. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。 レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。 その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。 荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。 面白いスレはネタ投稿お願いします! スレの消えている画像復旧リクエスト スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
もちろん、この時間帯にこんな場所にいるということはオレは前述したほとんどのポケモンのうちには入らない。言ってみれば社会不適合者だ。
オレは今から22年前、この世に生を受けた。しかし、オレの今までのポケ生は散々なものだった。その理由はオレが『アブソル』という種族のポケモンであったからだ。
アブソルはわざわいポケモンという分類に属しており、多くのポケモンから忌み嫌われる存在である。これまでに出会ったポケモンたちは、オレが『アブソル』だからというだけでろくにわかり合おうともせず、オレのことを嫌った。
そのことから逃げるようにオレは怠惰で自堕落な生活に浸っていった。酒、タバコに溺れ今では借金まである。しかし、それをどうにかしてくれるかもしれない両親は、もうこの世にはいない。
オレは自分がアブソルであることを心の底から憎んでいた。できるならばこの世界に復讐したいと思っていた。この世界をぶっ壊してやりたいと考えていた。しかし、憎んでいるだけではどうにもならない。半分やけになりながら次の酒に手を伸ばそうとした、その時だった。
???「ねぇ、そこの君、救いが欲しくないかい?」
オレは突然誰かに話しかけられた。声の高さからしてどうやら相手は女らしい。
アブソル「は?誰だ?お前?」
トゲキッス「ボクの名はトゲキッス。世界に恵みをもたらす存在さ。」
アブソル「それで、オレに何の用だ?オレは金なんて持ってないぞ。」
トゲキッス「ふふ……そんなことはわかっているよ。君が今どんな状況に置かれているのかもね。今日はそんな君に救いをもたらしにきたんだ……」
アブソル「なっ……」
トゲキッス「アブソル君、キミ、とあるゲームに参加してみないかい?キミがそのゲームで勝ち残ることができたならキミの願いを何でもひとつ叶えてあげるよ。」