少年「僕は・・・強く、なりたい!」:ポケモンBBS(掲示板) 少年「僕は・・・強く、なりたい!」:ポケモンBBS

  ▼  |  全表示120   | << 前100 | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

少年「僕は・・・強く、なりたい!」

 ▼ 1 前◆G2xeZqA1mM 15/03/25 11:53:35 ID:OXuuoiI6 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=78089
これの続き、前スレが手違いで企画スレになってたので立て直しました
 ▼ 81 チミル@エレベータのカギ 15/04/01 09:19:02 ID:gR5.4yGI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援します
 ▼ 82 風の翼を持つ小鳥◆2cBCGsfnD. 15/04/01 09:56:34 ID:1/gP73p. NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 83 前◆G2xeZqA1mM 15/04/02 08:21:44 ID:qRcJdASk [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
少年「いつも通り攻めるだけだ!ニドラン!どくばり!」

イバラ「パルシェン、防御しなさい!」

ガキン!

パルシェンがその堅い殻を閉じると、どくばりはいとも簡単に弾かれてしまった。

イバラ「パルシェン・・・柔らかい本体をナパーム弾をも弾く堅い殻で守っているポケモンですわ。さあ、仕返しよ!つららばり!」

パルシェンの周りから、5本の氷柱が現れた。 それらは、すごい勢いで飛んできた。
 ▼ 84 前◆G2xeZqA1mM 15/04/02 08:27:47 ID:qRcJdASk [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
少年「まずい、ニドラン!よけ・・・いや、これは下手に動かない方がいい!」

ズドッドドドッ!

つららばりは、全てニドランとは大きく離れたところに突き刺さった。

イバラ「やはり、殻を閉じたままでは当たる攻撃も当たらないようですね・・ 仕方なし。パルシェン?分かったわね?」

パルシェン「パァルッ!」

少年「ニドラン!きめるぞ!10万ボルト!」
 ▼ 85 前◆G2xeZqA1mM 15/04/02 08:33:01 ID:qRcJdASk [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
バリバリバリリリリッ!

ニドランから電撃が迸る(ほとばしる)。

少年「鍛えておいた秘密兵器だ、いっけぇぇぇ!!!」

イバラは落ち着いていた。

イバラ「なるほど・・・パルシェン、まもる!」

パルシェンがひかる壁で覆われた。電撃は、その守りにかき消されてしまった。

少年「そ、そんな!」

イバラ「パルシェンは特防が極めて低い。そのことを私が知らないとでも?パルシェン、つららばり!」
 ▼ 86 前◆G2xeZqA1mM 15/04/02 08:37:29 ID:qRcJdASk [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
少年「ニドラン、かわせかわせかわせ!」

ニドランは、順調に避けていた。しかし、3本目をかわした直後だった。

スパッ!

4本目がニドランの耳をわずかにかすめた。その時、ニドランは一瞬怯んでしまった。

ドスッ

ニドラン「ニッドォ!」

5本目は、直撃。ニドランは軽くとばされてしまった。
 ▼ 87 前◆G2xeZqA1mM 15/04/02 08:42:10 ID:qRcJdASk [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
少年「クッ・・・まだだ!ニドラン!立ち上がれ!」

ニドランが、力を振り絞って立ち上がった。 その時だった。

ニドラン「ニッドオオオ!!」

ニドランが、強い光を放ち始めた。ニドランの身体が、少しずつ大きくなってゆく。

少年「?ニドラン・・・?まさかお前!」

光が止むと、そこにたっていたのは、より大きくなったニドランだった。

少年「やった!ニドラン・・・いや、ニドリーナ!」
 ▼ 88 前◆G2xeZqA1mM 15/04/04 07:59:51 ID:cUkLKwto [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
イバラ「あら、美しい。ですが、そうそう簡単に勝ちはあげられませんわよ!」 

イバラは、一瞬驚いてはいたが、すぐに元の落ち着いた表情に戻っていた。 清楚に微笑む姿が美しい。

イバラ「パルシェン!ふぶき!」

少年「まずい!ニドリーナ・・・どうする・・?」

少年は、ふと気がついた。 ここは、水のマップ。そこは、巨大なプール。

少年「ニドリーナ!プールに潜れ!」
 ▼ 89 前◆G2xeZqA1mM 15/04/04 08:23:25 ID:cUkLKwto [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
イバラ「!? 何をしていらっしゃるの!?」

イバラには、彼の取った行動がさっぱりわからなかった。

しかし、少年は何も考えずにやったのではなかった。

パキパキパキ・・・

プールが凍っていく。

イバラ「さぁ、これでニドリーナは動けません!降参しなさい!」

少年「動けない・・・?いや、そんなことはない!」
 ▼ 90 前◆G2xeZqA1mM 15/04/04 08:29:40 ID:cUkLKwto [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
少年「ニドリーナ!氷を突き破って外に出るんだ!」

バリーン!

