【SS】サトシ「アローラの冒険!」 ハウ「アー」 ミヅキ「カラ島!」

1 : dX3IS9Elqo 18/03/26 11:19:42 ID:CsFY6IkE 報告


ハウ「あー……。」ポカーン

ミヅキ「放心状態!」


このSSは、サトシがハウとミヅキと一緒にゲーム版のアローラ地方を冒険するシリーズSS、その2スレ目です。アーカラ島へと到着したサトシたち一向の、新たな冒険の物語。


前スレ→【SS】サトシ「太陽も、月も、ポケモンも、あの娘も……振り向いちゃうような冒険!」
    http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=709152

カントー地方・冒険の始まり〜メレメレ島でのサトシたちの冒険の物語。


番外編→【SS】サトシ「アローラの冒険!」 ハウ「番!」 ミヅキ「外!」 ピカチュウ「ピカ!」
    http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=778907

短編のギャグエピソードだったり、過去のお話だったり、本編では省略されたお話だったり、バトルだったり(若干のキャラ崩壊アリ)

120 : dX3IS9Elqo 18/06/21 22:52:57 ID:0VsA3S/w 報告


 ――翌日、オハナ牧場。


サトシ「ピカチュウ! "エレキボール"!」

ピカチュウ「ピカ!」


 ピカチュウが後方に高く跳び上がると、その尻尾の先端に電気を凝縮した球体を造り出した。そのままモクロー目掛けて放


ハウ「……させないよー! "あやしいかぜ"!」

サトシ「んな!?」

モクロー「くろぉ!!」


 ……とうとしたところで、ピカチュウの周囲をおどろおどろしい空気が渦巻く。咄嗟の出来事に慌てふためき、思わずバランスを崩すピカチュウ。

 その状態で放たれた"エレキボール"は明後日の方向へと飛んでいき、そして……


ピカチュウ「……ピカピカ!?」


 パァン!


ミヅキ「!?……"エレキボール"が割れた!?」


サトシ「……大丈夫か? ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカピ〜カ……」

ハウ「……今の、なんだったのかなー?」

ミヅキ「"エレキボール"が、途中で弾けたように見えたけど……」

ロトム「おそらく、さっきのは新しい技を覚える前兆ロト!」

「「「新しい技!?」」」

ピカチュウ「ピカ……?」キョトーン
121 : dX3IS9Elqo 18/06/25 22:23:32 ID:ZkWkknYU [1/3] 報告

ロトム『検索中、検索中――』


 ピピッ♪


ロトム「検索完了!」

ロトム「……ピカチュウが覚えようとしているのは、おそらく"エレキネット"だと推測されるロト!」

ミヅキ「"エレキネット"――電気のネットで攻撃して、相手のすばやさを下げる技だね」

ロトム「ロト!」

サトシ「へぇ〜! "エレキネット"かぁ〜!」


サトシ「……よっしゃ! ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカ?」

サトシ「せせらぎの丘の試練に向けて、新しい技の――」

サトシ「――"エレキネット"の特訓、頑張ってみようぜ!」

ピカチュウ「ピカピーカ♪」

ミヅキ「頑張ってね! 私たちも協力するよ!」

ミヅキ「……ね? ハウくん!」

ハウ「もちろんだよー!」

サトシ「へへ♪ サンキューな!」
122 : dX3IS9Elqo 18/06/25 22:44:20 ID:ZkWkknYU [2/3] 報告


 ――それから、サトシとピカチュウの特訓は昼頃まで続いた。


サトシ「いくぞ、ピカチュウ! "エレキネット"!」

ピカチュウ「ピカピカピカ……チュ、ピッ!!」

ハウ「今のはー……」

ミヅキ「普通の"エレキボール"……だね……」

ピカチュウ「ピカ……」

サトシ「ドンマイ、ピカチュウ!……次も頑張ろうぜ!」ニカッ

ピカチュウ「ピカ♪」




サトシ「よーし! 今度こそ"エレキネット"だ、ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカピカピカ……チュ、ピッ!!」


 パァン!


「「 うえ!!?
   ピカ!!? 」」

ハウ「うわわわ!? は、弾けた"エレキボール"がこっちに飛んでくる!!?」

ミヅキ「ア……アシマリ! バルーンに閉じ込めて!」

アシマリ「あお!」プクーーッ

ロトム「か……間一髪ロト……!」

サトシ「サ、サンキュー……ミヅキ、アシマリ……」

ピカチュウ「ピカピーカ……」

アシマリ「……あお♪」ドヤッ


 時に普通の"エレキボール"、時に周囲を無差別に攻撃する謎の新技(?)……

 数々の失敗を繰り返し、そして――

123 : dX3IS9Elqo 18/06/25 23:12:57 ID:ZkWkknYU [3/3] 報告

サトシ「今度こそ……いくぞ! ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピィカァ……!」パリッ!パリッ!

