【安価】リーリエ「どのおちんちんさんにするか迷いますね……」

太陽のようなおちんちんさん「……」

黒光りする巨大なおちんちんさん「……」

博識なおちんちんさん「……」

中二病なおちんちんさん「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

虫好きなおちんちんさん「……」

リーリエ「どのおちんちんさんも魅力的で目移りしちゃいます……」

リーリエ「そうだ、ここは安価で決めてもらいましょう！」

リーリエ「私が選ぶのは>>4のおちんちんさんです！」

※連投は無効とさせていただきます！えへ！

ケンゴ

太陽

太陽

太陽のようなおちんちんさん

リーリエ「決めました！この太陽のようなおちんちんさんにします！」

にゅぷっ！

ヨウ「……！」ﾋﾞｸ

リーリエ「はむはむ……んみゅ……むっ……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ヨウ「っ！」

リーリエ「おっおっ……むぅ……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ヨウ「っっっっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

リーリエ「っ！げほっ、げほっ！……ごくっ！」

リーリエ「はあ……とてもいいおちんちんさんでした……！」ﾄﾛｰﾝ

リーリエ「長さ、硬さ、太さ、匂い全てにおいて完璧です！」

リーリエ「ただ精液の味はまだ青かったですね……まあこれからに期待です！」

リーリエ「さて、次は>>9のおちんちんさんにします！」



ヨウ「はぁ……フェラうますぎ……」

ハウ「そんなに気持ちよかったのー？」

ヨウ「うん……まさかリーリエがあんな人だとは思ってなかったよ……」

ククイ「そりゃそうさ。なんたってヨウがチャンピオンになった翌日にぼくが仕込んだんだからね」

ヨウ「原因お前かよ」

グラジオ「………」

グズマ「………」

ピカチュウ

俺

俺

厨二病おちんちんさん