サトシ「俺…イジメられてるんです…」

サトシ「だから…もうスクールに行きたくないっ！」

ククイ「イジメだって！？本当かいサトシ」

サトシ「…」ｺｸｯ

ククイ「にわかには信じ難いが…クラスのメンバーなのか？」

サトシ「…」ﾋﾞｸｯ

ククイ「そう…か」

サトシ「…うぅ」

ククイ「分かった！しばらく休むと良い」

サトシ「…ありがとうございます」

ククイ「俺の方で調査するから、安心してくれ」

サトシ「はい」

ククイ(さて、これは難問だな…)

ロトム「ニュースロトー！ｗｗｗニュースロト−！ｗｗｗｗサトシが虐められて不登校になったロトｗｗｗｗｗｗ」

ざわざわ･･･

ククイ「」

ククイがまともなの久しぶりな気がする

どうせケンゴやろ

翌日

ククイ「サトシは風邪をひいてな、今日は休みだ」

マオ「えー心配だなぁ、昨日はあんなに元気だったのに」

マーマネ「そう？最近は調子悪そうだったけど」

スイレン「あっ！昨日は一緒に水遊びしたから、そのせいかも…」

カキ「なんだスイレンと一緒だったのか、あいつ最近付き合い悪いんだよな…」

リーリエ「あの…お見舞いに行ってもいいですか？」

ククイ「いや、移ると悪いから熱が引くまで待ってくれ」

リーリエ「そうですか…」

ククイ(…サトシはスイレンと一緒にいたのか…もう少し調査が必要だな)

サトシってリアルにいじめられっ子疑惑あるよな
マサラで

>>6
てか小説版だとその設定あったし回想でも1人でいるシーンばっかりだったしアニメでもその設定あるのかあるいは別の意味(過疎地域)で友達がいなかったのかじゃね？

ククイ「スイレン、ちょっといいかい？」

スイレン「はい、なんですか？」

ククイ「サトシの事で聞きたいんだが…」

スイレン「サトシっ！！」

ククイ「うおっ！ビックリした」

スイレン「あ///いえ、なんでもないです」

ククイ「そうか…でだな、サトシが転校して来て結構たつけど…どうだ仲良くやれてるか？」

スイレン「えっ！///その…はい、仲良くさせてもらってます///」

ククイ「そうか…なら良いんだ」

ククイ(スイレンはシロ…か？)

これは神ククイ

ククイは真面目だと無能なイメージだが…

ククイ「マオ、聞きたい事が…」

マオ「博士！サトシは大丈夫？私ごはん作りますよ！」

ククイ「おおっ！大丈夫だよ、熱がひくまで寝てれば治るから、それまで待ってくれ」

マオ「そうですか…」ｼｭﾝ

ククイ「あー心配してくれてありがとう、サトシはいい友達を持ったな」

マオ「えー///そんな事ないですよ///」

ククイ「サトシとは、よく遊ぶのか？」

マオ「はい///」

ククイ「そうか…クラスに馴染めるか心配だったが、仲良くやれてるか」

マオ「もちろんですよ、昨日もスイレン、リーリエと一緒に…」

ククイ「ん？」

マオ「あっ！なんでもないです///それじゃ！」

ククイ「あっマオ…行ってしまったか…」

ククイ(昨日はマオも一緒にいたのか…それにリーリエも…)

これはいいククイ

これって実はサトシの勘違いってパターンじゃ……

夜の営みでいじめられたのか…

仲良くやれてます（意味深）

女子3人に逆レイプされて性知識が無いからいじめだと思ったとかかな

先の展開予想は失踪の原因になるからやめろ

まさかサトシがウソを…？

剥かれたのか…

支援

ククイ(次はマーマネに聞くか…マオとは逆の事を言ってたな)

