【感動のSS】セレナ・あゆみん「入れ替わってる！？」

主要登場人物
･あゆみん 就活中のポケモン実況者。相棒はアブソル
なおこのSSでは就職先が見つかったことになってます
･セレナ 伝説のヒロイン。相棒はテールナー
･五葉 セレナの友人。相棒はビークイン
･昇り あゆみんの友人。相棒はギャラドス
･ナットー ポケモンがとても強いセレナの友人。相棒はブースター。
･かやさ ポケモンコンテストに熱を入れているセレナの友人。相棒はキノガッサとデンジュモク
･浅寺先輩 あゆみんの就職先の先輩。相棒はレパルダス
･TSUKASA あゆみんの同級生。エリート。相棒はゲンガー
･SHINTA あゆみんの同級生。youtuber。相棒はサザンドラ
･ラブリィ マイナーで2000目指す。それだけ。相棒はサメハダー
･ライバロリ 自分があゆみんが嫉妬してると思ってる人。相棒はルカリオ
･もこう先生 猿。相棒はボーマンダ
･サトシ セレナの未来の夫。しかしまだその未来になることは誰も知らない。相棒はピカチュウ
･たまねぎおとこ 個人的に好きな実況者。相棒はコータス
･ナトレク ニュースアナウンサー。相棒はジュカイン
･ハチオ にわか。相棒は陽気パルシェン
･廃人 BBS民。相棒はガブリアス
･エルグランド セレナとサトシの子ども。相棒はラティアス
･ハルカ ポケモンコンテストの人。相棒はバシャーモ
･ユウキ 同上。相棒はガルーラ
･ルチア コンテストスター。相棒はチルタリス。
･ケンゴ お馴染みの人。相棒になってくれるポケモンなんていない

頑張ります｡

メグレ警部 ｢行け、モンメン！｣

モンメン ｢め〜ん｣

あゆみん ｢終わらせませんよ…｣ﾎﾞｿｯ

あゆみん ｢アイアント！｣

アイアント ｢いあいー！！｣

メグレ警部(むーう…きついのが来たな…ここは守りを固めれるコットンガードだ)

あゆみん(宿木打たれたら勝てないじゃないか…！ マズイ…

いや、負けてもいいのか ここはいかに時間稼ぎができるか…だ)

メグレ警部｢コットンガード！｣

モンメン ｢むぉーん｣ﾎﾞﾜｯ

あゆみん ｢身代わり！｣

アイアント ｢ギュウアー！｣ﾎﾟｰﾝ

バー ｢ こんにちはやで｣

あゆみん (アイアンヘッド読みか…甘えたな)

メグレ警部 (なぬっ！宿木が入らない！？)

あゆみん ｢すでに…詰んでるのでは？｣

メグレ警部 ｢負け…か…｣

あゆみん ｢詰んでいるとは言ってないぞ 降参なんて警部失格だと思うんだがどうだ？｣

メグレ警部 ｢何だと…｣

あゆみん ｢続けよう！｣

メグレ警部 ｢ムーンフォース…｣

モンメン ｢ももーん｣ｼｭｲｰﾝ ﾊﾞｰﾝ!

アイアントとあゆみんはニートだ！

メグレ警部(ニートだと…張り切りじゃないのか…)

あゆみん(さて、ここからは作業だ アニメでも見ながらやっていくかな)

あゆみん ｢ことりちゃ〜ん！｣

メグレ警部 ｢何をやっているんだ？｣

あゆみん ｢あ、はい守るで｣

アイアント ｢あいあいーっ！｣ﾋﾟｷｰ

………

あゆみん達に時間を稼いで貰っている間平次はただひたすらに緑色のバイクに乗り逃亡を図っていた

あてもなく…

平次 ｢逃げてきたものの…｣ﾌﾞﾛﾛﾛ…

平次 ｢どうすればええんや…｣

今恐らくジョウト中で俺のことを探しているだろう

誰もいないところにフーディンでテレポートすれば逃げれはするが…その先どうすんねん

ちとマズイぞ…

そして信号機に止められた。ここは素直に止まっておこう。これ以上目立つのは危険すぎる…


そんな時ふと隣のレーンを見ると見覚えのある白いゼロクラウンがいた

平次 ｢工藤がおればこんな時も余裕なんやが…｣

最強名探偵毛利小五郎の乗る白塗りの高級車と全く同じその車を見て、そう呟いた。


しかし俺はまだ天には見放されていなかった

突然隣の車のパワーウインドウが開いたのだった

コナン ｢待たせたね 平次にいちゃん｣

平次 ｢！｣

さらにそこにいたのは工藤だけじゃなかった

和葉 ｢平次何やってんの！？全く…情けない男！｣

車の奥から聞き慣れた黄色い声が響いた。

さらに運転席の窓が開き

小五郎 ｢付いてくるんだ｣

と言った

俺はそれに従い強引にレーンを換え左折した


そして暫くして開けた場所に移動すると車は止まった。

俺もバイクを止める。

すると名探偵毛利小五郎が運転席に座ったまま俺に指示をした

小五郎 ｢バイクをトランクに入れて助席に座ってくれ｣

名探偵の言うことだ、何かあるのだろう

そう思いトランクを開けた

中は(安定の)4次元ポケットに改造されていた

俺はバイクを納め、ドアを開き責任座る

小五郎 ｢準備はいいかな？いきますぞ｣

と言うと車を走らせた


ところで｢5000兆円欲しい！｣という言葉は知っているだろうか

欲しいよな>>1も手に入れて黒塗りの高級車を114514台くらい買いたい

そして5000兆円あったら…こうなる。


小五郎 ｢行くぞ！なんとかタイムライド！｣

平次 ｢！！｣

時間を越え、空間を越え、闇をも越え。

気付けばそこはカントー地方。

なんとか巻けたんや…


………

あゆみん ｢負けそうやなぁ｣

でも…

1時間も粘ったんや、そろそろええ頃やろ

そう思った矢先、アイアントは宿木の種のダメージで倒れた

…そもそも野良バトルに制限時間なんて無いからな 勝つことは不可能だ

あゆみん ｢対戦ありがとうございました いや〜お強いですねぇ｣

メグレ警部 ｢ 満足したかい？じゃあ行かせて貰う｣

あゆみん ｢ありがとうございました〜｣

と言ってメグレ警部を見送った

あゆみん ｢さて…あいつはうまくやれたかな？｣

そういうとスマホを取りだしさっき聞き出した電話番号を打ってみた

毛利探偵事務所…

ブルルルルル…ブルルルルル………

平次 ｢なんや？おっ、あゆみんか｣

和葉 ｢聞いたこと無い名前やな？誰？｣

平次 ｢逃げるのに協力してくれた人や。よう覚えとき。
っと、電話するからちょっと離れるで｣

と言って俺は廊下に出た

ﾋﾟｯ

平次 ｢おうあゆみん！助かったで、ありがとな｣

“あゆみん ｢で、今どこにいるんだ？｣”

平次 ｢あー、色々あってだな、カントー地方や！｣

“あゆみん ｢元気そうだな、良かった｣”

平次 ｢俺は問題ないで！ それと実況者大会影ながら応援してるで！｣

“あゆみん ｢任せとけ…ってね｣”

