【安価ss】サトシのポケモン達＋αが王様ゲームをするらしい その7

このペースでもいいって人がいるので、7スレ目もやっていこうと思います。まずはこのスレでのルール。

1、30分以内の連投は禁止。
2、1回の安価で2回踏むのは禁止。ただし、自上げしたあとなら踏んでよい。
3、死ぬような命令は禁止。
4、安価外の話もある程度は反映させるが、大きく話がそれそうなものは禁止(前のスレでいう誰かの結婚式とか大会とか。もし送られたらスルーします｡)

それではまず拠点を決めましょう。前のスレではこの王様ゲームスレで建てた別荘という案もありましたが、今回は2ヶ所に絞ります。

1、オーキド研究所
2、ククイ博士の家

安価下の人が決めてください。

前スレはこちら↓
http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=670408#rescount40

1スレ目はこちら↓
http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=502890

2

拠点は前と変わらず。次に言い出しっぺ兼最初の王様を決めます。安価下

写真整理しているカエンジシさん

そもそも安価外を採用すること自体が普通じゃ無いんだよなぁ
>>1は今までよく頑張ったよ

よし、それじゃ始めるか。

ここはアローラ地方。サトシ達は今日もポケモンスクールに行く…はずだった。

博士の家

サトシ｢あー、暇だ〜！｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ

ピカチュウ｢暇だね〜｡｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ

何故家でゴロゴロしているのか。それは前スレのことである。ゴウカザルとフーパが、命令によりポケモンスクールを爆破したのだ。
現在修復中であるため、サトシ達スクールの生徒は臨時休暇ということになった。

セレナ｢やることが特訓ぐらいしか無いもんね…｣

セレナは次の大会がだいぶ先なので留学生として来たのだが、毎日ホテル暮らしなんてことも出来ないので、サトシと同じくククイ博士の家に居候している。

オオスバメ｢流石にずっと特訓してるわけにもいかないし、そりゃ暇な時間も出てくるな…｣

オオスバメ含め、オーキド研究所にいたポケモン達(違うやつもいるが)は、授業のためという理由でアローラに来ていたのだが、スクールが休校となった今でもサトシと一緒にいる。

