不定期SS カルトムービークイーン メイちゃん:ポケモンBBS(掲示板) 不定期SS カルトムービークイーン メイちゃん:ポケモンBBS

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不定期SS カルトムービークイーン メイちゃん

 ▼ 1 Q.E3mu26z6 17/04/12 21:44:13 ID:pMUFP7q2 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
「もう……もう止めるのである……バッフロンガール……」

「……?どうして?こんなくだらない世界……全て破壊してしまえば良いじゃない……」

「し……しかし……」

「あなただって、さっきまではそのつもりだったんでしょう……?どうして急に心変わりしたのかしら……?」

「違う……吾輩はただ……遊園地を破壊したかっただけだ……世界を破壊するなんて……」

「そう……貴方となら良い関係を築けると思っていたんだけど、見込違いだったようね……」

「貴様の言う良い関係とは…………」

「もう良いわ……さようならハチクマン……。バッフロン!アフロブレイク!」

「ブモォォォォォォォォォォォォォォ!!」

「う……うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
 ▼ 3 Q.E3mu26z6 17/04/12 23:32:34 ID:pRuhuz.Y NGネーム登録 NGID登録 m 報告
バッフロンガールの強大な力の前に、なすすべなく倒れたハチクマン……

もはやバッフロンガールを止められる者はおらず、世界はたった一人の少女の手によって崩壊した……

END

……………………………

パチパチパチパチパチパチ!!!

(……どうしてこうなった……)

僕は今、ポケウッドで映画観賞している。というか、今の今までしていた。

メイ「いや〜、今回の映画も最高の出来だったね!さすが私!!」

この子は、僕の友達のメイちゃん。今回の映画で主役を張った、かなりの実力派女優。

なんだけど、彼女が出演すると必ずカルトムービー化するってんで、意外と出演オファーは多くなかったりする。
 ▼ 4 Q.E3mu26z6 17/04/13 00:33:02 ID:Yfgh0yHU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
例を挙げるなら、例えば……

「ファファファ……どうやらここまでのようだな、ドレディアガールよ……。諦めて、吾輩にその身を捧げるが良い……」

「やめて!私に乱暴する気でしょう!えr(ry」

「ファファファ……年頃の娘の体……じっくり堪能させてもらうとしよう……!」

とか、逆に……

「ふふふ……どうやらここまでのようね、ハチクマン……。諦めて、私にその身を捧げなさい……」

「やめろ!吾輩に乱暴する気であろう!えr(ry」

「ふふふ……現役の悪の怪人の体……じっくり堪能させてもらうわ……!」

とか。

ちなみに、後者の方が興行収入が良かった。なんか怖い。
 ▼ 5 ーバーン@こんごうだま 17/04/13 00:34:38 ID:OS0Rehtg NGネーム登録 NGID登録 報告
いくら演技とはいえハチクが言ってるの想像すると悲しくなる
 ▼ 6 Q.E3mu26z6 17/04/13 01:30:08 ID:RO3L/CgY NGネーム登録 NGID登録 m 報告
あとは……そうだな、僕も参加した作品でいうなら「OL・ザ・ジャイアント」

「私自身が巨大になる事よ……!」

ってセリフとともに、メイちゃんも巨大化。

巨大化したOLと超スケールバトルを繰り広げる……とかいう超展開。

ちなみに、その作品での僕のセリフは一言……

「なったんだね……巨大に……!!」

これだけ。

僕のこのセリフの時、メイちゃんが謎ポーズを決めてたって事も付け加えておこう。

まぁこんな感じで出る映画出る映画カオスに仕上げるもんだから、ついたあだ名が

「カルトムービーの女王」

本人はえらく気に入っている。どれくらい気に入ってるかっていうと……

自分で、「カルトムービークイーン メイちゃん」って名乗るくらい。
 ▼ 7 マタマ@ひかりごけ 17/04/13 16:26:49 ID:hvMiLSlI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 8 Q.E3mu26z6 17/04/13 20:43:40 ID:f9AbsNAI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
メイ「さぁ、そろそろ行くよ!キョウヘイくん!」