ハウ・ミヅキ「…………」ゴクリ

サトシ「――"エレキネット"だ!!」

ピカチュウ「ピカピカピカ……チュウ〜ピッカァ!!」バチィッ

「「「!」」」

ハウ「で……出たー!?」

ロトム『照合中、照合中――』


 ピピッ♪


ロトム「データ一致!」

ロトム「……間違いなく、"エレキネット"ロトー!」

ミヅキ「やったね! サトシくん!」

サトシ「ああ! 二人も色々サンキューな!」

「「うん!」」


サトシ「ピカチュウ……!」

ピカチュウ「ピカピ……!」

サトシ「"エレキネット"! ゲットだぜ!」

ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

サトシ「よく頑張ったなー! ピカチュウ!」ダキッ

ピカチュウ「チャア〜♪」
124 : タチマル@ホイップポップ 18/06/26 00:52:32 ID:UbG22FAQ m 報告
技四つはどうなったんだろう
支援
125 : dX3IS9Elqo 18/07/09 13:55:51 ID:tV1wqzvo [1/12] 報告


 ――せせらぎの丘。


「はい。私、スイレンでございます」

スイレン「こちら、せせらぎの丘のキャプテンを務めています」

サトシ「キミがマオが言ってたスイレンか……」

サトシ「俺、マサラタウンのサトシ! こいつは俺の相棒のピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカ!」

サトシ「よろしくな! スイレン!」

ハウ「俺ねー、ハウ。こっちはモクロー!」

モクロー「くろぉ!」

ハウ「よろしくねー! スイレン!」

ミヅキ「私はミヅキ。……で、パートナーのアシマリです」

アシマリ「あお♪」

ミヅキ「よろしくお願いします」ペコリ

スイレン「サトシさん、ハウさん、ミヅキさん……こちらこそよろしくお願いしますね」

スイレン「……では、島巡りの方々……」

スイレン「どなたからスイレンの試練に挑まれますか?」

「はい! はい! はーい!!」

スイレン「!」

「「…………」」クスクス
126 : dX3IS9Elqo 18/07/09 14:04:13 ID:tV1wqzvo [2/12] 報告

サトシ「俺! 俺から挑戦したい!!」

スイレン「……ずいぶんと活きの良い方ですね」クスッ

サトシ「へへ!」

スイレン「他のお二人も、それでかまいませんか?」

「「もちろん!」」

スイレン「……かしこまりました。では……始めましょう!」

スイレン「スイレンの試練!!」
127 : dX3IS9Elqo 18/07/09 14:12:07 ID:tV1wqzvo [3/12] 報告



             「   試  練  開  始   」
                 し  れん かい し


128 : dX3IS9Elqo 18/07/09 14:41:46 ID:tV1wqzvo [4/12] 報告

スイレン「……では、試練について説明致しますね」

スイレン「スイレンの試練は……」チラッ

サトシ「……?」チラッ


 スイレンが目線を落とした先、その先には……段々畑のような構造の丘、その丘の清流が下流へ下流へと流れ込む光景が広がっていた。


スイレン「せせらぎの丘の下流に、あるポケモンたち……」

スイレン「ずばり答えを言いますが、ヨワシたちを追い込むことで ぬしポケモンを呼び出すのです」

サトシ「……ヨワシを追い込んで、ぬしポケモンを?」

ミヅキ「ひょっとして……ヨワシの『むれたすがた』のことじゃないかな?」

ハウ「『むれたすがた』ー?」

ロトム「ヨワシは『たんどくのすがた』ではとても非力なポケモンなんだロトが、ある程度鍛え上げられたヨワシはバトルが始まった時、『むれたすがた』へとフォルムチェンジするんだロ!」

