リーリエ「安価でなんでもします！」　ソルガレオ「ファイナルっピュイ」

932ピジョット＠パワーレンズ 18/07/20 20:10:44 ID:7.fg0IAQ 名前× ID× 報
リーリエがポケモンgoア○チスレに「ポケモンgo二周年！えへ！」と書きこむ。


ポケモンgoアンチスレ

1.名無しのナッシー ID:dedene
ポケモンgoとかいう人殺しゲームはさっさと消えろ
プレイヤーみんな死ね
侮蔑するわ

2.名無しのナッシー ID:dedene
歩いて画面上のポケモンを捕まえるの何が楽しいんだよ


3.名無しのナッシー ID:elmitsu
本物の孵化だとポケモンの面倒を見なくちゃいけないけど、ポケモンgoなら本物じゃないから楽だね。バーチャルのポケモンでも可愛いし。

4.名無しのナッシー ID:dedene
信者は帰れ


リーリエ「やな感じですね……そうだ！」


5.名無しのナッシー ID:mizulily
ポケモンgo二周年！えへ！

6.名無しのナッシー ID:dedene
やっぱポケモンgo信者はガイジしかおらんわwwwww

7.名無しのナッシー ID:dedene
私もアンチですよ！えへ！
あなたもアンチならガイジ仲間ですね！えへ！


リーリエ「……」

リーリエ「これでいいのだ」

933ブロスター＠あさせのしお 18/07/20 23:16:46 ID:zoA./5T2 名前× ID× m 報
リーリエがカガチに騙される

カガチ「おおっ！　ねーちゃん伝説のポケモンソルガレオを持ってるじゃねえか！」

リーリエ「はい！　私の自慢のパートナーです！」

リリィ「おじさんものしりー！」

カガチ「だろ？　俺は伝説のポケモンのことだったらたくさん知ってるぜ」

リーリエ「すごいです！　すごすぎます！　このコ、コスモッグの頃からピュイと鳴いていたのですが、今でもピュイと鳴いて……何か知っていますか？」

カガチ「……それは……あれだ………癖だよ癖！　ポケモンだって進化前の癖が残るんだよ……」

リーリエ「そうなのですね。私ポケモンさんの研究をしているのですが、これは参考になりそうです。もっと教えてくださいませんか？」

カガチ「ああ……いいぜ……」

カガチ「……タマゴを持ってウルトラワープライドをすると孵りやすくなるんだ」

ミツル「！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ミツル「ウルトラホールオープン！」ﾊﾟｶｯ

リーリエ「！？」

ミツル「うおおおおお！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

カガチ「ウソだろ…」

リーリエ「人間でウルトラホールを開けるなんて聞いたことがありません…」

リーリエ「あっ、私も試してみます」

カガチ「………」

カガチ「リリィ、あっちの店は今のうちに並んでおかないと行列になっちまう。早く並ぼうぜ」

リリィ「うん！」



ミツル「ガセネタだったか……でも、真っ直ぐな道だったし孵化はさせやすかったかな」

リーリエ「孵化歩数が一歩もカウントされてませんでした……」

ソルガレオ「省エネの時代なのにエネルギーを無駄遣いしてしまったっピュイ」


リーリエ「というかミツルさん何者なのですか！？」

ミツル「……強さを追い求めるトレーナーだよ」

リーリエ「マサラ人と同じですね（）」

マラサダさんがお題を出す

934キュレム＠サイキックメモリ 18/07/20 23:38:35 ID:ZfzU6g.Q [s] 名前× ID× 報
無数のBBSリーリエ達の魂をその身に取り込んだメガミュウツー（Y）・・・
死すらも超越する絶対的存在となった彼に、最後の一人（リーリエ）が立ち向かう！