#3 VSヤムチャ


………

それまでの過程は全カット★

ケンゴ ｢ドラゴンボールを賭けて勝負だヤムチャ！｣

ヤムチャ ｢ふーん、消えろ ぶっとばされんうちにな｣

ケンゴ ｢行くで、google teacher！｣ﾎﾟｰﾝ

google teacher｢ゆっくぅ！｣

ヤムチャ ｢成る程、ユクシーか んなら悪タイプで止まるな｣ｶﾁｯ

ヤンチャム ｢んちゃむ！｣

ケンゴ ｢ステルスロック！｣

google teacher ｢くしぃー｣ﾎﾟｰﾝ

石が広がりましたよ。

ヤムチャ ｢なんやこの石、まぁいい、はたき落とす！｣

ヤンチャム ｢むちゃー！｣

ヤンチャムのはたき落とすはユクシーに命中。しかし、、、

google teacher ｢はい、退場｣

ヤムチャ ｢なんだと…！｣

ケンゴ ｢レッドカードをご存じで無い！？｣

ヤムチャ ｢…ええい仕方無い、ズルッグだ！｣

ズルッグ ｢夢ハブネークください｣

ケンゴ ｢さぁ…ここはどうするか…


ok google.｣

google teacher ｢ゆぅぅく！｣ﾎﾟﾜｰﾝ

ズルッグ ｢(´ｰ｀).｡*･ﾟﾟ｣

ヤムチャ ｢なにもしないの？舐めてます？ ズルッグ！ダメ押し！｣

ズルッグ ｢ ずぅぅる！｣ﾊﾞｺｰﾝ

さて、場は整った

ここは置土産…っと

ケンゴ ｢google teacher 置土産！｣

google teacher ｢くしくしぃ！｣ｼﾞｭｩｰﾝ

ヤムチャ ｢勝手に死んだ！？ ワロスワロス｣

ブーメラン刺さってるゾ

ケンゴ ｢ 行くぞ！your name.！｣ﾎﾟｰﾝ

your name. ｢てのぉ！｣

ヤムチャ ｢空を破る！｣

your name. ｢てのての！｣ﾊﾟｷｰﾝ

ヤムチャ ｢未だに攻撃してないｗｗｗｗｗｗｗ 舐めプですか？？？｣

ヤムチャ ｢ダメ押し！｣

ズルッグ ｢もう食べれないよ…｣

ヤムチャ ｢あれ？｣

〜♪ やっと目を、覚ましたかい

ケンゴ ｢もう一回空を破る！｣

〜♪ それなのに何故目も会わせやしないんだい｣

ケンゴ ｢トドメに空を破る！｣

〜♪ 遅いよと 怒る君

ケンゴ ｢よーし、起きない！｣

〜♪ これでも やれるだけ飛ばして来たんだよ

ケンゴ ｢アクロバット！まずは一匹！｣

〜♪ でも君の髪や瞳だけで胸痛いよ

ケンゴ ｢ネタばらしだ 実は一回目の殻破で“メンタルハーブ”が発動していたんだ 引きこもりだからその姿は見えないけどね｣

〜♪ 同じ時を吸い込んで話したく無いよ

ヤムチャ ｢仕方ねぇ ヤンチャム行け｣

〜♪ 遥か昔から 知るその声に

ケンゴ ｢アクロバット！｣

〜♪ 生まれて初めて

ヤンチャム ｢｣

〜♪ 何を言えばいい？

ヤムチャ ｢コイキングや！｣

〜♪ 君を前前前世前から 探し始めたよ

コイキング ｢｣

〜♪ そのぶきっちょな笑い方を目掛けてやってきたんだよ

ヤムチャ ｢ヤジロン！｣

〜♪ 君が全全全部無くなって 散り散りになったって

ヤジロン ｢｣

〜♪ もう迷わないまた1から探し始めるさ

ヤムチャ ｢ヒコザル！｣

〜♪ むしろ０からまた宇宙を始めてみようか

ヒコザル ｢｣



ツタージャ ｢｣

コラッタ ｢｣


ケンゴ ｢俺の勝ちのようだな｣








ヤムチャだったもの ｢｣

気付けばもう大会の日は迫っていた

実況者達は皆考察に追われていた

…

あゆみん ｢一回戦目対戦相手は(⌒,_>⌒)か｣

あゆみん ｢今回のルールは死んだポケモンは生き返らない…｣

あゆみん ｢相棒ポケモンとかは出しにくいわけだ｣

あゆみん ｢というわけで何かしら搾取してくるのでは？｣

あゆみん ｢ということは厨パで固めてくるのか…？｣

あゆみん ｢いや、それはないやろ｣

あゆみん ｢そんで、僕は…、、、｣

クイタラン@チョッキ
アブソル@石
ラフレシア@ゴツメ
ランドロス@ジメンZ
ゲンガー@スカーフ
テッカグヤ@残飯

あゆみん ｢うーん、こんなんかな｣

その頃…

(⌒,_>⌒)｢相手はあゆみん、マイナーで固めてくるんか？｣

(⌒,_>⌒) ｢せやな…ここで厨パに出るっちゅうのもある｣

(⌒,_>⌒) ｢おーん｣

…………

(⌒,_>⌒) ｢こんなんでどやろか…｣

アシレーヌ@消されるぞZ
ドリュウズ@スカーフ
リザードン@リザードナイトX
ゲンガー@ゲンガナイト
100まんえん@デンキZ
ココドラ@貝殻の鈴

(⌒,_>⌒) ｢ワイらしくないけど…｣

(⌒,_>⌒) ｢勝ちたいんや…｣

ちなみにそんな時、相棒について頭を悩ませる男がいた

？？？ ｢アグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくない……………｣

アグノムちゃん ｢………｣

？？？ ｢誰だよアシキルール採用した奴！あぁー、アグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくないアグノム使いたいでも死なせたくない………｣

というのがいつまでも続いた

………

セレナ ｢へぇー、ここが泉南イオンかぁー｣

8月8日。今日はレッドとげべぼと>>1の誕生日。

記念すべき日にこの大会は開かれる

あゆみん ｢アブソル！冷凍ビーム！｣

アブソル ｢あぶ！｣ﾋﾟｷｰﾝ

あゆみんの指示で冷たい冷気が放たれる 暑い夏には心地よい

あゆみん ｢いい感じだ…｣

セレナ ｢あゆみん頑張れー｣

あゆみん(突然入れ替わった相手がなんでこんなところにいるんだ…)

と思ったが、定期的入れ替わってるんだから知ってて当然である だから自慢の†佐村河内コス†にも動じない

セレナ (というか…やっぱりあのカツラ付けてんだ…)

そんな事を考えていた

？？？ ｢あら？｣

セレナ ｢？｣

誰だろう。

？？？ ｢新しいあゆみんファンの方ですか〜｣

セレナ ｢え？｣

ひかな ｢おっと、申し遅れました。私名をひかなと申すものです。いつもはポケモン実況を投稿させていただいているものです｣

あゆみん ｢マッマじゃん！おはよう！｣

ひかな ｢おはよう、あゆみん｣

なんだこの人…

ひかな ｢『なんだこの人…』って思っちゃった？｣

ｷﾞｸｯ

ひかな ｢これでもレート2000達成したこともあるのよ｣

ひかな ｢というわけで！｣

セレナ ｢なんでバトルフィールドにいるんだろう…｣

ひかな ｢ バトルよバトル！｣

セレナ ｢えぇ…｣

そう言いながらも私はアーボックをボールから出した

アーボック ｢シャーーーーーーーーボック！！！｣

ひかな ｢やるのね！それじゃ、ぼんぼり！｣

ぼんぼり ｢りっざぁ！｣

セレナ ｢はい…岩石封じで…｣

セレナ ｢ あれ？アーボック？｣

アーボック ｢｣

セレナ ｢｣

ヤンチャムは倒れた！

ニンフィアは倒れた！

サーナイトは倒れた！

テールナーは倒れた！

クチートは倒れた！

セレナ ｢皆！！｣

ひかな ｢バトルにはスピードも大事なんだよ｣

ひかな ｢はい、元気の塊｣

セレナ ｢スピードか…｣

『ふーん、意地っ張りが主流なんだ 襷なら最速以外有り得ないと思うけどね』←懐かしの

セレナ ｢でも貴方実況者ですよね？なんで出てないんですか…？｣

ひかな ｢>>1に聞いてね｣

>>1 ｢あ…｣

こんな素晴らしいポケモン実況者がいる子とを知りませんでした！すんません！すんません！！すんません！！！


五葉と愉快な仲間達 ｢あ、いたいた！セレナ〜！｣

ひかな ｢あら、お友達？｣

………

増田ァ！｢チャオ！｣

お前ら ｢あ！増田ァ！だ！｣

森本ァ！｢ふぅー、朝から猛暑は想定外｣

お前ら2 ｢宇佐美でメガシンカ追加してくれー｣

お前ら3 ｢いや、廃止しろ｣

おませさん ｢どーもー、佐香ですー｣

お前ら皆 ｢おませさんですなぁ(笑)｣

セレナ ｢実況、解説、共に豪華ね…｣

ナットー ｢少年Tの奴、4ヵ月振りだな｣

五葉 ｢結局黒塗りの子のエッチシーンってなんだったんだ…｣

第1戦！アシキVS相良宗介

増田ァ！｢青コーナー！ハメ撮りドラゴン！アシキ！｣

アシキ ｢はい。｣

リスナーの皆さん ｢キャー！｣

増田ァ！ ｢赤コーナー！マイナー使いのNew チンパンジー！相良宗介！｣

相良宗介 ｢はいどうも相良宗介ですよろしくお願いします｣

和葉 ｢相良さんイケメン！！｣

駐車場に特設されたステージに、2人のトレーナーがバトルを開始しようとしている

増田ァ！｢それでは見せ合いスタート！｣

アシキ ｢成る程…｣

相良宗介 ｢む…｣

支援！

今日は君の名は。blueray発売日！！！

ツキ
マンムー
ランターン
ブリガロン
ウインディ
ズルズキン
ボスゴドラ

ニア
ライコウ
ボーマンダ
アシレーヌ
ブーバーン
テッカニン
グラエナ

アシキ 脳みそ
マイナーで固めてくると思ったけど…
マンダにアシレーヌですか

こっちはマンムーで壁張り、自信過剰ズルズキンで詰めていくPTですね

相手は恐らくライコウで壁張り、マンダで積む構築かなと

でも相良にゃんのことだし変態の可能性も存分にあると思われり

まぁB高いのマンダだけだしマンムーズキンゴドラですね

相良宗介の脳みそ

謎のポキモン多い…

なんだよブリガロンって…

ランターンおるけどライコウは壁張りだしまぁいいか

んで、マンダで積んで暴れる連弾でチェスト

テッカニンはいらんかな

ラストはアシレーヌで

は？厨ポケ使うなって？

アシレーヌはどこも卑怯なとこ無いしマンダは不遇だったんだからええだろ

え？アシレーヌが♂だって？どうでもええだろそんなん


増田ァ！｢バトルスタート！｣

アシキ ｢マンムー よろしく｣

マンムー ｢おまんでぃーす｣

相良宗介 ｢ほい、ライコウ！｣

ライコウ ｢コケコは厨ポケだからって俺採用したんだってさ｣

おませさんですなぁ(笑) ｢ライコウとマンムーの対面ですか…これはライコウ不利対面ですなぁ(笑)｣

森本ァ！｢んなら引いてきますかねここは｣

アシキ (有利対面…勿論ステロですね)

相良宗介 (ここはアシレーヌに下げるのかマンダに下げるのか…それとも…)

相良宗介 ｢リフレクター！｣

ライコウ ｢ラァイ！｣ｼｭｲｲｲｲﾝ

増田ァ！ ｢ライコウはリフレクターを出しましたっ！｣

おませさんですなぁ(笑) ｢初手から不利対面突っ張り…
ヤンキーですなぁ(笑)｣

アシキ ｢やはり居座ってきたか…ステルスロック！｣

マンムー ｢まーぅん！｣ﾋﾟｷｰﾝ

森本ァ！｢まぁここは読めますよね ライコウの特攻なんて知れてますし｣

増田ァ！ ｢2ターン目！｣

アシキ (さて…これは読めるかな？)

相良宗介 (壁張ったし地震一回は耐える。両壁張ります)

