【感動のSS】セレナ・あゆみん「入れ替わってる！？」

主要登場人物
･あゆみん 就活中のポケモン実況者。相棒はアブソル
なおこのSSでは就職先が見つかったことになってます
･セレナ 伝説のヒロイン。相棒はテールナー
･五葉 セレナの友人。相棒はビークイン
･昇り あゆみんの友人。相棒はギャラドス
･ナットー ポケモンがとても強いセレナの友人。相棒はブースター。
･かやさ ポケモンコンテストに熱を入れているセレナの友人。相棒はキノガッサとデンジュモク
･浅寺先輩 あゆみんの就職先の先輩。相棒はレパルダス
･TSUKASA あゆみんの同級生。エリート。相棒はゲンガー
･SHINTA あゆみんの同級生。youtuber。相棒はサザンドラ
･ラブリィ マイナーで2000目指す。それだけ。相棒はサメハダー
･ライバロリ 自分があゆみんが嫉妬してると思ってる人。相棒はルカリオ
･もこう先生 猿。相棒はボーマンダ
･サトシ セレナの未来の夫。しかしまだその未来になることは誰も知らない。相棒はピカチュウ
･たまねぎおとこ 個人的に好きな実況者。相棒はコータス
･ナトレク ニュースアナウンサー。相棒はジュカイン
･ハチオ にわか。相棒は陽気パルシェン
･廃人 BBS民。相棒はガブリアス
･エルグランド セレナとサトシの子ども。相棒はラティアス
･ハルカ ポケモンコンテストの人。相棒はバシャーモ
･ユウキ 同上。相棒はガルーラ
･ルチア コンテストスター。相棒はチルタリス。
･ケンゴ お馴染みの人。相棒になってくれるポケモンなんていない

