【安価】帰ってきたうどん屋付和

前スレ：http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=562807
皆さん、お久しぶりです　前スレも好評でしたが、馴れ合いスレ判定を受け、惜しくもルガルガンのアレを食らってしまいました。
今回のスレは前回馴れ合い過ぎたことを反省し、適度な交流でうどん屋フワらしくできそうな安価スレという形をとりました。
安価スレは初めて立てたので至らない点があると思いますが、どうか天ぷらうどんのような温かい目で見守ってください。

　 ＿[うどん]＿＿
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γ三ヽLﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ｣
{ﾆうﾆ}|　　　　　　　　　　　|
{ﾆどﾆ}|　　（・×・）　　　　| みんな、ただいまフワ
{ﾆんﾆ}| 　(っ=川ｏ)　　　 | 次の書き込みからSSが始まるフワよ
ヽ三ﾉΓ￣￣￣￣￣￣￣|
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城島(悪ノリモード)「縛って？君はどうしようもない奴だ。縛って下さいご主人様だろ？ほら鳴けよ、『醜くて淫らな私にご褒美を下さいませご主人様』って鳴いてみろよこの淫乱が！」

これで合流かｗ

支援

>>839
感動した。

>>839
お疲れw

>>837

城島ジィ「言うか！！　んなこと！」

グレイシア「醜くて淫らな私にご褒美を下さいませ...ご主人様！」

城嶋ジィ「っておい！言うなよ！」

>>839
（フェアアアアアアア！？　や、やろうとしてたのに...先にやられたフワ...性別も（本来メスしかいない城嶋さん除いて）完璧フワ...でも、なんかすごいうれしいフワ...）


ドッココア「ヴェアアアアアアアアアアア！？」

ーココアは急に何かが飛び出したせいか、まるで弓の弦ではじかれたかのように飛び上がった

ーそのとき、手に持っていた鞭が気絶したケンゴの近くに落下した

（・×・）「グレイシアさん...急に飛び出してどうしたんだフワ？　それに...今、ここからココアさんの声が聞こえたフワけど」

城島ジィ「おぉ！フワンテ！　お前も無事だったか！」

（・×・）「...あれ？　城島さんの声もするフワ...どこにいるのフワかね？」

城島ジィ「ここや！　ここにおるで！」

ー城島はジャンプをして自分の存在を知らせた

（・×・）「あっ！　アマカジが城島さんの声で喋ってるフワ...ってことは...」

城島ジィ「あぁ、そうy...」

（・×・）「すごい声まねがうまいアマカジってことフワね！！」

城島ジィ「！？」ｽﾞｺｰｯ!

城島ジィ「...こんにちは　ぼくアマカジ...ちゃうわい！　本物の城島や！　なんか知らんけど、こんな姿になってもうたんや！」

（・×・）「えぇ！？　そういえば、さっきココアさんの声も聞こえたフワし...もしかして、ココアさんもポケモンに...」

城島ジィ「そうや... あそこでグレイシアに困惑させられている奴がそうやで」

グレイシア「さっきの爆発のスリルでね...興奮が止まらないのよ...だから...その鞭で私を叩いたり...拘束具で私を縛ってほしいの！///」

ドッココア「え、えぇーと...その...」

（・×・）「...これは...私達がやる前から素質あった部類フワね」

城島ジィ「...調教する前からＭだったのか...それとも、あの調教で開花したのか...どっちやろうか」

（・×・）「そう...フワね...それにしても、一緒にいた残りのみんなはどこにいるフワ？」

城島ジィ「あぁ、リーリエたちか　それならあそこに...おい、あいつら何しとんのや」

シロリーリエ「うぅん...チョンチーとシャンデラは縛ったりできませんし...鞭もなくしたので...調教しづらいです...」

シャロンチー「え！？ちょ、調教！？」

千夜ンデラ「あら...やっぱりリーリエちゃん変になってるわね...このカレーでも食べた方が...」

ルカリゼ「んぐぐ...んぐーッ！！」

（・×・）「...みんなポケモンになっちゃったのフワね...ってか、なんでリゼさん縛られてるんだフワ？」

城島ジィ「まぁ、たぶん僕たちがグレイシア縛ったときと同じように安価と悪ノリのあわせ技なんやろうな...」

（・×・）「そう...フワね...ってか、早く拘束具外してあげないとフワ...」

ーフワンテはリゼの方へと向かう...

千夜ンデラ「あら...あの子もリゼさんになんかする気かしらぁ...」

シャロンチー「あの、"外"から来たポケモン...何かリゼさんに...ん？"外"...？　ここの..."外"...？」

千夜ンデラ「シャ、シャロちゃん！　この草原に外なんて...外なんて......う、嘘でしょ...空に...切れ目があって...そこから草原じゃない場所が...ハッ！」

シャロンチー「そ、そうだ！　私達はプラズマ団の奴らとのうどんバトルで負けて...それで気がついたら...ここに...うぅ...あまり今までの事が思い出せない...」

千夜ンデラ「ここは...いったいどこかしら...」

シャロンチー「うぅん...わからないです...ってあ！！　リ、リゼさんみたいな声でうめいてるルカリオがいます！　身体を縛られてる...助けなきゃ！」

ルカリゼ「んぐぐ...んぐぐ！んぐっ、んぐぐぐぐ！んぐぐ、ンぐんぐんぐーッ！！（ここは...どこだ！　くそっ、動けない！誰か、これを外してくれーッ！！）」

シャロンチー「リゼさん！今、外してあげますね！」

（・×・）「だ、大丈夫フワか！？　シャロちゃん！私も手伝うフワよ！」

ーシャロとフワンテはリゼの拘束具を急いで外していった

ルカリゼ「...プハァッ！　...くっ....誰だ...こんなことを...私にした奴は！！」

（・×・）「...」ｼﾞｰｯ

ーフワンテは城島の方を見つめる...

城島ジィ「僕ちゃうわ！！」

（・×・）「...まぁ、あんときは悪ノリだったフワし...2回はないフワよね　それだとすると...誰がこんなことを...」

ドッココア「...」ｷﾞｸｯ

ルカリゼ「そうだな...私を縛った奴の顔なんかは見えなかったし...それに、外に気がついて正気を取り戻す前の記憶が曖昧で...何もわからないな...他のみんなは何か見たのか？」

