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ポケモン

ぽかんうのジーンとくる話をしてください!

 ▼ 1 ニャット@ふしぎなおきもの 17/05/14 12:41:23 ID:d3IbqvuY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お願い致します!
 ▼ 2 ジギガス@ディフェンダー 17/05/14 12:42:38 ID:Yl2xRB1g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ぽかんうのジーンって人と一緒にどこかに来た話?
 ▼ 4 マゲタケ@ふといホネ 17/05/14 12:45:19 ID:Xz13FtzE NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
よくもジーンを!
 ▼ 5 クロム@シャラサブレ 17/05/14 12:47:41 ID:a8bo/Ex2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しかし、驚いたな。この世界の文化レベルは私の予想を遥かに下回っている。いや、下回ると言うのもだいぶ語弊があるな。
野菜や果物と言った食用植物から合成肉を含有した饅頭を生成する無人工場、その存在は明らかに現代の科学力を越えている。
しかしそれらはあくまで彼らが生じる前にいた、過去の高度な科学文明が残した遺物だ。
今の彼らの文化はさながら古代ローマの文化を継承したヴァイキングと言ったところか。

「カワヅツミ様、古代文字を読める貴方にしかできない仕事です」

 村長アテナは蛇のような真ん丸の瞳でこちらを見つめながら、そのふわふわの白い髪を愛くるしく跳ねさせる。
本当にこんなか弱そうな少女が村長なのだろうか。

「カワヅツミ様、貴方の本気を見せてください」

打って変わって副村長ミネルヴァは鷲のような鋭い目つきでこちらを睨みつける。
彼女の強い口調に気圧されて、一瞬どちらが村長かわからなくなってしまう。
と言っても彼女のモフモフした茶髪もとても可愛らしくて良いのだが。

「本気ってほどじゃないけれど、ね」

 確かに、この世界に来てからただの一度も料理をしたことがなかった。よくよく考えれば合成食料が配給制なのだから食事に困ることなどありえない。
しかしこのカワヅツミ、頼まれたからにはやらなきゃいけない性分である。これがなろう系主人公の辛いところだ。

「ふふ、カワヅツミ様はね、凄いんだよ。私達の知らないことをなんでも知っているの」

 バステトが猫撫で声でそう言いながらぎゅうっと私の左半身に抱きついてくる。
この娘の馬鹿力もだいぶ凄いと思うのだが、言ったら滅茶苦茶にされちゃう気がするので黙っておこう。
「だいたい料理なんてさぁ、適当に焼いて煮ればいいんじゃないの」
「焼く……? 煮る……? どうやって?」 
「えぇ? そりゃ、こう、火で――」
「――火が使えるなんて……流石カワヅツミ様……」
 ▼ 6 ースター@はかせのふくめん 17/05/14 12:48:12 ID:a8bo/Ex2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>5
すまん、貼り間違えた

ピカチュウは10万ボルトを覚えたい…!
しかしピカチュウは技を4つ覚えているのでもう精一杯だ!
1…2の…ポカン!ピカチュウは鳴き声を忘れた。


忘れてしまったのだ。
もう彼は二度と鳴くことはできなくなった。
力を得る代償として、自らの意思表示手段さえも失ってしまったのだった。
 ▼ 7 ゼリア@あおいビードロ 17/05/14 12:49:20 ID:yezpmc86 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>5
>>6
へぇ!?
 ▼ 8 テルグマ@ひこうのジュエル 17/05/14 12:51:16 ID:a8bo/Ex2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「耐えろー!ピカチュウー!!」

シゲル「無駄だ!この攻撃はピカチュウなら確定1発!君の負けだ!」

サトシ「うおおおお!!!」

ピカチュウ「ピ…カ…ピッカァ!!」
(ユウキリンリン!ゲンキハツラツ!キョウミシンシン!イキヨウヨウ!)

シゲル「なに!?ギリギリ持ちこたえただと!?」

タケシ「わかったぞ!
サトシのやつ高乱数1になるまで努力値を振っていたな!
わずか2%にかけるとはなんてヤツだ!」

サトシ「いっけーー!ピカチュウ!」
 ▼ 9 フレシア@たんちき 17/05/14 12:53:18 ID:U3uweT1w [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
「僕にはあります。あの魔物の軍勢を前に、勝利の絵を描く力がある」
「勝算は?」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」

 中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の右翼と左翼が敵両翼を突破。
 そのまま敵中央の真横と背後につき、包囲網を完成させる。

 包囲殲滅陣ほういせんめつじん。
 これが、僕が描いた勝利の絵だった。

 戦型を整え、迎え撃つ準備を整える。
 そして後方で情報収集の担当をしていた後方支援職が、戦況分析の声をあげる。

「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000!」
 ▼ 10 トマル@タンガのみ 17/05/14 12:53:51 ID:U3uweT1w [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>9
あー、間違えたわ

ID:Uoavclfo0
ヒカリ「すごいナエトル……」
サトシ「早く、ヒカリのクチートでベロリンガしてくれよ」
ヒカリ「わ、わかった……この可愛いミニリュウをジュプトルするのね」
サトシ「ヌオー……もっと、タマタマの方も頼むぜ……」
ヒカリ「んくっ、なんだかムックルしてきたね……」
サトシ「先っちょの方もチルットしてくれ、もう少しでタツベイ」
ヒカリ「ソーナノ?えっと、ココドラをベロベルトすればいいのかな……?」
サトシ「アグノムっ・・・…ああ、上手いぞヒカリ!そろそろタッツー!」
ヒカリ「すっごいオオタチだわ!」
サトシ「我慢できない、そろそろファイヤーするぞ!!」
ヒカリ「きゃあっ!……何か白いのがブーバーしたわ」
サトシ「ヒカリの顔にタネボーが……」
ヒカリ「これがサトシの……えへへ、ゴクリンしちゃうね」
サトシ「ヒカリ……その、そろそろヒカリのマンムーにゴニョニョしていいか?」
ヒカリ「うん、サトシならイーブイだよ……」
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