頑張ります｡

草

いつも応援してます！毎日が楽しみです！

登場人物多すぎる

ハチオまで出るのか…！

楽しみ

_______フィィアアアアア！！！

大きな声が響いた…

そして、大きな声に眠りから目を覚ます。

起きた私は自分の部屋にいることに気が付いた…

そして、何気なく自分の胸の辺りを触ってみる。

……膨らみを感じる

そしてふと蘇る昨日の記憶…

あれはなんだったのか…私は長い夢を見ていたのか…

…………………

わからない…

私は部屋の隅に掲げられた鏡を見つめた…

セレナ「私の…顔だ…」

そして自分の顔を見つめていると後ろで不思議そうに私を見つめるニンフィアがいることに気が付いた

感動しました！
先生のファンになります！！

私はホウエン地方を旅した後、チューブ地方に渡り、ヒダタウンという小さな街で暮らしている。

そしてポケモンコンテストの時には一時間かけてカナザワシティまで車で移動する。そんな日々を送っている。

何故ここに住んでいるかって?それは私が有名になりすぎたせいか、こういう人里離れた所に住まないと近所の人に迷惑になるから…

でもここに住んだら友達も沢山できた。そして皆優しい。なので私はこの街が大好きだ。

ポケモンセンターは8時に閉まるし、変な文化はあるけどこの街にいられる事を誇りに思っている。

＿＿＿そうそう、私は今ポケモンスクールに通っている。ポケモンバトルの腕を上げるのもポケモンコンテストには必要だからだ…

それにポケモンの大会でいい成績が取れたらサトシにも…振り向いてもらえるとか…／／／

いや、なんでもありまっせん！／／／

私は朝食を済ませた後、ポケモンスクールに行く準備を済ませた…

セレナ「皆〜、行くわよ〜」

テールナー「テル★」←可愛い

テールナー。私の最初のポケモン。皆を取りまとめるリーダー的存在。

ヤンチャム「ちゃむ！」

ヤンチャム。カロス地方を旅したときに出会ったポケモン。私のポケモンの中で唯一の男の子。

ニンフィア「ふぃあ〜」

ニンフィア。この子もカロス地方で出会ったポケモン。
バトルはこの子が一番強いかな。

クチート「ちーと？」

クチート。ホウエン地方で出会ったポケモン。メガシンカもできる凄い子。

サーナイト「さーな！」

サーナイト。この子もホウエン地方で出会ったポケモン。ダンスも歌もできるいい子。

↓の名前欄「………」

チューブ地方で出会ったポケモン。
まだ心が開けてないみたい。

はい

しゃーーぼっく！

初期ブレイド並に混沌としてるな・・・・・

上手くまとめられるか楽しみ

セレナ「………」ｶﾞﾗｯ

ナットー「おーい！セレナー！」

彼はナットー。ポケモンバトルはとっても強い。優しくて頼もしい 。サトシには勝てないけど／／／

かやさ「セレナー、行くよー！」

彼女はかやさ。ポケモンスクールに行ってすぐ仲良くなった。私といっしょにポケモンコンテストをしている

五葉「今日は早かったねー」

彼女は五葉。さっき言った変な風習の人。今度私も付き合わされるらしいけど…
でも本人はその風習が嫌いで将来はカントー地方に住みたいらしい

………暫く歩いた時、五葉がこんなことを…

五葉「ふふ、今日はいつものセレナね。良かった！」

セレナ「え？」

ナットー「そうだな…昨日のセレナはな…」

セレナ「ええ？？」

かやさ「熱でもあったの？それとも疲れてた？」

セレナ「えええ？？？」


うう…何があったの全く思い出せない

私は恐る恐る何があったのか聞いてみた…

………

ナットー「俺の前で乳首晒して！」

五葉「授業中にラブライブ！の歌熱唱して！」

かやさ「昼休みにはプリキュアの同人誌朗読して！」

ナットー「うんちうんち叫んで！」

五葉「口を開けば下ネタ！」

セレナ「ええええ！！！！？？？？」


………おかしい、私そんなこと言わない！
何かおかしい、皆、何を言って…

かやさ「…でもクラスでのポケモンバトル、いつも負けてるセレナが昨日は一人勝ち…」

五葉「そして言うんだ、マイナーだからって舐めるのはやめろって…」

ナットー「サーナイトってマイナーなのか？って思ったけど…」


…何が起きているんだ！？

でも今の私にわかることじゃないし…



ううん、今日も頑張ろう！

支援

もしかしてパルシェンのSSの人？
あの廃人と子供の

………学校に着くと変な目を浴びた…

高いぞ「あー、セレナだー」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

青ガルド「お前よく学校に来れたなw」

剣舞キリキザン「おい、変態」

セレナ「え…」

ナットー「おい、やめろよ！」

五葉「そうよ！体調が悪かっただけよ！」

かやさ「お前らいっつもそう！少し失敗しただけで！」

青ガルド「ほーん、擁護するんだ。なんなら勝負するか？Wi-Fiで」

ナットー「望むところだ！」ﾎﾞﾑｯ

ブーちゃん「ぶぅぅ！！」

青ガルド「あ、今ポケモン育成中だったわ。またにする。」

>>20
はい

最後の最後で逃亡したので今回は頑張ります

もこう先生ひどいwww

セレナ「皆…」

ナットー「誰にでも失敗はある」

ナットー「だから気にすることないさ」

セレナ「ナットー…／／」


なんでだろう…この人は…サトシとは違う魅力があるな… でもサトシこそが運命の人だからな…


こうしてセレナとナットーは友達止りの関係で止まっているのだ…



そして平和に１日が終わった。でも今日はなんか不安なので五葉の家に泊めて泊めてもらうことにした…

また変な私になっても困るし…

五葉「セレナはこの布団を使ってね」

セレナ「五葉、ありがとう！」ｷﾞｭｯ

五葉「いえいえ、困ったときはお互い様よ！」

……………

セレナ「………」

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾝ

セレナ「う…うん…」

もう朝…か…

セレナ「！？」

ま、まただ！これは夢？

セレナ「………痛い！」

ここはどこなのか…

取り敢えず外に出よう…

？？？「あゆむ〜朝御飯置いてあるから食べてから会社行きなさいよ」

あゆむ？？なんだそれは…

ん、トイレに行きたいなぁ

トイレは…あった！あそこだ！

………トイレの中

はぁ、ここはどこなんだ… ﾇｷﾞﾇｷﾞ

セレナ「！？」

ハガネール「やぁ」

え…私女だった…よね？


そして洗面所で顔を洗った所で気がついた…

まるで、佐村河内守のような…顔をしていた…

セレナ「きゃああああ！！」


とにかく…今は仕事に行くのが正解だろう…

私はリビングに行き、朝御飯を食べた。

そして、何気なくテレビをつけた…

“ナトレク「連日話題になっていますが…オネテム彗星が後1か月程で地球に接近するとのことなんですが…」”

