BBSリーリエ（全長100m）「おっきくなっちゃいました！えへ！」ヨウ「」

BBSリーリエ（全長100m）「これでヨウさんを私のおまんまんさんにぶち込めますね！えへ！」

ヨウ「イヤァァァァァァぁぁぁぁぁ」

ってな感じのSS誰か書いてくださいお願いします

チャレンジ精神のある俺でも書けそうにねぇなこのss、構想は練っておくか

支援

ドゴォォォォォン

人々は逃げる暇などなかった。落下の衝撃波が凄まじく、店は吹き飛ばされ、地面には大穴が空いた。

リーリエ「えへ！ちょっと跳んでみましたが皆さん倒れちゃいましたね♪私の愛はすごいんですから」

もちろんヨウも巻き込まれ気絶してしまった

リーリエ「見つけました。隠れても無駄ですヨウ。でも寝ていては楽しいことはできませんよ?起きてください。

ヨウは気絶したまま動かない

リーリエ「そう言えば本で読んだことがあります。水をかけたりするとおきたりするらしいですし・・・そうだ！」

この巨体では水をかけると津波のようにになってしまう。いったい何をしようと言うのか

・・・！いきなりヨウを口に放り込んだ！

リーリエ「私の唾液で起こさせてあげます。私もヨウさんを舐めれて一石二鳥です！　我ながらいい案です。えへ！」

くちゅくちゅ・・・

ヨウ「ん・・・あ、逃げようとしたらリーリエがいきなり跳んで、それでどうなったん・・・まて、ここは?暗い。そしてなんかベタつくし動いてる。夢か?」

リーリエ(あれ、もごもご動いてる。あ！起きたんですね。今出してあげます。えへ！)

リーリエはヨウを口から出した。ヨウは状況を掴めていないようだ

リーリエ「何が起きたか分からない顔をしてますね。私はあなたが寝ていたので起こしてあげた。そんなところです。さて楽しいことでもしましょうか」

急にリーリエはスカートと下着を少しおろした。周りの人は皆気絶して見えているのはヨウだけだ

ヨウ(！? これは、モーモーミルクですとか言う奴だ！逃げなきゃ！でもこの高さから降りたら確実にただではすまない)

そう、今ヨウはリーリエの掌の上、何もできないのだ。


リーリエ「ようこそです。えへ！」

ヨウをおまんまん(リーリエいわく)に入れようとした。ヨウは抵抗したが相手はBBSリーリエ、抵抗もむなしく入れられた

リーリエ「どうですか?気持ちいいでしょう。もっと全身を気持ちよくさせてあげるのでヨウさんのモーモーミルク、ちゃんとだしてくださいね」

支援

支援

100mとかヨウ小さすぎて見えないだろとマジレス

>>62
身長160cmに対して2cm弱くらいと想像すればギリギリ見つけられそうな気がする
おまんまんさんにも丁度入りそうだし

人間とゴキブリの比か

リーリエは自分の胎内にヨウを閉じ込めてご満悦だ。

リーリエ「ぬるぬるしてるから、こんな簡単に入っちゃいました。えへ！今、中にヨウさんがいるのですね…。なんか、不思議な感じです」

リーリエはヨウをあそこに閉じ込めたまま、既に瓦礫と靴型の穴だらけとなった街をまた歩き出した。ズゥン…！ズゥン…！歩く度にヨウは振動に揺さぶられ膣内を転げ回る。

リーリエ「あ…動いてる…」

きゅん…。小さな快感が彼女の身体を走り抜ける。足が震え立っているのがおっこう(何故か変換できない)になり、ズズン、と音を発てて膝立ちになった。

リーリエ「ふふ、ヨウさんも気持ちいいですか？私ばかり楽しんでいてもいけないので、お手伝いをしてあげますね」

クチュ…。淫らな水音が響く。リーリエは自分の股の中に指をゆっくり差し込み、中を探り始めた。

リーリエ「んっ……はぁっ、私のおまんまんさんと、あっ、ヨウさんのおちんちんさん、一緒になでなでしてあげますね…ん…っ、ふふ、一緒にキモチヨクなりましょう………」

　ヨウを求め激しく巨大な陰部をまさぐる指。辺りは鮮烈な彼女の匂いに押し潰された。

　その頃ヨウは、ピンクに脈動する肉壁に囲まれた空間で目を醒ました。

ヨウ「ここは…もしかしてリーリエの、あの…中か…？///」

　いくら頭のおかしいBBSリーリエでも今置かれている状況を考えれば多少いけない気分にもなった。しかしそんな彼を激しい振動が襲う。リーリエが歩き出したのだ。

ヨウ「うわぁー！」

　ゴロゴロと転がされ、何度も体を打ち付ける。更に、上下左右のピンクの壁が彼を押し潰さんと迫り、体を締め付けられたが、なんとかそれはギリギリで治まった。しかし安心したのも束の間。