シャロンチー「私は...なにも...」

千夜ンデラ「私もよぉ...そんな人の姿なんてみたないわよ...多分ね...だって私達だって記憶が曖昧なんだから...」

ドッココア「わ、私も知らないです！」

ルカリゼ「そうか...それじゃあ、一体誰が...ってん？」

ーリゼはケンゴの近くにある鞭に気がついた

ルカリゼ「これは...鞭か？　...なるほど、ここにいるこいつが私を縛り上げてこれを使って楽しもうとしていたんだな...」

ドッココア「え、えぇっと...それは...その...」

ルカリゼ「確かに、そういうことをしそうな顔をしているな...この男...本当に犯人かはわからんが..まぁ、ほぼ確実にコイツだろうな」

ドッココア「...」

シロリーリエ「みなさん！フワンテさんたちとも合流もできましたし、みんなも正気に戻りましたし...ここから出てチノちゃんを探さないと！」

ドッココア「そう...だね！　早くチノちゃんを見つけないと！　もしかそたら、プラズマ団の奴らにあんなことやこんなことをされてるかもしれません！」

ルカリゼ「そこでぶっ倒れてる奴もプラズマ団のようだし...そういうことをされそうになっているという可能性は高いな....早く助けにいかなければ！」

（・×・）「そうフワね！　早く助けなきゃいけないフワ！...でも、さっきここの辺りを見た限り...結構ここ広そうフワよ」

グレイシア「んぐ、んぐぅんぐぐっぐぐ...（そう、すごい広かったわ...）

城島ジィ（口枷外せよ...何言ってるかわからんわ...ってか他人が外した拘束具、すぐに身につけんなや...）

千夜ンデラ「とりあえず...>>846室にでも行ってみたらどうかしら〜　ここにそういう部屋があったら有力情報とか得られそうよ？」

（本日はここまでです）

ケンゴ

千夜ンデラ「とりあえず...ケンゴ室...つまりケンゴの部屋にでも行ってみたらどうかしら〜　ここにそういう部屋があったら有力情報とか得られそうよ？」

城島ジィ「確かに、コイツの部屋なら色々とありそうやしな...ってか、なんでこいつの名前知っとるんや...　記憶があんまりないっちゅうのに」

千夜ンデラ「こいつが落とした鍵に...名札みたいなのがついてたの！　たぶん、これがケンゴの部屋の鍵よ」

（・×・）「なるほどフワねぇ...　それじゃあ、ケンゴの部屋を探しに行くフワかね！...もちろん、プラズマ団の奴らに見つからないようにフワ」

グレイシア「もごご...んぐぐぐぐ！（そうね...見つかったら大変よね！）」

城島ジィ「あのさ...グレイシア...まともな会話できなくなるから...それ、外してくれへん？」

グレイシア「...んぐぅ（...仕方ないわね）」

シロリーリエ「それじゃあ、行きますよ！！」

ーフワンテたちは巨大な金属製の扉を超え、とてつもなく広い廊下へと飛び出した

ルカリゼ「いつ、どこにプラズマ団の奴がいるかわからない...特に、身体が大きなポケモンになった者は警戒は怠るな」

城島ジィ「そうやな...僕は小さいからある程度は大丈夫やけど、警戒はしといた方がええな」

千夜ンデラ「そうねぇ...気を付けなきゃ...」

シャロンチー「は、はやく明かりを消さなきゃ...すぐにみつかっちゃう...」

ルカリゼ「...あっ、そういや私が一番大きいじゃないか...気を付けなければ...」

シロリーリエ「ココアさん、変な声出したりしないでくださいよ」

ドッココア「そうだね...それを気を付けなきゃ...」

（・×・）「あっ...あそこに１人プラズマ団の団員らしき人が...」

ルカリゼ「マズい！物陰に隠れろ！！」

>>848「ふぅ...今日もなにもないなぁ...警備の仕事...暇だなぁ...」

イーブイ秋山フレンズとイーブイエビ中フレンズ

>>848
すみません……一人でした……。
クセロシキでお願いします。

>>849
（大丈夫ですよ　前にもブイズのみなさんという指定がありましたので...でも、変更されたということでクセロシキということで...よろしいでしょうか？）

フレア団から寝返ってんの草

>>850
今回はクセロシキでお願いします。
またイーブイ（？）フレンズを安価で当てることがあるかもしれませんので、そのときはよろしくお願いします。

>>852
（それじゃあ、クセロシキということで...）

クセロシキ「ふぅ...今日もなにもないんだゾ...警備の仕事...暇なんだゾ...」

ー赤い服を着た大柄な男が歩いている...

（・×・）「あの人...どこかで見たような気がするフワ...」

城島ジィ「んん...新聞で見たかお前のとこの常連さんなんやないの？...まぁ、ともかく今はあいつに見つからないようにしないと...」

シロリーリエ「そうですね...見つかったら大変です...」

クセロシキ「ん？　今、誰かの声が聞こえたきがするゾ」

ルカリゼ「...まずい、こちらに気がつきそうだな...うまくあいつの視界に入らないようにしてケンゴの部屋まで行かないと...」

どうする？...>>854

（安価の投稿秒数の一桁目が0〜4だったら見つかり　5以上だったら見つからずに進める）

特別な瑞雲で爆撃して殺す

（・×・）「ん...なんかむずむずするフワ...ってあっ！」

城島ジィ「どうしたんや！フワンテ！」

（・×・）「とりあえず、肌身離さず持ち歩いていた瑞雲が...急に動き出したフワ！」

シロリーリエ「あのかっこいいやつですが...動くんですか！！」

クセロシキ「！　誰かいるゾ！　姿を見せろ！！」

ルカリゼ「マズい！　見つかった！」

ークセロシキは通信機を取り出した

クセロシキ「こちら、クセロシキだゾ！　飼育室からの脱走者を見つけたゾ！！ただちにこちらに来てほしいゾ！」

シャロンチー「応援まで呼ばれちゃった！！」

（・×・）「ヤバいフワ！！早く逃げるんだフワ！！」

クセロシキ「待つんだゾ！！　捕まえてやるゾ！！」

ークセロシキが猛スピードで追いかけてくる！！

シロリーリエ「体型に似合わず...かなり早いです！！」

グレイシア「これじゃあ...追いつかれるわよ！！」

クセロシキ「さぁ、捕まえたゾ...！？　な、何だアレは！？」

ークセロシキの目の前に茶色い物体が現れる...

シロリーリエ「あれは...瑞雲です！！！」

クセロシキ「飛行機の模型...だゾ...　こんなものでワタシが...ッ！！？　ぐ、ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！！！！！」

ー瑞雲はクセロシキに向かって爆撃を開始する！！

ー辺りに爆煙が立ちこめる...

