんの最後の言葉であった。その『優しい狼さん』は世界の平和を守る為に死んだ……そして今、『優しい狼さん』は………転生する。


???「…………(ここは一体何処だ?それに、何なんだ、あの妙な生物は一体………てか、俺は何故子供に……)」

その男は………いや、正確にはその少年は色々驚いていた。目が覚めたら森の中だわ、見たこと無いようなサイズで、変に目が大きい蜘蛛がいる。極め付きは自分が子供(幼稚園年少位)になってたのだから。しかし、彼にはもっと驚く事があった。それは………

???(てか、何で俺が“生きてるんだ”?)

そう、“生きている”事だ。何故か、答えは単純明解。それは……彼は一度……いや、三度死んでいるからだ。

???(とりあえず、ここから出た方が良いな。)

少年はそう思いその場から立ち去ろうとする。しかし………

???「くそ、何でこんなに重く感じんだよ。」

少年の荷物であるアタッシュケースがそれを許さない。一瞬、アタッシュケースを置いて行こうかと思ったがすぐに却下した。これは自分が戦士としての…………いや、仲間と過ごした思い出の品でも有るし、悪人の手に渡ったらヤバイ事になるからだ。

???「どうすっかなぁ。」

そう思い、右往左往していたその時!

青い髪の女の子「だいじょうぶ?」

今の彼と同年代(3~4才位)の女の子が声をかけてくれた。この少年が普通の3~4才であれば、「だいじょうぶ。」とか言ってくれたのだろうが………

???「うるせーな。何が『だいじょうぶ?』だよ!だいじょうぶじゃ無いのくらい分かるだろ!(怒)」
この少年はそうはいかない何故なら………この少年の中身は、猫舌で我が儘で口が悪い『乾巧』なのだから。
 ▼ 2 ブリボン@みずたまリボン 17/01/29 06:38:32 ID:RJxikZCw NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
 ▼ 3 しい狼◆zU4i8hgFkA 17/01/29 06:49:01 ID:WiYqQYFo [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
青い髪の女の子「ぞごまでいわなぐでもいいのにぃ〜(涙)」

巧のあまりの口の悪さによって女の子は泣き出してしまう。それには流石の巧も何とかせねばと思うが……

巧「あぁ、もう、悪かったから頼む泣くな」

青い髪の女の子「怖いよぉーうぇぇぇぇぇぇぇん!ママー(涙)」

巧(だあああああ!どうすんだこれ!俺、子供の泣き止まし方知らんぞ。)

このままだと変な目で見られるのは間違い無いと思われる。こんな状況に追い討ちをかけるごとく………

アヤカ「ヒカリー!何処ー、ヒカリー!」

恐ろしくこの女の子の母親であろう女性がこちらに来ていた

巧(こっちに来てるな……こうなりゃ最後の手段だ)

巧「おい、お前!」

ヒカリ「ん?」グスグス

巧「面白いもん見せてやるよ!」

巧はそういい放つと、近くにあった、彼が前世で使っていたバイクの変な顔のマークを押す。すると……
【バトルモード】
ロボットに変形した。

ヒカリ「!?すごいすごーい!」

巧「だろ?なんなら腕に乗ってみるか?」
 ▼ 4 しい狼◆zU4i8hgFkA 17/01/29 07:19:30 ID:WiYqQYFo [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヒカリ「本当に良いの?」

オートバシン「」コクッ

ヒカリ「ヤッター!」

オートバシンの肯定ととれるうなずきにヒカリは喜ぶその後は二人と一体で様々な遊びをし、20分が過ぎた時に

ヒカリ「ねぇ、名前何て言うの?」

巧「俺か?俺は乾巧だ。巧って呼んくれ。そういうお前は?」

ヒカリ「私はヒカリって名前なの。」

巧「じゃあさ、ヒカリひとつ質問して良いか?」

ヒカリ「何?」

巧「お前のママがお前の事探してたぞ。」

ヒカリ「あっ!ママとはぐれたんだった。ママ何処だろー。」

巧「はぁ、仕方ねえ、俺も一緒に探してやるよ。オートバシン!ファイズギアを持って、人目についても自然なとこに行っとけ。」

巧はアタッシュケースから携帯のみ取りだし残りをオートバシンに託した。

ヒカリ「ママー!何処ぉ!」

巧「んな闇雲に叫んでも無意味だろ。」

 ▼ 5 りゃんばーず◆0NfeAvRda6 17/01/29 07:20:31 ID:2fmeOiRE NGネーム登録 NGID登録 報告
バトルモードがバトルドームで再生された
 ▼ 6 しい狼◆zU4i8hgFkA 17/01/29 07:52:40 ID:WiYqQYFo [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヒカリ「だって早くママに会いたいもん(涙)」

巧「分かったから泣くなって。」
ヒカリは母親が見つからない事で泣き、巧は必死に慰める。そんな中、巧は人影を見つける。それは、25分位前にヒカリを泣かせたときに見かけた彼女の名前を呼んでいた女性だ。
巧「おい、あれお前の母ちゃんじゃねえか?」

ヒカリ「え?………ママだ!」

巧「良し、、行くぞ!」
二人共走りながら彼女の母親の本へ向かう。彼方も自分の娘に気がついたのか、手を振る。そして、無事に再会した。
アヤカ「ヒカリ!」

ヒカリ「ママ!」

アヤカ「もう勝手に動くのは止めてね。」

ヒカリ「うん!…… ママ、それとね!」
ヒカリは迷子になった時に一緒に探すのを手伝ってくれた巧の事も話した。
アヤカ「そうなの……ありがとね、巧君。」

巧「俺は何も……」

ヒカリ「巧、あなたのパパとママは?」
恐らく、と言うか100%悪気は無かったのだろう。巧はその質問に動揺しどう答えたら良いのか分からなかった。彼の両親は彼が幼い頃に火事で死んでおり、彼もその火事が原因で猫舌になった。しかし、これはあくまで、前世での話。この世界にはそもそも巧の両親は存在していないのだから、なんと言えば言いか分からない。そんな巧の動揺の理由が何か何となく分かったのだろうか?アヤカが巧に
アヤカ「巧君、もしかして、貴方のパパとママは………もういないの?」
その言葉にヒカリは驚き、巧は頷いた。そして、アヤカが
アヤカ「じゃあさ、巧君、家に来る?」

巧「良いんですか?」
アヤカはヒカリにも確認を取って頷く。こうして、乾巧のこの世界での新しい生活が始まった
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