“枡太一「これは人類でも初めての出来事です。
この様子を見ることができる我々はまさに幸せです」”

彗星か…興味はそんなに無いか…な？


食事を済ませて会社に行こうとした…

そしてボールからいつものようにポケモンを出した…

セレナ「………」ﾎﾞﾑｯ

アブソル「そる！」

アクジキング「あっくじー！」ｶﾞｺｯ

ジュナイパー(色違い)「じゅな！」

クイタラン「くぅい！」

ドラミドロ「どらら！」

ミミッキュ「きゅう！」


………中身まで変わってる…そんな気がなんとなくしたけど…

セレナ「………」ｶﾞﾁｬ

そこには…全く違う世界が広がっていた…

会社はどこかな…

ポケモンに案内してもらうか…

セレナ「アブソル、今日ちょっと足が痛いから乗せてって」

アブソル「そるぅ！」ｺｸﾝ

セレナ「ありがとう！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

………

黒塗りのクラウン「邪魔だどけろぉ！」

シルバーのヴィッツ「ひぃぃ」

茶色いカローラ(チャイルドシート付き)「はぁ！？調子乗ってんじゃねえぞ」

黒塗りのクラウン「なんなら勝負するか？サーキットで？」

茶色いカローラ(チャイルドシート付き)「望むところだ！」

黒塗りのクラウン「あ、オイル交換しないといけないの思い出したわ、またにする」

………

アブソル「あぶっ」

セレナ「ありがとう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

モスバーガーね…

有名な会社だけど…

まあ接客なら私にもできるね…

セレナ「おはようございます…」ｶﾞﾁｬ

？？？「遠藤君、おはよう」

苗字は遠藤、名前はあゆむか…

？？？「今日は水曜日だからあなたが掃除ね。よろしく」

セレナ「はい！」

といったものの…どこを掃除するんだろう…

仕方ない…聞こう…

セレナ「あのー、どこを掃除するんでしたっけ…」

？？？「え、また忘れたの？いい加減覚えなさい！」

セレナ「すいません…」

前も忘れてるのか…

？？？「いい？トイレと床、そしてキッチンよ！」

セレナ「はい！ありがとうございます」

セレナ「えーと」ﾁﾗｯ

浅寺

セレナ「浅寺さん！」

浅寺先輩「だから浅寺さんじゃなくて浅寺先輩でしょ？ 確かにあなたの方が年上だから抵抗があるのはわかるけど…」

セレナ「すいません！以後気をつけます！」

浅寺先輩(あら、今日は素直ね。いつもはレート2500のプロに先輩と呼ばすのか！？ってうるさいのに)

セレナは入れ替わった姿でも持ち前の才能ですぐに仕事を覚えた。そして午後3時頃…

セレナ「いらっしゃいませ！」

？？「えっと、モスバーガー2個とモスチキン、モスシェイク(バニラ)にコーラ、ポテト、ホットドッグにオニオンを下さい、持ち帰りです。」

セレナ「かしこまりました」

セレナ「お会計は2380円です」

？？「どぞ」つ2500円

セレナ「お釣は120円になります」つ120円

……………

浅寺先輩「遠藤君接客上手くなったじゃない！」

セレナ「あ、ありがとうございます！」

浅寺先輩「この調子で頑張るのよ！」

セレナ「はい！」

廃人「今日はハチオと泊まり込みでゼル伝だ！楽しみだなぁ！」

ガブリアス「がぁ〜ぶ♪」

……………


そして1時間後、事件は起きた


？？？「おい店員出でこいや！！！」

突然の大きな声に私は怯んだ

浅寺先輩「！？ 何かしら！」

セレナ「私行きます！」


セレナ「ど、どうかされましたか？」

？？？「どうかされましたか？じゃねーよ！」

？？？「はぁ？なら土下座しろボケイ！」

浅寺先輩(………仕方ないな)