BBSリーリエ1「ミュウの遺伝子と私たちの遺伝子を掛け合わせてミュウツーを作りました！えへ！」

BBSリーリエ1「合体でメガシンカもできますよ！えへ！」

ミュウツー「誰が生めと頼んだ…」

BBSリーリエ1「腐ったマラサダです！えへ！」

ミュウツー「私は全ての菓子パンを憎む…ついでにBBSリーリエもだ！」ｷﾞｭｫｫｫｫｫ

BBSリーリエ1「とばっちりすぎます！えへえええええええええ！！！」


ヨウ1「BBSリーリエがみんな消えていくヨウ…」

ヨウ2「ありえないヨウ」

ヨウ3「助かったヨウ！」

ヨウ4「いや…待てヨウ……」


ヨウ4「あれはBBSリーリエの群れをものともしない存在だヨウ……もし敵だったら……」ｶﾞｸｶﾞｸ



ミュウツー「次のターゲットは……この世界にいる…」


リーリエ「ヨウさん次は女子高校生風のコスプレしてみましょうか」ﾊｧﾊｧ

ヨウ「もうやだ…////」

ハウ「鼻血がッ！」ﾌﾞｼｬｰ

グラジオ「精子がッ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

ミュウツー「見つけたぞ…リーリエ！　貴様を消してくれる…！」

リーリエ「は？誰ですかあなたは？」

ミュウツー「私は何者でもない……死ね！　“サイコウェーブ”！」ﾋﾞｭｫｫ

ヨウ「きゃあっ！　風でスカートがッ！////」

ミュウツー「！」ﾊﾅｼﾞﾄﾞﾊﾞｰ

リーリエ「ヨウさんのパンチラを見たいですがここは抑えて倒します！　ヨウさんの女装をえへる会を邪魔された恨みキーック！！」

ミュウツー「ぐあっ！」



ミュウツー「コピーポケモンでもポケモンだしひっそりと生きていこう」（賢者タイム）

947メガタブンネ＠ヤゴのみ 18/07/21 23:06:48 ID:NuTk2uOg 名前× ID× m 報
未来でパートナーと融合
リリアやアヤメがパートナーと融合してしまう
アローラ全体で起きていることが分かり
融合ポケモン（リリアとアヤメ）とヨウが正体を知らずに協力、ツタージャを撃破