「…………行くってどこに……?」

メイ「決まってるでしょ?次の映画撮りにだよ!!」

「遠慮するよ。」

メイ「なっ……このメイちゃんの誘いを断るとは……成長したね……!キョウヘイくん……」

「話の流れがおかしくないかな。」

メイ「そう?まぁ、細かいことは気にしない気にしない。それより、なんで映画撮りたくないの?」

「撮りたくないわけじゃないけど、前に一回撮ってるしもう良いかなってさ。」

メイ「分かった!じゃあ、私が先に一人で映画撮るよ!」

メイ「で、それを見たらキョウヘイくんも映画撮りたくなるから私が一緒に撮ってあげる!」

「撮りたくなるのは確定なんだね。」

メイ「そりゃそうだよ。この「カルトムービークイーンメイちゃん」の撮影を見て、撮りたくならない人なんていないよ!」

「ふーん。」
 ▼ 9 Q.E3mu26z6 17/04/13 21:13:30 ID:f9AbsNAI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
メイ「よし、じゃあお願いしまーす!!」

さっき出演オファーが多くないって言ったけど、ポケウッドでは個人で手軽に映画が撮れちゃうので実は大した問題じゃなかったりする。

メイ「よし!出来た!さぁ、見に行くよ!キョウヘイくん!」

「早いな。」

……………………

〜タイムゲートトラベラー2〜

時間転送機で未来にやってきたメイ博士……

そこで目にするもの全てが新鮮で、メイ博士はすっかり観察・採集に熱中してしまう。

そんなメイ博士に迫る怪しい影……
 ▼ 10 Q.E3mu26z6 17/04/13 21:52:13 ID:rhx9PQ4Q NGネーム登録 NGID登録 m 報告
「あら……?人間?まだ、自由に行動している人間がいたのね……いつも通り、さっさと捕獲してしまわなくちゃ……」

「あなたは……?レディアンのように見えるけど……。どうしてレディアンが、人間の言葉を?」

「人間が私達にタメ口をきくなんて……身の程を弁えていないようね。お仕置きしてあげる……!行きなさい!からt……」

「お仕置きなんて嫌……!バッフロン!ストーンエッジ!!」

ズドドドドドドドド!!

「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドサッ……

「ふう……ポケモンが喋るわ突然襲いかかってくるわ……未来は随分おかしなことになってるのね……。やっぱり自分の時代が一番だわ……」




襲いくるレディアンを撃退し、無事に元の時代への帰還を果たしたメイ博士。

その後彼女は、未来から持ち帰った資料を参考に画期的な発明を次々と発表し、世界的な発明家として名を馳せる事になる。



ところで気になるのが、レディアンの言った「いつも通り捕獲する」という言葉……。

素直に受け取るのならば、あのレディアンは過去に何人かの人間を「捕獲」している事になる。

その人間達は果たしてどうなったのだろう……レディアンが倒れた事により解放されたのか、それとも……

END
 ▼ 11 Q.E3mu26z6 17/04/14 00:26:48 ID:Lx8o.78w NGネーム登録 NGID登録 m 報告
……………………

パチパチパチパチパチパチパチパチ!!

「いや、これ何一つ解決してないんだけど。」

メイ「それで良いんだよ。暴力だけじゃ真実にはたどり着けないよ。ってメッセージを込めたんだから。」

「そういうメッセージを込めるんだったら、それこそハチクマンとかの方が良かったんじゃ……」

メイ「だって、ハチクマンはもう完全にそっち系になっちゃったからさ……」

「やめて差し上げろ。」

メイ「それはそもかく、これでキョウヘイくんも映画撮りたくなったよね!!さぁ行くよ!急ぐ急ぐ!!」

「はいはい……」

こうなったメイちゃんは、「映画撮るよ」って言うまでテコでも動かない……

しょうがない……適当に撮影済ませて、さっさと解放してもらうとしよう……
 ▼ 12 Q.E3mu26z6 17/04/14 22:59:52 ID:OUUPTyCM NGネーム登録 NGID登録 m 報告
メイ「さてと〜何から撮ろうかな〜。最初は、簡単な脚本が良いよねやっぱり。」

「最初は」……?なんだか分からないけど、ものすごく嫌な予感がする……

「あのさ……一応言っとくけど、1本撮ったら僕は……」

メイ「ん?もしかして、1本撮ったら帰ろうとか思ってたりする……?ふ〜ん……せっかく私が……」

「滅相もございません。ごめんなさい。」

メイちゃんは、一回小言スイッチが入ると非常に長い。こう言う時はさっさと謝っておくに限る。

メイ「うん。素直で宜しい。やっぱり男の子は素直が一番だよね。」

「はいはい……。で?結局、何から撮るの?」

メイ「そうだね……やっぱりまずは、若き男女の青春の葛藤を描きたいから……」

「うんうん。」

メイ「悪夢の赤い霧かな。」

…………は?
 ▼ 13 ニリッチ@カビゴンZ 17/04/15 02:12:26 ID:vDWUv2jQ [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
「いやいや、青春と最もかけ離れてるでしょ。悪夢の赤い霧。」

