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SS

リーリエ「私が安価で何かするシリーズSSの番外編です」

 ▼ 1 ラサダ◆72o7rsc9R6 17/07/06 22:46:02 ID:H1Vx.Cbc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「このスレは、作者の気まぐれで書く非安価のSSや、このシリーズで使われる設定などが書かれます」

ハウ「色々注意書きがないとややこしいもんねー」

リーリエ「とりあえず登場人物の設定を置きますね」

ハウ「5スレ目は7/7に建てる予定だから4スレ目のお題とかは待っといてねー」

リーリエ「5スレ目に向けてのお題は5スレ目が建つまで受付中です」

前スレ
リーリエ「安価で何でもします!」 ミヅキ「何でも!?」 【4スレ目】http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=602173



このSS:ポケットモンスターサンから1年後、リーリエがアローラに帰ってきた世界。

主な登場人物(基本的にこれらの人物が中心となります)

・リーリエ:このシリーズの主人公。最近キャラを見失いかけている(リーリエロス)。ヨウと交際中で、3年後に結婚。Aに極めて近いBカップ。14歳。兄にグラジオ、母にルザミーネ、父にモーン。カントーに旅立つ際に、ヨウからソルガレオを、グラジオからアローラロコンのタマゴを受け取った。

・ルザミーネ:実は髪の毛は形状記憶型。ウツロイドの毒は抜け、すっかり元の優しい母さまに。胸の事を言われるとめっちゃ怒る。40代半ば。ウツロイドの毒を抜くためリーリエとカントーに行き、その時グラジオに仮のエーテル財団代表をお願いしたが、療養が終わった後、正式にグラジオを代表にした。

・グラジオ:元厨二病患者。完治したと思ったが、たまに再発する。初恋がヨウなのは内緒。今はミヅキをゼンリョクで愛している。現エーテル財団代表だが16歳。

・ヨウ:去年アローラに引っ越してきて、リーリエ達の事件に巻き込まれたスーパーマサラ人。リーリエと旅していた時、パンツがめっちゃ見えていたのは内緒。というかめっちゃ覗いていた。ポケモン勝負と性欲はアローラで一番。浮気をするが、『リーリエが一番だよ』って言えば済むので、それを利用するクズ。でもやっぱりリーリエが一番好き。しかし巨乳好き。14歳。

・ミヅキ:ヨウの幼なじみで、ヨウが好きだったが、ヨウが引っ越したので一年くらい会えなかった。一年後リリィタウンに引っ越したが、ヨウがリーリエと付き合っていたことにショックを受ける。そんなこんなでリーリエと関わっていく内にリーリエに恋をする。そのうちリーリエの家に遊びにいくようになり、そこでグラジオと仲良くなって、今度はグラジオに恋をするというゲッコウガのタイプよりも変わりやすい心をもつ。しかし、グラジオのことはゼンリョクで愛している。Dに極めて近いCカップ。14歳。

ハウ:マラサダ大好き。作者はそんなに好きじゃない。島キングの孫だからって言われるのは好きじゃない。意外と鋭い12歳。
 ▼ 246 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/09 07:51:00 ID:woj.W/bg [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「ただいま! ママ、ミヅキ泊まらせてもいい?」

ヨウママ「それで明日プロポーズするのよね?」

ヨウ「うん。大丈夫だよ。ミヅキは昔からうちに泊まったりしてきたし」

ヨウママ「リーリエちゃんに知られたら怖いわよ」

ヨウ「……リーリエなら大丈夫でしょ。やましいことは何もしてないって言えば女の子と二人きりでも平気平気」

ミヅキ「えぇ…」


ミヅキ「この写真のこの女の子がリーリエちゃん?」

ヨウ「うん。今はイメチェンしてこんな感じだけど」

ミヅキ「ふーん……ヨウっておっぱい大きい人が好きだからてっきりリーリエちゃんは胸大きいと思ったけど…」

ヨウ「残念ながら貧乳なんだよね……リーリエのお母さんのルザミーネさんよりかはあるけど。あの人はまさに“てっぺき”だよ」
 ▼ 247 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/09 08:30:08 ID:woj.W/bg [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ「そうだ。この“ピッピにんぎょう”ってどこかで拾ったの?」

ヨウ「これはリーリエから貰ったんだ。小さい頃の思い出のもので、彼女の宝物。そんな大切なものを俺に託してくれたから……俺にとっても宝物なんだ。リーリエの想いが詰まった大切なもの。除霊には使わないよ」

ミヅキ「……」

ミヅキ「シャワー借りるよ」ヌギヌギ

ヨウ「ここで脱ぐなよ!」

ミヅキ「前まではお互い裸でも気にしなかったじゃん」

ヨウ「今は違う」

ミヅキ「……変わったね」

ヨウ「1年もあればね」

ミヅキ「………」

ヨウ「ほら、ミヅキのエロエロボディはさすがに意識しちゃうってことだよ。俺のMASARAが暴走しちゃうから」

ミヅキ「………洗濯機も使わせてもらうね」

ヨウ「ツッコミしてよ」

ミヅキ「………」スタスタ

ヨウ「……」
 ▼ 248 ルロック@ふしぎなおきもの 18/08/09 15:52:52 ID:ZFaYH9RU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 249 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/09 22:40:11 ID:woj.W/bg [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ(体はさっぱりしたけど……心はずっと曇ってる……)

ミヅキ(やっぱりリーリエちゃんは嫌い。ヨウには嫌な態度とっちゃう。私……嫌われる要素しかないじゃん……)

ミヅキ「あっ……着替えお風呂場に持ってきてなかった……」

ミヅキ「ヨウー、さっきはごめん……私のスーツケースから着替え取ってきて…」


メテノ「テノ…!」

ミヅキ「……ありがとう……」

ミヅキ(やっぱり直接来てくれないかぁ…)


ミヅキ「…ヨウ、さっき来てくれたポケモンの名前は?」

ヨウ「メテノ。俺のポケモンだよ」

ミヅキ「メテノか……ありがとね、メテノ」

ヨウ「……ねえミヅキ。昔みたいな振る舞い方はできない?」

ミヅキ「……」

ヨウ「俺は……俺がアローラに来る前のミヅキの方が好きだ。今日のミヅキは別人みたいだよ」

ミヅキ「ごめん……私…やっぱり落ち着けないよ……心がモヤモヤして……すごく嫌なこと考えて……」


ミヅキ(ヨウとリーリエちゃんの思い出の何もかもを壊したい気分だよ……)
 ▼ 250 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/11 15:01:27 ID:wmBIxREA [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「……」ギュッ

ミヅキ「っ…////」

ヨウ「俺がアローラに行くとき、ミヅキはこうしてくれたよね」

ミヅキ「そう…だけど……////」

ヨウ「大好きだったよ。ずっとずっと昔から」

ミヅキ「言わないでって言っでしょ……私…変な気起こしちゃうよ……」

ヨウ「発情期のメスのマサラ人は怖いなぁ。俺はミヅキを止めるよ」

ミヅキ「私はヨウより力強いんだよ?」

ヨウ「俺だって強くなったさ」

ミヅキ「ヨウの赤ちゃん作ろうとしちゃうかも…」

ヨウ「まだ精通してないから大丈夫」

ミヅキ「……まだまだ子供だね」

ヨウ「はあ!? ミヅキがませてるだけでしょ!?」パッ

ミヅキ「ほらほら、そういうムキになるとこw」

ヨウ「あー! 下品な笑い方でちょっとムカつく! そういうとこ変わってないよな!」


ヨウ「……これだよこれ。俺が好きなミヅキが帰ってきた」

ミヅキ「……もう一回抱きしめて…」ギュッ

ヨウ「……うん…」

ミヅキ「私の好きなヨウは……今も触れてるはずなのに……もう手が届かないところに行っちゃって……グスッ……」
 ▼ 251 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/11 17:55:06 ID:wmBIxREA [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「ミヅキ、前はよく一緒に遊んでたけどさ、楽しくなかったか?」

ミヅキ「楽しかったに決まってるでしょ……!」

ヨウ「それは俺に恋人がいなかったから楽しかったの?」

ミヅキ「……そんなの関係なしに…楽しかったよ……」

ヨウ「……それなら昔みたいにゲームしたり、バトルビデオを見たり、くだらないことで競ったりしようよ。ミヅキは今でも俺の親友。関係は昔のままだ。俺だってミヅキと一緒に色んなことして楽しかった。リーリエはきっとそういうことで浮気だとか疑わないと思う」

ヨウ「昔みたいに一緒にお風呂入ったり、一緒のベッドで寝るなんてできないけどね。でも、それはミヅキが嫌いになったからじゃない。男女として意識するようになったからだ。俺たちが12歳の頃、電ピカのカスミさんで興奮してたけど、あまりミヅキの裸は意識してなかったよ。魅力がないってわけじゃない。今は意識してるし」

ミヅキ「それ…本当?」

ヨウ「もちろん」

ミヅキ「じゃあ私のおっぱいが今ヨウに当たってるけどヨウは意識してるわけだ」

ヨウ「それ気にしないようにしてたんだけどな…////」

ミヅキ「……確かに意識してるね。私の股に当たってるモノ、どんどん硬くなって上向いてきてる」

ヨウ「ごめん…////」

ミヅキ「ヨウの言う通り一緒にお風呂入るのはもうやめた方がいいね。リラックスするためのものなのに落ち着けなくなっちゃう」

ヨウ「ベッドも分けようよ…」

ミヅキ「裸じゃないんだからいいでしょ」
 ▼ 252 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/11 17:55:49 ID:wmBIxREA [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「はっ! そりゃ! せいっ!」

プクリン「たあー!」

ヨウ「俺のマサラ武術を受け流すなんて強くなったね」

プクリン「プクー!」

ミヅキ「そりゃ私が育てたからね」


ヨウ「スマ〇ラXしようよ」

ミヅキ「また負け越し数増やす?」

ヨウ「悔しがって本体壊すなよ? プクリンは俺とチームね」

ミヅキ「なら私はゲッコウガと!」ポンッ

ゲッコウガ「コガ!」


ヨウ「大・天・空!」

ミヅキ「あー!! ゲッコウガ、脱出させて!」

ゲッコウガ「コガっ!……あっ」

ミヅキ「ゲッコウガのス〇ークまで巻き込まれちゃった…」

プクリン「ポケモン使えよ」


ミヅキ「楽しかった…! この感じ久しぶりだよ!」

ヨウ「……ミヅキはいつまでアローラにいるつもり?」

ミヅキ「明後日には帰るつもりだよ。またしばらくしたら、こっちに来るかも。明日バトルしてくれる?」

ヨウ「………ダメだ」

ミヅキ「え……」

ヨウ「島巡りをしてチャンピオンの俺と戦ってほしい。ポケモンリーグチャンピオンは俺の夢でもあったから」
 ▼ 253 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/11 17:56:59 ID:wmBIxREA [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テレビ『世界で一番! 強いってことなんだよ!』

ヨウ『あー! テレビいいとこ!』

ミヅキ『レッドおにいちゃんとグリーンおにいちゃんのバトルだ!』

テレビ『挑戦者レッド君のカビゴンに対してチャンピオングリーンはウインディを繰り出したァ!』

ミヅキ『カビゴンは“はらだいこ”でフルパワーだけど“いかく”でこうげきさがっちゃった! それでもこうげきたかいからだいじょーぶだね!』

ヨウ『でもウインディの“インファイト”でたおされちゃうよ!』

ミヅキ『たしかに…』

ヨウ『あれ!? たえてる!?』

テレビ『カビゴンは“イアのみ”を持っていたあああ!!』

ミヅキ『きのみすごーい!』


 テレビからも伝わってくるポケモンの気迫、バトルの緊張感と高揚感。そして何より、戦略と力とポケモンとトレーナーの情熱が織り成すバトルそのもの。それらが俺をバトルの道へ進ませたのかもしれない。


ヨウ『きめた! おれ、セカイイチのポケモントレーナーになる! ポケモンリーグチャンピオンになって、つよいトレーナーといっぱいバトルするんだ!』

ミヅキ『ヨウポケモンもってないじゃん。プリンはおばさんのだし』

ヨウ『むじんはつでんしょにいったときふたりでサンダーたおせたしポケモンいなくてもだいじょうぶ!』

ミヅキ『ヨウが“スカイアッパー”してわたしが“たたきつける”したもんね! って、それポケモントレーナーじゃないよ!』

ヨウ『あはは……』

ヨウ『でも、ポケモンたちといつかはチャンピオンになって、せかいでイチバンつよくなる!』

ミヅキ『じゃあわたしはイチバンつよくなったヨウにかつ! いっぱいつよいポケモンつかまえておともだちになってヨウをたおす!』

ヨウ『じゃあおれは、とおくのちほうでミヅキがしらないポケモンいっぱいつかまえて、ミヅキをかえりうちにする!』
 ▼ 254 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/11 17:57:32 ID:wmBIxREA [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「……そしてチャンピオンになる先にも夢というか…目標があるんだ」

ミヅキ「覚えてるよ。世界一のポケモントレーナーになること…でしょ?」

ヨウ「うん。それもあるけど、もう一つあるんだ」

ミヅキ「それは初耳だなぁ」

ヨウ「だろうね。最近見つけたんだから」

ヨウ「グリーンさんとレッドさんを見て見つけたんだ。……いや、自分でも気づいてなかっただけで、昔から思ってたのかもしれない」

ヨウ「最高のパートナーたちと一緒に…」


    ミ ヅ キ    リ ー グ
ヨウ「最高のライバルと最高の舞台で戦いたい!」

ミヅキ「…!」

ミヅキ「……いいよ。世界一のポケモントレーナーがいるリーグのチャンピオンをぶちのめしてあげる」

ヨウ「負けて泣いてるとこポケチューブにアップしてやるよ」

ミヅキ「そっちこそ泣いて脱水症状にならないでよ?」

ヨウ「……だから…バトルはミヅキが島巡りを終えてから…で、いいかな」

ミヅキ「うん。むしろそれがいいよ」
 ▼ 255 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/11 22:00:48 ID:wmBIxREA [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「そろそろご飯の時間だ。アイナ食堂ってとこ行こうよ。マオスペシャルってのが大人気なんだ」ニヤッ

ミヅキ「私が作るよ! ヨウにおいしいもの食べてもらうため、毎日練習してきたの!」

ヨウ「……またアンノーン召喚するつもり?」

ミヅキ「さすがに昔より料理の腕は上がってるよ。楽しみにしてて」

ヨウ「ママー、ミヅキが料理作るらしいけどー、聖水あるー?」

アシレーヌ(聖水!?)

ヨウママ「その前に火災保険に入らなきゃ!」

ヨウ「祈祷師呼ばないと!」

ニャース「ぬにゃあああああああ!!!!!」

ヨウ「ニャースのトラウマを蘇らさちゃった!」

アシレーヌ「あしゃ…」ビクビク

ヨウ「アシレーヌは知らないよね……ミヅキの料理が起こした惨劇を……あんなの一口食べるくらいならマオスペシャルを一生食べ続ける方がましだよ…」

アシレーヌ「」ガクガクブルブル

アシレーヌ(ミヅキ…恐ろしいコ!)

