メイ「>>5で迷ったようだわ………」

«注意点»
寝落ちしてしまい突然停止してしまうことがあるかもしれません。
安価SSとして書いていきます〜協力よろしくお願いします
私が分からなかったり、どうしても展開がカオスになってしまうものについてはスルーさせて頂く場合があります。

前回
http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=5240

>>117
におねしょ追加

首落として食道オナ/ニー

局部をギガドレイン

ピカチュウ「ああ、いるか、あの娘の局部にギガドレインをしてくれ!」

モンジャラ「了解モジャ」

モンジャラはメイの局部にギガドレインをした!

メイ「ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」

ピカチュウ「フフフ………モンジャラ、続いて>>126をしてやれ」

膣内に宿り木の種

>>122
これ

全身にからみつく

お豆さんを搾り取る

ピカチュウ「フフフ………モンジャラ、続いてお豆さんを搾り取ってやれ」

モンジャラ「はいはいモジャ」

モンジャラはメイのそばまで行き触手を伸ばした

メイ「ちょっと、何をする………ｱﾌﾝ……ｱｯ……」

ピカチュウ「効いてるぞ、さらに>>132をしてやれ!」

飲尿

お漏らし

ピカチュウ「効いてるぞ、さらに膣内に宿り木の種を植え付けてやれ!」

モンジャラ「わかったモジャ」

モンジャラは宿り木のタネを触手で押し込んだ!

メイ「ｱｱﾝ……――ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!」

ピカチュウ「HAHAHAHA!愉快過ぎる!」

メイ「ｳｯ…………い…いくのよツターああっ!」

モンジャラはメイのモンスターボールをはたき落とした!

ピカチュウ「おぉ、モンジャラナイス!」

モンジャラ「はいモジャ、それよりそろそろ>>138モジャ」

発芽する

受精する

後ろの穴に根を張る

>>1さん色ヒトモシおめでとう！

モンジャラ「はいモジャ、それよりそろそろ後ろの穴に根を張るモジャ」

ピカチュウ「よし、いけぇ!」

モンジャラ「モジャモジャ」

メイ「えっ、な、何!?」

メイ「――ｱﾌﾝ………ﾋｯ………」

ピカチュウ「よしよし、んじゃあ>>144だ!」

ksk

お仕置き

俺の息子をくわえさせてみる

根と宿り木から一気に養分吸い取って精神崩壊

>>144
ナイス

ピカチュウ「よしよし、んじゃあ根と宿り木から一気に養分吸い取って精神崩壊だ!」

モンジャラ「了解モジャ」

モンジャラは精神を統一し始めると根と宿り木のタネのはたらきが活発になっていく!

メイ「ｱ……ｱｱｱｱｱｱｱｱｯ!」

モンジャラ「まだまだモジャ…」

モンジャラはさらに精神統一をした!

メイ「ｲｬｱｧｧｧｧｧｧｧ!!―――」

モンジャラ「養分をありがとう」ﾆｺｯ

メイ「ｯｱｳ………ﾋｯ…………ﾊｯ………♪」

ピカチュウ「養分を吸いとられ過ぎて精神がおかしくなってるな」

モンジャラ「>>151をしよう」

もんじゃらかわいい
安価なら乳搾り

縛って赤ちゃん製造器にする

モンジャラ「縛って赤ちゃん製造器にしよう」

ピカチュウ「ようし、んじゃあクルマユ!また糸をはいてくれ!」

クルマユ「はいはい〜」

クルマユは再びメイに向かって糸を吐き出した!

メイ「……………♪」

クルマユ「少し見ない間に凄く反応が変わってるね」

ピカチュウ「スリーパー先生とモンジャラのおかげだ」

ピカチュウ「当然、君とハリマロンのおかげでもあるがな」

それからしばらくの間、メイは赤ちゃん製造器として扱われた――

ピカチュウ「フフフフフ……………今回の娘は良かったな……」

モンジャラ「養分もたくさんもらえましたし、大満足です!」

ピカチュウ「それは良かった、んじゃあ、スリーパー先生!森に入って何をしていたか忘れる催眠術をかけてくれ!」

スリーパー「承知した」

スリーパーはメイに忘れる催眠術をかけた!

メイ「むにむに………」

ピカチュウ「よし!みんな退却だ!」

クルマユ&ハリマロン「はい」
スリーパー「承知」

4匹は森の闇へと消え去った…

メイ「ﾝﾝ…………あれ?私は一体何を……確かトキワの森に入って………思い出せないわ………」

メイ「―――まぁいいわ」

メイは旅を続けた……今度は無事に森を抜けることは出来たが結局記憶は忘れたままだった………

〜〜〜〜END〜〜〜〜

乙

乙です

乙です

今回も無事終えることができました。
安価協力などありがとうございました。
まだまだ書いていきますのでよろしくお願いします。