【安価SS】ククイ「明日は特別な課外授業だ! ポケモンリーグをやるぞ!」:ポケモンBBS(掲示板) 【安価SS】ククイ「明日は特別な課外授業だ! ポケモンリーグをやるぞ!」:ポケモンBBS

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【安価SS】ククイ「明日は特別な課外授業だ! ポケモンリーグをやるぞ!」

 ▼ 1 dX3IS9Elqo 18/01/16 20:08:28 ID:NGEk5w1I NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「え!? ポケモンリーグを!!?」キラキラ

ククイ「ああ! アローラで始めて開催されるポケモンリーグ……アローラ各地から強豪トレーナーが集結して、世界に誇れる、アローラ地方最強のチャンピオンを決めるリーグだ!

    ……みんなにも授業の一環として参加してもらうぞ!」

サトシ「やったぜ! ポケモンリーグだ、ポケモンリーグ!!」ピョン!ピョン!


サトシ「……よーし、今度こそ優勝目指して頑張るぞー!」ワクワク

マーマネ「……はい! 博士質問!」ビシッ!

ククイ「どうしたー? マーマネ!」

マーマネ「バトルの具体的なルールを教えてください!」

ククイ「ルールに関しては、明日……現地で説明する! 他に質問のあるヤツはいるかー?」

マオ「……はい!」ビシッ!

ククイ「どうした、マオー?」

マオ「ポケモンリーグって、ポケモンは何体連れて行ったらいいんですか?」

リーリエ「そういえば、わたくし……シロンしかポケモンがいません……。」

スイレン「私も、アシマリしかいない……。」

マーマネ「ボクとカキは――」

カキ「――2体、か……。」

ククイ「手持ちポケモンの数に関しては、特に制限はない!」

「「「「なーんだ、良かったー……!」」」」ホッ

ククイ「……が! ――リーグ中のバトルは、ベスト8までが手持ちの中からポケモンを3体選んでのシングルバトル……準決勝以降は、手持ちポケモン全てを使用するシングルバトルで行われる!

    ……当然、6体揃えておくのがベストだな。」
 ▼ 42 ラーミィ@ハーバーメール 18/01/17 22:33:43 ID:Bqbpbbuo NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ、自分もワルビアル持ってたからなぁ、どうなるんやろ...支援する以外ないわぁ!
 ▼ 43 dX3IS9Elqo 18/01/17 23:34:20 ID:xfdF4KDo NGネーム登録 NGID登録 報告

「では、選手2名のポケモンが出揃ったここで……フィールドの変更が行われます!」


『さあ、ここで審判の口からフィールドの変更が告げられるーー! 今回のバトルフィールドは事前にも通知のあった通り『草』――つまり、グラスフィールドだァーー!!

 生い茂る草々……そして、グラスフィールドの持つ固有の効果! ……それらをどう活かすかが、バトルの重要なポイントになってくるぞーー!!』


サトシ「いよいよか……!」

ピカチュウ「ピカピカ……!」

 息を呑むサトシたち。……その二人の前方の地面が、激しい震動と共に眼下に沈んで行き――

「「……おおおおおお!!
  ……ピカピカピー!!」」

 ――奈落の底から、新たな大地が迫り上がってくる。……その様子を、二人が目を輝かせながら見つめる。

 その大地は……サトシの腰ほどまであるやや高めの、青々とした草で一面が覆われており……まるで本物の草原にいるかのような爽やかな風が時折吹き抜ける。生命力に溢れたその場所は、そこに立つ者に……確かな活力をもたらす。





クチナシ「……初めて見たけど、スゴいねぇ。おじさん驚いちゃったよ。」

ワルビアル「ビア……!」

 大興奮のサトシたちとは対照的に……クチナシとワルビアルが、やや控えめに驚きを表現する。


「それでは……これより、サトシ選手とクチナシ選手の……ポケモンバトルを開始します!」

サトシ「おっし! ……頼んだぜ、ピカチュウ!」

クチナシ「……行ってきな。ワルビアル。」

ピカチュウ「ピカピカ!」

ワルビアル「ビアーーッ!!」

 トレーナーに送り出され、二匹のポケモンが草の中へと歩みを進めて行く――。


            「    ……バトル開始!!!    」

 ▼ 44 dX3IS9Elqo 18/01/18 00:43:00 ID:oNxNmEQw [1/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