相良宗介 ｢光の壁｣

ライコウ ｢ララララーイ｣ｼｭｲｲｲｲﾝ

増田ァ！ ｢ここでライコウ！もう１つの壁を張りました！｣

おませさんですなぁ(笑) ｢持ちものは光の粘土ですか コケコ使わないなんて頑固さんですなぁ(笑)｣

アシキ ｢マンムー、光の壁だ！｣

マンムー ｢もぉーんむー｣ｼｭﾋﾟｰﾝ

増田ァ！ ｢おーーーーっと、こちらも壁を張ってきたァ！これは熱い！｣

お前ら ｢いやいや、チキンレースやんけ｣

おませさんですなぁ(笑) ｢こんな大規模な大会で起点作りに何ターンも掛けるなんて、おませさんですなぁ(笑)｣

森本ァ！ ｢うーん、壁張りマンムーは想定外！w｣

増田ァ！ ｢3ターン目！｣

相良宗介 (ここで相手は余裕を見せて甘えたリフレクターを張ってきそうだな… そもそもこのマンムー、地震/ステロ/リフレク/光の壁で技スペが埋まっている可能性が凄く高い つまりここは…マンダ下げだ)

アシキ (さて、このマンムー 実は地震が無い。氷柱針/ステロ/光の壁/リフレクター という構成だからですね
でも相手はマンダ下げ濃厚じゃないかな なんてったって
地面技の無い地面タイプなんてたまーにいる岩封持ちのカバ位。ここは1発氷柱で居座るのはどうだろう)

相良宗介 ｢ライコウ交代！｣

増田ァ！ ｢おっと、ここでライコウ下げ｣

相良宗介 ｢ボーマンダ！｣

ボーマンダ ｢んんまーんだ！｣

増田ァ！ ｢出ました！ボーマンダァ！｣

アシキ ｢そこに突き刺さる

>>319
ミス

相良宗介 ｢ライコウ交代！｣

増田ァ！ ｢おっと、ここでライコウ下げ｣

相良宗介 ｢ボーマンダ！｣

ボーマンダ ｢んんまーんだ！｣

増田ァ！ ｢出ました！ボーマンダァ！｣

アシキ ｢流石、上手いですね僕｣

相良宗介 ｢！！｣

マンムー ｢むぅぅ……！｣

増田ァ！ ｢マンムー！冷たい冷気を漂わせてい増田ァ！｣

アシキ ｢氷柱針！｣

マンムー ｢まんむぅぅぅ！！｣ﾋﾟｷｰﾝ

氷柱針4回+ステロ-威嚇-リフレク=乱数31%

増田ァ！｢持ちこたえるのかァ！？｣

ボーマンダ ｢ぶーぅま^^｣

アシキ ｢あー駄目でしたね｣

増田ァ！ ｢まぁ、3割なんて所詮>>1が英語で平均点を越える確率だからなァ！｣

おませさんですなぁ(笑) ｢>>1の英語低すぎわろた お馬鹿さんですなぁ(笑)｣ﾋﾟﾗｯ

†47点†

森本ァ！ ｢………｣

>>1 ｢ゆ”る”さ”な”い”ん”だ”か”ら”ぁ”！”｣

>>1のサイコキネシス！

おませさんですなぁ(笑) ｢人間のサイコキネシスとか気持ち悪すぎわろた 社会不適合者さんですなぁ(笑)｣

>>1 ｢消えろぉぉぉぉぉぉ！！！！｣

>>1のしねしねこうせん！

火力指数 1480000

おませさんですなぁ(笑)はマリオ64 テレサのホラーハウスに跳ばされた！｣

>>1 ｢はぁ…(ノ_・。)｣

ズキュウウウウウウウウン！！！

泉南イオンシネマから激しい音が鳴り響く

お前ら ｢何だ、今の衝撃音は！｣

おませさんですなぁ(笑) ｢やな感じですなぁ(笑)｣

ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ

ﾊﾟｼｯ

五葉 ｢なんだろう？｣

観客席に落ちてきた一枚の紙。裏返すと…

英語、47点！w 名前 >>1

五葉 ｢www なんだよgrssって grassだよ｣ﾋﾟﾗｯ

五葉は落ちてきた47点テストを皆に見せた

かやさ ｢どれどれ〜、わーおw｣

ナットー ｢www…(あ、俺より高い)｣

セレナ ｢うーん、そんなに良くないね…｣

サブ ｢………！｣

彼女らが持ってるあの紙は…まさか…！！

ﾂﾞｷｭｳｳｳｳｳｳｳﾝ

サブ ｢ク…>>1、やはりお前か…！｣

>>1 ｢もう…遅い｣

サブ ｢そうはさせるか！｣

サブは修学旅行で購入した木刀で必死に応戦した

…しかし！














サブ ｢…ん、ここは｣

サブ ｢やはりか…｣

>>1の怒りが頂点に達した時、ある場所に跳ばされるという伝説があるようだが…

やはり、ここか マリオ64(DS版) は>>1がクリアするのに8年掛かったゲームだ

島流しのつもりなのだろう

それはそうと…

サブ ｢皆、起きて！｣

セレナ・かやさ・五葉・ナットー・>>1｢う…うん…｣

サブ ｢ふぅ…良かった…、で｣

サブ ｢なんでお前がいるんだよーーーーーー！！！｣ﾊﾞｼｯ

>>1 ｢ひぃ！｣

サブ ｢このハゲーーーーー！ここがどこか分かってんのかぁぁ！！！｣ﾋﾞｼｯ

>>1 ｢痛いよぉ！ごめんなさいごめんなさいごめんなさい｣ｸﾞｽ

セレナ ｢何あの人達｣

かやさ ｢さぁ？変人じゃない？それか夏休みキッズかな？｣

説教中…

説教完了！

サブ ｢まぁこんな風に>>1も反省してるんで…｣

サブ ｢許してやってください (￣◇￣)｣

>>1 ｢…許じでぐだざい…何でもじまずがら…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ナットー ｢うわ…口と手のガチ両刀か…やべえぞこの金髪｣ﾎﾞｿｯ

かやさ ｢はいはい、>>1とかどうでもいいしマリオ64はぽかんむなんで早く元の世界に戻りましょーねー｣

サブ ｢そうね、じゃあTASさん呼んでさっさと戻りましょ｣ﾋﾟｯ

ﾌﾟﾙﾙﾌﾟﾙﾙ…

サブ ｢サブよー、マリオ64のクリアお願いしますー｣

TASさん ｢あいわかった！｣

サブ ｢ありがとう｣ﾋﾟｯ

サブ ｢まぁ20分も有れば帰れるんじゃないかしら｣

39秒後

TASさん ｢来たぞ｣

サイドン ｢さいさーい！｣

五葉 ｢早っ！｣

TASさん ｢んじゃ、さくっとやっていこう｣

サブ ｢頼んだ｣

TASさんは狂ったように走り出した

某亀をおもちゃのように潰し、城内をすり抜けながら走る。

そしてTASさんは僅か4分21秒で世界を救った

>>1 ｢私の8年の苦労はなんだったの…｣

サブ ｢許してやってくれ 彼女にはネット環境が無かったんだ 当時は島根にパソコンは無かったんだ｣

TASさん ｢はいオワオワリ｣

そしてED “千の風になって Super Mario Ver．”と供に物語を締めくくらせた

知らん女 ｢ケーキ食う？｣

TASさん ｢お、いいねぇ｣

サブ ｢皆も食べようで｣

ナットー ｢ん？いいんか？｣

セレナ ｢私はいいd…

ヤムチャ ｢やんっちゃ！｣

セレナ ｢じゃあ頂きます…｣

楽しくケーキを食ったとさ

めでたしめでたし







｢ど”お”し”て”受”け”ル”ー”プ”を”使”わ”な”い”の”？”｣

｢リーフブレード！！｣

｢あぐぅ………｣

………

ナットー ｢戻ってきた。｣

セレナ ｢あっという間だったね｣

2014 8/11トヨタRAV4の後ろの方に停まってた黒いダイハツタントに乗ってる綺麗なおねーさん ｢あ、>>1さんとサブさん？ちょっといいですか？｣

サブ ｢？｣

>>1 ｢はぁ、なんでしょー｣

2014 8/11 トヨタRAV4の後ろの方に停まってた黒いダイハツタントに乗ってる綺麗なおねーさん ｢実はカクカクシキジカメブキジカ｣

サブ ｢成る程…｣

2014 8/11 トヨタRAV4の後ろの方に停まってた黒いダイハツタントに乗ってる綺麗なおねーさん ｢よろしくです！><｣

サブ ｢よし行こう！｣

>>1 ｢………＾＾｣

サブ ｢なに笑ってんの｣

>>1 ｢いやあ、そういえば今日、誕生日だなぁって…//｣

サブ ｢お前の精神年齢は永遠に生後2日だけどな｣

セレナ ｢あの人は！｣

かやさ ｢前見たよね！｣


五葉 ｢やったー！グラだー！Gura is GOD！ Gura is GOD！｣ﾋｬｯﾎｲ

セレナ ｢！？｣

ナットー ｢五葉は純正のグラキッズだからね、しょうがない｣

増田ァ！｢セリリアンブルーコーナー！感情の無い男ォ！グラァ！｣

グラ ｢よろよろのよろ｣

増田ァ！ ｢対するはコバルトブルーコーナー！期待のデデンネェ！うんこちゃんァ！｣

うんこちゃん ｢よろしくﾝﾈ｣

増田ァ！ ｢それでは…見せ合いスタート！｣

グラ ｢さあどうしますかね？｣

うんこちゃん ｢マッシブーンでオワオワリﾝﾈ｣

グラPT
バクオング
ケケンカニ
クレセリア
ボルトロス
ランドロス
ガルーラ

うんこちゃんPT
マッシブーン
ヤドラン
ラッキー
グライオン
テッカグヤ
エアームド

あみゅ ｢ここで純正受けループ…｣

生き返ったアグノムちゃん ｢ああ…身代わり…悪巧み…エスパーZ……｣

あみゅ ｢ああ…｣

グラ ｢お気づきだろうか｣

グラ ｢この構築…｣

グラ ｢トリルさえ貼ってしまえば、バクオングが止まらなお！｣

グラ ｢バクオング、任せた｣

>>328
お誕生日おめでとうございます！

>>331
(この大会は8月8日に行われてます 説明不足ですいません)