メイ「ダメかぁ……」

メイ「赤い霧がダメとなると、トレーナーとポケモン〜で行く?その場合、私はキョウヘイくん大好きなサイコストーカーになるけど。」

「ごめんなさい……赤い霧で良いです。」

メイ「本当に?私は別に、サイコストーカーでも……」

「いやいや、よく考えたら赤い霧とかこの上ないくらい青春要素満載だし、ピッタリだよ。うん……」

メイ「いや〜それは無いかな〜。」

……………………(・ω・`)

メイ「さてと、それじゃあそろそろ行こっか。」

いよいよ始まる……撮影という名の、メイちゃんの悪ふざけが……
 ▼ 14 ーマンダ@ふしぎなタマゴ 17/04/15 12:35:50 ID:vDWUv2jQ [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
………………………

〜恐怖!悪夢の赤い霧〜

気ままに旅する2人の若き旅人、キョウヘイとメイ。

2人は旅先のモーテルで体を休め、明日以降の旅に向けて英気を養っていた。

そんな2人を突如、異形の怪物が襲う……



「ギギ……ギギギ……!」

「な……なんだこいつ……」

「ポケモン!?いや……そんな感じじゃないね……」

「ギギ……!ギギギギギィ……!!」

「こいつ……やる気か……!?それなら……頼む!ゴルーグ!!」

「お願い!ドレディア!!」
 ▼ 15 ーナノ@たんけんセット 17/04/15 13:52:35 ID:x175zdGw [1/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
「ギオッ!ギオウン!!」

「何が狙いか知らないけど、ここは先手必勝!ドレディア!おさきにどうぞ!!」

「よし……!ゴルーグ!!シャドーパンチ!!」

「ゴルゥゥゥゥゥゥゥゥグ!!」

スカッ……

「ギギギ……ギギ……」

「効いてない……!?くそっ……こいつ、ノーマルタイプだったのか……」

「あの見た目でノーマルって……。ヤバッ!来るよ、キョウヘイくん!!」

「グギギ……!グギャア!!」

ズバァ……!!

「今のは……シャドークローか……」

「なんだか分からないけど、随分厄介なのに絡まれたもんだね……私たち……」
 ▼ 16 Q.E3mu26z6 17/04/15 13:56:55 ID:x175zdGw [2/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>13
>>14
>>15

トリップつけ忘れ
 ▼ 17 ツロイド@6ごうしつのカギ 17/04/15 14:30:27 ID:JrcOvUgA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 18 Q.E3mu26z6 17/04/15 17:24:28 ID:DmEii.J2 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
「厄介だし、その上不気味なんだよな……。まぁ、文句言ってても……ん?」

「あ……キョウヘイくんも気付いた……?この赤い霧、だんだん濃くなってきてるよね……」

「グギギギ……!グギャァァ!!」

「それにともなって、あいつも凶暴化してるみたいだし……さっさと仕留めないと面倒な事になりそうだな……」

「そうだね……。ドレディア!もう一度おさきに……」

「………テ……」

「え……?キョウヘイくん、なんか言った?」

「ん?さっさと仕留めないと……」

「違う……その後……」

「…………ケ……テ……」

「ほら!!今!」

「いや……僕は何も言ってないし、何も聞こえなかったけど……」

「え…………?」
 ▼ 19 Q.E3mu26z6 17/04/15 18:31:18 ID:g5EEEbjM NGネーム登録 NGID登録 m 報告
「まぁ、それに関しては後で考えよう……。とにかく今はアイツを仕留めて……」

「……ス……ケ……テ……」

「ダメ!待ってキョウヘイくん!!」

「……? どうしたの?メイちゃん……?」

「やっと分かった……。さっきから喋ってるの、あいつだよ……」

「喋ってる……?あいつが……?」

「うん……さっきから助けてって……!」

「……………………」

「ギオッ!ギオウン!!」

「ダメだ……僕には聞こえない……」

「そんな……。でも……確かに……」
 ▼ 20 Q.E3mu26z6 17/04/15 20:27:26 ID:x175zdGw [3/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
「いや、メイちゃんを疑う訳じゃないんだけど……状況が状況だからさ……。混乱して……その……」