ワルビアル「……ビアァァァァッ!!!!」

ピカチュウ「ピカ!?」

 審判がバトルの開始を告げた直後……ワルビアルが激しい雄叫びを上げる。ピカチュウが驚きの声を上げ――

ワルビアル「ビア……ッ!」

ピカチュウ「ピ……ピカ……ッ……!」

 ――さらに、ワルビアルの鋭い眼光がピカチュウを貫く。ピカチュウが畏縮し、ジリジリと後退る。

サトシ「ワルビアルの特性――"威嚇"か! くそっ、怯むな! ピカチュウ!!」

ピカチュウ「……ピカッ!」


クチナシ「まずは様子見といくかね……。ワルビアル――"ストーンエッジ"。」

ワルビアル「ビア――」

 ワルビアルが力を溜める。そのワルビアルの周囲を、まるで刃のように鋭い……無数の石片が渦巻く――

ワルビアル「――ビアーーッ!!」

 ――ワルビアルの咆哮……それを合図に溜められた力が解き放たれ、自身の周囲を舞う石片を前方目掛けて弾き出す。まるで弾丸の如き無数の石の刃が、ピカチュウへと降り注ぐ……!


ピカチュウ「ピカ――」

 眼前に迫る無数の石片を、驚きの表情でピカチュウが見つめる――

サトシ「……"電光石火"だ、ピカチュウ! 石の間を駆け抜けろ!!」

ピカチュウ「――ッ! チュ、ピッ!!」

 ――そのピカチュウの耳に、サトシの声が届く。刹那……ピカチュウの姿が瞬く間に消え、石片の合間を縫うように駆け抜ける。


ピカチュウ「ピッ! ピッ! ピッ! ――」


クチナシ「……速い!」

 小さく、小刻みに息をしながら……ピカチュウが草を掻き分けつつ走る。その速度に、クチナシが驚きの声を漏らす。

サトシ「……そのままワルビアルの周りを回れ!」

クチナシ「!」
 ▼ 45 ウオウ@はかせのふくめん 18/01/18 00:54:01 ID:shcKr74I NGネーム登録 NGID登録 m 報告
描写が丁寧で良い!
支援
 ▼ 46 dX3IS9Elqo 18/01/18 11:30:37 ID:oNxNmEQw [2/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

ピカチュウ「……ピカッ!」

ワルビアル「ビア……?」

 サトシからの指示を受け……直前までワルビアルに向けて走っていたピカチュウが、途中で進路を変える。駆け抜けた後の空間に光の筋を残しながら、ワルビアルの周囲を円を描くように走り始める――


ピカチュウ「ピッ! ピッ! ピッ! ――」


ワルビアル「ビ……ビア……ッ!?」

クチナシ「……慌てるな、ワルビアル。多少遅れてもいい……視界の隅でいいから、ヤツを捉え続けろ。」

ワルビアル「……………………ビア!」


ピカチュウ「ピッ! ピッ! ピッ! ――」

ワルビアル「ビア――」


 ――高速で周囲を回るピカチュウを、ワルビアルが片足を軸にその場で回転し……見失わないよう、必死に目で追う。

サトシ「……もっとだ! もっと加速しろ、ピカチュウ!!」

ピカチュウ「ピ! ピ! ピ! ――」

 ……対してピカチュウはその走りのペースを、徐々に徐々にと上げる――

クチナシ「(チッ……まだあんなに余力を残してやがったか……。)」

ワルビアル「ビアッ……!」

 ――そのピカチュウを目線で追うワルビアルの額を、ツゥー……っと、一筋の汗が流れる。

サトシ「もっと、もっと、もっともーーっと! ……速くッ!!!」

ピカチュウ「ピカピカピカピカ――ッ!」




サトシ「……………………今だッ!!!」

ワルビアル「ビアッ――!」

 サトシのこれまでにない、一際大きな指示の声に、ワルビアルが慌てて直前までピカチュウがいた空間の先へと、その目線をやる……が。

ワルビアル「……………………ッ!?」

 ……そこにピカチュウの姿は見当たらず――

 ――サトシがワルビアルを見つめ、不敵な笑みを浮かべる――。
 ▼ 47 マワル@ボロのつりざお 18/01/18 11:42:05 ID:dlCRHQI2 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援!
 ▼ 48 dX3IS9Elqo 18/01/18 14:13:44 ID:oNxNmEQw [3/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

『おおーーっと! これはどうしたことだーー!? ピカチュウが忽然と姿を消したーー!!』

        ザワ……

                                    ザワ……

〜〜〜〜〜〜

スイレン「う……うそ……!?」

マオ「ピカチュウ……消えちゃった!?」

リーリエ「さすがサトシとピカチュウ……スゴいです!」

マーマネ「ま、まままっさかー! ピ、ピカチュウが消えたりするワケないじゃん!」アタフタ

カキ「ああ。あれは消えたワケじゃない――」

マーマネ「!? ……ほら、ボクの言った通りでしょ!!」ドヤッ

スイレン「マーマネ……絶対わかってない……。」ジトー

マオ「うん……。直前まで、あんなに慌ててたのにさ……。」ジトー

マーマネ「う"っ……!」ダラダラ

リーリエ「マーマネ……。」

マーマネ「……リーリエ、その憐れみの目はやめてよ。一番傷つくから。」




リーリエ「で……どういうことなのですか? カキ――」

マーマネ「……無視かーい!」

カキ「」ブホォッ!