　ズドン！グチョ…。轟音と不気味な水音とともに、肌色の大蛇が元来た方から現れた。それは、今まさにヨウを「可愛がり」に来た、リーリエの指だった…。

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シエンネ

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振動で吐きそう

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支援

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あげ

あげ

58と59だけ別の人が書いてて草

支援

まだ上げてるのか…

あげ

>>65
それは億劫【オックウ】とかきます。
意味は、数えるのが面倒になる位多い様とかといういみだったと思います。

ヨウ「こ、これは指…か？」

自分の身長の直径の指にヨウは戦慄する。しかもそれは止まっているわけではなく、無差別に周囲の脈打つピンクの壁に激突していく。

ヨウ「あれがこっちに来たら一瞬でミンチだな…」

ヨウは隅でただ見ているしかできなかった。

〜〜〜〜〜〜

リーリエ「ん…、んっ…♪……きゃぅ！？」

　のんびりくちゅくちゅと恥部をかき混ぜていたリーリエに電撃走る。ズズン、と軽トラックを潰して座り込む。

カプ・コケコ「コケー！」

リーリエ「力入れてしまいました…。ヨウさん大丈夫でしょうか？えへへへ。もう…、遅刻ですよ守り神さん」

リーリエを威嚇するように周囲を飛び回るコケコ。彼女目線だと余りに小さいが電撃を纏っていてなんとか存在が確認出来る。

リーリエ「あなたの相手は後でしますから、ヨウさんを一旦外に…」

リーリエは膝立ちで、交互に出す膝で低層住宅をすり潰しながら島の外へ向かう。それを追いながら電撃を浴びせるコケコ。

リーリエ「……っ！あうっ…ゃぁっ……///」

ぴりぴりとした体のしびれに感じてしまう。感度が高まっているのか。きゅううう。股の筋肉が萎んだり締まったり制御が効かなくなってくる。

リーリエ「ヨ、ヨウさん…、私の指に掴まってください。一度あなたを産み…いえ、出します！」

肉壁の中で聴こえたその声と動きを止めた指を見て、ヨウはおそるおそる近づいていった。

>>82
教えてくれてありがとうございます
ずっとおっこうだと思ってました

しかし、道tだからえっちネタはよく分からん…
ロイヤルドームを片手で叩き潰して「えへ！私の優勝ですね！」と得意気になったり噴火するヴェラ火山に座って山頂を砕き標高を下げながら「あんっ…あったかいです…」とか言って鎮火させたりさせたい

あげ

あげ

あげ

100mは大きすぎｗ

リーリエ「申し訳ありませんがヨウさん、わたしの指に捕まって下さい」

ヨウ「う、うん。」

先程、恥部をかき混ぜていたその指にヨウは疑心暗鬼ながらも掴まった。

リーリエ「いきますよ！」

ヨウ「周りが一気に明るく…！」

そしておまんまん（リーリエいわく）から出てきたヨウの視界にとあるポケモンが映し出される。

ヨウ「あれは…カプ・コケコ！？」

リーリエ「さっきから電撃を浴びせてくるのです。これでは島の守り神の風上にもおけませんよね！」

ヨウ「いや、普通にリーリエの方に非があると思うけど…」

ヨウの正論をことごとくスルーし、リーリエは自分の魂胆をヨウに要請した。

リーリエ「とにかくまずはカプ・コケコさんを追っ払いましょう。ヨウさん、お願いします。」

リーリエに言われた通りにヨウはカプ・コケコを説得した。

ヨウ「全然伝わらない…。リーリエのせいでもあるんだからキミもこんなこともうしないってカプ・コケコに公言してよ！」

リーリエは少し戸惑いつつも、ヨウの要求なのでしぶしぶ承認した。

リーリエ「カプ・コケコさん、すみませんでした。次から被害は出来る限り出さないように頑張りますのでお帰りになってください。」

リーリエの主張によりなんとかカプ・コケコはこの場を後にした。

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そもそも隠れる場所が少ないから周りから見えてる

支援

コケコはその行動を後悔し、アローラ地方を去った。その後、別の地方でリーリエを小さくする方法を見つけた。

しかしアローラに戻ってきた時にはリーリエの姿はなかった。

完

(自分は>>89とは別人です。また、このレスを無視して>>89の続きを書いても大丈夫です。)

あげ