浅寺先輩「誠に、申し訳ありませんでしたっ」土下座

浅寺先輩「遠藤君もっ」ｸﾞｲ

セレナ「申し訳ありませんでした！」土下座


？？？「ふん、じゃあ帰るわ」

？？？？？「おい待てや！」

？？？「誰やお前」

Ev○ns「お前の生みの親だ！忘れたのか！」

ケンゴ「知らんわ」

Ev○ns「お前正気なのか？」

ケンゴ「どーでもええわ」ﾄﾞｶｯ

ケンゴ「じゃあの」

Ev○ns「あの、ケンゴの分は僕が払うのでっ」

セレナ「あ、ありがとうございます…」

セレナ「1万8000円です…」

Ev○ns「………」つ2万円

Ev○ns「なんか迷惑掛けたので…お釣はいいです…」

セレナ「いえいえ、こちらこそ、もう…」



＿＿＿＿この時この空間が１つになった



ケンゴ死ね



その5文字で

面白い
支援

セレナはホッとした勢いで浅寺先輩に向かってぶっ倒れた


浅寺先輩「……お疲れ様」

私は疲れからかその言葉を耳にした後深い眠りについた…


……………

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ

あゆみん「朝か…」

あゆみん「………！」

ここは僕の家では無い…つまりまた違う世界に来たのか

ｷﾉｶﾞｯｻが不在だ…つまりまた僕はアニメで見た“あの姿”になってるんだな…

あゆみんは鏡を見つめた

あゆみん「この姿…やっぱり可愛い…」

ｷﾉｶﾞｯｻがあったら興奮して手が止まらなかっただろう

でも今の僕には…ﾊﾟﾙｼｪﾝしかない

そうだ、ﾊﾟﾙｼｪﾝでﾊｲﾄﾞﾛﾎﾟﾝﾌﾟしてみよう！

と、思ったのだが

五葉「セレナー、おはよう！」

あゆみん「お、おはよう！」

そう上手くはいかない

まあまた後でしてみよう

そう思ったのであった

…………学校にて…………

アラレちゃん先生「では今日は“6350”について解説しましょう」

アラレちゃん先生「まず6匹のポケモンを手持ちに入れてその中から相手の手持ちを見ながら、自分のポケモンを3匹決めるというルールです」

アラレちゃん先生「では、何故3匹に絞るのでしょうか？」

アラレちゃん先生「青ガルド君！」

青ガルド「えぇ〜と、時間が短縮できるから…だっけ？」

アラレちゃん先生「正解です！それでは私と実際に6350で対決しましょう！」

椅子ペルンゴ「えー、 先生強すぎるモーン」

太カゲ「俺のリザードンでも勝てないしー」

ふーん、ここの人達はそんなものなのか

あゆみん「やりましょう！」

周り「セレナが！？」

ナトー「セレナ、マジか！？」

あゆみん「ぼk…私強いんです！とにかくやりましょう！」

ポケモンバトリオゼロのおっさん「司会は私、ポケモンバトリオゼロのおっさんがいたします！」

おっさん「それでは見せ合い、開始！」

あゆみん
テールナー
ヤンチャム
ニンフィア
サーナイト
クチート
アーボック

アラレちゃん先生
ジバコイル
アローラぺルシアン
ドレディア
リザードン
ミミッキュ
アシレーヌ

さてと、まぁアーボックが刺さってるのは見たら分かるな

ミミッキュを見れそうだし

あとは、ドレディア、こいつの葉緑素で荒らすのは目に見えてる

サナクチの出番だな…

………

Bおっさん「それでは、レッツバトリオ！」

アラレちゃん先生「行ってらっしゃい！guren！」

guren「りざ！」

あゆみん「ではサーナイトで行きますよ」

サーナイト「さあな♪」


リザードンか。普通にいくならここでYにメガシンカ、その後削ったらドレディアに繋ぐっていうのが妥当な線だな

トリックルームをいつ打つか考えよう

いや、今でしょう

いきますよ…

アラレちゃん先生「guren！リングと共に絆を結ぼう！メガシンカ！」

guren「はぁぁぁぁ！」ﾒｶﾞｼﾝｶ


太カゲ「俺のリザードンもメガシンカしてえ」

リザードン(疲れそうだからやだ)