ジュカイン｢ぐかあぁぁぁ、ぐかあぁぁぁ…｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ

オオスバメ｢こいつ結構いびきうるせぇな！｣

チルタリス｢いつもはこうじゃないんだけど…｣

カエンジシ｢えっと、この写真はこっち、これはそっち…｣

コータス｢写真整理ですか？｣

カエンジシ｢結構たまってきましたからね｡｣

ヘイガニ｢ほんと真面目なやつ多いな｡｣

カエンジシ｢これは王様ゲームの写真…そうだ！王様ゲームで暇潰ししましょう！｣

サトシ｢やることないし、ずっと特訓してると疲れるし、俺はさんせーい！｣

ピカチュウ｢そうだね。なにもしないよりはマシだね｡｣

カエンジシ｢どこかにくじが…あったあった。それじゃ早速始めましょう！｣

みんな『王様だーれだ？』

カエンジシ｢あ、僕でした｡｣

ユキメノコ｢やっぱり言い出しっぺが最初の王様なのね｡｣

カエンジシ｢それじゃ>>7と>>8は>>10で>>11してください｡｣

雪目の子

ヘイガニ

ゲーム機沢山あるんだからそれで暇を潰せばいいのに…

ハウオリシティ

来ないなぁ…初日からこんな感じで大丈夫か…？
とりあえず今回はここまで。安価下

イリマのドーブルとドーブルズ

>>12
ミスって送信してしまいました

イリマのドーブルとドーブルズ主導のもと行われてるイラストコンテスト(という名の迷惑行為)を止めさせて主導していたドーブルズを両方とも吹っ飛ば

確認のお葉書でーす

爆破されたポケモンスクールの今後の展開について

再度確認のためお送りします

跡地には大きな喫茶店ができ、ゆったりとした時間を過ごせます

開業時間ですがマオさんが三ヶ日に巫女のバイトがあるそうなのでその日を避けて開店する予定です

その他デント、ポッド、コーンといった方々が喫茶店開店にあたりアローラ地方に指導のために来てくれます

…デントくんは何か踊りをやりたがってるそうですが…PPAPとかいうものだそうですが…

生徒さんは喫茶店では職業服を来てバイトをしてもらいます

バイトはシフト制であり、生徒さんは着替えの時間も考慮して空いた時間に授業、といった形になります

授業は喫茶店の営業の妨げにならないような所で行いますのでご安心を

生徒さんは夕方までのシフトとなっております

生徒さん達が全員帰ったら様子見といった形で閉店となります

どういうことかって？それはククイ博士とオーキド校長の………………………………………記憶力と味覚次第！！！！

フライゴン「お届け物でーす　ホールケーキです　あと　今スレからルールを決めて何でも届けようとします　このルールはアローラ地方の宅配便全てにて適用されますのです

１　手紙は　届けません　　郵便局にお願いします。
２　生き物（ポケモンや猫など）は届けません　届けようとしたら【ポケモン保護条約第一条】によって逮捕されています
３　必ず　氷技を出せるポケモンがいることが条件です。

４　もしも次も続くなら　1スレ目の方　に入れてください」　　
代金は上です　　

葉書が届きましたー

ワレワレハ アローラノ モノデハ ナイ
モウジキ トキガアケルジキデアル
ワレワレノカミヲマツルトコロヘト
ゴアンナイシヨウ


お届けものでーす

ドーブルズが芸術と言い張って作品にされてしまったブイズ達
ドーブルズの連中はブイズらの環境をことごとく破壊し作品と言い張る悪い連中じゃ
最近メスのブイズ達によって成敗されたはずなのじゃが…
おかしなことに何度成敗しても反省せずに作品化を試みるのじゃ
実際成敗後も被害がでとる
こんな輩が存在する以上新年は迎えられまい
お主らの実力を考えて被害にあったブイズ達を預かってくれぬかの？くれぐれも外に出さぬようにのう！！
え？エーテルパラダイスに依頼しろじゃと？あんなところに送れば守られるどころかさらに被害が拡大してしまうのじゃぞ！！
お主らの手で守りきるのじゃ！！

さてと、書いていくか。
>>15
まさかの代金スリーセブン！というか既にポケモン届いてるけどね…。まぁこのレスから適用ということで。

エーフィ｢あら、美味しそうなホールケーキ。とりあえず冷蔵庫に入れておかないと｡｣

>>14
>>16
サトシ｢なんで喫茶店兼スクールになるんだろうな？｣

ピカチュウ｢わからないけど…金稼ぎ？｣

ジュカイン｢これで2回目だっけか｡｣

リザードン｢その他にもいろいろやられてるしな。費用がないのかもしれんな｡｣

ユキメノコ｢でも生徒を働かせなくても…｣

エーフィ｢それでこの子達は…｣

セレニン｢…ほぼ間違いなくドーブル達の仕業ね｡｣

セレナ｢エーテルパラダイスに送るとさらに被害が拡大するとか書いてあるけど…｣

サトシ｢ザオボーも反省したはず…まぁ念には念をってことかな？｣

オオスバメ｢とにかく安全になるまで保護すればいいんだろ？｣

カエンジシ｢それじゃ3番と9番はハウオリシティでイリマのドーブルと話に出ていたドーブル達主導のもと行われてるイラストコンテストという名の迷惑行為を止めさせて主導していたドーブルズを両方とも吹っ飛ばしてください｡｣