ククイ「マーマネ、ちょっと話せるか？」

マーマネ「いいですよ」

ククイ「サトシの事なんだが、俺が見てないときクラスで上手くやれてるか？」

マーマネ「サトシ？皆仲良くしてるんじゃないかな、僕もよく話すし…ただ…」

ククイ「ただ？何かあるのか？」

マーマネ「スクールの中だと楽しそうだけど、放課後は用事があるってすぐに帰っちゃうんだよね…その時は暗い顔してる」

ククイ「そうなのか…だから最近調子が悪そうって言ってたのか…」

マーマネ「うん、前はそんな事なかったのにな…」

ククイ「ありがとう、参考になったよ」

マーマネ「いえ、それじゃあ」

ククイ(スクールの中だと問題なさそうだが…放課後…)

支援

うーん、面白い！ｗ
支援ネ

？？？「このアローラ探偵ロトムに頼まないなんて博士は無能ﾛﾄ」

ククイ「カキ、ちょっといいかい？」

カキ「なんですか？」

ククイ「サトシが付き合い悪いって言ってたけど、放課後は余り遊ばないのかい？」

カキ「最近はそうですね…前はバトルしたり、牧場の手伝いをしてくれたんですが…」

ククイ「なるほどな…」

カキ「でも、スイレンとは遊んでるんですよね…皆も誘えばいいのに…あっ！もしかしてあいつら付き合ってるんじゃ…」

ククイ「！？」

カキ「アハハ、そんな訳ないか」

ククイ「そうだよな…ハハ、ビックリしたよ」

カキ「それじゃあ、家の手伝いがありますので」

ククイ「おう、気を付けて」

ククイ(放課後…女子…最後はリーリエか…）

やはり……支援

ケ○ゴ「僕を忘れてないかい？」

ククイ「やあ、リーリエ…」

リーリエ「博士、やっぱりお見舞いに行きたいんです」

ククイ「リーリエ、それは…」

リーリエ「大丈夫です、看病なら任せて下さい」

ククイ「いや、移るといけないから…」

リーリエ「私なら平気です、サトシも心細いでしょうし任せて下さい」

ククイ「駄目だ！」

リーリエ「ひっ！」ﾋﾞｸｯ

ククイ「あっ！すまない…今日はゆっくり休ませてやりたいんだ、明日なら良くなるだろうから…明日まで待ってくれ」

リーリエ「…分かりました」

ククイ「悪いな…サトシが心配なのは分かるよ、ずいぶん仲良くしてくれてるみたいだからな」

リーリエ「仲良くだなんて…そんな///えへへ///」

ククイ「あー放課後はよく遊ぶんだって？昨日も水遊びしたらしいな、サトシは無鉄砲なところがあるから、よく見てやってくれ」

リーリエ「はい///もちろんです///」

ククイ(昨日一緒にいた事を否定しない…やはり…)