ツタージャ「>>345から17年たったけど……今こそ復讐のときだ！」ﾑｷﾑｷｯ

ツタージャ「今こそ筋肉が未来を切り開くときッ！！」


サンドパンリリア「（……え？）」

サンドパンリリア「（何これ！？　どうなってるの！？）」

アブソルアヤメ「（もしかしてリリア！？）」

サンドパンリリア「（アヤメ！？　ReBURSTみたいになってるよ！　それよりももっとポケモンみたいになってるけど…）」

アブソルアヤメ「（しかも人間の言葉喋れないし……）」


ゼクロムＮ「これは…！」

ギギギアルアクロマ「なれたのね…ゼクロムに…！」


ハウ「ヨウー！　大変だよー！　みんなポケモンと合体しちゃったみたいなんだー！」

ヨウ「え…」

サトシゲッコウガミヅキ「こがっ！（名前がややこしい！）」

ソルガレオリーリエ「ピュイ！」


オニシズクモスイレン（ヨワシと合体じゃなくて良かった…）

ダイチカキ「アローラ！」

アマージョマオ「あまーーーーい！！」

ルガルガンライチ（これでルガルガンガールよ！）


クチナシ「何が起こってるんだ…」

シロデスナアセロラ「（クチナシおじさん！）」ｶﾞﾊﾞｯ

クチナシ「おわっ！」


トゲデマルマーマネ「（マーさん…）」ﾏﾁｭﾏﾁｭ

ダグトリオマーレイン「（マーくん…）」

トゲデマルマーマネ（マーさんの顔が3つ…）


アブリボンマツリカ「どうもアブリボンマツリカです」

ミアレガレットの新しい味の開発をする

その為に1度食べる

>>965の続き
ハウ「他の島でも起こってるみたいだよー！」

ヨウ「どうしてこんなことが…」

ツタージャ「……」

ハウ「ヨウー！　ムキムキのツタージャがいるよー！」

ヨウ「あれはゴリージャだね（適当）」

ヨウ「………」

ヨウ「ああーっ！　お前はあのときのエロツタージャ！」

ハウ「知ってるのー！？」

ヨウ「あいつのせいでリーリエとミヅキとマオさんの裸が目に焼き付いたんだ！」

ハウ「………」

ヨウ「最近ご無沙汰だしラブホ行こうかなぁ」

ソルガレオリーリエ「ピュイ！」

ヨウ「さすがにこの状態では無理だけど」

ヨウ「お前が犯人か！」

ツタージャ「タジャ」

ヨウ「どういう仕組みなんだ！」

ツタージャ「タジャタージャ。タジャタジャタージャ」

ヨウ「………」


ヨウ「リーリエ、通訳お願い」

ソルガレオ「ピュイピュイ！　ぴぴゅう！」

ヨウ「………」

ヨウ「とりあえず倒してやる！　エンニュート！」ﾎﾟﾝｯ

エンニュート「にゅあ…！」


アブソルアヤメ 「そぁぁ！！」

サンドパンリリア「ざんぱん！」


ヨウ「君たちも戦ってくれるんだね！　ありがとう」

サンドパンリリア「（全然気づいてくれないよ…）」

アブソルアヤメ「（ポケモンの姿だからね…）」

>>967の続き
ツタージャ「（筋肉こそ全て！　宇宙は筋肉！　“アームハン

アブソルアヤメ「（元に戻せー！　“つじぎり”！）」

ツタージャ「（効かん！）」ﾌﾞﾝｯ

サンドパンリリア（ツタージャと戦ってる気がしない…）

ヨウ「そこだ！」ｶﾞｼｯ

ツタージャ「貴様ッ！！　いつからそこにッ！！」

ヨウ「くくく……我輩の能力を忘れか？　気配…すなわち我が動きによる気流の乱れを感じとるのならその乱れを消すまでのことよ」

ツタージャ「ニンゲン如きが戯言をッ！」

ヨウ「我輩を人間だと？　否ッ！！」ﾄﾞｽｯ

ツタージャ「ぬぅっ…！！」

ヨウ「我が血筋につゆほどの曇りだにあらず！　純血のマサラ人ここに在るのみ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ツタージャ「ぐあああ！！！」


サンドパンリリア「（なにこれ）」

アブソルアヤメ「（あたしが聞きたい）」


ヨウ「君たちのおかげでツタージャを倒すことができたよ。ありがとう」

サンドパンリリア「（僕たちほとんど何もしてない…）」

アブソルアヤメ「（お題では協力ってあったのに……）」


ヨウ「これでみんな元に戻れるはずだ」

リーリエ「そうっピュイですね」

ヨウ「……」

リーリエ「ああ…////」

ヨウ「元に戻ったっピュイね」

リーリエ「真似しないでください！////」

ソルガレオ「ばかにされた気分っピュイ」


リリア「あ…元に戻った」

アヤメ「服も元に戻ってる」

ヨウ「リリアとアヤメちゃんだったのか…ポケモンと合体したことで弱くなってたね」

リーリエ「マサラ人って色々不思議です…」

未来編で起こる異変
もう二つほど候補あったの？リリアちゃんとアヤメちゃんは異変に巻き込まれるのは
融合化をAとしたの
候補B 機械の暴走により、パートナーとポケモンの手足が入れ替わる 機械を壊すか、直すかポニ島地下にある科学者アクロマの研究書 これを悪用とした犯罪者の死体、日記がある（内容はマラサダさんが決めて）
候補C 猫耳と猫尻尾 解決は上と同じ、
必ず同行者は必要だった為、ヨウさんかリーリエさんは必要だった
もしも良かったら候補Bか候補Cどちらかひとつだけ
おこしてみたら。

959デカグース＠ハガネールナイト 18/07/23 11:11:07 ID:G0i6OWaA [s] 名前× ID× m 報
ストーンエッジとかきあいだまみたいな命中低い技を使う時のハラハラ感について


