安価ガブ 「お前ってサメなの？」サメハダー「え」 ._

サメハダー「なんだよ、いきなり」
ガブ「いや、名前がサメハダーの癖に頭しかないじゃん」

サメハダー「そんなこと言われても。。。ヒレはついてるc」
ガブ「ヒレついてたらサメなのか？wじゃあアマルルガもサメだなwwあっちのほうがサメっぽいぞw」

サメハダー「は？あいつはサメのまえに魚じゃないだろ、こおりのきするぞコラ」
ガブ「紙耐久がなにいってんだよw逆鱗で潰してやるよw」

サメハダー「うう。。。。」
サメハダー(どうにかしてガブリアスよりサメらしいところを見出さなくちゃ。。。>>5に相談してみよう。。)

フュージョンを解いてポタラで合体

タケシサトシの中のサトシ「糞一回解除してポタラを使うか」
解除
タケシ「お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！」
サトシ「黙れポタラ」
タケシサトシ「よし、、、これで少しは。。！うっ。。。。くそ。。。お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！お！ね！え！さ！ん！」
フライサメガブ「( ^ω^ )」
集中砲火

タケシサトシは灰になった！

フライサメガブの会話>>217から220まで

可哀想に…よし！復活させてあげよう！

神龍ドラゴンボールで2人を生き返らせてくれ

そこに名前欄が襲って来た

神龍はレックウザじゃないか？

グラエナがタケシを連れ去った

あげ

おまいらあげさんきゅう本当に嬉しい
ちょい投稿遅れる

>>223
OK

あげ

あげてくれるけど
そんなにおもしろい?

>>226
面白いよ

あげ

あげ

サメハダ「ちょっとかわいそうだな。。。。」
ガブ「肉体改造された俺に同じ事言えんのか」
ふりゃ「肉体改造…////」
ガブ「死ねどくづき」
ふりゃ「ふりゃっ」

サメハダ「これはレックウザに頼んで二人を生き返らせてやろうぜ」

レックウザ「えーあの虚言癖と性 欲の塊をいきかえらすの？」
サメハダ「可哀想なので。。。。」
レックウザ「まぁ性 欲の塊は可哀想だよね生き返らせてあげよう」
ガブサメ(酷い言い方だな。。。)
レックウザ「はい、生き返らせたよ。」
タケシ「お！ね！え！さ！ん！」
グラエナ「晩飯晩飯」
タケシ「おねーさーーーーん！」
レックサメガブ「・・・」

次の会話>>230

再安価>>232

悲運アイス食いに行こうぜ

ガブ「悲運アイス食いにいこう」
サメハダ「いいね、お腹すいた」
レック(ガブお前は四倍弱点だろ。。。)

サメハダ「え、なにこれ美味い……」
ガブ「っ。。。。つ。。。。。」
サメハダ「え、どうしたの？」
ガブ「頭、、、、キーンって。。。。」
サメハダ「バカだなwあったかい飲み物とってくるよw」
ガブ「バカじゃ。。。ない。。。」

サメハダ「ほい、コーヒー」
ガブ「いらない。。」
サメハダ「じゃあ飲ます」
ガブ「え。ちょ、むぐ」
サメハダ「頭良くなったかwww」
ガブ「うっせえ頭だけのデブ」
サメハダ「」
ガブ「まあ。。。ありがと。。。」
サメハダ「おう」

深まる互いの絆
>>235

深まる互いの絆が儚く崩れていくことを今はだれも知る由もなかった

こくはくのとき

あげ

最終回 告白の時

ガブ(…俺が女ってことを隠し続けて2年がたったな。。。いやいいんだ俺は女としては生きていけない)
ガブ(でも。。。でも。。。うう。。。)
ガブ「ひぐっ。。。なんであんなことしちゃったんだろ。。。私」

2年前

私はある学校のごく普通の女子生徒だった。
唯一普通じゃなかったのは600族ということ他の生徒より成績がよく友達はいっぱいいたけど
私を嫌ってる人も少なくは無かった。