「違うよ……幻聴なんかじゃない……」

「でも、あいつが襲って来てるのは事実な訳で……。とりあえず、あいつは始末しないと……」

「ダメ!!助けを求めてる相手を無慈悲に倒すなんて!ただ、パニックになって襲って来てるだけかもしれないでしょ!?」

「…………メイちゃん……」

「私も、さっきまでは倒すのに賛成だった……。でも、何か事情があって……助けて欲しくて襲って来てるなら、私は何とかしてあげたい……。だから……」

「どうしてもこのまま倒すって言うなら……まずは私が相手になるよ!キョウヘイくん!!」

「……………………分かったよ……。そこまで言うなら、やるだけやってごらん……」

「ほんと!? ありがとう!キョウヘイくん!!よし……じゃあ、さっそk……」

「ギギギ……グギャァァ!!」

バクッ……

「えっ……?」
 ▼ 21 Q.E3mu26z6 17/04/15 21:35:54 ID:tYc.1uuk NGネーム登録 NGID登録 m 報告
グチャ……バキ……ゴリ……ゴリ……

「こいつ……食ってるのか……?人間を……メイちゃんを……」

「ギギギ……」

「くそ……やっぱり情けなんかかけるべきじゃなかった……!ゴルーグ!爆裂p……」

「ギオウン!グギャァァ!!」

ズズ……ズズズ……ズズズズ……

「形が変わってる……?まぁ良い……そんな事よりさっさと……」

「…………キョウヘイクン……」

「こいつ……よりにもよって、メイちゃんの姿に……!どこまで人を馬鹿にすれば……!……ゴルーグ!」

「ヤメテ……キョウヘイクン……ワタシダヨ……?アナタガミゴロシニシタメイダヨ……? 」

「…………!!」


僕は、夜のモーテルで1人苦渋の選択を迫られる。

自分が見殺しにした友達を自分の手でもう一度殺すか、たとえ偽物でも「償い」になればとその友達の手で殺されるか……

どうしてこうなってしまったんだろう……僕はただ、楽しく旅をしていたかっただけなのに……

END
 ▼ 22 モルー@ノメルのみ 17/04/15 22:23:41 ID:JrcOvUgA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
鬱エンド
 ▼ 23 Q.E3mu26z6 17/04/16 10:06:02 ID:khH7ySyc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
……………………

パチパチパチパチパチパチパチパチ!!

「…………いっつも思うんだけど、ここのお客さんてメンタル強いよね。」

メイ「メイちゃんファンクラブなら、これくらいは当たり前だよ?」

「あぁ、そうなんだ。」

メイ「だから、キョウヘイくんももっとメンタル鍛えてね?名誉会長が、会員さんよりメンタル弱いんじゃお話にならないからさ。」

「いつから名誉会長になったんだとか、そういうツッコミはあれなのかな?」

メイ「そういうツッコミはあれだよ。キョウヘイくん。」
 ▼ 24 Q.E3mu26z6 17/04/16 13:19:35 ID:khH7ySyc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
「まぁ、それはそれとして……さしものファンクラブの人達も、流石に"アレ"見たら平然とはしてられないんじゃない?」

メイ「ん?アレってもしかして、トレーナーとポケモン〜の事かな……?」

「そうそうそれ。」

そう、実は赤い霧の撮影が終わって公開の手続きを済ませた後、ノッテきちゃったメイちゃんに流されるまま「トレーナーとポケモン その愛」の撮影も済ましてたんだ。

テーマは「純愛」……ではなく、「やばい女とその被害者」

正直、今までにないくらいアレな内容になっている。まだちょっと眠いし……

メイ「ふふふ……甘いよキョウヘイくん……。私のファンクラブの人達は、あれくらいでへこたれないよ?」

「いやぁ、あれでもへこたれないのは正直どうかと……」

メイ「よし、分かった!そこまで言うなら実際に反応見にいこう!!」

「いや、別にそういう話じゃなかったんだけど……まぁ良いか……」
 ▼ 25 Q.E3mu26z6 17/04/16 14:53:01 ID:jaUZEmMg [1/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
……………………