アラレちゃん先生「guren！火炎放射！」

guren「りっざ！」ごぉぉぉ

サーナイト「さな！」襷発動

あゆみん「怯むな！トリックルーム！」

サーナイト「さなぁ！」ｼﾞｭｲﾝｼﾞｭｲﾝ

アラレちゃん先生「トリックルームね」

アラレちゃん先生「なかなか賢いね！セレナ！」

アラレちゃん先生「叩きのめすわよ！火炎放射！」

あゆみん「向かえうてサーナイト！道連れだ！」

サーナイト「さなっ！！」ｼﾞｭｲｰﾝ

Bおっさん「リザードンの火炎放射が襲いかかります！」

ゴオオオオオオ！！！

サーナイト「さ…な…」ﾊﾟﾀｯ

guren「り…ざ」ｼｭｰﾝ ﾊﾞﾀｯ

あゆみん「いい仕事してくれたな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

サーナイト「さ…なぁ」微笑み

あゆみん「さあやっていきましょう！クチート！」

クチート「っちい！」

アラレちゃん先生「行ってらっしゃい、ampere！」

ampere「じばば…」

く…ドレディアじゃないのか…

まあ…大丈夫かな

あゆみん「クチート、メガって炎の牙！」

クチート「くっちぃ！」ｼﾞｭｲﾝｼﾞｭｲﾝ

クチート「くうっちー！！」ｸﾞｼｬ

ampere「じば！」

アラレちゃん先生「…速い！」


五葉「メガシンカしながら攻撃！？これがトリックルーム…恐ろしいな…」


アラレちゃん先生「そのまま10万ボルト！」

ジバコイル「じばば…」ﾋﾞﾘﾘ

バキーーーン！！

バトリおっさん「おーっと、直撃だー！こ、これはクチートにかなりのダメージ！」

クチート「くっちぃ…」ﾊｧﾊｧ

バトリおっさん「おーっと、なんとか持ちこたえている！メガクチート！強い！」


あゆみん「トリックルームパの強い所は耐久を確保しておきながらも速い。そこに尽きますよね」

あゆみん「さあそのジバコイル君はオワオワリですよ、炎の牙」

クチート「くちぃ！」

アラレちゃん先生「ampere！避けて！」

あゆみん「逃がしてたまるか！トリックルームの力…見せてやる！」

クチート「くっちぃぃぃぃ！！！」ｸﾞｼｬｯ!!!

ampere「じば…」ﾄﾞｻｯ


かやさ「つ、強い！」

ナットー「セレナ…いつのまに！？」


アラレちゃん先生「日照りの効果も合わせることで自慢の耐久を持つジバコイルでさえ突破…やるわね…でも私の最後の一匹。強いわよ…」

あゆみん「リザードンもジバコイルもいないとなるとクチートは止まりませんよ」

アラレちゃん先生「では行きますよ……」

アラレちゃん先生「syamu！」

syamu「ｳｨｨｨｨｨｨｨ↑ｽ どうもsyamuでーす！ 」


※シャムネコポケモンのぺルシアンです


あゆみん「悪タイプか。ならじゃれつくd」

アラレちゃん先生「猫騙し！」

syamu「ｱｯｱｯｱｯｱｯ」ｽﾞｼｭｰﾝ

クチート「くちっ」

怯んだか…でもトリックルームはあと1ターン！勝利は目の前だ

あゆみん「クチート！じゃれつく！」

クチート「くうううううちぃぃぃぃ！」

バトリおっさん「クチート！物凄い勢いでぺルシアンに襲いかかります！」

アラレちゃん先生「syamu！避けて！」

syamu「ほならね、自分が作ってみろっていう話でしょ？私はそう言いたいですけど」

クチート「くぅぅぅ…ちぃぃぃぃ！！！！！」ｽﾞｼｭｰﾝ！！！

アラレちゃん先生「syamu！」

syamu「 こう見えても私はシャイですから、シャイ。人見知り激しいですから。」


ナットー「た…耐えた！」

五葉「メガクチートの…攻撃を！？」


アラレちゃん先生「なれたのね…物理受けに…！」

ファーコートか…

syamu「お母さーん！！コンドーム買うから、お金ちょうだい！！」フィラの実食す

アラレちゃん先生「syamu！悪の波動！」

syamu「アジャース！アジャース！」ｸﾞﾜｯ

クチート「くっちぃ…」ﾊﾞﾀｯ

ネマシュ。

見てる人がいるかな(´・ω・`)