ヘイガニ｢イリマ？｣

ユキメノコ｢それが誰かはいいとして、そいつのドーブルは吹っ飛ばさなくていいの？｣

カエンジシ｢基本的に他の2匹がメインなので、戦意が無ければ見逃してあげてください｡｣

色ニン｢とんでもないことになってそうですね…｣

ヘイガニ｢まぁ行ってみないとどうなってるかわからねぇし、とりあえず行ってみるか｡｣

ユキメノコ｢ドーブル…何を覚えているかにもよるけどヤバそうね｡｣

ジュカイン｢んで、こいつらはどうするんだ？｣

ピカチュウ｢とりあえず汚れをとってあげようか｡｣

セレナ｢全部とれるかしら…｣

ハウオリシティ

ドーブル｢どうよこの作品は！｣ﾄﾞﾔｧ

色ドーブル｢いやいや、こっちの方がいいだろ！｣ﾄﾞﾔｧ

イリマドーブル｢えとー、そのー…｣

ドーブル｢お前も早く見せろよ！｣

イリマドーブル｢見せないとダメですか？｣

色ドーブル｢いいから早く見せろ！｣

イリマドーブル｢こ、これです…｣つ風景画

ドーブル｢…プッ、ハーッハッハッハッハ！｣

色ドーブル｢なんだこのド素人が描くような絵は！｣

ドーブルズ『ぎゃーっはっはっは！』ｹﾞﾗｹﾞﾗ

イリマドーブル｢あなた達の方がおかしいと思いますけど…｣

ドーブル｢ハーッハッハッハッハ…なんだと貴様？｣

色ドーブル｢俺たちに喧嘩売って無傷で帰れると思ってんのか、あぁ！？｣

イリマドーブル｢ひぃっ！｣

市民A｢おい、これはどういう状況だよ？｣

市民B｢さぁ？あれはイーブイの彫像か？｣

市民A｢だとしたらなかなかの才能だな。なんか落書きされてるが、本物そっくりだ｡｣

ユキメノコ｢さてと、来てみたけど…｣

ヘイガニ｢見物客多いな…ジュンサーさんは呼んでないのか！？｣

ユキメノコ｢ただのアートの見せ合いにしか見えてないから呼んでないんじゃないかしら｡｣

ヘイガニ｢確かに彫像にも見えなくも…いや、見えねぇだろ｡｣

ユキメノコ｢私も見えないけどね…とにかく止めにいきましょうよ｡｣

ヘイガニ｢あ、待てよ！ちょ、どいてくれ！邪魔だ！くぅっ、飛べるあいつが羨ましい…｣

ドーブル｢よくわかってないやつだ…貴様には消えてもらう！｣

ユキメノコ｢やめなさい！｣

色ドーブル｢なんだ？｣

ユキメノコ｢あんた達、これは本物のイーブイでしょ！？早く解放しなさい！｣

ドーブル｢こいつは俺たちの作品だ。素晴らしいだろ？｣

ユキメノコ｢自分の作品のために他のポケモンを犠牲にするなんて…｣

色ドーブル｢お前もこの作品の価値がわからないのか…｣

ユキメノコ｢わからないわよ！｣

ヘイガニ｢ま、わかりたくもないが｡｣

ドーブル｢突然乱入してきたやつもいるが…まぁいい、お前ら纏めて始末してやる！｣

色ドーブル｢おい、てめぇも戦え！｣

イリマドーブル｢い、嫌です！｣

ドーブル｢嫌だと？俺たちに歯向かうのか！｣

色ドーブル｢いい度胸だ。まずお前から消してやる！ハサミギロチン！｣