ミヅキ「……フォルムチェンジしたヨワシはその名が示すとおり群れをつくることで、単独の時とは比較にならないほど強い力を発揮するの」

サトシ「へぇー! おもしろいポケモンなんだな!」

ハウ「……じゃあ、スッゲー強いポケモンってことー?」

ミヅキ「うん。……もちろん、弱点もあるけどね」

サトシ「弱点?」

ロトム「『むれたすがた』のヨワシはダメージを受けるト群れの仲間がだんだん減っていき、最後には『たんどくのすがた』に戻っテしまうロト」

サトシ「……パワーアップしたままずっと戦えるほど、都合よくはいかないってことか」

ミヅキ「そういうことだね」

スイレン「……ミヅキさん、よくご存知ですね」
129 : dX3IS9Elqo 18/07/09 15:55:07 ID:tV1wqzvo [5/12] 報告

ミヅキ「う、うん。ありがとう」

サトシ「……けど、水の中にいるポケモンなんだろ? どうやって追い込むんだ?」

スイレン「サトシさん……泳ぎはお得意ですか?」

サトシ「……ええ!!?」


スイレン「冗談です」フフッ

サトシ「な……っ!?」

サトシ「…………な、なぁ〜んだ……冗談かぁ〜……」ホッ……

ミヅキ「……サトシくん、驚きすぎだよ……」

ハウ「今のは俺でもわかったよー」

ピカチュウ「ピカピ……」


スイレン(馬鹿正直といいますか……ずいぶんとまっすぐな方ですね)

スイレン(これは、『活きの良い海パン野郎が溺れているのかもしれない』――)

スイレン(――なーんて冗談を言わずに正解でした)

スイレン(……きっとなりふりかまわず、飛び込んで助けにいってしまっていましたね)


スイレン「もちろん、泳いでとは言いません。素敵な贈り物をしますから」

「「「素敵な贈り物?」」」
130 : チュール@ウルトラボール 18/07/09 16:52:01 ID:fPaALO4M [1/2] 報告
支援
131 : dX3IS9Elqo 18/07/09 16:59:15 ID:tV1wqzvo [6/12] 報告


「サトシの ライドギアに
 ラプラスが 登録された!」


サトシ「……新しいライドポケモンのナンバーか!」

スイレン「ポケモン、ラプラスに乗せてもらうと水上を移動できます。これでポケモンたちを追い込むことができますね」

サトシ「おお! ラプラスか!」

ハウ「ひょっとして、ラプラスもゲットしたことあるのー?」

サトシ「ゲットっていうか……一時期 一緒に旅したことがあってさ!」

ミヅキ「……一時期?」

サトシ「ああ!」

サトシ「……今もどこかで、群れの仲間たちと元気にやってるはずだよ」

「「へぇー……」」


スイレン「それでは……サトシさんは私についてきてください」

サトシ「……じゃ、いってくる!」

ハウ「落ちないように気をつけてー!」

ミヅキ「頑張ってね!」

サトシ「おう!」
132 : dX3IS9Elqo 18/07/09 18:50:02 ID:tV1wqzvo [7/12] 報告

スイレン「あそこ、見てください」

サトシ「……ん?」

スイレン「あの、活きの良い水しぶき……私が思うに、きっとヨワシたちではないでしょうか?」

サトシ「ホントだ! なんか水がバシャバシャしてるぞ!」

ピカチュウ「ピカチュピ〜」

スイレン「さっそく、ラプラスと一緒に追い込んでみてください」

サトシ「任せとけ!」

サトシ「……出てこい! ラプラス!」


ラプラス「ぷらぁ〜♪」

サトシ「へへ♪……よろしくな! ラプラス!」

ピカチュウ「ピカ♪」

ラプラス「ぷらす!」コクッ


サトシ「よーし……いくぞ、ピカチュウ! ラプラス!」
133 : dX3IS9Elqo 18/07/09 20:52:53 ID:tV1wqzvo [8/12] 報告




サトシ「……ここに、そのヨワシってポケモンがいるのか?」ジーーッ

ピカチュウ「ピカ?」クンクン


「ワシワシーーッ!!!」バッシャーーン!


「「!」」

サトシ「こいつが、ヨワシ……!?」


ロトム「『ヨワシ』――こざかなポケモン みずタイプ」

ロトム「ピンチになると 目が 潤みだし 輝く。その光に 群れる 仲間と 敵に 立ち向かうのだ」


サトシ「よーし……やってやろうぜ! ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカピカ!」
134 : dX3IS9Elqo 18/07/09 21:10:34 ID:tV1wqzvo [9/12] 報告

ヨワシ「ワシァーーッ!!!」ブシャアアア!!

ロトム「"みずでっぽう"ロト!」

サトシ「さっそく、特訓の成果を見せてやろうぜ! ピカチュウ!」

ピカチュウ「チャア!」

サトシ「"エレキネット"だ!」

ピカチュウ「ピカピカピカ……チュウ〜ピッカァ!!」


 パァン!!


ロトム「……! "エレキネット"が弾けて、"みずでっぽう"を防いだロト!!?」

サトシ「今だ! "アイアンテール"!」

ピカチュウ「……ピッカァ!!」ズバァァァン!