ミヅキ「もう…失礼しちゃうな。ほんとに料理できるようになったんだからね。最初はベトベトンがアローラの姿に変異して卒倒レベルだったけど、今ではカビゴンも喜んで食べるくらいおいしいんだよ」

ヨウ「そのカビゴン五感が失われてるんじゃないの?」

ヨウママ「あれはあまりにも強すぎる恐怖で失明した人の視力を回復させた劇薬よ。ひとつ間違えれば命を落とす…」

ヨウ「政府が動いたレベルだもんね…」

ミヅキ「そのおかげで薬ができたじゃん!」

ヨウ「確かにそのミヅキの劇薬をフウラシティの研究者がポケモンの“ほうし”を応用してちゃんとした薬にしたらしいけど…」

ミヅキ「本当に練習したんだからね! 楽しみにしてて♪」

ヨウ「ウルトラビーストでもカプでも伝説のポケモンでもいいから助けて……」


「明日は私の誕生日で…ヨウさんが夜に何かをサプライズプレゼントしてくれるそうです。とても楽しみです」

「ピュイ!」

「えへぇ…ヨウさんのえへえへな姿をプレゼントしてほしいです」
 ▼ 256 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/11 22:45:45 ID:wmBIxREA [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「あっ、めっちゃうまい。すげえよミヅキ! 頭にレックウザでもぶつかったの!?」

ミヅキ「努力したの」

ヨウママ「……」

ヨウママ「努力のちからってすげーってことね」

ミヅキ「それでさ、ヨウ。そのマオスペシャルってどんな味なのかな?」

ヨウ「ナンノハナシカナ…」

ミヅキ「私の料理を食べるくらいなら一生それを食べた方がいいって言ってたあれだよ」

ヨウ「………」

ヨウ「あの灰色の謎の物体以外はなんとか食べられるよ」

ミヅキ「灰色の物体って……」

ミヅキ「私もいただきまーす。………うん。われながらいい味!」



ヨウ「……ミヅキ、こんなこと頼むのも変なんだけどさ…」

ヨウ「明日リーリエに婚約サプライズするんだけど、手伝ってほしいんだ」

ミヅキ「………あえて私になんだ」

ヨウ「ルザミーネさんの案でリーリエをビックリさせようと思ってるんだけど……この作戦のここの部分、俺よりミヅキの方が適任だよ」

ミヅキ「……この家に行くように促されたリーリエちゃんが、カプ・テテフの鱗粉で女になったヨウに騙される………なにこれ」

ヨウ「俺も突っ込みたくなるけど……ミヅキと俺ってちょっと似てるし、この役代わってくれないかな? リーリエの家に帰らせるだけだから」

ミヅキ「………」

ミヅキ「はぁぁ……仕方ない。ヨウの結婚のためだもんね。応援するし、協力する!」

ヨウ「ありがとう!」
 ▼ 257 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/12 17:17:49 ID:JQI.dIvw [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ「ほんとベッドには拘りがあるんだね」

ヨウ「睡眠は生活において最も重要なもののひとつ。その睡眠に大きく関わるベッドを選ばなきゃ。人生を左右するからね」

ミヅキ「ヨウと一緒に寝るの、久しぶり。夜中にトイレ付き合わせないでよ?」

ヨウ「アシレーヌとなら夜中にトイレ行けるよ」

ミヅキ「やっぱり一人じゃ行けないじゃんw」

ヨウ「前よりかは強くなってる!」


ヨウ「胸背中に当てるのやめてくれない? ムラムラして寝れない」

ミヅキ「せっかく同じベッドで寝るんだから向き合って寝ようよ。もうこんなことできないから……」

ヨウ「……向かい合って寝るだけね」

ミヅキ「ありがと…」
 ▼ 258 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/12 21:42:49 ID:JQI.dIvw [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「……ミヅキ、寝てる?」

ミヅキ「……」

ヨウ(寝てる…よね……)

ヨウ「俺は…幼なじみとはいえこんな可愛くてエロい女の子が目の前にいるのに…落ち着いて寝るなんてなかなかできないよ……」

ミヅキ「まだムラムラして寝れない?」

ヨウ「うわっ!……起きてたのかよ…」

ミヅキ「私だって…ヨウを意識しちゃって眠れないよ。……」

ミヅキ「ヨウ……ムラムラしたの…収まらないなら…私の体で発散させて……////」

ヨウ「何言ってんだよ!」

ミヅキ「静かに。分かってるよ。ヨウは今リーリエちゃんと付き合ってる。明日はヨウがリーリエちゃんに婚約する日。でもね、ぐっすり眠れるように、そういうのは溜め込んじゃダメ。外に出さなきゃ。いつかはそういうこと、リーリエちゃんとするんだろうけど、それまでは……私と…しよ?///」ヌギヌギ

ヨウ「言っとくけど下着姿じゃ興奮しないよ」

ミヅキ「分かってる。さっきも一緒に着替えてても気にしなかったもんね。だから、全部脱ぐよ」ヌギヌギ

ヨウ「っ…////」プイッ

ミヅキ「裸ではすっごく反応してくれるね」

ヨウ「当たり前だろ…////」

ミヅキ「でも、ちゃんと見てくれてる」

ヨウ「!////」

ミヅキ「去年よりもまた胸が大きくなってるんだよ。私とヨウの“せいちょう”って同じくらいだけど……ヨウの体の“せいちょう”、私にも見せてほしいな///」

ヨウ「……////」ヌギヌギ

ミヅキ「……大きくなりすぎじゃない…?////」

ヨウ「今は一番大きくなってるときだし…////」

ミヅキ「……私の胸…触ってみてよ…//// きっとリーリエちゃんのより柔らかいよ…////」

ヨウ「……リーリエの触ったことないけど……おっぱいの感触って本当にいい…////」モミモミ

ヨウ「やべっ……ちんちんからおしっこじゃない何かが出る…!」
 ▼ 259 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/12 21:43:28 ID:JQI.dIvw [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ビュッ  ドピュ


ヨウ「ああ…っ!」ビクン

ミヅキ「……ヨウ、おはよう」

ヨウ「ミヅ…キ……」

ミヅキ「といってもまだ5時なんだけどね……私はさっきヨウに胸を揉まれて起きたよ。しかもいやらしい触り方。ヨウじゃなかったらぶっ飛ばしてたよ」

ヨウ「ごめん……」

ヨウ(ということはあれは夢…?………パンツが濡れてるから夢じゃないか……濡れてる!?)

ヨウ「俺、寝てるとき汗かきすぎちゃったからシャワー浴びてくるよ。ミヅキは寝てて。予定がないならずっと寝てていいから」

ミヅキ「……うん……」





 シャー

ヨウ(なんだよこれ……ベタベタしてヌルヌルして気持ち悪い……)

ヨウ(ママにもミヅキにもポケモンにも……リーリエにも気づかれたらダメだ)

ヨウ(これを自分で洗わないとママに気づかれちゃう…)ゴシゴシ

ヨウ(これが精通ってやつだよね……ミヅキの夢見てこんなことなったなんて知られたら……臭いを完全に落とさないと!)ガシガシ
 ▼ 260 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/12 22:23:41 ID:JQI.dIvw [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ「zzz」

ヨウ「はぁ……よだれ垂らしながら寝てるよ……」

ヨウ「こんな寝顔を見るの久しぶりだな……寝てるミヅキにプリンと一緒に落書きして…ミヅキが起きたらバカ騒ぎして……」

ヨウ「でも…こんな寝顔が可愛くて………」ソー

ミヅキ「……う…ん………ヨウ……?」

ヨウ「!」ビクッ

ヨウ「ミヅキ、よだれ垂れてる」

ミヅキ「! ごめん…////」

ヨウ(俺……ミヅキにキスをしようとしてた……)

ヨウ(俺は本当にリーリエが好きなのか? あの別れの惜しさを恋だと錯覚していただけなんじゃないか?)

ヨウ(本当は……やっぱりミヅキのことが……)

ミヅキ「ヨウ、難しそうな顔してるけど、どうしたの? プロポーズするんでしょ。シャキッとしなよ。かっこ悪いよ」

ミヅキ「私は悪いことじゃなかったらヨウが決めたこと応援するつもりだよ。たとえそれが私にとって残念なことでも。ヨウの道はヨウが決めること。誰かが止めるのは、ヨウが間違った道に進もうとしてるときだけ」

ミヅキ「好きって気持ちは生半可な気持ちで伝えられたって全然嬉しくない。むしろ嫌だよ。ヨウは私じゃなくてリーリエちゃんを選んだ。すぐに婚約したいとまで思ったんでしょ? ヨウは本当にリーリエちゃんのことが好きだからそんなことするんでしょ? 自信持ちなよ。チャンピオンなんだから。腰抜けチャンピオンは拍子抜けだよ」

ヨウ「……俺とリーリエのこと応援してくれるの?」

ミヅキ「…そういうことじゃない。でも、生半可な気持ちでプロポーズだなんて絶対やめて。リーリエちゃんが可哀想だし、そんな生半可な気持ちで切り捨てられた私は惨めすぎるよ」

ヨウ「……ありがとう、ミヅキ。今日の予定だけど、大丈夫かな?」

ミヅキ「私は大丈夫だよ。14時くらいにリーリエちゃんが来るんだよね」

ヨウ「うん。媚薬入りのお昼ご飯を食べて俺に会いたがるだろうからね」

ミヅキ(やっぱりこの作戦めちゃくちゃだな…)
 ▼ 261 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/13 17:32:14 ID:cY4kZsMk [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「じゃあ俺はパーティー会場に行ってくる。これが地図。このパーティー、良かったら来てよ。あとでソラマメみたいな人がフーディンを貸しに来るから」

ミヅキ「ソラマメみたいな人…」

ヨウ「じゃあ、行ってくる」

ミヅキ「いってらっしゃい」


 私の役目は、この家に来たリーリエちゃんをどうにかして自分の家に戻させること。とうとうリーリエちゃんとご対面というわけだ。……あまり会いたくないけど。正直パーティーにも行きたくない。知らない人だらけでつまらないだろうし、ヨウのプロポーズを見るのも辛い。


  ピンポーン


ミヅキ「はーい」ガチャ

ソラマメ「あなたがミヅキさんですね」

ミヅキ「あっ…! ヨウが言ってたソラマメさん!」

ザオボー「ザ↑オボーです!! これだからお子様は……」

ミヅキ「だってヨウにソラマメが来るって言われたし……ザオ↑ボーさんでしたっけ」

ザオボー「アクセントが違いますがね……まあいいでしょう。こちらが“テレポート”を覚えたフーディンのボールです。リーリエお嬢ちゃんを家に戻すなり逃げるときなりに使ってください。用が済みましたら必ずパーティー会場まで返しに来てください。いいですか、必ずですからね」

ミヅキ「はい…」

ミヅキ(はぁぁ…結局パーティー会場行くのかぁ……)

ミヅキ「ザオボーさん、さっきリーリエお嬢ちゃんって言ってましたよね? どんな関係なんですか?」

ザオボー「私はエーテル財団で働いていましてねぇ。元代表の娘がリーリエお嬢ちゃんなんですよ。私は長年エーテル財団に務め貢献しアローラ支部長となったのに! とある事件をきっかけにすぐ平に戻したのですよ! 平ですよヒラ! ヒラヒラなのは元代表の胸だけにしてほしいですねよ! こんな有能社員を平にするなんてやはり代表とはいえ子供。グラジオ坊っちゃまに務まるわけ……」ブツブツ

ザオボー「そもそもあの事件はほとんど代表とグラジオ坊っちゃまとリーリエお嬢ちゃんに責任があるのにですよ! なぜ私をヒラにするのですかなはぇ!!」

ミヅキ(もうやだ…)
 ▼ 262 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/13 18:28:26 ID:cY4kZsMk [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ「疲れたぁ……」グデー

ミヅキ「なんでソラマメさんの話を30分も聞かないといけないの…」


 ピンポーン


ミヅキ「はーい」ガチャ

リーリエ「あれ? あなたは?」

ミヅキ「っ…」


 ついにこのコがやってきた。でも、動揺しちゃダメ。知らないフリしなきゃ。全てが台無しになってしまう。冷静にならなきゃ。でも、『嫌い』を抑えるわけじゃない。


ミヅキ「私はミヅキ。もしかして……前住んでた人にヨウ(用)があったの?」

リーリエ「前に……住んでた………引っ越したと言う事ですか!?」

ミヅキ「そうよ。残念だったね………」


 このコ相手だと口調も変わる気がする。なるべくトゲのある言い方で。なるべく嫌な言い方で。無意識にそうしてるのかもしれない。
 ▼ 263 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/13 18:37:31 ID:cY4kZsMk [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「………今あなたは『住んでいた人に'ヨウ'が〜』と言いましたよね?」

ミヅキ「!」


  つい癖で発音が『用』のところを『ヨウ』と発音してしまった。いつからか使わなくなったけど、たまに『ヨウ』にしてしまうことがある。ギャグSSの性質上、発音といっても文字と捉えてもいいのだ。妙に推理小説的なのをやりたがる作者のせいだ。


リーリエ「その反応………ヨウさんの事を知っていますね? ヨウさんをどこに隠したのですか?」

ミヅキ「リーリエちゃん、変な事言わないの!」

リーリエ「私はいつあなたに名乗ったのでしょうか?」

ミヅキ「!!」

リーリエ「早く言わないとあなたの身が滅びますよ?」

ミヅキ(あの構え……ノーマルZ!)


 身が滅ぶなんて、馬鹿らしい。人間のZワザなんて、片手で受け止められる。でも、このコはヨウのためならなんでもやりかねない。変わってるけど愛は確かなのだろう。


リーリエ「5……4……3……2……」

ミヅキ「あなたの家に帰ると良いわ。もう時間稼ぎは済んだ」

リーリエ「母さまたちに何を!?」

ミヅキ「フーディン、"テレポート"…………さようなら」ヒュン


 推理ドラマとかによくあるパターンに見事に引っかかってしまった。でも、逆にそれでいいのかもしれない。不安を煽れる。あのコの不安がる表情、気味がいい。
 ▼ 264 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/14 07:42:25 ID:GYKwFUtI [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ──ハウオリシティ──

ミヅキ「はぁぁ……」

ミヅキ「やっぱり行かなきゃダメだよね……」


マーマネ「マーさん…」

マーレイン「マーくん…」

ハウ「おれがグラジオと結婚すれば戸籍上はリーリエやヨウと家族になれるんだよねー」

グラジオ「ぐはっ!」ハナジブー

アセロラ「それはアセロラちゃんアングリーだよ!」

ハプウ「うん! ヨウとリーリエは似合っておる! もし引っ越すならポニ島に移ることも考えてほしいな。ポニには子供が必要だからのう!」

ヨウ「ちょっとそういうのは…////」

リーリエ「まだ早いです…/////」

グラジオ「オレは早くヨウの花嫁姿を見たいな」

ヨウ「花嫁姿になるのはリーリエでしょ」

リーリエ「………ヨウさんの花嫁姿……悪くありませんね」エヘエヘ

ヨウ「……」

リーリエ「そのまま着衣セッ

ヨウ「わー! あっ、ミヅキ! こっち来いよ!」

ミヅキ「あっ……うん……」

リーリエ「───そして結婚式の最中に平然を装っていながらヨウさんはビュッビュッと私の中に
 ▼ 265 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/14 14:38:23 ID:GYKwFUtI [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「紹介するよ。俺の幼なじみのミヅキ」

ミヅキ「よろしく…」

リーリエ「ミヅキさんも仕掛け人さんだったのですね。先程は失礼しました。私はリーリエです。ポケモンの技を研究しています」

グラジオ「オレはグラジオ。リーリエの兄で、未熟ながらエーテル財団の代表をしている」

ミヅキ「二人ともすごいね……私はお医者さんを目指してるの……でも、今はアローラで殿堂入りするのが先かな」

ヨウ「負けるわけないじゃん。不敗の最強チャンピオンとして名を轟かせてやるよ」

ハウ「おれ1回勝ったけどねー!」

ヨウ「ハウ! 余計なこと言うなよ…」

リーリエ「ヨウさん負けてしまったのですか!?」

ヨウ「リーリエが旅をしているときにね……てかあのときはすごく疲れてたからノーカン」

ハウ「勝ちは勝ちだよー!……キミだれー? ヨウに似てるねー。おれねー、ハウ!」

ミヅキ「私はミヅキ……ヨウのいとこで幼なじみだよ。昨日アローラに来たばかりだから、ヨウの家に住んでるの」

リーリエ「!」

ミヅキ「大丈夫。まだヨウは何もしてないし、私だってヨウに仕掛けるつめりはないから」

ヨウ「そうじゃないと困るよ…」

リーリエ「私たち愛し合ってますからヨウさんが他の女性に手を出すことなんてありえませんよね!」

ヨウ「もちろん!」

ライチ「きえー!! やけ酒よ!」ガブガブ

マオ「飲みすぎっすよ…」


ミヅキ「ねえリーリエちゃん」

リーリエ「はい?」

ミヅキ「ヨウって私みたいなスタイルの人が好みだから、いつまでその愛が続くか楽しみだよ」ササヤキ

リーリエ「…!」
 ▼ 266 イプ:ヌル@つめたいいわ 18/08/14 17:20:43 ID:U13I/dFU [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビレッジブリッジでバスラオとマリルの連続にキレそうになりながらも何日も粘り初めてのラプラス(しかも♀)ゲット出来ました!