リーリエ「ハラハラしますな！」

ハウ「じーちゃんはもっと迫力あるよー」

リーリエ「……ハラハラしますな！」ﾄﾞﾝｯ

ハウ「そんな感じー」

ヨウ「何やってるの…」



ヨウ「“ストーンエッジ”って第6世代以降のエフェクトになってから当たりにくくなった気がする！」

ミヅキ「ヨウのポケモンってそっちの“ストーンエッジ”使わないよね」

ヨウ「うん。一応両方使えるんだけど、やっぱり第5世代の方がいい。>>140のバトルでもメテノは第5世代仕様のストーンエッジだし」

ミヅキ「ここからはゲーム目線の話にするよ。アニメ風のバトルスタイルだと命中率の話はしにくいし」



ヨウ「ミツルは低命中の技を出すときの目が死んでるんだよね…」

ミヅキ「あの目は怖い」

ヨウ「“かみなり”とか“ぼうふう”は神頼みだよ。『当たってくれ…！』と願うしかないね」

ミヅキ「自分のターンになって“かみなり”とか撃つけど、外れるときって妙な間が一瞬だけあるんだよね」

ヨウ「あれほんとなんなんだろう……クロノスタシス…は違うし……」


ヨウ「“でんじほう”とか“ぜったいれいど”ってロマンあるよね」

ミヅキ「そうかなぁ…」

ヨウ「一か八かのあの興奮！　ここぞというときの最終兵器感！　ロマンだよ！」

ミヅキ「命中安定が一番いいんだよ」



ミヅキ「命中95はやだ」

ヨウ「同意」

963メガガブリアス＠あついいわ 18/07/23 22:50:17 ID:KVOEDHkw 名前× ID× m 報
マラサダさんがお題を出す


マラサダ「ヨウとハウとグラジオが女装して俺にご奉仕」

リーリエ「そこは私にご奉仕でしょう」

ミヅキ「私にご奉仕がいい」

ヨウ「反対！」

ハウ「ゼンリョク拒否！」

グラジオ「そんなお題とか、ない！」

マラサダ「行け俺の今までの相棒たち！」

だいたい700種類と1500匹くらいのポケモンたち「ぐおお！！」

ヨウ「あのポケモンのうち100匹くらいが孵化余りだ！」

ハウ「半分くらいが図鑑埋め用のポケモンだよー！」

ミヅキ「100匹くらいが伝説や幻と呼ばれるポケモン…」

リーリエ「勝てません！」


グラジオ「くっ…！」

ヨウ「俺たちはマラサダにご奉仕するしかないのかッ！」

ハウ「恥ずかしいよー！」

マラサダ「くくく……さあ、羞恥を深く味わえ！　脱げ！　メイド服を着ろ！　俺を癒せええええ！！！」

ヨウ「こうなったらミツルも“みちづれ”だ！」

ミツル「ええっ！？」

マラサダ「ミツルくんは俺の旦那さん役ね」

ミツル「気持ち悪い」

マラサダ「ぐうっ！」

ミツル「こんな気持ち悪い妄想しないで現実のこと見ようともしないなんてほんとダメだよね」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

マラサダ「ありがとうございます！」

ミツル「こんなことで喜んじゃうの？　本当に気持ち悪いね」

マラサダ「……」


マラサダ「」

ミツル「あっ、潰れちゃった…」

そろそろ別れの挨拶を

966ハブネーク＠ツメのカセキ 18/07/24 23:07:45 ID:lxsgNSdQ 名前× ID× 報
ミアレガレットの新しい味の開発をする

その為に1度食べる


リーリエ「チョコミン

ミヅキ「嫌だ！」

ヨウ「チョコミントおいしいじゃん」

ミヅキ「あんなの嫌！　パクチーの方がまし！」

ヨウ「パクチーなんてまずい！」

リーリエ「あの…“ミアレガレット”の話なのですが…」

ハウ「マラサダ味」

リーリエ「却下です」

グラジオ「チョコバナナ！」

リーリエ「…！」



リーリエ「でもありきたりですね。もっと変化球を…」

マラサダ「岡崎名物八丁味噌味」

リーリエ「ダメです」

マラサダ「世界の山ちゃ

リーリエ「ありえないｗｗｗ」

マラサダ「あっ…“とっておき”のがあった！」



マラサダ「小倉トースト味！！」

ヨウ「以外においしそうなのが悔しい。あのクレイジーサイコレズレイパークソ女死ねばいいのにマジ死ねは嫌いだけど」

マラサダ「俺はこしあん派だけどね」



リーリエ「あんこの甘さと粒の感じがサクサク感と合ってとてもおいしいです」

ヨウ「……」


ヨウ「もっと変わり種を入れてリーリエに食べさせればよかった」

リーリエ「ひどいです！　ひどすぎます！」

ルザミーネがポケチューバーになる

969メリープ＠ももいろはなびら 18/07/25 19:51:29 ID:nIDU5Jg6 名前× ID× m 報
未来編で起こる異変
もう二つほど候補あったの？リリアちゃんとアヤメちゃんは異変に巻き込まれるのは
融合化をAとしたの
候補B 機械の暴走により、パートナーとポケモンの手足が入れ替わる 機械を壊すか、直すかポニ島地下にある科学者アクロマの研究書 これを悪用とした犯罪者の死体、日記がある（内容はマラサダさんが決めて）
候補C 猫耳と猫尻尾 解決は上と同じ、
必ず同行者は必要だった為、ヨウさんかリーリエさんは必要だった
もしも良かったら候補Bか候補Cどちらかひとつだけ
おこしてみたら。


