SS「少年は旅に出る」:ポケモンBBS(掲示板) SS「少年は旅に出る」:ポケモンBBS

  ▼  |  全表示116   | << 前100 | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

SS「少年は旅に出る」

 ▼ 1 ラ◆B/3uoJfB4Y 17/05/07 22:51:43 ID:2wX/Mqh. NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ここはイッシュ地方の辺境の地、人里離れた自然が多い場所。

「やっばり暇だなぁ」

俺の名前はリョーマ、俺もこの場所で暮らしている。

リョーマ「なぁ?キバゴ?」

キバゴ「Zzz...」

リョーマ「...」

こいつの特性は「かたやぶり」だが全くその様な様子は見受けられない。

このキバゴは俺が2番目にゲットしたポケモンだが、今までバトルなどさせた事は無い。

何故なら、させたくないからだ。
 ▼ 77 ビルドン@しんかのきせき 17/05/24 19:34:06 ID:hgZOUJJU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
洞穴に入ると邪魔な岩などをクリムガンは片付けていた。

リョーマ「ありがとうな」

クリムガン「ムガ」

リョーマ「さーて飯にするか....」

リュックを開けると俺は気づいた。

リョーマ「ヤベェ...食料が尽きている」

なんで気づかなかったのか。

クリムガン「...」スタスタ

リョーマ「何処に行くんだ?」

クリムガンはそのまま洞穴を出た。 雪原ではあるが天気はいいので大丈夫だとは思うが。

リョーマ「ポケモンフーズはギリギリあるな...、ポケモン達にだけでも食わせてやろう」ヒョイ

オノンド「オー!」 モノズ「ノー!」

クリムガンの分は分けておいて...、これで大丈夫だろう。

ーーーーーーーーーーーーーーーー


 ▼ 78 ラ◆hdSM1eZhZM 17/05/27 20:29:22 ID:PUHTwv2I NGネーム登録 NGID登録 m 報告
リョーマのイメージイラストです
画力はちっともないので、申し訳ありません。
 ▼ 79 ントル@サファリボール 17/05/27 20:59:36 ID:j8JwmqTU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 80 ンホロウ@モンスターボール 17/05/27 21:28:00 ID:hDzIDD52 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
暫くするとクリムガンが戻って来た。

クリムガン「...」スッ

大量のきのみを持って。

リョーマ「お前、これ集めに行ってくれてたのか?」

クリムガン「ガムガム」

リョーマ「ありがとうな、お前も腹減っただろ?ちゃんと残してあるから食べな」

クリムガン「ガッ」

このきのみは...モモンのみだ甘くて美味しい奴。

ほとんどモモンだ、とてもおいしい。

ただ一つだけ別のきのみがあった。ヤチェのみだ。

...これはいいものを手に入れたかもしれない。

ーーーーーーーーー



飯を終え、俺達は寄り添って寝る。

明日にはセッカシティに着くといいが....。
 ▼ 81 ラ◆hdSM1eZhZM 17/05/27 21:29:04 ID:hDzIDD52 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
コテをつけ忘れていました。
 ▼ 82 ラ◆hdSM1eZhZM 17/05/27 22:05:54 ID:hDzIDD52 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
朝が来た。俺はすぐに全員をボールに入れるとすぐさまその場を後にした。

リョーマ「そろそろ...つく筈なんだけどな」

ガマガル「ガルッ」ペロッ

!? 突然現れたガマガルに帽子を盗られた!

リョーマ「ま..まてっ!」ファサッ

まずい...あの帽子が無いととてもじゃないが町になんかいけない。

今まで、ほとんど家の周りにしか行かなかった俺は散髪なんてしていない。

帽子を被っていても少しははみ出てる程だ。

リョーマ「いけっ!クリムガン!」

リョーマ「あのガマガルから帽子を取り返してくれっ!!」

クリムガン「ムガッ!」ドシンドシン

ガマガル「ガルゥ〜」ぴょんぴょん

クソッ...流石に今日中にはセッカシティに着きたい、早めに取り返す!