5匹♂なのに1匹だけ♀とかその上ラプラスはダイボでほかはモンボなことどうでも良くなるくらい嬉しいっ…!
 ▼ 267 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/14 18:11:31 ID:GYKwFUtI [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>266
リーリエ「Twitterと間違えましたか?」

マラサダ「投稿ボタン似てるもんね」


マラサダ「ラプラスってほんと出にくいよね!」

リーリエ「アローラ地方ではゼンリョクで保護しすぎてラプラスさんを過剰に増やしてしまいました…」チラッ

ルザミーネ「………」

ルザミーネ「元はといえばポケモンハンターが悪いのよ!」

リーリエ「なにはともあれ、おめでとうございます!」


マラサダ「図鑑埋めのとき捕まえてないポケモンが誰なのか調べるとだいたい水棲のポケモンだよね」
 ▼ 268 ルタンク@ピジョットナイト 18/08/14 18:39:02 ID:HkKM4Se. NGネーム登録 NGID登録 報告
>>267
不快にさせてしまったのならすみませんなるべく有意義な安価を書きますのでお許しください
けれどこの喜びを伝えたかった…!
 ▼ 269 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/14 20:11:09 ID:GYKwFUtI [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>268
マラサダ「別にに不快じゃないよー。TwitterとBBSを間違えるっていうのが昔あってそれがネタにされてるんですよ」



よーし帰ったらレートもぐるぞ(`・ω・´)
1 ツタージャの人◆CFPD3ofqco 15/02/26 18:42:08 ID:i2SAv0Zo(6) 名前× ID× m 報
5件のレス
昨日強いパーティー見つけてからモチベ高い
↓返信
6 ツタージャの人◆CFPD3ofqco 15/02/26 18:43:28 ID:i2SAv0Zo(6) 名前× ID× m 報
2件のレス
やべ、素でTwitterと間違えた(´・ω・`)

ごめんなさい下げちゃってください
↓返信
8 ミカルゲ@やすらぎのすず 15/02/26 18:44:16 ID:JP1HEbwY(4) 名前× ID× m 報
1件のレス
嘘つけ絶対わざとだゾ
↓返信

15 ツタージャの人◆CFPD3ofqco 15/02/26 18:46:06 ID:i2SAv0Zo(6) 名前× ID× m 報
1件のレス
>>8
ほんとにマジ
疲れてぼーっとしてた(´・ω・`)

スレ立てのボタンの場所ってツイートと同じ位置じゃん
 ▼ 270 ーケオス@ドクZ 18/08/14 21:07:36 ID:U13I/dFU [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>269
知らなかった…
 ▼ 271 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/15 07:20:39 ID:vUa6PTpg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ「ヨウ、ここの料理おいしいね」ムギュ

ヨウ「そうだけど……リーリエの前だし胸を押し当てるのはやめてくれないかな…////」

ミヅキ「いーじゃんいーじゃん。昔は裸で……ふふ…////」

リーリエ「…」ギリギリギリギリ

リーリエ「ヨウさん、これは私とヨウさんの婚約パーティーなのですよ」

ヨウ「リーリエの誕生日もお祝いしてるけどね。今日で14歳だ」

ミヅキ「14歳だったんだ。胸は4歳なのにねw」

リーリエ「はい。ミヅキさんより胸は小さいですが背は高いですよ。背が小さくて胸が大きいと、ふ と っ て 見えますからね!」

ヨウ「リーリエやめなよ……」

ミヅキ「うう……ヨウ……私太ってるのかな…?」ウルウル

ヨウ「そんなことないよ。ミヅキはおっぱい大きいけど太ってない」

ミヅキ「適当なこと言ってない…?」

ヨウ「言ってないよ! お前の体型は胸以外だいたい俺と同じだし……嫌でもミヅキの体意識しちゃうから……////」

ミヅキ「そうだよね。リーリエちゃんは ま っ た く み り ょ く の な い ひ ん に ゅ う は意識しないけど、ヨウは私みたいにおっぱい大きい人が大好きだもんね」

リーリエ「あW?」

ルザミーネ「あW?」

ヨウ「うん! ビッケさんのおっぱい最高!」

ビッケ(マラサダ)「カモン!」

ヨウ「おっぱいダイブ!!」

リーリエ「させるかー!」ガスッ

ヨウ「ぐふっ」

リーリエ「婚約したばかりですよ!?」

ヨウ「恋人とおっぱいは別だよ」キリッ

リーリエ「もう婚約破棄です!」

ヨウ「今の冗談だから! それだけはやめて!」
 ▼ 272 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/16 10:27:19 ID:J13Q.rVo NGネーム登録 NGID登録 報告
リーリエ「もう! そんなに他の女性に目移りするなら眼球をくり抜いてしまいますよ!」

ヨウ「本当にありそうだから怖い」

リーリエ「他の女性にベタベタ触るのもダメです!」

ヨウ「リーリエになら触っていいんだね」

リーリエ「……大事なところ以外ですよ…////」

ヨウ「平ペったい胸は触っていい?」

リーリエ「平ペったくないです!//// それを言うならスイレンさんの方が

闇スイレン「そのポニーテール引きちぎってあげましょうか」ギロッ

リーリエ「ごめんなさい……」

マオ「スイレンがあたし以外の女の子に色目使ってる……」

カキ「色目じゃないだろ」

ライチ「なんで色目使ってもあたしには男が寄ってこないのよ!!」プンプン

カヒリ「年齢と振る舞い…」

マーレイン「マーくんと結婚したいなぁ」

マーマネ「マーさん…////」

マーレイン「マーくん…////」

ミヅキ「危ない香りがする」
 ▼ 273 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/16 17:54:42 ID:QytI9zBQ [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「ミヅキも島巡りするのー?」

ミヅキ「うん。じゃないとチャンピオンのヨウには挑めないからね」

ハウ「じゃあ“しまめぐりのあかし”をじーちゃんに貰うといいよー」

ミヅキ「ハラさんでしょ? さっき貰ってきたよ。明日は島巡りのパートナーも貰うつもり」

ヨウ「ポケモン持ってるのに?」

ミヅキ「試練とかはアローラで仲間になったポケモンと挑みたいの」

ヨウ「……じゃあ、俺はあのポケモンの対策をすればいいわけだ」

ミヅキ「私がどのポケモンを選ぶのか分かるの?」

ヨウ「だって今は1匹しか残ってないし。モクローでしょ」

ミヅキ「うん。楽しみだよ。もうヨウたちを倒すビジョンを思い浮かべてるよ」

ヨウ「言ってくれるじゃん」

ミヅキ「わざわざリーグに負けに行くトレーナーなんていないよ」

ヨウ「そりゃそうだね。でも、そんなトレーナーたちを倒すのが俺の仕事だから、負けないよ」

    尊      尊
 尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊
     尊    尊
  尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊
  尊  尊    尊  尊
  尊尊尊      尊尊尊
  尊          尊
  尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊
  尊          尊
  尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊
           尊
 尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊
           尊
           尊
           尊
    尊      尊
           尊
         尊 尊
          尊
 ▼ 274 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/16 17:55:27 ID:QytI9zBQ [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>273
下の尊は無視して
 ▼ 275 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/16 18:47:42 ID:QytI9zBQ [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ「ねえリーリエちゃん、ヨウとキスしたことある?」

リーリエ「いえ……まだ……」

ミヅキ「私はあるよ」

リーリエ「…!」

ミヅキ「と言っても…小さいときだからね」

リーリエ「私だって兄さまとキスしたことありますよ!」

グラジオ「なんの自慢だよ…」

マラサダ「俺だって妄想の中ならヨウにもミツルくんにもハウにもコウタきゅんにもキスしまくった上にぺろぺろしまくったからな!」

ヨウ「キモ…」

マーレイン「僕はリアルでマーくんをぺろぺろしたけどね」

ククイ「僕は毎日ハニーとキスしているぜ!」

グラジオ「pixivで拾ったハウの女装写真にキスしてるなんて言えない…!」

ハウ「グラジオキモイよ…」

グラジオ「」
 ▼ 276 ガミュウツーX@ふねのチケット 18/08/16 19:04:56 ID:v/6UY.d6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウが悲しみの向こうへ行くのはいつロト?
 ▼ 277 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/16 20:23:39 ID:QytI9zBQ [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>276
未来はヨウリエとグラミヅだから…

ヨウだって普通の恋愛をしたいのよ
 ▼ 278 ンボラー@メンバーズカード 18/08/16 20:35:54 ID:z0vA8JFU NGネーム登録 NGID登録 報告
何で猫耳(ニャピー耳)を選んだのか? 絶対かわいい
マラサダさん
 ▼ 279 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/16 20:43:29 ID:QytI9zBQ [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>278
969メリープ@ももいろはなびら 18/07/25 19:51:29 ID:nIDU5Jg6 名前× ID× m 報
未来編で起こる異変
もう二つほど候補あったの?リリアちゃんとアヤメちゃんは異変に巻き込まれるのは
融合化をAとしたの
候補B 機械の暴走により、パートナーとポケモンの手足が入れ替わる 機械を壊すか、直すかポニ島地下にある科学者アクロマの研究書 これを悪用とした犯罪者の死体、日記がある(内容はマラサダさんが決めて)
候補C 猫耳と猫尻尾 解決は上と同じ、
必ず同行者は必要だった為、ヨウさんかリーリエさんは必要だった
もしも良かったら候補Bか候補Cどちらかひとつだけ
おこしてみたら。


だってBはグロいんだもん
リーリエなら別にいいけどリリアとサンドパンとアブソルとアヤメが可哀想だもん
 ▼ 280 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/17 15:06:20 ID:oppgaswk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「パーティー楽しかったね」

リーリエ「ですね」

ヨウ「ミヅキはアローラのこと少しは気に入ってくれた?」

ミヅキ「うん」

ヨウ「………何この空気。婚約してハッピーな雰囲気に包まれると思ったら重い空気に押し潰されそうなんだけど」

リーリエ「婚約した直後に他の女性と寝るなんて信じられないのですが」

ヨウ「だってミヅキは泊まるとこないし…」

ミヅキ「でも……昨日はヨウ…ずっと私の胸を揉んで…////」

ヨウ「俺寝相が悪いから…」

リーリエ「へぇ…」

ミヅキ「私の料理がおいしくて毎日食べたいって言ってくれて…////」

ヨウ「>>256には描写されてないから記憶にございません」

ミヅキ「回想」


ヨウ『毎日食べたいくらいうまい!』

ミヅキ『……そのために…いっぱい練習したから……でも…ヨウは恋人がいるもんね……』

ヨウ『……ごめん…』

ミヅキ『ヨウは悪くないよ。私が勝手にやったことだから』


ヨウ「………」

ミヅキ「本当は私と結婚したかったりして」

リーリエ「そんなはずありま

ヨウ「リーリエ、今日は帰ってくれるかな。久しぶりに会った幼なじみと色々話したいこともあるし」

リーリエ「………私が帰る前に…ひとつ聞かせてください。本当に私のこと愛してくれていますか?」

ヨウ「……もちろんだよ。愛してなかったら婚約なんて言い出さないよ。俺の気持ちは本物だ」

リーリエ「……なら良かったです。それではまた明日。アローラ」

ヨウ「アローラ…」
 ▼ 281 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/17 21:32:47 ID:oppgaswk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「……ミヅキ、俺とリーリエの仲を悪くするようなことあんまり言わないでくれる?」

ミヅキ「事実を言ったまでだよ」

ヨウ「だからって……リーリエはああいうの気にするからやめてほしい。俺もリーリエを悩ませるようなことはしない」

ミヅキ「……私こそ…ごめん……わざと嫌なこと言ってた。嫉妬ってやつかな…リーリエちゃん見てると嫌な気持ちになるの。なるべく嫌なこと言わないように気をつけるよ……ほんとにごめん……」

ヨウ「やめてくれるなら…いいけど……」


『ねぇヨウ、口開けて。はい、あーん』

『恥ずかしいよ…////』

『いいじゃん誰も見てないんだし。私、ヨウと付き合ったらこういうのやってみたかったんだ』

『……一口だけにしてよ。俺は食後のミヅキが待ちきれないんだよ』

『むぅ……仕方ないなぁ……』

『仕方ないはこっちのセリフだよ……』

『ふふっ…』

『なんだよいきなり』

『こういう時間が幸せって言うんだなって思って……私、ヨウと恋人となれて幸せだよ』

『俺もだよ』

『……キスしようか。ヨウ、したかったんでしょ?』

『まあ……そうだけど……』

『じゃあ……んー……』




ミヅキ「……」

ミヅキ(夢……か……)

ミヅキ(そうだよね……私がヨウの恋人なわけないよね……)

ミヅキ(ヨウの寝顔がすぐ前にあって……少し顔を近づければ唇は容易に重なる……)

ミヅキ(でも…そんなの私の『夢』の中のできごとだもん……距離は近くても…届きっこないよ……)

ミヅキ(私の方がずっとヨウと一緒にいたのに…!)

ミヅキ「う…うう……ヒクッ……ヨウ…ヨウ……」ポロポロ
 ▼ 282 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/18 09:18:18 ID:Y9tEUOro [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
  Epilogue

モーン「君は……リ…グラジオか…?」

グラジオ「父さん…!」

モーン「そうか……もう何年もたつからな……グラジオ……大きくなったなぁ…」

グラジオ「母さんもリーリエもオレも父さんの帰りを待ってたんだ! なのに…なんで今更…!」

モーン「ウルトラホールの実験で遠くに飛ばされ記憶を失っていたんだ……」


モーン「何年もすればグラジオも女装趣味に目覚めるのか…」

グラジオ「いや…これは……////」



リーリエ「父さまの記憶が戻るようにと願ったことすっかり忘れていました」

ジラーチ「えぇ…」
 ▼ 283 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/18 09:19:02 ID:Y9tEUOro [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>282
ごめんミスった
別のSSに貼るやつだった


投稿画面が同じだもん!
 ▼ 284 ポポタス@コンテストパス 18/08/18 20:09:33 ID:v/CY2Rj6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スリーパー「こういう時に出て来てミヅキ、リーリエ共々めちゃくちゃにしてやりたい」
 ▼ 285 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/18 22:25:23 ID:Y9tEUOro [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 翌朝

ヨウ「ミヅキ…おはよう」

ミヅキ「おはよう……」

ヨウ「目が赤いけど……」

ミヅキ「あぁ……ゲッコウガの“みずしゅりけん”が目に入っただけだから気にしないで」

ヨウ「そう…ならいいんだけど……」

ミヅキ「モクローが楽しみだよ! 早く島巡りしたいなぁ…!」

ヨウ(ミヅキ……無理してるよね……)


ヨウ「じゃあ……俺はリーリエとデート行くから……」

ミヅキ「私はモクローもらって試練受けに行くよ。楽しんできてね」

ヨウ「……そっちもね」



ミヅキ「このコがモクロー……可愛い…!」

モクロー「もふぅ」

ミヅキ「よろしくね、モクロー!」

モクロー「くろー!」

ハウ「モクローはねー、音を立てずに飛ぶこともできるんだよー」

ミヅキ「じゃあ敵に気づかれないように飛べるわけか。すごいね!」

モクロー「もふぅ…////」

モクロー「くろお!」ズボッ

ミヅキ「おわっ! バッグの中入らないでよ!」

ミヅキ「ぉーぃ……聞いてる?」

ミヅキ「バッグの中で寝ないでよー」

モクロー「zzz」
 ▼ 286 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/18 22:26:53 ID:Y9tEUOro [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>284
アデク「ミヅキをレイプする……それだけはしないでくれ!」
 ▼ 287 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/18 22:46:20 ID:Y9tEUOro [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ(初めての場所で初めての風の匂い…)

ミヅキ(新しい冒険が始まる。ヨウと一緒じゃないし…ヨウと二人っきりになれる機会は少なくなるけど……)

ミヅキ(でも、楽しみなことはたくさんある! 気持ちを入れ替えなきゃ!)