うーん、SMプレイ！w

サートシ君は純粋だなぁ

水遊びとは・・・

ククイ「サトシ、分かったよ」

サトシ「…」

ククイ「お前をイジメてるのは、クラスの女子三人だろ？」

サトシ「っ！あ…ぅ…ぁ…」

ククイ「放課後に呼び出されてるんだろ、でも暴力を受けてる様には見えない…むしろ彼女達はお前に好意を抱いてる節がある…一体何をされてるんだ？」

サトシ「お俺は…俺は…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ククイ「サトシ…」

サトシ「俺は…もう、おしっこなんて飲めないっ！！」

ククイ「！！？」

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！

飲尿キタコレ

検尿スレ思い出した

ぴゃああああああああああああ

「」

ククイ...いいやつだったよ

サトシの飲尿画像貼ってもいっすか？

あげ

名探偵「僕の出番ロトね・・・」

ケンゴセレナさんステンバイ中

(アハハハハァ…ハァー…)16年前から君は…透き通るように純粋だった…
その水晶の輝きがァ…わたしの才能を刺激してくれた
君は最高の最高のモルモットだぁ！

>>42
ケンゴは帰れ
ケンゴだけは帰れ

サトシ「最初は楽しく遊んでたんだ…でも俺おしっこがしたくなって隠れてしてたんだ…」

サトシ「そのとき、マオ達に見られて…三人がかりで裸にされたんだ…抵抗したけどスイレンの力が強くて、抑え込まれてちんちんをいじくりまわされたんだ…」

サトシ「それからリーリエが、私の股を舐めろって…でも臭くて俺出来なくて…そしたらリーリエが怒って俺の口に…」

サトシ「おしっこなんて飲める訳ないのに…無理矢理…それから股を舐めて気持ち良く出来なかったら罰としておしっこ飲ませるって…マオとスイレンも…」ｸﾞｽｯ

サトシ「あんなに優しかった三人が…何かの間違いだと思った…でも放課後は毎日舐めさせられて…昨日もう止めてくれって言ったら…お尻に棒を突っ込まれて…俺もう耐えられなくて…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ククイ「サトシ…もういいよ…今は休め」

サトシ「うぅ……はい」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ククイ(嘘だろ…予想外過ぎる)

でも実際性に目覚める前に女のまんこ擦り付けられたら臭くてトラウマになりそう

どうするククイ

新しいタイプのエロssやな。つーかサトシは知らないのに同い年の3人が知ってるって…ww

３人はビッチだったか

>>42
どっちもいらん
二人で付き合ってろ

>>50
セレナ×ケンゴとかないわ、絶対ないわ
どれくらい無いかっていうとデデンネが日本の代表になるくらい有り得ないわ

>>51
可能性はあるって事だな

>>52
有り得ないって書いてあるの読めない?

>>53
〜になるくらいまで読んだ

カプカスは死んでどうぞ

支援

あげ

>>53
>>52は日本語が読めないんだ

>>58
そうだったのか…
なんてかわいそうな…

犯罪じゃん

>>53
カプカスイライラで草

や女糞

これは新しい。支援

身体は強くても気持ちいいことには弱そうだからなサトシは

ネタスレかと思ったらこの展開は草

支援

支援あげ

支援

支援

あげ

ククイ(一晩考えたが…いい解決案が出ない)

ククイ「すまんなサトシ…まだ時間がかかりそうだ」

サトシ「博士…俺マオ達と仲直りしたい…優しかった三人に戻って欲しい…」

ククイ「サトシ…」

サトシ「でも…三人に会うのは怖い」

ククイ「……そうだな…だったら一対一ならどうだ？」

サトシ「一対一？」

ククイ「そうだ、面と向かって話せるし他の二人に邪魔されないから、サトシの気持ちを分かってくれるかもしれないぞ」

サトシ「うん…それなら…」

ククイ「よし！ならスクールに行けるか？フィールドワークの時間に二人になれるよう調整するぞ」

サトシ「はい、がんばってみます」

サトシ「アローラ」

マオ「あっ///サトシ元気になったんだ///心配したよ〜///」ｽﾘｽﾘ

スイレン「良かった///大した事なくて///」ｻﾜｻﾜ

リーリエ「本当に大丈夫ですか？熱は？///」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

サトシ「だ大丈夫だから…」ﾋﾞｸｯ

ククイ「おーい席に着いてくれ」

マオ「また後でね///」

スイレン「むー残念、もっと話したいのに…///」

リーリエ「辛くなったら言って下さい、看病してあげます///」

サトシ「…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ククイ(激しいボディタッチ…まずいな早く引き離さないと)

ククイ「今日はフィールドワークをするぞ、二人一組だ組み合わせはもう決めてある、マーマネとカキは山に、スイレンとリーリエは海、サトシとマオが森だ」

マオ「サトシ〜一緒だね///」

サトシ「あぁ…よろしくな…」

スイレン「……」

リーリエ「……」

支援あげ

ククイ「サトシ…スイレンとリーリエは俺が監視しておく、後は念の為にこれを持っていけ…しびれ粉で作ったスプレーだ、上手くいかなかったらこれを使って逃げろ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

サトシ「はい、ありがとうございます」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

マオ「ねぇねぇ早く行こ///」ｸﾞｲｸﾞｲ

サトシ「あぁ、行こうか…」

ククイ(スイレンは力尽く…リーリエは威嚇…マオが一番マシと思ったが…気を付けろよ)

スイレン「なんかムカつく…」ｲﾗｯ

リーリエ「……面白くありませんね」ｲﾗｲﾗ