あと一匹…それはアーボックだ

仲良くなってなさそうなこいつだけど…

信じよう…このポケモンを…！！

あゆみん「行け！アーボック！」

アーボック「シャーボック！」

あゆみん「さあお互いにラス1…勝負を決めよう…」

〜♪ 彼は言った世界は必ずしも皆平等とは限らない

アラレちゃん先生「syamu！イカサマ！」

syamu「どっこいどっこいやな、どっこいどっこい」ｽﾞﾁﾞｬ

アーボック「ボックゥ」

あゆみん「アーボック！蛇にらみ！」

〜♪ 彼は言った世界には絶対勝者と敗者が存在する

アーボック「シャーボック！」ﾋﾞﾘﾘ

syamu「ｴｯｴｯｴｯｴｯ」

〜♪彼は言ったその勝者の頂点が自分自身そう

Top of the would

支援

ネタ詰め込んでる感すこ

よし、麻痺らせた！

勝ちたい！この勝負！

アーボック！

↑誤爆

よし、麻痺らせた！

〜♪彼が法であり秩序保たれるすぐさま無くなる世界のWar

勝ちたい！この勝負！

アーボック！お前を信じる！！

あゆみん「どくづき！」

〜♪時は来た彼こそ真の支配者

アーボック「シャーボック！」ｸﾞｻｯ

syamu「おほ＾〜」


くっ…ファーコート…硬い…


アラレちゃん先生「syamu！悪の波動！」

syamu「ありがとうございますやでほんま。ホテル浦島
からしたら」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

アラレちゃん先生「麻痺バグ4ね」

〜♪ 彼の前にひざまづくのは敗者

よし、チャンスだ！

黒い霧…

この技の真の使い方をこの僕が教えてやるっ

〜♪ 感謝の言葉 彼に乱射

あゆみん「アーボック！黒い霧！」

アーボック「シャーボック！」ﾐﾜｰﾝ


アラレちゃん先生「う、前が見えない…」

〜♪ 賢者 識者 かけろ拍車

アーボック…何も見えないだろう…

でも！お前となら戦える！僕は信じてる！

〜♪ 民共崇める準備はいいか？

あゆみん「そこだ！岩石封じ！」

アーボック「シャーボック！」ｺﾞｺﾞｺﾞｯ

〜♪ 自分を高める運気欲しいか？

アラレちゃん先生「何が起きているんだ！？」

かやさ「！！ 霧が晴れてきた！」

〜♪ さあ今こそ手を天に捧げ今こそ祈れ



アラレちゃん先生「syamuが岩に八方塞がりにされてる！？」

アラレちゃん先生「アーボックはどこへ…？」

〜♪ 恐れるな おののくな

あゆみん「今だ！上からどくづき！」

アーボック「シャーボック！」ﾋｭｰﾝ

あゆみん「決めろ！！」

アーボック「シャアアアア！！！！」ﾋﾞｭｰﾝ

〜♪ 吠えろ！(Hey) 声上げろ！(Ho)

ドゴッ！！！


syamu「おいしいけど、おいしい」ﾖﾛﾖﾛ

行けるか！？

syamu「お久しぶりの、カラオケ動画ぁ！！撮っていきたいと思いまぁぁぁぁ↑↑ぁぁぁぁす！！」ﾊﾞﾀｯ

やった！勝った！

〜♪ その血と 魂を いま捧げろ

syamu「…………」

クソッ！ クソッ！

セレナなんかに負けるなんて！

アラレちゃん先生「syamuぅぅぅぅ！！！！」

「起きろおおおおおおおおおおお！！！！！！！」

syamu「…………」

アラレちゃん先生「もうええわ 今度の交換会でミラクルに流すわ」


ナットー「言い過ぎだろ…」

五葉「先生しっかりして…」


アラレちゃん先生「おい今なんつった」


かやさ「先生！落ち着いてください！」

青ガルド「おい、セレナ、お前馬鹿？」

バトリオッサン「アラレちゃん先生は負けず嫌いなんやぞ」

太カゲ「先生に謝れよw」

…え？僕が÷者？

椅子ペルンゴ「あーやまっれ！あーやっまれ！」

色んな人「あーやっまれ！あーやっまれ！」

学校「あーやまれ！」

椅子と机「あーやっまれ！」

黒板「あーやっまれ！」

その辺の机「あーやっまれ」

テレビ「あーやっまれ！」

雑巾「あーやっまれ！」

ロッカー「あーやまれ！」

鞄「あーやっまれ！」

窓「あーやっまれ！！」

はぁ？ …仕方ない…謝るか… (ﾒﾝﾄﾞｸｾｪ)