ニドリーナが、氷を角で破り飛び出してきた。

イバラ「しまった!水は対流によって冷える・・ですが水の密度が最も大きくなるのは4度の時!つまり、プールの表面しか凍っていなかった、ということ・・・!?」

少年「それだけじゃない!対流によって水が底まで冷えるには時間がかかる!だから、ニドリーナでも少しの時間なら大丈夫だったんだ!」

少年「決めろ、ニドリーナ!!10万ボルト!!!!」
 ▼ 91 前◆G2xeZqA1mM 15/04/04 08:34:25 ID:cUkLKwto [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ズバァッッ!!

強力な電撃がパルシェンを切り裂いた。 特防がまるでないパルシェンは、あっさりとダウンしてしまった。

短パン「パルシェンッッッ!!!戦闘不能ッッッ!!!よって勝者、チャレンジャーァァァ」ッッッ!!!


イバラ「おめでとうございます。お見事でした。これが私に勝った証、ブルーバッジです。どうぞ!」

少年「はい!ありがとうございます! やったぁぁ!!ブルーバッジ、ゲットだぜ!」
 ▼ 92 前◆G2xeZqA1mM 15/04/06 07:54:57 ID:V.lTWqGs [1/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
翌日、まだ日が登る前。

少年は、ハナダの北の岬にいた。

少年「たしかここだったはず、イバラさんが言ってたポイントは。」

ガツッ

少年は何かにつまずいた。彼が足下を見ると、そこにはなにかモコモコしたものが転がっていた。そうとう大きい。

少年「なんだ?これは・・・ポケモンかな?」

少年がそれを調べていると、いきなりそのモコモコが動いた。
 ▼ 93 前◆G2xeZqA1mM 15/04/06 08:00:39 ID:V.lTWqGs [2/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
???「おい待て。人を蹴っ飛ばしておいてそれはないだろ。」

少年「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

少年の叫びが、辺りに響き渡った。

???「お、おい!落ち着けよ!俺だ俺!」

少年「ん?・・・あ、なんだ、スバロか。」

スバロ「なんだとはなんだ。まあいいや、お前もここの朝日を見に来ているんだろ?」

彼はスバロ。ジョウト出身の飛行タイプ使いである。
 ▼ 94 前◆G2xeZqA1mM 15/04/06 08:09:27 ID:V.lTWqGs [3/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
スバロと少年の間には、切っても切れない縁があった。

スバロが5歳の時、彼はカントーに住んでいた。

少年「お前のポケモン、弱そうだな!」

スバロ「なんだと!?僕のズバットのほうがずっと強いんだぞ!」

少年「バーカ!お前のズバットより、僕のサイホーンのほうがずっと強いですよーwwww」

スバロ「ふざけるな!僕のズバットのほうが強いに決まってるよ!」

少年「だったら、勝負だ!)
 ▼ 95 前◆G2xeZqA1mM 15/04/07 06:57:02 ID:lN2vQkF. NGネーム登録 NGID登録 m 報告
スバロ「いいよ!かかってこいよ!」


バトルの結果は、スバロの圧勝だった。

その後も、ことあるごとに少年はスバロに突っかかっていった。

数年後、彼は引っ越した。引っ越し先は、ヨシノシティ。

しかし、少年がわざわざスバロの下まで遊びにいくことがあったので、二人は中が良くなっていった。

やがて、スバロは相棒のズバットとともに、旅に出た。 スバロのほうが、2つも年上だった為旅立ったのは少年よりも先・・・というか、旅立ったスバロの背中に憧れて、少年は自ら強くなるために旅にでることを決めたのだ。
 ▼ 96 1 15/04/11 17:43:01 ID:Iw1BT4Vo NGネーム登録 NGID登録 報告
想像力が底をついてきたのでしばらく保守のままで行きます。本当にすみません。
 ▼ 97 前◆G2xeZqA1mM 15/04/13 06:59:59 ID:.b791OiI [1/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
少年「・・・で、そのお前がなんでここにいるんだ?」