うんこちゃんは自記執のノートを見つめた。

うんこちゃん ｢バクオングにケケンカニ…一回は当たったことがあるかな？｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

バクオング… VSドゴーム
トリックルーム下爆音波連弾でオワオワリでぇーすw

ケケンカニ…VSドゴーム
トリックルーム下インファイト連弾でオワオワリでぇーすw

うんこちゃん ｢…2戦とも同じ人かよ…｣

そしてうんこちゃんは考えた。トリックルームはターン枯らせば大したことはない。ではどうすれば枯らせれるか。

うんこちゃん ｢ラッキーでバクオングは見れるか…？｣

ご存じの通りうんこちゃんは陽キャだ

こんなところで受けループを使うとでも思うか？

そう…このラッキーはラッキーパ…

嘘、ステロ撒き型である

そしてあゆみんの動画を見て丸パクりしたボディパテッカグヤで全抜きしていく。という戦法だ。

うんこちゃん ｢君に決めた！｣

さあ、この勝負、どっちが勝つのだろうか…

増田ァ！ ｢レッツバトルァ！｣

-battle3 中卒童貞27歳VS東京のデデンネ31歳ｰ

グラ ｢よろよろのよろ！｣ﾎﾟｰﾝ

グラは感情の無い挨拶をするとボールからポケモンを繰り出した

ランドロス ｢らんどぅ！｣

うんこちゃん ｢おっさんか…！｣

そういうとうんこちゃんもポケモンを繰り出した

ラッキー ｢らっきぃ！｣

増田ァ！｢両者ポケモンが繰り出されましたァ！｣

グラは繰り出されたピンクの悪魔を見て考える

グラ (ラッキーか…ピンクのハゲ…グライオン辺りに繋ぐために毒を撒いてくるのでは…)

グラのランドロスはあゆみんの型をパクったジメンZランドだ。ただし身代わりのところがステロになっている
バクオングの抜き性能を高めるためだ
…しかし受けループ相手には必要の無いものだな

うんこちゃん(ランドロス…蜻蛉返りで逃げられそうだが…いや、ならステロか… 鉢巻き馬鹿力？そんなもの知らない)

両者考えがまとまり最初の行動に出た

ランドロス ｢るぁんど！｣ ﾁｭｲﾝﾁｭｲﾝ

ラッキー ｢むらっきーぃ！｣ﾋﾟｷｰﾝ

増田ァ！ ｢ ランドロスは剣の舞！ラッキーはステルスロックだァ！｣

森本ァ！ ｢ランドの剣舞にラッキーのステロ… うーん、想定外！w｣

そんなにわにわ森本の隣には既に私達がいた

>>1 ｢ｾﾞｪｾﾞｪ…ステロラッキーですか…起点作りの可能性が…高いですねぇ… ﾊｧﾊｧ｣

サブ ｢ランドロスは剣舞ということはZ持ち濃厚ですね
ジメンZかヒコウZといったところでしょうか｣

(当然といえば当然ですが解説の声は戦ってる二人には聞こえません)

グラ (意外な行動だな…まさかこいつ起点作りか…？
そしてグライオンやテッカグヤ等に繋いで積んでいくPTと見た…ということはここでジメンZを撃ってラッキーを処理できれば相手の起点を最小限にできる気がする…ここでカグヤやグライに引かれる可能性は結構あるがそれは打ち落ちす+地震でいいだろう ヤドランはクレセ出して毒を打とう。)

うんこちゃん (剣舞？？？俺のノートには…無い！)

焦るうんこちゃん

うんこちゃん (冷静に考えろ…ここでやってはいけないのはラッキーが何もせずに死ぬことだ そうしないとバクオングが受からないからだ Z空を飛ぶ？Z地震？蜻蛉返り？何かを切らないと後ろのヤドランとグライオンでは賄い切れない …テッカグヤが正解だったか…ヤドランで充分かと思ってしまったな…ヒコウZは一貫してるから諦めよう 蜻蛉返りはハッサムじゃないから剣舞とのシナジーはイマイチだ。そしてここで切るのは…ジメンZ！)

長い考察と末に打ち出された二つの技。果たして…

グライオン ｢ライライオーン！｣

増田ァ！ ｢グライオンが繰り出されましたァ！｣

次の瞬間、グラの感情の無いZポーズに合わせランドロスは地を裂く猛攻をした。

しかし、浮いているグライオンには当たらない…

>>1 ｢見事なZ技透かしだぁ〜！｣

サブ ｢そして毒状態にならない！怪力バサミね！｣

森本ァ！ ｢うーん、想定外！w｣

五葉 ｢グラ…｣

グラ (まぁしゃーなし)

感情の無い諦めをつけた

グラ (さ、ここは当初のプラン通り打ち落とすかな
ただあのグライオン…ポイヒじゃないな…)

うんこちゃん (氷の牙…読まれないかな…？最近牙グライは流行してるらしいが…俺と>>1はそれより前から使っていたが…)

あのグラがピンチ！？一体どうなる？？？

グライオン ｢らでぃおーん！｣

グラ ｢………｣

クレセリア ｢りありーーあーー｣

うんこちゃん ｢………｣

グライオン ｢らおーーん｣ｶﾞﾌﾞｯ

>>1 ｢氷の牙読み完璧ですねぇ〜｣

サブ ｢ギロチン毒考えるとここ引きにくいと思ったんですが、グラさんもアタッカーということに気付いたのでしょうか｣

グラ (危ない危ない…スカーフじゃないかなって寸前に気付けて良かった…ここは冷凍ビーム読みで下げかな…ラッキーに…ということはここはトリルが正解かな)

うんこちゃん (読まれたか…クレセリアにランドロス…ラス1はトリル貼ってバクオング、もしくはガルーラ。このグライオン、ジメンZだがランドとクレセだと打つとこ無いなぁ)

ヤレユータン化アシキ ｢このままサイクル回したら不利なのはグラさんだなぁ ステロも撒かれてるし｣

うんこちゃん (ここはれいび読みでヤドラン。毒はラッキー考えると打てない)

増田ァ！ ｢バトルが少しずつだけど動き出しましたァ！この勝負、勝者はどっちだァ！｣｣

ヤドラン ｢どらどらーん｣

増田ァ！｢ここでヤドランが登場だァ！｣

クレセリア ｢れれれのれー｣ﾂｭﾙﾙﾙﾝ

サブ ｢ヤドラン…！これはトリル読みですか｣

>>1 ｢トリルへのケアもバッチリですね〜｣

森本ァ！ ｢この読み合い… 想定外！w｣

うんこちゃん (トリルか…まぁそもそもいつかはこれを読んだ行動を取るつもりだったんでいいかな ここはバクオングへの受けを成立させなくするために瞑想を押していきたい…)

グラ (ヤドラン…バクオングの対策の駒はやはりあったか…読まれたのならここは保守的に…一番嫌なのは瞑想を積まれてバクオングの爆音波2回で落とせなくなることだ…ならば…)

うんこちゃん ｢瞑想だ！｣

ヤドラン ｢どぅらーん｣ﾋﾟﾁｮｰﾝ

グラ ｢…よし！｣

感情が無いながらもガッツポーズを浮かべるグラ

グラ ｢毒々ぅ！！！｣

クレセリア ｢クレッセー！｣ｺﾞｺﾞｺﾞ

お前ら ｢うおおおおおおお！！！｣

五葉 ｢Gura is GOD！Gura is GOD！｣

増田ァ！ ｢おーーっと、毒を入れたーーァ！！｣

>>1 ｢この読み、流石としか言いようがありません！！｣

サブ ｢これはうんこさん一気に不利に！さあどうなる！？｣


森本ァ！ ｢え？なんで？不利？え？想定外！w｣


グラ (よしよし…このまま居座っていればこのヤドランは処理できるな… 毒があったらどこかでラッキーに引いてくるはず…無ければもうこのクレセリアを突破する方法はグライオンのギロチン位だろう)

うんこちゃん (クレセリアをワンパン？無理じゃね？グライオン出したられいびでオワオワリっぽいし…そもそもギロチン無いし…ラッキーにどくどくなんてモン無い。電磁波ならあるけどまぁ無理があるなぁ とりま瞑想)

(⌒,_>⌒) ｢加藤さんやばいな｣

ヤドラン ｢ﾄﾞﾄﾞﾄﾞw｣ﾋﾟﾁｭｰﾝ

クレセリア ｢くれくれ｣ﾄﾞｸﾄﾞｸ

増田ァ！ ｢状況逆転！プレイヤーうんこ！どうする！？｣

………

時は立った

怠けるを押しつつ瞑想を積み続けたヤドラン

毒のダメージを稼ぎ続けたクレセリア

ここに勝負を決めるであろう一撃が待っていた

うんこちゃん ｢熱湯！！！！｣

ヤドラン ｢ヤドォ！！！｣ｺﾞｫｫｫｫｫｫｫ

6積みした熱湯だ 爆流が会場に溢れる。

水圧はクレセリアを貫き壁をも破壊した

クレセリア ｢くれっせん｣ﾊﾞﾀﾝ

しかし回りきった毒ダメージはそんなヤドランを許すことは無かった

ヤドラン ｢どんどん…｣ﾊﾞﾀﾝ

うんこちゃん(これでもうトリルを貼られることは無い あとトリルターンは2ターン これは行けたか…？)

グラ (まだわからないやんなぁ)

増田ァ！｢長い睨み合い勝負が動きましたァ！！！！｣

>>1 ｢メガヤドランってC130あるもんね｣

サブ ｢あのヤドランは上補正C252振りですね、じゃなきゃ落とせないです｣

森本ァ！ ｢この僕が着いていけないなんて想定外！w｣

ラッキー ｢きらら！｣

グラ (俺達の信じたバクオングを、信じろ)

