先程､ツリーのダブルで特性単純なのに弱保発動してもAC2段階UPしか上がらないバグが発現したんですが既出ですか？

もしかしたら僕の思い違いかもしれませんがバトルの流れを。
( 味方A 味方B(弱保持ち)　敵A(オノノクス) 敵B(フーディンに化けたゾロアーク) )

敵Bが味方Aに攻撃→味方Aが味方Bにシンプルビーム→敵Aが味方Bに抜群の全体攻撃→
敵Bのイリュージョンが解ける→味方B弱保発動→AC二段階しか上がらず(→味方Bが二段階UP積み技を積むが通常通り4段階UP)

勘違いなら申し訳ない。仕様なら異議あり。初出なら検証と修正。既出なら発覚時期を教えてほしいです。

↑のバトルの後もう一度1回試したんですが同じでした。

BVも一応撮ってあるんですがクソダサTNとNN､戦法がバレるんでなるべく晒したくないです。

ちからずくといいまるで遊戯王のようだ

4大特性の変な仕様
ちからずく持ちがちからずく適用技で殴ると脱出ボタンが不発
腐食エンニュートがどくどくだまを持つと毒になる
単純持ちにかたやぶりが攻撃して弱保発動すると2段階しかアップしない
あと1つは？

型破りの影響すげえな

保険自体は発動するのね

試してみた

かたやぶり無しで弱保持ちを殴ったら4段アップ
かたやぶり有りで弱保持ちを殴ったら2段アップ

なのでかたやぶりが原因なのは確定

次は能力アップ系木の実とかで試してみる

>>35
検証乙

>>32
腐食知らんかったわ

>>35
サンクス

弱保をアッキのみに変えてみたけど

かたやぶり無しでアッキ持ちを殴ったら2段アップ
かたやぶり有りでアッキ持ちを殴ったら1段アップ

だから弱保限定というわけでもないみたい

なんて…勉強になるスレだ…

まだまだ知らないことだらけや…
検証乙です

>>39
ほうしやさめはだとは違ってアイテムの効果処理(およびたんじゅんによって起こる能力変化の倍化)が攻撃の処理の間に入ってるって事なのかな

検証乙です
気になったけど手元にDS無くて出来なかった

すげえ
イッチありがとう

なんだまた釣ろうとしてるのか
僕レインボーで

この理屈でいくと、かたやぶりで木の実を持ったほおぶくろを殴ったとき特性による追加の回復効果は発動するのか気になるな

検証しましたって言えば信じる奴wwww

え、仕様なの？

……こんなのってないよ！あんまりだよ！！

>>39
検証ありがとうございます

>>46
なるほど
かたやぶりこうげきをうけたときにHPが半分を切ったけど四分の一までは行かないダメージを受けるとくいしんぼうは混乱実を食べるのかってのも思いつくね

hp減少で発動する奴は
なんとなくダメそう

内部処理的には仕様なんだろうけど本来の効果的にはおかしいから8世代には修正されそう

力づくで危機回避とかレッドカードとか脱出ボタン発動しないし
ボルチェンで脱出ボタン持ちの打っても帰れないし
相変わらずフリーフォール時に定数ダメで倒れたら消えてるバグ直ってないし

力ずく且つ相手の技の後に発動アイテムは内部的に相手の技の追加効果として処理してるからそのようになるのは分かるけど、今回の型破り弱保は謎…

>>46を試したけど、かたやぶりで殴ってもほおぶくろはちゃんと発動しました

>>55
つーことはたんじゅんは特性の効果として、ほおぶくろは木の実の効果に追加効果を与えてる扱い？

BV出せるイッチは有能

>>56
内部処理だから推測するしかないけど
かたやぶりが無視する対象の特性が事前に決められていて
ほおぶくろは入っていないという可能性も

>>32
変幻自在呪いだろ

>>59
自分に呪いがかかる奴だっけ

力ずくじゃなくて型破りなのか

やってみたらホントになってなんか感動した

何だよ？この仕様

>>60
初めて知った…
でもこれは自分がゴーストタイプ以外だと技選択画面で自分しか選べなくて、技使用時にタイプが変わるって感じだから納得はできる
2連使用や別の霊技であらかじめゴーストタイプになってても自分にかかるならおかしいけど…

少し前のスレだけど、話も少し変わるけど、
型破りが無効する特性について調べてて気になったこと
・赤い糸を持ったポケモンにメロメロをすると使用者側もメロメロになるが、使用者側がアロマベールに守られているならメロメロは防がれる。使用者がついでに型破りだとアロマベールが無効化されてメロメロになる
・まきびしどくびしが巻かれている状態でほえるを使ってふゆうのポケモンを引きずり出したとする。吠える使用者が型破りだとまきびしどくびしにひっかかる。

ゲッコウガのバグといい意外に穴があるもんだね

面白い仕様やね。やっぱ型破りってすげえわ

>>64
たぶんだけど
・力ずくが適応技を使った時のみ｢追加効果処理のタイミングを丸々スキップする(追加効果が処理されない)｣ので同じタイミングに処理される脱出ボタンの効果が発動されない
・腐食が｢『毒・猛毒状態にするタイミングで毒or鋼タイプのポケモンだったら無効化する』処理を無効化する｣ので自分が毒タイプであっても毒々玉が有効になる
・変幻自在が｢技発動直前に自分のタイプを変える｣、ターンの進み方は技選択→技の対象選択→技発動(ここで変幻自在発動)なので、技の対象選択時にはゴーストタイプではないから鈍いの対象は自分になる。その後タイプが変化してから呪いが発動し、技の対象者に呪いをかける(この場合自分にかかる)

だから他のも分からなくはない…だから今回のは一番上のやつと同じだと考えられるけど、そうだとしたら

技発動・ダメージ処理
↓
(追加効果処理のタイミング)※ここだけスキップ
特性が｢単純｣なのかを判断
↓
弱点保険の効果発動
ただし、特性が単純なのかを判断する処理は飛ばされてるので単純が発動しない

ってことになるけど…弱点保険発動処理より前に特性を判断するってことあるのかな

>>66
消えるやつだっけ？

あまのじゃく貫通と同じ原理かな