シロリーリエ「やっぱり...瑞雲はかっこいいです！！」

城島ジィ「...あれ、多分死んどる...よなぁ」

（・×・）「そうフワかもね...まぁ、無傷じゃすまないフワよね」

ルカリゼ「ともかく...応援を呼ばれたのは確かだ...マズいことなのは変わりがない...早くケンゴの部屋に行くぞ！！」

（今日はここまでです）

瑞雲はやはり素晴らしいな！(洗脳済み)

>>856
リーリエ「A-10サンダーボルトも可愛くて素敵ですよ！(洗脳済み)」

このＳＳ以降、うどんが食べたくなる事が多くなりました！
支援

（そういや、前スレのレス数超えましたね...）

>>856
>>857
日向「瑞雲はやはり素晴らしいな！」

シロリーリエ「えぇ！？　私のA−１０サンダーボルト�Uの方が強くて、かっこよくて、可愛くて、すてきですよ！！」

城島ジィ（駄目だこいつら...早くなんとかしないと...）


ーフワンテたちは見つからないようになんとかケンゴの部屋までたどりついた

ルカリゼ「一応この部屋を探索している間は鍵をかけておこう...ここで追い詰められたらどこにも逃げられないからな...」

シャロンチー「なんだろう...この部屋...なんか不快な気分になる...」

城島ジィ「あぁ...変なフィギュアやポスターばかり置いてあるしな...全体的にキモいで...」

ー部屋の至る所に少女のフィギュア、ポスター、さらにベッドの上には抱き枕まで置かれていた

（・×・）「でも、ここにあるフィギュアの女の子...どこかで見たような...あっ！！」

城島ジィ「どうしたんや？フワンテ」

（・×・）「この人...前に新聞で見たことがあるフワ！...確か、ナナカマドって人の所で研究をしていて...その研究がものすごい発見だと話題になってたフワね...確か名前は...ヒカリといったフワかね」

城島ジィ「そうなんや...にしても、どうしてこんなところにそんな研究者のフィギュアが...」

（・×・）「わからないフワね....何か理由があるのフワろうか...」

シロリーリエ「フワンテさん！ここに面白いものがありました！」

（・×・）「ん？　リーリエちゃん...何を見つけたフワか？」

シロリーリエ「>>859です！！」

>>858
それはうれしいです！おいしいうどんを食べてください！！

再安価
このレスの一つ下

カッターナイフ

シロリーリエ「カッターナイフです！！」

ーリーリエはカッターナイフを口にくわえて持ってきた

（・×・）「えぇ...カッターナイフってそんなに...」

シロリーリエ「これを見てください！血液らしきものが付着してますよ！！」

ーカッターナイフの刃先に赤い何かが付着している...

（・×・）「フ...フワ...これは...ヤバいフワ...」

ルカリゼ「...誰かに刺したのか、それとも自分に刺したのかはわからんが...あいつ、そうとうヤバいやつだな」

城島ジィ「リスカとか...そういうのなんかな...」

（・×・）「怖いフワね...」

ルカリゼ「...あまり、めぼしいものは見つからなかったな...」

千夜ンデラ「うぅん...いいものがあると思ったのに...」

シャロンチー「そうですね　それじゃあ次に...ってあれ？」

ドッココア「どうしたの？　シャロちゃん」

シャロンチー「これは...だいぶヤバいものですよ...言いづらいのですが...>>863が..落ちてました...」

城島ジィ「！？」

プラズマ団のシゲモ・リー博士が考案した、ポケモンが本来あり得ない種類のポケモンに進化する（例：ポッポがリザードンに進化する等）「シゲモリの森」が完成したことを伝える報告書。

アローラ地方のエロ本

シゲモリの森の元ネタはこちらです。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B7%E3%82%B2%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%81%AE%E6%A3%AE

確かに凄いな･･･

>>865
（抜き打ちテストシリーズは見てたけど...なんだコレwww）

シャロンチー「これは...だいぶヤバいものですよ...言いづらいのですが...この書類が..落ちてました...見てください...」

ープラズマ団　重要書類　No,334

ー今日、プラズマ団の優秀なる科学者アクロマの支援のもと、シゲモ・リー博士がポケモンが本来あり得ない種類のポケモンに進化する人工ウルトラスペース「シゲモリの森」の開発に成功した

ーこの「シゲモリの森」により、我々がより強力なポケモンを人工的に作り出すことが可能になった

ーここで本来とは違う進化を遂げたポケモンをＢハート化した場合の人体への影響は研究中である

城島ジィ「！？　本来あり得ない種類の...ポケモン！？」

シャロンチー「はい...これは...どういうことなのでしょうか...」

シロリーリエ「...どうやら、プラズマ団の人たちはポケモンを道具としか思ってないみたいですね...無理矢理別のポケモンに進化させるなんて...ひどいです！ひどすぎます！！」

ルカリゼ「思わぬ発見だな...こいつはなかなか面白い情報だ...」

（・×・）「そうフワね！　あいつらポケモンにこんな扱いするなんて...許せないフワ！！」

城島ジィ「そうやな！こんな酷いこと...止めさせなあかんで！」

ルカリゼ「さてと...いい情報も得たし、次の部屋に...ッ！」

ー部屋の中に警報とスピーカーからの声が鳴り響く...

ゲーチスの声「Ａエリア　飼育室からポケモンが脱走したのです！！　現在、奴らはケンゴの部屋にいるようです！！直ちに捕獲し、記憶処理を行うのです！！」

ルカリゼ「クッ...そこまでバレているのか...だが...逃げ場はないぞ！！」

ドッココア「捕まるわけにはいかないよ！　チノちゃんを..連れ戻すまでは！！」

ルカリゼ「仕方ない！この部屋からあいつらにバレずに脱出する方法を探すぞ！！」

（・×・）「そうフワね...あっ！　ここから抜け出せそうだフワ！！」

ルカリゼ「おぉ！　何か脱出口があったんだな！」

（・×・）「えぇ！そうだフワ！ここの>>868から抜け出せそうだフワよ！」

ポスターの裏

（・×・）「えぇ！そうだフワ！ここのキモいポスターの裏から抜け出せそうだフワよ！」

ーフワンテがポスターをめくると、その裏に大きな穴が空いていた！

城島ジィ「おぉ！　秘密の抜け道...って所やな！」

ルカリゼ「こっから抜け出して...ポスターを戻せば誰にも気づかれずに逃げ出せるな！！」

千夜ンデラ「いくらポケモンになったとはいえ...まだ身体に慣れてないし...戦闘は避けていくのがいいわよねぇ」

城島ジィ「そうやな...」

グレイシア「この穴...通るの？　狭いの苦手なんだけど」

城島ジィ「...縛られるの好きなくせに？」

グレイシア「そ、それは関係ないでしょ！ほ、ほら！とっとといくよ！」

ーフワンテたちはポスターの裏の穴からどこかへと逃げ出していく...

ーしばらく暗い穴の中を進んでいくと、穴の先に光が見え始めた

ーフワンテたちは光の下へと身をかがめて向かっていく...

（・×・）「ここ...は...」

シロリーリエ「随分と広い部屋に出ましたね...」

城島ジィ「あぁ...そうやな...ここは...何の部屋なんやろう...」

シャロンチー「この部屋...凄い不気味です...」

ー辺りには無数の機械とポケモンが内部に入れられたカプセルなどが設置されていた

ルカリゼ「研究室...なんだろうか」

ドッココア「もしかしたら、チノちゃんも...ここにいるかもしれない！」

シロリーリエ「そうですよね...ゲーチスはチノちゃんのことを狙っていたわけですし...こういう所にいる可能性は...高そうですね」

？？？？「えぇ、高いどころか...ここにいますよ　チノさんは」

城島ジィ「誰や！？」

BGM:https://www.youtube.com/watch?v=4jHfml2qePg

ゲーチス「...お久しぶりですねぇ...いやぁ、まさか秘密の抜け道に気がつくとは驚きですよ...まぁ、気がつこうが気がつかまいが　結果は同じ...ですがね...フハハハハハハ！！」

（・×・）「ゲーチス...！」

ドッココア「こいつが...ゲーチス！　あなた！チノちゃんを返しなさい！！」

ゲーチス「返してほしいのですか...なら、ワタクシと勝負して...あなたがたが勝ったらお返しいたしましょう...」

（・×・）「うどん...バトル...フワね！」

ゲーチス「..."うどんバトル"...？それではないのです...」

ドッココア「それじゃあ...いったい...？」

ーパチンッ

ーゲーチスは指を鳴らした！

ーゲーチスが指を鳴らすと同時に壁が変形していく...

