【ss】サトシ「マオの耳が……聞こえなくなった……？」

---ポケモンスクール---

ククイ「今日はマオが休みだが……頑張って行くぞ！」

みんな「は〜い」

いつもと同じように、授業を始めるみんな｡

サトシ「マオ、何で休みなんだろうな」

カキ「さあ……あ、博士」

サトシ「マオ、何で休みなんですか？」

ククイ博士は微妙な顔をした。


ククイ「風邪らしいぞ！ みんなも気を付けてな」


みんな「はい！」

スイレン「健康優良児のマオちゃんが……珍しい」

マーマネ「昨日はどうだったっけ？」

リーリエ「いたって普通でしたね」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

ククイ「……ほらほら！ プリントプリント！！」

結局、放課後にみんなでマオん家を訪ねてみる事にした。

聲の形思い出した

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スイレン「マオちゃん家どっちだっけ？」

マーマネ「ええ……」

カキ「こっちだよ……」


マオの居ないスクールは、廃人の居ない育て屋前だった。

まるで活気が無い！


サトシ「音楽の時間は息が詰まったよ……」


ﾋﾄﾘﾃﾞ…ｶﾞﾝﾊﾞﾗ…ｹﾞﾎｯ…ｲ…ﾃﾞ…


リーリエ「私の無力さを感じました……」

マーマネ「マオはやっぱ必要不可欠！」

カキ「物みたいに言うなよ……」

サトシ「着いたぞー」

スイレン「サトシが速いだけでみんなが着いたワケではないのだ！」ﾉﾛﾉﾛ

サトシ「遅い」

ピカチュウ「許してやってくれ、彼はマサラ人なんだ」

カキ「お待たせしました〜」



アイナ食堂
本日臨時休業



白い無機質な紙がアイナ食堂の入口に貼ってある……

リーリエ「臨時休業……？ マオ、酷い風邪なのでしょうか」

スイレン「心配……そう言えばお見舞いの品は」



みんな「あっ！！」

支援です〜

ｾﾞｪ…ｾﾞｪ…

カキ「よし、行こう」つ モモンの詰め合わせ

マーマネ「カキもマサラ人化しちゃったの〜？」ﾊﾞﾀ つ アマサダ

スイレン「そこ、道ばたで倒れない」つ ミニホットケーキ

リーリエ「気に入ってくれるでしょうか……」つ フランスパン

サトシ「行くぜ」つ パイルジュース


カキ「なんか炭水化物多いなぁ」

リーリエ「大丈夫ですよ、マオはスリムですから」

カキ「バランスの事を言っているのだが……」


マオ『男子は分かってないなぁ……』


スイレン「マオが居たらねぇ……」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

モニター『はい……』

サトシ「あ、マオのお見舞いに来ました〜」

モニター『……居ません』



サトシ「え」

モニター『マオは居ません』

暗く沈んだ声｡

みんな「？？」

サトシ「え、あの、マオのお父さんですか？ 友達のサトシです」

モニター『だから、居ないんです』

リーリエ「病院ってことですか？」

モニター『はい』

カキ「お父さんは病院へ行k

モニター『居ませんから、帰ってください』

どうしたって言うんだ｡

マオが病院に居るなら、お父さんも行かなければ……

モニター『さようなら』ﾌﾞﾁ


みんな「……」

SS書き始めて間もないのかな？

とりあえずあげ

スイレン「マオちゃん……お父さん……どうしたんだろ」

マーマネ「さあ……」


ｶﾞﾁｬ

みんな「！？」

ドアを開けて出て来たのは、マオのお父さん！

みんな開いた口がふさがらない｡

お口あんぐり！

サトシ「お、お父s

ﾊﾞｷｯ

サトシ「うわっ」

サトシ達を突飛ばしながら、マオのお父さんは自分の車へ向かった。

ﾊﾞﾀﾝ ﾌﾞｩｰﾝ

スイレン「あ！」

マーマネ「追いかけ……無理か」

ﾀﾞｯ

リーリエ「サトシ！」

サトシ「無理かどうかなんてやってみるまで分かんないだろ！？」ﾀﾞｯﾀﾞｯ

ピカチュウ「彼はマサラ人なんだ、許してやってくれ」ﾀﾞｯ

カキ「オレ達も行こう！！」

マーマネ スイレン リーリエ「うん！！」

ピカチュウ「>>1 のタイプは亀なんだ、許してやってくれ

そして今日はここまでだ」

なんだろう、まったく内容が入ってこない

暇だ……書こう
>>12
理由が分かったら教えてくださいな……気をつけます


ﾌﾞｩｩﾝ

サトシ「ちょっと待って！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯ

ﾌﾞｩｩﾝ

サトシ「待ってってば！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯ


スイレン「サトシ速い」

カキ「あたりまえだろ」

マーマネ「まーね」

リーリエ「……」(・・;)