ヨワシ「ワシ……ッ!?」


ヨワシ「………………………………ワシーーッ!」スタコラサッサー

サトシ「よし! 下流に逃げてったぞ!」
135 : dX3IS9Elqo 18/07/09 22:01:33 ID:tV1wqzvo [10/12] 報告


「……………………」ジーーッ


サトシ「ん……?」チラッ


 ……なにかの気配を感じたサトシがそちらへと目をやると、一匹のポケモンがサトシたちの様子を窺っていた。頭部だけを水面に露出させたそのポケモンは、泡のようなものをまるでヘルメットのようにして被っている。


サトシ(なんだ? あのポケモン……)

サトシ「……なあ、ロトム。あそこにいるポケモン――」


 ポチャン!


サトシ「……あ!」

ロトム「ポケモン? どこロト?」

サトシ「それが、もういなくなっちまって……」

ロトム「……どんなポケモンだったか特徴を教えテくれれば、検索できるかもしれないロト!」

サトシ「ホントか!? さっすがロトム!」

ロトム「エッヘンロト♪」

サトシ「……まず、透明で丸い頭をしてただろ? それから色は青っぽくて……」

サトシ「で、頭だけを水から出してこっちを見てたんだ!」

ロトム「了解!……その条件を基にして、合致するポケモンを検索するロト!」

サトシ「頼んだよ!」
136 : タチマル@だいだいバッジ 18/07/09 22:02:42 ID:fPaALO4M [2/2] 報告
支援
137 : dX3IS9Elqo 18/07/09 22:20:55 ID:tV1wqzvo [11/12] 報告

ロトム『――検索完了!』

ロトム「……検索の結果導きだされた、サトシが目撃したと推測されるポケモンは……」

サトシ「わくわく!」








ロトム「この………………『ブルンゲル』ロト!!」バアァァン!!

サトシ「ズコーーッ!!」

ロトム「……………………ロト?」

サトシ「は、ははっ、確かに特徴は合ってるけど……ブルンゲルじゃない……かな……」

ロトム「ロト〜〜!!?」ガビーン!


サトシ「けど……調べてくれてサンキューな!」ニカッ

ロトム「……! サトシ……」

ロトム「…………ロト♪」
138 : dX3IS9Elqo 18/07/09 22:47:54 ID:tV1wqzvo [12/12] 報告




スイレン「まあ! サトシさん、すばらしい腕前ですね!」

サトシ「へへ♪ あんがと!」

スイレン「この調子でどんどんヨワシを追いかけましょう!」

サトシ「おう!」


 それからサトシはラプラス、ピカチュウらの力を借りて、スイレンの言葉どおりに次々とヨワシを下流へと追い込んでいった。

 だが……


サトシ(まただ……また、あのポケモンに見られてる。なんなんだ? いったい……)


 その度に感じる、未知の気配。……そのポケモンはサトシたちになにかを仕掛けてくるわけではなかったが、サトシは言い様のない不安を感じていた。

139 : dX3IS9Elqo 18/07/10 21:29:32 ID:hmYc8n/k [1/5] 報告


 ――せせらぎの丘、ぬしの間。


 ……丘の中腹に位置する、円形の溜め池。水面に突き出た岩がぽつりぽつりと点在する以外には陸地らしい陸地は入口付近にしかなく、ひこうタイプやみずタイプ以外のポケモンには戦い辛い場所だろう。

 さらに、いつの間にか空を支配した暗雲から降り注ぐ滴が激しく水面を穿ち、その表面には幾重にも波紋が広がっていく。


スイレン「サトシさん! あそこ! あそこをご覧ください!」

サトシ「!……また、水しぶきが上がってる!? けど、さっきまでのより大きいぞ!」

スイレン「どうやら、うまく ぬしポケモンを呼び出せましたね!」

スイレン「さあ、あなたたちの力をぬしポケモンにぶつけてください!」

スイレン「そして、打ち勝ってください!」

サトシ「よーし……いっちょ、やってやろうぜ! ピカチュウ! ラプラス!」

「「 ピカピカ!
    ぷら!  」」

ロトム「サトシ! いよいよ ぬしポケモンとバトルロト!」

ロトム「ボク、しっかり見届けるロト!」

サトシ「おう!!」
140 : dX3IS9Elqo 18/07/10 21:45:57 ID:hmYc8n/k [2/5] 報告


 ザザザザザ……


サトシ「…………んっ」ネチャッ

サトシ「なんだこれ、なんか顔に……これ、"クモのす"か……?」

ロトム「サトシ! 到着ロト!」

サトシ「! よーし……」


サトシ「俺、マサラタウンのサトシ! スイレンの試練を受けにきたんだ!」

サトシ「バトルしようぜ! ヨワシ!」


 まるでサトシの呼びかけに呼応したかのように、眼下の水中に魚影が集まっていく。

 そして……


 ザッパァァァン!!