ゲーチス「"ポケモンバトル"...なのです！」

ー変形した壁の中から無数のプラズマ団員が現れる！！

ドッココア「！？」

ルカリゼ「くそっ...！　囲まれてたって...ことか！！」

ゲーチス「さぁ...バトルをしようじゃないですか...このワタクシと...彼らＶＳあなたたちで...勝てたらチノさんを返してあげますよ！　フハハハハハッ！！」

（今日はここまでです）

うどんって何だっけ(洗脳済み)

次回予告
ゲーチスの策略により、かこまれてしまうフワンテ達。健闘するも前線で闘う進化後のグレイシアとリゼがついに倒れてしまう。その姿を見たココアは理性を忘れて飛びかかるも吹き飛ばされてしまう。無力さに打ちひしがれるココアは謎の懐かしい声を聞く。『思い出せ、あの日々を。君はもう闘える力を持っているはずだ。さあ目覚めよココアよ！』
次回 "ヴェァァァ"の覚醒

>>871
そういえば、最近うどん出てきてないですね...

ルカリゼ「なんてこった...これは逃げ場は...なさそうだな！！」

（・×・）「フ...フワ！　や、やばいフワ！　殺されるフワ！！」

ドッココア「まだポケモンの身体に慣れてない私達に対してポケモンバトルなんて...卑怯よ！！」

ゲーチス「卑怯...？　勝てればなんでもいいのです！！さて...ダークトリニティ！あなたたちも戦うのです！！」

ダークトリニティＣ「仰せの...ままに...」

ダークトリニティＢ「Ｎの偵察より戻って参りました...ゲーチス様がお呼びなら...どこにいようと駆けつけましょう！！」

ダークトリニティＡ？「仰せのままに！提と...ゲーチス様！！」

ー同じ黒装束を来た二人の男と一人の女が姿を現す

城島ジィ「全員集合...って所やな...これは厳しいで...」

ゲーチス「したっぱども...お前らも戦いなさい！」

スイレン「...わかりました」

カキ（...すまない、リーリエ...本当はこんなこと...したくないんだ...だが...）

大井「わかりました！ゲーチス様！あのポケモンたちを倒せばいいのですね！！」

（・×・）「大井さん...本当にプラズマ団に...！」

>>874「我らはゲーチス様のために！」

>>875「命を賭けて戦うのだ！！」

プラズマ団のみなさん「プラーーーー！ズマーーーー！！」

( `0言0'*)
（；×；）自あげフワ...それぞれ安価下だフワ...オセロだフワ...
( `0言0'*)

(・大・)