ミヅキ「へぇ……ヨウから聞いた話じゃぬしポケモンはデカグースってポケモンだって聞いたけど……」

ぬしラッタ「ぬしゃあ!」

ミヅキ「新しくアローララッタになったみたいだね。行くよマイステディ、モクロー!」



ミヅキ「仲間を呼ぶとかド〇クエかよ!!」



ミヅキ「ふぅ……なんとか勝った……お疲れ様、モクローにタツベイ」

タツベイ「胃が劣化!!」

モクロー「zzz」

ミヅキ「もう……今度は疲れて寝ちゃったの? ポケマメあげないよ?」

モクロー「くろぉ!?」パチッ

ミヅキ「ふふ……はい、お疲れ様」

モクロー「くろー!」モグモグ

ミヅキ「タツベイも食べて」

タツベイ「食べい!」

ミヅキ(可愛いなぁ……朝に感じてた嫌な気持ちが吹き飛んじゃうみたい)
 ▼ 288 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/19 16:42:05 ID:eQscjUYs [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ──ハウオリシティ──

ミヅキ「試練の後のオイルマッサージ、気持ちいいでしょ?」

タツベイ「たべ!」

モクロー「もふぅ…」

ミヅキ「ちょっと休憩したら大試練受けに行くからね」

モクロー、タツベイ「!?」



ミヅキ「あっ…ブティック……」

ミヅキ「あのホットパンツ…>>233でヨウが私にくれたやつだ……」


ミヅキ(6歳)『ねえヨウ! この赤のふくと白のふく、どっちがわたしににあうかな?』

ヨウ(6歳)『おれファッションとかわかんないよ…』

ミヅキ『じゃあ、しちゃくしてみるからどっちがかわいいかおしえて!』


ミヅキ『どっちがよかった?』

ヨウ『…どっちもかわいかった////』メソラシ

ミヅキ『じゃあ……どっちもかわない』

ヨウ『えー! おれ来たいみないじゃん!』

ミヅキ『ヨウの わたしをみて てれたかおを みれたからまんぞく!』

ヨウ『てれてない!///』

ミヅキ『めをそらしてたくせに』

ヨウ『そらしてないってば!////』


ミヅキ(ファッションに疎かったあのヨウが……私の服を選んでくれて……)

ミヅキ(ヨウは好きなコがいても私のこと大切にしてくれた。なのに私は自分のことばかり考えて……)

ミヅキ(……ヨウ…ありがとう…////)
 ▼ 289 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/19 16:42:53 ID:eQscjUYs [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ「さてと……リリィタウンにもど……あっ、リーリエちゃん!」

リーリエ「ビクッ」

ミヅキ「昨日はごめん! 私…リーリエちゃんに嫌なこと言っちゃって……」

ミヅキ「私…リーリエちゃんに嫉妬してた。ずっと一緒にいたヨウを取られた気がした。でも本当は……昔と変わらず……ううん。昔よりもヨウは私のこと大切に考えてくれてる。なのに私は付き合い長いのにそんなことにも気づけなくて……」

ミヅキ「ヨウに婚約されたあなたが妬ましい。でも、昔っから“おくびょう”なヨウに自分から結婚してほしいなんて言わせたんだから、あなたはそれだけヨウに愛されてるのも分かる」

ミヅキ「親友が結婚を決めたんだもの。私はヨウもリーリエちゃんのことも応援するよ。昨日は本当にごめん」

リーリエ「……話してくださってありがとうございます。私も昨日は失礼な態度をとってしまいました。申し訳ありません」

ミヅキ「あんなのいいよ……私が悪いんだから……」

ミヅキ「じゃあこの話はおしまい。……ヨウを不幸にさせたら許さないよ?」

リーリエ「私、きっとヨウさんを幸せにしてみせます!」

ミヅキ「……ヨウって結構スケベなとこあるから気をつけてね」

リーリエ「えっ!?」

ミヅキ「ベッドの下に『電撃!ピカチュウ』があるんだけど、カスミさんの入浴シーンに何度も読んだ跡があったの。胸が大きい人が好きなんだろうね」

謎の勢力「!」シュババババババ

謎の勢力「絵じゃん」

ミヅキ「ヨウ何やってんの」

謎の勢力「俺は謎の勢力であってイケメンパーフェクト無敵最強アローラ初代チャンピオンのヨウではな

リーリエ「失望しました」

ヨウ「リーリエごめんなさい貧乳も好きになるよう努力します」

お前に貧乳はもう遅いおじさん「お前に貧乳はもう遅い」

リーリエ「……」

ヨウ「でもリーリエのこと宇宙一好きだから!!」

リーリエ「…////」
 ▼ 290 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/19 16:51:06 ID:eQscjUYs [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「ミヅキ、何喋ってた?」

ミヅキ「ヨウがスケベだから気をつけてねって」

ヨウ「あああ…////」

リーリエ「ヨウさん…私のスカートの中覗こうとしたりしてたのですか…?」

ヨウ「してないよ!」

ミヅキ「ほんとに?」

ヨウ「ほんとだよ! 俺はスカートの中が見えるより、見えるか見えないかのあの興奮が好きなんだ! 太もも最高! リーリエの細い太ももも好きだしミヅキのえちえちな太ももも大好き!」

リーリエ「…////」カァァァ

ミヅキ「……ここショッピングモールだよ」

ヨウ「」

ミヅキ「じゃあ私、大試練受けに行くから。アローラ!」

リーリエ「さよなら…!」タタタ

ヨウ「リーリエ待って!」

リーリエ「ごめんなさい…!」リザードンフライト

ヨウ「……」

ヨウ「orz」ガクッ
 ▼ 291 ガディアンシー@ラッカのみ 18/08/19 20:25:19 ID:GWO.8wsE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>286
スリーパー「しないでくれだと・・・?してほしくないことをすることこそ興奮する・・・!さっそくミヅキとリーリエに催眠をかけよう!」
 ▼ 292 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/19 20:32:14 ID:eQscjUYs [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>291
アデク「ミヅキにはやめてくれと言ったがリーリエには言ってない」
 ▼ 293 ースト@ポイントアップ 18/08/19 20:37:10 ID:GWO.8wsE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>292
スリーパー「つまりリーリエはどうでもいいのか・・・(困惑) まあどっちにしろ両方とも美味しくいただくんだけどね」
 ▼ 294 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/21 08:07:17 ID:yB76m07k [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ──リリィタウン──

ハラ「マケンカニ、後ろですぞ!」

ミヅキ「モクロー上に飛んで!」

ミヅキ(静かに背後に回り込むことができてもトレーナーがいるんじゃ意味がない…!)

ミヅキ「当たり一面に“はっぱカッター”!」

モクロー「くろぉ!」バサッ

ハラ「構えなさい!」

マケンカニ「ケケン!」


 ザババババ


マケンカニ「ケケン!」

ハラ「よく耐えましたな! “あわ”攻撃で飛べなくしなさい!」

ミヅキ「交代だよ! 行けタツベイ!」ポンッ

タツベイ「たっべぶおあ!」

ミヅキ「“あわ”は威力低いし効果いまひとつだから大丈夫だよ! 周りのはっぱに“ひのこ”!」

タツベイ「いべ!」ボォ


  ボンヴォヤージュ!!


ハラ「“はっぱカッター”のはっぱがここまで燃えるとは…!」

ミヅキ「ハウオリでオイルマッサージしてきたんです。油でよく燃えますよ!」

ハラ「なるほど……マケンカニ、タツベイに突っ込んで“グロウパンチ”!」

ミヅキ「避けて!」

タツベイ「たべっ!」ツルッ ドテン

マケンカニ「カニナベ!」ドゴォ

ミヅキ「タツベイ!」

タツベイ「タベタベ! タッベイ!」

ミヅキ「気合い充分……うん! 分かった!」

ハラ「先程の“あわ”で足場が滑りやすくなっています。避けようとすると更に状況が悪くなる場合もありますな。“グロウパンチ”!」

ミヅキ「確かにちょっとピンチです……でも、まだまだいくらでも逆転の可能性はある! よく狙ってよ……“りゅうのいぶき”!」
 ▼ 295 ッカニン@ルビー 18/08/21 17:38:04 ID:tyO.gZpM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
BW2プラズマ団の食事がパンと水のみの劣悪な環境だったことからヒントを得て


どのくらいまで過ごせるか討論
 ▼ 296 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/21 22:34:42 ID:yB76m07k [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マケンカニ「イケ……」ドサッ

ハラ「マケンカニ!」

タツベイ「べ…べぇ……」

ミヅキ「よくやった! 最高の“きあいだめ”だったよ!」

タツベイ「たっべい…!」

ハラ「なかなかやりますな。マケンカニもよく頑張りましたな。最後は頼みましたぞ、マクノシタ!」ポンッ

マクノシタ「ウヒョヒョ!」

ミヅキ「タツベイ、“りゅうのいぶき”!」

ハラ「“ねこだまし”!」

マクノシタ「捻り潰してあげますよ!」

ハラ「“ねこだまし”ですぞ」


  パチーン

タツベイ「べっ…!」

ハラ「“はっけい”で炎の中に吹き飛ばしなさい!」

マクノシタ「ウヒョヒョヒョ!!」バゴーン

タツベイ「だべー!!」ボォォ

ミヅキ「燃え移ったあああ!!!」

ハラ「やはりオイルマッサージはタツベイにもしていたのでしたな。こちらも利用させてもらいましたぞ!」

タツベイ「ぎやあああああ!!!」


 鬼のハラと呼ばれる所以である。
 ▼ 297 ッスグマ@おだんごしんじゅ 18/08/21 22:47:43 ID:eHjQyMiM NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
名大オープン行った?
 ▼ 298 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/22 19:52:42 ID:W6footjg [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
とあるスレで

8ドリュウズ@つきのふえ 18/08/22 05:28:13 ID:W6footjg 名前× ID× 報
1件のレス
むしろヨウとリーリエが結婚して娘も生まれたのにリーリエと娘が何もできないヨウの目の前でケンゴに犯されてるシチュがいい
チャンピオンなのに何もできずて自分の無力さを痛感し目の前で愛する者を壊されるのをただただ眺めていてほしい


なんて言ったらさすがにかわいそうって言われた
そんなにかわいそうかな?(感覚麻痺)
 ▼ 299 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/22 20:01:04 ID:W6footjg [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タツベイ「」ドサッ

ミヅキ「タツベイ!」

ミヅキ「……ごめんね…タツベイ……ゆっくり休んで……」シュゥゥ

ミヅキ「……最後は頼んだよ、モクロー!」ポンッ

モクロー「くろぉ!」

ミヅキ「“つつく”!」

ハラ「今こそ全ての力をひとつにするとき!」カッ

ミヅキ(あのポーズ…Zワザが来る…!)

ハラ「マクノシタ!」

マクノシタ「ウヒョヒョ!」

ミヅキ「モクロー! とにかく飛び回って避けて!」

モクロー「くろぉ!」

ハラ「“全力無双激烈拳”!!」

マクノシタ「ウヒョヒョヒョヒョ!!!」ズガガガガガ

ミヅキ「なんかよく分からない拳の波導的なものが飛び出してる! 避けて!」

モクロー「くろっ!」サッ


 ドガァ!!


モクロー「くろっ…!」ズサァァァ

マクノシタ「そりゃそりゃそりゃ!!」ズドドドド


  ドガァァァァン!!!


モクロー「くろぉ……」フラッ

ミヅキ「モクロー!  しっかり!」

モクロー「くろぅ!」

ミヅキ「よし! それにしてもすごい威力だねZワザ……効果いまひとつなのにあれだけのダメージ……」

ミヅキ「でも、バトル中1回しか使えない必殺技だもん。それを乗り切ったんだから、後は粘るだけだよ! がんばって!」

モクロー「くろー!」
 ▼ 300 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/23 06:21:36 ID:E2KMAXcY [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ「モクロー、残ってる炎に“はっぱカッター”! マクノシタとハラさんの間に炎を燃え上がらせて!」

モクロー「くろぉ!」ビュッ


  ボォッ


ハラ「むっ……これでは前が見えませんな……マクノシタ、“すなかけ”で消火しなさい!」

ミヅキ「反撃開始だよ! 連続で“つつく”!」

ハラ「うしr

ミヅキ「うおおおおおおおおおお!!!!!」

ハラ(ミヅキの爆音でわしの声がかき消された…!)


マクノシタ「」ドサッ

ミヅキ「はぁ……はぁ……モクロー……お疲れ様……」

モクロー「くろぉ!」

ハラ「マクノシタ……お疲れ様ですな」シュゥゥ

ハラ「まさにポケモンだけでなくトレーナーのゼンリョクも伝わってくる戦いでしたな! 見事大試練達成ですぞ!」

ハラ「では、“Zリング”と“カクトウZ”を受け取られよ」スッ

ミヅキ「ありがとうございます!」

ハラ「ミヅキよ、かくとうタイプのパワーを使うには腕をこうして───」


↓マクノシタ
 ▼ 301 ゲデマル@フェアリーメモリ 18/08/23 07:49:35 ID:LQsI7H9E NGネーム登録 NGID登録 報告
>>297
そういえば>>1名大志望だったね
未だにbbsにいるようじゃ確実に落ちるな
 ▼ 302 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/23 18:03:38 ID:E2KMAXcY [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ──ヨウの家──

ミヅキ「たっだいまー!」

ミヅキ「ヨウ、私大試練を突破し………」

ヨウ「リーリエニキラワレタリーリエニキラワレタリーリエニキラワレタ」ズーン

ミヅキ「はぁ……」

ミヅキ「ねえヨウ、あれからリーリエちゃんと話せた?」

ヨウ「……」

ミヅキ「婚約まで受けたリーリエちゃんがそんなちょっとのことでヨウを嫌うわけないでしょ」

ロトム「ビビッ! リーリエから電話だロト」

ヨウ「切って!」

ミヅキ「こういうときは無理にでも繋いで」

ロトム「繋ぐロト」

リーリエ〈ヨウさん、先ほどは失礼しました! 私…ヨウさんにスケベなところがあってもヨウさんのこと愛してます!〉

ヨウ「リーリエ…」

リーリエ〈あの…ゴム買ってきたので……家で待ってますね…////〉ピッ

ヨウ、ミヅキ「」

ヨウ「……マジで…?」

ミヅキ「ヨウとリーリエちゃん14歳だよね!?」

ヨウ「俺はミヅキより大人だから童貞卒業も早いんだよ!」

ミヅキ「誕生日はたった数ヶ月の差でしょ! でも早すぎ!」

ヨウ「ゴムあるし子どもはできないよ」

ミヅキ「普通のゴムがMASARAに耐えられると思ってるの!?」

ヨウ「う……それは………」

ヨウ「……入れるのはやめるよ……リーリエにも事情を話しておく……」

ヨウ「でもリーリエのあんな姿やこんな姿が見られるなんて……今日は最高の日だぜー!! じゃあ行ってくるよ!」

ミヅキ「……」

ミヅキ「ちょっとくらい私のこと気にかけてくれればいいのに…」
 ▼ 303 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/23 20:17:36 ID:E2KMAXcY [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「リーリエ…来たよ……////」

リーリエ「ヨウさん……////」

ヨウ「……なんでグラジオまでいるの?」

リーリエ「兄さまもヨウさんの今からの姿を見たいそうです」

グラジオ「まあ…そういうことだ……」

ヨウ「羞恥プレイ…」

リーリエ「では……女装させますね…////」

ヨウ「……は?」

リーリエ「ヘアゴム買ったので女装しましょうって言いませんでしたか?」

ヨウ「いやゴムって……」

グラジオ「連絡したとき恥ずかしさで声が小さくなったんだろ」

ヨウ「ウソでしょ…」

リーリエ「ミヅキさんを見て思ったのです。ミヅキさんってすごく可愛いので顔の似てるヨウさんが女装すれば可愛いのかなって」

ヨウ「」


 \エヘ!エヘ!エヘ!/\フォォ/\モウヤメテヨリーリエ!/


ミヅキ「心配で来て見たけど……なんかまずいことになってるかも!」

  バンッ

ミヅキ「付き合ってるからといってそんな歳でセックスするなー!!!」

ヨウ、リーリエ、グラジオ「………」

ミヅキ「え…」

ヨウ「いや……女装させられてるだけ……」

ミヅキ「……////」カァァァ

リーリエ「 セ ッ ク ス は全く関係がありませんよ。どうして セ ッ ク ス なんかと勘違いしたのか気になります」

ミヅキ「もうやめて…/////」ウルウル

リーリエ(あっ…可愛い)