サト/ロト「「!?」」


 ついに、せせらぎの丘のぬしポケモンが姿を現した!

141 : dX3IS9Elqo 18/07/10 22:12:18 ID:hmYc8n/k [3/5] 報告


              「   あわあわあわ!!   」


サトシ「ヨワシ……じゃない!? なんだ!? このポケモン!」

ロトム「『オニシズクモ』――すいほうポケモン みず/むしタイプ」

ロトム「頭部の 水泡で ヘッドバット。ちいさなポケモンで あれば そのまま 水泡に 取り込まれ 溺れ死ぬ」

サトシ「そういやこのポケモン、さっき見たポケモンと似てる……?」

ロトム「……それはきっとシズクモ。オニシズクモの進化前のポケモン ロト!」

ロトム「シズクモは気に入った水辺に"クモのす"を張り、そこで繁殖をおこなう習性があるんだロ!」

サトシ「!……そういうことか!」

ロトム「なにロト?」

サトシ「……俺たち、まんまとこいつの縄張りに誘い込まれたんだよ!」

サトシ「きっと、これが"試練"なんだ!」

ロトム「ロト〜〜!!?」


オニシズクモ「ぐも……!」ギロリ

サトシ「うっ……なーんて、"のんき"に話してる場合じゃないぞ、ロトム……」

ロトム「ロトォ……」タラッ

サトシ「こ、ここはひとまず……」
142 : dX3IS9Elqo 18/07/10 22:43:06 ID:hmYc8n/k [4/5] 報告

サトシ「…………逃げるぞーーッ!!!」

ロトム「ロトーーッ!!」

オニシズクモ「おにいいい!!」バッシャーーン!!


 ザザザザザ……






ロトム「オニシズクモは『すばやさ』の低いポケモン ロト。ラプラスの速さなラ、まず追いつかれる心配は――」

サトシ「!?……そう うまくはいかないみたいだぜ、ロトム……」

ロトム「……ロト?」クルッ


オニシズクモ「ぐもおおおおおお!!!」


ロトム「!? そ……空を走って追いかけてくるロト〜!!?」

サトシ「……! よく見ろ、ロトム」

ロトム「な、なにヲ……?……………………あ」


 ロトムがオニシズクモの周囲を注視すると、キラキラと輝く筋が張り巡らされているのが見てとれた。……オニシズクモの技、"クモのす"だ。


サトシ「やっぱり、ここはあいつの縄張り……巣の中だ」

サトシ「当然、獲物を狩る準備も万端ってわけだ」

ロトム「……なラ、どうするんだロ? このままじゃ追いつかれて――」

サトシ「いや」
143 : クロム@ヨクアタール 18/07/10 23:07:24 ID:YvUItkqA 報告
支援
144 : dX3IS9Elqo 18/07/10 23:53:50 ID:hmYc8n/k [5/5] 報告

サトシ「カラクリさえわかりゃどうにかできる!」

サトシ「いくぞ、ツツケラ! "タネマシンガン"だ!」

 パカーン!

ツツケラ「ケラァーーッ!!」


 モンスターボールから解き放たれたツツケラが、すぐさまオニシズクモ前方の水面目掛けて"タネマシンガン"を放った。着弾点からは次々水柱が吹き上がり、上空に張り巡らされた"クモのす"を薙ぎ払う。

 すると足場を失ったオニシズクモがバランスを崩し、真下の水面へと落下した。轟音とともにその巨体が水中へと消えていく……


サトシ「よっしゃ! やったな! ツツケラ!」

ツツケラ「ケラ♪」

サトシ「この隙に陸地まで――」


 シュパパパパパッ!!


サトシ「……!? かわせ! ラプラス!」

ラプラス「…………ぷら!」サッ

ロトム「今のは"エアスラッシュ"ロト!? いったい、どこかラ――」

サトシ「あそこだ!」


アメモース「キキキキキ!!」


ロトム「……アメモース ロト!?」

ロトム「アメモースとオニシズクモはともに水辺を住み処とするポケモン。縄張りを争うこともあるポケモンだロに、どうしテ……?」

サトシ「……どっちにしろ、俺たちの味方じゃないみたいだぜ?」

サトシ「ツツケラ!……あいつの相手、頼めるか?」

ツツケラ「ケラ!!」

サトシ「サンキュー!」ニカッ

サトシ「俺たちはその間に岸を目指すぞ! ラプラス!」

ラプラス「ぷら!!」
145 : dX3IS9Elqo 18/07/11 21:28:16 ID:OcHwW4GU [1/4] 報告


 ザバァン! ザバァン!