グラ ｢バクオオオオオング！！！｣

バクオング ｢ばっくばく！｣ｼｭﾋﾟｰﾝ☆

セレナ ｢ 色違い！？これは強者の翼の予感…！！｣

五葉 ｢あのバクオングは…！｣

………22年前…………

ストライク ｢とららー…｣ﾊﾞﾀﾝ

アチャモ ｢ちゃも…｣ﾊﾞﾀﾝ

マケンカニ ｢けっけ！｣

グラ(5) ｢トリル下バクオングに勝てないよぉー｣

ﾌﾟﾂｯ

勇 気 の 切 断

幼少期お前ら ｢何切断してるんだよグラァ！｣ﾎﾞｺｽｶ

グラ ｢痛い痛い！｣

幼少期ペリカン ｢やめたげてよぉ！｣

ドゴーム(7) ｢やめろ！お前ら！｣

幼少期お前ら｢！！｣

ドゴーム(7) ｢グラはこれ以上自分のポケモンがやられる姿を見たくなかったんだよ！｣

隣の家に住んでいたドゴーム兄さんはとっても強かった…

そして僕の6歳の誕生日の日、彼は僕に色違いのゴニョニョをくれた

…しかし彼はこの数週間後、遠く離れた土地に引っ越してしまった

それ以降僕はドゴーム兄さんに合うことは無かった

………

グラ ｢…いくぞ｣

バクオング ｢ ごおおおおん！！！｣

突破は厳しいかもしれない

そんなことが脳裏を過る

…しかし

俺達には信じてくれる仲間がいた

エーフィ ｢頑張ってください(はぁと)｣

ここで諦めて…どうする

五葉 ｢いけええええ！｣

運勝ちでもいい

論者 ｢応援してるんですなｗｗｗ｣

希望を捨てないこと…それが何よりの…勝ち筋

ペリカン ｢グラさーん｣

グラ ｢爆音波！！｣

バクオング ｢ドッゴーーーーーン！｣

ラッキー ｢カーーーーービィ｣

うんこちゃん ｢ラッキー！？｣

うんこちゃん (…む)

このラッキーには回復技が無い。ステロ/電磁波/地球投げ/カウンターという技構成。

うんこちゃん (最悪の事を想定するとラッキーが突破されたときのための電磁波だな…)

…しかし、最悪の事は想像を越えた

グラ ｢爆音波！！｣

ラッキー ｢ぽらっきー｣

グラ ｢…電磁波？バクオングと僕との絆で避けますよ｣

バクオング ｢おーん｣ﾋｮｲｯ

うんこちゃん ｢！？｣

グラ ｢†電磁波に頼るのは、強者の翼では無い†｣

ペリカン｢(苦笑)｣

さて、ここでトリルターンが切れた。

グラ ｢ やりたいことを、通すだけ｣

グラ ｢ランドロスよろしく｣

ランドロス｢どぶぅーんど｣

増田ァ！ ｢ランドロスが再び登場だァ！｣

うんこちゃん ｢ラッキー、電磁波！｣

ラッキー ｢らおきー｣

(ランドロスには効果が)ないです

グラ (冷静な判断を失ってるやんなぁ…)

うんこちゃん (冷静な判断を失ってしまった)

>>1 ｢あれ？これチュインチュインしてオワオワリですか？｣

サブ ｢その可能性、結構ありますね｣

森本ァ！ ｢うんこちゃんさんの方が有利だと思ってたんですがね…想定外｣

グラ (さ、これは打ち落とす圏内に入れて勝ちですかね)

チュインチュイン

チュインチュイン

チュインチュイン

ヒューンストーン

うんこちゃん ｢相手のランドロスがSを落としていれば…まだ…｣

しかしその望みは叶わなかった

グラ ｢打ち落とす！！！！｣

ヒューンストーン

グライオン ｢｣

初手のステロのダメージを合わせて、防御の高いグライオンを貫いた

増田ァ！ ｢勝負ありだぁ！｣

>>1 ｢いいな〜陽気ランド〜｣指くわえ

森本ァ！ ｢ 持って無いんですか…想定外｣

>>1(ウルウル)

森本ァ！ ｢泣き落しとは想定外 いや、あげないですけど！｣


グラ ｢対戦ありがとうございました｣

うんこちゃん ｢｣

さっきの感情論とは打って代わり華麗に去るグラ。

五葉 ｢流石〜♪｣

論者 ｢やりますなｗｗｗ」

グラ ｢………｣


勝負の時だけ感情を露にし、普段は何も語らない。

それが彼の美しさであり魅力なのだ

セレナ ｢って五葉が言ってた｣

かやさ ｢はえー｣

ナットー ｢んで、2人共見てみろ、あ‼れ｣

かやさ ｢ん？｣


論者 ｢主もヤラ氏を応援してるんですなｗｗｗ我は論者と申しますぞｗｗｗ貴殿の名は。ｗｗｗ｣

五葉 ｢宮炎五葉と申すものです｣

論者 ｢んんｗｗｗ役割の持てそうな名前ですなｗｗｗ以後お見知りおき以外あり得ないｗｗｗ｣


一同 ｢………｣

………

ランドロスの威嚇！

メガライボルトの威嚇！

ギャラドスの威嚇！

ルカリオ ｢｣

上半身シーラカンス ｢私の勝ちみたいですね｣


馬場豊 ｢あ！？アタッカーユクシーって何だよ！？｣ﾀﾞｧﾝ

シャーレ ｢読めませんでしたね｣

>>1 ｢ユクシーの3タテ！凄いですねぇ〜｣

サブ ｢瞑想ユクシーは？｣

森本ァ！ ｢想定外！｣



あゆみん ｢ついに1戦目…相手は(⌒,_>⌒) 強そうだ…｣

あゆみん (緊張してきた)

僕は今、泉南イオン特設バトルフィールドにいる

そう、(⌒,_>⌒)と対戦するのだ…

あゆみん ｢スゥゥ｣

と大きく深呼吸(くさそうとか言うな)

あゆみん ｢…(⌒,_>⌒)さん対戦、よろしくお願いします｣

(⌒,_>⌒) ｢…おーん｣

増田ァ！ ｢それでは、見せ合い開始ァ！｣
PT
(⌒,_>⌒)
アシレーヌ@消されるぞZ
ドリュウズ@スカーフ
リザードン@リザードナイトX
ゲンガー@ゲンガナイト
100まんえん@デンキZ
ココドラ@貝殻の鈴

あゆみん
バシャーモ@バシャーモナイト
アブソル@アブソルナイト
オニシズクモ@チョッキ
ランドロス@ジメンZ
ゲンガー@スカーフ
テッカグヤ@ハガネZ

あゆみん (ココドラ…久しぶりやな)

ココドラとはポケスマでひひひろしが使用し、がむしゃら+電光石火で様々なポケモンをボコった存在だ

しかしメガガルーラやテテフミミカスルカリオガブ辺りに勝てないのが難点

さて…

ここであゆみんは気付いてしまった

ココドラに勝てるポケモンがゲンガーしかいないことを

なんということだ…

ココドラの選出縛り能力は改めて凄まじいな…

(⌒,_>⌒) ｢おーん｣

ココドラ刺さりすぎないか？

搾取したかいがあった

で、ゲンガーに強いポケモンな…ドリュウズだな

スカーフ持ちだからゲンガーも貫くで…

後はなんだ、ファミチキに強いアシレーヌか

battle5 大阪の猿VS大阪の佐村河内

お互いのポケモンが繰り出された…

ココドラ ｢どらどら｣

ランドロス ｢らっどぉーん｣

増田ァ！ ｢バトルスタートァ！｣

(⌒,_>⌒) (ランドロス…ま、ここは決めますか ドリュウズで｣

あゆみん (蜻蛉返りやな まぁ読まれてもここは問題ない)

(⌒,_>⌒) ｢交代や！ドリュウズ！｣

ドリュウズ ｢ぐぉぉぉぉぉらぁぁぁぁぁ！！！！！｣

あゆみん (ドリュか…)

ランドロス ｢ほんじゃの｣ﾄﾞｰﾝ

ゲンガー ｢べろべろばぁ｣

増田ァ！ ｢お互いに交換してきました！さぁここからどう出るァ！｣

(⌒,_>⌒) ｢おーん、上手く決まったで｣

あゆみん (あの様子はドヤ交代読みして浮かれている様子やな)

ゲンガースカーフなんだが…

まぁいい、もう少し泳がせてやる

というかドリュ地味にHP高いから落ちなさそうだし

ランドバックやな

というかランド後だし見えてんのになんでドリュ出したんだ？

あゆみん ｢…釣り出しはお洒落の為じゃないぞ｣ﾎﾞｿｯ

(⌒,_>⌒) ｢地震行くでぇ｣

ランドロス ｢どぅろす｣

ドリュウズ ｢レポート書いてから寝れと言っただろぉぉぉぉ！！！｣ｽｶｯ

#(⌒,_>⌒) ｢は？｣

ランドロス ｢らどどーんw｣

(⌒,_>⌒) ｢後出し出来ない…でもドリュウズ切ったら勝てない…｣

(⌒,_>⌒) ｢………｣

何を切るか…

アシレーヌ？

でもアシレーヌ切ったら絶対>>1怒るし…

※>>1はアシレーヌが全ポケモンで2番目に好きです

(⌒,_>⌒) ｢しゃーない引くか…｣


降参が選ばれました



不穏な空気が流れた

お前ら ｢？｣

増田ァ！ ｢どういうことだァ！｣

サブ ｢詰み…ということですかね｣

>>1 ｢成る程、これも王者読みですか｣



(⌒,_>⌒) (これでいいんや…また>>1が出番くれるんなら…)

………

おませさんですなぁ(笑) ｢ん、ここはどこですかなぁ(笑)｣

見るとそこは柵で囲まれた暗い空間だった

おませさんですなぁ(笑) ｢閉じ込められてしまいましたなぁ(笑) まぁしょうがない、久しぶりにTwiterでもやりますかなぁ(笑)｣

…えっと、新しい垢を作りますかなぁ(笑)

