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『もしもコスモッグをバッグに入れなかったら』
リーリエ「今ならあの子を救い出せる…かも……」
リーリエの前にはゲージに入れられたコスモッグ。母親のルザミーネにいつもひどい実験をされていて、苦しんでいるのをリーリエは見た。今は実験はお休み中。救い出すチャンスは今しかない。
リーリエ「ボールは持ってないので……バッグに入ってもらおうかな……」
コスモッグの目の前にはバッグを持った少女が1人。いつもひどいことをしてくる大人とは違って優しそう。
リーリエ「このバッグに入って。今なら逃げられるかもしれないの」
コスモッグ「ぴゅい……」
コスモッグは狭い所が苦手なようです。いつもゲージに入れられていて、狭い所が嫌いになってしまったのです。足音が聞こえてきたよ。早く逃げて!
コスモッグ「ぴゅいー!」ピョンピョン
リーリエ「待って!」