アクロマ「ふふふ…ハーハッハッハッハッ！！　できましたよ！　キョウヘイ君にニャビーの耳とニャビーの尻尾を付け足すスイッチがッ！！」

キョウヘイ「おいアクロマ！」

アクロマ「キョウヘイ君！　なぜここが！」

アクロマ「……なるほどッ！　つまりワタクシを追ってきたのですねッ！　これこそメガシンカやＺワザを凌ぐ力！　すなわち愛！！」

キョウヘイ「絶対違う！　寒気がしたからここ来たんだよ！」

アクロマ「イッシュから遠く離れた温暖なアローラで寒気を感知しわざわざワタクシのために会いにきた！　これもひとつの愛の形！！」

キョウヘイ「違うって言ってるだろ！　そんな危険なスイッチぶっ壊してやる！　デンリュウ、“かみなり”！」


アクロマ「そんな……ワタクシの人生全てをかけて完成させた人類史上最高の発明が……」

キョウヘイ「変態史上最低だろ」

アクロマ「もう……生きる希望もありません……キョウヘイ君……さようなら………」

キョウヘイ（やべっ…やり過ぎた……）

キョウヘイ「ごめん…ちょっとやりすぎた……俺がニャビーのものまねすりゃいいんだろ！」

アクロマ「！」

キョウヘイ「気が済むまでしてやるよ！」


　17年後……


研究員「昔にアクロマという科学者が使っていた研究所か……これを応用させれば……美少女ニャビーコス計画が捗る…！」


研究員「ぐはっ…！　クソ…！　もう俺の人生は終わりなのかよ…！　死ぬまでにやりたかった研究をしてその研究のために死ぬなんて皮肉だな……」

研究員「だが……スイッチは押した……アローラのどこかの2人くらいには作用するだろう……」

研究員「この効果……俺が死ぬ前に………」


研究員「止まるんじゃねぇぞ……」

>>975の続き
リリア「ねえアヤメ、メイド服着てみてよ」

アヤメ「……どっからそんなもの取り寄せたの？」

リリア「お母さんの部屋にあったよ。サイズから見て僕たちと同じくらの歳で（お父さんが）着ていたんだろうね」

アヤメ「……」

　〜アヤメの妄想〜

ヨウ（14）『リーリエ、これ着てみてよ』ﾆﾔﾆﾔ

リーリエ（14）『恥ずかしいです…！////』


ヨウ『さあ言ってみて』

リーリエ『おかえりなさいませ…ご主人様…////』

ヨウ『ふぉぉぉ！！！』


アヤメ「リリアってたまに変態気質なとこあるよね…」

リリア「お母さんに似たんだと思う…」

リーリエ「そこはヨウさんに似ていますよね！」

ヨウ「リーリエの方が変態だよ。1日何着女物の服を着せられたか…」

アヤメ「え……」

　〜実際〜

リーリエ（14）『ヨウさんこれ着てくださいというか着させます』

ヨウ（14）『ちょっ、や、やめて////　いや〜！////』


リーリエ『さあ言ってください』

ヨウ『おかえりなさいませ…ご主人様…////　お仕事お疲れ様です…////　あら……おちんちんさんは元気なのですね…////　ふふ…私がご奉仕しますね////』

リーリエ『ふぉぉぉ！！！　私におちんちんさんがあったらぶち込みたいです！！』

ヨウ『リーリエが女の子で良かったよ…』

リーリエ『さて、今の動画をポケモンリーグ公式サイトに投稿…っと』

ヨウ『やめてえ！！////』


アヤメ「……リリアは男の子になってあたしにエッチなことしたいとか思ったことないよね！？」

リリア「ごめん……いつも思ってる…」

アヤメ「」

リリア「アヤメにニャビーの尻尾とか耳とか生えてこないかなぁ」

支援です

リーリエがグラジオに女装させ、女装したグラジオにリーリエが襲い掛かり
えへえへする

>>978
変なところで改行してしまった。すみません！

エータロウ「最後の最後で思いきり目立ってやるぞ！アヤメ、リリア、協力しろ！」

>>976の続き
アヤメ「そんなニャビーの尻尾と耳が生えてくるわけ……」

アヤメ「うん……なんかお尻のあたりがムズムズする…////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

リリア「う……僕も…////」

　ﾆｮｷｰﾝ!