〜トレーナーとポケモン その愛〜

目と目が合ったら勝負が始まる それがトレーナーのルール

目と目が合ったら恋が始まる それは恋愛のルール

これはとあるトレーナーとそのポケモンによる 恋の物語



「こ……こんにちは……目が合っちゃいましたね///」

「え、えぇ……目が合ってしまいましたね……」

「目と目が合ったらポケモンバトルがトレーナーのルール……ここはひとつ、バトルと行きませんか?///」

「そうですね……それじゃあ早速……」

「あ……ちょっと待って下さい。ただ勝負するだけじゃつまらないですし……負けた方は勝った方の言うことを何でも一つ聞くとかどうですか……?///」

「え……? えぇまぁ……面白そうですね……そうしましょうか……」

(よし……これで、私が勝てば合法的にアレやコレや出来るわ///ふふふ……)

(何だろう……絶対に何があっても負けちゃいけない気がする……)
 ▼ 26 Q.E3mu26z6 17/04/16 15:40:13 ID:jaUZEmMg [2/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
「よし、お願い!ドーブル!!」

「頼むぞ!!ベロベルト!!」

「ブル!ブルル!!」

「BEROーNN」

「先手必勝!ドーブル!ハサミギロチン!」

「なにぃ!?」

ジャキィィィィン……!!

「BEROー……NN」ドサッ……

「ベロベルト……戦闘不能ですね…。私の勝ちです///それじゃあ約束通り……///」

(やばい……逃げなくちゃ……!)ダッ……

「ドーブル……キノコの胞子……」

パサァ……

「うっ……」ドサッ……

「ふふふ……逃げられると思ったんですか……?ふふふ……ふふふふふふ……///」

目と目が合えばポケモン勝負の花が咲く……そして目と目が合えば恋の花咲くときもある……。ただし……それがまともな恋とは限らない……

END
 ▼ 27 Q.E3mu26z6 17/04/16 16:07:31 ID:jaUZEmMg [3/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
……………………

パチパチパチパチパチパチパチパチ!!

「なん……だと……?」

メイ「ね?だから言ったでしょ?メイちゃんファンクラブの人達は、そんなにヤワじゃないって。」

「もうヤワとかそういう問題じゃ……まぁ良いや、そんな事よりもさ……」

メイ「ん?」

「撮影直後にも言ったけど、キノコの胞子……ほんとに浴びせる必要あった……?適当なとこに打ってくれれば倒れる芝居したんだけど。」

メイ「いやぁ、やっぱりそこはメイちゃんの女優魂と内なる嗜虐性が妥協を許さなかったよね。」

「シレッと内なる嗜虐性とか言わないでくれる?」

メイ「ほら、こう……突然キノコの胞子を浴びせられて驚くキョウヘイくんの顔が見たくなっちゃって。ふふふ……///」

「怖い怖い。」
 ▼ 28 Q.E3mu26z6 17/04/16 21:37:56 ID:57pEh4Gs NGネーム登録 NGID登録 m 報告
メイ「怖いとか言うけどさ、ルリちゃんなんか似た様なもんでしょ?」

ルリちゃんっていうのは、僕の友達の女の子。ちょくちょく一緒に遊んでたんだけど、最近は会ってなかったり。

「似た様なもんて……ルリちゃんにどんなイメージ持ってんのさ、メイちゃんは……」

メイ「そっか……分かってないんだねぇキョウヘイくんは……」

「え?どういう事……?」

メイ「大丈夫大丈夫!きっと、そのうち分かるからさ……」

なんとも意味深だが、まぁ考えても分からないんだからしょうがない……メイちゃんの言う通り、そのうち……

prrrrrrrrrrr!

突然、僕のライブキャスターが鳴り響く……画面に表示されている名前は「ルリちゃん」

何とも絶妙なタイミング……むしろタイミングが良すぎる気もするけど……

まぁ、気にしてたってしょうがない。さっさと出ないと切れちゃうし……

「はい。もしもし……?」
 ▼ 29 Q.E3mu26z6 17/04/17 01:01:45 ID:rQWyy83E NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ルリ「ごめんね、いきなり。キョウヘイくん、今暇……?」