リョーマ「クリムガン!ドラゴンクロー!」

クリムガン「ガァ!」
 ▼ 83 ラ◆hdSM1eZhZM 17/05/27 22:42:51 ID:hDzIDD52 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
俺の髪は大分伸びてしまったままである。

気づいた時にはこうなっていた。

長髪が似合う人もいるが、俺はそうではない。

オノンドにでも切って貰うか?

それはおいといて、どれぐらいかと言われれば、ホウエンの氷タイプの四天王の人ぐらいだ。

まぁ、あの帽子はタツベイといた頃の思い出の帽子でもあるから絶対に取り返す。

クリムガン「ンググ..」

リョーマ「どうした?クリムガン!」

ガマガル「ガールガール!」

クリムガン「ガ!」キッ!!!

ガマガル「ガマガ!?」ビリビリ

リョーマ「あれは...へびにらみか!」

リョーマ「ナイスだ、今のうちに取り返してくれっ!」

クリムガン「ガアガア」スッ」

ガマガル「ガルゥ...」
 ▼ 84 ラ◆hdSM1eZhZM 17/05/30 03:42:31 ID:toddt6II [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
クリムガン「ンガ」スッ

リョーマ「ありがとう、それにしてもいつの間にへびにらみなんて覚えたんだ?」

クリムガン「...」

クリムガンをボールに戻し、その場を去る。

ガマガルはいつの間にか居なくなっていた。

リョーマ「さて、被るか...」

リョーマ「...?」

帽子を被ろうとするが髪が多すぎて「被る」では無く「乗っかっている」状態だ。

帽子の中に髪を押し込むのに時間と道具を駆使していたが、今はそんな事をできる状態では無い。

リョーマ「どうするんだこれ...」

身だしなみは割と気にする方だ。 とあるポケモンの鱗のネックレス。

龍の絵にとあるポケモンの頭をイメージした帽子。

カロス地方の伝説のポケモンをイメージした緑と黒の横線の入った服。

だが...家にいる事が多くなっていたので無駄に伸びすぎている髪。

しかし足を止める訳にもいかず、セッカシティに向かって歩き出した。
 ▼ 85 モンガ@シルフスコープ 17/05/30 20:14:01 ID:toddt6II [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
セッカシティ

リョーマ「ここが、セッカシティか....」

なんだかんだで到着してしまった。

さっさと髪を整えたい、急いでポケモンセンターへ向かうが...。

「こんにちは!」

めんとくさそうなのが来た。

ミル「私、ミル!いきなりごめんね!あなたは?」

リョーマ「俺はリョーマ、特に無いなら行かせてm」

ミル「待って待って!」

は?

ミル「髪がすごい事になってるよ?」

リョーマ「いや、ただ散髪に行ってないだけだ、こんなものはバッサリ切ってしまいたい」

ミル「散髪や手入れは出来るよ!」

リョーマ「...なんだって?」

リョーマ「大体いきなり過ぎるな、突然話しかけてきて...」
 ▼ 86 ラナクシ@きれいなハネ 17/06/03 20:20:52 ID:sux2dRy2 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ミル「やっぱり覚えてないね」

リョーマ「?」

ミル「ほら、これ」

そういうとミルという人物は青と赤が混ざった丸い石を見せてくる

思い出した...!ホウエンに居た時のお隣さんだ

交流は結構あった筈だが、忘れていた。

ミル「思いだしたみたいね、これはリョーマがくれた物だし」

リョーマ「こんな所で合うとは思っていなかったけどな」

リョーマ「何故イッシュに来たんだ?」

ミル「トレーナーとして旅に出たかっただけだよ」

リョーマ「そうなのか」

ミル「バトルでもしてみる?」

リョーマ「...いいな」

ミル「よーし、早速やろう!」

俺とミルはバトルができるスペースでする事にした。
 ▼ 87 ロトック@こだいのおうかん 17/06/04 19:34:30 ID:c1vtXHC2 [1/14] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
町の人A「おっ?バトルするみたいだぞ」

町の人B「見よーぜ!」



リョーマ「じゃあ...行くぞ!行ってこい、オノンド!」

ミル「よろしくね!エルフーン!」

エルフーン「フーン!」モフッ

リョーマ「フェ...フェアリータイプか...」

ミル「そういえばあの出来事以来苦手なんだっけ〜?フェアリータイプ」

リョーマ「そんな事は...ばかぢから!」

強がったのはいいものの、実際少し苦手だ。

おまけに有効打が無い。

オノンド「ノォォォ!」フンッ!