カキ「……き、急に話に戻ってくるな!」

リーリエ「……すみません。」

マオ「それより、早く教えてよカキ!」

カキ「あ、ああ……。――遠目に見ていた俺たちやクチナシさん……もちろん、死角に入ったタイミングだったワルビアルにも、咄嗟の出来事過ぎて認識できなかっただけ。あれは――」

〜〜〜〜〜〜
 ▼ 49 dX3IS9Elqo 18/01/18 14:30:25 ID:oNxNmEQw [4/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

クチナシ「…………………………………………。」


クチナシ「(確かにあのピカチュウのスピードには驚いたけどよ……いくらスピードがあろうと、瞬間移動ってワケじゃねぇ。後方でフィールド全体を見渡してる俺の目から消えるなんざ、到底不可能――

      ――と、すりゃあ……。)」

 クチナシが今一度フィールド全体を見回し、なにかに納得したかのように小さく頷き――




クチナシ「なるほどねぇ……。潜った、か……。」

 ――そして……モニターを通して繋がっている対戦相手のサトシや、フィールドに立つ自身の仲間のワルビアルにも聞こえないような、消え入るような声で呟く……。
 ▼ 50 dX3IS9Elqo 18/01/18 14:54:38 ID:oNxNmEQw [5/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

〜〜〜〜〜〜

マオ「……え!? ただ、しゃがんだだけなの!!?」

カキ「ああ。」

リーリエ「けど、そんなことで……あ!」ピコーン!

「「「「グラスフィールド……!」」」」

カキ「……そうだ。『しゃがんだだけ』――とは言っても、フィールドは今、ピカチュウの背丈よりもはるかに高い草々に覆われている……。俺たちのような高所から見ている人間はもちろん――

   ――おんなじ高さで見ている前の方の客席の人間や、フィールドのクチナシさんにも……あの草の中にしゃがまれては、ピカチュウを見つけるのは困難だろうな。」

スイレン「確かに……ピカチュウが走り回ってる時にも、速いのももちろんあるけど……それとは別に、草が邪魔で見にくいこと……何度かあった。」

マーマネ「サトシって……意外と考えてるんだね……。」

〜〜〜〜〜〜
 ▼ 51 dX3IS9Elqo 18/01/18 17:05:56 ID:oNxNmEQw [6/15] NGネーム登録 NGID登録 報告


ワルビアル「ビ、ビア……!」

 ワルビアルが困惑し……なにもない空間をキョロキョロと見回す。その顔から汗が滴り落ちる……。

クチナシ「……おい、ワルビアル。」

ワルビアル「!」

クチナシ「ピカチュウを最後に見た場所のちっと先の……草の動きに注意しろ。ちょっとでも変な動きがあったら、そこに"ストーンエッジ"を撃て。」

ワルビアル「……………………ビアッ!」

 トレーナーからの明確な指示を受け、ワルビアルの表情から、困惑の色が一気に姿を消す。指示された地点の周囲に注視する――。




サトシ「…………っ!」


サトシ「(もう気がつかれたか……。さすが島キングだぜ……! けど――)」


ワルビアル「……………………!」


サトシ「(――こっちの正確な位置がわからないことには、向こうだって迂闊には動けないハズ。もうちょっとこのまま時間を稼いで、走り回って消耗した体力を回復しつつ――

     ――ワルビアルが"あの技"を覚えているかを探る……!)」


「「……………………!」」


ワルビアル「ビアッ……!」


 ……にらみ合いを続ける二人のトレーナー、空間を注視するワルビアル、息を潜め、ただじっと機会を窺うピカチュウ……バトルフィールドにしばしの沈黙が訪れる――
 ▼ 52 ザンドラ@ピンクのバンダナ 18/01/18 17:12:15 ID:fOVKiVBo NGネーム登録 NGID登録 報告
ストーンエッジはアニポケBW以前のか!
支援
 ▼ 53 dX3IS9Elqo 18/01/18 18:47:25 ID:oNxNmEQw [7/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