「う〜ん……暇かと言われたらアレだけど、今は大丈夫だよ。何……?」

ルリ「そっか、じゃあ手短に済ませるね……キョウヘイくん……さっきから一緒にいる女の子……誰……?」

「誰って……メイちゃんだよ。ルリちゃんもよく知ってるでしょ?」

ルリ「何だ、メイちゃんか。それだったら良いんだ。ごめんね……キョウヘイくん……」

「ううん……気にしないd……」

プチッ……

切れた……質問の意図がよく分からなかったけど、まぁ良いか……

メイ「あ……終わった?」

僕の電話が終わって程なくして、メイちゃんが戻ってきた。

どうやら僕が電話してる間、気を使って他所に行ってくれていたみたいだ。

「うん。終わった。なんか、一緒にいる女の子誰……?って聞かれてすぐ切れちゃった。」

メイ「ふ〜ん……それはまた、何とも言えない電話だね……」

「ん?どういうこと?」

メイ「何でもない。さ、次の映画撮りに行くよ!キョウヘイくん!!」
 ▼ 30 Q.E3mu26z6 17/04/18 00:10:32 ID:IKr8BJp6 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
どうやらメイちゃんは、まだまだ映画を撮るつもりの様だ。正直ちょっと疲れてきたんだけど……まぁ良い……諦めよう。

「今度は、どんな映画撮るの?」

メイ「そうだね……王道の青春モノばっかり撮ってたから……」

「ちょっと待って、いつ王道の青春モノなんか撮ったっけ?」

メイ「ここは一つ、愛憎入り混じったドロドロのやつを撮ってみようか。」

「なるほど、無視する方針で来たわけだね……」

メイちゃん「でも、ポケウッドの既存の台本にはないからなぁ……しょうがない、自分で書くかぁ……」

ポケウッドでは元々用意されてる台本を演じるだけじゃなく、自分で書いた脚本で映画を作ることも出来る。

とは言え、やっぱりプロの作ったものとはクオリティが天地の差なので、実際に自分で脚本を書いてくる人は皆無なんだけど。

メイ「そうだな〜、いろんな女の子にちょっかい出しまくりのキョウヘイくんの物語にしようかな……」

「風評被害が半端じゃなさそうだね……それ。」

メイ「彼女がいるのに、他の女の子とデートしててそこを彼女に見つかって修羅場のキョウヘイくんとか……」

「何でそんなに僕をクソ野郎にしたいのかな?メイちゃんは。」

メイ「アイデアは色々湧いてくるんだけどね〜。」

「なるほど。無視する方針で来たわけだね。」
 ▼ 31 ーマンダ@あかいいと 17/04/18 03:47:12 ID:4X0EpKi2 NGネーム登録 NGID登録 [s] m 報告
支援
 ▼ 32 Q.E3mu26z6 17/04/18 23:52:29 ID:/eB65YY2 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
……………………

モブ女「はぁ〜、水族館たのしかったね!キョウヘイくん!」

「そうだね。まさか色違いのコイキングが見られるとは思わなかったよ。」

モブ女「あのコイキング、期間限定で他の水族館から移動して来てたんだって!超ラッキーだよね〜!」

「そうだね。きっと、君と一緒だったから幸運の女神様g……」???「キョウヘイくん?」

「………あぁ、ルリちゃん……こんなとこで会うなんて奇遇だね……」

ルリ「うん……そんな事より、その女の子……誰……?」

「誰って言われてもすぐには説明が難しいな……とりあえず、今晩電話するよ……じゃあね……」

ルリ「あ……」
 ▼ 33 Q.E3mu26z6 17/04/19 00:03:19 ID:1R7IO5.o [1/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
モブ女「ねぇ、さっきの女誰なの?キョウヘイくん……」

「あぁ、ちょっと前に知り合った子なんだけどさ……うっかり優しくしたらすっかり彼女気取りで……困ってるんだよ。」

モブ女「そうなんだ……まぁ、思い込み激しそうな顔してたもんね〜。」

「本当にそうなんだよ……さっきも見たろ?あの被害者面……何様のつもりなんだか……」

モブ女?「……ねぇ、キョウヘイくん……」

「ん?」

モブ女?「キョウヘイくんの言う被害者面って……」

ベリベリベリベリ……!

