【安価あり】バシャーモ「ポケモン学園に入学だ！」【SS】

バシャーモ「と思ったら早速宿題を忘れてきてしまった」

バシャーモ「まずい、次の授業は校内でも怖いことで有名なギャラドス先生の授業だ」

バシャーモ「まず宿題を忘れてきたと知った彼はメガシンカして来るだろう」

バシャーモ「そして龍の舞をして最大火力の滝登りをぶつけて来るだろう」

バシャーモ「いや、場合によってはアクアテールかもしれない」

バシャーモ「おお怖い怖い」

バシャーモ「というわけで>>2よ、宿題を見せてくれ」

>>2はポケモンで頼みます

ルカリオ「俺と恋人になってくれ」

バシャーモ「な？！お前何言ってやがる？！」

ルカリオ「要するに友達になってくれ」

バシャーモ「なんだ、そういうことかまあいいぞ」

ルカリオ「うむ、まあ恋人も悪くないがな」

バシャーモ「オイコラ」

放課後

バシャーモ「ふう、助かった」

バシャーモ「ん？」ドン

>>8「おいてめー、おれにぶつかるとはいい度胸してんじゃねーか」

ルカリオ「あ、あいつは>>8先輩！」

今まで登場していないポケモンでお願いします

ワカシャモ

がぶ

>>8
進化前が先輩てwww

ワカシャモ「おい、おれにぶつかるとはいい度胸じゃねーか」

バシャーモ「て、なんか弱そうだな」

ワカシャモ「うるせー！勝負だ勝負！」

バシャーモ「ふん、泣くんじゃねーぞ」

キノガッサ「おお、バトルが始まるみたいだよ」

ミミッキュ「どうせバシャーモの圧勝ッキュwww」

バシャーモ「さーて、先手必勝だぜ！飛び膝飛び膝」

ルカリオ「まて、あいつが持っているのはきあいのタスキだ」

バシャーモ「おおやべー、カウンター決められるとこだった」

バシャーモ「じゃあここは手堅く守るか」

バシャーモの守る！
ワカシャモの剣の舞！

ルカリオ「カウンターしてこない…？」

バシャーモのかそく
バシャーモの素早さが上がった！

バシャーモ「カウンターを切っているのか？」

バシャーモ「まあいいやとりあえず…」シャキーン

ルカリオ「あのポーズは…」

バシャーモはゼットパワーを身にまとった！
バシャーモのワールドエンズフォール！

ルカリオ「なるほど、あいつはゼット技を使えたのか」

ワカシャモ「甘い！」

ワカシャモはきあいのタスキで攻撃をこらえた！

ワカシャモ「くらえ！フレアドライブ」

バシャーモ「おぶぇ」

バシャーモは倒れた！
ワカシャモは反動のダメージを受けた！
ワカシャモは倒れた！

バシャーモ「くそ…進化前だと思って侮っていた…」

ルカリオ「あれでも先輩だしねー」

>>14「一年のくせにゼット技を使えるとはなかなか素質があるようだな」

あげ

アロライ

アロライ「なかなか素質があるようだな」

バシャーモ「あんた誰」

アロライ「あたしはアローラライチュウよー」

ルカリオ「アロライ先輩だ」

アロライ「あ、そこのあなた可愛いわねー、一緒にお茶…じゃなくて！バトル部に入らない？」

バシャーモ「バトル部？」

ルカリオ「知らないのか？この学校のバトル部は全国でも有名なんだ」

アロライ「そうなの！というわけで入らない？自分の力を試したくない？」

バシャーモ「うーん、おれは茶道部に入ろうかと思ったたんだがれ

ルカリオ「奇遇だな、おれもそう思ってたところだ」

バシャーモ「絶対今決めたろ」

アロライ「ねーそんなこと言わずに入ってよー」

ガルーラ「カワイイ後輩をいじめちゃだめだよ」

ルカリオ「あなたは…ガルーラ先輩？」

バシャーモ「ガルーラ？誰それ」

ルカリオ「な？！お前ガルーラ先輩を知らないのか？！世間知らずにも程があるぞ馬鹿野郎！」

バシャーモ（いやおれ茶道部希望だったし）

ルカリオ「ガルーラ先輩はな、昨年の新人戦で全国1位に輝いた凄腕のバトルマンだ」

ガルーラ「あははー、そんな硬くなくていいよー、ガルちゃんでいいよー」

ルカリオ「ガルー…ガルちゃん先輩、おれバトル部に入部したいとずっと思ってました！」

バシャライ（（虫がいいな！））

ルカリオ「入部させてください！」

ガルーラ「んー、いいんじゃない？なにをやるかは個人の自由だし」

ルカリオ「やったー！バト部に入部だ！」

