ミヅキ「新しい冒険。」:ポケモンBBS(掲示板) ミヅキ「新しい冒険。」:ポケモンBBS

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ミヅキ「新しい冒険。」

 ▼ 1 dX3IS9Elqo 18/02/13 19:18:31 ID:kkCvU4T2 [1/13] NGネーム登録 NGID登録 報告

〜ハウオリシティ ポートエリア〜


 ザザーン……


ミヅキ「(アローラの澄んだ青い海――

     ――――か。)」


『だから、またいつか……アローラに来ますね!』


『ミヅキさん。ちょっとくたびれていますが、私の宝物です。』


『こういう時、さよならというのですね。』


ミヅキ「(……元気にしてるかな。)」

ロトム「博士、遅いロトねー。」

ミヅキ「……ホントだねー。」

アシレーヌ「しゃなるん……。」

ミヅキ「……アシレーヌも待ちくたびれた? ゴメンね、もうちょっと待ってね。」ナデナデ

アシレーヌ「♪」スリスリ
 ▼ 2 ドキング@しんかのきせき 18/02/13 19:19:00 ID:EXPBd6vo NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ミヅキさんのおまんまんさん!えへ!
 ▼ 3 dX3IS9Elqo 18/02/13 19:30:01 ID:kkCvU4T2 [2/13] NGネーム登録 NGID登録 報告

――今朝。

〜1番道路 ハウオリシティ外れ ミヅキの家〜


ミヅキ『う〜ん……!」ノビーーッ

ミヅキ「快晴! ……今日はどうしよっか?』

ロトム「そうロトねぇ。今日は防衛戦もないかラ、久しぶりに――」ピロリロリロ

ロトム「――っと。……ククイ博士かラの通信ロト!」

ミヅキ「……博士から? オッケー、繋いで!」

ロトム「了解ロト!」ビシッ!
 ▼ 4 dX3IS9Elqo 18/02/13 19:41:47 ID:kkCvU4T2 [3/13] NGネーム登録 NGID登録 報告

『……アローラ! ミヅキ!』

ミヅキ「博士、アローラ!」

『朝早くから突然ですまないが、君は今日は暇かな?』

ミヅキ「今日ですか? ええ。ちょうどロトムと、これからどうしようかって話をしていたところです。

    ……なにか用事ですか?」

『……ならよかった! 実はこれから、ハウオリシティのポートエリアまで来てほしいんだ!』

ミヅキ「……ポートエリア? わかりました。」

『ありがとう! それじゃ、待っているよ!』
 ▼ 5 dX3IS9Elqo 18/02/13 19:55:13 ID:kkCvU4T2 [4/13] NGネーム登録 NGID登録 報告

ロトム「ポートエリア……博士、なんの用だロ?」

ミヅキ「……さあ? けど――

    ――行けばわかるよ! ロトム、アシレーヌ、早速出発しよう!」

「「 レッツゴーロト!
    しゃなるん♪  」」

 ガチャッ! ……バタンッ!

ママ「……あら? ミヅキ、出かけるの?」

ミヅキ「うん! 博士の用事なんだ!」

ママ「あら、そう。……じゃ、博士によろしくね♪」

ミヅキ「はーい! 行ってきまーす!!」

 ガチャッ!

ママ「アシレーヌ、ロトム――

   ――ミヅキのこと、よろしくねー!」フリフリ

ロトム「……了解ロト♪」

アシレーヌ「しゃなるん♪」

 バタンッ!
 ▼ 6 dX3IS9Elqo 18/02/13 21:10:41 ID:kkCvU4T2 [5/13] NGネーム登録 NGID登録 報告

 カントーからアローラに越して来て、パートナーのポケモン、アシマリに出会って。

 ……私は、島巡りをした。

 最初は不安だったけど、旅の中で、色んな人、色んなポケモンと出会って、そして力を借りて……その旅の中で、心の底から力になりたいって思える、親友も出来て。

 ……私は、チャンピオンになった。

 そして、その親友と別れて――



 ――あれから一年。

 これはそんな私の、新しい冒険の物語――。
 ▼ 7 dX3IS9Elqo 18/02/13 21:18:20 ID:kkCvU4T2 [6/13] NGネーム登録 NGID登録 報告