『姿を消したピカチュウを巡って、二人のトレーナーのにらみ合いが続くー! さあ、先にこの沈黙を破るのはいったいどちらなのかーー!!?』
















クチナシ「ちっ……。仕方ねぇか……。」

サトシ「!」

 ――長く続いた沈黙を破り、クチナシが先に口を開く。

クチナシ「(……このままにらみ合いを続けても、イタズラに時間を稼いでピカチュウに体力を回復されるだけ。多少、威力は落ちちまうし……なにより、兄ちゃんの思惑通りに進んでるみたいでちょっくら気に喰わねぇが――

      ――乗ってやろうじゃねぇか。)」


クチナシ「ワルビアル――」

ワルビアル「……!」

サトシ「……。」

 ワルビアルがクチナシの声に耳を澄まし……サトシがそのワルビアルの一挙手一投足に気を配る。

クチナシ「――"地震"だ。」
 ▼ 54 dX3IS9Elqo 18/01/18 19:15:19 ID:oNxNmEQw [8/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「(……覚えてたか! ――"地震"!)」


ワルビアル「ビアッ――!」

 ワルビアルが右腕に力を溜め、大きく振り上げる。ワルビアルの爪が白い光を帯びる――。

ワルビアル「――ビアーーッ!!!」

 ……そのまま勢いよく降り下ろし、地面に突き立――

サトシ「今だピカチュウ!」

クチナシ「……!」


ピカチュウ「……………………ピカッ!!」

 ――てる、直前。……サトシの声がバトルフィールドに響き渡る。その直後、草むらの中から小さな影が空へと躍り出て……さらに一拍の間をおいて、ワルビアルの爪が地面に突き立てられる。

 光を帯びるほどに蓄積されたエネルギー……そのエネルギーがワルビアルの爪から地面に伝わり、周囲に拡散する。激しい揺れがフィールドを襲う……!


ピカチュウ「ピカッ……!」


 眼下に広がる、激しく揺れるフィールド……その揺れの中心に立つワルビアル。――それらを、スタジアムのはるか高空……その高みからピカチュウが見下ろす。

サトシ「……地面に爪を立てた今なら、"ストーンエッジ"も放てないし腕を使った攻撃もできないハズ……!

    行け! ――"アイアンテール"!!」

ピカチュウ「ピカピカ――」

 ピカチュウの尾が白銀に煌めく――
 ▼ 55 dX3IS9Elqo 18/01/18 21:43:37 ID:oNxNmEQw [9/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

クチナシ「……確かに、兄ちゃんの言う通り腕は使えねぇな。だが――

     ――悪タイプのポケモン相手に、この技を忘れてもらっちゃ困るぜ?」

ワルビアル「ビア――」

 対するワルビアルは、体勢はそのままに空を見上げ……大口を開いてピカチュウを迎え入れる――

サトシ「しまった……っ!」

クチナシ「――"噛み砕く"!」


「「……ピッカァ!!!
  ……ビアーーッ!!」」

 ――ピカチュウの白銀の尾が、ワルビアルの頭部目掛けて振るわれる。

 ――その尾の先端に、ワルビアルが力強く噛みつく。

ピカチュウ「…………ピカ!? ピカピカッ!!」

 尾を噛まれたピカチュウが慌てふためき……なんとか振りほどこうと身体を揺さぶる――

ワルビアル「ビィィ……ッ!」

 ――しかし、ワルビアルはピカチュウの尾をがっちりと捉え離さない。

クチナシ「……そのまま地面に叩きつけろ。」


ワルビアル「ビィ〜〜……アッ!!」

ピカチュウ「……ピカ!? ピカーーッ!!」

サトシ「――ピカチュウッ!!」

 真上を向いたワルビアルが、斜め下へと首を振るう。ピカチュウの身体が同様の方向へと大きく振られ――

ピカチュウ「……ビ、ガ……ッ……!」

 ――そのまま地面に叩きつけられる。強い衝撃がピカチュウの脳を揺さぶり……その衝撃はピカチュウを通じてワルビアルにも伝わるが、以前としてワルビアルの口はピカチュウの尾を捉えたまま、離そうとしない。
 ▼ 56 dX3IS9Elqo 18/01/18 22:07:49 ID:oNxNmEQw [10/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「くそっ! ……なんとか振りほどけ、ピカチュウ!」