ルカリオ「ところでお前もバトル部に入らないか？」

バシャーモ「んじゃ俺も入ろうかな」

ガルーラ「いやー、可愛い後輩が増えて嬉しいよ」

アロライ「入部届けは一週間後までにねー」

ルカリオ「分かりました」

バシャーモ「あいあいさー」

翌日

ルカリオ「バシャーモよ、バトル部に入部できてよかっな」

バシャーモ「ん？ああ、そうだな…」

ルカリオ「どうした？心残りがあるのか？」

バシャーモ「ああ、茶道もやりたかったしな」

ルカリオ「じゃあ、見に行ってから決めれば？」

バシャーモ「うーん、>>19にするか」

行くか行かないかでお願いします

あの世に行く

行かない

バシャーモ「まあ、今更行ってもなんだしいいか」

ルカリオ「本当にいいのか？」

バシャーモ「うん、バトル部行くって決めたし」

放課後

ルカリオ「あのバシャーモが急に態度を変えるなんて気になるなー」

ルカリオ「気になって茶道部まだきてしまった」

ルカリオ「失礼しまーす」

フライゴン「ヒャッハー！キノコで加速だぜ！」

ペンドラー「ちくしょー！追いつかれる！」

ルカリオ（マリカーやってた）

クチート「ちょっと！部活まできてゲームしないでよ！」

ルカリオ「あの、すみません…」

クチート「あ、入部希望者…」

マリルリ「どうぞー」

ルカリオ「失礼しまーす」

ルカリオ「失礼する、ところでここは茶道部だろ？」

ルカリオ「なんでこんなだらけているんだ？」

クチート「いや、ちょっとこの部に茶道知っている人がいなくて」

ルカリオ（それは茶道部として成立していない）

ルカリオ「そんなんで大丈夫なのか？」

クチート「うーん、ダメだね」

ルカリオ「これは部として成立していないから、ダメなんじゃないか？」

ルカリオ「先生に申し…」

マリルリ「ところで、センパイはメガストーンを持っているんですよね」

クチート「ええそうよ、そういえばこの前も私たちのことをセンコーをチクろうとしたジャラランガとかいうザコが、じゃれつくで逝ったわね」

マリルリ「あれー？死体どこにやったっけ」

ルカリオ「あの…帰らせていただきます…」ガクブル

クチート「チクんじゃねーぞー」

ルカリオ「は、はいぃ！」

次の日

ルカリオ「お前茶道部行かなくて良かったな…」

バシャーモ「ん、どういうことだ？」

ルカリオ「深く知る必要はない」

バシャーモ「次の時間は理科だね」

ルカリオ「理科のサンダー先生は評判がいいらしい」

バシャーモ「そういえば俺ら初めての理科だな」

ルカリオ「楽しみだ」

理科室

サンダー「初めまして、私が教師のサンダーだ」

サンダー「早速だが自己紹介をしよう」

サンダー「生徒の名前は早く覚えたいからな」

サンダー「では左前から頼む」

>>24「はい！私は…」

次の更新は遅くなります。気長にお待ちください

タブンネ

クチート先輩不良(笑)

>>24
すまん
デンリュウで

デンリュウ「はい、私は…」

デンリュウ（ちょっと待て、ここで印象に残る自己紹介をしないと今後の学校生活にかかわるぞ）

デンリュウ（思えばあの時も…）

中学校

ヤミラミ「おいwwwお前wwwモンハンやろうぜwww」

デンリュウ「え…私はナメクジの方が好きだから…」

ヤミラミ「…すまん」

今

デンリュウ（よし、今こそ高校デビューするチャンスよ！）

デンリュウ「みんなのハートにドッキューン！初めまして、アカリちゃんことデンリュウだぴょ〜ん♪」

クラス「…」

バシャーモ（痛い）

ルカリオ（笑うな…）

サンダー「で、では次の人…」

ルカリオ「覇道中出身のルカリオです。バトル部に入ろうと思っています」

サンダー「次」

デデンネ「デデーン！うんこ！」

サンダー「次」

エモンガ「エモンガエモ、夢は大きく」

サンダー「次」

ナットレイ「僕は…」

十分後

サンダー「自己紹介も終わったし、早速実験をするか」

サンダー「四人で班を作れ」

バシャーモ「とりあえずくもう、ルカリオ」

ルカリオ「オッケー」

バシャーモ「>>29と>>31も呼ぼう」

あげ

名前欄

あげ

はらだいこをしているマリルリ(ちからもち)