スバロ「決まってんだろ!俺もハナダジムに挑んだんだよ。」

少年「そうか。で、勝ったのか?」

スバロは、自慢げに笑うと、バッジケースを開いて見せた。

スバロ「当然当然!これでもうバッジ6こだ!」

少年「まあカロスやシンオウで強い鳥ポケモン乱獲してたら、まぁ勝てるわな。」
 ▼ 98 前◆G2xeZqA1mM 15/04/13 07:07:53 ID:.b791OiI [2/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
スバロ「それは聞き捨てならんな。こいつらは俺に懐いてるし、俺もこいつらが好きだ。」
 
しかし、少年は知っていた。彼が、疾風アローや捨て身ムクホークなどの強力なポケモンを持っていたことを。

少年「でも、僕のサイホーンはいわ」

 ▼ 99 前◆G2xeZqA1mM 15/04/13 07:18:43 ID:.b791OiI [3/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>98途中送信すまぬ

スバロ「それは聞き捨てならんな。こいつらは俺に懐いてるし、俺もこいつらが好きだ。」
 
しかし、少年は知っていた。彼が、疾風アローや捨て身ムクホークなどの強力なポケモンを持っていたことを。

少年「でも、僕のサイホーンはいわタイプだから、そっちに勝ち目はないぞ!」

しかし、スバロは動じない。少年のサイホーンに、ズバットで勝ったことがあるからだ。

それだけではない。経歴もまるで違う。少年は、旅立ってまだ1ヶ月もたっていない。一方スバロは、もう3つの地方を回り、今4つめであるカントー地方にいる。トレーナー歴は、3年を超える。

スバロ「そうか、ならいいぜ。勝負だ。」

少年「よし!かかってこい!」
 ▼ 100 前◆G2xeZqA1mM 15/04/13 07:24:16 ID:.b791OiI [4/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
スバロ「」バトルは1対1のシングルルール!どちらかがダウンした時点で決着だ。いいな!」

少年「うん!」

スバロ  /v/    ○
○    /s/  少年

少年「いけ!サイホーン!」

サイホーン「サァァイッッ!!」

スバロ「やっぱりそうきたか。ならばこっちは・・・いけっ!ワタッコ!」

ワタッコ(
 ▼ 101 前◆G2xeZqA1mM 15/04/13 07:30:37 ID:.b791OiI [5/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ワタッコ「ワタッコッ!」

少年「サイホーン!がんせきふうじ!」

バキィッッ!!ズドン!ズドン!ズドン!

サイホーンが足を踏みならすと、地面から巨大な岩がいくつも現れてワタッコへ向けて飛んでいった。
 
スバロはあくまで冷静である。

スバロ「ワタッコ!みがわり!」

ばすっ

ワタッコの姿が消えると同時に可愛げなぬいぐるみが現れ、岩はその人形に突き刺さった。

スバロ「いまだ!ねむりごな!」
 ▼ 102 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/04/16 07:19:41 ID:T0R9GqkE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ここからss専用コテ使います。今後もちょくちょく変わるかもしれないので、ご容赦ください。
 ▼ 103 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/04/16 07:28:15 ID:T0R9GqkE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
サイホーンの頭上に、眠気を催す緑の粉が舞い降りる。

少年「まずい!避けろ!」

サイホーンはねむりごなから逃げるため走り出した。しかし・・・

スバロ「おっと、そうはいかないな!ワタッコ!やどりぎのたね!」

ヒュヒュヒュン!

いくつもの種がサイホーンに向かって飛んでくる。

少年「何っ!?」

少年は、動揺してしまった。そして、同時にサイホーンも驚いて止まってしまった。
 ▼ 104 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/04/17 06:54:57 ID:Dq/YbdnQ NGネーム登録 NGID登録 m 報告
少年「サイホーン!」

サイホーンに、力を吸い取るツルが巻きつく。 そしで同時に、ねむりごなも降り注いだ。

サイホーン「サ、サァァイ・・・」バタッ

スバロ「俺の勝ちは決まったな!ワタッコ、ギガドレイン!」

少年(このままじゃ負ける!なんとかおこさなきゃ!)

少年は、サイホーンに向かって思い切り叫んだ。

少年「サイホーン!!!おきろーーっっっ!!!」

しかし、サイホーンは目を覚まさない。
 ▼ 105 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/04/19 10:16:57 ID:D7W8/uRc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
スバロ「とどめだ!ギガドレイン!」

ズバァッ!