グラジオ(あっ…可愛い)

ヨウ(あっ…可愛い)
 ▼ 304 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/23 21:06:06 ID:E2KMAXcY [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ「まあ……私ほどじゃないけどヨウは可愛いんじゃないの?」

ヨウ「うう…///」

リーリエ「今のうちにヨウさんのズボンをクンカクンカ」

ヨウ「今日のリーリエ変だよ!?」

 ポロッ

リーリエ「おや…“ライドギア”に“ジュナイパーZ”…? この“ライドギア”はヨウさんのではありませんね……」

ヨウ「それは………」

ヨウ「はぁ………ミヅキが大試練突破したときに渡そうと思ってハラさんから“ライドギア”貰ったんだけどなぁ………」

ヨウ「こんな形になっちゃったけど……ミヅキ、この二つはチャンピオンからの餞別。大試練突破おめでとう」

ミヅキ「私が大試練失敗するかもしれなかったんだよ?」

ヨウ「負けたら渡さなければいいだけだし。……まあ、俺のライバルって言うくらいならそれくらい突破できて当然だろ?」

ミヅキ「ヨウ……」

ミヅキ「ありがと、アローラチャンピオンさん」

ヨウ「……なんかその呼び方くすぐったい」

ミヅキ「ふふ…」


ヨウ「“ライドギア”には全種類のライドポケモンを登録してあるからね」

ミヅキ「うん。じゃあ……」


ミヅキ「ヨウの女装の続きといきますか!」

リーリエ「はい!」

グラジオ「フッ…悪くない」

ヨウ「ちょ、ちょっと待ってミヅキのお祝いが

ミヅキ「問答無用!」
 ▼ 305 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/23 22:51:25 ID:E2KMAXcY [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 翌朝…

ミヅキ「ヨウ、おはよ!」

ヨウ「もうちょっと寝かせて…」

ミヅキ「たく……今日もリーリエちゃんとデートでしょ。ほらシャキッとする!」

ヨウ「ママよりママしてるよ……」

ミヅキ「おばさんズボラなとこあるし……私がヨウのお母さんになっちゃったり」

ヨウ「ママ……おっぱ

ミヅキ「ぞりゃああああ!!!」ゴスッ

ヨウ「いってええええ!!!!」

ミヅキ「よし起きたね。じゃあ朝ごはん作るからさっさと着替えてきて」

ヨウ「……」

ヨウ(ミヅキがお嫁さんだったら……こういう日毎があるのかな……きっと毎日が楽しくて……エッチなこともしたり……)

ミヅキ「ヨウ、またボーッとして……寝ないでよ?」

ヨウ「やべ……二度寝しそうだった。着替えるよ。朝立ちしてるからあんま見ないで」

ミヅキ「はーい」



ミヅキ「じゃあアーカラ島行ってきまーす!」

ヨウ「俺もアーカラ島だしミヅキと一緒に行くよ。行ってきます」

ヨウママ「いってらっしゃい」


 ──船の中──

ヨウ「島巡りはどう? 楽しい?」

ミヅキ「うん。強いポケモンに強いトレーナー…一筋縄じゃ勝てない相手がいるって、燃えてくる。タツベイもモクローもレベルが低いからこそ私も新鮮な気持ちで戦える。見知らぬ土地だからってのもあるけど。それに可愛いからすごく楽しいよ」

ヨウ「楽しんでもらえてよかったよ。俺も楽しそうにしてるミヅキが可愛くて好きだからさ」

ミヅキ「…////」

ミヅキ「そういうこと、リーリエちゃんに言いなよ。……好きな男の子に可愛いって言われたらだいたい女の子は嬉しいから」

ヨウ「ちょっと気恥しい」

ミヅキ「私には言うのに?」

ヨウ「……ミヅキにはなんだって言える気がするんだ。昔から一緒にいたからね」

ミヅキ「そう……」
 ▼ 306 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/24 18:23:05 ID:CcDMdL22 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ──カンタイシティ──

ヨウ「あっちにあるせせらぎの丘が試練の場だから。もうキャプテンにミヅキが来ること言っといたからすぐ試練を始められるよ。俺はコニコシティにいるから」

ミヅキ「ありがと。じゃあ言ってくるね」



ヨウ「リーリエ遅いな……リザードンに乗せてもらってるはずだから迷子になってるはずはないんだけど……」

リーリエ「ヨウさーん!」ヒュゥゥゥゥ

元したっぱ♀「マオねえさん、空から女の子が!」

マオ「リーリエ!?」

ヨウ「アシレーヌ、バルーン!」ポンッ



ヨウ「たく……リーリエ死ぬとこだったんだよ……」

リーリエ「ごめんなさい……ほしぐもちゃんが急に暴れ出してリザードンさんから落ちてしまったのです……」

ヨウ「ほしぐもちゃんが!?」

リーリエ「発情期みたいでした…」

ヨウ「…………」

ヨウ「リーリエ、ほしぐもちゃんがどこに行ったか分かる?」

リーリエ「………………」

リーリエ「あっちです!………タブン」

ヨウ「素直に分からないって言えばいいのに。リーリエ方向音痴なんだし」

リーリエ「うう…」





ミヅキ「スイレンちゃんの試練もクリアだね!」

フクスロー「ふぅ…」

ミヅキ「お疲れ様。ぬしのオニシズクモも強かったけどアメモースも厄介だった……でも、モクローとタツベイは強いから突破できた!……もうモクローじゃないけど。なんて名前なの?……ポケモンセンターで休むついでに聞いてみよう」
 ▼ 307 ラッタ@つかまえポン 18/08/24 18:31:24 ID:v2B210Qc NGネーム登録 NGID登録 報告
なぜか?名大 女でポケモン好きを排除しているという噂がある 男ならいいけど 女のイメージがあるから 不安 (/。\)
 ▼ 308 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/24 18:46:14 ID:CcDMdL22 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ「フクスローって言うんだね。前髪ばかり触ってるけどそんなに気になる?」

フクスロー「もふぅ」

ミヅキ「じゃあポケリフレしようか」

ミヅキ「おりゃおりゃ〜! ここが気持ちいいんだろ〜!」グリグリ

フクスロー「もっ!もふっ!もっほ!」

フクスロー「ふぅ……」

ミヅキ「…ふふ……なんか面白い反応だね。おりゃおりゃおりゃ!」

フクスロー「もももももっふーー!!!!」



リーリエ「せせらぎの丘の方に行ったような気がしますが……」

リーリエ「うっ…頭が…!!」キィィィン

ソルガレオ〈リーリエ、さっきはごめんっピュイ! ボクは今、月輪の湖に向かってるっピュイ!〉

リーリエ「直接…脳内に…!」


リーリエ「……月輪の湖ってどこでしょう……」

リーリエ「あっ、あんなところにミヅキさんが……ぉーぃ、ミヅキさん!」

ミヅキ「?」

リーリエ「ミヅキさん! ほしぐもちゃん…ソルガレオさんを見てませんか!?」

ミヅキ「見てないけど…」

リーリエ「月輪の湖に行くと言ってどこかへ行ってしまったのです!」

ミヅキ「思いっきり月輪の湖に行くって言ってるじゃん」

リーリエ「それが月輪の湖がどこか分からなくて……」

ミヅキ「マリエの図書館すらどこか分からなかったらしいしね」

リーリエ「それなんで知ってるんですか//」

ミヅキ「ヨウから い や というほどリーリエちゃんのこと聞いたから」

リーリエ「ヨウさんったら///」

ミヅキ「…………」

リーリエ「……あの……私を連れていっていただけますか?」

ミヅキ「………良いよ。ライドオン!リオレ〇ス」

リザードン「いやリザードンだから」
 ▼ 309 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/24 21:47:10 ID:CcDMdL22 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
   ────月輪の湖────

ミヅキ「なんだろうここ……不思議な感じ……」

リザードン(まだ行ったことも無い場所に飛んだってのは秘密だぜ)

ソルガレオ「ラリオーナ!」

リーリエ「ほしぐもちゃん!」

   ピシ……ピシピシ………

ミヅキ「空に裂け目!」

リーリエ「吸い込まれる…!」


  ───月輪の祭壇───


ミヅキ「……ここは……?」

リーリエ「日輪の祭壇………とは少し違うような……」

ミヅキ「昼になってる!?」

リーリエ「先ほどまで夕方だったのに…!」

ミヅキ「月輪の湖に行くよ!」

リーリエ「はい!」

  ────日輪の湖────

リーリエ「模様が違う……」

ミヅキ「……模様が入れ替わってる……」

ミヅキ「太陽と月のマークが入れ替わってるよ!」

リーリエ「誰か来ます!」

ミヅキ「あれは……」

裏リーリエ(これはミヅキさんとデートですね間違えありませんほしぐもちゃんは私とミヅキさんを結ばせてくれる恋のキューピットです)

ミヅキ「私とリーリエちゃん!?」

裏ミヅキ「え!? あたしとリーリエが居る!」

裏リーリエ(うらみづきって恨むのが好きみたいに聞こえます)

ソルガレオ「ラリオーナ!」

ルナアーラ「マヒナペーア!」

Wリーリエ「どうしたのほしぐもちゃん!?」


 マペマペドピュイ!
 ▼ 310 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/25 10:27:58 ID:BsGsQTNs [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コスモッグ「ピピュウ!」

 コスモッグだ!

コスモッグ「ぴゅー!」ピョンピョン

リーリエ「ミヅキさんのこと気に入っているみたいですよ」

裏ミヅキ(あたしと同じ名前…)

ミヅキ「可愛い……ゲットしようかな」ポン


コスモッグ「ぴゅー!」


 やったー!コスモッグを捕まえた!


ミヅキ「もうボール切らしちゃった……また新しい出会いがあるかもしれないし買おうかな」

リーリエ「ミヅキさんはボールをひとつずつ買うのですね」

ミヅキ「うん。あんまり買うともったいないし。アローラに来た初日にはタツベイに出会ったんだけど、そのときはボールなくて……そのときはヨウが余った“ゴージャスボール”をくれたの」

リーリエ「余った“ゴージャスボール”……」


ヨウ『俺の6匹目のポケモン……ほしぐもちゃん、キミに決めた!』シュッ


 シュゥゥ ブルッ ブルッ ブルッ カチッ


ヨウ『……これからよろしくね。……リーリエから貰った“ゴージャスボール”、結局この1回しか使わなかったよ……返すね』

リーリエ『いえ、ヨウさんが持っていてください』

ヨウ『これからトレーナーになるんでしょ?』

リーリエ『……はい。ですが……』

ヨウ『俺はもうこのボールを使う機会はないかもしれないけど、リーリエはこれからトレーナーとして“せいちょう”していく。それに…これはリーリエがトレーナーになるために買ったものでしょ?』

リーリエ『はい……でも…お世話になっているヨウさんに何か少しだけでも“おんがえし”できればとヨウさんのために買ったものでもありますから…////』

ヨウ『……じゃあ、今4つあるんだから、2つは俺がこのまま持っているよ。もう2つはリーリエが持ってて。ちゃんとポケモン捕まえてよ。時間がかかってもいい。自分の最高のパートナーを見つけるんだ』

リーリエ『……はい』

ヨウ『俺はこのボールを使わなかったらリーリエとの思い出としてとっておくよ』

ヨウ『……ほしぐもちゃんに何か言いたいんじゃない?』

リーリエ『……ソルガレオさん……ううん、ほしぐもちゃん。これからはヨウさんが───』
 ▼ 311 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/25 10:31:24 ID:BsGsQTNs [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「あのときの“ゴージャスボール”……」

ミヅキ「?」

リーリエ「その“ゴージャスボール”……私がヨウさんにプレゼントしたものなのです。ヨウさんが思い出の品にととっておいたそうですが……」

ミヅキ「あー……」

リーリエ「ヨウさんはあのボールを大切にしていてくれました。ミヅキさん」

リーリエ「ミヅキさんに使ってもらえて良かったです。あのボールは私とヨウさんを繋ぐもので…ミヅキさんとヨウさんを繋ぐものになり…タツベイさんとミヅキさんを繋ぎ……そして私とミヅキさんを繋ぐものになった…………少し考えすぎでしょうか…///」

ミヅキ「……そうかもしれないけど…悪い気はしないね」

リーリエ「あなたたちは…?」

裏ミヅキ「あたしはミヅキ。……もしかしてキミもリーリエって名前?」

リーリエ「はい……」

裏リーリエ「私も…リーリエです…」

リーリエ「パラレルワールドに迷いこんでしまったのでしょうか……」

ミヅキ「ほしぐもちゃん、帰れる?」

ソルガラオ、ルナアーラ「ぴゅい?」

裏リーリエ「そちらのポケモンさんもほしぐもちゃんなのですね」

リーリエ「はい。この子…コスモッグから進化するのですよ」

裏リーリエ「ルナアーラではなくて!?」

裏ミヅキ「……♂があのポケモンに進化して、♀があのポケモンに進化するとか?」

裏リーリエ「ほしぐもちゃんは性別不明ですよ?」

ミヅキ「さっき光った時に見えたでしょ?」

リーリエ「何がです?」

ミヅキ「えと……ほら………セ……セク……」

リーリエ「セク?」

ミヅキ「なんでもない!」

裏ミヅキ「あっ! 後ろ!」

ミヅキ、リーリエ「え?」


 いきなりウルトラホールが開きミヅキたちが吸い込まれた!


裏ミヅキ「…消えた……?」
 ▼ 312 アルヒー@ブーカのみ 18/08/25 11:17:25 ID:150wBHMI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
とりあえずこれだけは言っておこう





まだBBSにいるようじゃ名大は無理だな
 ▼ 313 ンヂムシ@わすれもの 18/08/25 11:35:29 ID:anzI5syc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケモン信者(ss書き)を排除している噂有るからね。名大 しかも女子では一割未満(ss書きをしているのは0%)ss書きには「ゲームとリアルを混合しているという排除の理由らしい」By(自称噂コレクター談(地道に調べたことを検証して噂を確かめる変人)
 ▼ 314 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/25 13:07:21 ID:BsGsQTNs [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
   ────月輪の湖────

ミヅキ「元の場所……」

リーリエ「もう夜ですね」

ミヅキ「……コスモッグをゲットできたし良いか」


マラサダ「やっべ破れた世界SShttp://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=587448&l=1-でモクローとコスモッグを撫でるミヅキの回想があったの忘れてた」


ミヅキ「ふふ…可愛い」ナデナデ

コスモッグ「もっぐ…」

リーリエ「ミヅキさん、ここ撫でられると気持ちいいのですよ」ナデナデ

コスモッグ「ぴゅ〜」

ミヅキ「…分かってるよ……」

ミヅキ(ヨウだけでなく私のポケモンにまでベタベタ触るなんて……)

ミヅキ(また嫌なこと考えてた…ヨウだけじゃなくコスモッグまで奪われるなんて考えちゃって……リーリエちゃんは私と仲良くしようとしてくれてるのに……私は嫌なことばかり言ったり思ったりして……)
 ▼ 315 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/25 14:31:27 ID:BsGsQTNs [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ「はぁはぁ……勝った…!」

ライチ「あんたら最高だね。では……いわタイプのZクリスタル────」


ヨウ「アーカラの大試練突破おめでとう」

ミヅキ「ヨウ!」

ライチ「チャンピオンさんはそんなにこのコが心配かい?」

ヨウ「……親友のことが気になるのは普通ですよ」

ミヅキ「本当はチャンピオンの座が奪われるときが近づいてビクビクしてるんじゃない?」

ヨウ「まさか。悔しがるミヅキの顔を想像してワクワクしてるよ」

ヨウ「そうだ。コスモッグって育てるの大変でしょ?」

ミヅキ「うん。“はねる”しか覚えないから…」

コスモッグ「もぐ?」

ヨウ「“がくしゅうそうち”あげるよ。俺のポケモンはみんなレベル100だから必要ないし」

ミヅキ「いいの? 私たちどんどん強くなっちゃうよ」

ヨウ「チャンピオンの余裕ってやつだよ」

ミヅキ「……ありがとう。余裕ぶってるのも今のうちだからね」

ヨウ「そっちこそ。チャンピオンを甘く見るなよ?」

ヨウ「次はウラウラ島だろうけど……エーテルパラダイスを見学してみない?」
 ▼ 316 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/26 09:08:07 ID:GBvQVdBU [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
  ───エーテルパラダイス───

リーリエ「あら、ミヅキさん! アローラ! 見学ですか?」

ミヅキ「うん……ヨウに勧められてね……リーリエちゃんは……エーテル財団の仕事もしてるの? 前は技の研究をしているって言ってたけど……」

リーリエ「はい。小さい頃から見ていた仕事なのでポケモンさんを助けられる仕事に就きたかったのです。技の研究は、ククイ博士のお手伝いをしたくて……技の研究にポケモンさんの保護……どちらも簡単なものではありませんが、やりがいを感じています」

ミヅキ「……」

リーリエ「ここにはひどく傷ついたポケモンさんが集まります。ポケモンセンターでは治せないような大怪我を負ったポケモンさん、体の傷が治っても心の傷は癒えないポケモンさん……大半は人間によって傷ついたポケモンさんです」

リーリエ「残念なことに少数とはいえポケモンさんを道具のように扱う人がいます。道具扱いしていたとしても……せめて道具が壊れないような使い方をしてほしいです。ポケモンさんだって生きています。どんな理由があっても罪のないポケモンさんを不当に傷つけ命の危険に晒すようなことはあってはなりません。たとえいなくなった大切な人を取り戻すためでも……」

ミヅキ「うん……」

ミヅキ「もしかしてそういうのを生で見たの…? 暗い顔してるし……」

リーリエ「…はい……詳しくは…話せませんが……」

リーリエ「……保護区の案内しますね」



リーリエ「あちらのサニーゴさんは───」

ミヅキ「保護のことだけあって暗い気持ちになっちゃうね……」

リーリエ「ええ。ですが……こうやってお話して保護に少しでも関心を持ってもらえれば嬉しいです」

ミヅキ「……今日はありがとう。そろそろ帰るよ。船着場は地下1階だよね?」

リーリエ「はい。お見送りしますね」

ミヅキ「ありがと」



リーリエ「あちらに船がありま

  ガタン!