エルフーン「フゥゥン!」モフモフ

リョーマ「流石に効いていないか...」

ミル「エルフーン!ムーンフォース!!」
 ▼ 88 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/04 19:35:16 ID:c1vtXHC2 [2/14] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
コテ付け忘れていますが、自分の書き込みです。
 ▼ 89 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/04 19:49:20 ID:c1vtXHC2 [3/14] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ムーンフォースはオノンドに直撃する。

オノンド「ノッ...」ゼェゼェ

エルフーン「フンフン」

リョーマ「戻れオノンド!」

リョーマ「いけっクリムガン!」

クリムガン「ガァ!」

ミル「やっぱり、ドラゴンタイプが好きなのは変わってないね」

ミル「ムーンフォース!」

エルフーン「フーン!!」

クリムガン「...」タッタッタ

ミル「えっ!」

リョーマ「クリムガン!?」

クリムガンは素早くムーンフォースに向かって跳ぶ。

そして突如尻尾を振り回しながら突っ込んでいく。

クリムガン「....!」ギュイイイイン!!ビシィン!
 ▼ 90 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/04 19:56:39 ID:c1vtXHC2 [4/14] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ムーンフォースを突き破り、そのまま。

エルフーン「フゥゥゥ!」

クリムガン「ガゥ!」スタッ

エルフーン「フゥ...フゥ...!」

ミル「ポイズンテール...」

ミル「くさ・フェアリーのエルフーンには4倍のダメージね」

クリムガンの技取得の早さには驚かされる。

ついさっき「へびにらみ」を使えるようになったばかりじゃないか。

ミル「エルフーン!ギガドr リョーマ「クリムガン、不意打ち!」

クリムガン「ガッ!」ドスッ

エルフーン「フフ…ン」フラフラ

エルフーン「フゥ!?」ドクドク!

エルフーン「」ドサッ

ミル「エルフーン!!」

どうやら「ポイズンテール」で毒状態になっていたらしい。
 ▼ 91 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/04 20:01:15 ID:c1vtXHC2 [5/14] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
現在の手持ち確認

オノンド かたやぶり

りゅうのまい ドラゴンクロー ばかぢから ダブルチョップ

クリムガン ちからずく

ドラゴンクロー ふいうち へびにらみ ポイズンテール

モノズ はりきり

もろはのずつき かみくだく げきりん こおりのきば



 ▼ 92 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/04 20:08:07 ID:c1vtXHC2 [6/14] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ミル「お疲れ、エルフーン」

ミル「よろしくね!ヌマクロー!」

ヌマクロー「ヌヌ!」

リョーマ「オダマキ博士から貰ったポケモンだな?」

ミル「そうだよ、私の最初のポケモン!」

ミル「ヌマクロー!どろばくだん!」

ヌマクロー「ヌマ!」バシュバシュ!

リョーマ「クリムガン、受け止めるんだ」

クリムガン「....」べちゃべちゃ

リョーマ「へびにらみ!」

クリムガン「ガッ!!」ギロォ

ヌマクロー「クロロ...!」ビリビリ

リョーマ「ドラゴンクロー!」

クリムガンはすかさず切りつける。

 ▼ 93 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/04 20:17:17 ID:c1vtXHC2 [7/14] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ミル「ヌマクロー!れいとうパンチ!」

ヌマクロー「ヌ...ヌマ!」ヒュンヒュン

クリムガンとヌマクローの殴り合いが始まる。

素早く切りつけるクリムガン、力強く殴るヌマクロー。

クリムガン「ガァザァガァアア!