________
____
__
_


――現在。

〜ハウオリシティ ポートエリア〜


ミヅキ「……ホントに遅いなぁ……。」フアァ……

アシレーヌ「きゅう〜〜……。」


「ぉーぃ。」


ミヅキ「!」
 ▼ 8 dX3IS9Elqo 18/02/13 21:46:08 ID:kkCvU4T2 [7/13] NGネーム登録 NGID登録 報告

 ……遠くから聞こえる、懐かしい、聞き覚えのある声。


ミヅキ「(この声……けど、そんなハズ……!)」


 私は声のした方向を、慌てて振り返る。そこには――


「……ミヅキさーーん!!」フリフリ


 ――以前と変わらぬ笑顔で手を振る、親友の姿があった。


ミヅキ「……!? リーリ「リーリエロト!?」エ――」


ミヅキ「……被せないでよ。」

ロトム「……ゴメンロ。」
 ▼ 9 dX3IS9Elqo 18/02/13 22:02:23 ID:kkCvU4T2 [8/13] NGネーム登録 NGID登録 報告

 タッタッタッ……



リーリエ「……ミヅキさん!!」ハァ、ハァ

ミヅキ「……ホントにリーリエだ。夢、じゃない……よね?

    いつ、こっちに戻って来たの?」

リーリエ「昨日です。ホントは、真っ先にミヅキさんのところにお伺いしたかったのですが――

     ――予定以上に到着が遅れ、挨拶に伺うのが今日になってしまい……ごめんなさい。」

ミヅキ「ううん、謝ることないよ。リーリエが戻って来てくれただけで、私――」

 ……ギュッ!

リーリエ「!」

ミヅキ「――ホントに嬉しい!」ニコッ

リーリエ「ミヅキさん……!」


リーリエ「……はい! 私も、ミヅキさんとまたこうして会えて――

     ――とっても嬉しいです!!」ニコッ
 ▼ 10 dX3IS9Elqo 18/02/13 22:27:34 ID:kkCvU4T2 [9/13] NGネーム登録 NGID登録 報告

ミヅキ「けど――」ガバッ!

リーリエ「?」

ミヅキ「――ルザミーネさんは一緒じゃないの!? ……というか、カントーでトレーナーになって、旅をするって言ってなかった!?

    あ! ククイ博士とバーネット博士には、もう会った!? まだなら、今から私と――」

ロトム「ストップ! ストーーップ!!」バッ!

ミヅキ「……?」

ロトム「……そんなに一気に聞いたラ、リーリエが困るだロ!」

ミヅキ「……ぅ……っ。」チラッ


リーリエ「……。」クショー

ミヅキ「う……うるさいよ、ロトム! 今、私はリーリエと話してるんだから!///」

ロトム「ホントのコト言っただケだかラ、ボクは悪くないロト!

    ……それに、ミヅキばっかりズルいロ! ボクだって久しぶりに、リーリエと色々お話したいロに!!」

ミヅキ「……なによ! リーリエは私の親友なんだから、私が先よ!」

 ワーワー! ギャーギャーッ!


リーリエ「……フフッ!」

「「…………?」」ポカーン
 ▼ 11 dX3IS9Elqo 18/02/13 22:38:34 ID:kkCvU4T2 [10/13] NGネーム登録 NGID登録 報告

リーリエ「……お二人は相変わらず、とってもお元気そうで、そして――

     ――とっても仲良しですね。」

「「 ……誰がロトムなんかと!
   ……誰がミヅキなんかト! 」」

「「……あ。」」

リーリエ「ほら、息ぴったりです♪」

「「……///」」カアァ


リーリエ「……順番にお答えしますね。」

ミヅキ「!」

ミヅキ「……うん。」
 ▼ 12 dX3IS9Elqo 18/02/13 23:00:46 ID:kkCvU4T2 [11/13] NGネーム登録 NGID登録 報告