平凡な毎日を積み重ねていく日々が私には苦痛だった。
いや、ただ素直になれなかったんだろう。

私には好きな人がいた 見た目が攻撃的で女子からも男子からも避けられている人だった。
私がなんで惚れたのかって？

。。。羨ましかったっんだこんな毎日の中でいつも笑っていられる彼が
私はどんどん彼のことを考えるようになった。
ある日の事だった


主より長文かくから期待してろ

ｗｋｔｋ

あげ

あげ

学校の課外授業で山に登ることになった。
その班の中に彼がいた。。。
その時も彼は笑っていた
誰にも話かけられず一人ぼっちになっていても笑っていた

私は声をかけてみた

よろしくね

ただそれだけ、純粋だった。彼もまた よろしくね と笑顔で言った

初めて彼と話した 嬉しかった。
私は彼とならび 進めていく足の中で お互いの距離も進む感じがして嬉しかった。
そのときだった。
先頭の先生が消えた
山賊ポケモンが私たちを皆殺しにしょうと襲ってきたのだった
先生は即死で
クラスメイトの子達もおびえ転落したりどんどん殺されて行った。
私も動けなかった いくら600族といっても まだ進化前だ 勝てるわけがない
硬直している私に剣の舞をして近寄ってくる。。。
私は悔やんだ もっと彼と話したかった

山賊が構えた 私はあきらめた

そのときだった

彼は私の前にとびこんできて 私を吹き飛ばし 身を犠牲にして 私を救った
彼は言った 「逃げて。。生き延びて。。。」蹴られただけでも死にそうになった彼を見て
私を何かが動かした。

○○君 私の後ろにいて。 私が助けるから

あげ

あれ以来私は鬼神と呼ばれるようになった
一部では鬼神伝説といわれてたりする。。。
憧れていた彼も病院にはこばれ2ヶ月も学校に来ていない
私は今までより苦痛だった。
死のうと考えた だけどそう考えるたびに彼の言葉が私を迷わせた

生き延びて。。。

私は自分に言い続けた生きていれば彼に会えるかもしれない
いや。。実際もうあっているんだ彼の名前は。。。

サメハダ「おーい ガブいるかー？ 新しくできた橋にいってみようぜー」
ガブ(おっとここまでにしようかな)

サメハダ「あのさガブ 鬼神伝説って知ってるか？」
ガブ「っ。。。。勿論。。。」
サメハダ「俺さ実は鬼神伝説に救われた一人なんだよな」
ガブ「！？」
サメハダ「すごかったよ、ガバイトの逆鱗 ガバイトを庇って死にかけたけどなw でも助かったんだよw」
サメハダ「いきめんご。ガブがその鬼神伝説そのものなんじゃないかなってさっw あのガバイトは女の子だったけどねw」

あげ

ガブ「。。。。そうだよ。。。」
サメハダ「え？」
ガブ「私が鬼神。。。私が。。。。あの山賊を皆殺しにした張本人。。。」
サメハダ「いやwまずお間男だろwなにいって」
ガブ「キバニアくん。。。同じ班でそのとき初めて話した。。。」
サメハダ「なんでそれを知って。。。お前本当に。。。」
ガブ「私ね鬼神伝説があって以来女として生きて行くのをやめたの。。。自我をなくしたせいで山賊皆殺しにしたことも覚えてないんだ。。。」
サメハダ「。。。」
ガブ「幻滅した？」
サメハダ「ガブ。。。」
ガブ「…」
サメハダ「ありがとう。」
ガブ「え、なんで？どうして？」 12
サメハダ「ガブは命の恩人だ、俺な退院してからずっとお前に礼が言いたかった。でも不登校になってたから。。。」
ガブ「…それはこっちもだよ。。。。本当にありがとうキバニア君」
サメハダ「サメハダーだよw」
ガブ「あのねサメハダくん 今、、、言いたいことがあるんだけどいいかな。。？」
サメハダ「奇遇だな俺もだ」
ガブ(もう素直になっていいよね。。。二年間閉ざしてきた思い。。この言葉にのせて。。。)



ガブサメハダ 「 好きです 」




完

乙、面白かったよ

疲れたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

続編希望きたらシリーズ化してえw

乙

マスダぁ七世代はガブとサメハダ同じたまごグループにいれろよ

>>249
続編書くの？

>>250希望あるなら書きたい
ないならしけるの嫌だからやらんw

おつ

おつ ありがとう