ミル「今よ!ゆきなだれ!」

ヌマクロー「ヌマァァァァ!」ドオオオオ!

攻撃に夢中だったクリムガンはそのまま巻き込まれる。

クリムガン「ガ……ガ……」

リョーマ「クリムガン、お疲れ様。」

リョーマ「行ってくるんだ!オノンド!」

オノンド「ノー!」ゼェゼェ

リョーマ「オノンド!ダブルチョップ!」

ミル「ヌマクロー!だくりゅう!」

ヌマクロー「ヌマヌマ!」ザァァァァァア!!
 ▼ 94 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/04 20:22:36 ID:c1vtXHC2 [8/14] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
オノンド「ノノノ!」ザバザバ

リョーマ「オノンド!!」

オノンド「ノッノッ」フラフラ

リョーマ「ダブルチョップ!!」

オノンド「ノッ!!」スカッ

外した..!?

ミル「だくりゅうの効果ね!ヌマクロー!れいとうパンチ!!」

ドスッ!!!

れいとうパンチがオノンドに刺さる。

やっぱり長く旅をしているだけ、実力もある。

オノンド「ノーーー!」ドサッ

ミル「これで2対1!」

リョーマ「頑張ったなオノンド、戻ってくれ」

リョーマ「いけっ!モノズ!」

モノズ「モノ!」
 ▼ 95 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/04 20:28:01 ID:c1vtXHC2 [9/14] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
リョーマ「モノズ!かみくだく!」

モノズ「ノッ!!」

ミル「ヌマクロー!どろばくだん!」

ヌマクロー「ヌッ...!」ビリビリ!

ガブッ!!! かみくだくが決まる。

ヌマクロー「ヌ....マ....」ドサッ

ミル「あちゃーしびれちゃったか」

ミル「ありがとう、ヌマクロー」

ミル「行ってきて、クチート」

クチート「クチィ!!」

...まずい、はがね・フェアリーのクチートにはモノズに有効打が無い!!

クチート「クチィ!!」ギロッ

モノズ「ノォォォ...」

そして特性「いかく」で攻撃力を下げられる。
 ▼ 96 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/04 20:35:34 ID:c1vtXHC2 [10/14] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
リョーマ「くっ!モノズ!こおりのきばだ!」

ミル「エルフーンが受けた4倍ダメージ、返してあげて!じゃれつく!」

クチート「クチ!」ヒュン!!

ボコボコボコボコボコボコ!!

モノズ「」ドサッ

リョーマ「モノズっ!」

リョーマ「お疲れ、休んでくれ」

ミル「ありがとう、クチート」

ミル「強いでしょ?私」

リョーマ「あぁ...、いい経験だよ」

ミル「リョーマの手持ち、はがねタイプやフェアリータイプに弱すぎるよ」

ミル「それにこおりタイプの技も」

ミル「こおりタイプが弱点じゃないじめんタイプ、他にもどくタイプでも捕まえたら?」

リョーマ「機会があればな」

こおりが弱点じゃないじめんタイプ...か。
 ▼ 97 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/04 20:41:16 ID:c1vtXHC2 [11/14] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ポケモンセンター

リョーマ「本当についてくるのか」

ミル「うん、イッシュ地方はまだ旅してないし、どうせならね」

俺達はポケモンセンターにポケモンを預けると、宿に向かう。

ミル「どうせなら、髪整えようか?」

頑張って無理やり押し込んでいたが、流石にもう無理だ。

リョーマ「頼む」




ーーーーーーーーー

次の日

リョーマ「朝か...」

昨日、髪をばっさり切った。

ミルは予想以上にうまく、なんとかなった。

ーーーーーーーーー
 ▼ 98 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/04 20:52:36 ID:c1vtXHC2 [12/14] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ミル「リョーマ、このままハチクさんに挑むの?」

