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ジョウト地方のエンジュシティや、ウラウラ島のマリエシティを思い起こさせる和室の真ん中には布団が一組だけ敷かれている。
今日、俺は……セレナとする。
浴衣に上着を羽織って、髪をアップに結っているセレナの姿に『湯上り女』の色気を感じた……。
「セレナ……ほら、こっちに来いよ?もっと近くに」
付き合っていれば、こういう展開もあると覚悟を固めていたであろうセレナは……身体が少し震え始めた。
俺は出来る限り優しく声をかけたが、未知なる恐怖にセレナは支配されているようだった。
「緊張してんのか……?」
「……サトシ、……私、怖い」
「ちゃんと優しくするから……俺に全部、任せてくれ」
「あ……う、うん」
今出来ることなら、何でもしたい俺はぎゅっとセレナを抱きしめた。
こうして自分の腕に包むことで、すっかり固くなったセレナの緊張感を感じることができる。
しかし、十分すぎるほどに柔らかい女の感触も健在だ。
――欲しい。
この感触の全てが欲しいと思った。
浮ついてしまう自分に情けなさを感じていても、これから行う初体験への欲望が全てを上書きしてしまう。