バラモス

一人の女ってまさか…ｗ

>>878
（多分予想通りだと思いますが...あの子ですよ）

>>874
（おぉ、もう来ましたか...ってかこのネタ...大丈夫なのか？）

イーブイ秋山「われら！」

サンダース秋山「ゲーチス様の！」

シャワーズ秋山「ために！」

ブースター秋山「命を！」

エーフィ秋山「賭けて！」

ブラッキー秋山「戦！」

リーフィア秋山「う！」

グレイシア秋山「ぞ！」

イーブイエビ中フレンズのみなさん「...！あうっ...」

城島ジィ「おい！エビ中のみんなにもセリフ残せよ！ってか、これ前に見たぞ！！」

グレイシア「あの人たちブイズの格好してるのに...なんで、女の子たちの方私のポジションが...」

城島ジィ「聞くな」

グレイシア「えぇっと...その...ごめんなさい...」

（・大・）「命を賭けて戦うのだ！！」

（・×・）「ま、まさかナマコブシのおやっさん...？」

城島ジィ「いや...違うな　顔が違う...他人のそら似や」

ゲーチス「さぁ！ポケモンを繰り出すのです！！」

スイレン「...いけ！>>880！」

ダークトリニティＢ「...かかれ！>>881！！」

ダークトリニティＣ「...行きなさい！>>882！！」

名前欄

輝石ポリゴン２

コイキングLv99

>>875
そういえばこれも久しぶりですね

>>883
（最近、安価が来やすくなった気がしますしね...あんまり自あげはしなくなりました...みなさん、ありがとうございます）

スイレン「...いけ！ウツボット！」

ウツボット「ウツ...ウツ...！」

ダークトリニティＢ「...かかれ！ポリゴン２！！」

輝石ポリゴン２「ポリィンポリィィ...」

ダークトリニティＣ「...行きなさい！コイキング！！」

コイキングLv99「コイ！コイコイ！」

ゲーチス「...ダークトリニティＣ」

ダークトリニティＣ「...なんでしょうか、ゲーチス様」

ゲーチス「...ふざけているのですか？」

ダークトリニティＣ「滅相もございません！この子は私が育てた最強のコイキングです！」

ゲーチス「...まぁ、よいでしょう...ダークトリニティＣ 最強のコイキングだろうがなんだろうが...負けたらあなたはクビ...ですよ　覚悟しておきなさい」

ダークトリニティＣ「...ハッ」

ゲーチス「さてと...一斉攻撃なのです！殺さない程度にやりなさい！！」

イーブイ秋山「やれやれ...私が戦うはめになるとはね...」

サンダーズ秋山「まぁ...勝てるんじゃね？」

シャワーズ秋山「ふぅ...戦いですか...よろしいですわ」

ブースター秋山「熱いバトルを...しようじゃないか！！」

エーフィ秋山「BATTLE...ですわね　まぁ、よろしいですわ...我々PLASMA団はとても強いですわよ...フフッ...」

ブラッキー秋山「こんな素晴らしいお方の元で戦えるなんて...実に最低だぜ！！」

グレイシア秋山「なによ...この部屋...熱すぎるわ！...私の技で奴らを倒すついでに...この部屋、凍らせようかしら...」

リーフィア秋山「この潜水艦は環境にあまり良くないわ...でも、この団の目標は...地球にとってとてもいいことなの...」

城島ジィ「あいつらと同じ口調で同じ性格かよ...キメぇ！！」

グレイシア「...むぅ...私は...私は...！」

グレイシア「そんな奴じゃないわよ！この偽物！！」

ーグレイシアはグレイシア秋山に飛びかかる！！

城島ジィ「いや、見た目と声以外全員そっくりやから！！」

見た目と声以外ってほぼ全部やんけ

コイキングLv99はまだ1回レベルアップできるから･･･あとはわかるね？

グレイシア「くらえ！！ふぶきよ！！」

ーグレイシアは辺りを凍り付かせる...！

ーグレイシアのふぶき！

グレイシア秋山「確かに私にそっくりね...でも、私が本物で...あなたの方が偽物かもしれないわよ！！...ミラーコート！！」

ーグレイシア秋山は鏡のようなバリアを作り出す...！

ーグレイシア秋山のミラーコート！！

グレイシア「...ぐっ...」

ーグレイシアはわざをあてる直前で攻撃をやめた

城島ジィ「ただのコスプレやない...わざまで使えるなんて...」

ゲーチス「...そう、彼らはただのコスプレイヤーじゃない...彼らはポケモンの力を使うことができるのですよ...！」

グレイシア秋山「...さぁて...私の偽物...ここで...くたばりなさい！！」

グレイシア「偽物は...あんたの方でしょ！！」

シロリーリエ「...秋山フレンズの方...キモいです！キモすぎます！！」

ダークトリニティＢ「秋山フレンズの方だけに気をとられるな...！いけ！ポリゴン２！サイコキネシス！！」

ポリゴン２「ポリィィィィィ！！」

シロリーリエ「キャアアアアアアアアアアアッ！！！」

ルカリゼ「危ない！！リーリエ！！」

ーリゼはリーリエをかばった

ルカリゼ「...くっ」

ダークトリニティＢ「...外したか...だが次は...どうかな！！」

ルカリゼ「...次が来るな...私がされたポケモンが人型でよかった...これなら...あんとき教えられた...護身術が...役に立つなッ！！」

スイレン「わたしを忘れないでください...いけ！ウツボット！リーフストーム！！」

ウツボット「ウツ...ウツデス...ウツボットォォォォォ！！」

千夜ンデラ「あなたの相手は...私がしましょう...！」

ー千夜はリーフストームの中を正面から突っ走る！！

ダークトリニティＣ「さぁ...私のコイキングの力をみよ！コイキング！はねる！」

コイキングLv99「コイ！コイコイ！」

ーコイキングははねつづけている...

城島ジィ「...」

リーフィア秋山「姉さん...一緒に戦うわ...！」

グレイシア秋山「助かるわね...！」

グレイシア「姉さんだって...？あんたらも姉妹なのね...私にも...リーフィアの妹がいるわ...本当、そっくりね...」

グレイシア秋山「そうよね...だって私達が...」

リーフィア秋山「本物だから！！」

グレイシア「そんなわけあるか！！　...これでとっととくたばりなさい！>>888よ！！」

グレイシア秋山、リーフィア秋山「「姉妹の力...とくと見なさい！！くらえ！！>>889よ！！」」

ダークトリニティＢ「これで...決める！！ポリゴン２！>>890だ！！」

ルカリゼ「お前がそうするなら...こちらは>>891で迎撃させてもらう！！」

スイレン「...ウツボット！>>892！！」

千夜ンデラ「...そうですか...なら私は...>>893で迎え撃つわ！」

ダークトリニティＣ「コイキング！はねろ！！」

コイキングLv99「コイ！コイコイ！」

城島ジィ（バカなのか...？こいつ）

めざめるパワー(タイプは名前欄の第1タイプ)

スズッシュ

ほうでん

ボーンラッシュ

ギガデイン

かえんほうしゃ

人少ないンネ

はじけるほのお
もしくは安価下

グレイシア「そんなわけあるか！！　...これでとっととくたばりなさい！めざめるパワーよ！！」

グレイシア秋山、リーフィア秋山「「姉妹の力...とくと見なさい！！くらえ！！スズッシュよ！！」」

ーグレイシア秋山は奇妙な形の氷を作り出し、それに妹のリーフィア秋山が蔓を張る...

ーできあがったものはまるで、テニスのラケットのようだった

グレイシア「テニスラケット...フン、あの暑苦しい野郎を思い出すわね...あんたらがテニスのラケットなら...こちらはテニスボールね...いいわ...やりましょう...命がけの...テニスゲームを！」

ーグレイシアの手から拳の形をしたオーラ弾が放たれる...！

グレイシア秋山「そんなもの...すぐに打ち返してやる！！ズズッシュ！！！」

ーめざめるパワーがスマッシュで打ちかえされる...！

リーフィア秋山「これが...私と姉さんの...力よ！」

グレイシア「...良いスマッシュね」ﾆﾔｯ

グレイシア秋山「何を笑って...！？」

ーグレイシア秋山の背後にさっき打ち返したはずのめざめるパワーが接近する！！

グレイシア秋山「１つだけのはずじゃないの！？卑怯よ！...キャァァァァァァァァァッ！！」

グレイシア「...１つだけなんて...誰が言ったかしら？　それに卑怯って言うんだったら、あんたらのマスターにも言うべきじゃない？」

リーフィア秋山「よくも...よくも姉さんを！！」

グレイシア「フフッ...さてと、最後ぐらいちゃんとテニスしてやりましょうか...」

ーグレイシアは氷でテニスラケットを作り、それでめざめるパワーを打ち返す！！

グレイシア「奥義...ズズッシュ返し！！...ってところかしら」

リーフィア秋山「こんなもの...ラケットで打ち返して...！　ラ、ラケットが...破られ...ウギャアアアアアアアアアアアアアッ！！！！」

ーリーフィア秋山は吹っ飛ばされた

グレイシア「...ふぅ、偽物作るんだったらもうちょっと完璧に作れない？　こいつらみたいにバカでテニスが下手な奴じゃなくて...私みたいにかっこいい奴をさ！！」

（BGM忘れてた... https://www.youtube.com/watch?v=gEUPxQ-pT4E ）

ダークトリニティＢ「これで...決める！！ポリゴン２！ほうでんだ！！」

ポリゴン２「ポリィィィィィ！！」

ーポリゴン２の身体から雷鳴が迸る！！

ーリゼはとっさに攻撃をかわす！！

ルカリゼ「お前がそうするなら...こちらはボーンラッシュで迎撃させてもらう！！」

ーリゼは波動を骨型に成形し、撃ちだした！！

ダークトリニティＢ「弱点をついてきたか...だが、まだ慣れていないようだな...波動の形がゆがんでいる...！」

ルカリゼ「...次は...どうだ！」

ーリゼはゆがんだ骨型の波動を撃ち出す！

ダークトリニティＢ「...何度やっても無駄だ...それに、弱点をつこうともこいつはしんかのきせきを持っている...しんかのきせきはな...最終進化ではないポケモンの守備能力を...大幅にあげる石...これで私のポリゴン２はとても打たれ強くなっている...！　さて...とどめだ、ポリゴン２」