リョーマ「まあな」

ミル「う〜ん」

ーーーーーーーーーーー

〜セッカジム〜

リョーマ「こんにちは」

ハチク「おや、挑戦者か?」

リョーマ「はい、手合わせお願いします」

ハチク「いいだろう、かかってこい」

ミル「頑張ってよー!」

ーーーーーーーーーーー

審判「これより、挑戦者リョーマとジムリーダー、ハチクの公式戦を始める!」

審判「3対3のシングルバトル!ポケモンの交代はチャレンジャーのみ認める!」



 ▼ 99 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/04 21:14:30 ID:c1vtXHC2 [13/14] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ハチク「バニリッチ!」

バニリッチ「バニバニ!」

リョーマ「いけっ!クリムガン!!」

クリムガン「ガァァァァァ!」

リョーマ「クリムガン!ドラゴンクロー!!」

ハチク「バニリッチ、れいとうビーム!」

バニリッチ「バニィィィ!」

リョーマ「クリムガン!避けて近づけ!」

クリムガン「ガァ!」バリバリ!

!?

クリムガンがれいとうビームを受けながら強引に突き進む。

最近様子がおかしい...!昨日も強引に技を破ろうとした。

ハチク「なかなか鍛えられている、しかし」

ハチク「こごえるかぜ!」

バニリッチ「リッチ!」
 ▼ 100 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/04 21:29:05 ID:c1vtXHC2 [14/14] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
クリムガン「ガァァ!」カチカチ

クリムガン「グゥ!」ザシュ

バニリッチ「チィィ!」

リョーマ「へびにらみ!」

クリムガン「ガッ」ギリィ

バニリッチ「バニィィィ!」ビリビリ

ハチク「バニリッチ、つららばり!」

バニリッチ「バニィ!」ビシュッ!!

ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!

五連ヒット....!

クリムガン「ムガッ...」

ハチク「れいとうb リョーマ「ふいうち!」

クリムガン「ガァッ!」ドスッ

ハチク「ビーム!」



 ▼ 101 ラ◆OkUBiWDcn2 17/06/05 00:30:20 ID:v.wGYtJ2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
クリムガン「グゥゥ!」ズザザザ

ハチク「ほう、まだ戦えるか」

ハチク「よく鍛えられているな」

リョーマ「クリムガン!ポイズンテール!!」

クリムガン「ガッ!」

ハチク「バニリッチ!こおりのつぶてだ!!!」

バニリッチ「リッチ!」ヒュンヒュン

クリムガン「ウガアアアアアアアア!」

クリムガンがそのまま突撃していく。このままじゃ!

ん...?そうか、わかったぞ。クリムガンは自分の戦闘スタイルを見つけたんだ。

相手の技を強引に突破し接近する!それがクリムガンのやりたい戦い方だ!

リョーマ「クリムガン!突っ込め!!」

ハチク「なにっ!」

クリムガン「..ガァッ!!」ドスドス!

クリムガンにこおりのつぶてが直撃する、しかし突き進む。
 ▼ 102 ラ◆OkUBiWDcn2 17/06/05 00:42:45 ID:v.wGYtJ2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
クリムガン「ウラァ!」

バシン!と鈍い音がなり。バニリッチは....。

バニリッチ「バニィィィ....」

審判「バニリッチ、戦闘不能!クリムガンの勝ち!」

ハチク「よく頑張ったな、ゆっくり休んでくれ」

ハチク「では、2体目だ!フリージオ!」

フリージオ「ジオッ!!」

リョーマ「戻れクリムガン!いけっ!オノンド!」

オノンド「ノノノ!」

審判「では始め!」

ハチク「フリージオ、ラスターカノン!」

フリージオ「ジィィィオォォォ!」ギュルル!

リョーマ「オノンド!耐えてりゅうのまい!」

ズドーーン!!!

