【SS】バースト戦争:ポケモンBBS(掲示板) 【SS】バースト戦争:ポケモンBBS

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【SS】バースト戦争

 ▼ 1 ラマネロマノフ◆5eXKSlnp1E 15/03/15 21:28:53 ID:l3ydU5HE [1/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ポケモンリバーストの設定でSS書くけど、Wiki見たらクソみたいな設定だったんで色々改変する。原作キャラとかも一切出すつもりはない。

オリキャラを出すけど、ゲーム中のモブ(エリートトレーナー、ふなのりなど)に名前を付けただけ。
 ▼ 2 ラマネロマノフ◆5eXKSlnp1E 15/03/15 21:37:38 ID:l3ydU5HE [2/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
あと、地名もオリジナル
 ▼ 3 ントル@きかいのぶひん 15/03/15 21:43:25 ID:.WSjCRr2 NGネーム登録 NGID登録 報告
ゼクロムに…!
 ▼ 4 ラマネロマノフ◆5eXKSlnp1E 15/03/15 21:44:28 ID:l3ydU5HE [3/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
20XX年、とあるテロリスト集団が世界を震撼させた。世界中で無差別テロを行い、その非道さ、凶暴さをとあるポケモンになぞらえて、人々から彼らはこう呼ばれた。

『M2集団』と。
 ▼ 5 ラマネロマノフ◆5eXKSlnp1E 15/03/15 21:56:23 ID:l3ydU5HE [4/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
高速道路を、一台の軍用車が走っている。大きさは大型トラックと相違ない。頑丈さには自信がありそうだが、一台単独での走行は、異彩を放っていた。
トラックを運転しているのは、軍隊のただの一般兵であった。

一般兵(全く……上は何を考えてんだか)

一般兵(一台でM2に狙いの的にならないっていう理屈は分かりますよ)

一般兵(だからと言って『最重要機密』をただの軍用トラックで、しかもこの俺みたいな一般兵って……正気の沙汰じゃないでs)

ピピピピッ

一般兵(通信……げっ、大佐だ)ピッ

一般兵はトラックに流れていたラジオを止め、無線に耳を寄せた。

大佐『やぁ御苦労。今どこかね?』

一般兵「これより○○○に寄り、10分の休息を取ります」

大佐『ふむ……ならば順調に事が進んでいる訳だ。続けてくれ。以上だ』

一般兵「了解です」ピッ
 ▼ 6 ラマネロマノフ◆5eXKSlnp1E 15/03/15 22:10:01 ID:l3ydU5HE [5/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
一般兵は高速道路を外れ、目的地へと近付いていた。目的地は紛争状態の不安定な国、アルカムの街、カルティゴであった。静かな場所……いや、静かすぎる場所である。
カルティゴは国内で三番目の都市である。が、街は荒れ放題で人もいない。

一般兵(そういえば一時的な沈黙状態か)

唯一の影は走り回るヨーテリーや様子見に外へ出た一部の市民程度である。

一般兵「この辺にトラックを止めて、っと」ガチャッ

一般兵はトラックから降りて、静かな戦場の乗り捨てられた車に乗り、その場を去った。

一般兵「……連合軍隊の最終兵器、か」

戦場から去る一般兵は、昇進出来ないものかと考えつつ、そんなことをぼやいていた。
 ▼ 7 さん厨◆sky5wZ.cDw 15/03/16 05:20:09 ID:QIEPGMNk NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 8 ラマネロマノフ◆5eXKSlnp1E 15/03/16 10:43:52 ID:hrZQSCp. NGネーム登録 NGID登録 m 報告
話は乗り捨てられたトラックへと移る。荷台が飽き、五人の男女が出てきた。

「思った以上に静かだな」

そう呟いたのは、サイキッカーのサイだった。中性的な顔立ちだが、男性である。

「敵さんビビって逃げ出したんじゃないっすか?」

軽い口振りでトラックを降りたのは、バトルガールのマコトだった。スポーツ用のショートパンツと
 ▼ 9 ルズキン@ねらいのまと 15/03/16 12:58:36 ID:J48Y4xK. NGネーム登録 NGID登録 m 報告
バスト戦争?(難聴)
 ▼ 10 ラマネロマノフ◆5eXKSlnp1E 15/03/26 10:39:40 ID:GraTLhl6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
※一部修正

話は乗り捨てられたトラックへと移る。荷台が飽き、五人の男女が出てきた。

「思った以上に静かだな」

そう呟いたのは、サイキッカーのサイだった。中性的な顔立ちだが、男性である。

「敵さんビビって逃げ出したんじゃないっすか?」

軽い口振りでトラックを降りたのは、バトルガール(ORAS)のマコトだった。スポーツ用のショートパンツとヘソを出したスタイルである。露出された肌はもちろん、服の上からでもそのしなやかな筋肉が垣間見える。

「確認などいつでも取れる。今は任務の達成が第一だ」

険しい口振りを見せたのは、エリートトレーナー(xy♂)のエリックだった。青みがかった紫色の髪を整えている。

「…………」

何も言わずにトラックを降りたのはエリートトレーナー(ORAS♀)のアヤカである。緑色の髪と白く澄んだ肌が非人間的な印象を植え付けている。

「俺が最後か……よっこらせ」

面倒そうに車を降りたのは、ベテラントレーナー(xy♂)のゴウである。若者四人に比べると歳は離れている。30代くらいだろうか。
 ▼ 11 ラマネロマノフ◆5eXKSlnp1E 15/03/26 10:51:07 ID:GraTLhl6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ゴウ「ここがカルティゴか……一度来たことはあるが、賑やかな町であったのにな」