…成る程、グラの〜というのが流行ってるんですなぁ(笑)


………


おませさんですなぁ(笑) ｢出来ましたなぁ(笑)｣

グラのチルタリスですなぁ(笑)

おませさんですなぁ(笑) ｢フォロワーさん増えるといいですなぁ(笑)｣


えっとですなぁ(笑)…

｢Twitter始めたんですなぁ ポケモン好きな人はフォローしてくれると嬉しいんですなぁ(笑)｣

おませさんですなぁ(笑) ｢これでいいんですなぁ(笑)｣

………

自宅で実況者最強決定戦見てたら…

�j ｢次の対戦まで時間あるしTwiter見るか｣

�j ｢なんだこの人｣

サーナイトちゃん ｢？｣

�j ｢ふふ…笑ってしまった…フォローしとこ｣

テテフにゃん ｢草｣

…………

ﾋﾟﾛﾛﾝ♪

おませさんですなぁ(笑) ｢おっ、フォローされましたなぁ(笑)

おませさんですなぁ(笑)｢最初はフォロバしますかなぁ(笑)｣

★☆★☆★☆★☆

山田イチロウ ｢最近俺話題にならなくね？｣

syamu_game ｢ブームが去ったら消えるなんて2流だと思いまスゥゥゥ｣

増田ァ！ ｢6戦目開始ァ！｣

>>1 ｢syamu様ーーーーーー！！｣

サブ ｢あっ…(察し)｣

森本ァ！ ｢引きこもりが好きなんて想定外｣

※syamuさんのキャラ崩壊をお楽しみください()
syamu_game ｢行くか…｣
バンギラス
ドリュウズ
ボーマンダ
カプ・レヒレ
カミツルギ
ジバコイル

イチロウ ｢土竜くらいには勝てるやろ｣
ボーマンダ
マンムー
アシレーヌ
ダダリン
ゲンガー
カプ・コケコ

syamu_game ｢私のPTはバンドリマンダでスゥゥゥ｣

syamu_game ｢ライバロリさんのオフ会の時頂いたものでスゥゥゥ｣

syamu_game ｢ドリュウズは私の嫁ポケなんデェェェ、自分で育成しましタァァァ｣

syamu_game ｢そして選出ですガァァァ、砂パの選出でいいと思いまスゥゥゥ｣

syamu_game ｢それではいきまスゥゥゥ｣

山田イチロウ ｢んじゃwよろしく｣


ーBatlle6 カイズカのyoutuberVS座布団を運べない山田君ー

増田ァ！ ｢それでは勝負開始ァ！｣

山田イチロウ ｢ババリーーーン！！｣

ババリン ｢おーーーん｣

syamu_game ｢うぃぃぃぃっすぅ↑↑ぅぅぅどうも、syamuデェーーーース｣

CARD★Key ｢BAN！！｣

山田イチロウ (カードキーか… メガシンカか？)

syamu_game ｢ダダリンですネェェ｣

山田イチロウ ｢パワーウイップ！｣

syamu_game ｢ここは下げますぅぅぅ｣

comet foal ｢マンダッ！｣

ババリン ｢ワイのウイップは強い｣ｽﾞｼｬ

ダメージ: 34〜40
割合: 20%〜23.5%
回数: 確定5発

山田イチロウ ｢鉢巻き込みでこのダメージか…まぁバンギラスがメガ枠じゃないのがわかったからいいか｣

山田イチロウ ｢ここはマンムー下げだな｣

山田イチロウ ｢マンムーはゴツメ持ち。流星群くらいは耐える｣

>>1 ｢さて、これはsyamuさん有利ですねぇ〜｣

サブ ｢(どんだけ嬉しそうなんだ) まぁこっからどう出るかですね…｣

森本ァ！ ｢あいつがまともにポケモンしてるだとぉ！？想定外｣

syamu_game ｢†天空に聳えし彗星よ、我が身に力を託してくれたまエェェェ！†｣

comet foal ｢まーーーーーんだ！！｣

syamu_game ｢捨て身タックルでスゥゥゥ｣

Haagen-Dazs ｢キャラメル&チョコレート｣

comet foal ｢ヴォーマンダ！｣ﾎﾞｺｫｫｫﾝ

ダメージ: 102〜121
割合: 47%〜55.7%
回数: 乱数2発 (77.3%)

増田ァ！ ｢ボーマンダにも大きなダメージが与えられましたァ！｣

山田イチロウ ｢思ったより入ってしまったな…｣

山田イチロウ ｢でも砂ダメ入れると礫圏内｣

syamu_game ｢uuum…HPきついかナァァァァ…｣


セレナ ｢激しい戦い…｣

五葉 ｢成長したな…syamuさん…｣

〜♪ 俺、カイズカシティのジュンペイ！ 夢は人気youtuberになること！

syamu-game ｢ボーマンダ交代しまスゥゥゥ！｣

syamu-game ｢ドリュウズ、任せましタァァァ！｣

ドリュウズ ｢おほ〜^｣

〜♪ こいつは相棒のドリュウズ！ 皆も一緒にゼンリョクでイこうぜ！

syamu-game ｢ここは交代してきそうですネェェェ…剣舞デェェェ｣

山田イチロウ ｢ダメだ…受からない…スマホ読みボーマンダ｣

もーこう ｢もーこうですよ><｣

syamu-game ｢読めてましタァァァ…！｣

〜♪ ただ待ってずっといたって始まらない

ドリュウズ ｢おほ〜＾｣ﾁｭｲﾝﾁｭｲﾝ

山田イチロウ ｢読んできたな…！｣

〜♪ 太陽も月もしちょうささんもあの娘も

syamu-game ｢いきまスゥゥゥ アイアンヘッドォォォ｣

一同 ｢アイアンヘッド！？！？！？！？！？！？

五葉 ｢う、嘘…｣

森本ァ！ ｢想定外…｣

サブ ｢流石にこれは私もよ…って>>1！？｣

>>1 ｢うぅ…syamu様がアイアンヘッドを使ってくれるなんて…うん…夢じゃないのね…最高の…誕生日だよ…｣ｸﾞｽﾝ

ドリュウズ ｢おほ、おほほほ^｣ﾁﾞｺﾞｰﾝ


もーこう ｢まんだっ…｣ﾋﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞｰ

山田イチロウ ｢ボーマンダ！！｣

山田イチロウ ｢クソッ…こんなの想定外や！これは事故！これは事故なんだよ！｣

〜♪ 振り向いちゃうようなサムネを作って見たい 見たいあいあいや

syamu-game ｢ゲームエンドは近いでスゥゥゥゥ｣

山田イチロウ ｢†翼を広げろ！空間を羽ばたけ！ボーマンダ！メガシンカ！†｣

メガもーこう ｢もーこうでぇす！｣

syamu-game ｢アイアンヘッドォォォォォ｣

ドリュウズ ｢おほほっ^｣ﾄﾞｺﾞｰﾑ

メガもーこう ｢いつもうちのブログからパクってくれてありがとう｣ﾊﾞﾀｯ

お前ら ｢うおおおおお！！｣

増田ァ！ ｢メガボーマンダを倒しました！！｣

>>1 ｢目から汗がとまらなお…｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ

山田イチロウ ｢………｣

山田イチロウ ｢残った勝ち筋は…バンギラスがさら岩じゃないこと位か…｣

山田イチロウ ｢バンギが引いタターン、マンムーを出しタターン、ドリュウズに引いタターン、アイへを打たれタターン(1)、アイへを打たれタターン(2)…あれ？｣

ババリン ｢おーん｣

山田イチロウ ｢耐えろ！｣

syamu-game ｢行きまスゥゥゥ、ゼンリョクのZ技ァァァァ｣

超 絶 螺 旋 連 撃！

ドリュウズ ｢おほほほほほおおおおおお！！！！｣

ババリン ｢｣

山田イチロウ ｢…ここで詰んだか｣

山田イチロウ ｢礫で落としてくれ！｣

Haagen-Dazs ｢クッキー&カスタード｣

割合: 41.9%〜50%
回数: 乱数2発 (0.39%)

ドリュウズ ｢おほっ★｣

増田ァ！ ｢ギリギリ持ちこたえましたァ！｣

syamu-game ｢トドメでスゥゥゥゥ｣

ドリュウズ ｢おほほほほほおおおおおお｣ﾊﾞｷｰﾝ

Haagen-Dazs ｢抹茶…トリュフ…｣ﾊﾞﾀｯ

増田ァ！ ｢勝負ありだァ！｣

syamu-game ｢対戦ありがとうございまスゥゥゥ｣

山田イチロウ ｢………｣

サブ ｢衝撃的な試合でした！｣

森本ァ！ ｢想定外！｣

セレナ ｢嘘…車エクストレイルに買い換えようかな｣

※syamuさんの車エクストレイルに変わったそうです
マヨネーズはつったかたー

ネギ君 ｢次は僕達の番か｣

マドリア ｢行きますか…256円さん｣


………

ケンゴ ｢だいせいぎ！大文字！｣

だいせいぎ ｢justice！｣ｺﾞｫｫ

ナットレイ ｢なっといれ！｣ﾊﾞﾀｯ

白米 ｢…やりますね！｣

ケンゴ ｢今の僕達は…負けない！｣

白米 (危険予知ナット欲しいなぁ)