ユキメノコ｢氷のつぶて！｣ｼｭﾝｯ

色ドーブル｢ぐっ！貴様！｣

ユキメノコ｢早く逃げなさい！｣

イリマドーブル｢は、はい！｣

ドーブル｢あ、待ちやがれ！ちっ、作品を壊されるわけにもいかない、あいつはとりあえず放置しておいてやろう｡｣

色ドーブル｢まぁ確かにそうだな。先に貴様らだ！｣

ヘイガニ｢バブル光線！｣

ドーブル｢ハイドロポンプ！｣

ヘイガニ｢流石に威力が違いすぎる…｣

ユキメノコ｢吹雪！｣ｶﾁｰﾝ

色ドーブル｢スケッチ！｣

ヘイガニ｢強力な技を…ヤバイな…｣

色ドーブル｢今ので覚えた！吹雪！｣

ユキメノコ｢もう一度吹雪！｣

ドーブル｢さてと、あっちでやりあってる間に…辻斬り！｣

ヘイガニ｢クラブハンマー！｣ｶﾞﾝｯ!

ドーブル｢ほう、なら空を飛ぶ！｣ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

ヘイガニ｢どうやって飛んでるんだあいつは！？｣

ドーブル｢そして急降下！｣

ヘイガニ｢バブル光線！｣

ドーブル｢その程度で俺を止められると思うな！｣ﾄﾞｰﾝ!

ヘイガニ｢ぐっ…｣

ユキメノコ｢シャドーボール！｣

色ドーブル｢タイプ相性を知らないのか？効くわけないだろ！｣

ユキメノコ｢氷のつぶて！｣

色ドーブル｢ぐあっ！油断した…｣

ドーブル｢何やってるんだか…｣

色ドーブル｢す、すまん…｣

ドーブル｢まぁいい、熱風！｣ｺﾞｫｫｫｯ

色ドーブル｢ついでに吹雪！｣ﾋﾞｭｵｵｵｵ

ヘイガニ｢ぐぅっ…ってあれ？ぬるっ！｣

ドーブル｢何やってるんだよ！熱いのと冷たいのを合わせたらぬるくなるに決まってるだろうが！｣

ユキメノコ｢チャンスね！氷のつぶて！｣ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

ヘイガニ｢クラブハンマー！｣ﾄﾞｺﾞｫｯ!

ドーブルズ『ぐわぁっ！』

今日はここまで。ドーブルって切り裂くとかならまだしも、火炎放射とかってどうやって出してるんでしょう？ましてや大爆発とか…謎が多いですね。

お届けものでーす

モップとほうきとクイックルワイパーと小さいちりとりとカビキラー

誤ってカメテテが混入してましたら申し訳ございません

お届け物でーす　
　王様ゲームをしているポケモンと　恋人がいるポケや人には恋人に一緒にいるにんぎょうだよ　
「娘（クチート）もかなりいいみたい　別に好きじゃないかね（フライゴンに対して）」
　どこかの観光施設
クチート「あれで　付き合ってすらいないってめんどいわー　空便職員は私を二人におしつけ　中を深めようとしているのは丸見えだと　あと一歩なのにね　相棒以上恋人未満って感じすら」

ご訪問でーす

被害をかねないと言ってピカをよこすように言ってくるエーテル財団(極秘の装置の誤作動によって10万ボルトが10万シーベルトになってしまい)

