サトシ「ＺＺＺ」　？？？「……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ　？？？「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

ディアンシー「失礼します。ふふ。可愛い寝顔ですね」

メロエッタ「お邪魔します。うふふ。今日もかっこいい寝顔」




ディ・メ「！」




ディアンシー「何をしてるのですか？」

メロエッタ「あなたこそ何を…？」

デント「え？」

アイリス「サトシの部屋を覗いたら、サトシとヒカリが何かしてたの」

デント「それはいけない。年長者として止めてくるよ」



ピカ様「なんてこともあった」

フーディン「そんな事ばかりしてるから負けたのでは？」

ピカ様「いくらなんでも、アニメで伝説幻使ってくる奴が出てくるとは思わないだろ」

フーディン「まあ、確かに」

ヒカリ「ボロボロだし、新しいのと交換しておいてあげよっと」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ヒカリ「これをサトシのタンスに入れておいてっと…さて…」

エテボース「いけ！　ヒカリ！　ヤっちゃえ！」

ヒカリ「このストーカーからサトシを助けてあげないと…」

サトシ・リラ「ＺＺＺ」

ヒカリ「ちょっと！　起きなさいよストーカー！」

リラ「ん…んん？　なんですか？」

ヒカリ「何ですかじゃないわよ！　あなた、何でサトシと同じベッドで寝てるのよ、このストーカー！」

リラ「なっ…！　失礼な！　私はストーカーではありません！」

ヒカリ「ストーカーじゃないなら、何だっていうのよ。サトシの部屋に侵入して、ベッドにもぐりこんでおいて、シラを切る気！？」

リラ「確かに、サトシの部屋に侵入したり、盗聴器や監視カメラを仕掛けたり、パンツモグモグしたりしましたが、私は断じてストーカーではありません！」

ヒカリ「ストーカー程、ストーカーじゃないっていうのよ！　ケンゴミもしょっちゅうストーカーまがいのことしてて、ストーカーじゃないって言ってたわ！」

リラ「そのゴミ野郎が誰かは知りませんが、私は絶対にストーカーではないと断言できます！　何故なら」

ヒカリ「何故なら？」


リラ「私はサトシの妻だから！！」


ヒカリ「は？　何言ってんの？　頭大丈夫？　そんな嘘つかなくていいから」

リラ「嘘ではありません。事実です。サトシの口からちゃんと『妻になる人』だと聞きましたから」

ヒカリ「どうせ、それはあなたがサトシを脅して無理やり言わせたんでしょ？　このストーカー」

リラ「私はストーカーではないといっています。妻です」

ヒカリ「ストーカーの上に思い込みの激しいメンヘラとか…救いようがないわね」

リラ「ストーカーでもメンヘラでもありません。妻です。これは揺るぎない事実です。認めたらどうですか？」

ヒカリ「まだ言ってるの？　思い込みの激しいストーカーでメンヘラはこれだから…あなたがサトシの妻なんてありえないし、サトシが自分から言うなんてありえないわ。超鈍感のサトシだもの。あなたが脅して言わせない限りありえないわ」

リラ「だから私はストーカーでもメンヘラでもありません。サトシの妻ですと言っています。あ、あなたもしかして現地妻ってやつですか？　だったら残念でしたね。正妻は私です」

ヒカリ「現地妻じゃないし。サトシの正妻はピカチュウに決まってるでしょ？　何言ってるの？

ピカ様（照れるぜ）

リラ「あなたこそ何言ってるんですか？　ピカチュウは♂ですよ？　ありえませんよ。サトシの妻にふさわしいポケモンはいません！　サトシにふさわしいのは、サトシの全てを受け入れられる器の大きい女性、つまり、私のような人間です！」