サトシ「……? なんだ、この音……? 後ろから聞こえてくる……?」クルッ

サトシ「!? い"っ!!?」

ロトム「オ……オニシズクモが水中を走って追いかけてくるロト!?」

サトシ「い……急げ! ラプラス!」


ラプラス「ぷらぁーーッ!!!」ザザザザザ……

オニシズクモ「ブクブク……」ザバァン!ザバァン!


サトシ(二人のスピードはほぼ互角……でも)

ロトム「……サトシ。このままじゃ、着岸のトキに――」

サトシ「ああ、わかってるよ」

サトシ(……そうだ。ラプラスは岸に近づいた時、俺たちを降ろすために必ず減速しなきゃならない……)

サトシ(けど、このペースだと確実にそこで捕まる……!)


サトシ「ラプラス!」

ラプラス「…………ぷらす?」

サトシ「このまま、マックススピードで岸に突っ込め!」

ロト/ラプ「「!?」」
146 : dX3IS9Elqo 18/07/11 21:48:53 ID:OcHwW4GU [2/4] 報告

ラプラス「ぷ、ぷら……」

ロトム「なに言ってるロト!? サトシ! そんなことしたラ――」

サトシ「大丈夫!」

ロト/ラプ「「!」」

サトシ「俺がなんとかする……だから、頼む!」

ロトム「ロト〜……」

ラプラス「……………………ぷらっ!」

サトシ「サンキュー!」ニカッ

 ザザザザザ……

147 : dX3IS9Elqo 18/07/11 22:49:06 ID:OcHwW4GU [3/4] 報告




サトシ「今だ! ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカチュウ!」


 もうまもなく岸にたどり着かんとするタイミングで、突如サトシの声が響き渡る。それを合図に、サトシたちが宙へと躍り出た。二人の身体が岸へと転がる。

 一方取り残されたラプラスは、今まさに岸へと激突しようとして


サトシ「戻れ! ラプラス!」

ラプラス「……………………!」バシュゥゥン


 いた、が……その直前、白い光とともに姿を消す。

 ……一足先に岸へとたどり着いたサトシが、ライドギアへとその身を納めたのだ。


ロトム「間一髪、ヒヤヒヤしたロト……」

サトシ「……まだくるぞ! 奥に走れ! ロトム!」

ピカチュウ「ピカピカ!!」

ロトム「ロ、ロト〜!?」
148 : dX3IS9Elqo 18/07/11 23:09:57 ID:OcHwW4GU [4/4] 報告


 ザッパァァァン!!


オニシズクモ「……………………おにぃぃぃ!!」

ロトム「き……きたロトよ!? サトシ!」

サトシ「わかってる! だけど……」


サトシ「岸にさえあがれれば、今度はこっちの番だぜ!!」

ピカチュウ「ピカ! チャア!」

オニシズクモ「…………!」

サトシ「いくぞ……」


          「   ピカチュウ! キミに決めた!   」

149 : ◆KxSI8X1UXw 18/07/11 23:34:32 ID:4BDoYLh2 m 報告
支援
150 : dX3IS9Elqo 18/07/12 11:33:33 ID:DJOYRReQ [1/8] 報告


 ついに、サトシとピカチュウが対岸のオニシズクモと対峙する……戦いの火蓋が切って落とされた!


サトシ「いっけぇ! "10まんボルト"!!」

ピカチュウ「ピカ……チュゥゥゥゥウ!!」


 ピカチュウの両頬から電気が迸る。その電気は瞬く間が体内を駆け巡ると、直後 稲妻が大地を走った。

 黄色閃光が地表を焼き尽くしながら、オニシズクモへと迫る―――!