ワタッコが緑色にかがやく根っこのようなものを飛ばしてくる。

少年「起きろ!サイホーン!頼む、起きてくれぇー!!」

そのときだった。

少年の叫び声を聴き、ついにサイホーンが目を覚ました。

スバロ「なにぃっ!?」
 ▼ 106 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/04/19 10:26:07 ID:D7W8/uRc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
少年「よし、ここからだ!サイホーン、反撃!いくぞ!」

サイホーン「サァァイッッ!!」

サイホーンが身構えた。が、

少年「いや、待ってくれ。」

二人の間に、光が差し込んできた。

少年「今回は、ここまでにしよう。」

黒い空に、少しずつ明るい色が広がっていく。

少年「ほら、見ろよ。僕たちは、これを見るためにここにきたんだろ?」

スバロは振り返って少年と同じ空を見た。 空は、まだ暗い青だった。

しかし、海に近づくにつれて少しずつ空は緑へと変わってゆき、それはやがてオレンジ色になった。

そして、水平線上には、なによりも赤く、どこよりも眩しい太陽があった。

スバロ「綺麗・・・だな・・・」

少年「・・・そうだね・・・」

 ▼ 107 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/04/23 07:14:30 ID:gc2UmhFc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

少年は、ハナダを出て南へ向かっていた。目的地は、次なるジムがあるヤマブキシティである。

タマムシシティを目指しているスバロも、途中まで共に行動することになった。

少年「この下り坂、ながいなー。さすがに疲れたよ。」

スバロ「よし、このあたりで一度休憩にするか!」

スバロがちょうどいい草むらを見つけて、そこに座った。

少年「さて!ランチタイムだ!いただきまー・・・ん?」

少年の耳に、悲鳴らしき声が聞こえた。いや、まだ悲鳴とわりきるのは
 ▼ 108 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/04/23 07:18:14 ID:gc2UmhFc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>107途中送信すまん
とりあえず続きから

少年の耳に、悲鳴らしき声が聞こえた。いや、まだ悲鳴と割り切るのは早いかもしれない。なにしろ、本当にかすかにしか聞こえなかったのだから。

しかし、少年は直感的にそれが悲鳴だと判断した。

少年は動いた。

少年「ごめんスバロ!僕はちょっと用事があるから、先に食べててくれ!」

スバロ「お、おい待てよ!どこ行くつもりだよ!」

少年「すぐにもどる!」
 ▼ 109 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/04/25 12:11:59 ID:2.J0j2O. NGネーム登録 NGID登録 m 報告
少年は走った。微かな声を頼りに。そして、2つ目の曲がり角、右を向くと・・・そこに声の主がいた。

少年「ニャース!?」

ニャース「にゃ、にゃあ・・・?」

ニャースは、傷だらけで倒れていた。少年は慌ててニャースを抱きかかえる。

少年「ニャース?大丈夫か?なにかあったのか?」

しかしニャースは慌てている。

ニャース「にゃー!にゃにゃー!にゃにゃにゃー!」

少年「どうしたんだよ・・・なにか怖いものでもみたのか?」

少年が後ろを振り返った。
 ▼ 110 ザーX◆akVVZ7TkhA 15/04/25 13:55:57 ID:dPQDtPvs NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 111 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/04/26 10:06:32 ID:5KVTW2RU [1/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
オールト下っ端「よう小僧。久しぶりだな!」

少年「お・・・おまえは・・・」

少年は、その服に見覚えがあった。

少年の頭のなかに流れるあの光景。

奪われた壺。逃げ惑う人々。崩れ落ちる博物館。

少年「オールト・・・団・・・?」

オールト下っ端「ほう、覚えていたか小僧。博物館では世話になったな!」

少年「貴様!なぜ展示品を盗んだ!そしてなぜ博物館を壊した!」

オールト下っ端「あ?んなもんしらねぇな!」
 ▼ 112 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/04/26 10:13:19 ID:5KVTW2RU [2/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
オールト下っ端「俺達はただ金が欲しいだけだ。お前らがどうなろうとしったこっちゃねぇ。そして今は少し気晴らしをしてたところなんだ。」

少年「なに・・・!?お前はこの子になにをしたんだ!」

オールト下っ端「んなこたぁどーでもいい。いいからそいつを渡せ小僧。」

少年は全力で否定した。

少年「ふざけるな!お前になんか渡さない!いくぞ、コイル!」

その時、少年に拳が飛んできた。

ぼかぁっ!
 ▼ 113 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/04/26 10:25:19 ID:5KVTW2RU [3/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
オールト下っ端「おっとそいつはダメだ。お前にポケモンを出させるとろくなことがない。」

少年「くっ・・、 」

少年は立ち上がると、ニャースを逃がして相手を睨んだ。

オールト下っ端「おうおう威勢だけはいいようだな!だが・・・お前には俺は倒せねえ!」

オールト下っ端は、再び殴りかかってきた。 早い。 よける余裕などない。 少年は覚悟した。


ズバッ!