バシャーモ「マリルリ、イトマル、一緒に班組もうぜ！」

イトマル「いいよー」

マリルリ「okです」ぽんぽこぽんぽこ

バシャーモ「とりあえずその不吉な動きをやめてくれ」

ルカリオ「む、お前は」

マリルリ「あ、あんた部のことチクってないよね？」

ルカリオ「んなわけあるか、怖すぎる」

バシャーモ「何話したんだお前ら」

ルカリオ「なんでもない」

バシャーモ「じゃあ実験するか」

30分後

イトマル「ふー、大変だった」

マリルリ「まさかあそこでバシャーモ君のビーカーが爆発すらなんて」

バシャーモ「いやー、あれは大変だった」

>>32
すらなんて→するなんて です誤字ってすいません

ルカリオ「いやーホントバシャーモは間抜けだなー」

バシャーモ「スタンドを折ったやつに言われたくない」

マリルリ「まあとりあえず無事終わった良かったわ」

バシャーモ「次の授業は>>35だ！」

次の更新は明日です
数学or国語or社会or英語英語

レックウザ

Ksk
安価だったら英語

数学

今日も頑張って更新します！

バシャーモ「次の時間は英語だ！」

ルカリオ「げっ、英語とかマヂムリ」

バシャーモ「ディアルガ先生怖いからな」

ルカリオ「宿題忘れた」

バシャーモ「…」

想像

ルカリオ「すみません、宿題を忘れました」

ディアルガ「ぬわにぃー！宿題を忘れただとー！」

ディアルガ「校庭10週してシュカのみ30個ぐらい拾ってこい！」

現実

バシャーモ（怖い…）

ルカリオ「なんでシュカのみ…」

ディアルガ「そりゃワシが地面弱点だからじゃ」

ルカリオ「あ、そうですね」

ディアルガ「ところでルカリオ、宿題を忘れたそうだな」

ルカリオ「へ？」

ディアルガ「さっきの話、全部聞いていたぞ」

バシャーモ（俺の想像に入ってくるな）

ディアルガ「あーすまんの、バシャーモ君」

バシャーモ（だから入ってくるな）

ディアルガ「よしルカリオ放課後残れ」

ルカリオ「はいはーい」

放課後

ルカリオ「…」

バシャーモ「死んでる…」

ルカリオ「ねえ、なんで勉強なんであるのかな…」

バシャーモ（知らねえよ！）

なんだかんだで来週の月曜

ルカリオ「今日は入部届の提出日だな」

バシャーモ「といってももうとっくに決めてたけどな」

クラスの端

ボスゴドラ「おいお前らどの部はいるんだ？」

ミミッキュ「僕は一回セーフという特徴を生かして剣道部に入るッキュ」

エテボース「僕は卓球部」

ニンフィア「私は合唱部」

クリムガン「おい、ドラゴン殺すなよ…」

ニンフィア「あん？」ハイパーボイス！

クリムガン「ピョエー(^p^)wwww」

ボスゴドラ「へえーいろんな部があるんだなー」

ボスゴドラ「でも俺は茶道…」

ルカリオ「あそこはやめとけ」

ボスゴドラ「ん、どした？」

ルカリオ「あそこはやめておいた方がいい」

ボスゴドラ「なんでだ？」

ルカリオ「なんというか、普通の部を期待しない方がいい」

ボスゴドラ「何いってんだ」

バシャーモ「おいルカリオ、その辺にしとけ、入部届出しにくぞ」

ルカリオ「あいあいさー」

バトル部部室

ルカリオ「失礼しまーす」

ガルーラ「おーきたきた」

バシャーモ「これ、入部届けッス」

アロライ「どうもどうも」

ガルーラ「じゃあ新入部員も集まったし自己紹介するか」

ガルーラ「じゃ、まずは三年から…おっと、アタシは部長のガルーラだ、ガルちゃんでいいよ」

ファイアロー「ファイアローです。飛行技を早く出せることだけが取り柄です」

ガルーラ「じゃ、次二年」

ボーマンダ「2Bのボーマンダ」

マンムー「同じく2Bのマンムー」

ルカリオ「あの二人はかなりの実力者だ」

バシャーモ「へぇー」

アロライ「あ、で私がマネのアロライね」

ガルーラ「じゃ、最後に一年」

バシャーモ「1Aのバシャーモッス」

ルカリオ「同じく1Aルカリオだ。よろしく頼む」

パルシェン「1Bパルシェンです。つららを当てることが特技です」

カプコケコ「カプ・コケコです。あ、クラスは1Cです」

ガルーラ「いやー、一年が四人も増えて嬉しいよ」

ガルーラ「じゃ、自己紹介も終わったし練習メニューを発表するよ」

ガルーラ「ファイアローは追い風の練習とブレバ100回、マンムーとパルシェンは氷柱に磨きをかけろ、常に5発命中する気でな」

バシャーモ（パルシェンってスキルリンクなんじゃ…）

ルカリオ（きっと、前大会にいなかったやつのデータは皆無なんだよ）

ガルーラ（そこ、うるさい）

パシャルカ（（こいつ…、直接脳内に…！））

アロライ「ガルーラセンパイ、どうしたんですか？」

ガルーラ「あ、なんでもないよごめんごめん」

ガルーラ「ボーマンダはメガシンカを制御できるようになれ、カプコケコはエレキフィールドの展開練習だ」

ガルーラ「ルカリオはインファ100回、バシャーモは>>45をやってくれ」

バシャーモ「俺が>>45を…？」

練習メニューをお願いします

あげ

メイド服を着たままメガシンカしてレート1900まで行く

あ