ヒカリ「ストーカーのくせに何言ってるの？」

リラ「だから、ストーカーではないと何度も言っています」



ユリーカ「うわあ。見てみてお兄ちゃん！　醜い戦いが展開してるよ！」

シトロン「思った通り、面白い事になりましたね」

ユリーカ「ヒカリって子は、サトシと似たような子だとは思ったけど」

シトロン「まさかこれほどとはｗ　サトシの嫁と、女版サトシ、これは決着つきませんよ」


ヒカリ「ストーカーはみんなそういうのよ。　私のサトシから離れなさい」

リラ「聞き捨てなりませんね。今『私のサトシ』と言いましたか？」

ヒカリ「言ったわよ！　だって、私のだもん」

リラ「あなた何を言ってるんですか？　サトシは私の」

ハルカ「チェスト―！！」ﾊﾞﾘｰﾝ！

リラ・ヒカリ「！」

ハルカ「ちょっと待ってほしいかも！」

リラ「あなたは…」

ハルカ「二人とも、今のセリフは聞き捨てならないかも！　サトシは私の物かも！」

リラ・ヒカリ「は？」

リラ「あなた何言ってるんですか？」

ヒカリ「寝言は寝てから言って」

リラ「サトシは私の物です。そして私はサトシの妻です！」

ヒカリ「まだ言ってるの？　このストーカー！　サトシは私の物だもん！」

ハルカ「二人とも何言ってるの？　サトシは私の物かも！」

リラ「は？」

ヒカリ「あ？」

ハルカ「お？」

へ？

へけ？

支援

リラ「サトシがあなたの物って、どこにそんな根拠があるんですか？」

ハルカ「根拠ならあるかも！　だって、私はサトシにおっぱいでたくさんしてあげたから。恋人じゃないと、そういうことはしないかも！」

ヒカリ「おっぱいだけとか、サトシ可哀想。私は、サトシといっぱいしたもんね。サトシがしたいときにだってさせてあげたし、私がしたいときにしてくれたもん。だから、Ｗサトシは私の物よ」