リリア「うわああっ！！」

アヤメ「生えちゃった…////」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

リリア「僕にもだよ……しかも頭に耳が生えてるし……」

アヤメ「耳が4つだから……みみみみ？」

リリア「耳でひとつなんだからみみみみみみみみでしょ」

アヤメ「……」

リーリエ「可愛いですね」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

ヨウ「ロトム、連写」

ロトム「おまかせロトー！」

リリア「なんでアヤメの写真ばかり撮るの！？」

ヨウ「……」

リーリエ「エロかわいいからに決まってるじゃないですか」

リリア「確かに…」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

アヤメ「怖い怖い怖い怖い怖い」

ヨウ「リリアもアヤメちゃんも笑って。写真撮るよ」

アヤメ「この状況で笑えと」

アヤメ（でも…今のリリアも可愛いし……）

アヤメ「記念に撮ろうか」


アヤメ「クラスラインに載せよっと」

〈かわいい〉
〈んんｗｗｗヤオガエンに進化する以外ありえないｗｗｗ〉
〈おいエータロウなんか言えよw〉
〈なんとか〉
〈一族の運命（さだめ）…か。我の覚醒（めざめ）も近い…〉
〈ウルムのニャビー姿気になるかもw〉


アヤメ「……このままでいいか」

リリア「いや良くないよ！」

>>981の続き

　──リリアの部屋──

アヤメ「このままでも可愛いしいいじゃん」

リリア「でも……ほら……あれするときに邪魔になる…////」

アヤメ「あれって？」

リリア「……分かるでしょ…////」

アヤメ「……感じる部分が増えたしお得じゃない？」ﾆｷﾞｯ

リリア「ああっ…！////」


リリア「あと、尻尾があるとスカートがめくれちゃう！」

アヤメ「あたしジーパンだし」

リリア「僕が困るんだよ！」

アヤメ「履かなきゃいいじゃん」

リリア「でも……女の子らしい服とか着たいし……」

アヤメ「メイド服！　メイド服を着ればいいんだよ！　にゃんにゃんメイド！」

ラサン「メイド服にするなら自分のことを『わたくし』って呼んでデスマス口調にしたら？」

リリア「デスマス口調……」


リリア「異世界のお母さんのこと好きなの？」

ラサン「んなわけないでしょ！////」

リリア「……」

リリア「ラサン、お久しぶりです。わたくしです、リーリエですよ。実はわたくし、リリアさんと自由に入れ替わることができるようになったのです」

ラサン「えっ！？」

リリア「あの……わたくしのこと…どう思ってますか…？////」

ラサン「えっ……えっと…////」

リリア「わたくし…ずっとお兄さま一筋でしたが……ラサンもいいかなって思うようになって…////」

ラサン「お……オレも……リーリエのこと…////」

リリア「入れ替われるなんてウソなんだけどね。やっぱりラサンは異世界のお母さんのこと好きなんじゃん」

ラサン「………う…うう……ああ…！！ひっぐ！ｸﾞｽｯ…ひどいよ…リリアなんて大嫌いだ…！　うぐっ…ﾋｯｸ…うう…」

リリア「あっ…ごめん……やりすぎたよ……」

>>982の続き
リーリエ「ラサン！　何があったの！？」

ラサン「リリアが…ｸﾞｽｯ…オレの恋心をもてあそんだんだ…！」

リーリエ「もう…リリア、ひとの恋心を弄ぶなんてこと、しちゃいけませんよ」

リリア「はい……やりすぎたと思ってる……」

リーリエ「ラサンは誰が好きなの？」

ラサン「…異世界の…お母さん……この前リリアと入れ替わってた……」

リーリエ「………」

リーリエ（夏コミ新刊のネタができましたね）


リリア「早く戻さないと！　背中に毛がないのに毛づくろいしたくなってきた！　ほんとにニャビーになっちゃうよ！」

アヤメ「それは困る……でもなんでこうなったか分からないし……」

リーリエ「……ああっ！　思い出しました！　私、アクロマさんという科学者と一緒に特定の人間を部分的にニャビーにするマシーンを造っていたのです！　リリアが生まれる何年か前に壊されてしまいましたが…」

リリア「それがあったとこ覚えてる！？　もしかしたら誰かが造り直したのかも！」

リーリエ「たしかポニ島の……」



アヤメ「ここだね…」

リリア「危にゃいからポケモンを出しておこう」ﾎﾟﾝｯ

サンドパン「ざっぱん！」

アヤメ「そうだね」ﾎﾟﾝｯ

アブソル「そぁあ！」


リリア「変なニオイがする…」

アヤメ「臭い……」

アヤメ「人が倒れてる！」

リリア「ほんとだ！　大丈夫ですか！？」ﾕｻﾕｻ

リリア「……死んでる……」

アヤメ「……日記があるよ。…アクロマって人のみたいだ」

リリア「さっきお母さんが言ってた人だね」

>>983の続き

　リーリエさんと共同で造っている、任意の人間を部分的にニャビー化させるマシンの名前は『にゃんにゃんえへえへマシン』に決定しました。彼女はヨウさんに試したいと言っていましたが、さきに私がキョウヘイ君に試さねば。