オノンド「オノッ....、オノノノノノノ!!!!」
 ▼ 103 ラ◆OkUBiWDcn2 17/06/05 01:08:15 ID:v.wGYtJ2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
〜観客席〜

ミル「へぇ〜結構やるじゃん」

ミル「あのタツベイの事はもう吹っ切れたのかな」


ーーーーーーーーーーー


激しい攻防戦だ、りゅうのまいでスピードアップしたオノンドと素早いフリージオとの技の出し合い。

ハチク「げんしのちから!」

フリージオ「ジオッ!」

リョーマ「オノンド!」

オノンド「ノッ!!!」

リョーマ「ダブルチョップ!!」

フリージオ「ジィオッ!」スッ

ここで一撃与えないと、タイプ的に不利になる。

フリージオ「ジオッジオッ....」 オノンド「ノ...ノ...」

お互いにもう疲労している。絶対に決める!
 ▼ 104 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/06 07:05:56 ID:sOp813kA [1/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
リョーマ「オノンド!ばかぢから!」

オノンド「ノゥ!」

ハチク「フリージオ!ふぶきで寄せ付けるな!」

フリージオ「ジオオオオ!」

フリージオはふぶきを放つ、オノンドは必死にばかぢからを決めようとするものの、近づけない。

リョーマ「オノンド!地面を叩き割ってやれ!」

オノンド「!?...ノッ!」

バコォォオオオオン!

オノンドが地面を叩き割り、地面が割れる。

そして地面の欠片が、飛び散る。

ゴツゴツゴツ!

フリージオ「ジオッ...」

ハチク「フリージオっ!」

リョーマ「そのまま決めろ!」

オノンド「ノォォォ!」
 ▼ 105 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/06 07:12:12 ID:sOp813kA [2/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ハチク「だいばくはつ!」

フリージオ「ジオジオジオオオオ!」ドカーン!!!

オノンド「!?」

リョーマ「オノンド!」

オノンドはフリージオの放つ「だいばくはつ」に巻き込まれる。

フリージオ「」 オノンド「」

審判「オノンド、フリージオ、戦闘不能!」

審判「両者引き分け!」

ハチク「ありがとう、フリージオ」

リョーマ「戻ってくれ、オノンド」

ハチク「見事な戦いぶりだ」

リョーマ「ありがとうございます」

ハチク「では残り一体だ、ゆけっ!ツンベアー!」

ツンベアー「ベアアア!」

リョーマ「頼んだ、クリムガン!」
 ▼ 106 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/06 07:21:43 ID:sOp813kA [3/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
クリムガン「ガッ!」

ハチク「ツンベアー!れいとうパンチ!」

ツンベアー「ガオオオ!」

リョーマ「ドラゴンクロー!」

クリムガン「ガアッ!」

ハチク「遅い!」



クリムガンがドラゴンクローを使いながら、走り出したと思いきや、気づいた時には殴り飛ばされていた。

なんて速さだ、パワーもある。

なら、せめて速さだけでも削ぐ!

クリムガン「ガムゥ....」

ハチク「トドメだ、つららおとし!」

リョーマ「へびにらみ!」

クリムガン「ガアア!」キリッ!

ズドドドドオオオン!
 ▼ 107 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/06 16:46:14 ID:0mKqh6/k [1/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
クリムガン「グウゥゥ...」フラフラ

クリムガン「」ドサッ

審判「クリムガン、戦闘不能!ツンベアーの勝ち!」

俺は倒れたクリムガンをボールに戻す。

リョーマ「よく頑張ったな」

クリムガン...すまない

ツンベアー「ベェア..」ビリッ

だけど、お前の「へびにらみ」無駄にはしない!

リョーマ「いけっ!モノズ!」

モノズ「モノォォ!」フンス

審判「初め!」

ハチク「つららおとし!」

ツンベアー「ベェェェアアア!」パリパリン!

リョーマ「モノズ!かみくだくで応戦しろ!」

氷柱がモノズの頭上に迫る、だが。
 ▼ 108 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/06 17:38:33 ID:0mKqh6/k [2/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
バリハリバリィ!