ミヅキ「おわっ!」
リーリエ「ひゃあ!」

リーリエ「エレベーターが勝手に…!?」
 ▼ 317 ルリル@しらたま 18/08/26 22:43:44 ID:GBvQVdBU [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
  ──地下2階──

ミヅキ「エーテルパラダイスって地下2階まであったんだ……」

ミヅキ「! あのポケモンは!?」

リーリエ「……」


グラジオ「タイプ:ヌル! 落ち着くんだ!」

タイプ:ヌル「ヴァヴァー!」

ルザミーネ「誰がババアですって!」

タイプ:ヌル「バじゃなくてヴァだよてめぇの耳はほんとババアだな!」

ルザミーネ「殺処分にするわよ!」

リーリエ「母さま……一般の方が見ています……」

ミヅキ「…………」

ルザミーネ「ええっと……これには事情があるのよ…」

ルザミーネ「こちらにいらっしゃい」ニコ

ミヅキ「怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い」ガタガタガタガタ

リーリエ「ミヅキさん! 母さま!ミヅキさんが怖がってしまったではありませんか!」

ルザミーネ「優しくしようとしたんだけど…」

タイプ:ヌル「シヴァー!!」バッ

リーリエ「ミヅキさん危ない!」


   ドガッ


ミヅキ「うぐっ…!」

タイプ:ヌル「ヴァヴァー!!」

ミヅキ「っ…たぁ……」

ミヅキ「ちょっと!! 今の攻撃、マサラ人じゃなかったら大怪我どころじゃないよ!!」グググ

タイプ:ヌル「ヴァルルル…」グググ
 ▼ 318 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/26 22:44:29 ID:GBvQVdBU [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「ミヅキ…だったな」

ミヅキ「そうだよ代表さん…」グググ

グラジオ「早く離れろ。眠らせる」

ミヅキ「待って! このコ結構暴れてるけど……」

ミヅキ「きっとこの仮面みたいなのを外したいんだよ!」

グラジオ「生憎そうと分かってもその仮面を外から外すのは困難だ。オレも何度も試みたが無駄だった」

ミヅキ「凡人には無理でもね……マサラ人にならできることだってある…!!」

タイプ:ヌル「いや無理だわ」

ミヅキ「じゃあ突っかかってくるな!」ベシッ


  パッカーン


タイプ:フル「………」

ミヅキ「取れちゃった…」


  カッ


シルヴァディ「一生ついていきます姐御」

ミヅキ「………いいよ。このコのボールあるならちょうだい」

グラジオ「……これだ」シュッ

リーリエ「………」

ミヅキ「はいゲット」

グラジオ「オレなんて進化に2年かかったのに……」

ルザミーネ「感動の展開と思ったら興ざめするほどあっさりしているわね」
 ▼ 319 ラセクト@あおいビードロ 18/08/27 18:17:32 ID:X.dgbD0Y [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「ミヅキさん……この地下2階は秘密にしてもらえませんか……ヌルさんがたまたまエレベーターを壊してしまって地下2階へと来てしまいましたが……本当は一般の方には立ち入り禁止しているのです」

グラジオ「しかも一部の職員にしか立ち入りを許していない。ここは…少し前までは公にはできないような研究をしていたからな…」

ミヅキ「……分かった。このポケモンはもらっていいんだよね?」

グラジオ「ああ。だがエーテル財団が作った人工ポケモンだとか言うなよ。あくまでも珍しいポケモンだということにしてくれ」

ミヅキ「うん…… 代表さん、このポケモンなんて名前なの?」

グラジオ「シルヴァディだ。オレが名付けた」

ミヅキ「しるば

グラジオ「シルヴァディ」

ミヅキ「ぶぁ」

グラジオ「ヴァ」

ミヅキ「ブイの発音難しいよ! 名前にヴァとか付けてればかっこいいとか思ってるんでしょ! 発音しにくいよ!」

グラジオ「……」

リーリエ「兄さま傷ついてます…」

ルザミーネ「結構気にしてるのよ」

リーリエ「あのチャックだらけの服は恥ずかしく思わないのですかね……」

グラジオ「……」シュン

ルザミーネ「拗ねちゃったじゃない。リーリエのせいよ」

リーリエ「私ですか!?」

リーリエ「ハウさんの女装画像を見て元気出してください!」つ写真

グラジオ「………」

ミヅキ「ユウキリンリンゲンキハツラツ」

グラジオ「興味津々意気揚々!!」

リーリエ「元気出ましたね! これが女装ショタの力です!」
 ▼ 320 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/27 22:34:14 ID:X.dgbD0Y [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ「ただいま!」

ヨウママ「おかえりなさいミヅキ」

ミヅキ「あれ? ヨウは?」

ヨウママ「……ヨウは……もう……」

ヨウ「お前の後ろだあああ!!!!」

ミヅキ「うわあああああああああ!!!!!」

ヨウ「うわあああああああああ!!!!!」←ミヅキの声で驚いた

ヨウ、ミヅキ「」バタッ

ヨウママ「うるさい」

ニャース「」バタッ



ヨウ「ホラーSS参加できなかったからミヅキを“おどろかす”つもりだったんだけど……」

ミヅキ「ヨウは私の声で気絶したんだよねw」

ヨウ「ミヅキの声がクソでかいからだよ。でかいのは胸だけで充分」

ミヅキ「ヨウは肝だけでなくちんちんもちっちゃいもんね」

ヨウ「はぁ? でかいけど?」

ミヅキ「じゃあ見せてよ」

ヨウ「いいよ見せてやる」ボロン


  ガチャ


リーリエ「ヨウさんアロー…」

ヨウ「……」

ヨウの股間のサナギラス「アローラ」

リーリエ「………」

ヨウ「リーリエ…これは違うんだ…////」

ヨウの股間のメガバンギラス「アローラ!」

ミヅキ「見られて興奮するタイプなんだね」

リーリエ「さよなら…!」タタタ

ヨウ「orπ」

ミヅキ「肝は小さいけどちんちんは大きかったね」
 ▼ 321 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/29 19:38:10 ID:JPN.S7uE [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ「あっ、戻ってきた」

リーリエ「ヨウさん!……えっと…さっきはごめんなさい!」

ヨウ「リーリエ……」

リーリエ「あと……おちんちんさんしまってください…////」

ヨウ「」

リーリエ「ヨウさんも…あそこに毛が生えてるのですね……////」

ヨウ「ごめんねカミツルギで剃ってくる!」

カミツルギ(´º∀º`)

リーリエ「あああダメです!!」

ミヅキ「何そのポケモン」

ヨウ「……カミツルギっていうんだ。新種のポケモン」

ミヅキ「そのボールは?」

ヨウ「“ウルトラボール”だよ。……エーテル財団の新作ボールの試作品を貰ったんだ」

ミヅキ「“ハイパーボール”の英語がUltra Ballだからややこしいね」

  ポンッ

シルヴァディ「ヴァヴァー!!」

カミツルギ(; ・`д・´)

ミヅキ「落ち着いてシルヴァディ! どうしたの!?」

ヨウ「シルヴァディ!? なんでミヅキが!?」

ミヅキ「エーテルパラダイスでもらったの! シルヴァディ落ち着いて!」
 ▼ 322 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/29 19:38:52 ID:JPN.S7uE [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「戻ってカミツルギ」シュゥン

シルヴァディ「フー…フー…」

ミヅキ「なんでカミツルギにそんな反応するの…? そのポケモン本当にただの新種?」

ヨウ「………ごめん。国際警察からこのポケモンのことはあまり他言しないように言われてるんだ。詳しくは話せない」

ミヅキ「国際警察!? なんでそんなものが

ヨウ「デンジュモク、“さいみんじゅつ”」ポンッ

デンジュモク「都合いいときだけ当てる」

ミヅキ「ヨ…ウ……」バタッ

ヨウ「ミヅキ…ごめん……」

リーリエ「……ザオボーさんに頼んで記憶を消してもらいますか?」

ヨウ「…そうだね……カミツルギたちがウルトラビーストだって知られたら……アローラの人たちは受け入れないかもしれないし……」

リーリエ「あの事件でビーストさんたちが暴れているところも目撃されてしまいましたし……」

ヨウ「まだ普通の珍しいポケモンとしては受け入れてもらうのは難しいかな……みんなごめん……明日からまたポケリゾートで暮らしてほしい……」



ヨウ「これでミヅキのウルトラビーストに関する記憶は消せたね…」

ミヅキ「zzz」

リーリエ「秘密があるって辛いですね……」

ヨウ「ミヅキはシルヴァディについてどこまで知ってる?」

リーリエ「極秘で開発された人工ポケモン…とだけ伝えています。対ウルトラビースト用に造られたということは伝えていません。メモリは渡しましたが」

ヨウ「そう……」
 ▼ 323 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/29 19:39:19 ID:JPN.S7uE [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ「うん……あれ……私寝ちゃってた…?」

ヨウ「ミヅキ今日は疲れてた? 結構寝てたよ」

ミヅキ「やばっ! 今何時!?」

ヨウ「夜の9時。今日はリーリエがご飯作ってくれたんだ」

リーリエ「ミヅキさん程ではありませんが……私もヨウさんのために料理を練習しました。こちらです」

ミヅキ「あっ、いい匂い。いただきます。………思ったよりおいしい」

リーリエ「ありがとうございます!」



ミヅキ「ごちそうさまでした」

リーリエ「おそまつさまです。お皿下げますね」

ミヅキ「私がやるよ。いつもやってるし」

リーリエ「今日は私にさせてください。お泊まりさせていただきますから」

ミヅキ「えっ!?」

ヨウ「可愛い女の子2人に囲まれてベッドで寝るの憧れてたんだ」

ミヅキ「どこに憧れてんの…」
 ▼ 324 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/29 21:02:27 ID:JPN.S7uE [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ「そうだ。私ね、エーテルパラダイスですごいポケモンもらっちゃったんだよ」

ヨウ「キニナルナー」

  ポンッ

シルヴァディ「ヴァー!」

ミヅキ「シルヴァディだよ」

ヨウ「ハジメテミルナー」

ミヅキ「ヨウは代表さんと戦ったことあるから知ってるでしょ」

ヨウ「あ……ああ。シルヴァディはエーテル財団が秘密に造った人工ポケモンだからいつも知らないふりしてるんだ」

ミヅキ「知らないふりしなくても珍しいポケモンだと言えばいいだけでしょ?」

ヨウ「あ……そうだね……はは……」

ミヅキ「このコなぜか最初はコスモッグのボール見ただけですっごく吠えてたの。なんでだろ」

ヨウ「さ…さあ……」

ミヅキ「帰るときコスモッグがシルヴァディにビックリして空に穴を空けちゃったんだよ。シルヴァディはそこに向かってずっと唸ってた。すぐに閉じちゃったけど。コスモッグは力を使い果たしちゃったみたいで寝ちゃった」

ヨウ「すごいね……俺そんなの見たことも聞いたこともないよ」

ミヅキ「………ウソつき」

ヨウ「!」

ミヅキ「私覚えてるよ。ヨウは手紙に空間研究所で聞いたことも書いてたこと。ウルトラホールにウルトラビーストのこと。空に亀裂みたいなのができたのを見たってことも。なんでウソつくの」

ヨウ「………」

ミヅキ「私の記憶消したでしょ。私はシルヴァディが仲間になったから興奮してた。全然眠くなかった。ヨウに早く紹介したかった。きっと私がシルヴァディを紹介するのは二度目なんだろうね。何かがあって私の記憶を消さなければいけなかった……」

ヨウ「……」

ミヅキ「私のことそんなに信用できない?……確かにヨウの恥ずかしいこととか喋っちゃうこともあるよ……この前は越えちゃいけない一線を越えようとしちゃったし……」

ミヅキ「でも、喋ったら本当にまずいってものなら、絶対秘密にするよ! 私はシルヴァディのこともっと知りたい。コスモッグのことももっと知りたい。二人には仲良くしてほしい。だからそのためにも知らなきゃいけないの」

ミヅキ「ヨウ、リーリエちゃん、コスモッグとシルヴァディの秘密、教えて」

ヨウ「……分かったよ。このことはリーリエが詳しいから…」

リーリエ「では私が話しますね」
 ▼ 325 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/29 22:17:40 ID:JPN.S7uE [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「全ての始まりはウルトラホールの実験の失敗だったと思います。ウルトラホールは…異世界へ繋がる扉のようなものです。その研究の第一人者が私の父でした」

ミヅキ「モーンさんだっけ」

リーリエ「はい。ウルトラホールを発生させる実験で、ウルトラビーストの一種と考えられる生き物、コスモッグが研究室に迷い込んできました。そのときはなぜなのかは不明でしたが、コスモッグはウルトラホールを開く能力を持っていました。ただ体が弱く、一度大きなホールを開くと数日間固まって眠ったままになりました」

リーリエ「数回のウルトラホールの実験を経て、ついにウルトラビーストとの接触に成功しました。ウツロイドというポケモンでした」

ロトム「こんなポケモンロト」

ミヅキ「……なんかデジャヴある……てかポケモンなんだ」

リーリエ「ええ。ポケモンの技を使い、特性を持ち、タイプがあり、ボールに入るのでポケモンと定義づけています」

リーリエ「……そのウツロイドとの接触が悲劇を招いたのです。ウツロイドは意図せず来てしまった謎の世界に驚きパニックになったのでしょう。暴れ回り人もポケモンも襲い始めました。ウツロイドは母さまに毒を注入し、父さまを連れてウルトラホールへと帰っていきました……」

リーリエ「ウツロイドの毒には欲望を暴走させる効果があります。さらに母さまは目の前で父さまを失い、ひどい精神的ダメージを受けました。その二つが母さまを狂わせました」

リーリエ「……ウルトラビーストへの異常な執着を見せるようになったのです。ビーストのことばかり考えるようになりました。父さまに会いたいという気持ちがビーストに会いたいという気持ちにすり替わったのかもしれません」

