(R-18)マオ｢もうダメ…っ！｣

マオ｢で…出ちゃ…っ！｣ﾌﾞﾘｯ!ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ!!ﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾌﾞﾋﾞｲｲｲｲｲｲｲ!!ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｫｫｫｫｯｯ!!

サトシ｢どうしたマオ！｣

マオ｢ダメェ！来ないでェ！｣ﾊﾞｽｯ!ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｯ!ﾌﾞﾁｬﾌﾞﾁｬﾌﾞﾁｬｯ!!ﾌﾞﾘﾘﾘﾘﾘｨｨｯｯ!!

スイレン｢まさか…これは…｣


リーリエ｢ウンコ…ですね…間違いなく｣




こんな感じでどうですか？カキとマーマネはめんどくさいので多分登場しません

好きですねぇ…！

とてもグラッツェ

マオ｢…やっちゃった…いやあああああっ！！｣

リーリエ｢落ち着いてくださいマオ！｣

スイレン｢そうだよマオ、ひとまず落ち着こう｣

マオ｢…うん…ありがとね｣ｸﾞｽｯ

リーリエ｢まずは服を着替え…ｳｯ！｣

スイレン｢どうしたのリーリエ！？｣

リーリエ｢においが…だんだんキツく…ｳｪｯ!!｣ｸﾞﾎﾟｯ!ｵﾛﾛﾛﾛｯ!ﾎﾞｼｬｧｧｧｧ!!

スイレン｢リーリエ！！｣

サトシ｢今度はリーリエが！！大丈夫か！？｣

リーリエ｢大丈…夫…ｳｯ!｣ﾎﾞｼｬｧｧｧ!!ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺｯｯｯｯ!!!!

サトシ｢スイレン！こうなったらオレたち二人でなんとかしないと！｣

スイレン｢…｣

サトシ｢…スイレン？｣

下痢ーリエじゃないのか

スイレン｢サトシごめんね…私もう…限界…｣ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｫｫｫｫ!!ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｧ…

サトシ｢まさかそんな…スイレンまで｣

スイレン(やっちゃった…サトシが見てるのに…オシッコ漏らしちゃうなんて…)

マオ(でも何でだろう…なんだか…)

リーリエ(興奮してきました…ｵｴｯ)

二人は下からなのに、リーリエだけ口から…

既視感

嘔吐を見られて興奮って新ジャンル？

マオ(なんだかアソコがムズムズしてきた…)

スイレン(オシッコ見られて興奮しちゃうなんて…)

サトシ｢こうなったら…オレももう我慢できないぜ！！｣ｶﾞﾊﾞｯ

マオ｢いちゃ、ちょ、サトシ！？｣ﾄﾞｻｯ

サトシ｢ごめんマオ！オレ初めて会った時からずっとマオのウンコ食ってみたいと思ってたんだ！｣ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

リーリエ｢えぇ！？｣

スイレン｢サトシが…マオに跨って太ももにこべりついた下痢ウンコ舐めてる…｣

マオ｢ひゃん！！…んっ…///｣

リーリエ｢マオの反応がだんだんそれっぽくなってきました…///｣

サトシ｢マオのウンコ最高にウマいぜ！！｣

マオ｢ちょっと…そんなこと言わないで…あんっ///｣

吐いた

リーリエ｢私だって負けてられません！さあサトシ！ズボンを脱いでください｣ｶﾞﾊﾞｯ

サトシ｢うわっ！いきなり何するんだよ！｣

リーリエ｢私のゲロまみれの口でサトシのを気持ちよくしてあげます｣ﾎﾞﾛﾝ

サトシ｢うわっ！ちょ、やめ…｣

サトシ(あれ？これ結構気持ちいいかも)

リーリエ｢ほうれふか？きもひいいれふか？｣

サトシ｢生暖かいゲロのベトベトした感じがたまらないぜ！｣

リーリエ｢もっほきもひよふしてあれまふよ…｣ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ

サトシ｢あぁっ！…そんなに奥まで…あっ！｣

良いと思う

マオ｢私のウンコももっと食べてぇ！｣

サトシ｢もちろんだぜ！｣ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ!!

マオ｢あひぃ！アナルから直接吸い出すなんて…ああんっ！またでちゃ…あっ！｣ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨｨ!!ﾋﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ!!ﾊﾞﾌｩｩｩｩ!!

スイレン｢サトシの顔面目掛けてオナラなんて…羨ましいな…私だって負けてないんだから！｣

スイレン｢サトシはリーリエのゲロまみれ口マンコが気持ちいいんだよね？じゃあこうしてあげる｣ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｫｫｫ…

リーリエ｢ひょっとふいれんなにを…ｳｸﾞｯ!!｣ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ

サトシ｢まさかスイレンがリーリエの顔面に小便をかけるなんて…｣

リーリエ｢め、めにはいっら！はなにもはいっれくるぅぅ！！…ｸﾞﾌｯ!!ｵｪｪｪｪｪ｣ﾌﾞｼｬｧｧｧ

サトシ｢リーリエがオレのを咥えたままゲロ吐いてる…やばいめちゃくちゃ気持ちいい…｣

スイレン｢まだまだだよリーリエ、もっと喉奥まで呑み込まなきゃ｣ｸﾞｲｯ

リーリエ｢ま、まっへ！それいひょうは…ｺﾞﾌｯ!｣ﾎﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛｫｫ!!ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｫｫｫ…

マオ｢深くまで呑み込み過ぎてまた吐いてる…でもサトシは嬉しいみたいね｣

おわり？

サトシ｢リーリエの口マンコすっげぇ気持ちいいぜ！｣

スイレン｢ってことはクソまみれのマオのケツマンコも気持ちいいかもよ？｣

マオ｢ちょっとスイレン何言って…｣

サトシ｢本当か！？｣ｽﾞﾎﾞｯ

リーリエ｢…ぶはっ！…はぁ…はぁ…｣

保守