ツンベアー「!?」

ハチク「ほう..そうくるか」

ハチク「ならば、れいとうパンチ!」

ツンベアー「ベァァ!」

リョーマ「そのまま噛み砕いてやれ!」

モノズ「モノォォ!」ガヂィ!!

ツンベアー「ベェェアアアア!!」

ハチク「もう片腕で、れいとうパンチ!」

ツンベアー「ベアッ!」ドスッ

モノズ「モッ!」

リョーマ「モノズ!」

モノズ「ズゥ...」

ハチク「ばかぢから!」

ツンベアー「ベアッ!」
 ▼ 109 ラ◆hdSM1eZhZM 17/06/06 18:18:47 ID:0mKqh6/k [3/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
リョーマ「モノズ、げきりんだ!」

モノズ「ノォォォォ!!!」

ツンベアーの「ばかぢから」モノズの「げきりん」が激しくぶつかり合う。

モノズのパワーは小柄ながらに渡り合えている。

ハチク「思わぬパワーだ、おせ!ツンベアー!」

ツンベアー「ベアッ!」

モノズ「ノォオ!」

ーーーーーーーーーーー

〜観客席〜

ミル「残り1対1か〜」

ミル「やるじゃん、リョーマ」

ーーーーーーーーーーー

モノズ「ノォ!」

モノズが攻撃する瞬間、ついに来てしまった。

スカッーーーーー
 ▼ 110 ミラミ@おだんごしんじゅ 17/06/09 00:51:23 ID:s043Rqjc NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ハチク「今だ」

ツンベアー「ベアッ!!」ズドォォォォン!

モノズ「ズゥッ!!」

直撃、あくタイプのモノズにはひとたまりもない攻撃。

ここまでか....

ツンベアー「ベァッ!?」ビリリリ!

ハチク「どうした、ツンベアー?」

麻痺...だ、クリムガンが残した勝利の布石!

リョーマ「モノズ!動けるか?」

モノズ「モノッ」

明らかに限界が来ている。決めなきゃ、負けだ。

リョーマ「モノズ!もろはのずつき!!!」

モノズ「モッ....モノオオオオオオオオオオ!」スタスタ

ハチク「まずい、動くんだツンベアー!」

ツンベアー「べ...ベァ...」ビリビリ
 ▼ 111 ガミュウツーX@セシナのみ 17/06/28 19:48:04 ID:b2Crn7ZA NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 112 ラ◆hdSM1eZhZM 17/07/10 21:30:24 ID:rdh0bI2s NGネーム登録 NGID登録 報告
ドオオオオオオン!!!

どうなったんだ....?

モノズ「ノ...」

ツンベアー「ベェ...」

ハチク「両者共に立っている...だが」

リョーマ「っ...」

モノズは限界がきている、そもそも消耗していた上に「もろはのずつき」の反動はとてつもない

モノズ「グゥ...」フラフラ

ツンベアー「ベェ...ベェ..ベッ!」

ドサドサッ

!?

ハチク「やはり、ツンベアーが先に倒れてしまったか」

何故だ...?いくら効果抜群の「もろはのずつき」でも、恐らく足りていなかったはず。

ハチク「君のポケモンにはいいものを見せてもらった」

ハチク「私の負けだ」

勝った...勝ったんだ!

ーーーーーーーーーーー

ミル「...あの時のクリムガンのお陰かもね」

〜回想〜


ハチク「ツンベアー!れいとうパンチ!」

ツンベアー「ガオオオ!」

リョーマ「ドラゴンクロー!」

クリムガン「ガアッ!」

ハチク「遅い!」

ドスン!!

クリムガン「....グガァ!」ザシュッ

ツンベアー「ベアッ!」

〜回想終了〜

ミル「実はクリムガンはあの時攻撃する事に成功してた、って訳ね」

 ▼ 113 ラ◆hdSM1eZhZM 17/07/16 18:36:29 ID:rW7lcyGk NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ハチク「これが、アイシクルバッジだ」

リョーマ「ありがとうございます!」

これが...ジムバッジ!