リラ「な！　そ、そんなハレンチな事、サトシはしません！」

ハルカ「え？　リラ、サトシにしてあげた事ないのかも？」

リラ「そ、それは…！」

ヒカリ「あ。もしかして貴方、サトシの妻って言っているけど、サトシとそういう事になったことないの？　まさか、処女なの？」

リラ「ち、違います！！」

ハルカ「図星ね」

ヒカリ「図星なのね」

リラ「くっ…。み、認めましょう。ですが、それは、サトシのとのハネムーンまで取っているだけです！」

ハルカ「そんなこと言ってると行き遅れるかも」

リラ「ぐっ！」



ライチ「はーっくしょん！」

サトシの正妻はピカチュウとか分かってんなヒカリ

支援

支援

ハルカ出すとは有能

干されても声優として出来るアイリス

>>287
スレ間違えました許してくださいなんにもしませんけど

リラ「くっ！ し、しかしハルカ！ あなただって処女であることには変わらないでしょう？」

ハルカ「確かにそうだけど、でも私の方が一歩リードかも」

ヒカリ「あなたもしかして、サトシのマサラ見たことないんじゃないの？」

リラ「え」

ハルカ「そうなの？」

リラ「み、見たことくらいありましゅよ！」

ヒカリ「ないんだ」

ハルカ「ないのね」

ヒカリ「じゃあ、見てみる？」

リラ「え」

ハルカ「私も久しぶりに見てみたいかも」

ヒカリ「じゃあ、脱がせちゃおう」

リラ「あの、勝手に脱がすのはまずいのでは？」

ヒカリ「何、ビクビクしてるの？」

ハルカ「もしかして、生まれてこのかた見たことないとか？」

リラ「そ、そそそ、そんな事ありません！」

ハルカ「なら、大丈夫かも」

ヒカリ「そーれ」ｽﾞﾘｰ

サトシのマサラ「オッス。おら、サトシのマサラ」

リラ「！？？！」

ヒカリ「わあ///」

ハルカ「前より立派かも///」

リラ「な、ななな、なんですかそれはー！」ﾕﾋﾞｻｼ-

ヒカリ「何って、サトシのマサラだけど？」

リラ「そ、そそそ、そんなに大きいだなんて聞いてません！ そ、想像してたのと違います！」

ハルカ「確かに、サトシのマサラは大きいけど」

ヒカリ「そんなに驚く事かしら？」

ハルカ「想像してたのと違うって、どんなの想像してたの？」

リラ（な、なんですかあれは…！ なんか思ったよりグロテスクで、びくびくしてます！）

ヒカリ「その様子だと、触った事も無いんじゃない？ 触ってみたら？」

リラ「え！？」

ハルカ「それはいい考えかも」ｶﾞｼｯ

リラ「あの、て、手を離して下さい」

ヒカリ「サトシの妻だって言うんなら、サトシのマサラ位触ってあげないと」

ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

リラ「ひっ、止めてください！ そんなもの近づけないで下さい！」

ヒカリ・ハルカ「ほらほら」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

リラ「いや、止めて！」

ヒカリ「それ」ﾆｷﾞｯ

リラ「！？？！」

ハルカ「ついでにこうして動かしてあげるといいかもー」

リラ「ひっ、ひやあぁぁぁ///」ﾎﾞﾝｯ！ ﾎﾟﾋﾟｰｯ！

バターン！

リラ「きゅう…」

ヒカリ「倒れちゃったわ」

支援

あげ

ほほう

あげ

ハルカ「ちょっと刺激が強すぎたかも？」

ヒカリ「まさか、握っただけで気絶するなんて…」

ハルカ「これ、どうするの？ このままじゃサトシが大変かも」

ヒカリ「確かに、このままじゃ、サトシが明日の朝暴発しちゃって大変だわ。処理してあげないと」

ハルカ「え？ 処理って？ …まさか」

ヒカリ「そのまさかよ。あなたもしてあげたら？」

ハルカ「い、いきなりそれは…は、初めてだから、心の準備がまだ出来てないかも！」

ヒカリ「そんな事言ってたら、ヒロイン争いから脱落しちゃうわよ？ 私は先にやらせてもらうわ」

ハルカ「え！ わ、私はどうしよう…！」

バシャーモ「YOU、やっちゃいなよ。何を恐れている。ハルカには、他のヒロインの追随を許さない、マサトを性に目覚めさせたその巨乳があるだろ」

ハルカ「バシャーモ…うん、わかった。私頑張る！」

バシャーモ「GoodF○ckだハルカ」b

ピカ様「グッドラックにかけたつもりか貴様」

ミミロップ「全然うまくないわよ」

バシャーモｗ
支援

支援w

支援

あげ

やっぱマサトは目覚めていたか

ハルカ「まって、ヒカリ。私ｍ」


？？？「命、爆発ッ！！」ｶﾞｼｬｰﾝﾊﾟﾘｰﾝ‼


ヒカリ・ハルカ「な、何事！？」


？？？「ちょっと待った！　私も混ぜて！」


ヒカリ「だ、誰！？」

ハルカ「一体なんなの！？」


？？？「あたしも、それに混ぜて！」

ヒカリ「混ぜてって、あなた一体誰なの？」

？？？「あたし？　あたしは…」

ルカリオ「天下御免のスパッツ娘だ」

ピカ様「いや、ちげーし」

ルカリオ「違わない！　スパッツはスパッツだろ！」

ピカ様「いや、お前自分の相棒をどういう目で見てるんだよ」

ルカリオ「おいおい、言わせる気か？　恥ずかしいぜ」

ピカ様「おい、犬。バシャーモにブレイズキックさせんぞ」

バシャーモ「え？　やっていいの？」ｼｭｯｼｭｯ

ルカリオ「やめてくれ。でもバシャーモお前ならわかるはずだ。同じスパッツトレーナーのポケモンとして」

バシャーモ「確かにハルカもスパッツだが、ハルカはそれに加えて、寝ている間にマサトがいたずらした胸があるから全然違う。それに、俺はハルカをそういう目では見てはいない」