マーマネ「うわっ！」ﾄﾞｻ

みんな「マーマネ！！」

マーマネ「みんな……ボクの事は気にせz

みんな「気にせず行くね！！」



マーマネ「……悲しい」

多分、つまらないギャグいらない

聴覚障害っていう結構重い題材なのに寒いギャグ入れるのは正直つまらん

結構言われてて草
支援

書くよ
見返したら結構つまらんギャグもどきが入ってますねぇ
気をつけます 不快に思った方は申し訳ございません


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元気いっぱいにポケモン達が鳴いている。

リーリエの家の庭、機嫌よく大合唱だ｡

それに比べて元気の無いサトシ達｡

マオのお父さんの車を追いかけて行ったはいいものの、流石に車のスピードには届かない｡

特にサトシはヘコんでいた。

自分の体力に自信たっぷりだったからだ｡

スイレン「いったい……どうしたって言うのマオちゃん」

腕組みするスイレン｡

カキ「まったく、何で頑なに理由を教えないんだ？」

カキも腕組みをした。

マーマネ「……もしかして、僕達を気遣って言ってるのかも知れないよ！」

膝を擦りながら、マーマネは大きな声で言った。

サトシ「……どういう事？」

やっとこさサトシが口を開いた。

なんでだ鬱スレ開いたつもりなのに
サトシのマサラ人スレを見てる気分だ

なんかテンポ悪いなぁ

どうせすぐに分かることなのに大人連中まで隠す必要がないんじゃないの
書きたいように書けば良いとは思うけど

マーマネ「えー、僕達が超心配しちゃうような事だよ、例えば……」



マーマネ「誘拐、とか……？」



みんな「はぁ！？」ｶﾞﾀｯ

マーマネ「冗談だよ、冗談」

マーマネは小さくなって行った。

随分と不吉な冗談だよ、まったく……と、みんな｡

ｶﾞﾁｬ

リーリエ「みなさん、パイルジュースですよ〜」

ドアを開けて入って来たリーリエの手にはお盆、その上にはパイルジュースの並々入ったガラスのコップ！

みんな「ありがとう！」

さっきまで全力疾走していたみんな｡

美味しそうに ごくごく 飲んでいた。


リーリエ「……明日には普通にしてますよ、マオ」

カキ「そ、そうだな！」

マーマネ「博士にもうちょっと聞こう！」

スイレン「博士、『マオが風邪？ ああ、あれは嘘です♪』とか言うかも」

サトシ「まさか、スイレンじゃあるまいし……」


みんなの笑い声は、ポケモン達の鳴き声を、心の中の不安をかき消していった。

・テンポ悪い
・内容入って来ない
・ギャグもどき要らない｡ 寒い
・サトシのマサラ人スレ開いた気分
・キャラの行動が変
・初心者感満載

こんな感じ？ >>1は今日はもう多分居ないからダメな所教えてください

まぁそんな感じかな

マオがスクール休んでククイが事情を話して
放課後見舞い行ったけどマオが部屋に閉じこもって会いたがらない

この方がスムーズに話進むんじゃないか

自分の母が完全に耳が聞こえない障害を持っているので正直キツい

十分な語彙力があってうまく書ける自信があるなら別にいいけど中途半端なら止めて欲しい

>>24
流石に見なきゃ良い話
SSでんなことまで考えてたら何も書けん

個人的には別に大して気にならないんだがな
1には頑張って欲しい

来てしまった

>>24
誠に申し訳ございません！
確かに本当にそのような障害を持って居る方や親族の方などからしたらイライラするssですよね……

今後そのような方々にも楽しんでいただけるようなssが書きたいですが……
今の自分の文章力じゃあとても無理そうです

某マンガ読んで「お、書いてみたい」って思って軽い気持ちでスレ建てしてしまってとても反省してます

十分な文章力を身に付けてから、また建てようと思います
こんなssもどきここまで読んでくださりありがとうございました
お騒がせしました……ごめんなさい

>>26
すみません……また書く時は同じようなスレタイで建てるので

さすがに>>1の事そこまで咎めなくても良くね？

作者はウケると思ったシリーズ

ギャグなら全部ギャグにするべきだった