ポリゴン２「ポリィィィィィィィィ！！」

ーポリゴン２のほうでん！！

ルカリゼ「これで...終わらせる！！！」

ダークトリニティＢ「無駄だ　何度やってもな...お前の波動は...ゆがんでいる...諦めろ...」

ルカリゼ「...まだ、諦めるには...早いみたいね...こりゃあ...」

ダークトリニティＢ「なっ...ゆがんだ骨型の波動が...帰っていって...今放った波動の形と...噛み合っただと！！」

ルカリゼ「...三本の矢...って知ってるか？　大昔、この地方の近くにいたブショーの話だ...」

ルカリゼ「一本の矢じゃ折れやすいけども...三本あれば折れないって話だ...それみたいでしょ...でもねぇ、私の場合はよぉ...三本だけじゃなくて..."四本"だけどな！！」

ーリゼは自分の腕の周りを骨型の波動で覆った！！

ーリゼはその腕と三本の骨をかみ合わせる...！！

ルカリゼ「CQC...」

ダークトリニティＢ「マズい...！　いくら輝石ポリゴン２だとはいえ...あの量の波動を...一度に食らったら！！　よけろ！ポリゴン２ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！」

ポリゴン２「ポ、ポリィィィィィィィィ！！」

ルカリゼ「ボーンラッシュゥゥゥゥゥゥ！！」

ーリゼは巨大化した骨の波動で殴りつける！！

ーポリゴン２は吹き飛ばされ、姿が見えなくなった

リゼ「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる...って言った方が...よかったかな」

ダークトリニティＢ「...覚えてろ」

ーダークトリニティＢは姿を消した

（本日はここまでです　ウツボットＶＳ千夜とそのほかの奴らＶＳリーリエ＆フワンテ＆城島＆ココア＆シャロは次回書きます）

乙
2つ安価とっちゃったが大丈夫だろうか

鍋焼うどんのように熱い展開ですねぇ
支援！

イーブイ柏木「私達の出番完全に秋山に取られてるね。」

サンダース杏野「まあしょうがないんじゃね？」

シャワーズ星名「秋山とエビ中の安価を当てた人、つまり今このレスをしている人もそれは覚悟の上だったそうですわよ。」

ブースター廣田「熱いバトルができればそれでいいじゃないか！」

エーフィ安本「出番が少ないのはthat's too badですわね……。」

ブラッキー真山「私達が目立てないのは仕方なくないぜ！許せねえぜ！」

グレイシア松野「秋山はオッサンだから暑苦しくむさ苦しいわね……。やはり部屋ごと凍らせようかしら……。」

リーフィア鈴木「私達の台詞をカットすることはパソコンorスマホの消費電力削減につながるから地球にとってはとてもいいことなの。」

ニンフィア瑞季「ニンフィアのキャラどんなだっけ？」

瑞季以外「確認しろよ！」

スイレン水使いなのに草タイプ使ってて草
草タイプだけに草

>>901
多分プラズマ団として与えられたポケモンだから関係ないゾ

>>895
修造「グレイシア!お前やればできるじゃないか!君がテニスを愛してることが良くわかったよ!さぁ、僕と一緒にテニスをしようじゃないか!」

グレイシア「あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"!!」

このシリーズ、漫画やラノベ化したらぜひ買いたいです。

うどんバトルを見返してみたのですが、ここまでで一番うまいのはリーリエの風呂の湯やORASミニスカ味のうどんらしい。
うん、食べたい。

>>898
（うどんバトルじゃなければ大丈夫ですよ...まぁ、一人でとりすぎるのもいけないですが）

>>900
（すみません...エビ中のみなさんは他のメンバーの戦いが終わってからフワンテたちと戦わせようとしてまして...昨日はあまり登場させられませんでした...）

>>903
グレイシア「ワタシのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」

>>904
（作者にこのｓｓをラノベ化したり漫画化する力さえあれば...ってか、未だにアレを超えるうどんが出てきてないのか...あっ、食べたいならどうぞ...カブトムシ入ってますけどいいですよね？）

スイレン「...ウツボット！ギガディンです！！」

城島ジィ「また呪文かよ！！」

シロリーリエ「雷撃球デスね！かっこいいです！！」

城島ジィ「また違うやつの魔法や、それ！」

千夜ンデラ「ギガディン...そうですか...なら私は...かえんほうしゃで迎え撃つわ！」

ー千夜の手(？)から燃えさかる火炎が放射される！！

スイレン「かえんほうしゃ...ですね...わたしのポケモンならともかく...ウツボットじゃあ、食らったら致命傷は免れない...相手の攻撃があたる前にギガディンを命中させてください！ウツボット！！」

ウツボット「ウツデス...ウツ...ウツボッ...ギガディン！！」

ーウツボットはギガディンを唱えた！！

ーウツボットは巨大なエネルギーを電撃に変え、千夜に向かってぶつける！

城島ジィ「喋った！！！」

ー千夜の火炎放射とウツボットのギガディンがぶつかり合う！！

ー打ち勝ったのは...

ーウツボットのギガディンだ！！

千夜ンデラ「うぅ...もろに攻撃を...食らってしまったわ...やっぱり戦いは...あんまり慣れてないですからね...」

城島ジィ「あのウツボット...突っ込みどころ満載やな...」

スイレン「フフッ...そうですか...まぁ、気になることは多少あるでしょうが...きっと一番気になるのは水使いのわたしが何故くさタイプのウツボットを使っているか...ということですよね　教えてあげましょうか...ウツボット！つるのムチ！！」

ウツボット「ウツダ...！」

ー千夜がつるのムチで持ち上げられる...！

千夜ンデラ「あら...」

スイレン「わたしは...何かを釣るのが大好きなんですよ...とても...そして...この子も...何かを吊るのが大好きなんです...！　つまり、この子もわたしも何かを"つる"のが大好きなんですよ！！それに、シャンデリアは天井につるすのがお似合いですしね...　ウツボット！そいつを地面に叩きつけて！！」

ウツボット「ウツウツボット！！」

千夜ンデラ「あら...！！　ちょっ...うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ー千夜は何度も地面に叩きつけられる！！

ドッココア「千夜ちゃん！！」

シャロンチー「千夜さぁぁぁぁぁぁぁん！！」

ー辺りを先ほどの攻撃で舞い上がったほこりが包む...