リリア「……半分お母さんのせいかな」

アヤメ「えへえへってなんなの…」


リリア「この人の日記もあるよ」


　美少女にゃんにゃん計画を実行するときが来た！　造るこに有毒ガスが出るとかあったがそんなのあるわけない。


リリア「死亡フラグじゃん…」


　体中がかゆい。熱が出た。耳が腐って落ちやがった。俺の体はどうなっているんだ。


リリア「…」ｿﾞｸｯ

アヤメ「何が書いてあったの？」

リリア「見ない方がいい…」


　今日、はら　へた。ニャビーのえさ　くう。


リリア「……」


　まだ　はらへてる　しぽ まず でもくう


　ひと　きた　　かゆい　うま


リリア「早く元に戻らないと！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

アヤメ「リリア…はぁはぁ……食べちゃいたいくらい可愛いよ…///」

リリア「アヤメ……」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

>>984の続き
リリア「早く機械を見つけて……あっ！　元に戻すボタン！」ﾎﾟﾁｯ


リリア「うっ……ああっ…！」



リリア「元に…戻ってる…？」

アヤメ「うーん…あたしはもうちょっとこのままが良かったなぁ」

リリア「それは勘弁…」


980ハヤシガメ＠おいしいシッポ 18/07/27 21:22:42 ID:AhD.9xs2 名前× ID× 報
エータロウ「最後の最後で思いきり目立ってやるぞ！アヤメ、リリア、協力しろ！」

リリア「いいよ。何しようか？」

アヤメ「ニャビーの耳生やす」

リリア「嫌だ！！」

エータロウ「イチオーカ博士みたいなことしてみるか？」

アヤメ「ポケんちの？　うーん…」

リリア「……エータロウが裸で校庭10周」

エータロウ「はぁ！？」

リリア「ああ…！　スリーパーのトラウマとそれでいじめられたトラウマが蘇る…！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

リリア「もうエータロウが夜中に校庭を裸で10周してくれないと治らない…！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

リリア「うう�W…オェ�Wェ�Wェ�Wェ�W！！」

エータロウ「！」

アヤメ「リリアしっかりして！　エータロウはあんだけひどいことしたのにリリアのお願いをしてくれないんだ…」

エータロウ「分かったよ！やりゃいいんだろ！」



エータロウ「こんな恥ずかしいとこ誰かに見られたら…////」



リーリエ「男の子のおちんちんさんの気配がしますね…」

ヨウ「なんだよその気配…」

リーリエ「行ってきます！」

ヨウ「………」


　このあとエータロウはリーリエに口止め料としてえへえへされた。

974ヒドイデ＠カビゴンZ 18/07/26 21:48:19 ID:g7eU01vE 名前× ID× m 報
ルザミーネがポケチューバーになる

ルザミーネ「ルザミンチャンネル〜！」


リーリエ「母さまノリノリですね…」

モーン「今度ポケマメの宣伝をしてもらおう」

グラジオ「はぁぁ…」


ルザミーネ「ポケ問題の代わりにわたくしがポケモンの色んな情報を提供するわ」


〈ポケ問題でマオちゃん見たかったけどルザミンが見れるならいいや〉
〈むしろずっとやってくれ〉
〈マーマネ見たい〉
〈ショタコンは犯罪者だからさっさと刑務所行こうな＾＾〉


ルザミーネ「ポケットモンスターシリーズ最新作、いわゆるピカブイの公式サイトによると、イーブイはパートナーのトレーナーに似るらしいわ！　わたくしが育てたらわたくしに似て可愛くなるのね！」


ルザミーネ「ということでイーブイを連れてきたわ」

イーブイ「ブイ！」

ルザミーネ「なでなで〜」

イーブイ「ブイ〜」ﾋﾟｶｯ


グレイシア「しゃあ！」

ルザミーネ「………わたくしはイーブイをグレイシアにするパワースポットだったのね！」


〈ルザミンのパワー全身で受け止めたい〜〉
〈氷漬けにされたいんじゃ〜〉


ルザミーネ「また氷漬け始めようかしら」

リーリエ「かき氷のノリで言わないでください！」

グラジオ「はぁぁ…」

　グラジオはこの一家で一番の苦労人。

977ズガイドス＠わざマシンケース 18/07/27 16:24:04 ID:HlEwK1Tw 名前× ID× m 報
支援です

リーリエ「支援ありがとうございます！　それではおそらく最後の雑談タイm

ヨウ「リーリエ好きだー！！」

リーリエ「ひゃあ！////」

ヨウ「リーリエ可愛い！最高！」

リーリエ「もう…////」

ヨウ「はー…今日のアニポケも面白かった」

リーリエ「もう！」

978キノガッサ＠ライボルトナイト 18/07/27 20:15:16 ID:GEzwX3.w(2) 名前× ID× 報
リーリエがグラジオに女装させ、女装したグラジオにリーリエが襲い掛かりえへえへする