白米 ｢最後の一匹ですね…｣ﾎﾞﾑｯ

フーディン ｢ホテルカレーは安くて美味い！｣

ケンゴ ｢貴方の切り札のようですね… でも、僕達の結ばれた絆には、勝てない！｣


>>1 ｢いや、私のポケモンだから｣

白米 ｢ご飯とオカズよ結び合え！フーディン！メガシンカ！｣

メガフーディン ｢ジャワカレー辛スギィ！｣

ケンゴ ｢地震！｣

だいせいぎ ｢空前絶後のぉぉぉ！｣ｸﾞﾗﾗ

ダメージ: 88〜105
割合: 54.3%〜64.8%
回数: 確定2発

ケンゴ ｢かなり効いてるな！＾＾｣

ご飯 ｢まだ…負けてません！ 目覚めるパワー！｣

メガフーディン ｢カレーにチーズうめえw｣ﾋﾟｷｰﾝ

ダメージ: 192〜228
割合: 104.9%〜124.5%
回数: 確定1発

だいせいぎ ｢イエエエエエエエイ！！｣ﾊﾞﾀｯ

白米 ｢両刀故の紙耐久ですね｣

ケンゴ ｢ンゴwww｣

さて、こいつでオワオワリやんなぁ…

けんたくん ｢ﾄﾞﾄﾞﾄﾞｗｗｗ｣

白米 ｢これは…詰みですかね…｣

ケンゴ ｢影打ち！｣

けんたくん ｢ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｗｗｗ｣ｺﾞｺﾞｺﾞ

ダメージ: 74〜90
割合: 56.4%〜68.7%
回数: 確定2発

メガフーディン ｢なんだかんだバーモントうめぇ｣ﾊﾞﾀｯ

白米 ｢お見事ですね…｣

ケンゴ ｢ふふん、これが僕達の力ですよ！｣

白米 ｢ドラゴンボールです。どうぞお納めください｣

ケンゴ ｢ありがとうやで｣



…これで4つ目

残りは3つ

>>1に借りたこのBOXは相手のポケモンが出てから自由に選べるから便利だ



…卑怯？ 僕は元々そんな存在だよ…どうせ

ネギ君
プリン
デデンネ
ワカシャモ
ピッピ
ぺラップ
エルレイド

マドリア
テッカグヤ
ウォーグル
ウツロイド
バクオング
ドヒドイデ
コジョンド

ネギ君 ｢ドヒドイデで詰んでる…？｣

ネギ君 ｢いやいや、それならなんでエルレイドを国際孵化したんや？｣

マドリア ｢カグヤで全員ﾀﾋぬ？｣

マドリア ｢成る程…｣

>>1 ｢ドヒドイデやめちくり〜><｣

D振り教 会長｢超Zアグノムをご存じでない！？｣

アグノムちゃん ｢解説に紛れ込まないっ！｣ｸﾞｲｯ

Batlle7 BBSの野菜コーナーVSBBSのお菓子コーナー

増田ァ！ ｢バトルスタートだァ！｣

ネギくん3 ｢えるるるりぃ！｣

ウォーグル ｢わっわっわ！｣

マドリア ｢エルレイド…BSコオリZ臭いな… ならば｣

ネギ君 ｢ここは…ブレバが来そうだがどうするかな
電磁波打つか… 倒されても"裏の"起点だし｣

ドヒドイデ ｢ドヒドイデデーン！｣

ネギ君 ｢よっしゃ！電磁波！｣

ネギくん3 ｢れいーど！｣ﾋﾞﾘﾘｯ

マドリア ｢サーナイト系統特有の補助技の優秀さ…やられたな｣

>>1 ｢ふぇぇ〜、電磁波エルレイドは初めて見たな〜｣

サブ ｢催眠鬼火電磁波毒全部覚えるってのもちょっと珍しいね｣

森本ァ！ ｢想定外！想定外！｣

マドリア ｢まずいな…こっちのPTは誰もエルレイドを抜けない そしてあのエルレイドの性格もわからなお…
色違いだしとんでもない性格ってこともあるぞ…｣

エルレイド ｢えるるぅ｣ﾎﾟｰﾝ

バー ｢オワオワリでぇーすw｣

マドリア ｢身代わり！？こっから何をするんだ！？｣

マドリア ｢ドヒドイデ、熱湯！｣

ドヒドイデ ｢デデーーーーン！！｣

バー ｢【天才的対戦】｣

>>1 ｢割れないですねぇ〜｣

サブ ｢あの相良リキーを越えるD120 ！伊達じゃありません！｣

森本ァ！ ｢……想定内｣ﾎﾞｿｯ

>>1 ｢え？今何て？｣

森本ァ！ ｢(その返答は)想定外｣

>>1 ｢なんだぁ…(想定内の事があった気がするんだけどな…)｣

ネギ君 ｢マドリア君、コオリZエルレイド使ってたよね？｣

マドリア ｢？ 使ってましたが…めちゃくちゃ弱かったですよ？｣

ネギ君 ｢でも僕はあのエルレイドを見て気付いたんだ、こんなポケモンの使いかたもあるんだなって｣

マドリア ｢ それは…ありがとうございます…｣

ネギ君 ｢行くぞ！ゼンリョクのZ技！！！｣

増田ァ！ ｢おーっと、Z技のかまえだァ！｣

マキシマムサイブレイカー！！！

ダメージ: 176〜210
割合: 112.1%〜133.7%
回数: 確定1発

ドヒドイデ ｢｣

ネギ君 ｢上手く決まって…良かった｣

マドリア ｢……………




想定外｣

お前ら ｢ウォォォォォォ！｣

>>9 ｢感動しました！！ネギ君のファンになります！！｣

>>1 ｢…凄い！！｣

サブ ｢本来黒い霧を使われてしまうから不利対面のはずのエルレイドにこんな使いかたがあるなんて…｣

オニゴーリ ｢俺のアグノムでも同じこと出来るよ｣

アグノムちゃん ｢いや、だからドヒドイデに対して高確率で引かれないエルレイド(>>1の経験上)だから意味があるのっ｣

マドリア ｢……テッカグヤで｣

テッカグヤ ｢大塚家具！｣

ネギ君 ｢電磁波！｣

ネギくん3 ｢えるぅ！｣ﾋﾞﾘﾘｯ

テッカグヤ ｢クレイジーグレース！｣

増田ァ！ ｢テッカグヤにも麻痺が入りましたァ！｣

マドリア ｢ヘビーボンバー！｣

テッカグヤ ｢ニトリ！ナフコ！｣ﾄﾞｺﾞｰﾝ

バー ｢そんじゃっ｣

>>1 ｢マドリアさん、不利すぎですね〜｣

サブ ｢身代わりがあるので宿木も入らない｣

顔でかおじさん ｢エルレイドの有効打しだいってとこやな｣

アグノムちゃん ｢う〜ん、テッカグヤにニトチャがあればワンチャソはあるかもね｣

マドリア ｢陰キャカグヤじゃ勝てないか…有効打次第では降参かな…｣

ネギ君 ｢身代わりでいいですね｣

ネギくん3 ｢えるぅっ！｣ﾎﾟｰﾝ

バー ｢ポコモンマスター｣

マドリア ｢動けカグヤ！｣

テッカグヤ ｢マインクラフトォ！！｣ﾎﾞｺｰﾝ

バー ｢おけおけおっけー！｣ｼｭｲｰﾝ…

>>1 ｢麻痺引いて無いですね、これならまだチャンスはあります〜｣

オニゴーリにレ○プされた男 ｢電磁波に頼るのは強者の翼じゃないですし｣

アグノムちゃん ｢やめろぉそんなこと言ったら技が当たらなくなるでしょーが！()｣

マドリア ｢次のヘビボン…頑張ってくれ…｣

ネギくん ｢身代わり！！｣

ネギくん3 ｢るるるぅ！｣ﾎﾟｰﾝ

バー ｢こんにちは、私名をライバロリと申すものです｣

テッカグヤ…

僕はあゆみんを凌ぐテッカグヤ使いになるんだ！

陰キャなカグヤ、陽キャなカグヤ、どちらも愛し、世界を轟かせるんだ！！

マドリア ｢バロリを越えろおおおおおおおおおおおお！！！！！！！｣

テッカグヤ ｢むじるしりょうひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん！！！！！！！｣

急所に当たった！

バーは粉々に砕けた…

マドリア ｢僕のテッカグヤは…電磁波位じゃとまらなおんだよ！！｣

ネギ君 ｢……｣




ネギ君 ｢BBS民たるもの、そうこなくっちゃ！｣

ネギ君 ｢ここはエルレイド、切っていいかな…｣

マドリア ｢ ………｣

ネギ君 ｢思念の頭突き！｣

テッカグヤ ｢かぐぅ…｣←家具のメーカーに対して詳しくない

マドリア ｢ヘビーボンバー！！｣

テッカグヤ ｢てっか！｣ｽﾞｼｭｰﾝ

エルレイド ｢える…れれれ…｣ﾊﾞﾀｯ

増田ァ！ ｢エルレイド戦闘不能！テッカグヤ、麻痺の中大活躍しましたァ！｣

>>1 ｢運が向いてますねぇ〜、それとも必然力って言うんですか？これ｣

電卓おじさん ｢う〜む、怯みに麻痺4回、全て通すのはなかなかの低確率やな｣ｶﾀｶﾀ

アグノムちゃん ｢僕くらい有能だね！｣

森本ァ！ ｢想定外｣

ネギ君 ｢だが起点が作れたことには変わりない…｣ﾎﾞﾑｯ

ワカシャモ (ファミチキください)