あゆみん「せ、先生ご、ごめんk」uださい…

syamu「俺復活ぅ〜」ﾑｸｯ

お前ら「！！！」

アラレちゃん先生「syamu！まだ戦えるのね！行くわよ！」

syamu「………」

syamu「警告：０点・・・」ﾄﾞｺﾞｯ

アラレちゃん先生「ガハッ」ﾊﾞﾀｯ


syamu「………」


ナットー「…なんだ！！」

syamu「ほならね」

syamu「自分で戦ってみろって話でしょ？私はそう言いたいですけどね」

アラレちゃん先生「ぐ…÷かった…申し訳ない…」

syamu「40分くらい話そうかな」


40分話し出したのでその間PAFECTHUMANでも歌いますか

彼は言った世界は必ずしも
みんな平等とは限らない
彼は言った世の中には
絶対勝者と敗者が存在する
彼は言ったその勝者の頂点が
自分自身そうTop of the world
彼が法であり秩序保たれる
すぐさまなくなる世界のWar
時は来た彼こそ真の支配者
彼の前にひざまずくのは敗者
感謝の言葉 彼に乱射
賢者 識者 かけろ拍車

民共崇める準備はいいか？
自分を高める運気欲しいか？
さあみんな手を天にかかげ

そして今こそ祈れ
恐れるな おののくな
吠えろ(hey) 声あげろ(ho)
その血と魂を今ささげろ

I'n
大地パッカーン海もパッカーン
気取ってるモーゼとかいうやつも
パッカーン

そんなに褒めるのやめてくれよ
ペコペコすんなよおいナポレオン
キングなら そう歴史くつがえす
彼こそすなわち Top of the world
A to the T to the S to the U.
H to the I to the K to the O.

ありがたきこの名を呼んでみよう
A TSU HI KO
Say天才！(天才！)

まさに天災！(天災！)
Say天才！(天才！)

まさに天災！(天災！)
Say天才！(天才！)
まさに天災！(天災！)
Say天才！(天才！)
もっともっと叫べー！
恐れるな おののくな
吠えろ(hey) 声あげろ(ho)
その血と魂を今ささげろ

I'n

I'n

I'n

あれ？

バグったので重炭酸コーラを飲みながらレートに潜ってきます
現在のレートは1649です
頑張ってっきます

みてるぞ〜頑張って

…………

本当に40分話しやがった…

なんだあのペルシアンは…


帰り道、僕はそう思った


かやさ「お〜い！」

五葉「セレナ〜」

かやさと五葉だ…

あゆみん「はぁい」


五葉「今日のバトル、凄かったねぇ！」

あゆみん「いやー、それほどでも//」

かやさ「強いねぇ〜、今度私にも教えて！」

あゆみん「うん！」

…………

五葉「セレナ、今日もうちで泊まってく？」

？

ああ、昨日も泊まってたんだ、だからあそこにいたと。

まぁこれ夢かもしれんし、女子の家で泊まっても許されるだろ

あゆみん「泊まる」

五葉「決定ね」


そして数分歩いたところに大きな家が

五葉「あがってあがって」

あゆみん「うん」


そして靴を脱ぎ朝と同じ部屋に向かった


五葉「晩ごはんは7時からだからそれまではいっしょに勉強しよ！」

あゆみん「うん」

………数字時間後……

五葉「おやすみなさい」

あゆみん「おやすみなさい」

ドアが閉まり、部屋には僕一人となった


なんなんだこれは

って何度言っただろう

でも考えてもしょうがない

今を生きよう


というわけでっ

まず服を脱ぎます

…………

賢者タイム

zzz………

ハッ

うーん、

ｷﾉｶﾞｯｻだ…

元に戻ったのか…

………

自分の部屋だ…

つまり夢から覚めた…のか？

でも何時間寝てるのだろう…寝すぎてないか？

今日は土曜日…休みだな

パソコンを取ろうとしたその時…！

…………

うーん ﾑｸﾘ

！

ﾊﾟﾙｼｪﾝだ

元に戻ったのか…


ここは…五葉の家？

長い夢だったのか？寝る前に何か書き残した気がするけど…

金曜日だっけ、学校に行かないとな


…着替え中… ※制服あるよ

ｶﾞﾗﾗ

セレナ「おはよう…」

五葉「おはよう… ！ ﾌﾟﾌﾟﾌﾟw」

支援

五葉「セレナ、今日土曜日だよw」

セレナ「！」ｺﾞｿｺﾞｿ

えーと…

X月X日(土)