ピカチュウ「ピッ……カァ……ッ!」

ワルビアル「ビィ……アァ……ッ!」

 ピカチュウがワルビアルから離れようと渾身の力でもがくが……ワルビアルもその場で力強く踏ん張り、ピカチュウに対抗する。

クチナシ「……無駄だぜ。コイツに顎の力を舐めてもらっちゃあ困るぜ。」

サトシ「くっ……!」


ピカチュウ「ピ、カァ……!」


サトシ「(このまま尻尾に噛みつかれたままじゃあ……!)」

 サトシの脳裏に、一瞬……このまま繰り返し地面に叩きつけられ、ピカチュウが倒れる最悪のパターンが過り――

 ――すぐさま、その悪い想像を振り払うかの如く大きく首を横に振り、自身の両頬を数回平手打ちする。

サトシ「(……そうならないように、なんとかしないと! 尻尾を噛まれて……尻尾――)」


ピカチュウ「ピ……カ……!」


クチナシ「……そろそろ、抵抗する力もなくなってきたみてぇだな。ワルビアル――」

サトシ「(――そうか! ……ダメージは与えられなくても、振りほどくくらいなら!)」


クチナシ「……もう一度叩き――」

サトシ「……"エレキボール"!!」

クチナシ「!」
 ▼ 57 dX3IS9Elqo 18/01/18 22:44:06 ID:oNxNmEQw [11/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

 突如指示に割り込まれ、虚を突かれるクチナシ。その隙を突き――

ピカチュウ「……ピカピカピカ!」

 ――ピカチュウが尾の先端に電気エネルギー集中させ、球状に凝縮する。


ワルビアル「……ビア――!?」


 ……ワルビアルの歯に込められたエネルギーと、ピカチュウの尾に球状に凝縮された電気エネルギー……その二つが反発し合い、ワルビアルの口内で小規模な爆発が巻き起こり――

ワルビアル「……ビ、アッ……!」

 ――ワルビアルが上顎を跳ね上げられ、大きく後退。

ピカチュウ「……ピッ……!」

 ――ピカチュウも爆風に煽られ、地面を滑りながら大きく後退。

 ……結果、2匹が大きく後退したことで、再び距離が開く。


「「ピカチュウ……大丈夫か!?
  ワルビアル……平気かい? 」」

 二人のトレーナーが、すかさず自身の仲間に声をかける。

ワルビアル「……ビアッ!!」

 ワルビアルがクチナシの問いに、雄々しい表情で力強く頷き応え――

ピカチュウ「ピ、ピカ……!」

 ――対するピカチュウはヨロヨロと立ち上がりながら、弱々しく返事を返す。

 ……誰の目に見ても、2匹のダメージ量の差は歴然であった。


サトシ「(……思いがけず爆発が起きてくれたおかげで、ワルビアルにも多少はダメージを負わせられたけど――)」


ワルビアル「……ビアーー!!」

ピカチュウ「ピカ……!」


サトシ「(――それを踏まえても、ピカチュウの負ったダメージの方が明らかに大きい……。一旦交代して休ませるか? いや――)」

 ……サトシが自身のボールホルダーにセットされた、二つのボールに目を落とす。

サトシ「(――俺の選んだ他のポケモンに、地面タイプの技を軽減できるポケモンはいない。ワルビアルの残り一つの技がわからない今、交代際の隙を晒して……後続に余計な負担を負わせたくはない――)」
 ▼ 58 dX3IS9Elqo 18/01/18 22:56:35 ID:oNxNmEQw [12/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

〜〜〜〜〜〜

マオ「うあ〜〜……! ピカチュウ、押されてるよ〜〜!!」

マーマネ「タイプ相性もあるとはいえ……まさかサトシのピカチュウが、ここまで一方的にやられるなんて……。」

カキ「このままピカチュウがやられてしまえば、ワルビアルに多少のダメージがあるとはいえ、実質の2 vs 3……ここが正念場だな。」

スイレン「サトシィ〜〜……ピカチュウゥ〜〜……!」

リーリエ「頑張ってください……!」

〜〜〜〜〜〜
 ▼ 59 dX3IS9Elqo 18/01/18 23:17:08 ID:oNxNmEQw [13/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

ピカチュウ「……ピィ……カ、ピ……カァ……ッ……。」

サトシ「――すまない、ピカチュウ。……ここは耐えてくれ!」

 小さく肩で息をするピカチュウ。しかし――

ピカチュウ「……………………ピッカ!」

 ――サトシの言葉に、振り向き……笑顔で応える。

サトシ「!」


サトシ「……………………サンキュー!」

 ……サトシも満面の笑みを返す。


クチナシ「ほう……まだそんな余裕があるのかい。」

サトシ「……! ええ……ここから逆転してみせます!」

クチナシ「……とてもそんな風には見えねぇがな。」

サトシ「……できます! コイツなら! ……な? ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカ!」

クチナシ「……面白ぇじゃねぇか。」

 ……クチナシもまた、不敵に笑う。

クチナシ「なら……見せてもらうぜ!」

サトシ「……はい! ――行くぞ! ピカチュウ!!」

ピカチュウ「ピカ!」

 ピカチュウが力強く頷く――。
 ▼ 60 dX3IS9Elqo 18/01/18 23:29:37 ID:oNxNmEQw [14/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
進行遅すぎて申し訳ない。遅筆な上に掛け持ちなので……。