さてと、始めるか。
>>21
>>22
ジュカイン｢こっちがお掃除セットか。ってなんだこれ？｣

カメテテ｢おいこら、何しとんねん｡｣

ジュカイン｢うわぁっ！マジで入ってた！｣ﾋｮｲｯ

カメテテ｢なんでいきなり窓から放り投げんねーん！｣

リザードン｢なんつートラップだ…｣

ジュカイン｢一応忠告はあったけどな…マジで入ってるとは…｣

オオスバメ｢んでこっちは？恋人と一緒にいれる人形？｣

エーフィ｢えっと、要するに遠距離恋愛している人やポケモンをそばにいさせることが出来るってことかしら？｣

ジュカイン｢俺はいらないな。すぐそこにいるし｡｣

オオスバメ｢俺もだ。ってなると必要なのは…｣

エーフィ｢リザードンにゴウカザル、そしてカエンジシね｡｣

リザードン｢しかしリサも含め訳あって離れてるだけだろ。無理矢理こっちに来させなくてもいいんじゃないか？｣

エーフィ｢まぁそうよね。なら使いたいときに使ってください的な感じにしようかしら｡｣

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>23
ピンポーン♪

サトシ｢はいはーい｡｣ｶﾞﾁｬ

エーテル職員A｢失礼します、エーテル財団の者です｡｣

サトシ｢どうかしたんですか？｣

エーテル職員B｢ここには10万ボルトを使えるポケモンがいますか？｣

サトシ｢ピカチュウがいますけど、何か？｣

エーテル職員A｢極秘の装置の誤作動により、10万ボルトが10万シーベルトになってしまったのです。つきましては、あなたの10万ボルトを使えるポケモンを引き取らせていただきたいのですが｡｣

サトシ｢なんでそうなるんだよ！勝手に来てピカチュウをよこせ？渡すもんかよ！｣

エーテル職員B｢ですがこれはアローラのために…｣

サトシ｢身勝手過ぎるだろ！｣

エーテル職員A｢……そうですか。仕方ありません、では今日のところは帰ります。しかし10万ボルトは絶対に使わないでください｡｣

ガチャッ

サトシ｢なんだったんだ？｣

セレナ｢新手の誘拐犯かしら？｣

ピカチュウ｢だとしたらえらく大胆な誘拐犯だね…｣

再度ご訪問でーす

今度は10万がウサインになってしまったといい放ち無理矢理ピカを拉致ろうとするエーテル財団

>>25
ピンポーン♪

サトシ「はい？」ｶﾞﾁｬ

エーテル職員A「実はですね、10万がウサインに…」

サトシ「帰ってください！」

エーテル職員B「ダメでしたね…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ハウオリシティ

ドーブル「なかなかやりやがるぜ…」

色ドーブル「しかしこの程度でやられる俺たちではない！」

ユキメノコ「さすがにやられないわよね…」

ヘイガニ「やっぱり強いな…」

ドーブル「辻斬り！」

ユキメノコ「氷でガード！」ｶﾞﾝｯ

ドーブル「っと…そういう使い方もあるか…」

色ドーブル「一撃必殺！ハサミギロチン！」

ヘイガニ「当たってたまるかよ！バブル光線！」

色ドーブル「ぐっ…くらえ！」

ヘイガニ「大振り過ぎるぜ！クラブハンマー！」ﾄﾞｺﾞｯ

色ドーブル「ぐわぁっ！」

ヘイガニ「とりあえずなんとかなってるが…」

ユキメノコ「この調子で倒せるかしら…」

またまたご訪問でーす

今度はサトシが出た隙に豆のようなものを瞬時に口に入れられその後カントーの平和を守れだのニビとハナダに来てくれだの言われる

ドーブル「熱風！」ｺﾞｫｫｫｫｯ

ユキメノコ「吹雪！」ﾋﾞｭｵｵｵｵ

色ドーブル「シャドークロー！」

ヘイガニ「させないぜ！クラブハンマー！」

スカッ

ヘイガニ「何っ！？」

ザシュッ！

ユキメノコ「かはっ…」

色ドーブル「そっちは偽物だぜ！」

ヘイガニ「くっ、バブル光線！」

色ドーブル「そっちも違うんだよなぁ！」

色ドーブルと分身『まずはヘイガニ、お前からだ！ハサミギロチン！』

ヘイガニ「どれだ、どいつが本物だ…」

色ドーブルと分身『くらいやがれ！』

ドカッ！

色ドーブル「ぐあっ！？」

イリマドーブル「もうやめてください！」

ドーブル「ふっ、何を今更。お前の言うことを聞くわけがないだろ！」

イリマドーブル「……大文字」

ドーブル「おっと。ハイドロポンプ！」

イリマドーブル「神速！」ﾄﾞｶｯ!