リーリエ「過去にもアローラ地方にウツロイドが現れたらしく、過去の文献には、ウツロイドは少女のような動きを見せると書いてありました。実験で現れたウツロイドもそのような動きを見せたのでしょう。私にはいつも同じ帽子や服を着せてきました。その服と帽子は……それを身につけた私は少しウツロイドに似ていました。私のことをウツロイドの残像としてしか見なかったのでしょう…」

リーリエ「母さまはウルトラホールの研究を進めると共に、BKP…

ミヅキ「バイク川崎バイ

リーリエ「ビーストキラー開発プロジェクト。対ウルトラビースト用戦闘生命体の開発も進めたのです。そして誕生したのがタイプ:フル」

ミヅキ「ヌルじゃなくてフル?」

リーリエ「はい。メモリで全てのタイプに変化できるように造られたものの、途中で失敗し、暴走してしまいました。タイプを変えられずただ暴走するのみ……『何もない』という意味のヌルという名前が与えられました。ザオボーさんはリスクに備え独断で制御マスクを装着させました。タイプ:ヌルの進化形がシルヴァディなのですが、シルヴァディとタイプ:フルは少し外見が異なるようです」

リーリエ「シルヴァディさんはウルトラビーストに対抗するために造られたポケモンですから、ウルトラホールやウルトラビーストに敵対心を抱くようになるのです」

ミヅキ「………なんか……すごい大変だったんだね……」

リーリエ「はい……私が母さまからこのことを知ったとき……かなりショックでした……」
 ▼ 326 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/30 22:11:39 ID:Y2hE2ekc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「そしてシルヴァディさんのことだけでなく、ウルトラビーストのことも秘密にしてください」

ミヅキ「ウルトラビーストって空間研究所でも一般の人に話してるんでしょ?」

リーリエ「はい。アローラの伝説にも載ってるくらい有名です」

ミヅキ「ならどうして…」

ヨウ「ウルトラビーストはカプの敵なんだ」

ミヅキ「えっ……」

ヨウ「昔話ではウルトラビーストがやってきてアローラ地方で暴れ回ったらしい。そしてそれを収めたのが島の守り神のカプだ。アローラのポケモンとアローラの人々の暮らしは共にカプとの結びつきが強い。カプと敵対するということはアローラを敵にするということ。そして昔話でも危険とされたウルトラビーストをチャンピオンが持ってるなんて知ったら大騒ぎだ」

ミヅキ「……」

ヨウ「余所者がウルトラビーストとかいう昔に大暴れした余所の世界から来たカプの敵を従えてチャンピオンになってるんだ。アローラの人々にとってウルトラビーストはただの珍しいポケモンじゃないんだ」

ヨウ「俺が島巡りしてるとき、アローラの各所でウルトラホールが各地で開いてウルトラビーストが現れた。彼らは見知らぬ世界に来てしまって不安になり暴れてしまった。しまキングやしまクイーン、そしてカプが相手した。人々はそれを見た。人々は怖い目にあった。ポケモンが暴れることはたまにあるけど……きっとウルトラビーストのことは取り立てて言うだろうね…」

ミヅキ「……アローラって『分かち合う』って意味だけど……和を乱す者には厳しいんだね……」

ヨウ「………ソルガレオはウルトラビーストとも考えられるけど、古代のアローラの人々から崇められ伝説として語り継がれたからいいんだけど……だからミヅキ、ウルトラビーストのことは秘密にしてほしい」

ミヅキ「うん……」

ヨウ「最初はウルトラビーストを元の世界に戻そうと思ったんだけど、この世界もまあまあ気に入ってるみたいだしポケリゾートに住ませてるよ」

ミヅキ「ポケリゾートって多くのポケモンが利用するとこだよね!? そんなとこ大丈夫なの!?」

ヨウ「俺が利用してるポケリゾートはちょっと特殊でね。マボロシ島ってやつなんだ。特定の時間しか現れない特殊な空間。特定の個体のポケモン
はいつでもそこにいけるんだけど、そのポケモンが俺が利用してるライドポケモンのリザードンだったてわけなんだ」

ミヅキ「すごっ!」

ヨウ「しかもさっきの話に出てきたモーンさん、ウルトラホールからそのポケリゾートの島に落ちてきたみたいなんだ。最初は記憶を失ってたけどね。モーンさんがいたのはマボロシ島だったから誰にも見つからなかったわけだ。今では記憶を全部思い出してるからリーリエたちと暮らしてる」

リーリエ「父さまを見つけてくださった人がヨウさんで…本当に良かったです……」

リーリエ「私とヨウさんは運命で結ばれてたり…///」

ヨウ「そうかもね…////」

ミヅキ「……」
 ▼ 327 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/31 18:13:47 ID:ylHUM9PA [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「……少し夜風に当たってきます。10分くらいで戻ってきますから」

ヨウ「うん。行ってらっしゃい。この時間帯だし怪しい人とかには気をつけてね」

リーリエ「はい。私だって四天王のみなさんを倒せるくらいの腕前はありますから!」

ヨウ「……うん」



ヨウ「少しのあいだは二人きりだね」

ヨウ(リーリエはきっとミヅキのことを気遣って……)

ミヅキ「……おばさんは? 私がヨウのびびった声がうるさくて気絶した後から見てないけど……」

ヨウ「遠出するから帰りは遅いんだって。もしかしたら夜中に帰ってくるかも」

ミヅキ「そう……」

ヨウ「ミヅキは島巡り終わったらどうする?」

ミヅキ「一旦カントーに帰るよ。最初は旅行のつもりで来たから…」

ヨウ「しばらく会えなくなるわけか…」

ミヅキ「でも…手紙がある。あと、ヨウが船のチケット代出してくれるならいつでも来れるよ」

ヨウ「金出すの俺かよ!」

ミヅキ「当たり前じゃん」

ヨウ「……いいよ。チャンピオンだからお金あるしチケット代なんて安いもんさ」

ミヅキ「チャンピオン太っ腹!」

ヨウ「もう……ちゃっかりしてるんだから……」

ミヅキ「私のとこ貧乏だって知ってるでしょ。アローラに来るだけでも大きな出費なんだから」

ミヅキ「……ヨウは私といるときとリーリエちゃんといるとき、どっちが好き?」

ヨウ「どっちもじゃ…ダメかな」

ミヅキ「うんダメ。答えて」
 ▼ 328 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/31 18:14:16 ID:ylHUM9PA [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「………昔はミヅキと一緒に遊ぶ時間が一番楽しかったよ。ミヅキと離れるなんて考えられないくらいに。………でも、今はリーリエといる時間が一番好きだ。リーリエが愛おしくてたまらない。でも、やっぱりミヅキと一緒にいると気が楽で面白くて

ミヅキ「ありがとう。そろそろ寝る準備しなきゃ」

  ガチャ

リーリエ「ただいまです!」

ヨウ「おかえり」

リーリエ「ミヅキさんにペットボトル入りの緑茶を買ってきました!」

ミヅキ「ありがと」

ヨウ「俺には?」

リーリエ「ありませんよ」

ヨウ「えー…」

ミヅキ「……これもう開けたの?」

リーリエ「はい。ミヅキさんと間接キス……なんて…////」

ミヅキ「私はそっちの気はないよ。………ちょっと変な味」

リーリエ「私のキスの味です」

ヨウ「マジで!? 飲みた

リーリエ「ヨウさんはこっちです///」チュッ

ヨウ「!?!?!?/////」ボフンッ

リーリエ「えへへ…//// ヨウさんと初めてのキスです……////」

ミヅキ「チッ…ゴクゴクゴク……かぁ〜!! ほら、寝る準備!」

リーリエ「ミヅキさんったら……」
 ▼ 329 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/08/31 18:17:55 ID:ylHUM9PA [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ「………本当に3人でベッドに寝るの?」

ヨウ「うん。嫌なら床で寝れば? 右に巨乳の幼なじみ。左に出会ってすぐ惚れた貧乳美少女。俺ってば異世界転生してないのにモテモテ!」

ミヅキ「あんたが勝手にベッドを一緒にしようとしたんでしょうが」バゴォ

ヨウ「いてっ!! ツッコミは“てかげん”し

リーリエ「浮気はダメです!!」トビヒザゲリ

ヨウ「」

ミヅキ「マサラ人をKOするなんてなかなかやるね」

リーリエ「急所を狙っただけですよ」

ミヅキ「ツッコミで急所を狙うのはやめようね」



リーリエ「zzz」

ミヅキ「……」

ヨウ「いやだ……パクチーいやだ……パンティーがほしいのに……うう……」

ミヅキ(床に寝てるせいかヨウが“あくむ”にうなされてる……リーリエちゃんはヘッドフォンで音楽聞きながら寝てるのかな……)

リーリエ「兄さま……」ムギュー

ミヅキ「せめて女と間違えろ」

リーリエ「兄さまにおっぱいがある……これは父さまですね……」

ミヅキ「しばいたろか」

リーリエ「えへえへ…女体化ヨウさん……」サワサワ

ミヅキ「やめてよ」ベシッ
 ▼ 330 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/09/01 22:59:51 ID:/TvAJh36 [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ(なんだろう……体が熱くて全然眠れない……変な感じ……)モジモジ

リーリエ「……ミヅキさん、眠れませんか?」

ミヅキ「はぁはぁ……起きてた…?」

リーリエ「いえ。そろそろだろうと思って目覚ましをかけていましたの」

ミヅキ「ねぇ……そろそろってどういうこと……もしかして私に毒を盛ったとか……」

リーリエ「ふふ……正解ですわ」グイッ

ミヅキ「!」

リーリエ「叫ばれたら困りますわね。ふふ……力が入らないでしょう。体が火照るでしょう。ミヅキさんにヨウさんを取られるわけにはいきませんから」

リーリエ「それに……ミヅキさんはとっても可愛らしくって……」チュッ

ミヅキ「!?」

リーリエ「ミヅキさんに使ったものは“しびれごな”とエンニュートさんの特殊な毒を混ぜたもの。体は痺れますが性欲が高まり体が火照るのです。私のコーラ、変な味したでしょう? それに入れたのです。まさか全部飲んでしまうとは思いませんでしたから…一口飲んだだけでも充分効力があるものを使いましたのに、それを飲み干してしまいましたから……ふふっ♪ 楽しみですわ〜」

リーリエ「ではまず……フレンチキスからしますね♪」




ミヅキ「ハァ…ハァ……////」ピクピク

リーリエ「ふふ……舌だけでそんなに感じちゃって……ミヅキさんは本当に可愛いです」クチュ

ミヅキ「〜〜〜!!!/////」ビクンッ

リーリエ「パジャマまで濡れてますねぇ……邪魔だから脱がしちゃいますね。……全部脱がしちゃいましょう」ポイッ

リーリエ「ふふ……とってもぐっしょりして……少ししか毛が生えてませんねぇ……」パシャ

ミヅキ「しゃしん……とらないで……////」

リーリエ「……ヨウさんに写真送りますね」スマホイジリ

ヨウのスマホ「ピロリン」

ミヅキ「!」

ヨウ「うん……こんな時間にメールとか………」

ミヅキ(お願い…見ないで…!)ドキドキドキドキドキ

リーリエ「こんな時間のメールなんて迷惑メールくらいでしょう。気にせずお眠りくださいませ」

ヨウ「うん……zzz」

リーリエ「ふふ…明日の朝が楽しみですわ」
 ▼ 331 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/09/01 23:00:57 ID:/TvAJh36 [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「では……もっとその可愛らしいおまんまんさん、いじって差し上げますね」クチュクチュ

ミヅキ「〜〜!!!」

リーリエ「“しびれごな”でうまく声をあげられませんか? こちらとしては好都合ですが」クチュクチュ

リーリエ「それにしてもすごい締め付けです。まだオナニーもしたことないのです…ね!」クリッ

ミヅキ「〜〜〜!!!!」ビクンッ

ミヅキ(ヨウ…助けて……)

リーリエ「そんなにヨウさんが気になりますか?………いいでしょう。ヨウさんのお顔とそのエッチなお汁を溜めたおまんまんさんを対面させてあげますわ」

ミヅキ(それだけはやめて……!)

リーリエ「その前に……」ヌギヌギ

リーリエ「ヨウさんに『謎のポケモンに襲われた』と言い訳できるように私もオナニーしなくては。私のおまんまんさんも体液まみれなら、童貞のヨウさんは勝手に私が犯されたと思ってくれますからね」

リーリエ「ミヅキさんは“しびれごな”を私が想定していた何倍も飲んでくださいましたから……最悪心臓麻痺で死んでしまいます。健闘をお祈りしていますわ」クスッ

ミヅキ「」ゾクッ

リーリエ「本当に『死ぬまで』私のオナニーを見るなんてやめてくださいよ? お楽しみはまだまだこれからなのですから」クチュクチュ
 ▼ 332 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/09/01 23:02:29 ID:/TvAJh36 [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「はぁ…はぁ……」ピクピク

リーリエ「ふぅ……」

リーリエ「これでよし…と。では……」カツギアゲ

ミヅキ「!」ビクンッ

リーリエ「ふふ……まだ生きていたのですね。触っただけでも感じてしまうなんて…………ほぉら、ヨウさんの寝息がおまんまんさんに当たってますよ〜」

ヨウ「スー…スー…」

ミヅキ「っ…!!/////」ビクッ

リーリエ「寝息でイっちゃいそうですね。死ぬんですからイかせてあげますよ」グイッ

ヨウ「んっ……」ベトォ

ミヅキ(私のあそこが…ヨウの口に当たっちゃった…!/////)

ヨウ「う…ん………」ペロッ

ミヅキ「〜〜〜!!!/////」プシャー

ヨウ「んんっ!」

リーリエ「…それっ」ポイッ

ミヅキ「」ドサッ

ヨウ「いてっ!」

ヨウ「ミヅキ…?……なんで裸!?」

ミヅキ(ヨウにこんな恥ずかしい姿見られちゃった……死ぬほど恥ずかしい………てかもう死んじゃうけど……)

ミヅキ(…もう声出す体力すらないよ……)

ヨウ「ミヅキ……どうしたんだよ……」ユサユサ

ミヅキ「」

ヨウ「おい! ミヅキ! ミヅキ!!」

ミヅキ(もう…声も出せない……)

ミヅキ(まだやりたいこといっぱいあったのに……)

ミヅキ(せっかく新しくシルヴァディが仲間になったのに……まだ“ジュナイパーZ”使ってないのに……まだヨウとバトルしてないのに……まだヨウに言いたいこと言ってないのに……)

ミヅキ(もう息もできないし……心臓も止まっちゃったかも………)

ミヅキ(意識が…薄らいでく……)
 ▼ 333 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/09/01 23:03:01 ID:/TvAJh36 [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「ヨウ…さん……」

ヨウ「リーリエ! 何があったの!?」

リーリエ「謎のポケモンに…襲われて……グスッ…」

リーリエ「ミヅキさんは……毒を飲まされましたわ……」

ヨウ「毒!?」

リーリエ「もう助かりませんわ……」

ヨウ「………ほしぐもちゃん!起きて! リーリエを見張って!」ポンッ

ソルガレオ「眠いっピュイ…」

ヨウ「このリーリエは操られてるか偽物かのどっちかだ! リーリエはですわ口調じゃない!」

リーリエ「!」

ソルガレオ「分かったっピュイ!」

ヨウ「もしリーリエが本心でやったんなら許さないから。いくら好きな人でも、俺の大切な人をこんなにしたやつは許さない!」

ヨウ「ミヅキ!しっかり!!」

ヨウ「心臓止まってる!? ロトム起きて!」

ロトム「ビビッ! ミヅキとリーリエが裸ってことはヨウが

ヨウ「俺はなんもしてないよ! ミヅキの心臓止まってるんだ! 俺が心臓マッサージするからロトムはカウントして! あとミヅキに電気流してAEDの代わりになって!」

ロトム「了解ロト! 30回の圧迫をしたら2回は人工呼吸ロト!」

ヨウ「ミヅキ!死ぬなよ!! まだ島巡りの途中だろ! 新しく仲間になったシルヴァディと冒険するんだろ! せっかく俺が“ジュナイパーZ”あげたんだから使えよ! リーグで戦うって約束しただろ!」