ルカリオ「何でだよ！　スパッツだぞ！　はつらつ元気娘のスパッツだぞ！？」

ピカ様「お前何でそんなに必死なんだよ」

ルカリオ「だって、スパッツ最高じゃん」ｂ！

バシャーモ「分からなくもないが、あいにくと、俺は人間をそういう目で見てはいない」

ルカリオ「("ﾟдﾟ)」

バシャーモ「いや、何でスパッツ娘の良さがわからないの？　みたいな顔をされてもな」

ルカリオ「(*´Д｀)」

バシャーモ「ハアハア顔をするな」

ルカリオ「（・∀・）」

フーディン「にやにや顔をするな。サイコキネシスでぶっ飛ばすぞ」


？？？「あたしは、コルニ！　カロスでジムリーダーやってます！」

ヒカリ「ジムリーダー？」

ハルカ「そのカロスのジムリーダーがどうしてここに？」

コルニ「サトシに会いに来たんだけど？」

ヒカリ「サトシに会いに来たって、どうしてここがわかったの？」

コルニ「え？　何でって、あたしとサトシの仲だし」

ハルカ「え？　それでどうやってここがわかったの？」

コルニ「え？　シトロンに教えてもらったんだけど？」

ヒカリ「シトロンって誰？」

コルニ「あたしと同じ、カロスのジムリーダーやってる女の子だよ！」

ヒカリ・ハルカ「なんだと」


シトロン「いやぁ。僕はサトシがアローラにいるって事しか教えてないんですけどね」

ユリーカ「そうだね。サトシがアローラにいるよって事しか教えてないのに、なんで場所が分かったんだろうね」

シトロン「まあ、サトシとコルニ、デキてましたからね」

ユリーカ「そうだね」



ルカリオ「俺はルカコルしか認めない」

ピカ様「バシャーモ、やれ」

バシャーモ「えいしゃおらえいしゃー！」ﾌﾞﾚｲｽﾞｷｯｸ

ルカリオ「ぼぎゃ」


ヒカリ「ちょっと待って。サトシの旅は男２、女１もしくは２の比率よ」

ハルカ「私の時は男３の女１だったけど」

コルニ「？　あたしも一時期一緒にいたから、男女比１対４だね！」

ヒカリ「４人？　あなたとシトロンって人とストーカー以外に誰かいたの？」

コルニ「ユリーカだね。シトロンの妹だよ。まだトレーナーになれない子だけど」

ヒカリ「姉妹丼でもした？」

コルニ「あたしが参加する前と、別れた後の事は分からないよ」

ゆうてバシャーモメスだしな

ヒカリ「でも、しばらく一緒にいたんでしょう？」

コルニ「そうだよ。あの時はいろいろあったなあ。修業したり」


ピカ様「サトシとコルニデキてたな。そういえば」

フーディン「その話、詳しく」

バシャーモ「ハルカのライバルの情報は聞いておかないと」

ミミロップ「私、気になります」

ルカリオ「」

ピカ様「よし、じゃあ少し話そうか…」


ルカリオ「回想入るぞ」


ピカ様「きっかけは些細な事さ。サトシが…」

ｺｿｺｿ

サトシ「誰も、いないか？」

ピカ様「ああ。誰もいない」

サトシ「よし、じゃあ、やるか」

支援

山ちゃんボイスの似合いそうなルカバシャと思いました小並

あげ

サトシ「悪いなピカチュウ。いつも見張り頼んじゃって」

ピカ様「気にするな。俺とお前の仲じゃないか」

サトシ「ふう…さすがに女４人と旅してると、おちおちオ○ニーも出来ないぜ」

ピカ様「確かにな。いい匂いばかりで、お前が我慢してるのが感じたよ」

サトシ「シトロンもユリーカもコルニも、あのセレナもいい匂いがするから、ムラムラして大変なんだよな」

ピカ様「なんなら、またユリーカやディアンシーに手伝ってもらったらどうだ？」

サトシ「止めてくれよピカチュウ。お前も知ってるだろ？ ユリーカに何回か手伝ってもらってたら、シトロンにバレてめっちゃくちゃ怒られたじゃないか」

ピカ様「そうだったな。確か…


シトロン「サトシ、何してるんですか？」

サトシ「シ、シトロン！ これはだな…！」

シトロン「まさかとは思いますが、ユリーカにオ○ニーを手伝わせたんですか？」

サトシ「えっと…」

シトロン「手伝わせたんですね？」

サトシ「えっと、そのだな…」

シトロン「て つ だ わ せ た ん で す ね？」

サトシ「はい」

シトロン「はあ…サトシ、全くあなたって人は…」

ユリーカ「待ってお姉ちゃんじゃなくてお兄ちゃん！　私が手伝うって言ったんだよ。サトシは悪くないよ！」

シトロン「ユリーカ…あなたはとりあえずセレナと一緒にいてください。分　か　っ　た　ね？」

ユリーカ「は、はーい…」

シトロン「さて、サトシ。ユリーカに手伝わせたのは何回ですか？」

サトシ「えーっと…５回ぐらいかな？」

シトロン「５回ですか…ユリーカはまだ年端もいかぬ、ポケモンを持つこともできない子共ですよ？　分かってるんですか？　そんな子供にオ○ニーを手伝わせるだなんて…」

サトシ「ごめん」

シトロン「まあいいです。済んだことは水に流します…ですがサトシ、いくらユリーカが手伝うって言ったからって、そこで止めるのが年長者としてするべきことですよ」

サトシ「ごめん」

シトロン「まあ、お説教はこれくらいにして、サトシにはお仕置きをしないといけませんね」

サトシ「え？」

シトロン「仕方がないから、今日は僕が手伝ってあげますよ。エイパムハンドで」ﾒｶﾞﾈｷﾗﾝ

支援

セレナは対象にならないのね、しゃーない

>>313
セレナはストーカーになってる