ドーブル「なっ、は、速い…」

ユキメノコ「やるなら今のうちね！氷のつぶて！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

ドーブル「があっ！」

ヘイガニ「クラブハンマー！」ﾄﾞｺﾞｯ!

ドーブル「がはっ…」ﾊﾞﾀｯ

色ドーブル「な、なんかまずいことに…」

>>27
ピンポーン♪

サトシ「今度は何ですか…」ｶﾞﾁｬｯ

ﾎﾟﾝｯ

サトシ「むぐ！？」

エーテル職員A「今度はですね、カントー地方の平和を守って欲しいんですよ｡」

エーテル職員B「つきましては、ニビシティとハナダシティに来ていただきたいのです｡」

サトシ「むぐ、むぐぐ！」

セレナ「恐らく『本当なのか？』と聞いていると思います｡」

サトシ「……」ｺｸｺｸ

エーテル職員A「えぇ、まぁ本当ですよ｡」

セレナ「『考えさせてください』と言ってるんじゃないでしょうか｡」

サトシ「……」ｺｸｺｸ

エーテル職員B「わかりました。それじゃ日を改めて参りますので｡」

バタン

サトシ「プッ、やっと取れた…本当なのか確認しないと…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ハウオリシティ

ヘイガニ「バブル光線！」

色ドーブル「っと！あぶねぇ！」

イリマドーブル「パワーウィップ！」ﾊﾟｼｨｨﾝ!

色ドーブル「ぎゃぁっ！」

ユキメノコ「吹雪！」

色ドーブル「が…」ｶﾁｰｰﾝ

ユキメノコ「あとはよろしくね、ヘイガニ｡」

ヘイガニ「オッケー。クラブハンマー！」ｶｰﾝ!

ドーブルズ『……』ﾋﾟｭｰｰｰｰﾝ

ユキメノコ「遠くまで飛んだわね〜｡」

次、エーテル職員が来たとき用にビッケさんを偶然付くように送ります。

ヘイガニ「ありがとうな。助かったぜ｡」

イリマドーブル「いえいえ、お役に立てて良かったです｡」

ユキメノコ「さて、あとはこの子たちね｡」

イリマドーブル「このイーブイ達は私と私のトレーナーが保護しますので｡」

ユキメノコ「そう？それなら任せるわ｡」

ヘイガニ「サンキュー｡」

イリマドーブル「本当にありがとうございました！｡」

ユキメノコ「いいのいいの。それじゃあね｡」

ヘイガニ「またな！」

ユキメノコ「あ、そうそう。あなた、とてもかっこよかったわよ｡」ﾆｺｯ

イリマドーブル「へ？」

ユキメノコ「じゃあね｡」

イリマドーブル「……///」ﾎﾟｹｰｯ

ヘイガニ(もしかしてあいつに惚れたのか…？)

ヘイガニ「あー、余計なお世話だったら悪いけど、あいつ既婚者だぞ？」

イリマドーブル「え！？」

ヘイガニ「もちろん相手は俺じゃねぇ。俺はただの友達だ。そんじゃあな｡」

イリマドーブル「……」

イリマドーブル(僕の初恋、10秒もせずに終わった…)ｶﾞｯｸｼ

ヘイガニ(これは言わない方が良かったな…)

今日はここまで。シーベルトってなんだ？って思って調べてみると、なんか放射線関係の単位みたいですね。複雑すぎてよくわかりませんでしたが、とりあえずかなり大きい単位みたいです。