スイレン「...殺すなって言われてましたが...殺してしまいましたか...ごめんなさい...千夜さん...これもゲーチス様が...」

カキ「仕方ない...あの子たちを...」

？？？？？「...まだ謝るには早いよ！...フフッ！」

ースイレンの背後から声が聞こえた

ウツボット「ウツ？」

スイレン「まさか...今の攻撃から抜け出したの！？」

千夜ンデラ「少し...違うかしらね...最初から...あの叩きつけ攻撃は...食らっていなかったの」

スイレン「ど、どういうこと！？」

千夜ンデラ「かげぶんしんってわざよ！...これを使って私の分身を作ってそれを攻撃させている間に後ろに回り込んだのよ...ここからなら戦いが苦手でも攻撃を命中...させられるわね！」

スイレン「ウツボット！火炎放射が来ます...！よけてください！」

ウツボット「ウツ...ウツボッ...！？　ムリデス...ウツボォォォォォォォォォォォォ！！！」

ーウツボットは炎上した

カキ「スイレン！ポケモンをボールに戻してくれ！！」

スイレン「...うぅ...ごめんね...ウツボット...ホウ...スイ...そしてみんな...」

千夜ンデラ「...なんか締まりませんが...私の勝ち...ですわね」

あとは問題のコイキングか

(エビ中のみなさんのキャラあまりわからないんで想像＋ブイズのキャラとなります...ご了承ください）

（・大・）「...スイレンたちがやられたぶしね」

イーブイ秋山「これは...けっこうマズいかもしれないな...まぁ、私たちが負けることはないだろうがね」

イーブイ柏木「ここは...一斉攻撃を...仕掛けましょう！」

大井「そうね...！　行くよ！みんな！」

ダークトリニティA？「...私も行くね...じゃなくて...行こう...大井っc...大井よ」

ダークトリニティC「はねろ！コイキング！！」

コイキングLｖ９９「コイ！コイコイ！」

城島ジィ（まだやってたのかよ...こいつ...）

（・大・）「一斉攻撃か...よし！　先鋒はダークトリニティA様を中心に大井と私でサイドを固める...！　残りの皆は私達についてこい！！」

大井「わかりました！！」

シロリーリエ「攻撃が...来ますよ！！」

シャロンチー「あわわわわわ...ど、どうしよう！」

城島ジィ「逃げるしかないで！僕らは進化もしとらんし、戦闘経験もあまりない上にこの身体にも慣れとらんのや！」

（・×・）「そうフワね！！私が戦えるようになる変身モードは今日はもう使ってしまったフワし...逃げるフワよ！」

ダークトリニティA？「逃がさないよ！　20射線の酸素魚雷、2回いきますよー！」

ーダークトリニティAの腕から魚雷が発射される！！

（・×・）「ぎょ、魚雷が来るフワァ！！」

シロリーリエ「あの攻撃...どこかで見たような...」

城島ジィ「そんなこと考えてる場合やないで！早くかわさな...死んでまうで！！」

シロリーリエ「...はい！そうですね...！」

ーフワンテたちは間一髪で攻撃をかわす！

ダークトリニティA？「外した...次は...行くよ！　大井っち！>>909で...一緒に攻撃しよー！」

大井「...わかりました　ダークトリニティ様」

（・×・）（あれ...あの声どっかで聞いたようなするフワ）

抜刀術

>>908
ダークトリニティC「はねろ！はねつづけるんだ！コイキング！」

城島ジィ（何がしたいんやろ...何か思惑でもあるんかな）

再安価
このレスの１つ下

ヤドン秋山

ヒガナステップ

ダークトリニティA？「外した...次は...行くよ！　大井っち！ヤドン秋山で...一緒に攻撃しよー！」

大井「...わかりました　ダークトリニティ様...ヤドン秋山...召喚！」

ヤドン秋山「やぁん...やぁん...やぁん...やぁん...」

城島ジィ「秋山が...増えた！」

シロリーリエ「キモいです！キモすぎます！」

（・×・）「なんか懐かしいフワね...でも、キモいフワ」

大井「自分で召喚しといてアレだけど...雑いし...キモい...」

ヤドン秋山「やぁん...やぁん...やぁん...やぁん...」

（・×・）「とんでもない精神攻撃フワ...」

ダークトリニティA？「...本来想定していた攻撃法とは違いますが...多大なる精神的損傷を与えられました...みんな！かかりなさい！」

イーブイ柏木「...さて、みんな...行こうか！！」

サンダース杏野「これは...行かなきゃいけないんじゃない？」

シャワーズ星名「私も...戦わせてもらうわ」

ブースター廣田「熱いバトルを...させてもらうわよ！」

エーフィ安本「BATTLEをするかだって...？OF COURSEよ...私もあいつらへのＡＴＴＡＣＫに参加するわ」

ブラッキー真山「最低のバトルフィールドで最低のバトルね...いいわ！！」

グレイシア松野「.........いくわよ！」

リーフィア鈴木「この部屋...機械が多いわね...環境に良くないわ...でも、あなたたちを倒せばこの機械を使わなくてもいい世界へ少し近づくみたいね...協力するわ」