リーリエ「まず、私の母様についてですが――」

ミヅキ「……!」ゴクリ

リーリエ「――先日、ウツロイドの神経毒の抽出が完全に終わり……ついに、容態が回復したのです!」

ミヅキ「……ホント!? よかった……よかったね! リーリエ!!」ニコッ

リーリエ「はい! ありがとうございます!!」

ミヅキ「……ってことは、ルザミーネさんは今、エーテルパラダイスに?」

リーリエ「いえ。神経毒の抽出には成功したのですが、なにぶん、事態が事態だけに、まだ完全に安全かまではわからず……今はその経過観察のため、カントー地方で療養中です。

     体調が落ち着き次第、安全が確認でき次第、エーテルパラダイスに戻る予定です。……代表としての務めはもちろんのこと、起こした問題についての対応もありますので……。」

ミヅキ「そっか、そう、だよね……。」

「「……。」」シーン……



ミヅキ「……あのさ、リーリエ――」

リーリエ「……はい。」
 ▼ 13 dX3IS9Elqo 18/02/13 23:24:45 ID:kkCvU4T2 [12/13] NGネーム登録 NGID登録 報告

ミヅキ「――これからまだ、大変なこともあるかもしれないけど……私でよければ、いつでも相談して! きっと力になる……なれるよう、頑張るからさ!!

    ……それに、他のみんなだって、きっと力になってくれるよ!」

ロトム「そうロト! ボクだってリーリエが困ってたラ、いつでも手を貸すロトよ♪」

ミヅキ「……手、ないけどね。」

ロトム「グッ……!」プルプル

ロトム「……端子! 端子を貸すロト!!」

ミヅキ「……端子て。」プッ

ロトム「……ロォトォ……ッ!」ワナワナ


リーリエ「……フフッ!」

「「!」」

リーリエ「……お二人とも、ありがとうございます。ええ、その時は是非、ミヅキさんのお手と――

     ――ロトムさんの端子、お借り致しますね♪」

「「      ……うん! 任せて!!
   ……もちろん! バッチリサポートするロト♪ 」」
 ▼ 14 dX3IS9Elqo 18/02/13 23:49:52 ID:kkCvU4T2 [13/13] NGネーム登録 NGID登録 報告

リーリエ「次に、ククイ博士とバーネット博士に、挨拶を済ませたのかについてですが――」

ミヅキ「(……そういう順番でくるのね。)」

リーリエ「――お二方への挨拶は、昨日、アローラへと到着した際に済ませました。実は今、アーカラ島には、カントー地方の豪華客船、サントアンヌ号が寄港しており――

     ――私、それに乗船して帰って来たのです。……ですので、昨日は空間研究所に泊めていただいて。」

ミヅキ「へぇー! 豪華客船かぁー……。」


リーリエ「最後に、トレーナーになってカントーを旅するという、私の目標についてですが――」

ミヅキ「!」

ミヅキ「……うん。」

リーリエ「――実はカントーで、こんなことがあったのです……!」
 ▼ 15 dX3IS9Elqo 18/02/14 00:32:23 ID:iFM3fes6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告

――数週間前。

〜カントー地方 トキワシティ〜


リーリエ「(マサキさんが紹介してくださったオーキド博士からパートナーのポケモンさんを頂き、さらに1番道路でのポケモンさんのゲットにも成功しました!

      ……中々順調ですね、私のトレーナー人生!!)」

 キョロキョロ

リーリエ「(……トキワシティにはポケモンジムがあると、オーキド博士からお聞きしました。ポケモンさんが2体だけでは、負けてしまうかもしれません――

      ――が。……何事も挑戦です! 早速、チャレンジしてみましょう!!)」ガンバリーリエ
 ▼ 16 ーテリー@いかずちプレート 18/02/14 00:55:56 ID:iFM3fes6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
無印ムーン版の一年後の世界を、ミヅキとリーリエが冒険するというお話です。
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