俺達が掴み取った公式戦初の勝利!

ミル「やるじゃん、リョーマ」

ミル「初のジムバッジが氷タイプのジムだなんて」

リョーマ「皆が頑張ってくれたおかけだ」スッ

俺はミルに3個のモンスターボールを向ける。

リョーマ「ハチクさん、お手合わせありがとうございました」

ハチク「また戦おう」

リョーマ「はい!」

俺達はセッカシティジムを後にし、ポケモンセンターに向う。

ミル「で、明日はどうするの?」

リョーマ「早速、次のジムを目指して出発する」

ミル「リョーマらしいね」

リョーマ「でも、まずはポケモン達の休息が大事だ」
 ▼ 114 ラ◆hdSM1eZhZM 17/07/17 08:28:29 ID:76HMVNpQ NGネーム登録 NGID登録 m 報告
〜ポケモンセンター〜

リョーマ「お願いします」

ジョーイ「お預かりします」




〜宿〜

ミル「次はどこに行くつもりなの?」

リョーマ「調べてみたけど、ネジ山を通ってフキヨセシティに向かうかな」

ミル「フキヨセジムに挑戦するつもりね」

ミル「フウロさんはひこうタイプの使い手だよ」

リョーマ「ネジ山でポケモン達を鍛えながら行く事にする」

ミル「いいね、手伝うよ」

ーーーーーーーーーーーー

翌日

朝起きると、身支度を終えて外に出る。

リョーマ「よし、気合を入れてネジ山に出発だ!」

ミル「うんうん」

ゲロゲロォォォオ!

リョーマ「!」

ガマゲロゲ「ゲェ!」

リョーマ「ガマゲロゲか...」

ガマゲロゲ「ゲロウッ」ヒュン

ミル「危ない!」

リョーマ「いけっ!クリムガン!」

クリムガン「グオオ!」

リョーマ「クリムガン、ドラゴンクロー!」

クリムガン「ガアア!」ザシュ

ガマゲロゲ「ゲロロッ!」ブンッ

クリムガン「グッ!」

リョーマ「へびにらみ!」
 ▼ 115 ラ◆hdSM1eZhZM 17/07/21 20:11:17 ID:fZyGcBpw NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ガマゲロゲ「ゲェ...」ビリビリ

リョーマ「クリムガン!ドラゴンクロー!」

クリムガン「リムッ!」

ガマゲロゲ「ゲロォォォン!」ドシン!

「じしん」か、痺れていてもこの大技を放つ根性があるという訳か...。

クリムガン「ムガムガ!」

ガマゲロゲ「ゲェゲェ!」

リョーマ「面白い奴だ!こい!」ヒュン!

俺はすかさずモンスターボールをガマゲロゲに投げる。

こいつの執念と根性は仲間としても面白い。

「ゲット」しよう。
 ▼ 116 ラ◆hdSM1eZhZM 17/07/22 20:42:48 ID:lubph41E NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ガマゲロゲ「ゲラァ!」バシッ!

リョーマ「まだまだ気力は充分みたいだな!」

ミル「新戦力加入、上手くいくといいね」

ガマゲロゲ「ゲッ!」

リョーマ「ふいうち!」

クリムガン「リムッ!」ドスッ

ガマゲロゲ「ゲッ、ゲェェェ!」ゴオオオオオオ!

クリムガン「ムガァァァ!」

ガマゲロゲ「ロッ」ビリ

リョーマ「今だ、押し切れ!ドラゴンクロー!」

クリムガン「ウガア!」

クリムガンはドラゴンクローで連続攻撃を仕掛ける。

ガマゲロゲ「ゲロロ...」

対するガマゲロゲは攻撃を防ごうとするが、疲労と麻痺も相まって防ぎきれていない。

リョーマ「いけっ、モンスターボール!」

すかさず、投げる。

クリムガン「リム!」ガシッ

クリムガンがガマゲロゲを抑え込む。
  ▲  |  全表示116   | << 前100 | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!
スレの消えている画像復旧リクエスト
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