最強トレーナー物語第二部アトリーチナ・スパシーバ(その誇り高き戦闘潮流)

最強トレーナー物語第二部アトリーチナ・スパシーバ(その誇り高き戦闘潮流)

皆さんの要望により今回も早いですがSSの更新をします。
このSSを読む前に設定集と第一部を見てくれれば更に面白くなります
http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=783327
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それでは楽しい夢と希望と冒険の話が、いよいよ始まりです!!

第六話アスタロージュナ・スパーク(神が定めし力の環)
マオスイリエ「きゃーサボ様サボ様!!」
サボ「やあ今日も素敵だよ」
マオスイリエ「きゃーサボ様も素敵です!
」
サトシ「さすがサボさんだぜ。今日もモテモテだぜ。」
カキ「ああ、さすがサボさんだな!カッコいいぜ!」
マーマネ「皆のあこがれだよねー凄いよサボさん」

いつもの穏やかな日常そこへスカル団が大勢でやってきた!
サボさんの噂を聞き倒すため卑怯にも数千人でやってきたのだ!!

スカル団A「yo-yo-おめーがyo!最近きたサボかyo!!」
スカル団B「おめー調子のりすぎyo!俺たちで倒すyo!!」

マオスイリエ「きゃーサボ様助けて怖いわ!!」
サボ「ふん、一人じゃ何もできない雑魚共が群れれば良いと思ってるのか？」
サトシ「スカル団なんて卑怯なんだ許せない!俺たちも闘います!!」
サボ「っふ、ありがとう。だがあんな群れた雑魚は俺1人で十分さ。」

スイレン「さすがサボ様、素敵」
リーリエ「確かに私達がいたらかえって足手まといですね」
マオ「サボ様がんばって!」
サトシ「分かりました。サボさんお願いします!!」
サボ「っふ、刮目しな。俺のバトルを!」

第七話ブラインドナイトバード(漆黒からの希望への路)
スカル団「yo-yo-おめーなんかyo!俺たちでyo!!倒してやんYO!!!」
そして卑怯にも数千人が一度に全てのポケモンを繰り出した
しかし、その程度で我々のヒーローサボさんは動じない

サボ「っふ、雑魚トレーナーが使う雑魚ポケモンか可哀想に。っふ、この子で十分だな」
サボ「フィアイゴウ!我が究極の1柱。ミミキュデス!!」
ミミキュデス「ミミキュミミキュ!」

皆「!?な、なんだあのポケモン。初めて見るぜ。かっこいい。新種か？」
サボ「ミミキュデスはミミッキュの進化系なのさ!」
サトシ達「!?ミミッキュの進化系!!??」

シア「サボ様との真の絆を結び進化した姿よ」
ロトム「すごいロト!さっそく登録ロト!」
マオスイリエ「色んなポケモンと絆があるなんて素敵だわサボ様!」

スカル団「っけ、進化しようと俺たちの数に勝てるわけねーだro!いっけー一斉攻撃da!!」
一斉に襲いかかるポケモンたち、しかし一瞬のうちに返り討ちにしたミミキュデス!!
スカル団「yo-yo-何が起きたんだyo!わけわからないyo!yo!yo-!」
サボ「っふ、ミミキュデスの特性を知らないのか？特性は真・化けの皮だ!」
スカル団「!?」
サボ「そして群がって耐えてる間にシャドウダンスを当てたのさ!」

サトシ「すっげーよ!さすがサボさんだ!」
リーリエ「真・化けの皮からのシャドウダンス論理的に最高すぎます!」
スイマオ「素敵だわサボ様」
ククイ「さすがだぜ。さすがポケモンチャンピオンだぜ!!サボさん!!!」

妖夢「さすが私の夫サボさんだみょん。素敵だみょん」
幽々子「私の素敵な夫でもあるサボ様はニコニコ動画で東方MMDを投稿しているわ」
紫「東方、ポケモン、ジョジョ、ワンピース、カービィと多くのネタが詰まっている
　　友情と愛情がテーマの素晴らしい作品よ皆で応援してね」
濫「それでは、私の夫でもあるサボ様の活躍の続きを楽しんでください」

藍「」

第八話スローワイド・テラー(全てを超えし光の剣)
サボ「っふ、そしてとどめだZ技！」

ダークネス・インフィニティ(闇に飲まれし妖精の星)

ズドドドドド　一瞬で全滅するスカル団のポケモン達…!!
スカル団「す、すっげーよサボさん!俺たちが間違ってたよ
　　　　　どうか俺たちを弟子にしてください!スカル団も解散します!」
サボ「ふ、ああいいぜ!」
マオ「なんて懐が大きいの素敵よサボ様!」

こうしてサボさんの活躍によりスカル団は解散して改心したのだった!
そしてある日
リーリエ「あなたを愛しています結婚。してください」
サボ　　「僕でよければ喜んで。僕の天使よ」
リーリエ「ありがとうございます。サボ様!」
マオ「あーリーリエ抜け駆けは禁止だよ!私も結婚したい!」
スイレン「私もサボ様を愛してる。結婚したい!」

サボ「君たち三人とも僕は愛しているよ。結婚しよう僕だけの女神よ。」ちゅ
マオスイリエ「!?きゃー素敵よサボ様、愛してるわ!!」
数日後
サトシ「リーリエとスイレンとマオの結婚!めでたいな!」
マーマネ「うん、お似合いだよね!」
サボ「ありがとう皆、それじゃまた後で」
サボさんが立ち去ろうとしたその時、1人の少女とぶつかる!

サボ「おっとすまない大丈夫かい？」
?????「はい大丈夫です…(きゃー何この人素敵!素晴らしい人だわ!きゃー!!!)」
?????「あ、あの私アセロラって名前です!私と結婚して下さい!!」
サボ「ああ、いいよ結婚しよう。素敵なお嬢様」ちゅ
アセロラ「ありがとうサボ様!愛してるわ!」

マオスイリエ「なんて度量が大きいのかしら素敵だわサボ様!優しいのね」
カキ「サボさんの懐の大きさ見習いたいぜ!」

肥溜めか何か？