テッカグヤ ｢こいつ直接脳内に…｣

増田ァ！ ｢ネギ君！ワカシャモを繰り出しましたァ！｣

マドリア ｢バトンぽいな…ここはさっさと引くのが正解だな｣

ウォーグル ｢goooooogle！｣

増田ァ！ ｢おーっと、ウォーグルが再び登場だァ！｣

ネギ君 ｢身代わり｣

ワカシャモ ｢わかっか｣ﾎﾟｰﾝ

バー ｢が ん ば ろ り｣

マドリア ｢ギリギリの戦い…でも勝負を捨ててはただのガキのすくつ(何故か変換できない)の一員なんだよ！
BBS民プレミアム会員の力、見せてやる！｣

ネギ君 ｢ここは積んでいく！ビルドアップ！｣

ワカシャモ ｢かしゃーも！｣ｼﾞｭｲｰﾝ

マドリア ｢ここまでは読めてた！ウォーグル！追い風！｣

ウォーグル ｢ぐるぅ！｣ﾋﾞｭｳｳｳｳﾝ

ネギ君 ｢成る程…これでSを逆転させようってことか…
ここは早めにブレバを打とう HD輝石ワカシャモだから積んでもウォーグルの攻撃は流石に怪しいし｣

マドリア ｢ブレバイブバーーーード！！｣

ウォーグル ｢ぐるるる！｣ﾄﾞｷｭｰｰｰﾝ

バー ｢電子レンジ買った＾＾｣ｼｭｰﾝ

ネギ君 ｢バトンタッチ！｣

ワカシャモ ｢わしゃーも！｣ﾎﾟｰﾝ

サブ ｢来るのは…どいつだ…！｣

>>1 ｢あの…プレシャスボールは！？｣

デデンネ ｢デデーーーーン！｣ｼｭﾋﾟｰﾝ☆

お前ら ｢うんこ！？｣

ネギ君 ｢僕はこのポケモンで勝負を決める…！｣

増田ァ！｢ネギ君の最後の一匹はデデンネァ！｣

森本ァ！｢想定外｣

おませさんですなぁ(笑) ｢おませさんですなぁ(笑)｣

デデンネ ｢デデーン！｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

>>1 ｢もの凄い電圧ね ブレーカーおちるちるになりそう｣

マドリア ｢ブレバイブバード！｣

ダメージ: 57〜67
割合: 39.8%〜46.8%
回数: 確定3発

マドリア ｢そんなに食らってない…｣

サブ ｢デデカスでもサポートすれば、多少はね？｣

ネギ君 ｢さあ、行くぜ！｣ｼｭﾊﾞｯ

デデンネ ｢デデデーン！ ｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ネギ君 ｢ボルテッカー！｣

デデンネ ｢デデデデデデデデデデーーーーーン！！｣ｽﾞｷｭｰﾝ

ダメージ: 254〜302
割合: 145.1%〜172.5%
回数: 確定1発

ウォーグル ｢わっわっわ…｣ﾊﾞﾀｯ

かやさ ｢何このうんこボルテしてるんだが？？？｣

マドリア ｢反動ダメ耐えられたし、ここで詰みか…｣

マドリア (テッカグヤで居座ればデデンネを反動で落とすことができる…しかし、そんなこと僕に出来たものか…！｣

マドリア ｢参りました、対戦ありがとうございました。｣

増田ァ！ ｢おーっと、ここで降参が選ばれたァ！｣

ネギ君 ｢よくやったエルレイド！ワカシャモ！デデンネ！｣

マドリア ｢……流石ですね、"ぽけりん5周年記念"デデンネを使うなんて…｣

ネギ君 ｢…マドリア君の分まで頑張るんや｣

マドリア君 ｢BBS民の力…世界に示してください…！｣

グラ ｢感動的やんなぁ｣



シンリ ｢オーカサス！ピラミッドホォォォォン！！｣

オーカサス ｢カサァァァァス！！｣ﾄﾞｺﾞｰﾝ

シンリ ｢いいぞオーカサス！一回戦、頑張ろうぜ！｣

シンリ ｢お前達もな！｣

？？？ ｢ラグーーーード！｣

バッヂ ｢

>>379
バッヂはいいやつだから許して

僕はバッヂ、こっちは相棒のルカリオ

ルカリオ ｢でじゃねいろ♪｣

なんだかんだでここまで勝ち上がって来ましたが…

僕はここで衝撃的な出会いをしたようです。

あのー、スカイツリーのポケセン行ったら二宮和也さんがロケしていて取材された！なんてとき、あることもありますよね
そんな状況です、僕は、今


セレナたそ〜＾

なんでこんな所におられるんですかね

…緊張するじゃないですかぁ///





五葉 ｢かやさかやさ、バッヂじゃん｣ﾋｿﾋｿ

かやさ ｢Twtterのアイコンがセレナ(トレーナーの方の)の奴でしょ〜、今それ考えてたw｣ﾋｿﾋｿ

五葉 ｢顔は75点だけど中身がね〜、サトシ君には勝てないよ｣ﾋｿﾋｿ

セレナ ｢？｣

………

シンリ ｢行けっ、オーカサス！！｣ﾎﾟｰﾝ

オーカサス ｢おーかっさす！｣

バッヂ ｢オリポケですか…虫タイプなのは知ってます！そして…読めていた！｣

ヒードラン ｢どっらーん！｣


セレナ ｢虫対決ね…｣

ナットー ｢タイプ相性をご存じで無い！？(言いたかっただけ)｣


増田ァ！｢バトル、スタートァ！｣


batlle8 キチガイVSメンヘラ

>>1 ｢オーカサスか〜、ヘラの進化なのは嘘らしいね｣

サブ ｢オーカサスは彼の相棒とも言える存在！どう出るのでしょうか！？｣

バッヂ ｢ニトロチャージ！｣

ヒードラン ｢どらーん！｣ｺﾞｺﾞｺﾞ

オーカサス ｢………｣

シンリ ｢避けろ！｣

オーカサス ｢サーーーッッス｣ﾋｮｲ

>>1 ｢避けた！？｣

シンリ ｢破壊光線！！｣

オーカサス ｢おーーかっさす！｣ｺﾞｺﾞｺﾞ

バッヂ ｢………｣

やった、言えるぞ！

バッヂ ｢タイプ相性を…｣

ヒードラン ｢｣

バッヂ ｢！？｣

シンリ ｢タイプ相性を…ご存じで無い！？ なんてね｣

サブ ｢グランドスキンか…｣

>>1 ｢隠れ特性だったはずだけど…このSSにも沸くなんて…！｣

森本ァ！ ｢まだ実装してないのに…想定外｣


増田ァ！ ｢おーっと、バッヂ、いきなり大ピンチだーーーっァ！｣


バッヂ ｢まだだ…まだ焦るような時間じゃない…｣

バッヂ ｢心の正拳！魂を込めろ！ルカリオ！メガシンカ！｣

ルカリオ ｢はぁぁぁぁぁ｣ｼｭｲﾝｼｭｲﾝ

メガルカリオ ｢るっがぁぁ！！！｣

バッヂ ｢剣の舞！｣

メガルカリオ ｢がるお！！｣ﾁﾕｲﾝﾁｭｲﾝ


>>1 ｢お、ルカリオやん、優遇したろ｣

サブ ｢………｣

※>>1氏はルカリオが好きらしいです
マイナーだけどね

バッヂ (避けろ！使用者か… ならば！)

シンリ ｢怯むな！オーカサス！｣

オーカサス ｢カサァス！｣

バッヂ ｢アイアンテール！！｣

メガルカリオ ｢るかああ！！｣

シンリ ｢避けろ！｣

バッヂ ｢大地を貫けぇ！｣

メガルカリオ ｢るっかぁ！｣ﾄﾞｺﾞｰｰｰﾝ

シンリ ｢！？｣

オーカサス ｢かさす…｣ﾊﾞﾀｯ

お前ら ｢は？｣

グラ ｢は？｣

あゆみん ｢は？｣

地球 ｢は？｣

第七宇宙 ｢は？｣

>>1 ｢………は？｣

バッヂ (いまのは剣舞アイアンテールを地面に打つことで簡易的なストーンエッジが完成するというカラクリさ)ﾄﾞﾔｯ

シンリ ｢なんだかよくわからんが…次だ！ドラグート！お前に決めた！｣

ドラグート ｢ラグゥゥゥン！！｣


>>1 ｢これってBBS統一パ？｣

サブ ｢そのようだね｣


syamu-game ｢なんやこいつ｣図鑑起動

ドラグート 竜騎士ポケモン
ドラゴン一族の中でも選ばれし者だけがこの姿になることを許されるとされている。
弱い相手ににはバトルを申し込まず、強い相手のみ本気で戦う誇り高し竜騎士。


増田ァ！ ｢ドラグートとかプログラミングした覚えが無いだァ！｣

バッヂ ｢見た感じドラゴン・鋼って感じだな…｣

ドラグート (正解だ タイプ相性をご存じでない割にはやるようだな)

バッヂ ｢聖なる一撃！インファイト！！｣

メガルカリオ ｢るぅぅかぁあ！｣

シンリ ｢受け止めろ！ドラゴンシールド！｣

ドラグート ｢ラグゥゥゥウン！！｣ﾋﾟｷｰﾝ

バッヂ ｢これは…キンシのようなものに見えるな｣

バッヂ(見えない敵は…己の直感と閃いた！で乗り越えて行く！これが僕のポケモンバトルだ！)

みずほ ｢通報した｣

目の前の相手の波動を読み取るんだ…ルカリオ…

相手の思考に回り込む…

避けろ！使用者にはこうするのが一番…

心を読む…お前にはできるはずだ…！

バッヂ ｢インファイト！！｣

シンリ ｢避けろ！｣

ドラグート ｢どらーん！！｣

避けろ！だけで動くということは相手はどこに動くのか…それはもう決まってる可能性が高いな…

…その場所は…きっと…



ここだ！


メガルカリオは的確にドラグートの後ろに回り込んだ…

ｺﾞｺﾞｺﾞ…


バッヂ ｢適応力インファイト！お前に受かるのか！？｣

ドラグートだったもの ｢｣

お前ら (受かりましたね…って言わせろよ)

増田ァ！ ｢ドラグートを突破したァ！｣



シンリ ｢…やるな…だがこれが…俺の切り札！！｣ﾎﾟｰﾝ

お前ら ｢誰だ！？｣

>>1 ｢誰！？｣

増田ァ！ ｢誰だァ！？｣

車高調ハイエース ｢誰だ！？｣

miwa ｢誰だ！？｣

いとかわ ｢誰だ！？｣

Aは10くらいの控えめヒードラン ｢誰ですか？｣

ガ
ブ
リ
ア
ス ｢う〜うぅぅw｣

本人ここ見てて草