それはともかく、今の内に次の試合の安価を。



リーリエ「ところで……皆さんは一回戦、何試合目ですか? わたくしは○試合目です。」

カキ「……俺の試合は第○試合だな。」

マオ「私は○試合目だよ!」

スイレン「……私、実はシード選手なんだ。」

「「……ええーー!!?」」

スイレン「……嘘です♪」ペロッ

マーマネ「……なんだ嘘かぁ〜〜……。」ホッ

カキ「驚かすなよ……。」

スイレン「ホントは……○試合目!」

マーマネ「……ボクは○試合目だ!」

リーリエ「……と、いうことは、サトシの次にわたくしたちの中で試合をするのは――」

>>61「――meだ。ちなみに対戦相手は>>63。」

「「「「(なにその口調……。)」」」」
 ▼ 61 スキッパ@フエンせんべい 18/01/18 23:30:29 ID:de4nSODM NGネーム登録 NGID登録 報告
やまおとこのダイチ
 ▼ 62 ェローチェ@マトマのみ 18/01/18 23:32:05 ID:sKk.R/ZY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
アラン
 ▼ 63 ャロップ@レンズケース 18/01/18 23:32:34 ID:VYHcxY1s NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ジンダイ
 ▼ 64 dX3IS9Elqo 18/01/18 23:36:18 ID:oNxNmEQw [15/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
ごめんなさい、書き忘れた。前者はリーリエ、カキ、マオ、スイレン、マーマネの内の誰かで、後者はアローラ地方の人物(ゲームのみ登場でも可)限定でお願いします……。再安価

>>65「――meだ。ちなみに対戦相手は>>68。」
 ▼ 65 リープ@ちりょくのハネ 18/01/18 23:40:09 ID:sKk.R/ZY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
リーリエ
 ▼ 66 リリ@あかいかけら 18/01/18 23:41:07 ID:jK./Sph2 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
グラジオ
 ▼ 67 ドキング@ひかりのこな 18/01/18 23:41:43 ID:QTu3agds NGネーム登録 NGID登録 m 報告
アセロラ
 ▼ 68 ジロン@でんきだま 18/01/18 23:42:45 ID:qK8mY4.Q NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ククイ
 ▼ 69 dX3IS9Elqo 18/01/19 00:11:08 ID:dST8GRXw [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告

マオ「……え!? リーリエ、博士と試合するの!!?」

リーリエ「はい! 頑張ります!」ガンバリーリエ

カキ「というか、博士――」

マーマネ「――出てたのね……。」

スイレン「ちなみに……リーリエの手持ちポケモンは?」

リーリエ「わたくしのポケモンは――まずシロン。そしてお母さまからお借りしたピクシーとアブソル。さらに財団でお借りしたキュワワーとアブリボン。後は、ほしぐもちゃんです。」

マオ「……え!? ちょっと待って!」

マーマネ「……なんか最後に信じられない名前が聞こえたんだけど!?」

リーリエ「実は、あの事件の後――」

スイレン「……急に語り出した!」

リーリエ「――エーテル財団では、この世界に迷い混んだUBを元の世界へと返す活動の一環として、ほしぐもちゃんの行方を探していたのです。」

カキ「まあ……ほしぐもの力でウルトラホールを開くのが、一番早い解決策だからな。」

リーリエ「……ええ。ですが、ほしぐもちゃんの捜索は困難を極めました――

     ――しかしッ!!」バッ!

マーマネ「うわあ!?」ビクッ


マーマネ「……急に立たないでよ、リーリエ!」ドキドキ

リーリエ「……すみません。――幸い、ほしぐもちゃんの電話番号を入手することに成功したのです!」

マオ「電話番号!?」

スイレン「(ほしぐもちゃん、電話できるんだ……。)」

リーリエ「そこで――」
 ▼ 70 dX3IS9Elqo 18/01/19 00:25:27 ID:dST8GRXw [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告