サイ「へぇ。じゃあゴウさんは土地勘があるのですか?」

ゴウ「旅行程度だから街を回るのには地図が必要さ。それにそれを解決するためのお前の『能力』が必要なんじゃないか」

サイ「それもそうですね」

エリック「サイ。早くしろ」

サイ「急かさないでくださいよ。リーダー」

どうやら、この作戦の指揮を務めるのはエリックであるらしい。

サイ「さて、『バースト』発動!」

『バースト』とは。
それは、連邦の開発した、最新技術にして最高の技術である。
本来は使役するポケモンの遺伝子を人間の遺伝子と共鳴・増幅させ、人間がポケモンの能力を使うことが出来るというもの。五人にはそれぞれ腕輪が付いており、そこには『バースト』の鍵である『バーストハート』が埋め込まれていた。そして、サイは今、それを実行していた。
 ▼ 12 ラマネロマノフ◆5eXKSlnp1E 15/03/26 11:23:09 ID:.iFHo4qk [1/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
サイ「…………」

サイの体から、桃色の薄い角のような物が出てきた。

サイ(これが……『バースト』か。実験では何度もやったけど、馴れないものだね)

サイのバーストは、『ラルトス』である。
戦闘用ではない。
ラルトスは、人の気持ちを感じ取る能力がある。例えば、その気持ちを『敵意』や『殺意』といった物に絞れば

サイ「大きく三ヶ所だ。マンホールの下、ビル郡の真ん中、密集住宅街の中。それぞれテロリスト」
 ▼ 13 ラマネロマノフ◆5eXKSlnp1E 15/03/26 11:28:17 ID:.iFHo4qk [2/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
サイ「…………」

サイの体から、桃色の薄い角のような物が出てきた。

サイ(これが……『バースト』か。実験では何度もやったけど、馴れないものだね)

サイのバーストは、『ラルトス』である。
戦闘用ではない。
ラルトスは、人の気持ちを感じ取る能力がある。例えば、その気持ちを『敵意』や『殺意』といった物に絞れば

サイ「大きく三ヶ所だ。マンホールの下、ビル郡の真ん中、密集住宅街の中。それぞれテロリストが52、35、31人だ」

策敵が出来る訳だ。

エリック「了解した。これより任務を遂行する。マコトは地下、アヤカはビル郡、ゴウは住宅街においてM2の殲滅。俺とサイはここに残り陣頭指揮を取る!」

厳しく張った声である。

マコト「了解ッス!」

アヤカ「……了解」

ゴウ「了解した」
 ▼ 14 ラマネロマノフ◆5eXKSlnp1E 15/03/26 11:44:59 ID:.iFHo4qk [3/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
〜地下〜

マコト「くせっ!」

第一声がそれだった。

マコト「ちぇっ、アヤちゃんと代わってもらえばな……ま、良いや」

マコトは辺りを見回した。

マコト(周囲には野生のベトベターが数匹。Lvは高くない。だが敵はいるな。例えば…………足下!!)ビュッ

マコトは跳んだ。

ベトベトン「べとぉん!」スカッ

マコト(『かげうち』か。流石テロリスト。容赦なく体を狙ってきやがる)

マコト「その卑劣さを賞して……一瞬でぶっ殺してやる。『バースト』ぉ!」

マコトの筋肉が、ビクン、と高鳴った。
 ▼ 15 ミカラス@でんきだま 15/03/26 11:45:32 ID:aPrLZCeA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ふぁ〜あ
 ▼ 16 ラマネロマノフ◆jFB9oxKZCU 15/03/28 14:15:06 ID:Rx9OgwBg [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
地下下水道は、テロリストの移動手段であった。カルティゴの市街地を縦横無尽に走る下水道は、空から見つかりにくく、天候にも左右されないからだ。
そんな要所の守りについていた52人の兵の班長は、肩を震わせていた。

班長「なんで……」カタカタ

班長の手には、機関銃が握られており、防弾チョッキも来ていた。手持ちの兵隊ポケモンも十分にレベルが高かった。他の兵も多少の差はあれど、十分な武装だった。なのに

班長「なんで全滅してるんだよ……」カタカタ

既に51人の死骸が彼の周りに散乱していた。たった一人の女に、壊滅を喫した。そして、驚いたのは戦果だけではない。目の前の女……今自分に近付いているバトルガールだった。

班長「なんで……」

バトルガールは不敵な笑みを浮かべていた。その余裕に驚いたのではない。

マコト「あーごめんねぇ。『全滅しろ』って言われてるんだぁ」

驚いたのは、彼女のその姿。

班長「なんで腕が四本あるんだよぉお!!」

『格闘』に特化した、その姿に。
 ▼ 17 ラマネロマノフ◆jFB9oxKZCU 15/03/28 14:27:53 ID:Rx9OgwBg [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
班長「くっそぉおおおおおおお!!!」バリバリバリバリバリバリ!!

班長の持っていた機関銃が火を吹いた。無数の弾丸が彼女に襲いかかる。だが

マコト「逃げない根性だけは認めてやる」ビシュッ

マコトは、腕を震わせただけだった。目にも止まらぬ速さの弾丸は、全て腕で打ち払われていた。
弾丸が遅かったのではない。

マコト「あーんまり詳しいことは知らないけどさぁ、機関銃って一秒に20発くらい撃てるんだっけ?だったら冥土の土産に学んどきな」

マコトの拳が、遥かに速かっただけなのだ。

マコト「1秒に500発の……『ばくれつパンチ』をなぁ!」

《バトルガールのマコト》
バーストハート:カイリキー
特性:ノーガード
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