ルリ「こんな顔……?」

「う……うわぁぁぁぁぁ……!!」ダッ……!
 ▼ 34 Q.E3mu26z6 17/04/19 00:20:01 ID:1R7IO5.o [2/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
なんだ……どうなってんだ……

なんでモブ女ちゃんがルリちゃんに……

とにかく、今は逃げないと……どこか匿ってくれそうなところへ…………



「メイちゃん!!」

メイ「おぉう……どうしたのキョウヘイくん?そんな慌てて……」

「話は後!とにかく、家に入れて!」

メイ「え……?うん……良いけど……」
 ▼ 35 Q.E3mu26z6 17/04/19 00:33:13 ID:1R7IO5.o [3/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
メイ「で……?何があったのキョウヘイくん?」

「う、うん……実は、ちょっと妙なトラブルを抱え込んじゃって……」

メイ「やれやれ……だから前から注意してあげてたのに。女の子を取っ替え引っ替えしてばっかいるから、そんな事になるんだよ。」

「いや、そんな問題z……」

prrrrrrrrrrrrrrr!!

(……あれ……?)「誰だよ……こんな時に!……もしもし!?」

ルリ「キョウヘイくん……女の子を取っ替え引っ替えしてるってほんと……?」

「っ……!」ピッ!



メイ「……え?良かったの?切っちゃって……」

「良いんだよ……!あんなバケモンと関わりたくない……!」

メイ?「酷いなぁ……キョウヘイくん……」

ベリベリベリベリ……!

ルリ「本人を目の前にして、バケモンだなんて……」

「う、うわぁぁぁぁぁぁ!!」ダッ……!
 ▼ 36 Q.E3mu26z6 17/04/19 00:44:55 ID:1R7IO5.o [4/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
その後、僕はいろんなところへ逃げた。

研究所、実家、ライモンジム、フキヨセジム、ホドモエジム……

御察しの通り、どこに行ってもあの女はいた。

いや、居たと言うより……みんなあの女になってしまった……

どうしてこんな事になってしまったのか……どうすればこの状況から逃れられるのか……何も分からない。

分かっているのは、今後僕に安息の2文字が訪れることはないということだけだ……

END
 ▼ 37 Q.E3mu26z6 17/04/19 01:18:34 ID:1R7IO5.o [5/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
……………………

パチパチパチパチパチパチ!

「改めて、怖いよ。」

メイ「ルリちゃんのあの儚げな感じが上手くマッチしてたね。大成功だよ!ふふふ……!」

「ルリちゃんのイメージが大分変わっちゃいそうだけどね……ちょっと申し訳ないなぁ……」

メイ「まぁそこは映画は映画で割り切ってくれるよみんな。メイちゃんファンクラブの人達は、その辺しっかりしてるからね!」

「そっか、それならよかった。」

メイ「ところでさキョウヘイくん……「あのシーン」の電話、いつの間にお願いしてたの?私、びっくりしちゃった。」

「…………え?あの電話……メイちゃんの仕込みじゃなかったの……?」

メイ「ん?私は知らないよ?」

………………え……?
 ▼ 38 Q.E3mu26z6 17/04/19 01:49:59 ID:1R7IO5.o [6/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
メイ「なるほど、私やキョウヘイくんが声をかけたわけでもないのにルリちゃんは状況にピッタリな電話をかけてきた……」

メイ「乙女の勘って凄いね。」

「いや……そういう話じゃないと思うんだけど……」

メイ「まぁまぁ、どうせ考えたって分からないんだからさ。はい、この話は終わり!」

「う〜ん……」

メイ「ところでさキョウヘイくん、今から地方巡りの旅に出ようと思うんだけど。」

「えらい突然だね……なんでまた……?」

メイ「最近ちょっとネタが尽きてきてね〜。各地方のお菓子コンプリートの旅でもしながらネタ探ししようと思って。」

「完全にお菓子がメインでネタ探しは二の次でしょそれ。」

メイ「さすがキョウヘイくん……鋭いね。実は、さっきキョウヘイくんが電話してる時にファンの人から「いかりまんじゅう」もらったんだけど、これが美味しくて。」

メイ「これは、各地方のお菓子コンプリートするしかないな。ってさ。」

「ははは……メイちゃんらしいというか……。まぁ、良いんじゃない?行ってきなよ。」

メイ「何言ってるの?キョウヘイくんも行くんだよ?」

「…………え……」

〜完〜
 ▼ 39 ガニウム@せんせいのツメ 17/04/19 06:48:48 ID:7mkxHSPo NGネーム登録 NGID登録 m 報告
続編希望支援
 ▼ 40 Q.E3mu26z6 17/04/20 20:09:46 ID:tSgVv.c2 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
遅くなりましたが、支援くださった方ありがとうございます。

本当はもうちょっと続けるつもりだったんですが、予想以上にネタが思いつきませんでした。
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