オニシズクモ「ぐもぉ!!!」ブクブクブク


 眼前に迫る電撃を前に、オニシズクモの口から無数の水泡が空へと放たれた。水泡は間へと割って入ると、そのまま電撃を受けとめる。

 すると水泡が『パァン!』という音とともに勢いよく弾け、勢いを相殺された電撃が周囲へと飛散した。飛沫が雨粒と混じって大地へと降り注ぎ、微量の電気を帯びた大気がキラキラと輝く……


サトシ「! "10まんボルト"を相殺した!?……"バブルこうせん"か!」

ロトム「違うロト、サトシ! 今のは"あわ"なんだロ!」

サトシ「!? あ……"あわ"であの威力!? 嘘だろ!!?」

ロトム「オニシズクモのもつ特性、『すいほう』――」

ロトム「――この特性には ほのおタイプのダメージと『やけど』の状態異常を防ぐ効果の他に、自分が使うみずタイプの技の威力を倍にする隠された効果があるロト!」

ロトム「さらに降りしきるこの『あめ』が、みずタイプの技の威力を上げているロト!」

サトシ「そんな強力な特性を持ってんのか……」

サトシ("10まんボルト"と相殺するほどの威力の"あわ"……遠距離での撃ち合いは危険か)


サトシ「"でんこうせっか"だ!」

ピカチュウ「ピッカァ!!」ヒュン
151 : dX3IS9Elqo 18/07/12 14:11:59 ID:DJOYRReQ [2/8] 報告


 対岸のオニシズクモ目掛け、一筋の光が砂浜を駆ける。気迫に満ちたその走りは、足に絡む砂をもろともせず、むしろ徐々に徐々にと加速しているようにさえ見てとれた。


オニシズクモ「おにぃーーッ!!!」ビュルルルルッ

ピカチュウ「ピカ!?」



 だが……それに怯むことなく繰り出されたオニシズクモの一手がピカチュウを襲う。幾筋も放たれた糸が蛇の如くうねり、四方八方からピカチュウの身に迫る―――!


サトシ「!……"いとをはく"か!?」

ロトム「あれは"まとわりつく"ロト! あの糸に捕まるとしばらく行動を制限されたうエ、ダメージを受けてしまうんだロ!」

サトシ「……ッ! "アイアンテール"で迎え討て!」


 ピカチュウの尾が青白く煌めいた。

 駆け、跳ね、そして身を捻り……自身に迫る糸の間隙を縫う。なおも追い縋る糸を一閃すると、そのままオニシズクモの懐に飛び込んだ。

 そして……


 ドゴォォォン!!


サトシ「よっしゃ! 直撃だ!」


オニシズクモ「……………………おに」ケロッ

ピカチュウ「……ピィカ!?」


サトシ「な……!? ほとんど効いてないってのか!!?」

サトシ(……! オニシズクモの頭を被う泡……あれが衝撃を吸収してダメージを減らしてんのか!)
152 : dX3IS9Elqo 18/07/12 15:29:32 ID:DJOYRReQ [3/8] 報告


ピカチュウ「ピカ……!?」チラッ


 ……オニシズクモの懐に佇むピカチュウの頭上を、一瞬 影が過った。


 ブオンッ


ピカチュウ「!」


 オニシズクモの その細く長い足が、まるで刺剣の如くピカチュウへと降りおろされる―――!


サトシ「!……"アイアンテール"だ!」

ピカチュウ「ピッカァ!!」


              ガ キ ィ ィ ィ ィ ン !!!!


    ガ キ ン ッ


                                キ ン ッ


                 ガ キ ン ッ








ピカチュウ「……ビッ!…………ガァ…………ッ!」ズザアァァァ……


サトシ「!?……ピカチュウ!!」

153 : dX3IS9Elqo 18/07/12 16:08:13 ID:DJOYRReQ [4/8] 報告

サトシ「……大丈夫か!? ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカピィカ!!」

サトシ「へへっ♪」ニカッ


サトシ「……にしても、まさか接近戦の手数でも負けちまうなんて……デッカい図体のくせしてなんてスピードだよ!?」

ロトム『解析中、解析中――』


 ピピッ♪


ロトム「解析完了!」

ロトム「オニシズクモが纏ったあのオーラ……あれが『すばやさ』を上昇させているロト!」

サトシ「! あのオーラにそんな効果が……」

ロトム「加えテ、先ほど見たとおりオニシズクモは普段 水中で活動するポケモン。水よりも抵抗の少ない空気中に出たことで、むしろスピードがあがっているロト」

サトシ(!……ってことは、岸に誘き寄せたのは失敗だったってことか?)