〜〜〜〜〜〜

prrrrr……

『……はい。ソルガレオぴゅい。』

リーリエ「ほしぐもちゃんですか? わたくしです、わたくし!」

『もしかして……リーリエぴゅい!?』

リーリエ「はい、リーリエです! ……お久しぶりです、ほしぐもちゃん!」

『久しぶりぴゅいねぇ。……サトシたち、スクールのみんなは元気ぴゅいか?』

リーリエ「はい! とっても!」

『良かったぴゅい。……今日はまた急にどうしたぴゅい?』

リーリエ「実はわたくし、明日……急にポケモンリーグに出場しなくてはならなくなって……。」

『……それは一大事ぴゅい!』

リーリエ「そこで……無理を承知でお願いします! ほしぐもちゃん――

     ――わたくしと一緒に出場してくださいませんか!?」

『リーリエの頼みならオッケーぴゅい♪』

リーリエ「……ありがとうございます!」ニコッ

『……じゃあ、明日の朝イチでリーリエの家に迎えに行くから、待っててぴゅい!』

リーリエ「はい!」

『サトシたちと久しぶりに会えるの、楽しみぴゅいねぇ。あ、明日よければ、こんぺ――』ガチャッ!

ツー、ツー……

……

〜〜〜〜〜〜

リーリエ「――と、いうワケです!」

「「「「へ、へぇ……。」」」」


マーマネ「あ……金平糖なら、ボク持ってるよ……?」

________
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__
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 ▼ 71 ニリッチ@ミアレガレット 18/01/19 01:52:54 ID:kYsj2Tcs NGネーム登録 NGID登録 報告
はい感動した
 ▼ 72 dX3IS9Elqo 18/01/19 21:27:49 ID:dST8GRXw [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告

クチナシ「ワルビアル――"ストーンエッジ"。」

ワルビアル「……………………ビアーーッ!!」

サトシ「ピカチュウ、もう一度"電光石火"でかわせ!」

ピカチュウ「……ピッカァッ!!」

 ワルビアルが再び力を溜め、ピカチュウへ雨の如く石の刃を浴びせかける。対するピカチュウも再び光をその身に纏い、目にも留まらぬ速さで走り出し攻撃を回避する。


ピカチュウ「ピッ! ピッ! ピッ! ――」


 ピカチュウがワルビアル目掛け、真っ直ぐに走り――

ピカチュウ「……ピカッ!!」

ワルビアル「ビア――!?」

サトシ「……そこだ! ――"アイアンテール"!!」

ピカチュウ「……………………ピッカァッ!!!」

 ――瞬く間に肉薄。懐に入り込み、ワルビアルの胴に対して水平に尾を振るい攻撃する。

クチナシ「……"穴を掘る"!」

ワルビアル「……………………ビアッ!」

ピカチュウ「ピカ!?」

 ピカチュウの尾が今まさにワルビアルを捉えんとする……その時。――ワルビアルがその場に屈み込む。振り抜かれた尾が直前までワルビアルにいた空間を切り裂き――

ピカチュウ「……ピカ……ッ!」

 ――勢いのままピカチュウがその場で一回転し、体勢を立て直す。

 ……対するワルビアルは、そのまま両手の鋭い爪で地面を掘り進み、地中へと姿を消す。


クチナシ「……さっきのお返しだ。今度はおじさんたちが隠れる番だぜ。」


 クチナシが再び不敵に笑い……挑戦的な目付きでサトシを見つめる……。

サトシ「くっ……!」

ピカチュウ「ピカピカ……ッ!」
 ▼ 73 dX3IS9Elqo 18/01/19 21:48:54 ID:dST8GRXw [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告

ピカチュウ「ピカ……!」


サトシ「(ピカチュウに効果ばつぐんの攻撃を耐えるだけの体力は、もう残されていない。落ち着け……落ち着いてよく観察するんだ。

     これだけ草に覆われた地面……地中から姿を現そうとすれば、必ず予兆があるハズだ……!)」

 ピカチュウが周囲を見回して警戒し……後方のサトシが目を皿のようにしてピカチュウの近辺を観察する。

ピカチュウ「ピカ……!」

サトシ「…………………………………………。」












サトシ「…………ッ!」

 ピクリ――ピカチュウの後方……若干左寄り。その、草の先端が僅かに跳ねる――。
 ▼ 74 dX3IS9Elqo 18/01/19 22:15:51 ID:dST8GRXw [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「ピカチュウ! 左斜め後ろ……"アイアンテール"!!」

クチナシ「!」


ピカチュウ「……………………ピッ――!」

 サトシが叫ぶ。その声を聞いたピカチュウが、前方……やや右寄りに小さく飛び上がる。

ワルビアル「……ビアァーーッ!!!」

 ピカチュウが飛んだ

ピカチュウ「――カァッ!!!」
 ▼ 75 dX3IS9Elqo 18/01/19 22:30:54 ID:dST8GRXw [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>74
ミスって途中送信してしまった……。