ニンフィア瑞季「わたしも〜！みんなといっしょにぃ　たたかうよぉ！」

秋山のみなさん「がん！　ばる！　ぞ！」

ヤドン秋山「...やぁん？」

（・×・）「あの人数の攻撃を食らったらひとたまりもないフワ！！」

イーブイ柏木「みんな！>>915で一斉攻撃よ！」

シャロンチー「あわ...あわわわわ...ど、どうしよう！いやだ！！し、死にたくないよぉ！！」

城島ジィ「こういうときこそ冷静になるんや！ここは冷静に物事を考えて行動をとるんや！」

（・×・）「...そうフワね...まずは落ち着いて...ここは...>>916でこの場を切り抜けるフワ！！」

（今日はここまでです　そろそろ２スレ目突入でしょうか）

アルティメット手をつなごうバーン

逃げるんだよォォォーーーーーッ

支援

そういえば(・×・)って通常モードだとどんな技が使えるの？

餅ついて…ここは…逃げるんだよォォォーーーーーッ
ぺったんぺったん

今日も支援

エビ中を出していただきありがとうございます！

>>917
（・×・）そうフワねぇ...こんなわざがつかえるフワ

シャドーボール

あやしいかぜ

きあいだめ

へんしん（セクシー、マッスルフォルムに変身する）

>>918
（・×・）ぺったん...ぺったんフワァァァァァァァァァァァ！！

イーブイ柏木「みんな！アルティメット手をつなごうバーンで一斉攻撃よ！攻撃の準備を...始めて！」

シャロンチー「あわ...あわわわわ...ど、どうしよう！いやだ！！し、死にたくないよぉ！！」

城島ジィ「こういうときこそ冷静になるんや！ここは冷静に物事を考えて行動をとるんや！」

（・×・）「...そうフワね...まずは落ち着いて...私にある考えがあるフワ...ある一族に伝わるという奥義を使うのフワよ...」

ドッココア「奥義？」

（・×・）「そう、奥義フワ　...この奥義は足を使う技なんだフワ...みんな、足に自信はあるフワか？」

シロリーリエ「はい！ありますよ！」

（・×・）「...そうフワか...なら...こう構えて...」

シャロンチー（奥義...どんな技なんだろう...）

（・×・）「...逃げるんだよォォォーーーーーッ！！！」

ーフワンテは全速力で逃げ出した！！

シャロンチー「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！？」

適当に逃げるとか書いちゃったけどそういや囲まれてるんだった･･･

アルティメット手をつなごうバーン発動時bgm
https://www.youtube.com/watch?v=68WSrqdaoGU

こんばんは1番最初の客だった者です
今更239まで読んでますが面白いですねこれ

エーフィ安本「ほほをつたう涙の♪きらめき飾りじゃない♪」

ブラッキー秋山「僕が全て教えてあげるさ♪ 暖かい場所へ♪」

ブラッキー真山「心に咲いた♪　国際通りの華♪」

ヤドン秋山「ハイッ！セイッ！」

リーフィア鈴木「僕が教えたくないチャンプルの味は♪国際通りに入ってすぐ♪」

ニンフィア瑞季「親しい人しか教えない♪紫色の...タルト♪」

イーブイ秋山「イーヤーサーサー！」

サンダース秋山「さぁ初日も中日も最終日も♪ギリまでいる国際通り♪」

サンダース杏野「深呼吸して飛び込むのさ♪僕だけの場所へ♪」

シャワーズ星名「神、愛、希望♪世界の全て♪国際通りは知っている♪」

シャワーズ秋山「イーヤーサーサー！」

ブースター廣田「ガイドブックには頼らないさ♪」

ブースター秋山「In a internationalstreet♪」

エーフィ安本「ギリのギリまでいる国際通りにいる♪」

イーブイ秋山「はいっ！よいしょっ！みんな集まって！国際！国際通り〜！！」

エーフィ秋山「コ・コ・コ・コ・国際通り！」

ブラッキー秋山「僕が見つけた国際通り！」

ニンフィア秋山「ギ・ギ・ギリまで国際通り！」

ニンフィア瑞季「素でいれる場所国際通り♪」

イーブイ「よいしょ〜！　えぇ...イーブイ秋山フレンズWithイーブイエビ中フレンズで琉球の華でした！」

シロリーリエ「凄いです！感動しました！国際通り...行きたいです！」

イーブイ柏木「おぉ！これで完奏...ってあれ？なんか途中から...歌変わってない？」

イーブイ秋山「大丈夫！変わってない変わってない！」

イーブイ柏木「そうね...いくわ！必殺...アルティメット手をつなごうバーンッ！！」

ー柏木は歌で集めたエネルギーを放とうとした...！

ーだが、予想通り...不発だった。

イーブイ柏木「...あれ？なんで...発動しないの？」

（・×・）（あ、秋山の乱入のおかげで...助かったフワ...」

流石ヤドン秋山

イーブイ柏木「歌が不発なら...直接戦うしかないね！」

シャワーズ星名「そうだね！バトルは...あんまり得意じゃないけど...がんばらなきゃ！」

ブースター廣田「熱いバトルになりそうね...いくわ！」

サンダース杏野（あれ...？　途中から歌詞...ってか歌...変わってるんじゃない？）

エーフィ安本（LYRICSが...途中から違うような...気のせいかしら）

ブラッキー真山「バトルか...最低なバトルに...なりそうね！」

リーフィア鈴木「バトルね...あまり戦いはたくはないのですが...仕方ないですね」

ニンフィア瑞季「バトルねぇ！いっくよぉ！」

イーブイ秋山「...」ﾆﾔﾘ

城島ジィ（秋山...ちゃんと歌わせたれよ...手をつなごう...聞きたかったわ...）

（・×・）「一難去ったのは間違いないフワけど...ピンチなのは変わらないフワ！」

シャロンチー「そうですね...歌は回避できても...別の攻撃が来るようですし...」

（・×・）「逃げてばっかりじゃダメフワね...ここは...攻めていくフワよ！>>930で攻撃するフワ！」

シロリーリエ「それだったら...わたしも戦います！ポケモンが傷つくのは嫌いですが...自分が傷つくなら...別にかまいません！>>931で戦います！」

ドッココア「私もリーリエちゃんといっしょに戦うよ！」

シャロンチー「私は...>>932でみんなを援護するよ！」

ダークトリニティA？「これは...非常に厄介ですねー」

ダークトリニティC「だが...私のコイキングは十分はねている...コイキング！>>933だ！！」

城島ジィ（そのために...今までずっとはねていたのか！）

（本日はここまでです　たぶん、次回がこのスレでの最後の更新になると思います...早めに次スレを立てなきゃな...）

エビ中入りしてかく乱スパイ

こなゆき

10万ボルト

ふしぎなアメ

なんだかんだで初期のうどんの方がうまさが高いという事実
カレーうどん、カナブン、カブトムシがなんだかんだでトップクラスのうまさですしねぇ

>>934
比叡カレーマジパネェ

今日も支援アル

>>934
>>935
（比較的総合うまさが必要でない序盤のうどんに限って総合うまさが高い...これからの展開、どうしよう）


（・×・）「逃げてばっかりじゃダメフワね...ここは...攻めていくフワよ！エビ中に入って...内部からかく乱攻撃するフワ！...と、いうわけで」

（・×・）「柏木さん！１つ...お願いがあるんだフワ！」

イーブイ柏木「えぇっと...な、なにかな？」

（・×・）「じ、実は私...私立恵比寿中学の大ファンで...その...メンバーにいれてほしいんだフワ！」

イーブイ柏木「えぇ！？...あの、マネージャーさんとか...事務所とか...そういうの通してもらわないと...でも...うぅ...」

サンダース杏野「別に、新メンバーとして迎えてもいいんじゃない？」

イーブイ柏木「そう...だね！　今はとりあえず仮メンバーとして加入させて...後で事務所とかの許可とればいいよね！...それじゃあ...出席番号１１番フワンテとして...加入させてあげるね！」

（・×・）「やったフワ！！（...ちょろいフワね）」

イーブイ秋山「...戦闘中に何をやっているんだい？...そんなことやってる暇なんてないだろ...ふぅ...君たちはこれだから困る...秋山フレンズ＋１秋山！　一斉にかかれ！！」

秋山フレンズ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」

ー秋山フレンズがリーリエたちのいる方向に突撃する！！

シロリーリエ「フワンテさんだって密かに裏から戦っている...それだったら...わたしも戦います！ポケモンが傷つくのは嫌いですが...自分が傷つくなら...別にかまいません！こなゆきで戦います！」

ドッココア「私も...みんなやリーリエちゃんといっしょに戦うよ！」

BGM：https://www.youtube.com/watch?v=S828xoJPXds

シロリーリエ「と、いうわけで...　こなつは入れ違い♪ふといれても♪Ohいい...♪ぼーくは君の全てだろう♪根拠はないーんだ♪」

城島ジィ「粉雪って...そっちかよ！ってか、忙しい人のためのほうやないか！...どこまでボケれば気が済むんや！」

ドッココア「ヴェアアアアアアアアアア！！敵が...もう来てるよ！」

秋山フレンズ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ！！！！」

シャロンチー「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

シロリーリエ「だーけ♪...来ないッ！！！！」

ーリーリエが勢いよく叫んだせいで、口から凄まじい冷気が粉雪となって放射された！

秋山フレンズ「うぎゃあああああああああ！」

ー襲いかかってきた秋山フレンズはブースターとシャワーズを残して全員カチコチに凍った

シロリーリエ「やりました！これで秋山フレンズは３人残して全員倒れました！」

城島ジィ「なんや...リーリエ...やるときはやるんやな...急に粉雪歌い始めたときはどうしてもんやと思ったが...見直したで！リーリエ！」

シロリーリエ「えへ！」