少年は、痛みを感じなかった。しんだかと思ったが、しっかりと立っている。 目を開くと、そこにはオールト下っ端が倒れていた。

少年「え・・・?」

スバロ「お前なぁ、一人で勝手に離れるなよ。心配したじゃねぇか。」

スバロの肩にファイアローが止まった。

スバロ「お前、こいつに感謝しろよ?こいつの"はやてのつばさ"がなければ間に合わなかったぜ。」

少年「そうだったのか・・・ありがとう。助かった。」

 ▼ 114 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/04/26 10:32:01 ID:5KVTW2RU [4/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
二人が笑っているところに、ニャースが近づいてきた。

ニャースは、少年に甘えるような目でこちらを見ている。

それに気づいたスバロは猫の体中の傷を見て全てを察した。

スバロ「おい、そいつお前の仲間になりたいんじゃないか?」

少年「え?」

少年は足元のニャースにようやく気がついた。

少年「そうなの?」

少年の問いかけに、ニャースはにっこりと笑って答えた。
 ▼ 115 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/04/26 10:36:01 ID:5KVTW2RU [5/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
少年「本当?ありがとう、ニャース!」

少年はニャースの頭にそっとボールを当てた。

ボールは、しばらく揺れるとすぐに止まった。

少年「ニャース!ゲットだぜ!!」

スバロ「よかったな、さて、と・・・」

二人の腹が同時に鳴った。

スバロ「弁当に戻るか!」

少年「うん!」



 ▼ 116 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/04/26 10:43:41 ID:5KVTW2RU [6/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ネフニヌク「今回の作戦は、我らの名を広く知らしめることとなるだろう。」

???「おう!俺様はシオンに向かえばいいんだな!!」

???「その通りですとも。今回の作戦はリスクはおおきいが得られるものも大きいのです。そう、次なる目的地は・・・」

???「・・・わが国の最高峰、タマムシ大学。」

………………………………………………………………………
 ▼ 117 前欄ノーライフ◆RrLUFtJMHE 15/05/07 07:17:54 ID:wbaTcKS6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ここはヤマブキシティ。
成長し続けるカントーの中心部。  
そしてここに、2人の少年が降り立った。

スバロ「ヤマブキか、数週間ぶりだな」

少年「スバロ、ここのジムはどんな感じだった?」

スバロ「ここは格闘タイプのジムだ。ジムリーダーはお前くらいの年だが、なかなか強かった。からてだいおうとなのるだけのことはあるな」

少年「カラテだいおう、か・・・」

スバロ「まぁ飛行タイプ専門の俺はそこまで苦労しなかったけどな!お前は格闘に弱いポケモンが多いから気をつけろよ」

少年「うん、わかった」

スバロ「そうだ、俺はすぐにタマムシに向かうから、ここでお別れだ。じゃあな!」
 ▼ 118 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/05/07 07:29:01 ID:wbaTcKS6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
前レスだけコテちがうけど気にしないでね
 
少年「え?もういくのか?」

スバロ「わりぃな、前回来た時はジムリーダーが用事でいなかったんだ。で、今は帰って来てるけど、4日後にまた離れるらしいからな」

少年「え!?それじゃ、僕は・・・」

スバロ「安心しろ、一週間の用事が終わったらまたかえってくるそうだ。お前はそのタイミングを狙え」

少年「分かった。最後のジム、頑張れよ」

スバロ「おう!」
 ▼ 119 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/05/13 06:43:03 ID:K/fD6CnA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告


少年「えっ!?そんな!」

からておう「すみまセンッ!ただいまノブヒコ様は用事でシオンタウンにいマスッ!」

少年「そうですか・・・わかりました、シオンタウンに向かえばいいんですね!行ってきます!」

からておう「ちょっとまってくだサイッ!ここの隣にエスパータイプを得意とするトレーナーがいマスッ!」

少年(
 ▼ 120 部花梨◆G2xeZqA1mM 15/05/13 06:46:54 ID:K/fD6CnA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>119
途中送信すまんこれで4度目だ

少年「え?エスパータイプの使い手?」

からておう「いかにもッ!彼女に頼めばテレポートで一瞬で送ってもらえるハズッ!自分が先に頼んでおきマスッ!」

少年「はい、ありがとうございます!」
  ▲  |  全表示120   | << 前100 | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!
スレの消えている画像復旧リクエスト
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