サトシ(けど、泳ぎが得意じゃないピカチュウじゃ水の中では戦えないし……)

サトシ「…………」チラッ


ツツケラ「ケラ! ケラーーッ!!」

アメモース「キキキキィ!!」


 キンッ…… ガキンッ……


ツツケラ「…………ケラッ?」

サトシ「…………」ジーーッ

ツツケラ「!…………ケラァ!!」コクッ
154 : dX3IS9Elqo 18/07/12 16:47:06 ID:DJOYRReQ [5/8] 報告

サトシ「いくぞ! ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカピィカァァァッ!!!」


 再びピカチュウの両頬から電気が迸った。今にも溢れ出そうなほどの電気に周囲の空気は震え、ピカチュウの毛がまるで針のように鋭く逆立つ。


オニシズクモ「!…………おに!」


 オニシズクモの身に戦慄が走る。すぐさま身構えると、自身も技の発動準備を整え迎撃体勢に入った。

 睨み合う二人。




サトシ「ピカチュウ! "10まんボルト"!!」

ピカチュウ「ピカ……チュゥゥゥゥウ!!」


 ……先に動いたのはサトシたちだ。サトシの指示が轟き、稲妻が空を走る。


オニシズクモ「ぐもぉ!!!」


 一拍遅れてオニシズクモが動く。再び水泡が空を埋め尽くすと、ピカチュウに向けて動き出した。

 交錯する技と技。

 そして……


 ズガドォォォォン!!!!

155 : dX3IS9Elqo 18/07/12 17:14:38 ID:DJOYRReQ [6/8] 報告




アメモース「……モ"……ズ……ッ」ポチャン


「「 よっしゃあ!!
   ピカピカァ!! 」」

ロトム「!……オニシズクモじゃなク、アメモースに攻撃したロト!? けど、そんなことしたラ――」


ピカチュウ「!? ピカ―――」


 ……ピカチュウの瞳が水泡に埋め尽くされる。

 "10まんボルト"が逸れたことで阻害を受けなかった"あわ"が、もう目前へと迫っていた……






 ・

 ・

 ・

 パ

 パ

 パ

 パ

 パァン!!


ロトム「!? "あわ"が急に割れテ…………な、なんだロト!?」

サトシ「…………」ニッ
156 : dX3IS9Elqo 18/07/12 19:24:49 ID:DJOYRReQ [7/8] 報告


            「   ケラァーーッ!!!   」


ロトム「! あ、あれハ……!」


 突き抜けるような鳴き声とともに、ピカチュウとオニシズクモの間を黒い影が過った。影はそのまま大きく旋回すると、サトシの前で滞空する。


サトシ「……助かったぜ! ツツケラ!」

ピカチュウ「ピカピーカ♪」

ツツケラ「ケラ♪」


 アメモースとのバトル中、サトシから送られる自身への熱視線で『これからサトシたちがなにかを仕掛ける』――

 ――そう察したツツケラは、ピカチュウが"10まんボルト"を放つ直前にいち早くアメモースの側を離れると、そのまま岸付近で待機していたのだ。


サトシ「ツツケラ! オニシズクモを倒すためにはお前の力が必要なんだ!……やってくれるか?」

ツツケラ「ケラァ!!」

サトシ「サンキュー!」ニカッ


サトシ「じゃあ、ピカチュウも……今から俺が言う作戦をよーく聞いてくれ!」

「「  ピカピーカ!
   ケラ! ケラァ! 」」


 ヒソヒソヒソヒソ……

157 : dX3IS9Elqo 18/07/12 23:00:29 ID:DJOYRReQ [8/8] 報告


________
____
__
_


サトシ「よし……」


 サトシがキャップを後ろ向きに被りなおした。ポケモンたちと並び立ち、まっすぐにオニシズクモを見据える。


サトシ「待たせたな! オニシズクモ!」


オニシズクモ「!」


サトシ「やってやろうぜ! みんな!」


「「 ピカチュウ!!
   ケラーーッ!! 」」

158 : dX3IS9Elqo 18/07/16 12:04:49 ID:FIK.LSik 報告

サトシ「作戦開始だ! いけ! ツツケラ!」

ツツケラ「ケラァッ!!」


 サトシからのゴーサインを受けとったツツケラがピカチュウの肩を掴むと、そのまま大空へと連れ出した。相対するオニシズクモに脇腹を晒すと、池に向けて飛翔する。


オニシズクモ「!…………おにぃ!」


 その行動を受け、オニシズクモ も動き出す。再び水中に身を潜めると、空を駆けるツツケラたちの後を追うように歩み出した。

 細く、そして長いオニシズクモの足が動くに連れて水面がざわめき、その移動の軌跡には水柱が上がる。


ロトム「お、追ってきたロトよ! サトシ!」

サトシ「……これでいいのさ」ニヤリ

ロトム「ロト!?」

サトシ「そのまま奥に逃げろ! ツツケラ!」


ツツケラ「ケラァッ!!」


 キィィィィィン……


オニシズクモ「おにいぃぃぃ!!」ザバァン!ザバァン!


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159 : ンプク@トライパス 18/07/21 18:55:05 ID:i4.Q5gA. 報告
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