セレナ「あれ〜？」

五葉「間違えてた？」

セレナ「ハハハ、昨日の記憶がとんじゃった」


うーん、やっぱりゆめ

>>75
誤爆しちゃった


五葉「セレナ、今日土曜日だよw」

セレナ「！」ｺﾞｿｺﾞｿ

えーと…


X月X日(土)

セレナ「あれ〜？」

五葉「間違えてた？」

セレナ「ハハハ、昨日の記憶がとんじゃった」


やっぱりあれは夢じゃないのか…

信じて貰えないと思うけど、言うしかないのか…

………食事中

セレナ「ねぇ五葉」

五葉「なぁにセレナ」

セレナ「凄い変な話だけど…朝起きたら全く知らない場所にいた事って…ある？」

五葉「？」

セレナ「そして姿も全く変わって一緒にいるポケモンも全然違うんだ」

五葉「何言ってるの？」

やっぱり分からないか…

セレナ「ううん、なんでもn…」

零葉「セレナちゃん、入れ替ったのかね！」

五葉「！！ おばあちゃん！」

セレナ「入れ替り…？」

零葉「長くなるから後でゆっくり話そう…」

………食事後

零葉「では話そうか…」

「数百年前、ある場所に彗星が落ちたそうだ」

「その勢いは凄まじく、一つの街を破壊した」

「しかし言い伝えによると、誰一人として死んだものはいなかったという」

「彗星の落下は誰も予測できなかったらしいのだが…」

「その裏にはある伝説がある」

『全く別の土地の者が数年前に戻り人を避難させた』

「何故見ず知らずの土地の民を救ったのか…」

「それはまだ謎に包まれている」

「しかし、入れ替わったという事実、それは本当らしい」

「そしてその後も数年に一度、入れ替りが発生する人間が現れ続けているらしい…」

「それがセレナちゃん、あなたになったようだな」

セレナ「…………」

…その後も話は続いた

何故入れ替わったのか…

何の為に入れ替わったのか…

誰と入れ替わったのか…

わからない


今の気持ち？

不安…？

いや、真実を知りホッとしているかな

そして…、少し楽しいな…とも思う

この事実を解き明かしてみたい…

そう思う…

"私は夢を見ているのかな"

チラ裏に、マジックでそう書いてあった

その文字を見た僕は昨日の出来事を思い出す


あゆみん ｢女子に…なってたな」

あゆみん「僕はあの人に、あの人は僕になっていたのか…？」

あゆみん「つまり…入れ替わるってことか？」


本で読んだとがある

ある場所に彗星が落ちて

愛する人を無くす

でもその人を救うために過去のその人と入れ替わって

彗星の落下から人を救う話…

「王道だな」って思ったくらいだった

でも実際に起きてみると…

本人のツイート見て来た

あゆみんがTwitterで反応してたよw

本人にツイットされてて大草原

>>81
>>82
>>83
Twiterやってないぼくにkwsk

>>84
ほれ

>>85
草

ここ見てるんだな

支援

………

五葉「で、入れ替わってる相手は誰なんだろう」

セレナ「う〜ん」

………

昨日何か名前を聞いたような…

誰だっけ？


テレビ "イナズマイレブン新作が大ヒット！社会現象に！"


イナズマイレブン？ そうだ！遠藤だ！

そして下の名前は………

なんだろう…


その時ふと脳裏をよぎる

"あゆむ"____

セレナ ｢これだ！！！」

五葉「！？」

セレナ「五葉、PC出して」

五葉「？ う、うん」

…2分38秒後…

五葉「はい、でもどうして…」つPC

セレナ「ggるのよ！」ｶﾀｶﾀ


しかし出てきたのは女性だった

佐村河内守似の見た目とは違った


セレナ「…く」

セレナ「まぁいいや、とりあえず探せるだけ探しましょう」

……1時間25分後……

youtubeにたどり着いた

五葉は後で退屈そうに本を読んでいた

セレナ「これだ…」ﾎﾟﾁｯ


搾取枠！

セレナ「搾取…？なんだそりゃ」

セレナ「ともかく…」

セレナ「佐村河内守に似た顔(アイコン)」

セレナ「この男で間違いない！」

五葉「見つけたの？」

セレナ「ええ！早速見るわよ！」


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