サトシ「ピカチュウ! 左斜め後ろ……"アイアンテール"!!」

クチナシ「!」


ピカチュウ「……………………ピッ――」

 サトシが叫ぶ。その声を聞いたピカチュウが、前方……やや右寄りに小さく飛び上がる。

ワルビアル「……ビアァーーッ!!!」

 ピカチュウが飛んだ直後、ピカチュウの元いた空間……その後方から、ワルビアルが勢いよく飛び出す。そこに――

ピカチュウ「――カァッ!!!」

ワルビアル「……!?!?!?」

 ――ピカチュウが回転しながら振るった尾が襲いかかる。

ワルビアル「……ガ……ッ……!」


クチナシ「……………………ワルビアル!」

 ……ピカチュウの尾は、ワルビアルの横っ面を捉え……大きく吹き飛ばす。吹き飛ばされたワルビアルは数回地面をバウンドし、そのまま投げ出される。

ワルビアル「……ビ、ア……ッ……!」

 ワルビアルが身体を震わせ……立ち上がろうともがく……が。――顔に強い衝撃を受け脳を揺さぶられた影響か、すぐには立ち上がることができない。


クチナシ「(ちっ……攻撃を完璧に見切ったばかりか、カウンターまで決めるとは……やるじゃねぇか、サトシ……!)」
 ▼ 76 dX3IS9Elqo 18/01/19 23:11:03 ID:dST8GRXw [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告

『ここでサトシ選手の反撃が決まったー! ワルビアル、大きなダメージを受け、立ち上がることができないーー!!』

〜〜〜〜〜〜

マオ「……やった! ワルビアルを吹き飛ばした!」

マーマネ「一気に大ダメージ! これで逆転だね!」

リーリエ「はい! さすがはサトシとピカチュウです!」

スイレン「うん! ホント、スゴいよ!」

カキ「いや――」

「「「「……カキ?」」」」

〜〜〜〜〜〜

サトシ「……………………。」

ピカチュウ「……ピカピ?」

サトシ「(ピカチュウの攻撃力は、最初にワルビアルから受けた"威嚇"で下がってた……。咄嗟の出来事で不意を突かれた混乱と頭に強い衝撃を受けた影響で今はフラついてるだけで、実際には、見た目ほどのダメージはないハズ――

     ――ここで畳み掛ける……!)」


サトシ「ピカチュウ――!」
 ▼ 77 dX3IS9Elqo 18/01/20 00:08:39 ID:FFcs.FjY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「――行くぞ!」

ピカチュウ「!」

 サトシが、頭上に振り上げた腕を円を描くように大きく回し……その後、両腕を前方で交差させて構える。――それは"Z技"発動の合図だった。

ピカチュウ「……………………ピカッ!」

 ピカチュウも小さく頷き……サトシと同じ構えを取る。そのまま――

サトシ「これが俺たちの――」

 ――動きをシンクロさせ……まず、左腕を斜め上へと振り上げ、片や右腕は下方に構え。

サトシ「――ゼンリョクだァッ!!!」

 ――そして両腕を折り曲げることで、まるでZを模したかのようなポーズをとる。すると……?


ピカチュウ「……………………!」


 ――サトシの身体からエネルギー……"Zパワー"と呼ばれる物が発生し、そのままピカチュウの身体を包み込む……!



    「   "ウ ル ト ラ ダ ッ シ ュ ア タ ーー ッ ク" !!!!   」



 ▼ 78 dX3IS9Elqo 18/01/20 00:36:23 ID:FFcs.FjY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告

                     ズ



                「
                  ピ           ド

                        カ
      
               ピ

            ド              カ

                  ピ

                        カ

               ピ                   ド

                           カ

                  ピ

       ド                カ

               ピ

                           カ

                  ピ                ド

                        カ

               ピ

       ド                   カ

                  ピ

                        カ

                    ァ              ド

                      ァ

                    ァ

            ド         ァ

                     ァ

                     ァ

                     ッ        ド

                    !!!
                        」

                     ド
 ▼ 79 コン@まひなおしのみ 18/02/13 00:56:04 ID:T8hfJzvw NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 80 岡沙紀 18/02/22 13:54:43 ID:H9nvaxjU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
可愛いねククイ博士様
 ▼ 81 dX3IS9Elqo 18/02/22 14:49:09 ID:06hrx9V2 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
やべぇ、これ書いてたの忘れてた。正直、書き切れる気がしないので下げてください。申し訳ない。
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