またまたまたエーテル財団のご訪問…

バタン！！と閉められてしまいます

すると外から泣き声が…

開けてみたらやっぱりエーテル職員

エーテル職員の１人がサトシの名前を上げて泣いていました

実はこのエーテル職員はものまね娘のメイクで完全に化けたタケシとカスミでした

なお話した内容は全部ネタだったとのこと

なお豆を吐き出したことを知ると今度はコーヒーを飲まされる

二人曰く緑髪のツインテールの子から渡されたとのこと

博士の家にお届けものでーす

達磨とのし袋

正月も近いのでね！

なお誤ってダルマッカが入ってることがまれによくあります

ロケット団にもお届けものでーす

門松とイワンコの彫像

こちらも正月らしさを追及しました

なお彫像が動くタイプのものが届けられることがまれによくあります

え？門松とのし袋に見られてる気がする？気のせいだと思いますよ

フライゴン「年越し蕎麦を届けに来ました。僕達の養子が来るそうです。その蕎麦は一束だけ 唐辛子がついています。『運が悪い年越しだなぁ』と思ってください！クチートが送ってきた物です あと仕送りは5000万 さすが売り上げトップ」

今日も書いていくか。
>>32
ｳｩｯ,ｸﾞｽｯ

サトシ「今度は泣き真似か？」ｶﾞﾁｬｯ

エーテル職員B「うぅ、サトシィ…」ｼｸｼｸ

サトシ「え？なんで俺の名前を？」

エーテル職員A「サトシ、俺だよ、タケシ｡」

サトシ「…へ？」

タケシ「んでこっちはカスミだよ｡」

サトシ「なんだって！？」

カスミ「もぉ、なんで気づかないのよ！」

サトシ「いや、どっからどう見てもエーテル財団の人だったぞ！気づくわけないだろ！」

タケシ「ものまね娘とかいう子にメイクしてもらったんだが…本当に気づかないとは…」

サトシ「メイクなのかこれ…」

カスミ「あんたはこれでも飲んでおきなさい！」ｸﾞｲｯ

サトシ「んぐっ！」ｺﾞｸｯ

サトシ「うえぇ、にげぇ…これコーヒーか？」

カスミ「結構苦いコーヒーみたいよ｡」

タケシ「緑色の髪でツインテールの子から渡されたんだ｡」

サトシ「そうなのか…ほんとにげぇ…(もしかしてマオのことか…？)」

タケシ「それじゃ俺たちはこの辺で｡」

サトシ「え？帰るのか？」

カスミ「用事を済ませるためにここに来たのよ。その帰りにここに寄ったの｡」

サトシ「そうなのか。じゃあな！」

タケシ「あぁ、またな！」

カスミ「今度はこっちにも来なさいよ！」

サトシ「わかった！時間が出来たら行くよ！」

カスミ「じゃーねー！」

>>33
>>34
ジュカイン「またこういうやつか…」

袋『』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ジュカイン「えぇい！取り出してやる！」

ダルマッカ「はーい、なんです…かぁっ！？」ﾋﾟｭｰｰｰｰﾝ

ジュカイン「やっぱりダルマッカだったか…さてと、あとは大丈夫か…」

オオスバメ「正月セットだな｡」

ピカチュウ「この彫像動くんだね｡」ﾂﾝﾂﾝ

彫像『』ｺｸｺｸ

ジュカイン「あぁ、そういうやつか。てっきりポケモンかと…」

オオスバメ「警戒しすぎだっての。んでこっちは年越し蕎麦版ロシアンルーレットか…」

ユキメノコ「へぇ、面白そうね｡」

オオスバメ「うおっ！？帰ってきてたのか！」

ヘイガニ「それ当たったらいやーな年越しになるな…」

エーフィ「とりあえず飾っておきましょうか｡」

リザードン「そうだな｡」

ジュカイン(しかしなんか門松とのし袋に見られてる気がするんだが…まぁ気のせいだろう｡)

オオスバメ「そんじゃ続きするか！」

みんな『王様だーれだ？』

安価下

サトシ

サトシ「俺だな！それじゃ>>39と>>40は>>41してくれ｡」

御三家

こっそり年越し蕎麦を食べてみたら一発で辛いのを当ててしまったザリガニ(結果、年越し蕎麦１人分だけ抜きになるロシアンルーレットになったとさ)