ロトム「息を送り込むロト!」

ヨウ「分かった! フゥーー! フゥーー!」

ミヅキ「」
 ▼ 334 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/09/01 23:03:36 ID:/TvAJh36 [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「絶対にお前を死なせない!! 目の前で大切な人が死ぬのは嫌だ! 目の前で惚れた人が死ぬのは嫌だ!! 今はリーリエが恋人だけど!ミヅキへの気持ちは昔から変わってない! 俺はミヅキが大好きだ!!」

ヨウ「フゥーー! フゥーー!」

ロトム「電気流すロト!」バチィ

ミヅキ「」

ヨウ「ほら……イケメンチャンピオンさんから愛の告白だよ……ちょっとくらい顔を赤くしろよ……真っ青な顔すんなよ……グスッ……ミヅキ……グスッ……」

ロトム「ヨウ! 手が遅くなってるロト!」バチィ

ヨウ「グスッ……ミヅキ……ミWツWキWぃWぃWぃW!!!」

ロトム「叫ぶのはいいケロ、手を動かすロト! まだ助かるロ!」

ヨウ「グスッ……うん……」



ロトム「15分経過……反応なし……生存確率0.71

ヨウ「0%じゃないならなんだってやってやる!! 諦めるもんか!!」
 ▼ 335 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/09/01 23:04:03 ID:/TvAJh36 [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ『プクリン、“トライアタック”だ!』

マチス『避けて“メガトンキック”ネ!』

ライチュウ『ライ!』シュッ ガスッ

プクリン『プク…!』フキトビ

ヨウ『速い!』

マチス『ユーのプクリンがこのスピードをどうにかしない限り! マイ ライチュウ イズ アンディフィータブル!』

ヨウ『プクリンは素早さが低いし……ライチュウには相性最悪だ……』

ミヅキ『ヨウ! 諦めちゃダメだよ!』

ヨウ『でも……』

ミヅキ『ライチュウのスピードをどうにかして攻略したら突破口がある!』

ヨウ『そのスピードがどうにかできないんだよ!』

ミヅキ『それをどうにかするのがあんたの役目! ポケモンの技だけじゃダメなら周りのものを使う! 勝てる確率が0%じゃないなら諦めない!!』

ヨウ『……分かった!』

ヨウ『離れてるから当てられる! “トライアタック”!』

マチス『“10まんボルト”で迎え撃つデース!』

ライチュウ『ライラーイ!』バチバチッ

プクリン『プクー!』ビビビビ

ミヅキ(火力はライチュウの方が上……)
 ▼ 336 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/09/01 23:05:01 ID:/TvAJh36 [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ『今夜ヨウがアローラに行っちゃうのにプクリンは負け試合で終わっちゃうのかな…』ヒソヒソ

プクリン『』ムカッ

プクリン『プクー!!』ゴォォォ

マチス『ワット!? プクリンがパウァラップ!?』

ヨウ『ミヅキの“ないしょばなし”でプクリンの“かちき”が発動したんだ!』

ミヅキ『てかアニポケXYのプクリンでかすぎw』ヒソヒソ

プクリン『プクー!!』ゴォォォ

マチス『ノー! 接近して“メガトンキック”!』

ヨウ『膨らめ!』

プクリン『ぷくぷくぷく…プクー!』

ライチュウ『ッライ!』ドスッ

プクリン『ぷくっ…!』

ヨウ『必殺技…! “プクリンピンボール”だ!!』

プクリン『プクー!』ボヨンボヨンボヨンボヨン

マチス『速い!』

ミヅキ『固定されたゴミ箱をピンの代わりにしたんだ!』


  ドシーン


ライチュウ『ラ……』フラッ

ヨウ『“トライアタック”だ!!』

プクリン『覇ぁぁぁぁぁぁ!!!』ビビビビ



ライチュウ『』バタッ

マチス『オー、ノー!』
 ▼ 337 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/09/01 23:05:27 ID:/TvAJh36 [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マチス『……ちょっとズルいとこもありましたガー、負けは負けデース。“オレンジバッジ”をプレゼント……デスが、やっぱりルール違反デスネ』

ヨウ『えー…』

マチス『ガールフレンドと半分こネ!』パキッ

ミヅキ『ガールフレンドって…////』

ヨウ『ガールフレンドなんかじゃないですよ…////』

マチス『ほウ……』

ミヅキ『私はただ…こいつが今夜アローラ地方に引っ越すからカントーでの最後のバトルを見届けようと……』

マチス『とにかくバッジを受け取るネ! これは二人の勝利でもあるヨ!』

ヨウ、ミヅキ『ありがとうございます!』

マチス『まだあるヨ! ミーからはサインのプレゼントデース!』カキカキ

ヨウ(わざマシン欲しかったなぁ)

マチス『ヒアユーアー!』

ヨウ『えっと…センキュー?』

マチス『Good luck!』

ヨウ『……はい!』
 ▼ 338 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/09/01 23:05:59 ID:/TvAJh36 [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキ『ねえヨウ』

ヨウ『ん?』

ミヅキ『ヨウの夢はチャンピオンになることだったよね』

ヨウ『そうだけど……アローラにはまだリーグはないらしいね。今度できるって噂があるから楽しみだよ』

ミヅキ『もしアローラでリーグができたら、初めてのチャンピオンになってよ』

ヨウ『それはさすがに無理かな…』

ミヅキ『ほらそういうとこ。さっきも“よわき”になってたでしょ。プクリンは“かちき”なのに……』

ミヅキ『ヨウのバトルの腕前はすごいと思うよ。本当に強い。あとは心の問題。四天王やチャンピオンに挑むトレーナーは……ううん。トレーナーだけじゃない。ポケモンだってこう思ってる。自分たちは負けない!ってね。ヨウはちょっとくらい自分に自信持ちなよ。そしてポケモンを信じてあげて。ヨウはきっとチャンピオンになっちゃうくらい強くなる。だから、可能性が0じゃない限り、絶対諦めないで』

ヨウ『……うん。ありがと』



ヨウ「グスッ……ミヅキ……いい加減起きろよ…!!」

ロトム「20分経過……生存確率0.0

ヨウ「それって絶対不可能!?」

ロトム「そんなことないロト!」

ヨウ「じゃあ続ける!」

ヨウ「フゥーー! フゥーー!」

ヨウ「昔話で王子様が眠り続けるお姫様にキスしてお姫様が目覚めるってのがあるけど! この状況なら俺が王子様でミヅキがお姫様だよな! 俺は王子様なんかよりもずっとかっこよくて強くて凄いんだけどね! ミヅキはお姫様って言うには少し下品だよな!」

ミヅキ「…………」





ミヅキ「ケホッ」

ヨウ、ロトム「!」
 ▼ 339 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/09/04 15:30:58 ID:FCWUXIpk [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「ミヅキ! 息できる!? 心臓動いてる!?」

ミヅキ「…ウン………ビョウイン…」

ヨウ「あっ! ミヅキの蘇生に夢中で忘れてた…」

ロトム「ケテ……」

ミヅキ「デモ……ソノオカゲデ…ワタシイキテル……ヨウ…アリガトウ……」

ヨウ「いいんだよ。ちょっと元気あるし服着てから病院行こう。この時間にぐったりしてあそこから変な汁垂らした裸の女の子を連れてたら誤解されるもん」

ミヅキ「ウン…////」

ヨウ「………リーリエは!? ほしぐもちゃんもいない!」

ロトム「ヨウが意識のないミヅキの胸をまさぐりまくりまくり何度もキスしてる間にリーリエが逃げたロト」

ヨウ「それ語弊しかない!!」

ミヅキ「セキニン…トッテネ…////」

ヨウ「ミヅキも乗るのやめて! あんたさっきまで死にかけてたんだよ!?」

ミヅキ「ウン……チョットイッテタ…////」

ヨウ「ちょっと黙ってて」
 ▼ 340 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/09/04 15:31:20 ID:FCWUXIpk [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「リーリエって裸のまんまで外出たの?」

ロトム「そうロト。リーリエが気絶してほしぐもちゃんはそのまま背中に乗せてリーリエを操った相手を探しに行ったロト」

ヨウ「色々違うけどゴ〇ィバみたい」

ヨウ「てか裸なんて危ないよ! ミヅキごめん! ちょっと行ってくる! ロトムとジャラランガはミヅキを頼む!」ポンッ

ロトム「任せロト!」

ジャラランガ「ンガーニババ!」




ヨウ「ほしぐもちゃんはどこだろう……」


  \ラリオーナ!/


ヨウ「あっちだ!」
 ▼ 341 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/09/04 15:31:48 ID:FCWUXIpk [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ソルガレオ「君たちがリーリエを操ってたっピュイね…」

カラマネロ「ええそうですよ。しかしおかしいですねェ……ワタクシの催眠はトレーナーだけでなくそのトレーナーがおやのポケモンまでも操れるというのに」

ソルガレオ「ボクのおやはリーリエじゃないっピュイ!」

カラマネロ「なるほど……」

スリーパー「だから言ったんだよ念波を辿られるから操るのはやめろって!」

カラマネロ「ヌフフ……ですが寝取り百合プレイが見られて満足ですがねェ」

スリーパー「シンプルにレイプが一番なんだよ!」

カラマネロ「タイプ相性が有利とはいえ伝説のポケモン相手に戦うのは分が悪いですねェ」

スリーパー「裸のメスのニンゲンがいるのに残念だが逃げるしかねぇな。“テレポート”!」シュパン

ソルガレオ「待つっピュイ!」



ヨウ「ほしぐもちゃん!」

ソルガレオ「ヨウ! リーリエを操ってたのはカラマネロとスリーパーだったっピュイ! でも逃げられたっピュイ…」

ヨウ「そのポケモンにトレーナーはいた!?」

ソルガレオ「いなかったっピュイ。でもレイプがどうのとか言ってたっピュイ 」

ヨウ「っ…」

ヨウ「最近のポケモンは人間までいけるのかよ……」

ヨウ「……リーリエはまだ起きないみたいだから帰ろうか。その2匹を深追いするのは危なそうだ」

ソルガレオ「分かったっピュイ」
 ▼ 342 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/09/04 15:32:21 ID:FCWUXIpk [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「ただいま………ママはまだ帰ってきてないのか……」


  ガチャ

ヨウ「ミヅキ、体調はどう…

ミヅキ「ぅんっ……はぁ…はぁ…////」ピクピク

ヨウ「ミヅキ! 何があったんだ!? しっかり! まだ毒が抜けきってなかったんだな! そばにいてなくてごめん…!」

ミヅキ「ヨウ…//// はぁはぁ…違うの……////」

ヨウ「違う…?」

ミヅキ「毒の中に…はぁはぁ……エッチな気分になる薬も入ってたみたいで……///// その……オナニーしてた…////」

ヨウ「っ…/////」

ミヅキ「痺れは治ったから平気…//// ベッド汚しちゃってごめん…////」

ヨウ「ミヅキがそんなことできるくらいに元気になったから別にいいよ…////」

ミヅキ「っ…////」カァァァ

ミヅキ「ヨウのエッチ!!////」

ヨウ「どっちが!」

リーリエ「う…うう………ヨウ…さん……ほしぐもちゃん……」

ソルガレオ「リーリエが起きったっピュイ」

リーリエ「………」

ミヅキ「…/////」←裸で体液まみれ

リーリエ「……」←なぜか裸

ヨウ「…リーリエ……」

リーリエ「ヨウさんなんて大っ嫌い!! 絶倫!! 浮気者!! 裏切り者ー!!」

ヨウ「ご、誤解だよリーリエ! ロトム、証拠の映像とかある!?」

ロトム「任せロト!」

ヨウ《今はリーリエが恋人だけど!ミヅキへの気持ちは昔から変わってない! 俺はミヅキが大好きだ!!》チュッ

ミヅキ《》←裸

ヨウ「」

ミヅキ「ヨウ…////」

リーリエ「…………」

ロトム「ごめんロト。間違えたロト」

ヨウ(俺の人生終わったかも…)
 ▼ 343 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/09/04 19:16:54 ID:FCWUXIpk [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「違う……違うんだ……」

ミヅキ「私への言葉はウソだったのね!」ウキウキ

リーリエ「二股なんてひどいです! ひどすぎます!」

ヨウ「ミヅキは楽しそうに修羅場にするのやめて!」

ミヅキ「えー面白いじゃん」

ヨウ「俺の人生に関わるんだけど!」



ミヅキ「ということがあったの」(服着た)

リーリエ「……そんなこと私覚えてません…」

ヨウ「カラマネロとスリーパーに操られてたんだって」

リーリエ「私ってミヅキさんにフレンチキスしてしまったのですよね?」

ミヅキ「うん」

リーリエ「1年後のお話ではミヅキさんは兄さまと『ファーストキス』したのですよね?」

ミヅキ「これは操られてたからノーカン」

リーリエ「………」

リーリエ(兄さまからミヅキさんのファーストキスやヴァージンを奪ってしまった背徳感……記憶がないとはいえたまりません!)

ミヅキ「リーリエちゃん……責任取ってね…////」

リーリエ「はい! ミヅキさんをはらませ

ヨウ「浮気者はそっちじゃー!」

リーリエ「あの……私ってどんな感じでミヅキさんを犯したのですか…?////」

ヨウ「さらっととんでもないこと聞いてるー!!」

ミヅキ「……言わせないでよ…/////」

リーリエ「ぶふぉ!」ハナジブー

リーリエ(ミヅキさんはもしかしたらヨウさんよりも可愛いのでは……えへえへしたくなってきました……)
 ▼ 344 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/09/05 19:26:03 ID:GgbsH2YQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ「ミヅキは本当に体大丈夫?」

リーリエ「なんなら私が診ましょうか!?」ハァハァ

ミヅキ「大丈夫だよ」

リーリエ「本当に大丈夫ですか? ボディチェックさせてください」

ミヅキ「え?」

リーリエ「体の至る所を触らせてください」

ヨウ「言い換えないで!」

ミヅキ「……////」コクン

リーリエ「ぶふぉ!」ハナジドバー

ヨウ「変態しかいないよ…」

ミヅキ「少なくとも私はまだ変態じゃないから!」



グラジオ「いつものように屋根裏でヨウを盗撮していたらすごいことになっていた…」
 ▼ 345 ラサダ◆72o7rsc9R6 18/09/06 17:43:32 ID:PbXEKF8c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
  次の日…

ヨウ「うう……眠い……全然寝れなかった……」

ミヅキ「私はちょっとしか眠れなかった……」

リーリエ「私はぐっすりでしたよ」

ヨウ(あんなにムラムラしてたんだから眠れるわけないよ…)

ヨウ「そうだミヅキ。これやるよ。俺は使わないから」

ミヅキ「この二つの石……もしかして……きんたm

ヨウ「“キーストーン”と“ボーマンダナイト”だ。俺はメガシンカできるポケモン持ってないから」

ミヅキ「………ありがとう……」ポロポロ

ヨウ「ミヅキ!? ここで泣く要素ある!?」

ミヅキ「だって……私ヨウに貰ってばかりで……なのに…私はヨウに迷惑かけてばかりだし……ヨウとリーリエちゃんの仲が悪くなれって思ったこともあるし……」

ヨウ「俺があげたいって思ったんだからいいんだ。俺はミヅキやミヅキのポケモンにもっと強くなってほしい。その上で倒したい。最高の状態で、最高の舞台で、最高の相手と戦う。俺はそうしたい」

ヨウ「それに……ミヅキは俺にとって大切な人だし…////」

リーリエ「……」ムスッ

ヨウ「多少の迷惑は気にするなよ。………俺だってミヅキから色んなもの貰った。勇気を貰った。自信を貰った。そして………」

ヨウ「……あー……まあ色々もらった。それは必ずしも物とは限らない。ミヅキの馬鹿みたいに笑った顔好きだから、泣くのやめろよ。昔から泣き虫なとこ変わらないな」

ミヅキ「……もう! 馬鹿みたいは余計だよ!」

ヨウ「いつものミヅキに戻った。ああ良かった良かった」

ミヅキ「さっきの馬鹿みたいに笑うってなんなの」

ヨウ「さーて今日は二度寝しよっと」

ミヅキ「話は終わってないんだよ!」

ヨウ「リーリエとミヅキの体液でベットベトになったベッドで寝るか。ベッドがベットベト……ふふ……」

ミヅキ「さっむ」

リーリエ「???」
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