リーリエ「兄さま、突然ですが女装してください」

グラジオ「フッ…断る」

リーリエ「ぜりーちゃん、“サイコキネシス”！」

ランクルス「多分最後の出番！」ﾐﾜﾜﾜﾜ

グラジオ「くっ！」

リーリエ「えへえへ！　私のゼンリョク、えへえへ女装させタイムです！」


リーリエ「フリフリの黒いドレスの着心地はどうですか？　白のリボンも可愛いです！」

グラジオ「脚がスースーする…////」

リーリエ「兄さまいつも脚がスースーするズボン履いてるじゃありませんか……」

グラジオ「それとこれは別だ…////」

リーリエ「あっ…」ﾄｸﾝ

リーリエ（子宮がときめいちゃいました…）

リーリエ「兄さま、ヤりましょう」

グラジオ「おい！」


　ミヅキが取り押さえた。

972ヤナッキー＠クチートナイト 18/07/25 22:21:18 ID:79D6eYfQ 名前× ID× 報
そろそろ別れの挨拶を

リーリエ「こういうとき……さよならと言うのですね……」

リーリエ「この1年半…色んなことがありました……楽しかったこと、怖かったこと、死ぬほど痛みつけられたこと、というか死んでしまったこと、レイプされたこと、レイプされたこと、レイプされたこと……」

ヨウ「楽しいことちょっとしかないじゃん…」

ミヅキ「色んなエッチなことあったね…」

リーリエ「作者は下ネタ好きですから…」

ルザミーネ「最近わたくしの出番が減っている気がするのだけど……初期はわたくしとリーリエが主役だったのにねぇ…」

リーリエ「色んなことがありましたが、今があるのはみなさんのおかげです」

ヨウ「夜這いなんてされると思ってなかっよ。自分が浮気することも思ってなかったけど」

ミヅキ「まさかグラジオと結婚までするとは思わなかった。てっきりハウくんがグラジオと結婚するもんだと思ってた」

ミヅキ「でも、今はそれでも楽しい。予想もしなかった楽しい毎日がある。それは読者のみんなのおかげ」

マラサダ「荒らしはお断りだけどね」

リーリエ「まだまだヨウさんをえへえへしたかったですが……このシリーズが終わってしまうとそれもできないので残念です」

ヨウ「動機が不純！」

リーリエ「だから……またいつか、ポケモンBBSに来ますね！」



リーリエ「では……みなさん、いつか会うその日まで！」




リーリエ「アローラ！！」

ソルガレオ「次はこっちに来てほしいっピュイ」

リーリエ「私が安価で何かするシリーズSSの番外編です」http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=628996&l=1-

>>982
デスマス口調

もっかいチャンスを与えよう
このレスの投稿時間の最後の数字が偶数ならマラサダ合格、奇数ならマラサダ浪人

このレスの投稿時間の秒数が偶数ならマラサダ1浪した後合格
奇数なら2浪

1浪で済んだぞよかったね

元々、これで終わりだったからね。>>969の安価とったので、これで最後だった。ありがとうございます
乙でーす。よくクトゥルフ神話をモデルにしているとわかったね。でも猫耳の方が需要在りそうだよね。
さようなら。下げた方がいいですよね。
猫耳最高！！

マラサダ「俺は浪人しないぞおおおお！！！」

マラサダ「学校では天才とか変態とかホモとか呼ばれてるからな！　偏差値56くらいのとこは余裕のA判定だし、英語なら浪人含めても偏差値70くらいだし」


マラサダ「てか最後にそんな不吉なこと言わないで！？」


>>995
マラサダ「クトゥルフ神話分かんない…元ネタ知らない…」

マラサダ「下げなくてもいいですよ」

戻ってこいよ

>>997
マラサダ「もちろんだとも！」


マラサダ「I'll be back.」ｺﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟ


ハウ「今マラサダ揚げてるからねー」

アセロラ「アセロラちゃんおなかハングリー！」

1000いただきいいいいいい

1000いただきいいいいいいい